はてなキーワード: 穀倉地帯とは
一方で北側は不毛の大地、チベットの緯度は日本と変わらないのに雨が降らないため植物が育たない
さらに、ブータン、ネパールに雨を降らせた大気は乾燥して西側に流れる
これがイカン
パキスタン、アフガニスタン、イラン、サウジアラビアに吹き込む
ここらが砂漠なのはアラビア海で海水が蒸発し低気圧雨雲が出来ても
ヒマラヤから吹き込む乾燥した高気圧と混ざり雨雲が発達出来ずに消失する
雨が降らずに砂漠化する
ヒマラヤから乾燥した空気が流れてこなければサウジ、イラン辺りも雨が降るようになる
つまりヒマラヤを除去すれば地球上の耕作可能地は飛躍的に増大する
食料生産量は爆増する
中東のイザコザの全ては食糧問題に根ざしており、これらが解決する
メシが十分に食えれば戦争など起きないのだ
無料版。シングルプレイヤー。Classic Mode。マップは「World」。時間は無制限。
山の中。以前の「カリフォルニア村」の感じに近い。
しばらく走り回っていると小さな町に出たが、どうも「BOW」という名前らしい。
だいぶ道が広くなってきたし、もうちょっと道路標識が欲しいな。
州間高速道路は青地に赤い冠を被せたような標識でいちばんわかりやすい。
89号線はだいぶ北東部だな…バーモント州とかニューハンプシャー州とか。
89号線を辿っていって93号線と交わるあたりで「BOW」を発見した。
誤差は1.7km。4994ptだった。
ちょっと荒れた平野という感じだが少し離れたところに町が見える。
しかしあっという間に町を通りすぎてしまった。線路と並走する道路だ。
道路脇に小さく「3A」「Fetesti」と書かれた標識があった。道路の名前かな。
地平線の彼方まで緑の平野だ。穀倉地帯なのかな。壮観だけど道路と線路以外に何もないぞ。
しばらく走って標識を発見。「Tudor Vladimirescu」と書いてある。町の名前っぽい。
「ヴラディミレスク?」という響きはなんとなく東欧っぽいけど。
看板にURLを発見。毎度のごとくドメインを確認してみるが「.ro」だった。どこだ。ルーマニア?
地図でルーマニアを拡大してみるとそれっぽい「3A」という道路があった。
辿っていくと「Tudor Vladimirescu」も発見。そこからさらに西へ進んだあたりかな。
回答すると誤差200m。4999ptだった。
また似たような風景だな。ひたすら畑が広がってる。
西に進むと小さな町に出た。そこからさらに進むと大きめの道路に。
山が見えないから開放感がある。車でかっ飛ばすと気持ちいいだろうな。
看板に「MERCEDES, TEXAS」と書いてある。確かに風景もテキサス州っぽい。
83号線はテキサス州を南北に貫くようにながーく伸びてるんだけど、
南部も南部のメキシコ国境付近に「MERCEDES」があったので回答。
誤差は2.4km。4992ptだった。
めっちゃ日本っぽい。標識も看板も見つけてないのに「日本だ」って思ったな。この道の狭さ。建物の密集具合。
住宅街なので道路標識とかは無いけど…電柱に「箕面市半町2丁目」とあるな。大阪か。
日本はあちこちに地名が書いてあるから楽だな(それが地名だとわかるだけか?)。
地図から箕面市を探して半町2丁目を見つけたのでサクっと回答。誤差は100m。5000ptだった。
ただ二車線あるしそんなにド田舎という感じではない。
道路脇に何の前触れもなく星条旗が掲げられている。アメリカは本当に国旗が好きだな。
なんかさっきから看板に「Lake」とか「Bayside」とか「Harbor」とか書いてあるなと思ったら湖がちらっと見えたぞ。
たぶん湖だよな。「Lake」だし。「ELK LAKE」という名前っぽいが。どこだ。
おお、なんか地図のアメリカ北部をずっと眺めてたら、めちゃくちゃ偶然に「ELK RIVER」という小さい町を見つけたんだがどうだろう。
アイダホ州の北部か。湖っぽいものとして「エルク・クリーク貯水池」というのがある。「Reservoir」であって「Lake」でないのが不安だが。
撃沈した。誤差2381km。1013ptだった。
五大湖のほうだったな。ミシガン湖の脇に「エルク湖」があった。無念。
