はてなキーワード: 神棚とは
もう20年ほど漫画オタクなんだけど、ファッションオタでもあり部屋のインテリアも凝る方なので基本的に漫画グッズは買ってこなかった(最近はデザイン性を謳うグッズも増えてきてはいるが好みに合わない)。
それが、約2年前に「フィギュアより遥かに手軽だし場所取らないし安いし…」という理由でとある作品のアクスタに手を出した。連載当初から応援してきた漫画がついにテレビアニメ化するということで、その先行上映映画に合わせて作られたものだった。
多分、アニメ化記念とヒット祈願を込めての購入だったと思う。当時は真面目と揶揄の両方の意味合いで「光るものがある」と評価されていた作品だ。制作会社は最高のところを引き当てたが、ヒットするかどうかは断言できなかった。まあ、結果はご覧の通りだが。
話を元に戻す。我ながら洒落た室内に突如現れた小さな推しの姿。端的に言って最高だった。インテリアがどうとかどうでもいい、まじで拝んだ。
現在私の部屋には10体ほどのアクスタが飾られており、いい加減埃を拭うのも大変になってきたのでとうとうフィギュアケースを購入した。どうせ買うなら、と奮発してUVカット機能付きのものを選んだ。
先ほどそのフィギュアケースに数々の作品の推しを収めた。推しが中で倒れたりしないよう慎重に持ち運び、それまで直に置いてあった棚に収納した。
作業が終わり、真っ先に出てきた言葉が「うちに神棚できたわ」。
再び拝んだ。一瞬「これ榊必要なのでは?」と真剣に考えたほどその姿は神々しかった。
ちなみに今は5000円する受注生産の大型アクスタの発送待ちだ。彼は今最もハマっている推しで、キャラ数がべらぼうに多い漫画の脇役なので可能性は相当低いだろうがもしフィギュアが出たらそれも買う。絶対に買う。
心室中隔欠損症とは、文字通り心臓の右心室と左心室を隔てる壁の一部が欠損している、先天性の心臓病だ。手術さえ成功すれば予後は良いらしい。
私の場合、心室中隔欠損症の合併症らしき肺高血圧症も患い、あとなんか動脈に異常があって手術したっぽいけど忘れた。心室中隔欠損症という病名がインパクトでかすぎるのが悪いな。
幼稚園で同じクラスだったガキ大将と共に、就学前健診で引っ掛かり、以来、健診のたびに皆とは別に二人で心電図を受けることになった。低学年の頃は男女一緒の場所で受けさせられたので、タコ吸盤と巨大洗濯ばさみに拘束されている間、退屈しのぎに見詰め合ってへらへら笑ったりなどした。
世界中の「き」と「み」が入れ替わった。
動物園のキリンはみりんになり、月は罪になって警察にしょっぴかれた。雪ではなく弓が降ってみて、神棚には柿が飾られている(地方によっては牡蠣のところもあるらしい)。
幸いなことに「ぎ」は「み」に入れ替わっていないようだ。鍵は紙にならないし、道は狭まってギチギチになったりしない。
私は埼玉に住んでいるのでよくわからないが、奄美大島は今どうなっているのだろう。甘き大島とかになっているのだろうか。予備校の大島先生は別に甘くなかった。
東京は豆苗になっているらしい。安いし食べても2回くらいは再生する。さすが都会だ。
従姉妹のミズキはキズミになっていた。彼女は今逆立ちで生活している。傷身のキズミにmiss keyと言ったら文法的におかしいと指摘された。
この異常事態をどうにかせんとして、我こそはと上京した定命の者たちは状冥をまだ完全に把握しているとは言えない。これはそんなヤワなものじゃない。
世界中の「み」と「き」が入れ替わった。
動物園のキリンはみりんになり、月は罪になって警察にしょっぴかれた。雪ではなく弓が降ってきて、神棚には柿が飾られている(地方によっては牡蠣のところもあるらしい)。
幸いなことに「ぎ」は「み」に入れ替わっていないようだ。鍵は紙にならないし、道は狭まってギチギチになったりしない。
私は埼玉に住んでいるのでよくわからないが、奄美大島は今どうなっているのだろう。甘き大島とかになっているのだろうか。予備校の大島先生は別に甘くなかった。
