はてなキーワード: 社内SNSとは
いいのかあれ?
内容としては、AIサービスで検索した外国のニュースを要約/翻訳して社内SNSなりビジネスチャットに流すと言う仕組みだけど
と言う事でどう見ても駄目なんだが。しかも外国ニュースってさ。
主に欧米でLLMと既存メディアとの対立が激しくなっていて、AIでの利用を禁ずる規約変更などが行われており、話が難しくなっている。
また、日本では社内に報せるからと勝手に新聞記事コピーする奴が捕まって料金払わされてるってニュースが定期的に登場する。
だから、知られたら間違い無く問題化する危ない所を触ってるわけだけど、そういうの、知らないわけないよね。(知らなかったらメディアとLLMを扱うエンジニアとしては二流もいいとこ)
社内のほぼ全員が社内ニートである会社で働いたことがあるだろうか。
強制的にクビになるまで意地でもしがみつくその根性、そして増やすだけ無駄な仕事を勝手に増やす愚かさ。
利益を追求するチームと、社内ニートとして仕事っぽいことをしているその他のチームがいるのである。
まあ滅ぶ寸前だったら転職すればよい。
しかしである。社内ニートの連中は暇な時間をなんとか仕事に変換したいらしい。
そこでここでは連中が駆使している暇つぶし創出のちょっとしたテクニック集を開陳する。
1. 議論
だれかが議論をするといい始めた時は、大抵暇な時だ。
社内SNSでテキストベースで議論し始めたり、誰か特定の人間を集めて会議室で議論したりする。
だがこれらの議論はあまり生産的ではなく、生産的であろうとするが、無能なので何も生み出さない。
ずれたことを言うことに慣れきっているので、こんな議論さえある:
「俺たちの目的は社会貢献だ。社会に貢献するためには社会の不安定要因を見つける必要がある。ハッタショが社会を不安定化させているのではないか。もしそうだとすると、ハッタショを更生するには周囲のサポートがいるのではないか。もしそうだとすると、サポート要員を確保するために人件費を与える必要がある。もしそうだとすると、利益になるビジネスモデルがない限りそのような人件費は払われない。もしそうだとすると、利益に頼らない方法を見つける必要がある。」
こいつがハッタショについて議論し始めたのは、普段からハッタショにムカついていてスカッとしたい以外の理由はなく、ハッタショを更生するビジネスなどやる気は微塵もない。
「もしそうだとすると」が多すぎて、前提が崩れるとすべての議論が無駄になるのである。
2. 調査
調査というのは議論の次に多い言葉だ。まともな調査をする人もいるが、大抵の場合は信頼できないソースを引っ張り出し、自説を補強する以外のことはしない。
そもそもググって情報を見つけることを「調査」と仰々しくいうほどのことではないだろう。だが、そういって仰々しくいうと、本格的な情報を調べるように見せかけることができる。
信頼できる調査とそうでない調査の違いは、その努力の方向性である。
一時情報源を見るために論文を翻訳する人たちや、バグの原因究明のためにデバッグしている人たちはかなり努力しているが、ツイートを引用するだけの連中は脳が足りない。
3. 発信
社会貢献は世間に影響を与えられてこそであるといい、匿名のアカウントを使って炎上や工作活動を行う。
これを最も好んで「暇つぶし」にしている人もいる。会社の目的に合致していればまだしも、ただのインプレ稼ぎに成り下がっていることが多い。
例えば画像生成AIでどんな絵が生成できるか検証してみました、みたいな連中だ。
まだ未検証のうちはそれでいいかもしれないが、何度も生成してどういうものか分かった段階でまだ続けようとしても生産的ではないだろう。
そもそも画像生成のAIをどうやって利益に変換するつもりなのか。そういう根本的な発想が抜けている。
社員のほぼ全員が社内ニートというのだから、そもそも会社としての仕事がなんであったのか誰もわからない状態になることがある。
そういう時に、誰かが暇潰しのための議論で「こういうツールがあったらなぁ」などといい始める。
それでエンジニアが実際にそういうツールを作ると、「なんかちょっと違うんだよなぁ、僕が研究してきた哲学をもっと含ませて欲しいんだよね」と理解不能なことを言う。
