「睾丸」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 睾丸とは

2024-01-12

性欲は悪です

自分を律しましょう

国は早く性欲減衰の飲み薬の市販化をして科学去勢一般化に努めてくれ

精通と同時に精子保存したらもう睾丸に用は無い世界。素敵だね

2024-01-10

anond:20240110144356

そのうち「陰茎と睾丸のある男性は救出しなくてもよい、避難所から追放しよう!…どうしても家族といっしょに居たいのなら去勢してください」とか言い出すぞ~🙄

2023-12-24

anond:20231224173734

殺さずに眼球と睾丸を破裂させるに留めておいて出所タイミングで更なるスリルを与えながら生かし続ける方がより楽しめるのでは

anond:20231224104941

https://freebird-mongol.jp/3190/

 

馬の去勢は、青年3人で馬を倒し押さえつけ、熟練男性ナイフ一つで去勢し、唾をかけたり、焼いた鉄を傷口に押し付けて止血する。取り出したものは、やはり食すという。中には、生で食す人もいた。取り出してまだ湯気の立っている睾丸ナイフで薄くそぎ、そのまま食べる。

2023-12-21

Xで、切除した男性器の動画が回ってきた

恐らく海外動画で、根本から切除した陰茎と睾丸

手に持って撮影している

どういう層に需要があるのだろうか?ミサンドリーの方?

2023-12-17

これまでの人生で俺に屈辱を味わわせてきたカス野郎もの眼球をえぐり首を締めあげ腹部をめった刺しにし睾丸をかかとで捻り潰すイメージトレーニングで朝を迎える

2023-12-13

俺の睾丸子宮に変えれば妊娠可能

俺の考え

無理だと思う

睾丸移植できるのはせいぜい卵巣のみ

赤ちゃんを育てる部分が存在しない

やはり体内に子宮移植するしかない

だがそれは難しい

俺が生きてる間には実現不可能だな

2023-12-12

弱しゃあっ!男性の特徴

anond:20231212095809

トランスジェンダーであることに気づきましょう

あなた弱者なのではなく、本来とは違う性に押し込められて苦しんでいただけ

女性ホルモンを打ちペニス睾丸を切除して本当のあなたになれば救われます

2023-12-07

anond:20231207211344

性欲対象恋愛対象という表現はしない)が同性であるという要素は確率問題しかないので、それらと並べるのはおかしいとずっと思ってる

男性女性身体になりたいと考えることと、性欲対象男性であることに本質的な関連性はない

男性女性服装でいたいと考えることと、性欲対象男性であることに本質的な関連性はない

睾丸ペニスを除去したことによって元男性男性を性欲対象と見れるようになるというわけじゃない

その、なんというか、もともとホモである必要がある


仕方なく男性セックスしても、それでその人が納得するのなら別にいいけどもさ

2023-12-04

anond:20231204153943

私たち育児行動の実験を重ねていますが、育児をしない種のオスに育児をさせるのは、もう大変なんです。

でも、マウスのオスも、テストステロンを作る器官である睾丸を切除したら、途端に育児を始めました」

2023-12-01

両性具有の図

この人体図、もちろん簡略図だってのは見ればわかるのだが、卵巣と睾丸が両方備わっているのを真面目に受け入れようとするとじわじわくる

2023-10-29

anond:20231027213715

筋金入りのトランスアライであるこのオレ様が件の最高裁判断について感じた雑多なことを書いてみる。

トランスコミュニティーは思ったほどポジティブには盛り上がってない

最高裁」の「大法廷」で「判事15人全員一致」で性別の変更に生殖腺の除去を強いること (いわゆる4号規定) を違憲判断しているので、外性器規定 (5号規定) について判断が示されなかったのは残念ではあるものの、今後の道筋は明るく、本来であれば大勝利、全トランストランスアライが10月25日の夜はウェーイと飲み明かしてゲロを吐き散らかしてもよかったはずなのだが、当のトランスたちは「女性スペースの安全ガー!! 」的なバックラッシュを恐れてむしろビクビクしてる印象。