東京は豆苗になっているらしい。安いし食べても2回くらいは再生する。さすが都会だ。
従姉妹のミズキはキズミになっていた。彼女は今逆立ちで生活している。傷身のキズミにkiss meと言ったら文法的におかしいと指摘された。
この異常事態をどうにかせんとして、我こそはと上京した定命の者たちは状況をまだ完全に把握しているとは言えない。これはそんなヤワなものじゃない。
墓に御供物を残すと聞くと、なんとなく良いことのように聞こえるが、それが食品の場合、単なる「フードロス」でしかない。
御供物を残しても、墓に入った人物が実際それを食べるわけではないのだから、墓に供えた後は持ち帰り、自宅なりでそれを頂くというスタイルでも良いはずだ。
実際、自宅にある仏壇や神棚ではそうしているのだから、儀式的に何の不都合も無いだろう。
残った御供物は結局、カラスやアリの餌にしかならず、近所迷惑である。そのため、御供物を残すことを禁止する墓地も実際にいくつかある。
主体が墓地管理者の連合体なのか、宗教的連合体なのかはよく知らないが、墓に御供物を残すことを全国的に禁止すべきではないだろうか。
コロナ寡とでも呼ぶべき、墓参りする人間が少ないこのお盆は、墓参りの「新しい生活習慣」を根付かせる良いタイミングにもなるだろう。
そもそも、御供物として食べ物を無駄にすることに対して、宗教はどう思ってるのだろう?
それに、自宅に仏壇がある場合、墓と仏壇のどちらに死んだ人の本体が存在するんだろう?
そいつの言うことは全て持ち上げ、そいつと敵対する奴がいれば全力で殴り、そいつが謝罪していると「謝ることはないんですよ!」などと変な擁護を始める始末
例えるならば他人が性欲を剥き出しにしている姿を偶然目にしてしまったかのような、そんな気分にさせられるのだ
できればどちらもあまり見たくない
気持ち悪いことに変わりはないが、文字通りそうやって崇拝されるのも商売のうちということかもしれない
あるいは政治みたいに最初からヤバいのばかりが傾倒しているジャンルであれば、「まあそういうこともあるよね」と、ドン引きしつつも一定の理解は示せる
しかしTwitterなんかを覗いてみると、普通の企業のアカウントにまでそんなのが湧いているのだ
そういうのを見ると問い詰めたくて仕方がない
メーカーの中の人に向かって礼拝じみたことをやってなんか意味があるのか? いったいそれでお前の何が満たされるのか?
昨今、どうにもフェミニストとやらが「女性の性的搾取ガー!」とか「クソオス死すべし慈悲はない」とか騒いでおられるが、
ふと疑問に思ったのだ。本当に女性だけが「被害」にあっていたのか?
例えば、献血ルームとコラボした「宇崎ちゃん」その巨乳っぷりが「奇形」「奇乳」だとして糾弾されていたが、では男性は?
女性に乳房あれば、男性に陰茎あり。陰茎を題材にした漫画がこれまで全く無かった訳ではないだろう。
それに我々は「宇崎ちゃん」よりもずっと前から、男性の象徴たる「もっこり」をギャグ(もっと言えば、"お決まりの流れ"の起点)として見ているはずだ。
そう、つい昨年に新作映画が公開された「シティーハンター」の主人公、冴羽獠だ。
黙っていればクールな裏世界No.1の"掃除屋"にして、比類なきスケベ男。依頼人の女性に手を出そうとしては相棒の槇村香に天誅を食らっている……
その"天誅"の起点にあるのは、彼の人間離れした性欲から来る「もっこり」であったはずだ。
また、インターネット上では「ガチムチパンツレスリング」や「やらないか」「真夏の夜の淫夢」といった、
(雑に言ってしまえば)男性の性欲がネタとして笑いのタネとなっていたはずだ。それも、誰からも糾弾されることなく。
かたやオッパイ。かたやチンポ。揉んだり揉まれたり、時には盛り上がったり潰れたりと、性の対象をギャグ化しているのは、30年も前から変わらないのではないか?
