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2024-05-13

anond:20240513074740

レスおそすぎ

あんたそれじゃ社会人として通用しないよ

返事は当日以内

誠意を見せなさい

とあるアプリゲームの話

最初に言っておくが。私は誹謗中傷をするつもりは全くない。

ただ、作品を読んで「不快だ」と感じた気持ちを書き記したいだけだ。故に、その作品名や作者については記さない。

ただし、詳細は触れないが、物語簡単説明登場人物には触れるので、作品を読んだ事がある人なら分かるかもしれない。

(この記事がそこまで読まれるかはともかく)

だが、もし分かる方がいたら。見解をうかがいたいものだ。

件の作品は、集団自○を企てるサークルの話だった。SNSで知り合い、とある島に集う事になった彼等の群像劇…というか。

高校生社会人、様々な立場人物が登場するが、それぞれの動機には強弱があるらしく、その描写がわりと書かれていた人物と、ほとんどない人物がいた。

…というか。まず言わせてくれ。主人公的な男子高校生の行いが、まずアウト。自分告白してきた女子高校生乱暴するのだから


その場面(文章)は高速スキップした。見るに耐えないからだ。何故こんな場面を入れたのか。最初不快はここだった。

いや、不快云々より、普通に犯罪行為に該当すると思う。

いくら相手告白してきて、好意があったかもしれなくても、相手同意の無い行為犯罪しかない。


それを最初に「そうした行為を推奨する目的ではない」と断っていても、誰でも簡単インストールして読めてしまうようなゲームに入れた時点で問題があるだろう。


この作品に限らず、不快表現をするアプリゲームが多すぎる事にも辟易している。

総じて言えるのは、「ゲームを遊ぶ人への配慮不足」。文章にせよ、映像にせよ、目にした人がどんな気持ちになり得るのか。


全ての人への配慮が難しいとしても、せめてセンシティブ話題や、デリケートな内容を扱う時には、配慮や注意をする努力必要だと思う。その努力が、作品の中ではあまり感じられなかった。


作品テーマというか、作品を通じて言いたかった事が何なのか、よく分からない読後感も不快だった。


作者自身あとがきで「正解を書きたかったわけではない」というような事を書いていたが、扱うテーマが重たいものである以上、その書き方や提起の仕方には、もっと配慮必要であると感じた。


共感を呼びたいのか、投げ掛けたいだけなのか。描き方や配慮の浅い作品では、メッセージ性に欠ける。


現に、私はただただ「不快だ」という感想しか残っていない。作者や製作陣の頑張り…には申し訳ないが。


要は、中途半端なのだ。多くの登場人物を入れすぎて、一人一人の内情を想像する余地も少ない上、場合によっては理不尽に、残酷に命を奪われる人物もいる。


今、振り返ってみても、結局作品を通して何が言いたかったのか、よく分からないという一言で終わってしまう。


賛否両論が分かれるテーマはいくらでもあるが、あまり考えなしに投げ掛けるだけ、というのは無責任に思う。


(考えなしに、とは言ったが、作者の考えが全く無いわけではなく、確か設定資料?やら、あとがきやらに書いてあった気はするが、重さを感じない言葉だったので覚えていない)


他にも、人妻に接近し過ぎる独身男性や、グロテスク描写快楽殺人犯など、不快な要素は多々あったが。


申し訳ないが、二言申すなら、描写不足。配慮不足。これに尽きる。


人の生き死に、特に自ら望むような場面を描くのであれば、直接的な表現も含め、心理描写は本当に慎重に描くべきだろう。


敢えて軽いタッチで…という姿勢なら、描き方が浅すぎて伝わらないし、描く必然性が薄れる。


総じて、後味の悪い印象を覚えてしまった。ふと他の方の反応が気になり、レビューを見てみると、不自然な好評価コメントが並んでいた事に驚いた。


私の価値観押し付けるつもりはないが、この話はそうした次元コメント以前に、不快という感想が勝ってしまった。


残念ながら、不快と感じた事自体議論余地はない。私にとっては、何故この作品に高評価が付いているのか、といった事の方が疑問ではある。


これもこの作品に限った事ではないが、作品に何らかの共感や感動を覚えた人々の感性は、必ずしも共通する部分ばかりではない。


皆、自分に置き換えたり、単純に好きなキャラクターがいたから等、感想の抱き方も千差万別だ。至極当然だが。


しかし、昔から「名作」「素晴らしい作品だ」と言われる数多の物語において、多くの人々が共通して「良い」と感じる部分があるのも確かだ。故に名作は色褪せない。世代時代も越えて愛される。


