はてなキーワード: 秘書とは
・もはや死ぬか、加害者の息の根を止めるしか、被害者が楽になれる方法が見当たりません。
・もはや命で償って欲しいレベルです。画像や映像を見るたびに希死念慮を抱いたし、正体を突き止めたら「滅多■■」にしてやりたいくらいです。
・このまま誹謗中傷やプライバシー侵害を受け続けるより、刑務所で■■犯として生きる方が楽に思えてきました。
・これからも日本中の人たちに後ろ指を差されながら生きるくらいなら、もはや刑務所で生きるのが遙かにマシです。
・人生が滅茶苦茶に壊されて、どうにもならなくなったので、これらからの人生は刑務所と大差ありませんね。ああ、死刑囚なら拘置所ですね。
・もはや滅多■■にでもしないと気が済みません。■■犯になっても構いません。
・■■■の画像や映像を見て、何度も希死念慮を抱きました。もし■■犯になってでも相手を止めないと、怒りが収まりません。
・無理やり「泣き寝入り」させられるくらいなら、いっそ加害者の■■■を止めてから自分も命を絶ちます。
・加害者が生きている限り、このまま延々と誹謗中傷やプライバシー侵害が続くのでしょうか。
・私はちっとも悪くない。だから謝らない。
・誰か■■■の息の根を止めてください。さもないと毎日が不安で仕方ありません。
・やっぱり自分で仕留めるしかないのでしょうか。■■■号室のセキュリティを自分で開けるとは思えないので、レンタカーでも借りて待ち伏せするしかないような気がします。
・それとも、重武装して管理人室ごと強襲すれば押し入れますかね?
・あることないこと書き立てられるのには、もう疲れました。
本当は主犯格の「■■■」こと■■■を滅多刺しにして、■してやりたいくらいです。
・まあ、■■■の個人情報を売るよりも、■■■と■■■の始末ですね。
・もうすぐ■■■の息の根が止まりますよ。いまから楽しみですね。毎日ワクワクです。
なお、5chのスレに「堀口さんの秘書」として多数の脅迫(相手の家族に対してのものも含む)、■■予告、個人情報晒しを行っている模様。
・忘れ物
・提出物をやっていない
・履修登録ができない
・単位を把握できない
父親は私より酷く、落ち着きがなくて不注意だ。遺伝なのだろうと思う。
専業主婦の母親は父の秘書のようだ。父が全くできない、書類手続きからスケジュール管理まで、母がやっている。
移動教室の前に「移動だよ」と声をかけてくれ、提出物についても「持った?」と声をかけてくれる。
その友達が注意してくれるおかげで先生からの怒られが激減したし、
周囲からも要介護者と介護者のような関係とみられていて、私自身、ガイジを自称して、友達を神と呼んでた。
小学生の頃は、担任ガチャだった。不注意を特性とみるタイプと、「教師を馬鹿にしている」とみるタイプがいて、
後者に当たったときはひたすらいじめられた。後者タイプはテストの点数が悪くて不注意なのは仕方ないとしても、
テストの点数が良くて不注意なのは、教師を馬鹿にしているからと考える。
高校では友達と別の高校に進学することになり、日常のすべてが苦痛でしかなく、私は自殺未遂した。
それからは母が、父だけでなく私の秘書もやるようになった。単位と持ち物の管理はすべて母がやった。
すべきことを整理して指摘してくれた。母に面倒を見てもらえなかったら高校も大学も卒業できていないと思う。
学歴はそこそこで、面接は得意なので、就職は上手くいった。でも一社目は不注意が酷くて針の筵になり退職した。
再就職した二社目では、総務部の女性が不注意を指摘してくれるおかげでなんとかミスなく続いている。
私の人生が「なんとかなっている」か「なんともならずに自殺を考える」かは、
母親か、中学時代の女友達か、今の会社の総務部の女性のような人が、支援してくれるかが全てになっている。
幸福を感じられるか、鬱状態で常時希死念慮のある状態になるか。
「〇〇に気をつけろ」と指摘してくれる人が近くにいるかがすべて。
元彼は5人いる。
私との結婚を望んだ元彼もいるけど、「主婦になって俺を支えてくれ」か「今の年収を引き続き稼ぎながら俺を支えてくれ」という人だけ。