(なお、「宇崎ちゃん」自体は彼女の胸をギャグ扱いした漫画ではなく、主人公と宇崎の日常がメインとなっている漫画であるということを、念のため追記しておく。)
例えばグラビアやレースクイーン、成人向け雑誌といった具合に、自らの肢体を見せつける仕事。
グラビアについては撮影対象が男性でも女性向け雑誌においては女性を撮影したそれと変わらない(むしろ、もう少し生々しく過激なのでは?と感じさせるような)ものが掲載され、
しかもそれらは、なにもコンビニの限られた狭いスペースなんかではなく、むしろもっと堂々と棚に(文字通り)陳列されているではないか。
レースクイーンのような、男性の肉体を使った仕事は、探せばそれこそ男性風俗店やゴーゴーボーイといったものもあるが、
我々はレース会場でもナイトクラブでもない、むしろもっと公共の電波で男性の肉体を見て、それも笑っていたはずだ。
小島よしお、とにかく明るい安村、アキラ100%。いわゆる「裸芸人」だ。お笑いにおいてこれほど「裸」が笑われるのも男性くらいなものだろう。
もちろん彼らはその芸を仕事にすることを選んでいるし、我々もその芸を見て笑っているのは、「それ」が彼らの仕事であると理解しているからだろうが、
これがもし「男性にしかできない仕事」としてピックアップされたらどうなるだろうか。
かたや華やかな衣装を着て商品のPRやイベントの応援役。かたや己が身(と競パン)ひとつで笑いを取る者。その役割は、果たして替えが効く(効いた)のだろうか?
成人向け雑誌の件については先の男性グラビアと似た話になるし、最初の漫画の話とも被る話になるが……
昨今世間を賑わせている、男たちが激しく乱れ、愛し愛される漫画……いわゆる、ボーイズラブ漫画についてだが相当するだろうか。
まずタイトルだ。そもそもでタイトルの時点で「セックス」という単語が伏字無しで堂々と並ぶのはこのジャンルくらいだろう。もしこれが女性を主人公にした漫画であれば間違いなくカーテンの向こう側においてあるに違いない。
しかしこのジャンルの漫画は、カーテンの向こうには置かれていない。少女漫画などが並ぶ棚の近くのワンスペース、ならまだしも、書架をまるまる1連以上を占拠している店舗もある。
もちろん購入の際に年齢確認なども要らない。バレなければ小学生でも買えると言ってもいい。
そして肝心の中身だが、これまた過激な濡れ場が登場する。表紙と数枚の目次、扉をめくったらすぐに濡れ場を見た、という読者もいるかもしれない。
構図などで上手く隠されているとは言え、ヤっていることは紛れもない性行為である。それはカーテンの向こうの本と変わらないはずだ。
たま~~~~~~に見る反論に「ボーイズラブ漫画には愛がある!ただのエロ漫画には無い!」というものがあるが、
それならば愛もへったくれも無い時期、漫画にすれば第1話の時点で主人公がレイプされる部類のボーイズラブ漫画はどうするのだろうか。
ひとくちにボーイズラブ漫画と言っても、濡れ場の無い、いわゆる純愛を描いた作品が多いのも事実ではあるが、
そうした作品の横にはカーテンの向こう側と大差無いような過激な作品も存在しているのも事実だ。
これが男性を「性的に搾取」していないとするならば何なのか、誰か教えてはくれないか?
それが必要不可欠な表現だとして擁護されるのであれば、カーテンの向こう側の漫画だって必要不可欠な表現で描かれたものでは無いのか?
よくフェミニストの言う「性的搾取」の論の中で聞こえてくるのが、「露出の多い服を着ていると男性に性的な目線で見られる」とあるが、
では男性が露出の多い服(おおかた、タンクトップにハーフパンツ、スニーカーかサンダルといったところだろうか?)を着て歩いていたらどうだろうか。
そしてその袖から、筋骨隆々の肢体が惜しげもなく陽に当たっていて、少し日に焼けて汗ばんだ肌がまるでキラキラと輝いて見え―――
といった具合の光景がもし広がっていたとして、果たして世の女性はその男性に「性的魅力」を全く、それはもう全く、全くもって魅力の無い存在だと切って捨てることが出来るのか?