ゲームに話を戻せば、私が生まれる以前のゲームにも、沢山の「名作」は存在する。


願わくば、そうした名作に浸り、感想を書きたいものだ。

2024-05-12

anond:20240512222603

割と真面目にコレなんだよな

スポーツを楽しむとか体を作るではなく、勝負に勝つとかライバルに勝つとか言うのが目的になってるから

社会人余暇勝手にやってるならいいが、お金に余裕があるお家のお子様が余剰金で私設団体勝手にやってるならいいが、

学校でこれやってるのほんと良くないわ。死人も怪我人も出てるのになぁ

成長感

子供の成長は凄まじいと思う。

毎日顔を合わせているから細かい変化に気が付きにくいが、新しいおもちゃを買った時などすぐに順応するところを見ると驚くことが多い。

一方で最近自分は成長感を得られていないという悩みがある。

そこそこ順風満帆で、幸せだがもちろん完璧ではない。

人間は何かしら悩みを持っていたほうが人間らしくて良いと考えている、おれでさえ自身の成長感がないことに頭を抱えている。

恐らくこのまま普通に頑張って、耐えて、適度に力を抜きながら過ごしていくと定年になるだろうと思っているからだ。

もちろん、世の中の情勢によっては急に解雇されたり、会社のものがなくなったりするかもしれないが、その時はその時で別のことを仕事にする覚悟ができている。

そもそも自分の成長を実感できた経験中学生の時の受験勉強高校部活大学部活だけで、どれも明確な指標クリアできていたからだった。

社会人になって何も結果を出していないものだが、いつのまにやら何事も【運】で片付けることが多くなった気がする。

上記の成長でさえ運が噛み合っただけだと。

せめて自分の【運】だけでも【成長感】が持てるように日々を過ごしたいものだ。

次は自分の【運】について書いていきたいと思う。

anond:20240512182753

3次元ホビット社会人になると男性ホルモン分泌の影響で小さいおっさん化する上に

メンテする金や暇がある芸能人ですら見た目が変になるから

堂本剛とか

働きながら毎日料理する30代夫が、料理をする魅力を語る

私は今32歳で、子供は1歳3ヵ月。妻は専業主婦をしている。

料理基本的に私の担当だ。妻は子供離乳食だけ作る。

今は旦那さんが料理することも多いのだろうが、仕事をしながら毎食しっかり作っている、という話をすると、驚かれることが多い。

と言うことは、こういう生活スタイルは、まだあまり一般的だとは言えないのだろう。

自分料理担当して、3~4年くらいになる。

元はというと、(無自覚だったけれど)自分はかなり食にうるさい方だったらしく、

おいしくないもの我慢できない。それがプレッシャーになる、ということで、自分料理をするようになった。

ただ料理(食事)が好きなだけじゃん、と言えばそれまでなのだが、

別に元々自炊する習慣がついていたわけではない。学生時代や、社会人生活最初の方は、かなり適当食生活をしていた。

必要になってやり始めて、だんだん面白くなってきたのだ。

から、今回の話は、必ずしも生まれつき料理好きな人にだけ当てはまる、というわけではない、と思う。

自分料理をする上で、最もいいな、メリットだな、と思っている点は、

家での料理が、「一石多鳥」である、ということだ。

自分そもそも合理的な行動が非常に好きなので、料理という一つの動作で多くのメリットを同時に実現していることを思うと、それだけで嬉しくなる。

自分料理をすることのメリットは何か? 挙げていけば、下記のようになる。

節約になる。

健康になる。

③好きなものが食べられる。

④食への理解が深まり、味覚をより探求できる。

趣味としてのリラクゼーションになる。

仕事でのタスク遂行能力が上がる。

⑦妻に喜ばれる

以下、順番に説明する。

節約になる。

これは言わずもがな、だ。一部には、「自炊お金がかかる」と言っている人もいるようだが、そんなわけはない。

短期的に見れば、確かに一定の初期投資必要かもしれないが、一旦ルーチンが確立してしまえば、中長期的なコストはどう計算しても自炊の方がやすい。わざわざ計算式で表現するのが馬鹿らしいほどだと思う。

料理器具などについての議論は一旦おいておくとして、ぜひ注目してほしいのは、「保存の効く食材について」だ。

ある程度料理をするようになるとわかるが、案外、日常的な料理日本人使用する食材調味料レパートリーは限られている。

また、そのレパートリーを大別すると、

(a)生鮮食品のように足が早いもの・・・肉、魚、卵、葉物野菜牛乳ヨーグルト、など。

(b)ある程度日持ちのするもの・・・玉ねぎジャガイモにんじんねぎにんにく生姜昆布鰹節味噌醤油、酒、ワイン蜂蜜、塩、砂糖コショウ、その他種々の調味料、など。

となる。

ポイントは、(b)に分類される、日持ちのする食材のうち、特に根菜類を、例えばイオン場合であれば火曜市などの安価に入手できる日に、

常に一定数以上確保しておくようにすることだ。

(b)の分類の食材が常に冷蔵庫ストックされており、調味料なども揃っていれば、

あとはその日の気分次第で、適当に(a)分類の生鮮食品と組み合わせて調理する。

肉類も、日によって、この日は豚ロースが安い、この日は鮭が、などと変わっていくので、

特別なこだわりがなければ、こうした特売に合わせて食材をチョイスすると、より割安に材料調達できる。

こうした方式を導入すれば、仮に一人暮らしだったとしても、食材無駄にせず、常にジャストな分量の食事を、最も安い価格で実現することができるはずだ。

健康になる。

これについては、妻の嗜好をかなり取り入れたところがある。今となっては、むしろ出来合の食事を食べることがかなりストレスになってしまい、一食でもコンビニ食などで済ませるのは、非常に嫌になった。

