はてなキーワード: 破壊とは
Appleが楽器や画材を破壊した動画を広告として出して批判されてる
米国ではTikTokの水圧プレス動画を真似たともいわれている
これに対して批判していた日本人が「TikTokの受け売りなんてApple見損なったわ」というコメントが次々と出た
いやいや、そんな単純な話じゃないでしょ
TikTok禁止法成立に基づいたAppleのTikTok批判のポーズでしょ
取り下げも予想通りだし、あまりにも素直に謝罪しているあたり予定どおりと言ったところ
仕事道具を(破壊ではなく)圧縮とか縮めて板にするとかなんかあったろう、という意見がXとかであったし自分もそう思うけどもそうじゃないんだろう。
Appleの主張は、これまでの仕事道具がすべてここにあります、ではなく、「全く新しい"表現のための道具"が誕生しました」だからだ。
実際、プレゼン後半で示されたムービーの撮影やその編集への流れは、仕事の仕方を根本から変えてやろうという意思を感じるだろう。
一方で、皆もよく知っての通り、Appleはこういうときに魔法のように素晴らしく見せるのが大変うまく、その実はたいしたことないというのがありがちだ。
例の環境などは今年中に出るという各種アプリが揃って初めて生かされるのだろうし、WWDCで次の隠し玉を出してくる可能性が高いからまだなんとも言えないものの、
ユーザーの期待を裏切る仕上がりだった場合、件の動画がより強い呪いとなってApple自身に降りかかることになるのだろう。
個人的なツッコミどころは、あれだけの圧縮力で数々の道具を潰すことができても、iPadのカメラの出っ張りは潰せなかったんだなってところだな。
みたいなことを呟いてる人があまりに多くて愕然としている……なんてことは無くて、もうこの状況にかなり慣れてしまった。
毎度思うのは「もしTwitterがなかったら君らそんなことをどこで言うつもりだったの?」。家庭で学校で職場で、「いやぁ、日本には死んでほしいね」って会話を君たちはしてた?まあリアルでは無理でもTwitterで匿名ならへっちゃら!ってとこに落ち着くんだろうけど。リアルで言えないことはSNSでもあんま言わない方が良いよって極めて当たり前の考えに立ち戻ってほしいけどダメそうだ。
まあ匿名かどうかという問題は些細だと思う。読む側にとっては実名か匿名かはひとつの判断基準になるけど、書く側からすれば本人が書いたって事実に変わりはない。酷いことを書けば書くほどますます気持ち良くなっていく。「本音」「正直」「正論」どんなレッテルを貼ろうが、その醜悪な文章を書いた、書けた、平気で公開できたって事実は揺るがない。
いや、もはやなんの葛藤も呵責もない。世間体を気にした言い訳すら全く必要としてない。だって心底「日本死ね!」なんだもんな。
みたいなことを呟いてる人があまりに多くて愕然としている……なんてことは無くて、もうこの状況にかなり慣れてしまった。
毎度思うのは「もしTwitterがなかったら君らそんなことをどこで言うつもりだったの?」。家庭で学校で職場で、「いやぁ、あいつは死んでも自業自得だね」って会話を君たちはしてた?まあリアルでは無理でもTwitterで匿名ならへっちゃら!ってとこに落ち着くんだろうけど。リアルで言えないことはSNSでもあんま言わない方が良いよって極めて当たり前の考えに立ち戻ってほしいけどダメそうだ。
まあ匿名かどうかという問題は些細だと思う。読む側にとっては実名か匿名かはひとつの判断基準になるけど、書く側からすれば本人が書いたって事実に変わりはない。酷いことを書けば書くほどますます気持ち良くなっていく。「本音」「正直」「正論」どんなレッテルを貼ろうが、その醜悪な文章を書いた、書けた、平気で公開できたって事実は揺るがない。
いや、もはやなんの葛藤も呵責もない。世間体を気にした言い訳すら全く必要としてない。だって心底「ざまぁwwww」なんだもんな。
モリカケサクラで5年や6年野党が安倍を追求し続けてもぼろを出さない程まとまってた自民党が、ちょっと派閥を解消して安倍派を冷遇しただけで、「実はあの時~」って証言があっちこっちから出る。
やることなすこと、一挙一動一発言が無党派層は勿論、伝統的な自民支持層の神経をも逆なでし、自民党離れを促している。
自民党をぶっ壊すってぶち上げた小泉が取るに足らない木端の雑魚に見えるくらい、自民党を急速かつ、徹底的に破壊している。
なんか海外では批判が少ないとか昔のジョブズもやってたとか信者による擁護が目立つけど
ジョブズがやったのはWindowsのPCをぶっ壊してMac買えって言ってるわけで
ギターぶっ壊してiPad買えって言ってるのはどう考えてもおかしいでしょ
このCMってメインターゲットに向けて喧嘩ふっかけてて意味不明すぎて逆に困惑する
一番謎なのは、iPadってかなりの割合で楽器演奏者の楽譜ビューワとして使われてるのにメイン扱いレベルで楽器ぶっ壊してるところ
1万歩譲ってメトロノームはiPadが代替するから破壊してもいいかもしれないが
他にも写真家の現像・レタッチとして使われてるのにカメラレンズぶっ壊してたり
顔ボールの目ん玉が飛び出してるのは何の主張なの?ただのYoutuber的な悪ノリ?
