はてなキーワード: 秘密基地とは
しまちゃん家にはパパが二人いる。能天気でマイペースな茜パパと、理性的で優しい葵パパだ。
そんな二人に愛されすくすくと健やかに育ったしまちゃん。ところが、授業参観の後、パパが二人いてママがいないなんて変だとクラスメートに言われてしまう。
「変じゃない」と言い返したしまちゃん。だが、しまちゃんは自分の家族に何の不満もないものの、茜パパと葵パパがどうして結婚したのか、ふと疑問に思ったのだった。
授業参観の帰り道にパパ二人に疑問を投げかけたしまちゃんに、茜パパが葵パパとの馴初めを語ってくれた。そう、初めての出会いは、葵パパの「秘密基地」で……。
オメガバース作品。オメガバースとはなんぞ? というのは、ググれば私の説明よりもよっぽど解りやすい図解がいくつも出てくるので割愛。
私は普段、ツルツルテカテカな絵柄のビーボーイコミックスってあまり読まないんだけれども、表紙が助平じゃない作品は当たり率が高いという個人的観測により、試し読みを読んだ。そしたらパパ達の過去話の出落ち感が気に入ってしまい、購入してしまったという次第。実際のところ、わりと当たりだった。
オメガバース設定の作品は性質上悲惨になりがち……特にΩのほうが。そして悲惨な暮らしぶりのΩが理解のある彼くんに出逢って幸せになるというのがよくあるパターンのようだ。
だが、本作は型破りなストーリーだった。つまり、野性の本能に振り回された挙げ句の不幸展開ではなく、αもΩもそれぞれ本能を抑え着けてお互い相手を気遣って着々と幸せになっていったという、そんな結婚生活の序章話。
このご時世なんで、なるべくポリティカルコレクトネスに配慮したストーリー構成なのだろうか……。BLという時点で男性同性愛者の性的搾取だろけしからんと言われたら終わりだけれども。まあ、Ωが一方的にヤられて不幸になる話よりはストレスなく読めていいと思った。
茜と葵の若い頃に使っていたガラケーの型からして、彼らは00年代半ばくらいに高校生だった模様。ということは、現在は見た目は若いけど30代半ば。で、娘のしまちゃんが小学校低学年ぽいので、彼らはガチで計画的人生を歩んできたことがわかる。芸が細かい……。
とはいえ、エロシーンはエロい。別にエロがエロいのは悪くないけど、個人的にあんまり受けが派手にトロ顔するのは好きじゃないんで、そこだけは微妙と思った。
あ、これはネタバレになるけど、彼らはちゃんとゴムは着けていたというのが後のページに書かれていて、そんな後出し設定をだされてもなと思いつつ、ページを遡ってみたら、ほ、本当にゴムして致している!? それを修正が入らないように描くだなんて、なんつう芸と配慮の細かさなんだ……。半端ねぇ。
オメガバース設定はその性質と物語のよくあるパターンから、ずっとBL読みからも批判され一部からは嫌悪されて来たのだけれども、批判される部分を全て排除した作品も出て来るとは……。これもまた業界の自主的表現規制のたまものかと思えば、良し悪しだなぁ。そもそも、女性向けの作品で今時は古風な嫁入り譚とかが書きづらくなってきたというのも、オメガバース等特殊設定が流行った原因の一つだと思うので、オメガバまでクリーンになると行き場のない物語の受け入れ処が更になくなってしまうのでは。
この世ならざる者をホイホイ拾い、しかもまぐわうことで相手を成仏させるという特殊スキルを持った若者・左近桜蔵(さこんさくら)を主人公とした短編~中編連作集。シリーズは『左近の桜』『咲くや、この花』『さくら、うるわし』『その花の名を知らず』の全部で四作品が刊行されている。
大学生の桜蔵は、父方の祖父の墓参りに行く為にバスに乗った。そこで彼はまた自分が異界に迷い込んだことを察知し身構えたが、起きたのはなんと交通事故。
そこで物語は四年前、彼が高校に上がる春に遡る。祖父の遺品を祖父の縁者に形見分けをする際、遺品の一つが函だけを遺して中身がないことが判明。桜蔵は無くなった茶碗〈ざくろ〉探しの手伝いをすることになった。桜蔵は〈ざくろ〉の手がかりを求めて、祖父の生家・白鳥家の家系を辿るが……。
『さくら、うるわし』までは幻想小説の体だったが、『その花の名を知らず』はそこにミステリー要素が加わる。といっても、殺人など事件が起きて主人公がその解決にのり出すという話ではない。テーマは茶碗〈ざくろ〉の行方探しというよりは、茶碗探しにかこつけて桜蔵と血の繋がりのない父親・柾の系譜を遡り、彼らの因縁を解き明かすことにある。
そもそも、『左近の桜』シリーズのはじまりは、桜蔵が柾に懐いた疑問、「どうして柾は子どもを持つことにしたのか」なので、今回もまたその謎に、一族の系譜を紐解くことで迫ろうということのようだ。
私はずっとこのシリーズをなんかよくわからん幻想小説と思って読んでいたので、物語にミステリー要素があるということを完全に見逃していた。なんなら、あれだけ頻繁に登場しまくる柾をただの味のある脇役くらいに思っていたりとか……。なんだかなぁ、すごい訳わかんない話だけどなんなのこれ? と。
ところが、最新作『その花の名を知らず』を読んでみて、既刊とテイストが違いミステリー要素があるのは一体何故なのかと不思議に思い、それから、万葉集などの和歌や謡曲などの引用があるのが気になった。もしかすると、このシリーズは単なる思いつきとインスピレーションで書かれた幻想小説というより、何らかの大仕掛けが仕込まれた大作なのでは? と思い付いて、シリーズ一作目から全部読み返した。ああ疲れた!