家康が江戸に移ったのは天正18年(1590年)のことだった。家康はすぐに大きな城を築こうとはせず、まずインフラ整備に着手した。海水が入り込む低湿地帯であった江戸を耕作に適した地に変えていく。なかでも大規模な工事となったのが、文禄3年(1594年)に開始した「利根川東遷」である。当時の利根川は江戸を流れていて、しばしば大洪水を起こしていた。そこで利根川の流れを銚子に注ぐように変える治水工事を行ったのである。工事がすべて完了したのは承応3年(1654年)、四代将軍・家綱の時代だった。60年におよぶ大事業である。この工事のおかげで、新田開発も飛躍的に進み、関東平野は日本最大の穀倉地帯となった。
徳川家康が江戸城の拡張に着手するのは、征夷大将軍となった慶長8年(1603年)である。江戸に本拠を構えてから、すでに10年以上の歳月がたっている。家康はこの時機を待っていたのかもしれない。将軍ともなれば、自分の好きなように城を築けるからである。江戸城は全国の大名に協力を要請する天下普請(てんかぶしん)によって建造された。加藤清正、藤堂高虎といった築城の名手をはじめ、すぐれた築城技術をもった前田、細川、池田、毛利、黒田など名だたる大名たちが参加した。この工事は三代将軍の家光の代まで続くことになる。
天下普請による築城は費用も人材も資材もすべて大名たちの持ち出しであり、経済的に大きな負担となった。徳川に刃向かう可能性のある豊臣恩顧の大名たちの力を削ぐうえでも有効な策であり、この築城の方法はのちの名古屋城にも踏襲されるのである。
まだまだ日本では全然注目されていないが、数日前に中国のコロナ感染者増加ペースヤバくない?という増田を書いた。
https://anond.hatelabo.jp/20220313103927
あれから2日たったが、1週間で10倍という激やばなコロナ患者の増加ペースは衰えず、事態が悪化しつつあるので情報をアップデートしたい。
日時 | 新規市中感染 | 新規無症状患者 | 合計 |
3/3 | 61 | 56 | 117 |
3/4 | 102 | 73 | 175 |
3/5 | 175 | 127 | 302 |
3/6 | 214 | 312 | 526 |
3/7 | 175 | 330 | 505 |
3/8 | 233 | 322 | 555 |
3/9 | 402 | 435 | 837 |
3/10 | 397 | 703 | 1100 |
3/11 | 476 | 1048 | 1524 |
3/12 | 1807 | 1315 | 3122 |
3/13 | 1337 | 788 | 2125 |
3/14 | 3507 | 1647 | 5154 |
もともと、ここ2年くらい物流網の混乱で半導体不足とか、自動車減産とかいろいろあったわけだけど、それに加えてロシアのウクライナ侵攻で原油・天然ガス価格の上昇、穀倉地帯だったウクライナが戦場になることで小麦価格の上昇が起きつつある。
本格的なインフレの足音がすぐそこまで来てるんだけど、中国のコロナ爆発が最後のダメ出しになりそうな予感。意識してみないとなかなか気づかないが、身の回りの日用品や工業製品でMade in Chinaってめちゃくちゃ多いよ。
衣類や雑貨をはじめ、iPhoneの組み立てもほぼ全量中国だ。最近は東南アジアシフトも進んでいるものの、組み立てだけ現地で原料は中国製とかいうケースも多かったりする。いずれにせよ中国でコロナが蔓延することの影響は計り知れないだろう。
なんか俺より賢い人が多いはずのはてブ見てると、アメリカがロシアの先手打って情報出してロシアの動きを牽制してる!みたいなこと言うアメリカベタ褒めのブクマカいっぱいおるし、ロシア関連のニュースのブクマに沸いて星集めてるけどさ。
アメリカの今の情報の出し方は、ロシアがどう動いても国際社会での地位を失うように、何もせずに勝負を降りれないようにレイズしまくってるだけだろ。
ネオコンがどうこうみたいな話は流石に陰謀論じみてるけど、軍需産業からのロビー活動がある中、レームダックを打開したいバイデンが、ウクライナっつーちょうどいいテーブル見つけて博打打ってるって話なんでねーの?