なんか「最近は守りに入りがちだから攻撃的に!」みたいな感じとノリで作っちゃった感が凄い
っていう感じでみんな困惑してる
道具どころか料理が無駄にされる方が女性への加虐よりもより嫌悪を感じることだろう
男はなぜここまで女が憎いのだろう?
海外でももちろん批判する人はいますが、日本ほど大きな拒否反応ではないですね。
古くて嵩張るモノたちをぶち壊して新しいスマートさを手にしよう!とでも言いたげな、日本企業だったら絶対に作らないCM。
ああいうものがなぜ出てくるのかというと2つの文化の違いを知る必要があります。
日本ではグラフに「A社、B社」と書くような控えめな比較がせいぜいですが、あちらでは具体的に社名や商品名を出して貶したり、それに対して自社製品が如何に優れているかをアピールします。
「何かを褒めるために別の何かを貶す必要はないのに…」というコメントを見かけましたが、まったく逆でその必要はあると考えられているんですね。
新型iPhoneやiPadが発売されるとYouTubeには恒例の銃で撃つ・トラックで轢く・ミキサーにかける・プレス機で潰す(!)といった動画が上がります。
日本でこんなことがありえるでしょうか?
日本人YouTuberが日本企業の製品を破壊する動画を出したら大炎上、少なくとも人気にはならないでしょう。
なんだかんだ言って日本人にはanimism的な思想があり、モノに欧米の人とは違う思い入れがあるようです。
それがない文化の人たちからすれば「生き物でもないのに好きにして何がいけないの?」なわけです。
個人的には動画の最後にemojiの顔を潰すところが一番心にクるものがありました。
日本文化から生まれ世界に広がった絵文字ですが、その捉え方はやはり我々と違ってただの記号以上のものではないのでしょう。
Appleは日本でも人気があり日本人に合うところがあるなんて言われますが、ZENなどと言っていても所詮はアメリカという異国異文化の企業。
海外の製品やサービスが主流になって私たちにとって不快なものでも受け入れざるを得ない、そんなリスクについて考えさせられる一件でした。
アップルの楽器プレスCMは確かに最初見た時には奇妙に思ったし、破壊の過程を執拗に見せてる辺り何かのフェティシズム映像なのかとも思った。
快か不快かどちらかで感想を示せと言われたら、どちらかと言えば不快寄りだったと言えるだろう。
だがこれが文化やクリエイターへの冒涜である、みたいな話は全く分からない。
・大爆発が起こる直前に熱源みたいなのが収縮するやつ
・大爆発の後で爆心地が真空になって周囲の気体や物体が爆心地に吸い寄せられるやつ
・大爆発の直後、爆音より先に光と破壊が到来するのを正確に描いてくるやつ
・爆発したらなぜか十字架風になるやつ
・バリアを展開するときに周囲を膜で覆うんじゃなくて攻撃に対して各個に六角形を展開するやつ
・聖属性みたいなやつが歩いた時になぜか周りに花が咲いていくやつ
・タイムリープを斬新に説明するメガネ(鉛筆で紙をつらぬいたりする)のやつ
(追記)
時間停止したら空気中の分子の動きも止まるから身動きとれないってか脳内のニューロンの電子が流れないから思考もできないので時間停止したことを意識できないと思ってる。
なんかそれは時間停止アプリ側でうまいこと処理してくれるらしいぞ。知らんけど。
あれええな。ロケットがちんちんのメタファーならあれはチンポジ修正のメタファー感がある。プシュ!って宇宙では聞こえないはずの音がするも点数高い。
ワンちゃんは動き回るやつ好き
(追記)
それな!「恐竜惑星」「ジーンダイバー」で使われてた技術「タイムブースター」やな。作品が違うのに天テレの中での出来事という扱いで共通の設定があったりする設定厨垂涎の作品。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%90%E7%AB%9C%E6%83%91%E6%98%9F