細かいことは全部省くけど、『左近の桜』ワールドには「蛇性」というかつては水神を祀っていた一族……その者達自身が蛇あるいは水神なのかも……と、その伴侶となる「女」の血筋があって、前者が柾の家系、後者が桜蔵の血筋のようだ。桜蔵の育った左近家は、何故か「女」の血を継いだ男の子を、養子にするなど何らかの形で代々引き取ってきたらしい。
「蛇」も桜蔵の血筋(おそらく、『左近の桜』に出てきた「とても長生きな蜃=龍の子ども」というのがこれだ)も長寿だというが、家系図をみれば、柾の先祖にも桜の先祖にも誰も度を超えて長生きした人物はいない。「長寿」というのは、血統が絶えることなく長く続いているという意味なのだろう。
そもそも、タイトルおよび主人公の名が「左近桜」に由来している。左近桜は京都御所にあるとても長い歴史を持った桜だが、すごく長生きな一本の木なのではなく、枯死するごとに新しい桜を植え替えて守り続けて今に至るものだ。『左近の桜』シリーズにおける「長寿」も、そういう意味での長寿なのだと思う。
まあそういうわけで。桜蔵は「蛇」の伴侶になる「女」で、彼の戸籍上の父親の柾は「蛇」だ。柾は過去に彼の最愛の「女」を亡くした模様。そこで柾は桜蔵を自分のあたらしい「女」にするべく桜蔵を育て、彼が大人の「女」になるのを待っているのか、それとも単に「女」を育てるのが自分の役目と思って育てただけなのかは、『その花の名を知らず』でもまだ不明。
まあ、柾×桜蔵というカップリングが成立するのかどうかってとこだけど、年齢差が20歳以上もあるから、どうなるんだか。
『その花の―』はストーリーの大部分が桜蔵の子ども時代の話で、柾と桜蔵が親子らしくキャッキャしているシーンが微笑ましくてよかった。それを読まされると、あーこの二人がカップリングになることは無いかもしれんなぁーという気もしてくるけども。
「猫飼停」と呼ばれる豪奢な屋敷に棲む兄弟達のもとへ、とある必然によって引き寄せられた男達のなんやかんや。
『左近の桜』シリーズみたいに深い謎があるわけではない、肩の力を抜いて読めるちょっとえっちなBL短編連作小説だったー。
猫シッターのアルバイトのつもりがセックスのポジション的な意味で猫にされてしまう大学生の話から始まったので、猫飼停に住まわされて客を取らされる話かなあと思ったら別にそんな話ではなかった。
BL要素以上に、猫飼停の和洋折衷の豪華絢爛な内装や調度を想像するのが、とても楽しかった。
今回はこれまで。最近某BLレビューサイトのくじが当たらないし、長野まゆみ先生の新刊待ちでBLに使えるお金が乏しいので、BL日照りだ……。
さて、デリヘルについて整理しようか。
人妻ものは相当ハードルが高いね。公称40代って50の化け物が出てくる可能性も十分あるわけでしょ。
30代前半くらいを目指しているのならこれは厳しい。
灰被りも基本ホテヘルなので自宅OKかどうかを一々確認するのはだるい。
妻蝕も出勤数がすくないからどうかな・・・ただマイナーな店ほどアレな例もあるしな
であれば右河で平仄の26でいくのもテと思われるぞ、…バクチだがな。
100分1万のアレは完全嘘だからかかわらないほうが良い。
で、今までアタリかまあアリか、と判定できた女の振り返りもあって良いのではないかね。
例のデルモ。
写メを見るとかなり積極的に更新しているしキャピキャピわちゃわちゃしてるのでいい感じかと思うが、
セックスは全く積極的でない。エロさもない。悪い意味で素人感覚。コレはハズレ。
大してもうひとり、彼氏持ちのアレ。
口コミ数バク増とか言ってて、なるほどそれはそうなのかもしれん
会員限定とかヤリまくってない限り・・
顔見世範囲が大きいほどそれなりにセックス積極度は高いことはわかる
顔出ししないだけ渋いのだ
いやあ
わからないことだらけだなあ
あとは金の整理もしないと
写メ見ても、双月庵みたいな感じでオイオイオイオイってリヴァイ化しかねないパターンはあるぞ
思い出せ
草月は、
まあ正直ヤレなくはない
LFとか、昔のバンビーノのあれみたいにマッサージでお茶を濁すくらいの巨デブくらいのクソハズレではない
でも、店の名前すら忘れたがエロさ前回の女なら全然オッケーだったりもする
そういうのはロコガールみたいな掘り出し物の方が多かったようにも思う
だとするとアタr志位お店の方が割引も聞いて、・・・いやいや面倒だな探すの
とわいえ、アリかな、ありかもえね
「本でも音楽でもお店でも、自分が知っている素敵なものは、全部人にシェアしなきゃいけない。また、政治や経済、社会、どんなトピックについても、とにかく自分の感じたこと、考えたことは全部SNSに開示しなきゃいけない」という価値観に馴染めずSNSすべてから距離を置いた
何もかも他人と共有するのは息苦しい。自分の感じたことは自分の中だけにしまっておきたいし、体験したことはその場にいた人とだけ分かち合いたいし、美味いお店は誰にも教えたくない(家族やリアル友人にはもちろんいいけど、不特定多数の他人に教える意味はない)。会話や対話をするのではなく自分の思ったことを一方的に開陳するのはあまり意味がないように感じるからいやだ
もしかしたら今の時代「素敵なものは内緒にしておきたい」「自分だけのものにしておきたい」という感覚は古臭いものになりつつあるのかもしれないけど、秘密ってよいものだと思うんだよ。みんな子どもの頃に秘密基地とか作らなかった?