野菜を取りやすい、というのは当然そうだ。

しろ調理済みの惣菜や、飲食店食事で、一日に必要野菜摂取量を十分に確保することは難しい。

また、これは料理をするようになって気づいたことだが、

調理済みの食品には、大抵の場合、多くの食品添加物使用されている。

昔は食品添加物など「そんなシャラ臭いこと気にしてられるか」という印象だったが、今はほとんど全ての買い物で、食品成分表示確認するようになった。

具体的に、何は取るべきではなく、何は取ってもいい、という情報はあまりにも細かな話になってしまうし、自分自身でも完全に把握できているわけではないので、立ち入らない。

が、実際にコンビニスーパーなどで普通に販売されている食材の中にも、専門的な見地から見て十分に安全とは言えない添加物が多数使用されているようだし、

加工食品をあまり摂取しない生活の方が、(少なくとも主観的には)体調がいい状態で日々を送れているように感じる。

また、砂糖や油などの、体調への影響度が大きい成分についても、

自炊をする中で、それぞれの分量や性質自分の体調に与える影響の度合いを、実経験観測していくことができる。

こうしたPDCA自炊をしていると自然と回るようになるので、自然ダイエットにもなり、体調管理もつながっていると思う。

③好きなものが食べられる

これも当たり前と言えば当たり前だが、自炊による料理のおいしさ、という点では、個人的にはYoutube以前と以後で、自炊を巡る状況は大きく変わっている、と思うのだが、どうだろうか。

コロナ以前の、あまりYoutube上での料理動画が充実していなかった頃は、ホットクックを見るか、料理本を見て作るか、くらいが基本的選択肢だった。

ホットクックは玉石混淆だし、料理本は色々試すにはハードルが高く、またレシピ通りに作っても必ず美味しくなるわけではない。

また、いずれの場合でも、レシピだけを見て作っていると、料理の背景に、ベースとなる基礎があることが理解しにくかった。

その点、例えば食材の切り方一つ、食材の投入タイミング一つでも、動画で示されれば、そこで用いられているテクニックは一目瞭然だ。

また、「これは本当にすごいな」という、作って感動するレシピがかなりたくさんあるのもYoutube料理動画凄さだと思う。

誰の料理が好きかは好みが分かれるところだろう。個人的には、コウケンテツさんは、このジャンルでは本当の天才だと思う。ほとんど全てのレシピ動画に、味という観点だけでなく、作りやすさ、シンプルさ、という観点からも、驚くような工夫が凝らされている。毎回非常にクオリティが高いのに、ありふれていない。単純に仕事として憧れるところがある。

Youtubeがあることは、今から自炊を始めることの大きな理由の一つになるのではないか

④食への理解が深まり、味覚をより探求できる。

上記のように、Youtube動画ちゃんレシピ工程確認しながら多くの料理経験していくことで、料理全般を下支えするセオリー体感にわかるようになってくる。

例えば、

 ・料理において、塩はどのような役割を持っているか

 ・どのようにして旨味を構成するか?

 ・〇〇の食材には、どのような調理法が、なぜ合うのか?

 ・〇〇の食材は、季節によって味がどう変化するか、いつが美味しいのか?

 ・なぜこの順序で食材を投入するのか?

 ・この食材で風味づけする意味は何か?

など、無数に論点がある。

もちろん、素人なので、こういう事柄について体系的にわかっているわけではないが、それでもかなり感得できるところがあるのは確かだ。

このことによって、例えば外食に行った場合も、

「なぜこのような料理の仕方になっているのか」「この料理のうち、何がユニークなのか?」「なぜこれが美味しいのか?」などを考える上で、それを言語化し、考えるためのヒントが自分の中で非常に多くなる。

また、それに対する考察が、日常料理にもフィードバックされるために、自分家族の食の経験がより豊かなものになっていく。

これは、とても創造的で、面白い頭の使い方だと思う。食をよく楽しむと、「ああ、人生を豊かに楽しんでいるな」という気に、ふとなる瞬間がたくさんある。

趣味としてのリラクゼーションになる。

これも、個人的にそう感じる、というレベルのことに過ぎないかもしれないが、料理食材は、「人間自然との強力な接点の一つ」だ。

この前たまたま流れてきた動画の中で、養老孟司さんが、

サラリーマン一年のうち3ヶ月は田舎に行って農作業をするべきだ」

というようなことを言っていた。

これは、人間は(人間以外の)自然に触れることで、人としての自然なあり様を取り戻せる、などというような話の文脈で言っていることのようだったが、

やはり現実的にはこれはなかなか難しい。

一方で、都会に暮らしていると、自然に触れることによって自分の心身が整えられる感覚があるのも、自分としては実感するところだ。

料理は、一つの自然である、と考えることもできる。

例えば、食材を茹でている鍋の中で、いろいろな食材の色を眺めていると、何となく癒されるものがある。

また、料理をすれば、その色彩を眺めるだけでなく、実際に手で触れ、匂いを嗅ぎ、それを味わう、という、五感総合的に用いたプロセスを、自然経験する。

これが、日常生活を生きる上での、癒しになっている面は非常にあると思う。これは、例えば電子機器などが介在するような趣味とは、少し異なる位置づけの趣味として考える必要がある。

仕事でのタスク遂行能力が上がる。

料理は細々したタスクの積み重ねだ。日々確実に、決まった時間に、下記のような要素を十分に考慮した料理提供する必要がある。

 ・おいしさ

 ・栄養

 ・原材料費

 ・材料調達(買い出し)

 ・家族の好み(カスタマイゼーション)