高校生で死のうとしたときも、一社目を辞めて鬱状態になったときも、彼氏はいたけど、救いにはならなかった。
「〇〇に気をつけろ」と指摘してくれる人がいるかどうかが私の幸福感のすべてで、励ましや褒めは何も影響しない。
具体的な指摘と、どうしても出来ないことを代わりにやってもらうこと、でしか私は助からない。
男は励ましと褒め言葉だけで片づけようとする。要らない。それでは何も解決しない。失敗の回避ができない。助からない。
中学時代の女友達は24歳で結婚した。総務部の女性も既婚者だ。よく気づく面倒見の良い女性は、男性に確保されている。
男性はだいたい、女性に対しては、私の母親、中学時代の女友達、総務部の女性のような特性を持っていることを期待する。
私はむしろそういう女性を必要としていて、日々助けられて、失ったら鬱・自殺未遂するような人間だから、男性の期待が重圧でしかない。
男性は女性のことを、男性の面倒を見て子供を産む生き物、と認識している。私個人がガイジであることが見えていない。
n=5に過ぎないけど、女性に対する期待が高すぎるから、私がガイジであることを認識できない。
現在の年収は600万円。専業主婦を養うにはギリギリのラインだと思う。
でも私に注意喚起と家事をしてくれる人を養えるものなら養いたい。
実家暮らしだから、母親から「私がボケたり死んだりしたらどうするの」と笑いながら言われたりする。
笑い事じゃなく、母親が死んだら破滅すると思う。母親には健康に長生きして欲しいし、母より先に死にたい。
母親が居ない状態で生きさせられるくらいなら、死んだ方がましだ。
あと総務部の女性が妊娠や転職をしてしまうと、それも終わりだ。また仕事が成り立たなくなり、鬱、退職、引きこもりになると思う。
総務部の女性は小学生の子供がいて、残業はゼロで働いている。職場ではそのせいで、軽い働き方という認識をされている。
私にとってはその女性がいるかいないかが職場のすべてで、死活問題なので、ことあるごとに褒めちぎるようにしている。
その女性がいないところで、「〇〇さんがいるから今のパフォーマンスが出せてる、〇〇さんが居なくなったらおしまい」と繰り返し主張している。
でも人の妊娠や転職を妨害なんてできない。そう考えると、非常に不安定な年収600万円だ。
だから必死で貯金している。ADHDに多いとされる浪費傾向は私にはない。躁が出ることもない。
父が妬ましい。父は私より不注意の程度が酷いのに、助けが常にあるから自分のミスを直視したことがなく、私のような挫折を経験していない。
不注意の自覚はあるが、男だからチャームポイントになるとすら思っている。
総務・秘書の女性から面倒を見られているのでミスをせず、支えられている実感もあまりなく、当たり前と思っている。
支えを失って、不注意の結果としてミスを連発、迷惑をかけ、怒られ、舌打ちされ、職場が針の筵になっていくという経験が無い。
「弱者男性」には支えてくれる女性が見つかりづらいから、そういう経験のある人が多いかもしれない。
しかし男性は、支えてくれる女性がいることを当たり前だと思い過ぎだと思う。
強者男性は当然のことと思っているし、弱者男性は「男なら得られて当たり前の権利が不当にはく奪されている」と思っている。
私は母親か、中学時代の女友達か、総務部の女性のような秘書的能力の高い人であれば、
外見が男性であっても養いたいけど、「養われ希望」の男性はヒモか研究者だ。
ヒモ希望・ママ活希望の男性は、お金にも世話にも困っている。お金をくれて世話もしてくれる人を求めている。
研究者も、人の世話はできない。学力偏差値が高く過集中、興味ないことには徹底的に無関心、ほっとくと生活が乱れる、であれば私とタイプがかぶる。
父親から、いつまでも実家で母親に面倒みられていないで、結婚しろと言われる。
過去の自殺未遂も、一社目の挫折による鬱・引きこもりも知っているくせに、そういうことを言ってくる。
父親のような強者男性の自尊心の高さ、挫折のなさ、上から命じてくるところ、本当に不快で死んで欲しいと思う。
お前のクソ特性が遺伝したせいで苦しんでいるんだけど?母のクローンなら鬱回避できているけど?