だからツールも作ったきりで発展しない。利益に繋げようという意欲がない。
「インフラの監視」といって、無理やり仕事を作り出そうとする人もいるが、インフラのインシデントが常日頃から膨大に発生するようなことはない。
監視のための仕組みをもっと徹底して導入するだの、k8sを使うだのいって無理やり仕事を増やそうとするが、コストにしかならない。
イベントを開いて人を集めれば、確かに社の知名度を高めたり、イベントから収益を得たりは可能だろう。
ただ利益の決定打には及ばない。場合によってはコストの方が高くつく。
被災地にプレゼントを、などと言うが、被災地が今欲しいのは水と食料であるという基本的な部分の認識すら欠如し、頓珍漢なものをプレゼントしようとする。
8. PoC
会社にまともな仕事は存在するのか?と疑心暗鬼になっているエンジニアがPoCをし始める。
これはこれで、後々役に立つことはある。実運用で適用可能な技術も多い。
しかし、一部のエンジニアは漠然と「すごいこと」をやろうとしており、それが厳密に言語化されないので、PoCの方向性があちらこちらに行く。
利益に貢献するようなサービスを運用しているとして、その運用時にマニュアル作業が発生していることがある。
これらを自動化するツールを作る提案をすれば、暇つぶしもできるし、生産性向上によって時間的余裕を創出できる。
まあ、時間的余裕を創出するからこそ社内ニートがより深刻化するのだが。
最新技術の勉強をするといって、技術書を読む。場合によっては、勉強会を開く。
例えばマイクロサービスアーキテクチャを正しく運用するには、とかそういったことだ。
1年目の超ぺーぺーが見える範囲で、社内のやめて欲しい人の特徴を書きます。
40代過ぎたジジイが社内SNSに社内の人(おそらく上司)を誹謗中傷している様を見て。
中学生が「あいつ気持ち悪いんだよ!」と教室で叫んでるのと一緒。むしろ現代のSNS教育受けた小中学生の方がマシ。
愚痴はいいけど公開しないで。壁かキャバ嬢相手に愚痴ってて欲しい。
他の新入社員がクソつまらないイジリを上司にしているのを見て。
自分が止められるような場じゃなかったのでハッキリと上司がNGを言ってほしかった。
上司の方も苦笑いだし、その後つまらないイジりノリがエスカレートしてて嫌い。
イジり続けた新入社員も同僚に距離取られてて可哀想。まあこの人は性格に問題があって自分も距離取ってるけど・・・
けど一番恐怖しているのは、仕事上の関係だと自分の欠点って指摘されずスルーされるだけなので
ハッキリと怒ってくれる上司だといいなと思うし、自分も何か上司に寄り添えることはないんだろうか。
とりあえず上司には「普段の立ち振る舞いから指導していただけると助かります!」と挨拶するつもり。
諸君、私はTeamsが嫌いだ。
会社で私は、Teamsの利用促進役を買って出た。
ひどい侮辱だ。
なぜなら、私はTeamsが嫌いで、なのにTeams促進役という矛盾をはらんでいたから。
それを詰られた気がしたから。
私はTeamsが嫌いだ。
だが私は、所属するプロジェクト、課、部のチームを立ち上げ、機能の詳細を調べ、皆が使いやすくなるようなチームやチャネルを用意し、皆が興味を持ってくれるようなコンテンツの枠組みを考え、時に自分自身がコンテンツとなって振興役を買って出た。
何故か。
対面は気恥ずかしい。メールは公式度が強くてもっと気恥ずかしい。
ならチャットなら極端に恥ずかしがる自分でも使いやすいかもしれない、と活路を見出したのだ。
でも弊社でそんなキラキラベンチャーで流行っているテクノロジを使えるわけがない。
そこにやってきたのがTeamsだ。
今や生活基盤を握ろうとする世界正義企業が、ただExcelを使いたいだけの小会社にそっと忍ばせた毒まんじゅうだ。
「いざ我等降り、彼処にて彼等の言葉を乱し、互いに言葉を通ずることを得ざらしめん。」
彼らは我らの言語を、コミュニケーション基盤をいとも簡単に奪ったのだ。
「ToDo管理としてはメールのほうがはるかに使いやすいのだが」
「Wikiをタブから削除したら中身まで永遠に削除されたのだが」
「ファイルを添付したのだがそのファイルの実体の在処が全くわからない」
もう疲れた。