あるいは電車の中、それも日光の届かない地下鉄の車内で、シンプルな半袖ジャケットとケミカルウォッシュのジーンズにクラッチバッグ、少し高価そうなネックレスを身に着けている笑顔と白い歯の眩しい青年を見て、
少しも、ほんの僅かにも、目もくれず歯牙にもかけずスマホに夢中になってしまうのか?俺だったらスマホ見ながらどっちもガン見するけど
だが、もしも、もしも、だ。彼女たちが「着ている服のせいで」性的な視線を浴びるのであれば。
「何を着ていても」性的な視線を「女性だから」という理由で浴びせられるのであれば、
もっと言えば、「性的な視線」を「女性だから」という理由だけで「耐えられないほど」「浴び続けている」と彼女たちが主張するならば、
それはもう家から外に出て社会生活などしている場合では無いのでは?
というよりも、そもそも「着たい服を着たい!」と言っておきながら露出の多い服を着て「見るな!」というのはあまりにも矛盾しているし、
そもそもで見られていることに勘づいている時点で相当な自意識過剰では?
と、一介の男は思うのだ。
残念なことに、俺は男だ。クソオスだ。
だが、俺は俺のことを性的に見ている男がいることを知っているし、
俺が変なフェチを拗らせただけなんだけど。
とまあそんなわけで(どんなわけだよ)、性的な目線で見られること自体については、一般的な男性よりは理解があると自負はしている。
もっとも、日常的に性的な視線を浴びているわけでは無いから、自分が理解しているのは彼女たちの苦痛のうち、ほんの氷山の一角なのだろうけど。
だんだん纏まらなくなってきたな。はやく筆を折って神棚に置きたい気持ちでいっぱいなので〆に入る。
要は、女性だけが性的な風体の中生きているわけでは無いだろう?ということだ。
女性だって、男性を性的に見ることがあるはずだし、あなたの母親だってあなたの父親に性的魅力を感じたからセックスをしたんだろう。
そのあたりの家庭事情は分かりませんけど。
片一方だけをあげつらい、自分たちが正義であるとセッ、錯覚している様子は、
傍から見ていると隣国が繰り返す軍事行為のようで、それは幼稚園児どうしの喧嘩と何ら変わらないように思えるのだ。
「あの子が先にぶったから!」「違うもんこの子が私のこといじめたもん!」
そんな喧嘩を三十路もとっくに過ぎたミソジニー拗らせた大人がしているって、恥ずかしくないんだろうか。
クソオスの俺には何一つ分からないのだ。
だって俺は性的な目で見られたって別に構わないし、性的なコンテンツだってちゃんと弁えたうえで付き合ってるし。
だからフェミニストという名の幼稚園児たちよ、一体何が気に入らないのか、もう少し落ち着いて話してくれないか。
頼むよ。なあ。
割と好き放題、頭に浮かんだことを☆PON☆っと出しただけの増田なので、
安倍政権を批判すると民主支持者なんだとかアッチなんだ、みたいに言われるけど、全然ピンと来ないんだよな。
気にいらない政策を批判してるだけで立憲が同じことしたって絶対叩くし。みんな大体そんなもんなんじゃねぇの?
でも民主党政権もいうほど悪くなかったみたいなコメントが最近は素晴らしかったくらいまで肥大しててそれはそれでマジかよって感じがあるので、あの辺の人たちは今とは逆に政権を擁護する感じになるのかな。マスクを神棚に飾るとか言ってるのはドン引きだけど汚損してネットに上げるのも引くわ。枝野は不眠不休で頑張っていたのが伝わってきたが安倍はすやすや寝てるから、とかさぁなんか気持ち悪いんだよ。あぁもちろん安倍信者のネトウヨどもは論外だぞ。あの辺はひどすぎて見たらゲボ吐くんで本気で避けてるから見ずにすんでる、でも最近はてブでもそういうキショい物言いが増えてきてこっちも見ないようにしないといかんのかなって感じ。
菊の御紋ついてたらもったいなくて神棚にかざりそう。