はてなキーワード: 社交辞令とは
うちはできちゃった結婚だった。毎回コンドームを付けていたのだが、
なんとなく行為に及び、朝だからコンドームを付けるのも気だるかったんだろう。
じゃあ外に出すはずなのだが、僕は「なんで中に出すの~」とゆう声からしか覚えていない。
中に射精するなんて、孕ませてやろうって意思がないとやらないと思うんだけど、
その朝は何故か生で中に出してた。
まあそれが当たり、今の娘になるわけだが、
これはオスを留めとくメスの作戦なんだろうか。
戻らないのは妊娠線。
8ヶ月経っても。ちなみにこっちから言わないと、もうセックスレスだ。
その後は、なんか喧嘩した後に向こうが謝ってきて、
僕もそんなつもりはなかったけど、今はな僕のリクエストはなんか聞くはずだ→セックスってだけのことだった。
買い物途中ならプレステとか買ってたんじゃねーの。
その時は生で中に出したな。夫婦なんだし、中に出してもいいじゃないか。
でもそのときは妊娠しなかったみたい。アフターピル飲んだのかも知れないけど。
うちら二人は幸いにも健康で、中出しすれば妊娠するとゆう身体だった。
1年よりちょっと前に先輩に連れられて行ってきたけどキャバクラって何を話す場所なの?
趣味とか休日の過ごし方とか、昼間は何をしてるとか(大学生だったから学部と就活について)聞いたけど
興味のない相手の話を聞いても楽しくなかったし、何を話す(聞く?)べきだったの?
心身の不調なら何の資格も持ってない人に相談してもまともな回答は期待できないしカウンセラーの方がよくない?
仕事の悩みや愚痴なら上司か同僚に話せばいいし、自分の仕事の事を知らない人に話をして社交辞令的な同調をもらってもスッキリしないんだけど
プライベートなことは知らない人には話したくないし、趣味についても興味のない相手に話したところで互いに楽しくないと感じるんだけど、
あそこに行く人は何の話をしているの?どう遊ぶのが正しいの?
【追記】
回答ありがとう。
まじか、自分の価値観が正しいとは思ってないから、嘘でもいいから話を聞いてもらって同意を得たい人がいるのは分かるけど、そんなに話したい人が大勢いるとは思ってもいなかった。
自分の知らないところで、話をする意外に何かあるのかと思っていたんだけど、本当に話をするためだけに何万円も払う人がいてビジネスとして成り立つほどに需要があるのが驚きだ。
>長年愛用していた自動車やバイクを売り払い、被害女性におよそ2000万円の金を結婚資金として渡していたという。
人生をともにした宝物を売り払ったことは事実なのだろう。が、それでも私はほとんど同情する気持ちが起きない。
2人は上野のガールズバーで客とスタッフとして知り合い、韓流スターのファンということで意気投合したという。もうこの時点で、すべてを察しなくてはいけない。
26歳も年下の、親子ほど歳の離れた水商売の女性と「真摯な恋愛」をして、まともに付き合えると思っている50代男性は、ちょっと「どうかしている」のではないだろうか。
あるいは、社会常識や論理的思考力、相手の立場に立ってものを考えるといった知性が欠落していると言わざるを得ない。
そうしたケースもこの世にゼロではないかもしれないが、宝くじで1等賞を当てるぐらいのレアケースであり、ほぼゼロと言っていい。
ガールズバーやキャバクラ、ホストクラブといった空間は「擬似恋愛」を楽しむ場所だ。色々と調子の良いことや気分が上向くようなことを言われるかもしれないが、それらは基本的にすべてお世辞か社交辞令であり、彼ら彼女らはお金を稼ぐために仕事として行っているに過ぎない。
水商売の色恋営業を真に受けて、自分の宝物を売り払った容疑者は「51歳にもなって自分を客観視できない残念な人」としか言いようがない。挙句、一方的に恨みを募らせてストーカー行為を繰り返し、ついには人殺しまでしてしまったのだから、残念である以上に凶悪極まりない。
街コンの参加自体は2回目だったが、初めて友人と一緒に行ってみた。