田舎だと、
船釣りとか、海だとか、庭で焚き火したりとか、近所の畑の仕事手伝ったりとか、畜産農家の牛とか鶏見に行ったりとか。ボロいトタン集めて秘密基地作ったりとか。死ぬ前の走馬灯は、間違いなく都会育ちの人よりは長い(分厚い?知らんけど)と思うな。それはホントに親に感謝してる。
← こういう話は都会育ちにはぐぐっと来るものがあるね。確かにそれはとても大きな財産だと思うよ。(文化資本かどうかはさておき)
自己紹介すると、私自身はフェミズムに共鳴していて、深夜ラジオをよく聞く。例のクラブハウスを聞いたが、あまりにもひどかったので発信します。
ちなみにこれをしたためていたらすでに同じことを指摘した文章(https://www.tyoshiki.com/entry/2021/02/18/092233)が公開されていて、わかるわかる!と思った。
でも私も私なりに発信させてください。
まず聞いて真っ先に思ったのは、アクティビストの方々が仰りたいことはめちゃくちゃよくわかるのだが、彼らの話があっちこっちに流れていて聞きにくく、もう少しコンパクトに話せばいいのにと思った。ラジオだったら途中で聴くのやめてる。
これはトーンポリシングではなく(口調の話を批判しているわけではない)、単に話の要点がズレまくっていて、対話がまったくできていないという話である。
森さんの差別発言とか岡村さんの発言にどう思うかとか、まったく関係ない。小木さんの界隈の温度感がどうかというのも関係ない。知りたければ小木さん自身がどう思っていたかを聞けばいい話だ。
子どもがいくつまで父と入浴するかの話をするときに条約の話とか、マジで対話する気はあるのか。フランスがどうとか関係ない、家庭によるのは当たり前。
どんどん話を広げて小木さんの話に専門家はどうしてラジオに出てこないかとか、ちょっとそれはどうなんだ……と思った。いったい何の話をしたいのか、何の意図があってその話題をし始めたのか。
小木さんは活動家になる気はないと仰っていて(まあそうだろうな)、そうだと思うんですけど、って石川さんの返しとか意味がわからない。そうだと思うならなぜそんな提案をしたんだ……何の話をしてんの?
