はてなキーワード: 砲丸投げとは
声優のビジュアルが求められるようになり、SNSで私生活を小出しにするまでが商材になり市場は拡大した。
そんなものは機械で打ち出せば何百メートルでも何キロでも飛ばせる
人々は競技者に付随するロマンと文脈とストーリーに価値を見出す
適応できた奴が生き残る
絵師は成果物の技工で、その中ですべてを表現し、そこに価値がある
うまい飯が食いたけりゃ知恵を絞れ
少なくとも上手に絵が描けるだけではもはや無価値だ、諦めろ
絵師の相当数が不要になる、さっさと転職するか、知恵を絞った生き残り策に掛けるか
でもこれお前らにだけ降りかかった不幸じゃねぇよ
港には大量の港湾労働者が働いていたが、コンテナとICTの発明で駆逐された
業界の変化と斜陽を指くわえて眺めるだけでは愚痴愚痴駆逐される
無駄w
チンチン自体の大きさや形や美しさを競うのでない競技性のあるスポーツ。
チンチンを使った肉体的な勝負。
でも考えると意外と難しいんだよな。
腕とか足と比べて圧倒的に短いから相手との距離が近すぎるしノーマル状態だと柔らかくて打撃に向かない。
よってチャンバラ的な戦いをしようとしてもすぐに体を使った押し相撲になってしまいそうだ。
これはいちおう形にはなりそうだが勝負後のチンチンが深刻な損傷を受けてしまうだろう。
いけそうな案としてはチンチンを使ったボール投げ(テニスボールなど)だろうか。
古代の打擲器みたいなのをうまく竿に結んで体の動きを利用して遠くに飛ばす。
砲丸投げやハンマー投げとは違った体の動きになりそうで面白そうだ。
参考:https://hondkindd.online/news/2023/08/31/189.html
会社のエースが辞めてしまった事に対して「なぜ最近の若手中堅が退職してしまうのか」を考える会議で管理職達が出した結論が「そういうとこやぞ」だった.
前の会社のエースが突如独立するからと辞めてしまった事に対して、
なぜ最近の若手中堅が退職してしまうのか考える会議で管理職達が「社員の経営者意識が皆無なので朝礼で経営理念の読み合わせをする」
「悩みを相談できるよう店舗飲み会の予算復活」を決定したと聞いた。
なるほど。
そういう管理職達に、「俺が経営者だったら、お前等全員クビだわ」って、経営者意識持って皮肉ってやって下しえ
経営者意識って、そもそも経営の知識がないとダメなので、そこの教育はするんでしょうか?
あははは。笑ったw。
って近づいてくる怖いお兄さんたちと同じメンタルw
その案の善し悪しを独立したエースに聞いてみたらどうなるか、とかは考えないんだろうなぁ。
せめて若手社員に見せて感想を、、、聞いても本音の返事が返ってくる雰囲気ではなさそうですね。
PDCAサイクルの改善案が、砲丸投げの球並みにあさっての方向にぶっ飛んでるので、自覚させるのが難しそう
従業員に「経営者意識」を強制する前にお前がマネジメント覚えろよ。平成初期のうっすいリーダシップ本とノリと根性で止まってんなや。
従業員に「経営者意識」を強制する前にお前がマネジメント覚えろよ。平成初期のうっすいリーダシップ本とノリと根性で止まってんなや。
みたいなイメージが地元で強いらしく何気に人気の伝統校だったけど。
入学1ヶ月くらいは12歳の子供らしく席が近い同級生同士がちょい他人行儀に会話したり、とりあえず一緒に帰ったりして緩く仲良くなり始めるんだけど、1ヶ月経ったくらいから明白なマウント合戦が始まる。
いとうせいこうみたいな髪型で強度近視用のメガネ掛けてる「いかにもお坊ちゃん育ちです」って見た目の連中(ていうか半分くらいそんな外見だった。入学初日にクラスのメガネ率弾き出したら8割超えてて仰天した記憶がある)でも、
