はてなキーワード: 短距離走とは
各国のオリンピック選手団が体の健康を優先し、選手が集まらず開催が危ぶまれる東京五輪
日本も上層部同士の分裂で組織が空中分解、日本の選手団も辞退してしまう
メンツを保つために何とか開催をしたい日本は、槐より始めよということでその辺のさえない男(主人公)に五輪に出ないかと持ち掛ける
なんと主人公を誘ったのは実は超大物で開催を強行すると言い主人公はたった一人の参加者になってしまう
開催まで1週間を切っており主人公は全競技の練習をすることになる
そこで健康診断をすると主人公は磨けば光るタイプのスポーツ万能超人であることが判明
さらに血液からはどんな新型ウィルス、菌にも効く物質が発見される
それを聞いた日本を含めた各国の選手団は予防接種を条件に参加を表明
尻に火が付いた主人公は1週間のうちに一流アスリートを超えるほどの実力を身につける
そこで美人のトレーナー、幼馴染、病気の娘などと出会ったり女子選手に助言などする
オリンピック本番では大歓声の中団体の主力として、個人として金メダルを総なめ、助言した女子選手達も健闘
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 59 | 9710 | 164.6 | 22 |
01 | 82 | 10326 | 125.9 | 50 |
02 | 58 | 9627 | 166.0 | 57.5 |
03 | 34 | 7220 | 212.4 | 37.5 |
04 | 29 | 2736 | 94.3 | 46 |
05 | 15 | 1259 | 83.9 | 33 |
06 | 26 | 3378 | 129.9 | 59.5 |
07 | 26 | 3972 | 152.8 | 40.5 |
08 | 24 | 3060 | 127.5 | 43.5 |
09 | 60 | 5806 | 96.8 | 49.5 |
10 | 153 | 19301 | 126.2 | 54 |
11 | 190 | 17812 | 93.7 | 57 |
12 | 177 | 15862 | 89.6 | 44 |
13 | 197 | 19721 | 100.1 | 46 |
14 | 189 | 14677 | 77.7 | 46 |
15 | 173 | 16369 | 94.6 | 35 |
16 | 152 | 14776 | 97.2 | 49 |
17 | 167 | 16019 | 95.9 | 37 |
18 | 158 | 14771 | 93.5 | 45 |
19 | 99 | 9172 | 92.6 | 38 |
20 | 126 | 16569 | 131.5 | 36.5 |
21 | 116 | 15619 | 134.6 | 33.5 |
22 | 241 | 16950 | 70.3 | 31 |
23 | 207 | 17225 | 83.2 | 37 |
1日 | 2758 | 281937 | 102.2 | 43 |
入道(6), 佐藤浩市(7), 高地(7), ケニア(10), レーフラー(6), ソイレント(6), バーテンダー(7), 落馬(4), スプリガン(3), 短距離走(3), 白馬(7), 上野千鶴子(17), 上野(17), 安楽(11), レイヤー(10), 尊重(47), ルッキズム(12), 三次元(12), あむ(9), バー(14), リツイート(8), 黒人(26), 下方婚(36), コナン(11), 安楽死(11), 非モテ(19), 二次元(23), 精子(13), 人種(21), 息子(24), 若く(14), 弱者(34), エビデンス(13), 白人(13)
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また詭弁だなあ。
「カラスは黒い」だってアルビノのカラスを一匹探しだしてくれば「間違い」ってことになっちゃう。
「あらゆる」を追加しだした時点で
実際的な議論から逃走して現実とは無関係な論理的な話に逃げ込んだというサインでしょ。
たとえば「男は女より筋力がある」という言説があったら
これは傾向の話であって「あらゆる」のような究極論理の話ではないから
君が試みたのはこれと同じインチキだよ。
このように論理立ててどんなインチキかと指摘できない人を相手にするときなら
話をうやむやにして引き分けにするぐらいの効果を発揮することもあるのかもしれないけど、
(足の遅いケニア人を1人連れてきても傾向は否定できないというのは先ほど触れたとおり)
eSports(笑)の問題点をウメハラがキチンと把握していた
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ゲームタイトル毎にローカルルールが違うからダメ! などと言ってる。
全く問題点ではない。
