はてなキーワード: 碓氷峠とは
北陸新幹線ルート決定の時系列的には、小諸が誘致合戦に敗れて佐久に新幹線を取られたのはミニ新幹線という話が出るより前のこと。
先に佐久経由が決定したが、着工までのグダグダのあいだに経費削減のためミニ新幹線案が持ち上がった。これであれば小諸駅に新幹線を通せるということで小諸は挽回するためにミニ新幹線を推進しフル規格に反対し、でも結局は取り返すことに失敗、と言う経緯だった。なので懐古園に引っかかるからフル規格に反対して新幹線を逃したという事実はないと思う。
そもそも最初のルート決定時、浅間山とか碓氷峠越えとか軽井沢経由必須とか線形とかいろんな事情でフル規格新幹線を小諸駅に通すことが困難なために小諸ルートを逃したことを地元は分かっていたので、新幹線が欲しければフルではなくミニ新幹線を推進するしか選択肢がなかったんだよね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.lit.osaka-cu.ac.jp/geo/pdf/space15/15_15ino.pdf
https://all.awajiya.co.jp/?pid=165976087
https://news.mynavi.jp/article/20210313-1795027/
5t積みの12feet、10to積みの20feet、5t積み、10t積みのタンクコンテナ。
色々有った。
タンクだけじゃないか、一様にフラットに積まれているとはいえ、
荷物によっては12feetでも20feetでも重心が高かった。
話は飛ぶけど、中央道を走ってて何度か談合坂で峠の釜めしを買ったことが有った。
あの釜めしって碓氷峠の方だったよな、何で談合坂だったんだろ。
峠ってことで売ってたのかな。
JR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編って書いてあるって事は、
腹減ってきた。
大学在学中から付き合いで始めて、今でも仕事の付き合いとかでFacebookを今でも軽く長く使っているんだが、利用者が減少しているとか利用者層が変わっているというのが1~2年前からニュースになってるが
確かに今見たら「えっ、こんな底辺DQNがネットなんてできるの」ってレベルの変なのがいっぱい増えまくってるのはなんだかヒシヒシと感じる。
3~4年くらい前までは「えっ、こんなウルトラ上級国民本当に存在してたんだ」ってレベルのガチ上級国民やガチエリートが無防備にゴロゴロ私生活の様子だの交友関係だのアップしまくってて
俺が仮にテロリストやスパイだったら、あんな日本の政府や経済の中心で働くことに従事してる奴等が名前からプロフィールまでセルフ発信してくれてるとか、最高の情報源になったわなぁってくらい思ったもんだが。
でも、それゆえに三鷹ストーカー事件みたいな悲劇も生まれちゃったりしたんだけどね
そして彼等のような存在を最後に見たのは、去年か2年前の年明けの、碓氷峠のバス事故の被害者の時くらいが最後だった
多分今でもそういうすっげぇ上級国民やエリートはいるんだろうけど、ネットからは煙のように消えてて、どこでどう情報のやり取りしているんだろうって気になる
おおむね10ブクマ以下を目安に、もう少し評価されてもいいのになーという増田を集めてみました。
http://anond.hatelabo.jp/20160101213351 童貞だいすき。
これがいつまで続くのだろうか、と思ってしまうが、幸せそうだからまあいいか。うまくやってください。
http://anond.hatelabo.jp/20160102143038 ミニマリストの思い出
「夫の鉄道模型を妻が勝手に処分しちゃう話」の初期のバリアント(夫がどんどん自分のもの捨てちゃう奴)を思い出した。背筋に同じ種類の寒気を感じるというか。
http://anond.hatelabo.jp/20160102191839 あれから3年
幼少から弾いていたヴァイオリンを本格的に再開した話。勇気づけられるが、読んでるだけじゃだめなのは明らかでもある。
http://anond.hatelabo.jp/20160103024325 ノスタルジー、セックス、コミュニケーション。
だいたいタイトル通りだけど、普通に文章うまい。気が向いたらでいいので続きを書いてほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20160104024330 ダメな奴の話
http://anond.hatelabo.jp/20160110142936 男性教員が女子学生から好かれる確率
http://anond.hatelabo.jp/20160131185333 教員が女子学生と交際する話
上の続編。実際につきあっちゃう人は……という話。
http://anond.hatelabo.jp/20160111034644 秋葉原のお触り系の店でバイトしてた話。
この手の風俗未満みたいなアルバイトの体験談って一定の頻度で書き込まれる印象。増田向きの話題だとは思うけど。
http://anond.hatelabo.jp/20160111172921 (無題)ど田舎の村にふるさと納税たくさんしたら返礼品届けに来た女の子が
こんだけ楽しそうなのほんとすばらしいと思う。自分で書いたらいいと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20160111222228 過労死しそうだったホテル責任者が怒り心頭・・ていうかさ。
増田常連、というほどではないけど時々現れるホテルのひと。いろいろぶっちゃけて書いてくれるのでけっこう好き。
http://anond.hatelabo.jp/20160111223730 僕は心に童貞を飼っている。
後半の自己分析が少し腑に落ちない。
http://anond.hatelabo.jp/20160112011532 死にたい波がやってくる
増田は意外とおせっかいで、こういうエントリにはだいたい励ましや共感のトラバがつくんだけど、これはブクマも0でトラバがご覧のとおりなのでちょっと気になっている。今更だけどだいじょうぶ?