お前の遺伝情報が悪いんですけど?お前みたいな人間が子供を作るなよ。そう思ってしまう。
不注意や過集中は男性の特徴とされている。実際、発達障害は男児・男性のほうがあらわれやすいらしい。
しかし娘に発現することもあるし、その場合、レアであることで理解されにくい。
「女なら、男の世話ができるだろう」という目線で未だに見られる。
しかし私は女性でありながら、生きるために、女性による細やかな世話を欲する側。
男性が、パートナーではなく、「人の世話ができる女性」を奪い合う敵に見える。
なかなか強力な布陣で選挙に臨むらしいと聞いたので、取り急ぎ以下のお二方について調べてみました。
1958年生まれ。東大法学部卒。松下政経塾出身。「陽転思考」なるものを掲げて講演活動を広く行う一方、「社会教育家」として肩書多数。
弘法寺の公式サイトによれば、僧侶としては小田全眞と名乗っている模様。
公式サイトの記載の住所に従ってグーグルのストリート・ビューで見てみると寺は慶應三田キャンパスにほど近い路地裏にあり、およそ大本山という風情には見えず、なぜか“弘法寺”ではなく“高野山龍生院”という文字が見える。
ただし、ストリートビューは6年前の画像となっているので、現状ではどうなってるのかわからない。
また、真言宗といえば高野山真言宗、東寺真言宗はじめ醍醐派だの豊山派だの分派が多いことで有名で、現在では50ほどの分派があるらしいが、この“大本山”がどこに属しているのかは未確認。
妻は、元衆議院議員の深谷隆司の次女で、弘法寺尼僧の小田海光。この人も寺の公式サイトに顔写真入りで紹介されている。
1953年生まれ。東京の大学出身で安田闘争に感銘を受けた模様だが、出身大学は不明。
自民党田中派の代議士秘書から大阪市議に当選、その後、小沢一郎が率いる新生党に参加。1996年に当時の民主党から衆院選に、1998年には三重県名張市長選に出馬するも落選。
なお、当時は藤川基之という名義だった模様。
その後、インドネシアで事業を手掛けるも、現地の紛争の余波で帰国。その後は民主党、みんなの党の選挙参謀や減税日本の選挙対策事務局長、東京維新の会の事務局長を務め、一部では“選挙の神様”との異名を取る。
かつて埼玉県知事選挙で野党候補一本化のために動き、現職の大野元裕知事の誕生に貢献したのもこの人らしい。
(なお、大野が初当選したときの自民党の対立候補は当時は野球評論家の青島健太。地元では流石に埼玉県民舐めすぎだろ当選するわけないといわれ、事実、落選した。そんな青島健太も2022年の参院選で維新の比例代表候補として出馬し、今はめでたく参院議員である)
そんなわけで、お二方ともなかなかに個性的な経歴だが、これを踏まえて石丸氏どう評価して投票行動につなげるかは、あなた次第です。
~ここまで~
まずはこれを見て欲しい。
https://www.youtube.com/watch?v=mLW35YMzELE&list=PL4fGSI1pDJn4-UIb6RKHdxam-oAUULIGB
YouTubeの人気曲トップ100だが、気づいたことがあるだろうか。
Creepy NutsやAdo、tuki.など、今流行りのアーティストのMVが並んでいるが、どれも歌詞、リリックがMVの中に効果的に配置されている。
あぁ、確かに見るよね。それがどうした?と思われるかもしれない。
しかし、我が国日本の音楽、J-POP最盛期と言われる90年代のMV(当時はPV)ではこのようなリリックが入ったものは見当たらなかった、少なくとも主流ではなかった。
これは、90年代に青春を過ごしたアラフォー以上の方には賛同いただける意見かと思う。
では、いつ頃からこのリリックビデオが日本で生まれ、普及したのだろうか。
インターネットの浅い海をざっと泳いでみると、ニコニコ動画のボカロ動画が起源であるとの意見が散見される。
たしかに、一般に普及したという意味ではそうかもしれない。しかし、「起源」という点において、私の感覚は違う。
ここで、ニコニコ動画やYouTubeが生まれる前、野良の動画クリエイター達は自分の作品をインターネットのどこで、どのように発表していたのか。
当時、日本のインターネット上でダントツで隆盛を誇っていたのが、ひろゆき率いる2ちゃんねる。
2002年、2chの数ある掲示板の中で、新たに出来たのが「FLASH・動画板」である。そう、「FLASH」だ。
当時の動画クリエイター達は自らのサイトでFLASH動画を作成し、2chの「FLASH・動画板」で互いに腕を競い合った。
https://dic.nicovideo.jp/a/flash%E9%BB%84%E9%87%91%E6%99%82%E4%BB%A3
FLASHは一大ムーブメントを迎えたが、2004年頃に急速に終焉を迎え、クリエイター達はニコニコ動画やYouTubeへと移っていった。
日本のインターネットにおける動画作成文化の起源はFLASHにあるといっても過言ではない。
ようやく本題に入ろう。勘のいい方は、もう気づいただろう。
2002年、「FLASH・動画板」の設立間もない頃、ある政治問題が話題となった。
北海道出身、御年76歳の現役国会議員、鈴木宗男が起こした汚職問題である。
詳細は以下のWikiを参照いただくとして、その中で大変キャッチーなワードが話題となった。
鈴木宗男が北方領土に建設した「ムネオハウス(日本人とロシア人の友好の家)」だ。
