はてなキーワード: 知識とは
君の言う通りにマイナス接地よりもプラス接地の方が望ましいよ。
マイナス接地だと接地極の金属がイオン化して腐食しやすくなるからね。
https://www.ntt-f.co.jp/rd/ehs_and_s/column/pdf/column_20210108_yamashita.pdf
ただし、電子回路においては、数値がプラスになってわかりやすいからというくだらない理由でマイナス接地が主流になっちまったんだ。
ここで注意しなきゃいけないのはプラス接地とマイナス接地を併用するとGND(接地極)を通じてショートしてしまうことだ。
Q396. プラス接地とは何ですか?また、マイナス接地との違いと注意点を教えてください。 _ FAQ検索 _ オリエンタルモーター
https://www.orientalmotor.co.jp/ja/support/faq/0396
そんなわけで電子工作をするなら素直にマイナス接地で回路を組んどけ。
それでも君がプラス接地で回路を組むというなら、回路図やら素子やらに書かれている電圧や電流をいちいちマイナスに読み替えるという面倒くさい作業が生ずるし、マイナス接地の回路と組み合わせられなくなることは覚悟しておけ。
生成AI悪用、知識なしでもウイルス作成…容疑の男「楽に稼ごうと」
https://news.livedoor.com/article/detail/26489808/
米オープンAIが「チャットGPT」の無料公開を始めたのは2022年11月末だ。男はこの時期にニュースを見て生成AIに関心を持つようになり、以前から興味があったというランサムウェアの作成を思いついたと説明しているという。
悪用されたのは「チャットGPT」などの大手サービスではなく、作成者が不明な状態でインターネット上に公開されていた複数の対話型AIだったとみられる。
新井氏によると、こうした自主規制に目をつけたサイバー犯罪者グループなどが、無制限で質問に回答する「悪の生成AI」を開発し、公開を始めた。米インディアナ大の論文によると、23年2~9月、違法情報などをはき出す生成AIが212確認されたという。
今のAI使ってこんだけ実践できるなら、そこらへんで手に入る違法ツールを組み合わせて作る能力は持ち合わせているわけでな
この男はツールを探して集めて作るほどの好奇心はなかったが、複数の脱獄AIを探し対話を繰り返し作り上げることには力を注げた
ここ何週間か、数日に一回増田の投稿が人気記事入りするようになった。
それでわかった(前から薄々感じていたが、改めて痛感した)こと。
イーカゲンに、出来るだけ低レベルな話題で、推敲もせず、どっちかと言うと途中で飽きて後半書きなぐったような記事ほどよく伸びる。
真面目にすべてを出し切ったようなものは、誰も読みゃしねえ。だいたい、本気のテーマは要求知識がはてなーの平均的学力レベルを越えている。
漫画しか読まないですべてを知った気になるような中二(の中年)が、漫画知識でマウントとろうと思えるような、テーマも完成度も低レベルのものじゃなけりゃいけない。
ゴミ箱のゴミをあさってリッチな気分になれる社会の底辺が喜ぶようなゴミを捨てるところ、それが増田。
馬鹿は漫画の話に真剣になることくらいしか賢ぶれるテーマがないのだろう。
義務教育レベルの学問知識の間違いに一切ツッコミが入らない増田でこういう話題だけ謎の厳密さを求められるというのは、本当にくだらなくて噴く。
色々思うことがあったので補足をする
前提知識編
本編
AI が「人類の英知の集積」を凌駕することは難しいかもしれませんが、AI は膨大なデータを処理し、パターンや関係性を識別する能力において優れています。Web 検索は、人間の知識を補完し、アクセス可能な情報の量を大幅に増やすツールとしてAIと共存できます。AI は、人間の専門知識と組み合わせることで、情報検索と知識獲得のプロセスを強化し、効率化することができます。
・要約技術の加速:
要約技術は、大量の情報から主要なポイントを抽出するのに役立ちますが、批判的思考や読解力の代わりになるものではありません。これらの技術は、ユーザーが情報にアクセスし、理解するのを支援することを目的としています。ユーザーが要約に頼りすぎないように、AI システムは、要約された情報のソースを提供し、ユーザーに完全なコンテキストを提供する必要があります。このアプローチにより、ユーザーは要約技術を利用しながらも、批判的思考と読解力を養うことができます。
・このプロンプトを使えば精度が良くなる:
「精度」という用語は、AI システムのコンテキストでは、特定のタスクを実行する能力や、期待される結果を生成する能力を指すことが多いです。AI モデルは、特定のプロンプトや入力に対して訓練され、特定の形式やスタイルの出力を生成するように最適化されている場合があります。しかし、AI が本当に優れているのは、新しい状況やコンテキストに適応し、学習し、進化する能力です。AI システムは、ユーザーからのフィードバックに基づいて継続的に学習および改善し、時間の経過とともに精度を高めることができます。
AI が人間を凌駕するという考えは、SF やメディアでよく描かれていますが、現実には、AI は人間の知能とは異なる種類の知能を持っています。AI は、特定のタスクや計算において優れているかもしれませんが、人間の創造性、直観、感情、倫理的判断などの複雑な特性を兼ね備えているわけではありません。AI の「賢さ」は、それをどのように設計し、使用するかによって決まります。AI の開発者は、AI が人間の能力を強化し、人間の経験を向上させるツールとして機能するように努めるべきです。
んだけど、どう選んでいいのかわからないので知識を貸してほしい
とりま条件は以下
とにかく毎日乗るのでいちいちボタン押して同期とかだと続かないと思う
その辺も詳しくなくて、同期って乗ると自動でなるのが主流なんかな?