私は、皆と心を少しだけ寄せたいだけだったのだ。
なのに、気づけば実作業をTeamsに邪魔され、なんだったらTeams利用者の怨嗟を買っている。
私はTeamsが嫌いだ。
なのに今はバックボーンとなるSharepointのファイル履歴保存の仕様を調べている。
問い合わせに答えるために。
ただあなたと気軽にお話がしたかった私が、Teamsに期待した使い方ができずに私に苛立ちを隠そうともしないあなたのために。
Googleで調べた末に見つけたMicrosoftコミュニティが言う。
「こんにちわ。
Sharepointのファイル履歴の保持方法がしりたいのですね。
試された結果をご返信ください。
追記:
Teamsは足がくさい
フリーランスの人なんだけど、社内SNSでとにかく意識高いコメントばっかでうざかったりする。
お金はこうやって稼いだ方が良いだの、社会はこうなっているのだの・・・。
自分は別にそういう話もプライベートでは嫌いではないんだけど、仕事してる時にそういう話されると将来のことを意識してしまってイライラするんだよね。
仕事してる時は将来のことなんて考えずに仕事に集中したいじゃん。
それにそんな金の話がいやっていう人もいるだろうし、結局気遣いがないよなとも思う。
んで、自分はさりげにフリーランスで稼げてるー、みたいなのも交えてきてウザい。
他社に自社の重要なデータを預けるのは、悪用されてしまったら責任を取れる人はいないので駄目だ!
社内で誹謗中傷、炎上などが発生したり、ことによってはパワハラなどが発生するかもしれない。
課長クラスによる監視が必要だが、それに時間が割けないから駄目だ!
社内でチャットをして遊ぶやつが出てくる。駄目だ!
でどころのわからないフリーソフト(笑)を使って会社の資産であるソースコードを管理するのは駄目だ!
出始めはバグとか社内システムが使えないなど弊害がある。すぐに使うのは駄目だ!(そしてギリギリになった)
社員がやりたいことやらせるのは良いが、一部の社員が業務と受け取って残業とみなすように言われては面倒だ。
社員の自己研鑽は自宅でやるべきだが、だが自宅で作ったソフトウェアを社内に持ち込むこと、社内で作ったソフトウェアを自宅に持ち込むことは、
よって社内コンテストなどは当社では駄目だ!
自分ガンダム大好きのおじさん。最後にGレコ劇場版2章の感想あるよ。
先週の三連休にショッキングな事があって寝込んでた。軽く話すと長い付き合いのあるヤツにネット上で誹謗中傷を受けて絶縁した。
何十年も前に一回心がぶっ壊れた事がある。
ブラック会社で月の労働時間400時間とかやってた時に、夜も眠れず朝まで家の周りをぐるぐる回って明るくなったら出勤してた程度に壊れてた。
その後、どんな仕事をしていても色んなことに耐えられなくなったなとは感じてたけど、流石にそれから何十年もたったら治ってるだろと思った。
んでまぁ月曜に何とか動けるようになって、ショック受けてもすぐ回復できるようになったなと自分で自分を褒めた。
まぁ次の日にぶっ壊れたままな事がわかるんだけどw
実際月曜は一日出かけて遊んでたけど普段通り遊べたし、楽しかった。
そんで今日、劇場版Gのレコンギスタ2章が公開されるのを思い出して早速予約。仕事帰りに行くことにした。
その日の昼過ぎに同僚の何気ないからかいの一言で、3日間の出来事がいきなりフラッシュバックしておかしくなった。
おかしくなっているってのは自分で分かってて、なぜか周囲に悟られないようにしないとってずっと思い詰めて椅子に座って固まってた。
視界は回ってるし、体も動かないし、とにかく普通に仕事してるフリを続けて、社内SNSでは平静を保っている風に見えるように返事して。
とにかくずっと気持ちが悪かった。自分で自分の気が狂ってるってずっとわかってて恐怖してて気持ち悪くて動けなくて本当にやばかった。
でもずっと、帰りにガンダムを見れば解決する、問題が全部なくなると考えて(なんでそんなこと考えていたかわかんないけど)何とか耐えた。
平日のレイトショーだし、ガンダムだしでシアターはガラガラ。これも助かった。
Gレコは最高に面白かった。
この2章はどうしても見たかった、TV版の疑問だった所が全部ちゃんと描かれていたから最高に興奮したし、満足した。