歳の割に体格良かったり元々の気性荒かったりする奴なら弱そうな同級生に突然馬乗りになって鼻血出るまでボコボコにしたり、
「顔が暗いから笑」で前の席の奴の後ろ髪をライターで炙ったりしてた。
そんな様子を傍から見てて
「こいつらなんて恐ろしい奴なんだ……目つけられたら殺される」
と俺は震え上がってたけど、冷静に考えるとそいつらも皆お勉強頑張ってきたお金持ちの家のお坊ちゃんなんだよな。
粗暴とかけ離れたタイプにしか見えない中学1年のメガネくんが、
血だの火傷だの失明リスクだのにひるまず大笑いで同級生たちを痛めつけてるのは結構異様な光景だったと思う。
あと、家が寿司屋の同級生が裏でめちゃくちゃ笑いものにされてて衝撃を受けたのも思い出した。
下の毛が生えるかどうかの歳で職業の貴賎的な概念をすでに周りは普通に備え持ってたようで、年齢相応に幼かった俺はひたすら
「人の親のことバカにするのは思いっきりタブーだろ。ていうか寿司屋で何で笑ってんの?」
と混乱してた。
一部の人間が大人になって身につける類の嫌な差別心をそんな歳でどうやって身につけてたのか未だに分からない。
野球部が圧倒的に偉かった。
野球部がカーストトップで周りがビビって何も言えないみたいな風潮は多くの学校であるあるなんだろうけど、うちの野球部員はとにかく暴れまくってた。
休み時間、虫の居所が悪ければ金属バットで教室のロッカーベッコベコにするし、鉄アレイとか周りの人間の机を砲丸投げみたいにぶん投げまくって大暴れするし。
パフォーマンス感は全然なくて、本当に突然癇癪起こして気が狂ったみたいに暴れ出してたからみんな震え上がって嵐が過ぎるのをひたすら待ってた。
でもそんな彼らがタバコだけは絶対に吸おうとしてなかったのは今でも不思議でならない。
かくいう学生同士のカーストが下位の自分もどういうわけか大学途中くらいから
と、悪い思い出をなかったことにして気づけば母校愛が強いOBの1人にすっかりなってたけど、
最近になって、なかったことにしてた思い出が急に色々脳裏に蘇ってきてモヤモヤしてたのでここに吐き出した。
あいつら何不自由のない裕福な家に生まれ育って、同世代平均を上回る知能があって……
要するに恵まれてたくせに、なんであんな小さい時分から粗暴だったり差別的だったりしたんだろ。
父子2代どころか祖父、父、子3代でOBみたいな家も珍しくない学校だったけど、俺は自分の子供は絶対に入れたくない。
以前ネットで慶応大学野球部の就職先が凄いみたいなのが話題になってて見たけど、うちの学校の同級生連中のほうが良かった。
中高一貫のくせに「現役で早慶受かったら凄え」程度のレベルでしかない学校だったのにもかかわらず、明白にウチのほうが良かった。
1億積まれても入れたくない。
中学高校の時にしか陸上やってないけど、最近ユニフォームについていろいろ言われていて、でもやってる当事者からすると、なんというか「お前らどんだけタイムを減らすの大変か?分かってる?」という気分でしかない。
まずな、筋肉とか鍛えて毎日走っていれば早くなんだろ?というやつ間違えだから。そんな単純な競技じゃねぇよ。めっちゃ考えているよ。ただ走るだけでどんだけ考えているかの競技だ。
根本的に体はできている前提なんだよ。ある一定のレベルまで行くと。鍛え切っているのよ。むしろそれ以上鍛えたら逆に筋肉がついて遅くなる。だからトレーニングすればするほど早くなるわけじゃねぇんだよ。陸上は。体脂肪率なんて男子とかだと10%以下とか当たり前だし。プロテインなんて当たり前に飲むし。食事から体をつくるみたいな意識も持っていたし。だから体ができているなんて当たり前で、日々やっているのはそれを維持したりするためのトレーニングでもある。そういうことはみんなやってるし、当たり前なんだよ。そんなところでは差なんてつかない。だったらどうするか?走りの技術を磨くしかねぇのよ。毎日毎日な。走り方のフォームをチェックしてな。ある意味、筋肉じゃなくて神経を鍛えてんだよな。それも考えてみれば限界がある。一人一人体が違うから、走り方をそれぞれチューニングしたりするけどその最適化をやって初めてタイムが改善される。