終始、小木さんの話はだれも聴いておらず、自分の主張をするだけである。そりゃ攻撃的って思うよね。
たかまつさんはトーンポリシングの話をしていたのだが、トーンポリシング以前の問題、誰も小木さんの話を聞いてない。持論だけ展開してる。
優しくしろ、じゃなくて話を聞け。議論をするうえで当たり前でしょ。なんでだれも強く注意しないんだ。ツイッターでアクティビストの方々は小木さんに寄り添ってたと擁護していた方もいたが、どこがだ……と絶句した。
アクティビストの方々は深夜ラジオを継続的に聞いたことがあるのだろうか。深夜ラジオはリスナーとの関係性がかなり深い。テレビで言えない裏話とか、本音(もちろんラジオでさえ本音ではないとは思いますが、テレビよりは本音に近いところ)を吐露する場なのである。ラジオは本当に秘密基地みたいなところなのだ。
ただですね、もちろんラジオは公共の電波なので、普段聞いているリスナー以外ももちろん聞こうと思えば聞ける。書き起こしされた記事も書かれる。アクティビストの方々(勝部さん)は、「書き起こしされたものは事実なんですよね?」と何度も壊れたように繰り返していたが、ラジオと書き起こし記事はマジで違うんですよね。今回のことに限らず、私は自分が聞いているラジオの書き起こし記事を読んだことがあるが、マジでびっくりするくらいニュアンスが違う。確かに書き起こされた通りのことを言っているのだが、話の流れとかもあってそこはもっとさらっと話していたのになーとか思うのに、書き起こしされると全文が同じ抑揚でつーーーっと伝わってきて印象がまったく変わってくる。そして芸人はよくそのことに苦言を呈している。
結構マジで信じがたい切り取りをしたりニュアンスを変えたりする記事もある。勝部さんは「発信する側に責任がある」と言っていたがそれは無理な話だ。それを前提にしていたら何もしゃべれない。そのくらい結構な捻じ曲げ記事が書かれる。アクティビストの方々も一度そういう明らかに悪意で書かれたとしか思えない記事を読んでみたらいい。音源を聴いたうえで。
小木さんは家庭の問題なのに虐待とか勝手に言われて……と仰っていたのだが、そもそも家庭の話を深夜ラジオを話すのはどうなのかという問題がある。
深夜ラジオはパーソナリティの日常を面白おかしく脚色して話す深夜の遊び場だ。だから、芸人さんの日常の一部に入っている「家族」というのがラジオのネタに入ってくるのは普通のことだ。そして、芸人さんの配偶者は、「芸人の妻になったからには仕方ない」と腹をくくっておられると思う。一般人なのにラジオ出演される方もいらっしゃってリスナーとしてはこんなに楽しませてくださって……と頭が上がらない(そしてめちゃくちゃ面白くてすごい)。日常を切り売りすることがどれほど大変かと想像もできない。
しかし、芸人さんの子どもは「芸人の子ども」を選んで生まれてきたわけではない。だから、言ってみれば同意がないわけである。ほかの芸人さんのラジオでも子どもはいじらないことにする、と宣言したものもあり、すばらしい姿勢だなと思った。
だからまあ、まずそもそも子どもの話をするときは同意がないわけだから、結構慎重になる必要はあるだろうなとは思う(するなという意味ではないですよ)。
そのうえで内容の話に入ろう。元の音源しっかり聞いてから書きたかったけどどっちも音源が見つからなかった。なので残念ながら切り取り記事に基づいて話さざるを得ない。
だからもしかしたら音源を聞いたらまた印象が変わるかもしれません。
2019年4月11日の発言と、2015年9月17日の発言だそうだ。わりと前だな。
記事URL:http://sekasuu.com/blog-entry-26015.html
父と10歳の娘が風呂に入るのはまあ普通にある。というかそこの是非なんて論じるつもりはない。そんなもん家庭によるし、他人がジャッジすることじゃないので。
ただ、胸が膨らみ始めていることを言ったのはまずかったと思う。女にとって胸が膨らみ始めた、生理がきた、下の毛が生え始めた、とかそういう第二次性徴はマジで言われたくない。普通に絶縁モノだ。
このへんは男女の違いあるよな~と思う。男の子ってわりとチン毛生えた生えないみたいな話を普通にしません?生えてないことをいじったり。
個人的にそういう第二次性徴いじりは男女関わらずまじでやめたほうがいいし、男の子の間でもそういうのなくなってほしいと思うけど、たぶんそういう文化で育った男性には第二次性徴について他人に言われる嫌さ加減が理解できないのではないかと思う。
親に第二次性徴を言われることにどれほどの嫌悪感があるかを伝えるのにもっとも適当なのは、たぶん包茎ではないかなと思い至った。
芸能人である自分の母親にラジオで「うちの子どもが真性包茎でさ~」みたいなこと言われたらマジで何勝手なこと言ってんだふざけんなと思うのではないか。
(本当は精通のオカズを勝手にバラされるとかがちゃんと比較されていていいのだが、精通のオカズよりも包茎のほうがよりつらい気がするけどどうですか)
虐待かどうかはともかく、身体的なことは外で言われたくないんですよ。人に知られたくないプライベートな話なので。
記事URL:https://1yomeblo.com/ogi-wife-busu/
まず言いたいのは2015年ってめちゃくちゃ前だな……ということだ。2015年の深夜ラジオ、ゴリッゴリに女性差別発言はされていたと思う。
だから容認するというわけではないのだが、年が経てば社会は変わるし、人々の意識も変わる。まだ今よりは遅れていたころの発言だということは留意されたい。
勝部さんも2011年のツイートを掘り起こされているのを見るが、あれだって過去はああいう人だったのか……と過去の発言はドン引きしますが、勝部さんの今の活動を否定する気にはならないし。