LやGのカツドウカたちは本音ではどうでもよかったり、むしろ内心ではトランスフォビアだったりな人も多いのに気の利いたことを言わなきゃいけなくて大変そうだ

余計な口を挟まれるよりはむしろ黙っててくれた方が平和なのでありがたかったりもする。毎週、LINEクーポンを送ってくる際にその時々のLGBTQニュース言及している新宿二丁目の某ビアンバー (数年前にトランス女性の入場を巡り炎上) は見事にこのニューススルーしていて笑った。

トランス界隈のヒエラルキーで不幸の再生産をしてほしくないな

近い将来5号規定違憲とされSRS (性別適合手術) 不要性別を変更できるようになったとして、SRSまでは望んでいなかったが性別を変更したかたから仕方なく手術した、という先輩トランスたちもそれを素直に喜んでくれるといいな。変にこじらせて「SRSをしてこそ本物のトランス」だとか「今の若い人はSRSのためにがんばろうという気概がない」だとか言い出す人が出ないといいんだけど。

5号規定判断高裁差し戻したのは茶番しかない

さすがにこのノリと流れで「5号規定合憲」と判断されることはないと信じたいが、まだ可能性としては「性別変更のために生殖腺を除去しなくてもいいが外性器は整えねばならない」という世界がありえないわけではない。しかし、たとえばトランス女性について考えると、「睾丸は残すがチンコマンコの形に作り変える」などという術式は世の中に存在しない気がする (ちなみにその逆の「睾丸は摘出するがチンコにはまだ手を入れない」というのは多くのトランス女性がやっている。チンコマンコへの改造は体への負担が桁違いに大きいため、その決断をする前であっても男性ホルモンの影響を抑えたいというニーズがある) 。ってゆーか睾丸を残したままどうやって見た目をマンコにするのか、睾丸アリ・チンコなしの人はどうやって射精すればいいのか、とか考えると、4号要件撤廃する前提で5号を真剣議論すること自体噴飯ものであるとの誹りを免れない。

2023-10-27

anond:20231027122457

でも女子風呂睾丸チンコもったやつが入ったら望まぬ子供が出来ちゃうやろ?

今の日本では中絶費用アフターピル公費負担してくれねえし産休シングルマザーも大ハンデなんだから女子の「受け入れ」=自衛でどうにかなる問題じゃなくね?

しろ今って女性トイレの利用はどうやって分けてんだ

風呂はわかるよ。

男根or睾丸がついてるかどうかで見分ければいい。

 

トイレは?

女子トイレは基本個室だから性器確認はできないじゃん?

髭は普通にツルツルの男性もいるし、なんならうっすらはえてる女性もいるし、

マスクつけてたらわかんないし。

肩幅?

極端になで肩の男性は?がっしりした女性は?

胸?

胸部が豊満でない女性は?

髪の長さ?

自由じゃない?

もしかして私たちはなんとなくでトイレを利用しているのか?

2023-10-25

生殖能力を残す性同一性障害の特例法のニュース見てSF小説書いた

性別変更の手術要件めぐり 特例法の規定憲法違反 最高裁

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231025/k10014236581000.html

10年後の未来にこういうカップルがいたら個人的萌える、というぐらいの突貫工事

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私が性別適合手術を受けてから半年が過ぎた。

傷はすっかり癒えて、うすい手術跡以外は生まれた時から私は女性だったのかも、という勘違いをさせてくれるぐらいには、足の付け根の新しい姿を気に入っていた。昨日までは。

最近生意気じゃない?こんなもん付けたままなのに、そのスカートも私への当てつけでしょ?」

しかった2人での鎌倉旅行からわたしたち永遠を誓い合った家についた瞬間、彼女は怒った。

押し倒されてソファに倒れ込むわたしの……見た目上は何も無くなった股間に、彼女はずっとヒザ蹴りを入れていた。わたしたち身体が揺れるたび、2度と感じたくなかった痛みがわたしを襲う。わたしの、股の奥に埋め込まれ睾丸だ。