つまり、ベストタイムを更新するための努力ってのは陸上始めたてのころは、体やらフォームやらを改善していけば伸びていくんだよ。でも、例えば伸びきってしまえば、0.01秒更新するのに3年かかったりする。事実、中学から男子のエースで100mを既に10秒台で走っていた選手は、高校の時に一度も中学の頃の記録を抜けなかった。真面目に日々トレーニングをしているのにも関わらずだ。そういう世界だ。
だから、頭の中は根本的にいかに記録を伸ばしていくか。なんだよね。選手としては。だから、陸上の競技のためのユニフォームもそれに特化しているわけ。ちなみに陸上はじめたての、最初の方は男子も女子も、ランニングシャツとランニングパンツを来ている。あの恰好は短距離、長距離にも、走り幅跳びや砲丸投げなどのフィールド競技にも、対応できるからね。一方で、短距離系とかになっていくと男子はぴちぴちスパッツスタイル、女子はセパレート型になってくる。私のいた陸上競技部の話だが、男子はランシャツ&ランパンスタイル、ぴちぴちスパッツスタイル、女子はランシャツ&ランパンスタイル、セパレートスタイルの四種類ユニフォームが用意されて選択が可能だったしね。
ちなみに、あのとかランパンのスパッツのなかにパンツはいてるの?と聞かれることがあるが、大抵の選手はパンツを履いていない。というかパンツもセットに組み込まれているのでパンツをわざわざ別に履く必要が無いと言った方が正しい。でも恥ずかしいから中にはショートスパッツ履く人いるけどね。話はそれたけど、何が言いたいかって言えば、あの恰好は限界までタイムを縮める創意工夫だし、それをわざわざ性的だとか言われて、お前が変態だよボケ。
追記:
坊主やスキンヘッドにすれば?→やってる人はやってる。でもあんまり効果が無いというのが一般的。でも長髪はあんまりよくないので、基本的に短髪の人がおおい。(髪を切ったらタイムが早くなるなーと思う人もいるけど、それはその人の価値観だし。一応髪型の相談はされたことがある。)あと口先だけだと?じゃあお前100m10秒台で走れんのかよ?
腹まで覆うとやっぱ遅くなるの? →遅くなるね。基本的に。(走り方のフォームとか体系に依存するかもだけど。)
追記2:
男子は上半身裸でいいのでは?→その通りだと思うよ。でも陸上競技のルール上だめっぽい。水泳はOKなのに、陸上はダメだってのは確かに変だよね。
論点ずらし?女性が坊主にするのどんだけ覚悟いるかわかってんのか?おい?てかさ、セパレートは記録を伸ばすための選択だ!といってんのに、坊主にすればっての、お前こそ論点ずらしじゃねーか!バーカ!いいか、セパレートのユニフォームは0.01秒とか削るはなしなのさ。でも、髪の毛はそうじゃねぇんだ。0.001秒ぐらいは早くなるかもしれんよ。でもそれ以外にもたくさんのことやってんの無視して口だけって、上から目線でゴミカスニート野郎が勝手にエアプで言ってんだろ?お前こそ口だけ野郎のゴミカスクズやろうだよボケ!
仮に男女で"本質的に"向き不向きがなかったとして、明確な体格差や筋力の分布が違うのに例えば荷物を運ぶ単純な力仕事でも男女に向き不向きはないのだろうか それっていろんな条件が同一だと仮定した場合の結果であって、そもそもその条件を満たす割合が全然違うとかだったりはしないのだろうか
個人的には男女やら人種で差がない世界が理想だと思うしそうあれば美しい世界であったと思うけどさ、実際全然違うくない?