細部のルールが違うだけで、求められるスキルは共通してるから。
「格ゲー」という競技があり、競技の中に「ストリートファイター」や「鉄拳」という種目がある。
「陸上競技」という競技があり、競技の中に「短距離走」や「長距離走」という種目があるように。
>当然根本のルールがバラバラなので戦略も違ってきて、選手はスタジアム毎に戦略を練って身につけなければならない。
種目で枝分かれしていても、大本の「格ゲー」としては根本が同じだ。
「体力0でKO」も「必殺技」も「コンボ」も「対空」も共通している。
そして、種目ごとに戦略を練るのは当たり前だ。
ポルノのもたらす害として「AVやエロマンガを真似して過激なプレイを〜」みたいなことが語られるけども、最近はそういう話もだいぶ広まってきて、さすがに真似するアホも減ってきたんじゃないかと思う。少なくとも「そういうことをやらかす男はバカである」みたいな意見は、一般常識的に広く共有されるようになったのではないだろうか。
俺も「アクロバティックな体位を試したい」とか「ものすごい手マンをして潮を噴かせたい」みたいな欲望はない。けれども、なんというか、エロマンガみたいな燃えるセックスがしてみたいという欲望はある。ピジャのエロマンガみたいなさ。お互いに汗まみれになって、我を忘れるようにして舌を吸い合う、みたいなの。
でもリアルなセックスって、どっちかというとマッサージとか、風呂にゆっくりと浸かっているときみたいな気持ちよさだよなー、と。それはそれで楽しいんだけど、ポルノで刷り込まれた幻想の、キメセクみたいなセックスへのあこがれが消えないわけです。何度やっても。
集団行動:集団から外れたものを罰したいのか、ミスすると腕立て伏せをさせられた記憶。
短距離走:ただ走るだけなので楽っちゃ楽。しかしどのように走れば速くなるのかなど、テクニカルなことを教わった記憶がない。
長距離走:ただ走るだけだがげんなりする。例によってどのように走れば長く走れるのかなど、テクニカルなことを教わった記憶がない。
サッカー:手を使ってはいけないくらいしかルールを教わった記憶がない。
テニス:テニス部だったから良かったものの、ルールを教わった記憶がない。
バレー:サーブで詰んでた。あんな重いボールをどうやったら飛ばせるのか。ルールを(ry。
何が言いたいかって、体育教師から学んだことが一切無いということ(その理不尽をカウントするなら別だが)。
のような反応を大多数の日本人が示すことになるんだろうな。
黒人の日本人選手がオリンピックで今まで日本が取ったことのない競技でメダルを取ったとして。
日本人がメダルを取る意味は、明らかに生まれつきフィジカル弱者のチビでガリのアジア人が、その中でも最も神に愛された肉体を持つ個体を見出して鍛え上げて、
それでも足りずに、マラソンのような勝ち目のある競技に狙いを絞ったり、バトンパスのようなチームプレイを極めたり、ルールの隙間を突くような道具やフォームを編み出したりして、
フィジカル強者の黒人や白人に知恵と努力と絆で勝つところにある。
黒人が日本代表として勝ったところで生まれつき恵まれた肉体を持った者がそれゆえに勝ったというだけのことで、
大多数のチビでガリのアジア人に過ぎない日本人はそこになんの共感も感動も覚えないだろう。
「金メダリストが凄いのであって、たまたま同じ日本国籍なだけのお前が凄いわけじゃないんだぞ?」
と腐したがる人々は、短距離走で日本に初の金メダルをもたらした黒人選手へ大多数の日本人が冷めた目を向けるのを見て深い満足を抱くのだろうか?
最近の日本人異人種選手の活躍を見るに、最短で次の東京オリンピックで、実際に世間がどういう反応を示すのか見られそうで、ちょっと楽しみにしている。
ルネサンス時代の裸婦の絵なんてデブばっかだし 平安時代はほっそい目がモテたし 某部族では首が長いほどいい女らしいし 下唇にでかい皿入れる部族まで行くともはや日本人の感覚とは全く違うし
そこまでいかなくても尻はでかい方がいいとか小さい方がいいとか タヌキ顔がいいとかネコ顔がいいとか 唇が薄い厚いとか目が寄ってる離れてるとか眉が細いとか太いとか
人の顔ってすげー沢山の要素で成り立ってるけど、最終的にどれを好ましく思うかは、個人の好みなんだよな
だから美しさって時代と文化で変わる上に好みもバラバラなのにそれに相対的に順位つけて一列に並べようってのが 今の多様性とか尊重される中で時代遅れなんじゃないのってこと。
だから短距離走の優劣とは明らかに違うんだよ。短距離走のタイムに多様性とかないし。もしやるとするなら、人種ごとにカテゴリ分けするとかな。やっぱ人種で適正ってあるからね。
俳句とかは微妙なラインだけど、ある程度ルール内でやりたいならルールに従うべきだし嫌なら自由型の詩として発表する手もある。フィギュアも、スピードスケート、アイスダンスと色んなチョイスがあるのに比べて、外見への評価というのは1カテゴリしかない。これって変じゃね?