このワードにお祭り大好きな2ch住民が飛びつき、鈴木「ムネオ」と「ハウス」ミュージックを掛け合わせた「ムネオハウス」として様々な動画を作成した。
このムーブメントは当時アングラだったインターネットを飛び出し、一般社会にまで浸透する程、話題となった。
https://www.youtube.com/watch?v=rjZE6U9Ni0E
ムネオハウス関連動画は、主に鈴木や彼の秘書、ムルアカ氏の発言をサンプリングしPV風に作成されている。
そのため、(ネット回線の乏しさもあり)音質は悪く聞き取りにくいため、テロップを付ける必要がある。
動画はハウスミュージックをベースとしているので、テロップも自然と楽曲に乗せてリズムよく、時に演出として効果的に配置する流れが生まれた。
それまで、FLASHでNHK「みんなのうた」のように歌詞を単純に載せる動画は散見されたが、
リリックが演出として組み込まれ、インターネット上に広く浸透したのはムネオハウス関連動画の影響が大きい。
https://www.youtube.com/watch?v=ZKy-lTRvXhU
https://www.youtube.com/watch?v=gG4CdB0U7bc
https://www.nicovideo.jp/watch/sm4630571(9分9秒頃)
その後、FLASH動画板では、BUMP OF CHIKENの楽曲「K」や「ダンデライオン」など一般楽曲にリリックを演出的に載せた動画などが広く浸透していく。
そして、FLASHが廃れた後は、ニコニコ動画、YouTubeにその影響は受け継がれ、米津玄師やYOASOBIなどを輩出したボカロ楽曲において、
話題のアサシンクリードで言うと、ヴァルハラに出てくる9世紀のヴァイキングに登場する主要人物は農民だ。
ただ日本語訳がそうなってるだけで、実態としては土地持ち使用人持ちを指し、地域の首長に兵を供給するポジションである。
土地を持たない大多数の農奴には主権がなく、主人公として(リアリティ面で)不適格ではないか? という考え方が一定支持されている。
(本来領地貴族になれない属性が創作とはいえ主権を得ることは重大な文化の盗用、ウォッシングとされる)
彼らにとって弥助が俸禄で食うサラリーマン(家臣)か領地貴族(武士?)であるかは極めて重大な事柄であるらしい。
先日タイタニックで亡くなった黒人が執事か秘書か混乱した逸話がまとめられていたが、アレと似たような話なのだ。
議会との対立を鮮明にして泥仕合を繰り広げた安芸高田市長が東京都知事選に出馬するということで話題になっている。
この市長は、議会との論戦を志向していたようだが、本邦の地方議会、二元代表制は残念ながらそういった方向には適していない。
当然ながら、首長はその自治体の職員を駆使して議会に向けた調査研究を行う。対して地方議員は、多少の政務活動費こそあれど国会議員と異なり公設秘書はおらず、秘書を雇えるような収入が確保できる議員は限られる。自治体の業務は広範で、議会に諮られる案件も産業振興、厚生、文化に教育など多岐に渡る。これらの内容を議員やその支持者の少数で調査し、理解し、疑問点を整理しなれけばならない。加えて、議案説明会は上程日の1週間前が相場である。時間も足りない。
なお、議員から条例の制定などの提案も可能だが、その場合は一層の調査研究が必要なのは言うまでもない。
先述のとおり議員側には方方のリソースが不足しているため、特に首長の政策的な面が強い案件については、突然議会に諮られても賛否以前の問題なのが現状である。そこで、議案説明会の前に、政策の内容を議員に説明し、質疑応答などを経る「調整」「根回し」というものが行われる。これを馴れ合いと忌避する人もいるが、議員側に事前知識がなければ議会で実のあるやりとりはできない。
「初歩的な部分を質問せざるを得なくして首長がマウントをとる」「事前に言われれば簡単に用意できた内容を不意打ちで質問して議員が勝ち誇る」といった展開は、果たして議論として称揚に値するものなのだろうか。
チェックアンドバランスということで、議会と首長は対等のように見えるが、一概にそうともいえない。かつての阿久根市での暴挙で一定の枷はついたが、専決処分は依然として強力であり、再議も可能。首長の不信任決議は逆に議会を解散させることもできる。
首長と議会の権限の差は置くとして、まずは議員のリソース強化に尽きる。時間的な面では議案説明会から議会への上程までの期間を空けることも一考だが、首長側のスケジュールはタイトになる。政務活動費、報酬の増はわかりやすい例だが、賛同する人は少ないかもしれない。住民を巻き込むという点では、議会広報などによる発信強化も面白いところだ。
なお、件のガチンコ志向の安芸高田市長にあっては、議会広報の予算をカットした予算を提出、議会が当該部分を復活させた修正予算を可決したことでやっぱり揉めていることを申し添えておく。
議会と首長のガチンコ勝負というのは昨今の政治のエンタメ化の文脈では受けるかもしれない。しかし、国と異なり地方は二元代表制で、議員も首長も市民が直接選んだ代表である。それぞれがそれぞれの民意を反映している。この中で必要なのは、各々の背負った民意をすり合わせて着地点を探ることである。一方の民意が他方の民意を足蹴にする様で快哉を叫ぶのはよく考えた方がいい。自分の民意が足蹴にされないとも限らないのだから。