感想は後に回すけどちょっと泣いた。号泣ではない、涙目になった程度だ、おそらく。
そしたらなんかスッキリして、すんなり家まで帰ってこれたな。
おそらくまだしばらくは例の発作が発生する気がするけど、耐えられるって気分がある。
早速感想をツイートしたら同僚のいいねが飛んできて、フラッシュバックしそうになったけどw
で、感想なんだけど、
2章はわかりやすくなったというより、デレンセン、ケルベス、ベルリに焦点が当たってたと思う。
一番見たかったデレンセンとベルリが戦うシーン、アレTV版だと途中がカットされていて、突然半壊しているエルフブルが撃ち抜かれてお互いが誰だったか知るって流れだった。
何度見てもどうやって接近して、いつ半壊したかわからなかったが、今回の映画でしっかり斬られている所が映ってて理解できた。
その後、自分がデレンセンを殺したことを理解して泣き崩れて戻しちゃうベルリもしっかり描かれていて、実はめちゃくちゃ気に病んでた事がわかった。
んで、なんやかんやあってケルベスと再開、高トルクパックを受け取る。
その時、ケルベスが「俺は教官じゃない、戦友だ」っていうシーンがあるんだけど、
あそこで、デレンセン教官が新型で出撃して戦死した、お前は何か知っているか?と問い詰めるシーンがある。
そこでベルリは自分が殺したことを告白して、ケルベスもベルリを殴ろうとするが、思いとどまって高トルクパックを使って見せろと言うのだ。
ここがめちゃくちゃ泣けた。ケルベスはデレンセンもベルリも信頼してたんだなっていう、ちゃんと思ってたんだなっていうのが、ここではっきり分かった。
TV版の時どうだったか忘れたけど、結構淡泊にデレンセンの話はスルーしてたと思う。確か。
だからなんか、もう色々とわかって本当に見て良かったと思いました。
次は秋公開らしい。夏の閃ハサも楽しみだし、今年はまだ死んでられないなと思った。
まぁ、最後にまとめると、心は一回折れたら治らない。から無理するな。逃げろ。
本当に好きなものが何かあればそれが何であっても救いになる。と思ったという事。
役員も見れる社内SNSでのやり取り『何を考えているんだーワーワー』『出来るわけないワーワー』← なお役員ではない(まぁ間違ったことも言ってなかったが)
プロジェクト:インフラをリプレイスするぞ。利便性を高めるぞ。セキュリティを高めよう
一般的にインテリと呼ばれる人『ぼくMacしか使わないから』『Macでそれできないじゃん。それじゃ困るんだよ』← お家でやろう
ものすごく言いたいことがあったがスマホでポチポチするのだるくて結局面倒になったのでいつもどおりに適当に
ワンマンの社長にプレッシャーを掛けられないと言うことを聞きません。職階で押さえつければ言われたことくらいは波風立てぬよう適当にやりますが、
会社全体のことを考えて動ける人は非常に希少だと思っていいでしょう。えっ?バイトとか中小とかだけの世界の話だろって?いいえ
【具体例】
社長が鉄の意思で聞かなきゃクビな?くらいにプレッシャーをかければやりますが、効率化されることで職を奪われる・配置転換させられる人たちが必ずいるので
代表・役員と距離が近くサクサク仕事が進んでスケールアップも味わえて楽しいです。しかし、起業家というものは概ね頭がおかしいです。
あなた自身が極めて有能だったりユニークスキルを持っている場合は良識ある代表・役員に巡り合えるかもしれませんが
それらを踏まえた上でもう一度聞く
アニキ/アネゴでなく更に特定の環境下でなくとも普通の人をマネージメントすることが可能だと言う人がいたら是非とも教えて欲しい
ちょっと反応遅れたけど
このエントリがはてブでボコボコにされてるのを見て、何となく書いてみる。
上記エントリに書いてあることは「自分で何とかできるものはなんとかすればいい」という
考え方ややり方は人それぞれだし、無駄な戦いだとか工作を気軽に求めるのはどうかと思う。
それにそもそも富士通という会社は大きく、職場による差が激しい。
いくらマッチョでも勝ち目のない場所もあり、安易に「自分で何とかしろ」みたいなことを言うのは良くない。
というのが感想なんだけど、富士通という会社の擁護もしておく。負の側面は色々ネットに流れてるのを眺めて0.7倍にしたくらいであってるよ。