バーチャル世界において、使用者の周囲の時間を1/1000に減速させる装置。つまり、周囲にとっては使用者の動きが1000倍になるわけだが、それは同時に慣性も1000倍になり、空気の粘度が上がるため、呼吸が困難になるので、それを補うために呼吸用ボンベを併用する。1本のボンベの持続時間は5分。さらに水中では、粘度も空気の比ではなく呼吸はもちろん、身動きも全く取れない状態になる。砂煙などでも妨害されるなど周囲の環境の影響を受けやすい。物を投げ飛ばしても1000倍速となるため威力も凄まじく、小枝で5m程度の肉食獣を撃退したほどである。バーチャルステーションのアッケラ缶のパワーを最大使用するため、パワーが回復するまでタイムブースターはもちろんタイムホールなども使用ができない。次回作、『ジーンダイバー』でも登場する。
その手のコンテンツに疎い自分でも例えば「抱かれたい男1位に脅されています。」とかいう脅迫によって性的関係を迫られる男の戸惑いやら恥じらいやら受容やらが性的興味によって描写されていくアニメが堂々と地上波で放送されてたことは思い出せるが
オタクがやりがちな反論だけどさ、はてブでも話題になったりネトフリでも上位ランキングされるようなアニメで話してるんだよね
人気アニメの大半に導入されているか?っていう前提で話してくれないと困るよ
作品なんて探せば数多あるし、見る人の数が違えば同じ内容でも反響が違うことぐらいわかるよね
「女向けでもホモ向けでも」って書いてるけどそれらが「男性の目」に入らないなら男が何か言うわけないよね
それこそ
対比がないのよ。男版は
女キャラが主役級1のチビを罵り、主役級2の高身長にでれーっとなる。そんなシーンって一般的か?
それらが同一になって初めて「山ほど」だよ
1から10まで書かないとミラーリングとして認めないならしゃーないで書き直してあげるわ。身長ネタに絞ってね
それでも長くなっちゃうよ?
チビは毎回いじられ、高身長を見るたびに「男性として魅力がない」と貧乳キャラのように自虐する
高身長は身長で悩むチビを見るたびに巨乳キャラのように高身長は邪魔なだけだぞと慰める
高身長キャラは歩くだけで女からキャーキャーキュンキュンされるが、チビは「どんまい。今後の成長に期待だな」と心の声を囁かれる
服を買いに行くシーンでは「短足だから似合わない」描写が入り、裾上げは10cm以上という自虐ネタが入る
高身長は何を試着しても「スタイルの良さからカッコいい」描写が入り、裾上げいらずでスマートに退店する
水着回のたびチビは短足を恥ずかしがる描写や、プールに1人だけ足がつかず溺れる描写が入る
高身長はスタイルのよさに周りが羨望の眼差しを浴びせ、溺れた子供を助ける描写が入る
「婚活ののぽぽ」という低スペックでも身長だけでモテる漫画が生まれる
月曜日に合わせるなら…
「月曜日ののぽぽ」という電車内で高身長に守られて惚れる漫画が生まれる。満員電車で揺れた時に壁に手を付き守るとか、たくましい背中を見上げてドキドキするとかかね
キャッチコピーは「月曜日が憂鬱な社会人に向け、高身長でスタイルのよい男子を中心に描かれるショート作品」
ヒロインから「チビには人権がない」ってセリフをはかれても「コラー」の一言でチビは許す
高身長が背伸びもせず後ろからさっと物を取ってくれたときに「キュン」とする
そもそも性犯罪者やプライド高くてきちーキャラはすべてチビ(貧乳キャラはわがままでうるさい性格とセットが多い)
生徒会のような要職キャラはすべて高身長(巨乳キャラは包容力があって落ち着いている性格とセットが多い)
(ああ「すべて」なんて書いちゃいけなかったね。大半はに読み替えといてね)
採点よろw
人権とは,すべての人間が,人間の尊厳に基づいて持っている固有の権利である。 人権は,社会を構成するすべての人々が個人としての生存と自由を確保し,社会において幸福な生活を営むために,欠かすことのできない権利であるが,それは人間固有の尊厳に由来する。
チビって罵られるフィクションを大量にばら撒いて社会的に罵ってokの下地を作ってしまったら尊厳や社会において幸福な生活を営む権利が失われるでしょ
わかりやすいようにアニメの話中心だからあれだが、フィクションは映画やドラマ、コントなんかも含めてだぞ
社会にそういう下地ができなかったことの方がないと思うんだが?