人って成長するもんなのに、過去の掘り出してっていうのはちょっとな~と思う。
とはいえ、小木さんは芸能人なので過去の発言を掘り出されてしまうことは残念ながらある。そのうえで見ていく。
たぶんですけど、これゴッドタンとか見ていても思うのだが、何となく分不相応を叩く、いじるという雰囲気が芸人の間にあるのでは?という感じがする。
NON STYLEの井上さんとかアシメにしていたけど、ゴリゴリにいじられていましたね。で、それが笑いになっていた。
ブランド物のバッグを持ってみたらめっちゃいじられたからすぐ2万のバッグ持ったら誰にも何にもいわれなかったというエピソードを話していた芸人もいた。
アクティビストの方々からすれば、誰が何を持っていてもいいじゃない、自分のことをかっこいいと思ってもいいじゃないということなのだろうし、それは賛同する。
いちいちいじらないと会話できないのは面倒だよなと思うし。何か他人に引っ掛かりを見つけてやろうという態度はだるい。
(ただまあ、井上さんみたいなひとはいじられを待っていると思うのでその辺の線引きはアレですけど。だからこのへんて芸人かどうかの違いも大きいんだろうな)
「可愛いのに自分のこと可愛いと思ってない女は最高」という矢作さんの思考は最悪すぎて驚くし、奥さんにブスブス言ってる小木さんの感じも(それを奈歩さんが許していても)傍から見ていて笑えない。
(ちなみに結構少なくなってきたけど、たまにバラエティとかで見るブスいじり、デブいじりもまったく笑えない)
これたぶん時代の過渡期で生まれた認識の違いなのだろうなと思う。
小木さんの言ったことって、分不相応(と”勝手に”人に判断される)ことをやっていると出る杭は打たれる方式で叩かれるから、叩かれないように謙虚にいてくれ、「わきまえ」たほうがお前にとってもいいということなのだろう。
小木さんの時代はそのほうが生きやすかったんだろうなと思う。何も自己肯定感を低くさせてやろうと思ってしてるわけじゃない。娘が「調子に乗って」叩かれないようにということであって、特に悪気がないんだろうなと思う(だからって擁護できるわけじゃないけど)。
自己肯定をしていく。他人にジャッジさせない。だから自分のことを可愛いと思うなという教育方針は批判される。そのほうがみんなが楽しく自由に生きやすくなれる。調子に乗る?上等だ!という時代だ。
いじって、出る杭を打ってくるやつらなんか気にしない、うるせーーー好きに生きさせろ!って蹴散らしていく。そういう時代である。
りゅうちぇるぺこちゃん夫婦みたいにお化粧して好きな服着て、それをいじられに使うことなく楽しそうに生きている姿、本当に希望をもらえる。化粧をしてみたい男性だってきっとそこそこいるだろう。シミだって隠せるんだよ!
たぶんこのへんの、時代の違いなのだということは小木さんにまったく伝わっていなかった。本当に残念だ。小木さんはたぶん、なんで批判されているかまったくわかってなさそうだった。
※ちなみにぺこ&りゅうちぇるがブレイクしたのは2015年だそうだ。彼らが出た当初は奇異な目で見られていたと思うので、それひとつとっても2015年と今では状況が違うのがわかる。
たかまつさんのnoteが公開され(https://note.com/takamatsunana/n/nb1ae53a18af9)、これまた大炎上したわけだが、トーンポリシングを問題にしたのがよくなかった。
トーンポリシングというのはトーンポリシングだ、なんてお粗末な話である。
それ以前に相手の話を聞く、という当たり前の議論のマナーがまったくなされておらず、関係ない話を延々していたのがだめだったのだ。
ただし、たかまつさんが言っていた小木さんにわかってもらえたらよかったのにという話、あれはまったくその通りだ。
町田さんが自分たちは分かる人同士で手を取り合えればそれでいいと言っていたが、そりゃまあそれも大事なんですけど、インフルエンサーの男性がフェミニズムを理解してくれて発信してくれたら、そんなに心強いことはないだろう。
小木さんがバイキングのようなゴリゴリの女性差別がまかり通っている番組でフェミニストとして発言してくれるようになったら、社会はまた一歩いい方向に進むかもしれない。今回のクラブハウスはそのチャンスを逃した。
フェミニストはめんどくせえやつらという認識がある社会だが(この間の水ダウのフェミニストのいじり方見てもそういう意識あるんだなとつくづく思う、あれはらわた煮えくりかえりそうだった)、「あのひとたち意外と話聞いてくれてわかってくれて」って小木さんがラジオなんかで話してくれたらと思わないか?
フェミニズムを理解してもらうためにわざわざ優しく話す必要はまったくない。
「うんうん、○○さんの言いたいこともわかります。そう思っちゃうのもしょうがないと思うんですけど、でもね」なんてまどろっこしい話し方してたら社会は変わらない。
怒りを表明して社会を変えてきた先達のことも心からリスペクトする。
言ってもわからん人に話す必要もない。森さんがフェミニズムを理解することはおそらく死ぬまでない。亀井さんが理解することもたぶんない。
でも小木さんは話を聞いてくれそうだったじゃないか。そのチャンスをふいにしてほしくなかった。
相手の話を最後まで聞く。そんなの当たり前のことだ。それもしないのに活動家って…心底がっかりした。
私は細々と男女差別のおかしいところをツイッターで発信したり、男友達としゃべってておかしいなっておもうところを指摘したり、その程度しかできない。活動家じゃない、そのへんにいる普通の女だからだ。
活動家と名乗り、社会を変えようとしてくれるならば、フェミニストの先頭を走っているのならば、同じフェミニストに「そりゃないよ……」と思われないようにしてほしい。
読む限りだと、
であってるよな?