 ・新規レシピの導入

 ・在庫管理

 ・洗い物の段取り

これらの左脳的なタスクも、非常に奥深いものがあり、上記を同時に達成するためには、細かなオペレーション上の工夫や、機材の導入などを適切に行なっていく必要がある。

私自身は一介の勤め人だが、上記のようなスキルは、一般経営者が求められる全般的なスキルと通ずるところがあるのではないか、と思う。実際に、経営学等における考え方を、日々の料理管理活用している部分も色々ある。

こうした事柄について改善を行うためには、個々の作業をただ行うだけではなく、全体の工程俯瞰した上で、このプロセス全体を創造的に組み替えていく必要がある。

ここまで色々語っているが、自分料理に実際に日々費やしている時間は、平均で30分程度のものだろうと思う。

このような工夫を継続的に行うことで、「涼しい顔をして高品質アウトプットを出し続ける」ような仕事の仕方を、多少なりとも身につけることができつつあるのではないか、と思っている。

⑦妻に喜ばれる

結局、これが一番大事だ。

よくある言説として、「時給に換算するとこれは〇〇円だから外注した方がいい」などというものがある。

かに資本主義原則から考えれば、原則的に自給自足は不合理であり、分業こそ正義、というのは、理論的には正しいだろう。

しかし、近頃子供も産まれ、よく考えることは、

自分がすることのうち、何を内部化し、何を外部化するか、ということは、生き方のもの規定する哲学だ」ということだ。

それこそ原理から言えば、ありとあらゆることを外注化することができる。

料理外注化すること、子育て外注化すること、(仮想的に)家族・友人を外注化すること、(パッケージ化された娯楽を楽しむという点で)趣味外注化すること。

技術が発展すれば、例えば「息をする」というようなことも外注できるだろう。

原理を考えれば、デカルト式に、「我思う」以外の事柄は、全て外注可能である、と言うことができるかもしれない。

しかし、やっぱり自分はそういうあり方には、本質的な喜びはない、と思う。

食事を作り、家族と食べる、という行為は、「息をする」のと同じカテゴリーに入る、自分に属する行為だ、と、今の自分は感じているらしい。

まあ、どこにラインを引いていくかは、人それぞれだ。それが生きる姿勢の反映ということだと思います

仕事って「しんどいけど耐えるもの」なの?

初めて労働をしたのは大学1年、接客バイト

接客が向いてなかったようで、先輩にはイライラされるし、私もビクビクしてしまうし、

大学講義から、このあとバイトがあると思うと憂鬱になり、胃がキリキリして、この世の終わりくらい絶望していた。

3ヶ月くらいで辞めた。

次は大学2年、また接客バイト

やっぱり向いてなくて、人によって教えるやり方が違ったり、教えてもらってないことを指摘されたりして

居心地が悪く、うっすら「できない奴」のレッテルを貼られているのがわかり、

バイトのある日はやっぱり絶望してお腹が痛くなり、1ヶ月くらいで辞めた。

その半年後くらいに短期雑務バイトをした。

接客じゃなく、手を使ってモクモクと目の前のタスクをこなすだけなのでかなり心が楽だったし、そういう作業が得意だと知った。

今までと違って全然絶望しなかった。バイト行く前にお腹も痛くならなかった。

大学3年でコールセンターバイトをした。

研修期間がしっかりあること、オフィスが綺麗なこと、みんなスタートが同じなこと、対面接客ではないこと、

発信のみなので受電より楽だったことなどにより、今までの接客バイトよりは嫌な感じじゃなかった。

それでもやっぱり知らない人に電話をかけるっていうのは緊張して、ちょっと嫌だった。

就活言い訳に辞めてしまった。

新卒で入った会社ブラック毎日死にたくなるほど嫌だった。半年で辞めた。

その後派遣社員として務めた会社はみんな優しくて、叱られることもなく、ストレスフリーで、3年ほど続いた。

朝起きても出勤が嫌にならない。お腹痛くならない。そのうち後輩も入ってきて、初めて仕事を教える立場にもなった。

他の人からも頼りにされて、仕事をできる自分を誇りに思えた(慣れれば誰でもできる簡単雑務だけど)

このあとコロナがきて転職を繰り返して今の職場(ほぼテレワーク)に至る。嫌な気持ちにはならない。

本題。

他人になったことがないのでわからないんだけど、仕事は「しんどい」のが普通で、「しんどいけど耐えるもの」なのか。

例えば大学1,2年のとき接客バイトは本当に行きたくなくて絶望してたんだけど、

誰しも仕事とはそのくらいに感じるもので、それを我慢して勤めるものなのか。

ストレスほとんどない職場なんて滅多に遭遇しないもので、普通は嫌な思いを感じながら働くものなのか。

私は昔の接客バイトは本当にしんどくて辞めて、今の仕事はしんどくないから辞めてないだけ。

社会人の皆様は、このくらい「行きたくない、辞めたい」って思ってるけど、それを耐え抜いて頑張るのが普通なのか。

私にストレス耐性がなさすぎてすぐ辞める癖がついてるだけなのか。

仕事って「常にそれなりのしんどさ・行きたくなさ」を感じながらも続けるものなんですか?