わたしは、いわゆるMTF だ。

小さい頃から男として生まれ自分とその身体呪い続けて生きてきた。

高校生の時、このままの男の身体では生きていけない自分に気がついて、25歳までがむしゃらに資格お金を貯めてきた。

それまでも、みて見ぬふりをしているだけで、ずっと自分を傷つけながら生きてきた。

小さい頃からハサミで自分のモノを切ろうとして、少し血が出てやめたりする、そんな衝動がずっと続いていたからだ。

そんなわたしを受け止めてくれたのが、大学生時代出会った彼女理沙だった。

バイセクシャル彼女は、私を男だと思って付き合い始めた。人から好意を向けられるのが初めてだった私は、しばらく、自分普通になれることを祈りながら付き合い続けた。

ちょっとヤンキー気質で派手な金髪彼女は近寄りがたかったけど、「優しいところが好き!」と言って懐いてくれる彼女を無下にしたくはなかったからだ。

半年後、どうしても男性としてセックスがしたくなかった私は、彼女の家で泣きながらカミングアウトした。

その時から彼女わたし女性として生きていけるように本当に色々なことを教えてくれた。家族以上に、わたしの第二の人生にとって密接な関係だ。

彼女に手術の相談をしたとき、「女になるのは応援してるけど、金玉は残して欲しいんだよね……私たちの子供、欲しくなるかもしれないしさ。」と言われた。

2033年の今は、昔と違って性別適合手術に生殖腺の摘出は必須ではなくなっている。

それどころか、わたしの通っていたジェンダークリニックでも睾丸摘出はしないことを勧められるようになっていた。確かに男性ホルモンの産出は増えるが、わたしがすでに十分女性的な外観であることと、今後性ホルモンが著しく減少することによる更年期障害リスクを鑑みてのことだった。

かに去勢まで済ませた先輩MTFの方々の一部は更年期障害に近い症状を抱え、女性ホルモン投与の頻度が増えた……と言う話を聞かないわけではない。最近の手術例では、手術後の股間の内側に睾丸を埋め込むことで、去勢せずとも外見を女性のものにすることができるようになっていた。

人生で一度も必要だと思ったことのない、むしろ有害だった睾丸を残すことに大きな抵抗があったが、体調を一番に考えて欲しいという母の言葉と、彼女意思を考えると、断れなかった。

最終的に手術した病院でも、睾丸の切除は勧められなかった。わたしは、最後まで「いりません」とは切り出せなかった。

私が最終的に手術自体は簡易的なもので、造膣もなし。男性器を解体して、女性器らしいパーツと睾丸だけ残して身体の中に埋め込む……というような手術だった。見た目は彼女と比べて見ても完璧だったし、自分に見るのも嫌だったアレがついていなければそれでよかった。彼女とも、セックスに耽るような仲ではない。

そんな彼女が、いま私につかみかかって、身体不本意に埋め込まれ睾丸を狙って膝蹴りをしてきている。

発端はきっと大したことじゃない。

旅行中、何回か意見が合わなかった。

そのとき彼女冗談わたし股間を蹴ってきたのだが、痛くてうずくまってしまった。

その日はお互いパンツルックだったのだが、確かに今日はそれが怖くてロングスカートを履いていた。

ここまでイライラさせてしまってるのは、たぶん、わたしには縁がないが、時期的に生理前だからだ。

下腹部に来る痛みとも言えない痛みと、いっそこのまま潰してくれないかという暗い気持ちと、吐き気

なんだか旅行の疲れと痛みと無力感で遠のいてくる意識の中で、「理沙内緒でもう一度お金貯めて、金玉取ろう」という決意だけが残った。

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