昆虫図鑑しか手元になくて、「僕昆虫博士になりたい!」っていう子と、
昆虫図鑑と魚図鑑が手元にあって、「僕昆虫博士か魚博士になりたい!」っていう子がいたとき、
というような。
この前提で間違いないよな?
その前提で話すと、
確かに、将来の身の振り方を決めるに至る程の、価値観を変える劇的な出来事は、田舎には全然なかったな。
あのときの〇〇さんとの出来事が人生変えました!っていう出来事は田舎にはほとんど起こり得ない。
起こり得たとしても、田舎にいる人々、即ち、先生とか医療職の方々との間でしか起きないな。
人としての輝き方の種類が少ないというか。目に入る輝いてる?人たちが公務員か医療職以外にまじでない。だから、それ以外になりたい!という大志を抱く機会が、田舎で過ごすとまじで少ないと思う。
で、そんな中で育ったおれが文化資本(キャリアの幅を広げるキッカケ)にどうやってアクセスしてきたか?って話を今からする。
おれは2つ幼少の頃なりたいと思ってたものがあった。いわゆる、「こういうキャリアを歩みたい」と思える文化資本と触れ合う機会が2つだけあった。
で、
1.「ポケットモンスタールビー」
2. 「遊戯王」
っていう話。
ポケットモンスタールビーはコロコロコミックで見て欲しいと思ったんだけど、コロコロコミックは母親がある日唐突に買って来てくれて、そこからハマった。
だから、
1.雑誌とかYou Tubeとか、文化資本に繋がりやすい媒体 or 文化資本そのもの(図鑑とか、解体できる四駆とか)を手が届くところに置いておいてあげる
2. 本人が興味がある分野が出てきたら、金積んで何でも体験させる
とかだな。
キャリアを広げるという意味の文化資本は、モノベースであれば、田舎には住んでいても割と金で買い与えられると思う。いわゆる図鑑とか雑誌の類だな。
スケートリンクに連れてって、子供にスケーターになる将来を連想させたり、サーカスに連れてって、パフォーマーになる機会を連想させたり。
だから、意識すべきは、金積めば与えられるモノ由来の文化資本と並行して、体験に依存する文化資本も意識的に与えることだな。
あと、中段に、
「田舎で育てられた自分は文化資本が与えられなかった」と落ち込んでほしくない
とあるな。
これはハッキリ言う。増田が定義する文化資本に限っていえば、それは思ったことはない。
東京に出て来て初めて見た職業はたくさんあるが、別に今からでも成れるものが多いので、
「あー、昔自分も魚図鑑買ってもらってたら、今頃魚博士だったのになーーー」
なんて言うことは全く思わない。
---
ただ、田舎で育って損だったと思うのは、世の中に学歴フィルターなるものが存在することを知らなかったってことだな。
東京来てみて、商社マンとか、外銀とか、そういう職業を知った。
こういう職業だけは、今から努力してもなれないよな?(中途とかは抜きにしてだぞ)
こういう機会に直面したとき、
「あーーー、高校時代、いや中学時代に学歴フィルターのこと教えてくれよなーーー、そしたらめっちゃ頑張ってたのにーーー」
ってのは思った。
なんでみんな東大を囃し立てるのか分かんなかったし、恐らく田舎の高校生はMARCHとかすら微塵も知らない。俺も知らなかった。
これだけは今もめっちゃ思ってるな。
「選択肢が削られた!田舎に住んでたせいで!」と思うのはここくらいかな。
---
とか。
要は趣味を共有できる友達が居なかったことと、趣味までの物理的な距離が一番しんどかったかも。
文化資本与えられたあとで、それに勤しむ機会がないのはしんどかったな!