今の職場がもしかしたら仕様が変更されて今後しんどくなりそうな予感がするが、

自分職歴の中では一番勤続年数が長くて今更辞められるか?なんのスキルもないのに三十路転職できるか?って迷ってしまった。

職場しんどいけど耐える」を自分にできるのかがわからない。

anond:20240512162748

官僚出身大学東大だけじゃないし

社会に出たら上司から関係部署の先輩から薫陶を受けるんですけど……

もしかして社会人エアプ?

最近の男は「女がうっすら嫌い」なのでは?

「嫌い」というよりは「怖い」の方が合っているかもしれない

若い男性層ほど、女性と同様に、異性を警戒している人間が多い


社会に出てそれなりに歳と経歴を重ね、改めてつくづく思うのは、妻や身内以外の女というのは基本的に「うっすら怖い、警戒対象」なんだよね

通勤時は痴漢冤罪に巻き込まれる事を何よりも恐れている

近くにいる女が、面白半分で男を痴漢扱いし陥れたり金銭を脅し取るヤバい奴じゃないかとか、フェミ思想被害者感情が異常な人間で無いかとか

あるいは勘違い(では済まない話なのだが)で突き出してくる様な人間では無いかとか、かなり警戒している


ブサメンだとは思いたくないが、「この人は痴漢する様なタイプでは無い」と思われない自信は全く無い

ある日突然、社会人生を殺される恐怖が、常にある


社会に出ても、ある事ない事好き勝手に噂話して周囲に吹き込む幼稚な子供大人な女や、感情的クレーマー気質の女にも、否応なしにエンカウントしてしまうし

仮にそういった女性と同じ職場で働かなければいけないとなると、細心の注意を払って接せねばならず、それでも何か気に食わないとセクハラ認定される恐怖は常に付きまとう


その時は妻がいたが、町中でいきなり見知らぬ女性に激昂され絡まれた時は、社会人としての本当に死ぬかと思った死ぬ程恐ろしかった


女が男の事を警戒するのは当然だと言わんばかりに居直り、そういった言動を当然だと思っている感覚の女を、男は大いに恐れている


さてこういう事を書くと男は女に性欲を~と思い上がった事をほざく女性は多いが、悪いけどそんな性欲強い男の方が少ないんですよ、特に若い男性ほど

ありもしない性欲の性的対象にさせられている!と被害者感情を募らせてる割には加害者感情には鈍感なままに、男全体に対して敵意・悪意を剥き出しするのだから話になんねーよ

まさに「負の性欲」


ぶっちゃけさ、こういう話に対し弱男とか非モテとか妄想で決めつけて加害してくる女と、親しい身内の女性と、同じ性別人種とは思えないんだよね

俺等が痴漢含めた性犯罪を犯す様な性犯罪者や凶悪犯罪者とは同じ性別人種だと思えない様にさ


「何かよく分からないけどとても恐ろしくてキモい存在」でしか無いんだよ

君達が、大半の男に対して思っている様に


女性はさ、自分達の結構割合が、キモくて怖い得体のしれない気色悪い人種と思われている事を、もう少し自覚した方が良いと思うよ

オッサン趣味女子高生やらせる」ばかりではなく「せいかつ!」や「たいじん!」によってオタク教育して欲しい

序論

社会が求める「真人間ハードル」は昨今ますます伸び上がりを見せている。

平成に入るまでは「毎日風呂に入る」ということを達成できない社会人もそこそこにいたが、現代においてはそんな人間精神疾患を疑われて病院を紹介される。

そんな中でもオタク達は未だに「毎日風呂に入っているのに臭いと言われるのはおかしい」と言いながら、漂白剤を使わず洗濯して部屋干しした服を着て、汗や雨の臭いが染み付いたリュックを背負って出勤してしまっている。

生活における常識アップデートをする機会がオタクにはないのだ。

社会普通に生活をしていれば、他人ときちんとコミュニケーションしていれば少しずつ求められるハードルが上がっていっていることに気づく機会もあるだろうが、オタクにはそれも難しい。

オタク生活というものについて情報仕入れる最大の機会はインターネットとなるが、そのインターネットでさえも「コミケの前には風呂に入ろう!入ってきた!ヨシ!」を未だに繰り返していて周回遅れも良い所だ。

ならば他の場所オタク啓蒙しなければいけない。

たとえばそれはゲームであり漫画でありアニメだ。

アニメを通じてオタクに「ちゃんと殺菌されてない生乾きの服を着てはいけないし、汗をかきやすかったりワキガ体質ならデオドラント製品を使うべきだし、靴は二足を使いまわして毎日脱臭処置をするべきなんだ」と伝えてやる必要があるんだ。

オタクが未だに「野原ひろしの足が臭いのは外回りサラリーマンから仕方ないとクレヨンしんちゃんに書いてあった。つまりオッサンの足が臭いことについて文句を言うやつは働いたことのない子供ニートなので無視していいんだ」という感覚で生きているのは、オタクの周囲に新しい感覚を教えてくれるコンテンツがないからだ。

無臭もしくは素晴らしい体臭を設定された美少女たちを描いた作品ではオタク啓蒙できない。

特別体臭を描くときでさえ「アポクリン汗腺!」と冗談めかしているようでは、オタク達に正しい社会生活というものを教えることも出来ない。

小学校で習ったはずの裁縫さえまともに出来ない自分を「俺はママ属性キャラじゃないからなあ」で済ませている彼らに、生活力を身につける機会を与えてあげなければいけない。

そういった使命感を持った作品社会に求められているのではないだろうか?