どこかのセクハラオヤジのように「巨乳は褒め言葉だからok」とでも思っているのかもしれないけどね。同根だよ
だいたい弱者男性もくれしんで一度描かれたぐらいで過敏に反応してたよね
フィクションがフィクションで収まると思うなら改めて「クレしん 弱者男性」で検索してみては
そしてクール毎に話題になるアニメで弱者男性いじりが導入された結果を想像してくれよ
これもいいね
ただケツは女性にとって性的コンテンツだけどこれも男性には認識されていないからピンとこないかもね
創作物でしきりに描かれる→現実でも性的な視線を浴びせられる→創作物でしきりに描かれる
っていう歴史を繰り返さないと正確なミラーリングは難しいんだよね
知性のある人ならわかってたとは思うけどね
めんどくせえなぁ。正確にミラーリングしたいのか雑でもいいのかはっきりしろよ
「月曜日が憂鬱な社会人に向け、豊満な体型をした女子を中心に描かれるショート作品」
たわわの炎上も厳密には広告が出火元ではなく、キャッチコピーと共にネットニュースになってからだからな
追記おわり
一昨年から、バキ童チャンネルのぐんぴぃさんのことを好きになっていって、気付いたらユニコーンになっていた。
昔はただのネタキャラとしか見てなかったけど、いま思えば、その頃が自分にとっては一番幸せな時期だったかもしれない。
最近は、ぐんぴぃさんが将来彼女をつくって、童貞卒業することを考えると胸が苦しくなる。
もうワンチャンの可能性もないくらい、彼は手の届かない存在になってしまったんだなと思ってガチで落ち込んでる。
もともとワンチャンなんかあるわけないんだけど、それでも勝手に落ち込んでしまう。
ライブとか行くと、わたしより全然可愛いファンの子が普通にいて、軽く嫉妬するやら悔しいやらで自己嫌悪にも陥ってる。
よくよく考えると、ぐんぴぃさんってもう童貞じゃなくなってても全然おかしくないんだよね。
キャラとして求められることをやっているだけで、裏で可愛い彼女とイチャイチャしてても全然おかしくないっていう。
あくまでも仮定の話だし、考えてもしょうがないことなんだけど、どうしても脳裏にチラついて離れなくなってる。
まさか自分がそんな典型的なユニコーン思考に陥るとは想像もしてなかった。
もちろん、ぐんぴぃさんが幸せになることは何よりも嬉しいことだし、童貞のままでいてほしいというのが単なるワガママなのも分かってる。
でもいつかそうなってしまったら、今のわたしには受け止めきれる自信がない。
ぐんぴぃさんが「バキバキ童貞」でなくなるのと同時に、わたしの繊細な部分は完全に破壊される気がする。
できることならその時は、自分が新たな性癖に目覚めてくれることを祈っている。
あと最近知った新兎わいっていうVTuberの子のコメント欄で、自分みたいな人をいっぱい見つけて共感性羞恥に見舞われた。
そのVTuberの子も、ぐんぴぃさんみたいに誰とも付き合ったことないのを持ちネタにしていることもあって、
なかにはわたしがバキ童チャンネルに書き込んだやつのコピペかと思うようなコメントを付けている人もいた。
表面的には推しをネタキャラっぽく扱っているんだけど、内心ではガチ恋してるのが丸わかりだった。
それが自分の姿を見せつけられてるみたいでしんどかった。
なんか最近ずっと鬱っぽい気持ちが続いてるし些細なことで落ち込むことも増えたしでどうしようもなくなってる。
あんなに笑えたぐんぴぃさんの動画もまともに見れなくなってる。
ああーーもうどうすりゃいいんだーー
まず特攻しなかったことクズではないと言いたい。決してクズではない。利口だっただけだ。
監督が言ってるけど序盤のあいつらが死んだのは遠藤雄弥のせいで青木崇高はもう当たるところがなくて神木にキレていた。
最後のクズ作戦については屑だなとは思うが戦後のゴジラ破壊マイナス後と思えば治安の悪化は見込めるので、おそらくクズのラインはもっと低くなっていると思う。