というわけでなんかいいのあったら教えて欲しい
他にこれはいれとけみたいな条件あればそれも
技術みたいな表面的なこと聞いてるとは限らないタイプ(ある程度自分でも調べなきゃ回答されても理解できないことがある領域ね)のと、漫画のタイトルみたいな一問一答系の知識乞いとで
ダメな訊き方が同じだと思ってるの草なんだけど
主張内容問わずマクロ経済というのは基本的に政策が関与してくるので、民主主義国家であれば民衆に経済政策の知識を広めようとするのは当たり前じゃないのか?
一般理論もあれ一応専門知識持つ人向けの本だが別に論文じゃないし。
緊縮増税論者もtwitterやら出版やらで自身の主張の宣伝をしているし、スティグリッツやクルーグマンもtwitterやってるし一般人向けの本やら教科書やら書いてるわけで論文以外で主張を出すことは別に問題じゃないだろう。
とりあえずNHKとか朝日が信用できないのは常識と言い切れる知識がないと厳しい。じゃあ、マスゴミ意外に何があるかというと、いろいろあるが判断基準になる知識がないと選びようがない。ようするに興味がないってことだから、ロシア戦車が吹き飛ぶ動画とか探せば時間潰しになると思う。
ワイもそういう経験があるから新人に必要最低限のことしか教えない
新人がこれからの社会を生き抜くための有益なスキルは知らない、教えられないし、
昔はこうだったのにと説教する気はあっても新しい知識を教える気もないし
ワイが教えんかったら、そしてゆくゆく転職したら
知らんなあ。そんなこと。
文系のことは知らんけど、自分のいた研究室は毎日来るのが当たり前の情報系だったので、そことは大いに違うな。
個人的感覚だと、研究室が課している出席のルールを満たしていてこれはちょっとあり得ない。
過去、卒論をそんな理由で失敗していた学生なら見たことはある。
一つ下の学年の自分から見てもヤバいと思うような発表内容で、回覧に出されていた卒論もほとんど何も書いてない感じのだった。
後で聞いた話だと、その発表をした学生はほとんど研究室に来ていなかったらしい。
...まあ、こういう状況で「これでは修士に値しない」はわかるけれど、それなりに研究室に来ているのにそれをもらうのははっきり言ってブラック研究室。
実際に見たことはないんだけれど、自分のいた学部にかつて卒論発表会で自分の学生にパワハラを始める人がいたらしくて、
その研究室に行くとヤバいってことが知られているところがあったな。
今でいうAIのような流行りもののテーマを扱っている研究室だったので、憧れだけで研究室を選んで地獄を見る場所だったらしい。
文系大学院の常識は知らんけど、自分の感覚だと修了率50%は相当ヤバいと思う。
この研究室で論文を書く場合って、指導教官はauthorに入りますか?
ゼミで指導をしたと言えば言えるのかもしれないけれど、文系の研究室はえらく気が長いんですね。
月1程度(1回1.5時間ほど)以外は研究について話すのNGなんですよね。
研究を進めるうえで研究室で特殊な機械を借りたり、先生の人脈を使ったりしてますか?