美少女にやって欲しい「生活

洗濯

・入浴

コミュニケーション

栄養管理

睡眠管理

掃除

整理整頓

交通安全

法律民法

法律刑法

契約

金銭管理

既に達成されているので追加で必要ないもの

筋トレ

勉強

教科書で習う科目

音楽

美術

・戦史

性教育



anond:20240512003820

親の秘密

うちの母と父は、昭和の終わり頃に結婚したのだが、

出会ったのは、テレクラだったらしい。

母は中学生、父は大学生

母は、今でいうところのパパ活をしていて、

ブルセラショップパンツ売ったり、おじさんとホテル行ったりしていた。

そんな母の話をテレクラで聞いて、興奮してアパートに連れ込んだのが父。

正直、呼べばすぐくる便利な女であり、おじさんから集めた金を持っていた中学生

奢らせていて、パチンコにつぎ込んでいたらしい父は、クズofクズ

で、社会人1年の時に母が妊娠して、責任をとって結婚した。

まれた子が私だった。

父がステージ4のガンであることが先日分かり、

病室に呼び出されて今更聞かされた。

その話、聞かされてもなぁ。

なお、母は子供ができ、結婚してからは、更生して

真面目な人になり、きちんとしてます

父も、子供ができてからは、普通の人っぽく生活してました。

[]ITを極めるとは

社会人になってからぼんやりした目標ITを極めたいという思いがある。

一分野に特化したタイプではなくIT領域におけるオールラウンダーのような総合格闘家のような存在

まずITを極めるとは具体的にどういう状態なのか。そのためには何をすればいいのかを考察する。

まずITを主要トピックに大別する。必ずしもMECEではない。

そしてどういうことができたらITを極めたと言えるかを思いつく限り列挙してみる

次は具体的に列挙した例について解像度を上げてどの要素に分類されるものかを考えた上で、それを極めるには何をすればいいかを考える。

anond:20240512000618

こどおば?手当?はたらいてないならニートだろ?

こどおばってのはちゃんとはたらいてるんだよ?

家でろ?一人暮らししな?自立しな?

社会人なめんな? 親にやつあたりとか最悪だぞ?

反省しな?

2024-05-11

派遣社員になる様な人間は甘い考えなのか?

私が勤めてる会社は定時は一応09:00~18:00と定められているが、社長は毎朝8時前には出社する

そこで朝の訓示や簡単体操社長も交えた簡単グループミーティングなんかもする

帰りも社長帰宅じた後に皆帰る(逆に言えばそれまでは残る)という事が通例となっているので、実質的な定時は07:50~19:00頃となっている


まあ社員同士は仲良いし社内の雰囲気も良く待遇も悪く無いので私達は不満が無いんだけど

たまに派遣されてくる派遣社員事務技術系の社員など)の不満が凄い


どうも顔合わせや面談の際にその辺の事の説明を省いているらしい

初めは正直に説明していたけど、それで人が集まらなくなって仕方なく…なのが理由だそう

勤務が決まった後にその旨を説明し、また派遣については基本的に定時出社・退社する事になっているので勤怠にはつかない事を説明すると、大抵の人が怒り出してしまうという


不満気な顔で働くのはまだ良い方で、次の日から出社しなくなった上、派遣会社エージェント会社を通してクレームまでしてくる輩もいる

契約期間だけ働いて慰留をしてもさっさといなくなる人も後を絶たない


しかしながら、派遣とはいえ同じ会社で働いているんだし多少合理的じゃないとしてもそれが会社ルールなんだからそこは納得すべきじゃないの?

それが社会人ってもんじゃないの?とついつい思ってしま

私も新人の頃は内心文句に思ってたけど、いつの間にか慣れて問題無いと思っていた


実際社長はとても良い人だし社内の雰囲気和気藹々している

その理由が早朝の訓示やミーティングにもあるとは思っている


社内の輪に入ろうとせず文句ばっかり言ってすぐ辞める派遣社員ってさ…何というか、弱者男性みたいな考えなんだろうなって感じる(女性派遣でもそういうのいるけど)

正直、そんなんだから派遣になったの?とすら思ってしまう…

こんな考えは今どきは厳しい方になるのだろうか

大賞の100万円ゲットするのだれかな

美人姉妹Aの陥落」(S.Mさん)

「隷属の三重奏 ~淫獄に堕とされた3人の女たち~」(H.Iさん)

女子校生ブルマ奴隷」(A.Hさん)

「甘い四角姦系~貴方の一人勃ち、お手伝いします~」(T.Mさん

社会人童貞の俺を筆下ろししてくれたのは優しい美人巨乳人妻のお隣さんでした」(A.Sさん

ピアノ音大教師淫乱演奏」(Sさん

「同居妻。僕の妻の母は僕を好きすぎる」(T.Mさん

保健医 西岡梓の受難」(K.Mさん

「白ギャル完全敗北! 姫野沙耶香の恋人奴隷堕ち」(R.Aさん)