マラソンみれば黒人だらけだし、数学五輪を見れば中国系だらけである年の中国人参加者は全員金メダルとったりするしさ
100m走やら砲丸投げで女性の記録は男性の記録よりだいぶ劣るし
けどここで表立って差があるって主張すると社会的に殺されるし、そういうことを主張した研究者はハーバードの学長クラスでさえ一瞬で首が飛んだ 論文に書いてあることでさえ真理に近い考察なのか理想を実現するための同調圧力なのか区別がつけにくいのがこのあたりの科学論文の解釈の難しいところ
水泳のライアン・ロクテ選手は「オリンピック選手の70%から75%が大会中にセックスをしている」と証言する。少し言い過ぎやしないかと疑いたくなるが、彼が世界記録保持者で、ロンドンが3大会目のオリンピック出場となる選手と聞けば、ある程度経験に基づいた数字のように思える。
では、なぜオリンピック選手は、大会期間中にこれほどまでにセックスに夢中になるのだろうか。
記事では、《選手村内は、窓には旗が掲げられ、バルコニーから音楽が鳴り響くようないわばお祭り状態》になるという。選手は、その特殊な環境の影響を受けると指摘されている。
加えて、そこに集まるのは当然ながら世界のトップアスリートである。
《選手村は、言ってみれば世界一の会員制クラブだ。入会には、最高の才能があればいい》
《選手は若く、極めて健康である上に、何年も軍隊みたいな練習をつんできている。そんな人達が、過保護な親や記者達から遮断された安全地帯に突然放たれたらどうなるか》
アテネや北京大会に出場した女子サッカーアメリカ代表のホープ・ソロ選手も、
「一生に一度の経験をしたら、思い出も作りたい。セックスでもパーティでも競技場でもね」と証言している。
世界の大舞台に立つ高揚感も、アスリートを開放的な気分にさせるようだ。では、選手同士はどうやって出会うのだろうか。
「バーとは違って、選手村で気になる相手に話しかけるのは簡単です。『なんのスポーツをしてるの』と話しかければいいだけだから」と選手村流のナンパ術を紹介。
節操がなさすぎるように思えるが、シドニー大会で銅メダルを獲得したアメリカの砲丸投げのジョン・ゴディナ選手に言わせれば、
「二度と会うことが無いと分かっているからね」。
さらに、スキーのアメリカ代表キャリー・シェインバーグ選手は、
「オリンピック選手は、冒険者で新しいもの好き。言葉の通じない相手と寝るような挑戦もしてみたいものなんだ」と語る。
選手村でも、実社会と同じようにやはりモテる選手とそうでない選手は出てくるらしい。
北京大会で体操の団体銀メダルを獲得したアメリカのアリシア・サクラモーン選手は、
「水泳選手と水球選手の肉体は最高。彼らはありえないほどトレーニングをしているから。陸上競技の男たちも可愛いと思う」と明かす。
さらに、2014年ソチ大会以降、選手村でもTinderを使って簡単に出会えるようになったというアメリカのスノーボード選手、ジェイミー・アンダーソンの証言もある。
Tinderは、写真と簡単なプロフィールを見て気に入った相手とチャットのやりとりを始められるマッチングアプリで、マッチングする対象との距離を設定出来ることが特徴である。例えば1キロ以内など設定しておけば、選手村内にいる選手同士でマッチングが可能なのだ。
でもさあ私スポーツあんまり興味ないし今のコロナにまつわるJOCの姿勢に納得できたこといっこもないし森元ほんと擁護できるとこいっこもねえけどさあ
けど大河の「いだてん」は好きだったんだよ
金栗のさあ国の威信とかどうでもいいとこでただ走りたくて走る喜びとかさあ
良妻賢母になるために女学校に行った子達がはじめて砲丸投げるときにくそったれーー!って言ったとことかさあ