割合ではない。人数。
そしてそういう表に出ていない人でも、そういう人たちに匹敵する能力を持っている人がたくさんいる。
"凄い人が居る"というのはソフトウェア業界においては重要なことだと思う。
ただ、母数に比べればSSRみたいな感じだし、知り合ったり一緒に仕事する機会を持つのは難しい、難しかった。
近年はSNSやらなにやらと、会社の中でも個々人がつながりやすくなっていて繋がれる可能性は上がってきている。
凄い人と日常的に会話できる環境が無かったら会社を辞めていたかもしれない。尊敬できる人が居ないのは辛い。
配属ガチャに失敗しても、異動出来るかもしれないし、社内SNSとかで気を紛らわすことは出来るかもしれない。
強い人は結構自由にやれる。自己主張すればそれなりに通る文化がある。基本は縦割りだけど。
tnaoto氏のエントリにある、開発環境を手に入れる話とかはこれの一例。私も多少の強さがあるようで、人権がある程度のPCは使えている。
かなりの業種、業務でシステム開発やってる。良いシステムもあればそうでないのもある。
いろいろな人の話を聞いて面白いと思うことはよくある。
あと、システム開発だけでなく人材開発だとかコンサルだとか不動産んだとか病院だとかスポーツ選手だとか
色々なところに手を出していて、そういう人たちと会話する機会があるとそれも楽しい。
この多様性をもう少し活かせたりしないものかと昔から思っているけれど、簡単にはいかないのだろう。
書いてみてわかったけれど、たいした擁護は出来ないな。
ダメなところがたくさんあるけれど、良いところも少しはある。
多少プラスかもしれない話としては、ここ数年の働き方改革とかの流れで残業がすごい勢いで減ってる。
私の観測範囲では、普通に無駄な仕事が減っている(もともと無駄なダラダラとした残業が多かった)だけで
大手はどこも一緒かもしれないけれど、法令順守はかなりしっかりしていて、そういう意味ではホワイトな職場。
ハラスメントについても10年前と比べると、異世界のように健全。
とりあえず、そんな感じ。
時流に乗るべく書きます。
客先常駐のエンジニアやってるんだけど、現場が変わって新しいお客さんの所に常駐することになった。
そこそこ大きい会社のお客さんなんだけど、なんか人が冷たいと言うか違和感?の様なものをずっと感じている。
私自身が嫌われてるのだとは思ってるけど、段々皆社内出世のためにひたすらマイナスポイントを付けられないような行動をしてるのだと気づいた。
・喋らない
基本的に会話をしない。話しかけに行くと嫌そうな顔をする。メッセンジャーだとまともに会話が成立する
・中身の無い上司ヨイショ
たまにある会話や社内SNS、Facebook では「何々さんと食事をさせて頂きました!」みたいな全然楽しくなさそうな、明らかに表情作ってる写真をばかりを上げている。
・冗談
今年の4月に新人が配属され、社会人3年目の俺にも初めて後輩ができた。
後輩ができると自分の仕事を見直す切っ掛けになるから、そういう意味では少しだけ成長(笑)できていると思う。
この辺りは学生時代の勉強なんかと同じだから割と想像ができてたけど、報連相がないときの不安は体験して初めて理解した。
右も左も分からない状態で先輩や上司に確認も取らず仕事をしてないか、仕事を頼んだ俺に確認が一切ないのは大丈夫なのか、俺自身も先輩や上司にこんな気持ちを味わわせていたかもと反省して、報連相はクドいくらいするようになった。
後輩ができると分かったときはまだ一番下でいいのにと思ったけど、いざ後輩ができるとそれはそれで学ぶことがある。
と、本来なら『先輩になって初めて分かること』ぐらいのタイトルで個人ブログに書いて終わるところだが後輩が臭すぎてそれどころではない。
後輩が配属された当初は繁忙期だったし、異動して出て行った人のデスク(俺から距離がある)で後輩は仕事をしてたんだけど、その時から通るたびに臭い。息が詰まる。
ほどなくして席替えがあり現在に至るまで隣の席だがヤバい。死ぬ。
この気持ちを吐き出したくて吐き出したくて初めて増田使う。限界だ。助けてくれ。
他の人は何食わぬ顔で仕事をしている。本当に何とも思っていないんだろうか?