出産してから、自分のことを「可哀想」「私は被害者だ」と感じることが増えた
自分から死ににいくことはできないけど、自分にだけトラックが突っ込んでこないかな、と思いながらベビーカーを押す
育休中、狭い部屋でひとり、抱っこで子どもを揺らし続け、やっとお昼寝してくれたと思ったら30分で起きられる
夜泣きは私の担当だった 夫の眠りが深くて目覚めないのだ 殺意が湧いた
楽しみにしていたイベントが子供や夫の風邪でポシャった 心が折れた
子供に食事を拒否された あるあるだとわかっていても頭に血が上った
そのたびに惨めだ、私はかわいそうだ、一人で戦っている、と感じる
味方のはずの夫に対しても攻撃的になる一方だ
子どもを産むまであんなに好きだったのに、いまでは少しも触ってほしくない
夫が勤めているのはいわゆるJTCで、育休はたったの1週間だった
私が疲れ果て育児ノイローゼになったころ、比較的近い支店への異動が決まった
それで一時的に気持ちが上向いたが、また元通りになり、なにかにつけて夫を恨み責めたくなる気持ちが湧き上がる
夫はもともと何もしていないわけではなく夫のできる範囲で家事育児を行っていると思う
夜も土日もめったに飲みには行かず、残っている家事をこなしている
最近は私が怒りやストレスで爆発する度に対話の時間を設けてくれるようになった(それまでに気づけよという話もあるが、私もできるだけ頑張ろうと思い隠していた)
夫は私にとって育児がいかにストレスになっているか理解していなかった それは伝えたつもりだ
私は辛くて、それをわかってほしかったし、その上で安静にさせてほしかった
あっちはメインが出勤、こっちはメインがリモートなので
私だってもっと働きたいのになぜ私ばかりが、と思うと途端に惨めな気持ちになる
私は生まれつき身体が弱く、産前に過労で休職したこともあり、子どもを持ちながらフルタイムで働くことは現実的ではない
私も働くことは好きで、無理のない範囲で労働時間を長くしたり、責任のある仕事をしたいのだけど、それも叶わない
毎朝必死こいて保育園に送り届けても働いて得られるのは微々たる金
出産までにキャリアを形成できなかったせいで単価は低く、体力もないので寝かしつけのあと起き上がることもできない
さらには親子3人65平米のマンションは田舎育ちの私には息苦しいほど狭く、小さなリビングが視界に入る度に暗い気持ちになる
私はいま滅入っている
すでに手に入れたもの、ポジティブな面に目を向ければ恵まれている部分はたくさんある
実際は私の周りに敵なんてほぼいない
家族にも保育園にも園の友人にも、職場にも友人にも良い人に囲まれている
田舎に帰ろうとする私を引き止めてまで結婚したくせに、こんな惨めな思いをさせやがって
こっちに残ると決めたのも、子どもを生むことに同意したのも、狭いマンションを一緒に選んだのも私だし、
この強い被害者意識も私の受け取り方の問題、認知の歪み?そういうものなんだと思う
ただ最近背が伸びて大きくなって、顔つきも変わって
「物理的な可愛さ」が薄れてきて
ルッキズムがどうだと言われようが見た目が可愛い、は最大の正義なのだ
でもこんな死んだ顔した親の側にいたら、笑顔も曇ってしまうかもしれない
子どもを持って良かったなと思うのは親の喜ぶ顔が見えたから、ただそれだけ
過労で倒れたときも、多少悲しいことや嫌なことがあっても、死にたいと思ったことは一度もなかった
今は辛いけど、いつかまた上向くはず、絶対に復活できると自分のことを信じられていた
でも今はそれすらできない、ただうっすらとずっと死にたいと思いながら、なんとか生きてる
私がすり減っていてズタボロになってる
どうしたら癒やされ、回復して、前みたいに楽しさを感じられるんだろう
つまらなそうなことも、発想や工夫で「楽しくできる」のが私の良さだったのに
私はどこに行ったんだろう