文化資本も担保してあげつつ、こういうところも気にかけてくれ。
趣味があるようだったら自分も同じものを買ってライバルになってあげるとか、東京までの物理的な距離を金で解決してあげるとかそういうやつ。
---
で、ここから話変わるんだけど、おれの文化資本の定義を話すぞ。
おれは「文化資本」を、走馬灯で見ることので切る、人生最後の映画の厚みだと捉えてる。
俺に言わせれば、ロックしか聞かないやつより、ロックとクラシックを聞くヤツのほうが、人生最後の映画のサントラは充実してると思う。
田舎だと、
船釣りとか、海だとか、庭で焚き火したりとか、近所の畑の仕事手伝ったりとか、畜産農家の牛とか鶏見に行ったりとか。ボロいトタン集めて秘密基地作ったりとか。死ぬ前の走馬灯は、間違いなく都会育ちの人よりは長い(分厚い?知らんけど)と思うな。それはホントに親に感謝してる。
個人的には、後者の定義で文化資本を捉えるなら、都会の文化資本は大人になってからいつでも回収できるけど、田舎の文化資本は大人で回収するのはむずいな。仕事の都合で大概都会に住んじゃうし、成熟した脳みそじゃあ、釣りよりネットサーフィンのほうが楽しいだろうし。
とりあえず益田に言いたいことは、文化資本を前者の定義と捉えてるなら、それなりに努力は必要だな。ただ、後者の定義で捉えるなら、田舎への移住はポジティブにとらえていいとおもうぞ。
都会の人が想像するような都合の良い自然って実は田舎にはあんまりないんじゃないかと思う
うちはすぐ近くに山があるけど傾斜が凄いし木がぎっしり生えてて駆け回ったり秘密基地を作れたりするような感じじゃなかった(エロ本は捨ててあった)
樹木の種類は分からないけどヒノキ?樹液が染み出してカブトムシが来るタイプじゃなかった
子どもの目から見ても落石の危険がありそうだし見通しが悪いからイノシシやクマが接近してもギリギリまで気づかないんだろうなって恐怖もあった
山の反対側、家の近辺は本当に民家しかない
民家民家民家、その民家ゾーンを抜けたら田んぼや工場や学校がある区域に入って、そこを抜けたらまた民家ゾーンに入ってずーっと行くと市役所や図書館がある
親に車を出してもらわないと家以外どこにもいられなかったし車を出してもらえたところで行けるのはイオンの中の小さなゲームコーナーくらい
博物館だって常設展示のダイオウイカのホルマリン漬けくらいしか見るものがなかった
通う学校の選択肢が少ないから山猿のような子とまっとうな人間の子が一緒に押し込められて過ごさなければならなくなる
何でもインターネットで手に入ると言っても都会で行われているライブに参加する体験や大都市にしか展開されていないチェーン店でのコラボ商品は手に入らない
映画だって上映される作品は少ないしスクリーンは都会の人が見たら家のテレビで見るのと同じじゃんって思うくらい小さいと思う
そう言えばよくネットでは、例えば一人飯を恥ずかしがる人に対して
「お前のことなんて誰も見てない」「自意識過剰だ」と言われるがそれは都会でしか通用しない言い分だ
また知り合いでなくとも人のことをじろじろ見てその様相を脳みその皺に刻み込むのを生きがいにしている人は多い
それに迎合しないと「記憶力が悪く注意力が散漫な無能」のレッテルを貼られることさえある
都会の人がいくら「そんなことはない!」と叫ぼうと残念ながら田舎ではその常識は通用しないしそれが現実なのである
増田がどの程度の田舎に住むのか分からないけど少なくともうちはこんな感じです
参考までに
よぉ、同志。気持ちはとてもわかる。
たぶん、これから先のインターネットでは「お前らの募金待ってるぜ!」みたいなオモシロ画像は作られないんだろうな。悲しいよな。
だけどそれは仕方ない事なんだと思う。俺らの愛したインターネットは死んでいく。
男子高生のようなノリで喋ることができる場所はインターネットから消えていく。
インターネットはもう俺らの秘密基地でもないし、日常の「つぶやき」は全世界へ発信したメッセージとして自覚しないといけないんだろうな。
深夜ラジオのジョークが女性差別発言として大きく騒がれたように
俺らのブラックジョークはヘイトスピーチとして騒がれるときが来たんだと思う。
KADOKAWAのサクラタウンが来てからというもの、観光客が東所沢駅周辺に増えた。
東所沢は西武線のお膝元にも関わらずギャンブル列車JR武蔵野線が通っており、車両基地があるせいか終点にもなる癖に、ビジホどころかマクドナルドさえない。
ヤオコー内に入っていたモスが移転してやっと駅前に一休みできる店ができたくらいだ。
KADOKAWAが来てから東所沢はどうも騒々しい。かといって浮足立つ程の楽しさもない。住人の年齢層は高くはないがオタクが少ないからだ。
光るキャラクターマンホールも最初はみんなスマホで撮ったりしていたが、慣れた今はどうでもいい。
サクラタウンは千人階段とミュージアムがメインなので子供を遊ばせにくい。本屋の絵本コーナーもあまり充実しておらず、グッズが多いので子供は鬼滅買って炭次郎買ってと騒ぐので難しい。有料のマンガ図書館の児童図書コーナーはいつもがら空きだ。オープンした直後の寄せ書きにはママ世代らしき字で子供が遊びやすくなるようにとの要望が複数あった。
隣の東所沢公園にも人が増えた。ほとんどは地元の住人のようだが以前よりも父母祖父母の大所帯で来ている人が多いようだ。
銀のエイリアンの繭玉のような物が数十個鎮座してカランコロン異音を出しているが、有料の時に入っている人をついぞ見た事がない。あそこは元は急斜面にコンクリ道が這う謎のゾーンで、あまり遊んでいる子供もいないので自分のような陰キャがこっそり秘密基地を作るのに向いていた。
バレンタイン当日の今日、昨夜の地震を受けてヤオコーの百均に懐中電灯を買い足しに行った。気まぐれで東所沢公園の中を通ると、カップルが何組もいた。
噴水が撤去された中央からヤオコー方面に抜けたが、勝手に駐車していく人が多いからかヤオコーの駐車場を通り抜けられないようネットが張られていた。このネットは自分とサクラタウンの間に張られているような気がした。ネットの張られた駐車場をぐるりと回り込んで歩いた時、少し足首をひねった。