あ、フランス書院っていうエッチ官能小説の大賞です。落ちたやつも読みたいよね。少年ジャンプ+みたいな感じで連載してくれないか

女性は何かが足りない人しかたことが無い

仕事ができれば協調性が無いか性格が悪い等何かが欠けているのだけれど負の側面が強いことが多い

それ以前に仕事ができる女性が本当に少ない

男性場合能力的に優れている点で悪い部分を帳消しにできるくらいに優れているか悪い部分が少ない

女性はまともな社会人を探すだけで苦労してしま

から女性採用するときにはかなり躊躇してしま

三十年来の爪噛みが治った

三十も後半にさしかかった。もう自分構成する全ては変わらないと思っていた。

爪噛みもその一つだった。

幼稚園の頃から爪噛みをする癖があったけれど、人前ではしないか放置をしていた。

それが最近治った。

ちなみに爪を噛むと言っても、私の程度は爪を噛むだけではなく、幼い頃など母の爪も噛んでみたり、ささくれをむいたり、足の爪さえ手でいじってむいてしまうぐらいの程度だった。

自分の爪噛みは専門家の人に診断してもらった事はないけれど、多分精神的な事に由来してるのではと思っている。一種自傷行為的な。

希死念慮が薄ぼんやりと付き纏う人生だった。

家族関係は重大とは言わないがそこそこ問題があった。

中学生ぐらいか死にたいとはっきり思っていた。社会人になって自殺しようとして失敗した。

それでもなんとかギリギリ周りに助けられつつ生きてきたけれど、数年前ついにメンタルクリニックのお世話になって安定剤を飲み始めた。

(正直もっと早く行っていれば良かったと思う。)

ちょっと持ち直してきた、と思ったら、今度は職場人間関係パワハラ休職して、更に異動先でも上司と合わず、今も安定剤と一緒に生きている。

このままこうやって生きていくのかな、と思ってたし、今もそう変わらない。

ただ、うっすら張り付いていた希死念慮最近意識しないで済むようになった。死にたいと言わなくなった。それと爪噛みの癖がなくなった時がほぼ同時だと気づいた時、凄く感動した。

自分は死んだ方がいい。生きている価値などないし、友人や姉も私以外の大事な人がいるので、たかが私が死んだところで別にどうでもいい。悲しんでくれるだろうけれど、悲しみなんて一生続かないし。と思っていて、また死ねタイミングがあったら今度こそ死のうと思っていた。

でも数ヶ月前のある日ふと、本当に何故か分からないけれど、そんなに自分価値のない人間なのか?と思った。だって誰にも迷惑をかけてないじゃないか、と。諸々のルールを守ってるし、職場の人に意地悪なんてしてないし、ちゃんと親切をする。それなのになんで、生きてちゃいけないのか?と思った。

そして、今まで自分は無価値というベースの上に生きていたけれど、立ち位置を変えて、自分の良いところに立ってみようと思った。

良いところなんて分からないけれど、多分あると思って、ぼんやりとした良いところに立って生きてみようと。

そして、それと同時に考え方を変えた、というか、気付いた、という事がもう一つあって、それは自分が今まであってきた辛い経験精神不安定さ、生きづらさを宝物のように思っている事だった。

こんなに辛い経験を何もなかった事にしたくない、この不安定さ生きづらさこそが私で、だからこそ私は他の人と違うのだと思っていた。

痛みを手放さず、痛いまま、その痛みこそ自分だ、と思い込んでいたのだ。

でも、そんな事はない。頭が痛いとき頭痛薬を飲むのは治す為で、本来痛みとは治すものだ。

それを私の人生だ、と思い込んでいたのだから、生きづらいし、死にたくもなる。

痛みを取り除いた私、例えば好きな事をしてたり、大好きな友達と話してる時の自分本来自分であって、それは誰かに傷つけられ、嫌な目にあったとしても、何も変えられない、侵される事はないはずだ。

今思えば、メンタルクリニックに行って良かったと思う。というか、もっと早く病院へ行くべきだったと思う。

メンタルクリニックで言えなかった様々な事、希死念慮自殺未遂、家族会社問題コンプレックスを吐き出せた。勇気がいったし、二人目の先生で、それでも早いと思うけれど、言うことができた。

それが変わるきっかけの一つだったと今思う。

死にたい気持ちは、今も心のどこかにある。

でも、随分マシになった。

それだけで楽になった。生きていたいと体はどうしても動くから、体と心がバラバラなのは本当に苦しかった。

でも、今は心と体が一緒というか、心が体を傷つけなくなったというか、やっと2つが私のものになった気がする。

気分の波は今もあるし、今日こそ死んでやる、と思う日も、少なくなってきたとはいえ、なくはない。そういう自分も、自分から、ただその都度癒して行く方向で、いつまで続くか分からない人生を過ごしていこうと思う。