トランプの時ならいざ知らず、今のアメリカが戦争したくないとか、どこの国の話してんの?って思うんだけど。
ロシアもソ連のころの失地回復的とかガスのパイプラインとかその辺の動機で動くのかもしれないけど(穀倉地帯だからみたいなのは、温暖化で農業限界地域がどんどん減ってるロシアにはあんま重要じゃなくね?って気もする)同じぐらいアメリカにも戦争したい動機あるんじゃないの?って思うんだが。
> 「企業のシステムを変えずに」の部分がタイトルでは削ぎ落とされている。
https://anond.hatelabo.jp/20180408225447
元増田の言っていることは、論理的には正しい。たしかに、企業のシステムを変えれば、生産性が劇的に向上して、うまく行くかもしれない。
「生産性を向上させれば、労働時間が減って GDP が増える。何もかもうまく行く」というのは、多くの経済評論家が言っている。しかし、「生産性を向上させる」ということ自体が、「天から金が降ってくれば」というのと同様に、根本的に不可能なことなんだ。
・ 天から金が降ってくる
こういうのはすべて、現実にはあり得ないことなんだ。実際、過去の歴史を見ても、こんなことはいっぺんも起こらなかった。どうしてか? 仮にそれが起こったとしても、同様のことは世界各国で起こるから、1国だけが抜きん出て生産性の向上を果たすことはあり得ないんだ。
その例外はある。それは中国だ。中国だけは劇的に生産性が向上していく。しかしそれは、中国の生産性の絶対レベルがきわめて低いからだ。とうてい先進国の水準ではない。先進国には当てはまらない。
まとめて言おう。
「システムを変えればうまく行く」という元増田の主張は、論理的には完璧に正しい。
しかし、「システムを変える(ならば) ⇒ うまくゆく」という論理のうち、前件の仮定が成立しないから、論理としては意味をなさない。「 偽 ⇒ 偽 」という命題は、論理的には完璧に真であるが、意味を持たない空理空論であるにすぎない。
論理が意味を持つためには、仮定の前件が真である必要がある。元増田の主張は、そこを満たしていないから、ただの空理空論であるにすぎない。論理のお遊びだ。何かを指摘したつもりなのだろうが、実は何の内容も含んでいない空っぽの主張であるにすぎない。(間違いではないが。)
(付記)
IT速報などが、「企業のシステムを変えずに」の部分をタイトルでは削ぎ落としているとしても、まったく問題はない。「企業のシステムを変えれば」ということは、あってもなくても、ほとんど影響しないからだ。「企業のシステムを変えれば生産性が向上する」というのは、大きな錯覚である。やってもやらなくても、生産性には影響しないのだから、この部分は削除してもまったく差し支えない。
「企業のシステムを変えれば生産性が劇的に向上する」というのは、企業経営の現場を知らない経済評論家の、夢見る妄想であるにすぎない。
では、生産性を劇的に向上させる方法はないのか? 実は、ある。それは、経営者そのものを交替させることだ。企業のシステムではなく、企業のトップの首をすげ替えることだ。
似た例で言えば、日本を改善するためには、日本という政府のシステムを変える必要はまったくないが、首相の首をすげ替えれば、日本(の政治)を劇的に改善させることも可能だろう。文書偽造などの問題も、システムを変えるよりは、首相や政党を替える方がはるかに効果がある。
何でもかんでもシステムの責任にするのは、経済評論家の悪しき妄想だ。企業や経営の統治というものは、トップの人格や能力に大いに依存しているのである。
────────
トラバへの回答。
> この主張が正しいなら先進国の生産性は横並びのはずなのだけど、現実はそうじゃないよね。つまりその主張は間違いあるいは不完全なんだよ。
本項は、1国について、(短期的には)「システムの改善は生産性の伸びがない」と言っているだけで、異なる国同士の比較はしていない。豊かな地下資源や肥沃な国土がある国は生産性が高いが、その違いを無視して、「先進国はみな同じ」なんていうことがあるはずがない。アメリカのようにシェールガスも肥沃な穀倉地帯もある国と、国土が山ばかりで平地がろくにない日本とを比較して、「同じ生産性になる」なんて思うのは、よほどの現実無視だろう。
というか、そもそも本文中に「トップしだいで生産性は大きく変わる」と書いてある。トップしだいで企業ごとの差異が多く出るのに、まして、異なる国同士で同じになるはずがない。日本国内だって、優良企業と駄目企業がある。なのに、異なる国同士で同じになるはずがない。
宇佐市(うさし)は、大分県の北部、国東半島の付け根に位置する市。
全国4万社余りの八幡宮の総本宮・宇佐神宮があり、正月には全国からの参拝客でにぎわう。また本願寺別院(東西とも)も旧北東部の
広大な地域を管轄するものでこれも規模は大きい。また市内には宇佐神宮以外にも観光名所が多く、県内有数の観光都市である。
宇佐神宮の門前町として発展した宇佐地区(特に南宇佐)、本願寺別院の寺内町として発展した四日市地区、港町として発展した
長洲地区の3地区が、伝統的に経済的同時に文化的中心地である。
これ以外はほぼ全域が農村地域であり、県下最大の穀倉地帯となっている。
2005年(平成17年)3月31日 - 宇佐市・院内町・安心院町が新設合併し、新たに宇佐市が発足する。
産物として、麦焼酎「いいちこ」が全国的に有名な三和酒類が駅川地区の山中に存在し、全国に出荷される「いいちこ」がすべて
ここで製造されている。