オリムピックは平和の祭典なんだよ!からだひとつでスポーツで競いあうんだ!って話とかさあ
身体を動かす、ってことのそもそもの喜びみたいな奴が根本にあってさ
私は運動嫌いだけど、ああ、いいな、こういう風に思ってみんな打ち込んできたんだな、って思えたんだよ
そんなキレイキレイなスポーツ最高~みたいな話では全然なかったし
むしろ政治も金も戦争も国の面子もどんどん入り込んでくるのが露悪的なくらい克明だった
前半の主人公の金栗はただなんとなく走ってたのが
走ることに意味を与えられた瞬間私は日本を背負ってるんです!みたいなこといい始めて
他の選手たちもどんどん追い詰められて徴兵されて国の面子とか背負わされて女であることに苦しんで疲弊して
オリンピックがどんどん利権になっていくようすがこれでもかこれでもかって描かれて
でもさあそれもこれもひっくるめた根本のとこでスポーツの喜びみたいなさあ
音楽でいうならただ歌をうたう喜びみたいに
いまある有形無形の圧力や差別や憎しみに抗うことができるんだみたいなさあ
なんかさあ
そういうもんがあるんだと
そういうスポーツ讃歌なんだと思ったんだよ
それをいだてんは描いてくれてたと思うんだよ
はーーーなんであんなこというのかな。
悲しい。
私がいだてんというドラマから受け取ったメッセージが踏みにじられたようで悲しい。
なんかよくわからんが今書きながら涙ぐんでいる。
元増田です。
この出来事をきっかけにyoutubeでウルトラマン80を見てみましたよ。
wikipediaによれば、ウルトラマン80の主人公、矢的猛は最初の十数回は中学校教諭とウルトラマンの兼業でしたが、視聴率が伸びないという大人の事情で途中からウルトラマン専業になりました。
youtubeにアップされているのは専業ウルトラマンのみ(本当は兼業ウルトラマンを見たかった)で、そのうち見てみたのは、オコリンボールという吸血怪獣の回です。
(ごめんなさい。以下ネタバレです💦)
訓練を終えて宇宙船で帰還中の地球防衛軍(?)隊員20名弱がオコリンボールの襲撃により全員死亡します。オコリンボールはたくさんのボールに分かれて地球に飛来し、河川敷で市民2名が死亡、UGM(ウルトラマン80上の防衛組織)の自動車修理工2名が(河川敷に車で急行したUGM隊員たちの不注意で)車の中に潜んでいたオコリンボールに襲われ死亡、UGMによる外出禁止令を守らずに外を出歩いていた市民が多数死亡(youtube上では、これらの市民になぞらえて無警戒な外出による新コロ感染者を揶揄するコメントもありました)、地球防衛軍の国際会議場で会議の参加者が全員死亡です。
死に方がエグい。オコリンボールという砲丸投げの玉ぐらいの大きさで脳みそみたいにシワがたくさんついた玉が人間の首に吸い付き、人間は血を吸われてミイラになるのです。
UGMのタジマ隊員もオコリンボールに襲われて死にかけますが、隊長による密室での毒ガス噴射攻撃と医師による冷凍保存手術によって3/1000という確率で一命をとりとめます。
地球の各地に散らばっていたオコリンボールは一箇所に集結し、怪獣となります。
その後はUGMの爆撃機によるオコリンボールへの(あんまり効果ない)攻撃→爆撃機全滅→ウルトラマン80登場→一時は怪獣に圧倒されつつもなんとか退治、という昭和のウルトラマンではほぼ定番のパターンで地球の平和が取り戻されます。
圧倒的な犠牲者の数、犠牲者のミイラの表情のグロテスクさ、なのにオコリンボールという全然怖くなそうな怪獣の名前、これらの理由によって、ウルトラ界隈ではウルトラシリーズ上、最もエグい部類の回に数えられているようです。