自分の感覚だと、その程度の相談時間で、研究室のリソースも使わないとなると、指導教官をauthorに入れていいのか怪しいレベルだと思うんだけど。
ちなみに、自分のいたところは毎日指導教官とテーマについて話してました。
論文を書くときは構想から相談して、添削もしてもらってました。
「増田君が言いたいことはこういうことでしょ」と先生が書き直したことも時々あったので、ぶっちぎりでauthor感があった。
これが1カ月に1回。ほんとに研究室の進捗がslowなんだな。
そして、シン・仮面ライダーのメイキング(NHK制作のドキュメンタリー見てくれ)よりもひどい世界だ。
早いフィードバックで何度も回すのが自分の周りだと普通なので。
もちろん、先生に毎回確認するのは気が引けるので博士などの人が先生に質問をするときに一緒に居たりして、一緒に先生の話を聞いて意図を組んで、その人と壁打ちをすることが大半だと思うけど。それでもって、その博士の人もauthorに含まれる。話しているうちに博士の人のアイディアが入ることもあるし。
は別に正直でいいと思うんだけれど、先生の知り合いでその分野に明るい人を紹介してもらって共同研究できないんだろうかとかは考える。
④ヒステリックになっていると言われる
「先生方は現状をどのようにお考えなのですか」の回答はそんなに問題があるとは思えない。
「お考えですか」だからね。
大学としてこの修了率は普通のことなのか、普通じゃないのか?みたいなところからだな。普通のことだったら、それ以上の会話はないよ。
普通じゃなかったら改善案についての話になるけれど、普通のことだったら改善などないからね。
正直、元増田のお気持ち表明以上の意味がある質問には見えない。
修了率が高い研究室に移れないかを考えてもいいとは思うけれど。
⑤計画性がないと言われる
ここまで読んでいて思うのは先生には学生を育てる動機づけがないってことかな。
先生の問題というよりも、大学やその業界の問題のような気がしてならない。
うちの分野だと自身の研究成果はさておき、育てた学生(特に博士)の数や研究も評価の対象になるので、下を育てることにそれなりの動機付けがある。
多分、指導能力がない(学生を育ててない)人はテニュアトラックに乗れないんじゃないかなと。
あと、先のところでも書いたけれど、もしかして、元増田の通っている大学院は別に修了しない学生が多くても構わないって思ってない?
自分のいたところはその分野の人材を育てるという意味合いもそれなりにあったのか、修了率はかなり高めだったと思う。中途で消えた人は見たことない。
でも、修了率50%でなんとも思わないというのは研究室どころか、その専攻科がそれを良しとしているとしか思えない。
え?先生って定形勤務なの?てっきり裁量労働なのかと思ってた。
働きたかったら何時間でも働いていいけれど、働きたくなかったら別に何もしないでもokみたいな。
ふんわり定時みたいなのがあったほうが自分も学生も働きやすいからそういうのをやっているだけかと思ってた。
でも、この書類もGW直後に見てもらうのだと間に合わなかったんだろうかとも思ったりする。
先生にだって休みの日を休みの日として過ごす時間は必要だと思うので。
家族サービス中にちらちらとメールチェックをするのはokですか?ngですか?
ちょっと研究室にいた時間と自宅にいた時間がかぶってて、なんかおかしいので時間帯はわからんけど、
理系だと追い込みの時期に研究室に住んでいるみたいな人は普通にいる。
ま、事実上研究室に住んでいるような人生を研究に捧げた先生なんかもいるらしいしね。
学位論文書いてた時は研究室から徒歩数分のソバ屋で年越しそば喰って、正月も研究室にいたけれど...
研究に費やす時間についてはこんなものだと思う。修了できなかったら死ぬみたいな気持ちでやってたのは事実で、文字通り命を削って学生してた。
親はモラトリアム楽しんで遊びに行っていると思っていたようで、恥ずかしいからと親戚の集まりに来ないように仕向けられてた。
労働基準法で守られているし、学位を取れなかったら死ぬみたいな謎な緊張感もないしね。
でも、指導教官の対応はなんかおかしいと思う。そもそも、学生を育てようとか卒業させようとかいう意思を全く感じない。
でも、それは個人の問題というよりもシステムの問題なのかもしれないとも思う。
もし、増田の分野が人を育てることを重視していないなら、それは業界の問題であって個人の問題ではないし、
そこは手厚い育成を求める人たちが行ってはいけない分野なんだと思う。
法テラス?
普通に考えると、この手のトラブルは弁護士に話す案件かなーと思った。他の人の状況や客観的な証言を集めたかったら探偵も使うのかもしれないけど。
簡単に言えば、「法律で禁じていることを破ってしちゃうことになる措置」ですよね?
「超法規的措置」という言葉がでてくる文脈でのその行為の主体は国会議員(特に首相)に限られるので、不逮捕特権があるからすぐに警察のお世話になるということはないんでしょうけど、議員じゃくなったらそれまでですよね。
超法規的措置と自覚のある行動をするときは一応警察の偉い人と申し合わせするんですかね?「これから超法規的措置とるから起訴とかしないでね。あとこれ聞いた君たちも違法行為を現認したのに起訴しないから共犯だからね」みたいな?
私が今の知識で首相になっても警察のお世話になりそうで誰かの人命(といってもだいたい赤の他人)がピンチだろうが超法規的措置をとろうという気にはならないのですが。