で、キャリア閉ざすとか言ってる人もいたけどたかが学祭のミスコンで閉ざされるわけねーじゃん。どんだけ道狭いんだよ。
モデルになりたいなら読モなり事務所なり公募オーディションに応募すればいいじゃん。しかも、学内なんて政治色の強いコミュニティで本当に純粋な美だけで勝負できてると思ってんのか?
1 ヶ月くらい前からサインバルタという抗うつ薬を内服している。これは SNRI という薬剤に分類されるもので、神経伝達物質であるセロトニンとノルアドレナリン、両方の機能を増強するものだ。かなりの劇薬で、この手の薬剤にはよくあるように内服開始すると早々に副作用が出てくるものの、患者が必要としている薬効は少なくとも 1 週間くらいは内服継続しないと出てこない。
これまで何年間も抑うつ状態から浮かび上がることができずに苦しんでいたが、サインバルタを内服開始してから 1 ヶ月ほど経過し、やっと副作用もやわらいで気分落ち込みのない "普通" の時間が出てきた。ただしそれが終日続くようなことはなく、せいぜい 30 分から 2 時間くらいのことであるが、それでも気持ちが穏やかな時間ができたのは本当に嬉しい。
今回改めて思うのは、自身のうつ病を薬物なしで、気持ちの切り替えなどの自助努力のみで良くすることは自分には無理だっただろうということだ。しかし今までも他の抗うつ薬を試す機会は何度かあったが、それらは全く上手くいかなかった。では何が違うのか、私的経験のみにもとづくものではあるが考察してみたい。
当然のことであるが、薬の合う合わないはあるかと思う。抗うつ薬は効果が出るまでに時間がかかる一方で、抗うつ薬の副作用は強烈であるし、うつ病患者にはトライアンドエラーができるほどの気持ちの余裕は全くないため、効く薬さがしは難儀することが多いかとは思う。また単剤で十分量を十分期間投与というのがうつ病治療の基本らしいのだが、十分期間を待つことも難しい。今回は日中の眠気が少ない薬剤を選択してもらえたのが継続できた理由のひとつかと思う。
いずれも抗うつ薬の治療効果をマスクしてしまう可能性がある。つまりアルコールや抗不安薬での気分変化のほうが大きいため、抗うつ薬が効いていたとしてもその変化を感じとれない可能性がある。かつての私はこの問題に陥っていた可能性が高い。今回はアルコールも抗不安薬も常用していなかったので僅かな気分の復調を敏感に感じとることができ、それも治療継続のモチベーションとなった。
運動によって自発的に脳内麻薬/エンドルフィンモードをつくり出せると、気分のよい時間を増やすことができる。有酸素運動で脳内麻薬を出すにはマラソンにおけるランナーズハイのようにけっこうな時間がかかってしまうが、短距離走ダッシュとか筋トレなど全力を出すような無酸素運動であれば比較的簡単にエンドルフィンモードに近づけるようだ。この状態にするには全力を出すことが肝心なようで、自重だけで十分負荷をかけるのは困難なので、筋トレするならジム通いが効率的だろうと思う。私は 10 回ギリギリできるくらいの負荷をかけ、時間をおいて 3 セット繰り返すようにしている。
時間あたりの接触雨量で言えば走ったほうが理論的にはぶつかりやすいだろうが、目的地までの距離あたりで考えると、元田のいう平行四辺形の底辺と高さが変わらないから接触雨量は変わらない。
なお、雨粒の速度はサイズによって変わるけどおおよそ25km/hが平均。歩く速度が4km/hだとすると、tanθ=4/25になるような角度θくらいの前傾姿勢が一番濡れないことになる
大体、地面に対して垂直な状態から10°ほどの前傾姿勢だろうか。猫背は雨に適応した結果だった…?
自分の活動範囲が広がったからなのか、何か他の要因があるからなのかは分からない。最近、「~を専門にしている」というプロフィールの人の内実が変わってきている気がする。
「専門バカ」という言葉にもあるように、以前ならば専門外の事柄に関しては無知な人を多く見た。
ところが最近の「~を専門にしている」という人は、「~」の部分が突出していて、かつそれ以外の事柄についても高いレベルにあるような人ばかりだ。
極端な例ではあるがプロスポーツ選手を例に挙げさせてもらうと、「サッカーが専門」というプロサッカー選手に対し、短距離走や走り幅跳びを挑んでもほとんど勝てる人はいないだろう。
そういう人が最近多いように思える。