http://anond.hatelabo.jp/20160112060330 増田に書けばフィクションって事で済まされるよね!25
正月明けの神社の寸描。普通に面白いんだけどトラバが(元増田のも含めて)びっくりするほどクソ。
http://anond.hatelabo.jp/20160112091927 元デブから言わせてもらいたいこと。
リアクションほとんどなかったけど、これはわりと大事なことで、なぜか太ってるのって自己責任だと思われがちなんだよね。必ずしもそうではない、ということ。
http://anond.hatelabo.jp/20160112183533 スーパーマーケット・レジ待ち時間理論
増田名物、馬鹿馬鹿しいことを真面目に考察するねた。でもレジ待ちは題材としてちょっと有用すぎるし考察ももう少し執拗さがほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20160112183433 (無題)私は一人でアメリカ東海岸のとある空港に降り立った
ねたとしてはそこまで珍しくなく、一歩間違えばあざとくなりそうなところを踏みとどまっていて、何故だろうと思ったら実は……という話。
http://anond.hatelabo.jp/20160113151106 Re:
上の話の続きを別の人が書いた続編。文体が少し軽いのが惜しい。もう少し淡々と書いていた方が味があったと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20160113192011 好きな人とセックスをした。
http://anond.hatelabo.jp/20160114015909 ある夕方、駅のホームで
どうってことない日常の寸描だけどほのかなノスタルジアが漂う文章。
http://anond.hatelabo.jp/20160119235245 21歳、デートを考える
なんだかかわいい増田。都内にお住まいのようなので散歩をすすめる。適当に歩いてもそれはいろいろなものがあるしやがてはどこかの駅に着くから。
http://anond.hatelabo.jp/20160121073207 人生の賞味期限
http://anond.hatelabo.jp/20160125055451 新年会の後で
続きが気になる。
http://anond.hatelabo.jp/20160127020314 失恋した
そういえば失恋ねたも増田には多い。まあ元気出してね。自己申告がほんとならいい男いくらでも見つかるよ。でもハイヒールでは走らない方がいいよ。
http://anond.hatelabo.jp/20160131160415 TKCの会計事務所
会計事務所の業務の話。タイトルには TKC って入ってるんだけど、わりと一般的な話も多い気がする。この人たぶん以前個別の事例の話をフェイクを入れつつ書いてた人じゃないかな。そうだったらまたああいうの書いてほしい。
→消えてた。ざんねん。
http://anond.hatelabo.jp/20160131130635 3速で登った峠は3速で下る
例のバス事故関係の話。碓氷峠の図がかわいい。バスでも同じ挙動なんだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20160131091646 Copy__writingと中の人Fall(TM)の動きと女子高生に関する考察(minne事件以降)
最近の動向って意外と見なかった気がする。まあ知ってどうなるものでもないのだが。
http://anond.hatelabo.jp/20160131034108 妹のことを思い出した
持つものと持たざるものの話。一般論としてありそうなのだけど互いの趣味に具体性が欠けていて没入感が低い。