任天堂次世代ゲーム機

親の立場で言わせてもらうと「どうにか逃げ切れた」て感じ

子供小学生の頃にNintendoSwitchが発売された

まともに買えるようになる頃には息子は中学生になっており、ゲーム機への興味自体が大きく削がれている状態だった

正直な話、家計的にありがたかった

子供玩具の入手に奔走し、その結果大きな出費を強いられる、子供のためとはいえ本当に無為行為だと思っていた

しかしその直後にPS5が発売、当然ながら品薄状態が長らく続き、普通に買える頃には息子は高校受験シーズン突入

欲しそうなそぶりはあったが、子供私たちに直接伝える事はしなかった

高校生になった子供は週に2、3日、短時間アルバイトをしている

ゲームのためのパソコンを買うつもりらしいが、本人が欲しがっているやつは30万円を優に超える

高校生が目の前の欲望に抗えるはずもなく、その月に稼いだバイト代を友人達との遊びに使い切る事もちょくちょくある

半年近く働いて溜まった額はおそらく5万円にも届いていないだろう

おそらく目標額が貯まる頃には大学生か、下手をすれば社会人になっているかもしれない

そして、つい先日任天堂次世代ゲーム機存在を始めて正式に発表した

おそらく早くても年末、噂通りならば来春あたりになるのだろう

その頃には子供はもう大学受験体制

どうにか逃げ切れたと、夫と一緒に胸をなでおろしている

anond:20240511144551

そのとおり

婚活市場もつれ込むと勝ち目がほぼ無くなるから学生の間になんとかするしかない

関係性の強い学生時代だと低身長人格の一部に過ぎないが、ステータス勝負社会人になるとかなり大きなマイナスになる

anond:20240511143816

芸能人など人前に出る容姿が売りの仕事の人と一般人ルックスレベルの差を女は理解してるけど、男は理解できない

元々の素材だけでなく、容姿の手入れやメンテナンスにかける時間予算もまるで違うから

そして女は自分が異性から需要がないのを受け入れられるが、低身長の男は自分ハゲ不細工以下で全ての女から需要がないのを受け入れられない

たぬかながチビウーバーナンパにキレてチビ男に袋叩きにされた時も、女は誰一人たぬかなを批判しなかった

から身長ネタ話題の度に芸能人根拠に「チビでもイケメンなら女が群がる」を連呼する

まず女は肩書に群がる生き物なので芸能人業界人という肩書ならデブハゲ高齢でも女に不自由しない

男で165cmというだけで全人口の下位一割というハンデに加え、社会人の男は男性ホルモン増加や老化もあり顔だけに視線が集中するレベルイケメンはいない

anond:20240511124241

ワイは社会人なってからも服選ぶの面倒やから休日ワイシャツとか着てるやで

結婚していれば対等なわけじゃない

[B! 男女] キャバ嬢と中年男性のトラブルだいたいコレって婆ちゃんが言ってた→「あなたと彼女は14歳離れてますよね?」

◯歳差で結婚してるぞ。じゃないんだよ

その関係主従関係だったり支配関係だったり、

経済的DVがあったり、DVがあったりしちゃー意味ない

20歳が34歳に論理的に口答えできたり、結婚後に経済的に自立する機会が得られるかが問題

金持ち34歳が「専業主婦(夫)でいいよ」なんて言いくるめて現実的離婚が難しくなるように囲うのが問題

から40歳と54歳は問題ない

だって40歳にはそれなりの社会人経験人生経験もあるから

54歳の口車には乗らない

でも34歳が20歳を言い包めるのは54歳が40歳を言い包めるよりはるか簡単

いざとなったら「社会人経験ないじゃん」とか「まだ20歳の君にはわからないんだろうね」なんて

論理のかけらもないけど反論しずらいこと言いまくれるしね

こういうのは起業に置き換えてみるといいよ

20歳と34歳が2人で起業するって言われて20歳の方に「大丈夫か?」って聞きたくなる率と

30歳と34歳のとき40歳と54歳のとき

どんな組み合わせでも「大丈夫か?」って聞きたくなる率が変わらないのか自問してみなよ

余談だけど別の詐欺を持ち出して「被害者に落ち度があれば無罪ならー」みたいな論法してる人多いけど

普通に考えて詐欺にも「簡単にわか詐欺」と「巧妙な詐欺」のグラデーションぐらいありまっせ

恋愛において、男性勘違いやすい生き物だ、分不相応な期待を抱きがち、というのは認める。たしかにそうだろう。

しか女性はどうなのか。女性もやはりそうなのではないか

以前の職場で、同僚の女性ペアでずっと仕事をしていた。彼女容姿は、はっきり言ってゴジラそっくりだった。正直なところ顔を見るのも辛かったが、社会人としての礼儀で、極力親切に、丁寧に接していた。

転職してしばらくたって、彼女が他の同僚の女性たちに対して「私とAさん(私のこと)は両思いだったんだけど職場恋愛になるからお互い気持ちを抑えていてつきあえなかった」などと吹聴していることを知った。

キモかった。限りなくキモかった。

あらゆる意味で無理。

身の毛がよだつ。

こんなことなら親切にするんじゃなかったと後悔した。

これほどではないが他の女性に、用事もないのにじっとりとした目つきで会話を引き伸ばされたりするのも内心めちゃくちゃキモい。

プライベートなことをあれこれ聞かれるのもキモい。

しかけられることさえキモい。

口には出さないだけで本当にキモい。

でも礼儀だと思って、表面的には笑顔で接している。

自分全然イケメンでもなく金も持っていないのにそれでもこれなのだからモテる男性は一体どれだけキモい思いをしているのだろう。

anond:20240511003905

からだけど中高生時代にそういった経験をしてる男はまあまあ多いし社会人でもある

おかしいよあんたって何だ?何様だ?

2024-05-10

学校は「生活」の時間を5倍にすべき

因数分解新古今和歌集が分からなくてもいいから、洗濯の仕方を理解できる社会人を増やして欲しい。

悪臭や痛みについての表現力も鍛えて欲しい。

医者に「痛いです」しか言えない大人他人匂いに「臭いしか言えない大人、そんな奴らをこれ以上増やすな。

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