百均の緊急用ホイッスルは売り切れていた。お目当ての光量が強い懐中電灯を買ってポケットに入れた。ヤオコーのバレンタインコーナーは値引きされながら半分程撤去され、そこに防災グッズコーナーができていた。
帰り道、東所沢駅に向かうのであろうカップルとすれ違いながらポケットの中の懐中電灯を触った。自分は地震に怯えながら今夜この懐中電灯をベッドサイドに置いて寝るだろう。今日すれ違ったあの何組ものカップルたちがどう眠りにつくのかはわからない。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 128 | 16392 | 128.1 | 34 |
01 | 56 | 6108 | 109.1 | 54 |
02 | 51 | 5860 | 114.9 | 59 |
03 | 53 | 3782 | 71.4 | 51 |
04 | 31 | 1727 | 55.7 | 27 |
05 | 14 | 1926 | 137.6 | 100 |
06 | 32 | 1901 | 59.4 | 34 |
07 | 42 | 5039 | 120.0 | 33.5 |
08 | 100 | 8610 | 86.1 | 42 |
09 | 95 | 8103 | 85.3 | 46 |
10 | 129 | 14268 | 110.6 | 35 |
11 | 163 | 11988 | 73.5 | 36 |
12 | 186 | 10823 | 58.2 | 33 |
13 | 172 | 19080 | 110.9 | 44.5 |
14 | 167 | 16011 | 95.9 | 36 |
15 | 157 | 15737 | 100.2 | 47 |
16 | 197 | 16918 | 85.9 | 34 |
17 | 181 | 12584 | 69.5 | 35 |
18 | 148 | 24406 | 164.9 | 52 |
19 | 161 | 13440 | 83.5 | 47 |
20 | 102 | 11984 | 117.5 | 47.5 |
21 | 121 | 11027 | 91.1 | 41 |
22 | 142 | 22862 | 161.0 | 47 |
23 | 175 | 17152 | 98.0 | 31 |
1日 | 2803 | 277728 | 99.1 | 41 |
信子(8), アクティブラーニング(3), fff(3), 副会長(4), ハミ(3), オランウータン(3), クラブハウス(7), カンガルー(6), 秘密基地(5), 日帝(4), 楽章(4), 新自由主義(39), ウイグル(16), 地震(18), 不景気(17), 増税(20), 減税(12), 会長(14), 美し(9), 氷河期世代(10), 失言(7), 図書館(18), 森(21), 設備(15), まんこ(16), インフレ(12), 消費税(22), 正義(39), ネトウヨ(45), オリンピック(18), 甘い(16), 貧乏(19), 増やす(15), 金持ち(29), 高卒(12), 投資(22)
■なんで日本人って「悪には悪の正義がある」みたいな話が大好きなの? /20210212225220(50), ■山本太郎、MMT論者の詭弁レトリック /20210212233222(36), ■お金持ちの街での子育てが最高だった /20210213004109(32), ■私の夫の年収は、父の年収の3倍です /20210212190536(19), ■信子(のぶこ)という名前 /20210213112025(15), ■写真撮られるときなんでピースすんの? /20210213025552(14), ■頭の悪い人は損してるんだなと30代になって知った話 /20210213105010(12), ■許容される差別と許容されない差別は何が違うか? /20210213133108(11), ■お前らって本という物体に対してだけ異常に過保護じゃない? /20210212190921(10), (タイトル不明) /20210213125539(8), ■納豆カレーっていうほど美味いか? /20210212200048(8), ■「社会で子供を育てよう」に共感できない /20210213005631(8), ■anond:20210212190921 /20210212214154(8), ■食パン直食い /20210212090736(7), ■大人になってから絵やイラストを描き始めた奴がむかつく /20210212140825(7), ■ /20210213025237(7), ■俺も上昇婚した /20210213104728(7), ■無関心てそんなに良い? /20210213123035(7), ■ひぐらし業の最新話を見た /20210212230724(6), ■48歳は若者かどうか /20210212205743(6), ■30代という呪い /20210213224345(6), ■65歳以上は潔く退職してほしい /20210212202601(6), ■anond:20210213131048 /20210213131424(6), ■ラーメン屋のチャーハン /20210212160558(6), ■理解力のある彼氏くんを生で見ていて思うけど何考えてるんだろうって思う /20210213085156(6), ■彼氏の義務教育が怪しい /20210213171310(6)
怪獣の断面図で有名な大伴昌司の仕事に秘密基地の断面図というのもある。
単行本に収載され何度も再版されたのでウルトラ警備隊(や科学特捜隊)基地の図解は有名だが、サンダーバード基地、フッド(サンダーバードのヴィラン)の基地の図解もあった
確かにこんな寒い地域でどうやってみんな学歴や資格を獲得したんだろうにゃ(僕は高校の時には勉強しなくなっていて学校で寝てからかわれたりいろんな意味で叩かれるほうだったから分からないにゃ)(ひどい高校だにゃ)(秘密基地を説明したことにするにゃ)