男4女2くらいのテーブルが3つあり、30分くらいで各テーブルを男が回る形式。
適当なオードブルと、ドリンク飲み放題付きで男6500円くらい。
同行した友人がコミュ力お化けだったので、どの卓でも盛り上がった。マジでナイス。
もし、今後も本気で関係を続けたい人がいたならば、その子と絶対2次会に行かなければならない。
高々30分くらいの会話で、相手の名前やらなんやら、そのすべての情報を叩き込める人間なんて少ないし、
ましてや女性サイドは飯食いに来てるパターンも往々にしてあるので、そもそも興味なかったりする。
会場のノリでLINEを交換し、会が終わった後に社交辞令ラインを送ったとしても、
その後の飲みに発展するわけがない。
少人数で2次会を敢行し、意地でも関係性を深めた方が良い。
そもそも2次会に誘えなかったらそれまでなのでしゃーない。
「もしよかったら・・・」とか下手に出るのではなく、「2次会いこーよ!!」と、無理にでも陽キャを演出する。
「えー・・・」とか渋られても、初手で「いや、無理です」と突っぱねられていないなら、案外押せばなんとかなる。
会の中で1,2を争う可愛い子と2次会に行けたので普通に満足でした。
そこまでしないと絶対に覚えてもらえない。
男は18人参加していたが、2次会まで行ったのはたった6人。
「エロいとセクシー」言ったの俺だけど、別にその意見に反対もしないのだがそこまで感動されても…って感じが。
社交辞令と言うか建前と言うかあるいは綺麗に自己啓発と言っても良いけど、世の中を円滑にやってくのに(本能的な意味の)本音だけで良いわけないって話は、一昔前まで日本人にもそこまで難しいもんじゃなかったぜ? っていう。
ほんとこの10年くらいだよね、建前と嘘の区別もつかなくなって、とにかく下品で露骨な考え方をするのが正しいんだみたいな変な宗教が流行りだしたのは。
人間なんて、自分でも本当のところの本音なんてわかんないんだから、「セクシーはエロとは違う」ってほんとかどうかわかんなくても思っときゃ良いじゃん、思っとけば、それで案外なんでもないことのように過ごせるじゃんって、そんなに難しい人生訓でもないと思うんだけどな。
ってニュースが出て一日経って気持ちが落ち着いてので思うところというか憶測というか邪推。
それなりにはファンであった。
と言ってもライブには一度も行ってないしファンクラブにも入ってない。
とは言え、おれが芸能人(と言ってもみゆはんの一般知名度は低いが)を可愛いと思うことが稀有であるなかで、いつぶりだったか思い出せないくらいに好きな顔立ちであった。
目と口が大きくてどこか猫っぽい顔立ちが好みであるとともに、金髪のショートヘアになんとなく白猫のような印象があった。
彼女の本業である音楽活動については、「けものフレンズ」の初代EDはまあまあ好きではあったが、その後の楽曲はそこまで琴線に触れるものではなかった。
再度言うが、「それなりにはファン」であるので、この風貌が好みであるという程度である。
彼女のLINEは登録してたので結婚に至ったと知ったのは、ほぼ即時のことであった。
LINEの「おしらせ」がどうせまたライブかアルバムか何かイベントのあるのかと思ったところ、
の順での通知であった。
結婚に伴い事務所を退所って言っているが、その後のみゆはんの転籍先が無い。
彼女の所属する事務所はそれほど大手ではなく、公式サイトを見たところでWikipediaに乗ってるタレントはみゆはんとAdoくらいである。
昭和のアイドルでもあるまいに、結婚して事務所を退所するってのがどうも引っかかる。
事務所的にはそうそう手放せるような存在ではなかったであろうと思われるが、事務所退所は結婚報告から1週間程度の後のことである。
ここで、退所に伴うトラブルが彼女と事務所間で皆無であろうとはとても思えない。
事務所代表から「お祝い」の言葉はあるものの、単なる社交辞令にも思えた。
じゃあその後の音楽活動はどうするかについての言及は皆無に等しい(SNSでファンに「続けるよ」みたいな返信をしてたくらい)。