実は臭いと思っているのに言うに言い出せないだけなんじゃないか?
遺伝的に近い人は臭く感じるみたいな俗説を聞くけどそれなのか?
俺だけが(もしくは後輩も俺を)臭がっていて、他の人は何ともないのか?疑心暗鬼になる。
1日に席を立つ機会が増えた。社内SNSで済む用事も積極的に足を延ばしている。
できるだけデスクにいたくない。人事課が残業時間を減らすために送り込んだ刺客か?
腐ったような強烈な臭い。もう嫌だ。まだ3ヶ月。
あとどれだけ顔をしかめればいいんだ。
座って足を前に投げ出している(デスクの奥なので俺から遠い)時と足を曲げている(俺から足が見える位置にある)時で臭いのキツさに差がある気がしてきているからだ。
念の為どちらも強烈な臭いであることに変わりはないことを申し添えておく。
発信源が分かったところでどうしようもないのが辛い。そして気持ち悪い。
臭いの元が足だろうがどこだろうが、その特定の部位から放たれた何らかの物質が鼻にまで届いているということだ。
もし俺だけが臭いと思っているなら仕方ない。毎年異動の希望を出し続けよう。
でも他の人も臭いと思っているなら、対策を実現できる道は残っているはずだ。
これを読んだ誰でもいい。考えてくれ。頼む。
お前らも、そして部署の諸先輩方も後輩が女だからって遠慮しないでくれ。
俺の命に関わることなんだよ。頼む。
強いて言えば・・・っていう程度で、人当たりも良いしリーダーもやる。
仕事ではプログラムも書けるし社内SEみたいなこともやる。営業のサポートも時にはやる。謝りにも行く。
残業ばかりやって土日も出てる。馬鹿だなって思いながら、任されることが嬉しくてやってしまう。
人が嫌がる仕事ばかりやってる気がする。
PHPとjQueryで社内SNSをGWに作って、皆が楽しんで使ってくれてるけどバグが多い。
でも何となく許してもらっている。
俺はプロフェッショナルではない。
今朝の会議でプロフェッショナルについて話があったけど、心が痛かった。
俺はいらないんだろうな。
「女子トイレに置いてあるものがすぐに無くなって困ります。勝手に使うのも持っていくのもやめてください」
という書き込みがあった。
(この書き込みだけだとトイレの備品なのか私物なのか怪しいところだったけどトイレの備品を勝手に使うなというのも変な話なのでたぶん私物だろうと解釈。)
これを見た俺(男)は「会社の共用スペースに私物置くんじゃねーよバーカ」って思ってたんだけど、しばらくして見ると何人かの女子社員からいいねがついてた。
男子トイレで私物は今まで見たこと無いし女子トイレの習慣は知る由もないのですが、これって普通なんでしょうか?
【2013/07/14 追記】
コメありがとうございます。女子トイレはそういう構造になってるのですね。