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はてなキーワード: 神々の山嶺とは

2018-01-13

まだ間に合う(根拠なし)!今季オススメアニメリスト

CCさくら

 さくらカード編まで見ていたなら絶対見るべし!さくらカード編って何?という人はシリーズ全部見てからでいい。

ハクメイとミコチ

 メイドインアビスが好きだったなら絶対見るべし!異世界食堂が好きだった人も見るべし!どっちも大嫌いだったぞという人は見なくていい。

ゆるキャン△

 ヤマノススメが好きだったなら絶対見るべし!神々の山嶺好きな人も見るべし!バトル要素や恋愛要素がないアニメ価値なしと思っている人は見なくていい。

ポプテピピック

 クソアニメ好きは絶対見るべし!クソアニメは見なくていいなら見なくていい。

宇宙よりも遠い場所

 調子がいい時の花田先生を信じられるなら絶対見るべし!花田先生を信じるのは絶対に無理な人は見なくていい。

バジリスク桜花忍法帖

 能力者が殺し合うアニメ好きな人絶対見るべし!バトルアニメとかガキしか見ねえだろと思ってる人は見なくていい。

BEATLESS

 美少女アンドロイド&巻き込まれ主人公ボーイ・ミーツ・ガール近未来そこそこハードSFが見たい人は絶対見るべし!フレームアームズガールが好きだった人も多分見たほうがいい。プラメモソード活躍する世界観SFなんて見たくはない人は見なくていい。

・gdメン

 絵付き声優ラジオになる前のgdgd妖精が好きだった人は絶対見るべし!ギャグアニメとか見なくていい人は見なくていい。

マジレスすると自分として今期一番オススメしたいのは、BEATLESS原作読者がBEATLESSアニメ版を見ることですね。主人公の巻き込まれチョロっぷりと妹のビッチ可愛いっぷりがいい感じに再現されているのがとても信用できます。なにより、アニメで見るとアンドロイド人間美少女そっくりの外見していると心のATフィールドがこじ開けられてしまうという世界観が、文章で読む以上に伝わってくるんですよ。こいつはかなりアニメ化に恵まれていると思いますので満足していただけるのではないかと。

余談ですが、逆にアニメ化に恵まれなかったと強く感じるのは封神演義ですね。

2017-04-01

あああ!せっかくの休みだっていうのに!

また「神々の山嶺」を1巻から読んじゃってるうぅぅっぅ!

2016-07-05

http://anond.hatelabo.jp/20160704195317

神々の山嶺・・・山岳グルメ漫画

温低酸素の極限世界でカチカチに凍ったチーズスープに溶かして食べたり、はちみつたっぷり入った紅茶を少しずつ時間をかけて飲む。

水分は摂り過ぎるということはない。

2015-10-09

お勧め漫画 35選

現実逃避お勧め漫画紹介をしてみる

おことわり

次の条件で絞ったら35作品になった.

下手に説明を読むより試し読みでもした方が早いと思うため説明は省略.

波長が合いそうな人に知らない作品を1作でも伝えられたらうれしい.

ジャンプ友情努力・勝利なら,天才運命妖怪原則

ギャグ日常系

明日を生きる活力

エログロあり

作者のリョナ性癖がにじみ出る漫画

世界のまとまり

妖怪幽霊怪異

特定条件

2014-08-29

エスカレーターで前にJKが居るとき秋を思う

何の気なしに大きなスーパーエスカレーターに乗ると、前にJKが居ったわけだ。

エスカレーターは上にあがって行くわけだから目線の先にJKちゃんの脚が来ることになる。当然の成り行きである

ここで脚を見るのは下策中の下作である

エスカレーターの壁面の多くは、みなさんご存知の通り鏡張りになっておることが多く、このスーパーのそれも同様である

それがJKであるか否かを問わず、鏡があると、人ってのはふと見てしまものだ。

ここでJKちゃんのアトラクティブで健康的な脚を凝視した場合、鏡越しに彼女にそれが露見する可能性が極めて高いのである

後ろの六角精児に似た不健康そうな男が自分の脚をまじまじを見ていることに気付いたとしよう。

私はそれを想像するに堪えられない。

さて。ではどうするか。

私は腕を組み目を瞑る。

JKちゃんに「私はあなたの脚を見ておりませんぞ!」ってことを訴える。

そして思う。思うのだ。

思え。ありったけのこころでおもえ。想え

夢枕獏神々の山嶺』(集英社文庫、1997)

件のJK高校は、近隣区域だと3番目のレヴェルの高校だ。

彼女東京の6大学に行くかもしれないし地元教育大学に進学するかもしれないし、専門学校に行くかもしれない。

あるいは就職するかもしれない。

季節は秋に移ろい、受験なり試験なりを迎えることになる。

体つきから多分高校3年生と思しき彼女もいわゆる「進路」に悩み、一つの選択をして高校卒業して行くのだろう。

多分、近くの図書館勉強を終えてスーパーに立ち寄ったのだろう。

ちょうど図書館の閉館時間のすぐあとだった。

ああ。

高校時代というものは、人生の中でもかなり面白い時期だった。大学面白かったけど、高校高校面白かった。

でも当時はその面白さを客観的に考えたり、他の人生の時期と比較して評価することは出来なかった。当たり前だけどね。

JKちゃんもそうかもしれないし、あるいは私の考えとは思いもよらないことに実際はなっているかもだ。

いずれにせよこれから制服を脱ぎ、色々な世界に触れることだろう。辛いことも楽しいことも、色々あるだろう。みんなそうだ。

である青春の一つの頂きが終わりに近づく、秋である

誰もが色々な形で自分能力がどれくらいか? と考えさせられたり、あるいは、能力限界に気付き始める時期だ。恋愛でも。勉強でも。友人関係でも。

そして自分身の回り楽しい世界永遠に続かないのではないか? と思い始めるのもその時期だ。

そのことは切ない。とても切ない。そしてその切なさは大人になってもふとフラッシュバックするものだ。秋である

ああ。

目を瞑りながら、私はそんなことを思う。どのように彼女人生を歩むだろうか、と。とっても身勝手想像なんだけどね。

そしてもちろん、薄目でJKちゃんのハイソックスに包まれたふくらはぎを見るのも忘れない。大人だからね。

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