ということで、「お行儀の良い」手続きで事務所を退所したとは思えないし、今後の音楽活動だってこれまでのように継続するとは思えない。
なお、相手は同じ音楽活動をやってるようであるがこいつに興味はないし知らない。
それで今になって思い出しのが、だいぶ前に読んださくらももこのエッセイである。
著者の姉が「芸能人のあれが良いこれが良い」と言って結婚しないのに母がブチ切れた話だ。
「あんたね、テレビ画面の向こうの存在なんて実在の人物じゃないんだよ。現実をみなさいよ」と(笑)。
そうなのだ、みゆはんだってインターネットの向こうだけの実在の人物じゃないんだよ。
はあ。。。
https://anond.hatelabo.jp/20240213000340
この増田見て感じた事なんだけど、教育で教えてくれないことを自ら学んでくのって難しいよね。
この増田の場合はコミュニケーションとか恋愛だと思うんだけど。
例えば、とても親しくなるまでは嫌な思いや気になることがあっても「実はあの態度嫌だったんだよね」「あの言葉は傷ついた」などと教えてくれないこと
こう言うのは交友関係の中でモメたり、裏であんなこと言ってたよみたいないざこざがあったり、親しい友人の心のうちを自分だけに告げられたり、家族がご近所さんにニコニコしてても裏でよく思ってなかったり、そういうのがあって何となく知っていく。
だけど知らないと増田みたいに〝不信感〟になる。みんなが当たり前にやってる社会のルールだって知らないから、なんでそんな裏で悪口言うんだろう、その場で言ってくれたらいいのにって思っちゃう。
他の男性と会うから改札を出る出ないの嘘を...みたいなやつも男女経験が豊富であれば、これも〝他の異性を匂わせない気遣い〟に近い行動だってわかるけど、増田からしたら、言えばいいのにあえて嘘つく女に感じられる。
⬜︎
自分はコミュニケーションや男女関係においてそういう教えてくれない学びで困った事はないんだけど、就職とか社会に出てからの身の振る舞いでかなり躓いた。
父親が金だけ稼いでくるネグレクトな父親で、母親は社会人経験1年の専業主婦だったから、家で年上(目上)の所謂上司にあたる人間への態度を教えてくれる人間がいなかった。だから教わる態度や姿勢、目上の人への敬意が身に付いてなかった。
就活の面接でも「他に受けているところはありますか?」とか「こう言った仕事ができる自信はありますか?」みたいなこと聞かれて、みんな当たり前に自信なくても「御社が第一志望です」「自信はあります、頑張ります」とか答えるのが社交辞令というか当たり前なんだろうけど、馬鹿正直に受けてる他社の話とか、ここは自信あるけどこう言うところは不安ですとか言っちゃってた。
でも自分からしたら誠実に正直に答えてるだけで、嘘つく方が正しいの?!って世の中の社交辞令に驚いた。
嘘じゃなくて気遣いだし、少し嫌なところがあったくらいで素直に口に出しちゃうのはもはや誠実じゃなくて常識がない。でも増田からしたら嘘つきだし不信感なんだな。
⬜︎
こういうのってド定型、家族、環境に恵まれた人間は普通に生きてるだけで自然と身についていて「当たり前じゃん」って思えるんだろうけど、発達障害があったり家族や環境に恵まれなかったら、強制的に学べる機会に出会えるまでは知り得ないんだよね。
元増田です。久しぶりに見たら割と盛り上がっていて驚いたが、ツイッターで相手方の気持ちを創作した奴がいたんだな。おもしろかった。ありがとう。さすがに相手の性別は女ではなかったが……。
お前ももてなされると思ってんじゃねーよハゲとか、社交辞令の会いましょうを鵜呑みにするんじゃねえっていうコメントが多くて参考になった。ここはいつも俺の予想のつかないこの世の裏側を見せてくれておもしろいよ。遠方の人間に会うのに土産を持っていくのも最近は珍しいのか。
なんにせよこういった形で他人に会うのはやめようという結論は変わらないかな。お互い文化が違いすぎて良い気持ちにならないもんなあ。
SNSをやるのは寂しいからなんだけど、かといってやってみても反応も少ないし私に対して興味を持つ人っていないよなぁと言う感じ
ゲーム理論では「しっぺ返し戦略」といって、利益のために相手のやっていることを模倣するらしいのだけど、
SNSでも「フォローバック」とか「ふだんいいねしてくれる人にいいねを返す」とか言う形でしっぺ返しをしているっぽい
これがめんどくさいんだよね
見ず知らずのひとをなんでフォローバック狙いでフォローしに行くの?なんでつまらんポストに社交辞令でいいねするの?って感じ
このしっぺ返しについても、誰かが誰かに興味があってやっているわけではないと思う
コンテンツを増やせば増やすほど検索される可能性が高まるんだけど、「あ、またあの人だ」という認知が生まれると徐々に好感を持つようになる
これもまためんどくさい
Youtubeで毎日投稿して何年もそれを続けている人がいるけど、なぜそんなに忍耐力があるのかがわからない
根本的に言って、閲覧者の増加率はコンテンツの面白さによってある程度決まってくるから、私のようなつまらない人間なんて何年投稿しても知られることのない存在なんだよね
そうなるとSNSに求めるのは有名度とかじゃなく、知人との交流とかそっち方面になるけど、知人はSNSを積極的にやっていない
私は地方のとある場所にいるんだけど、その地域名でツイートを検索しても大したものが出てこない
つまり東京にいる一部のノイジーマイノリティが発狂しているのがSNSの正体
そんで、そういう人たちはADHD傾向を持ちがちだったりする
私も「インターネットで何か有意義なことはできないか」といって何年も徘徊しているから、もしかしたらノイジーマイノリティの側かもしれない
嘘も方便だとは思うけど、人を欺くことが『上手いコミュニケーション』とされてる地域があるのだとしたら、自分はそこに住みたいとは思わないしその環境に染まりたくもないなぁ。
↑とブコメしたものですが、いろいろツッコミをされているのでマジレスしちゃうね。
まず、『不当な要求は適当にあしらっておけば良い。その際に多少の嘘も仕方ない』という話なら、超同意です。僕もするし。
で、こういうクレームが常態化していて、それを上手くあしらえないのが『コミュ力が低いから』とされる地域があるとしたら、僕にとってはしんどいなぁということ。
『社交辞令を言わないのか』という旨のツッコミが多数あるけど、言いますよ。言いまくってる。
でも、社交辞令というのは、双方に暗黙の了承がないと成り立たないと思うの。
「なるはやでよろしくー」「やっときまーす」ぐらいなら社交辞令かなと思うけど、これは僕には社交辞令には見えないかもしれない。言い方による。
(「検討します」とかなら社交辞令みを感じるけど、「やらしてもらいます」のニュアンスがよく分からない)
これは地域性のある話かも。
発端の増田のやり取りは、相手が明確に要求(クレーム)を言ってきているように見えたので、
これに対して実際にはやらないのに「最優先でやらしてもらいます」と回答してしまったら、もしその嘘がバレたときにより深刻なクレームが発生すると思った。
なので、この話はそもそも社交辞令の話題だと思ってないです。(相手が単にコミュニケーションとして言ってきているようには見えなかった)
あと、『欺く』って言葉を使ったのは、ちょっと前に『嘘』という言葉に地域性がある(特に関西で)という話題があったからちょっと表現を変えてみただけで、ことさら悪く言うつもりとかはないです。
気に障った方がいたら申し訳ないです。
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(ついでに追記)
根本的な話として、僕は別に特定の地域が『人を欺くことが『上手いコミュニケーション』とされてる地域』だとは思ってないです。
元増田の話の流れとして、一般的なクレームのあしらい方を『コミュニケーションには地域性がある』という書き出しで始めていることに引っかかりを感じただけで。