はてなキーワード: 真正とは
成熟へのモラトリアムや過去の青春のメタファーとしてこれほどまでにない題材であるのに、処女膜の破れ残りを詠んだ句があまりにも少ないのは、女の身体は柔らかいとはいえ、真正面から自らの性器を覗き込むことができるほどではないから
ダブルバインドの状況を作って間接的に追い詰めるやり方っていうのは、中高生の部活動内での指導なんかでは下手に叱責したり真面目に欠点を指摘するよりもうってつけなんだよ。
何故なら真正面から指摘を行った事で揉めたり後輩がショックで休んだりすると「部活内いじめ」として問題になる可能性があるし、話が大きくなると進路にも響くおそれがある。でも複数の先輩の指導内容が矛盾していてツラい、なら基本的に問題にすらならないからね。それこそ本文のような「ただ単に本人がセンスがなく活動に付いていけないので辞めました(=部活動内でいじめはありませんでした)」という主張が通用する。
↑の増田の例が問題になるとしたらメンバー同士で「双方向から真逆の指導を行いストレスをかけよう」という具体的な計画を立てていた事が明るみになるパターンだけど、後輩が部内で迷惑がられていて大勢から嫌われていたと書いてあるからそこも全員口裏合わせ済みだったと思うよ。
これまで多くのガイジを通報して凍結してきたんだがその過程で分かった事はXはマジで無能って事
問題発言繰り返してるガイジを普通にプロフィール欄から通報するだけじゃ殆ど凍結されない
そいつのガイジ発言を一つ一つ指定して20個ぐらい通報すると漸く凍結される
大体ガイジはQアノンとかネトウヨみたいな特定の集団に属してるのがマジで多いからXの場合だと「@ガイジの名前 特定の単語」で検索すると大量にガイジ発言がヒットするからそれを通報するだけ
特定の単語っていうのは差別用語とか~~人みたいなのを指定するだけでいい
なのにこんな事すらまともにXは出来ない無能だから入手可能な情報を確認した結果このガイジはセキュリティポリシーには違反してないと判断しましたとか舐めた事を言ってくる
そのせいでQアノンかつネトウヨみたいな特定危険指定クソガイジが凍結されずにフォロワー数4桁まで生き残って社会に害悪を撒き散らしてる
そしてクソガイジの中でも特に極まってるガイジオブガイジは凍結されてもまた別のアカウント用意するからほぼ無意味で終わってる
気が狂ったような漫画ばかりを描いているOが関係各所と良好な関係を作っていろんなコラボをしているのに対し、
体当たりで飼い主をふっ飛ばしても、散歩中に暴走して飼い主を引きずり倒しても、散歩拒否して道路のど真ん中で立ち往生しても、家や家具を破壊しても、全く悪びれずにニッコニコの笑顔でいる。あいつら真正のサイコパスだよ。罪悪感も共感性も全く持ってない。やっぱり犬畜生は駄目だな。猫にしか人権はない。
単純に自分のやりたいことに対する欲求には抗えないからあとから自分が納得できる理由をそれぞれつけてやってるだけだと思う
でも他人の作品を下敷きに創作することに対するうしろめたさとかがないわけじゃないから、特に腐女子の内ゲバとか学級会とかはその二次創作に対するうしろめたさを軽減・払拭するためにから同じ層の中で自分より「まともでない」ことをやってるやつを見つけて排除したり嫌ったりすることで自分の「まともさ」を担保してるだけだよなって内側にいてよく感じる
キャラブレとか夢とか現パロとか原作者への態度とかお金の使い方とかなんでもいいけど二次創作にまつわる行為で「原作愛がある」「原作愛がない」って判断をして他人のそれを断罪したりしてるのはすごい
二次創作なんてしないただのファンからしたら全部筋違いでまるごと原作でないものでしかないのに
欲深くてまあまあ罪のあることをやってるんだからそれは真正面から認めて私はやってますと言うしかないことをかっこいい理由つけて正当化だけはするなよなといっつも思う
自分がやりたくて仕方ないからその欲求に従ってやってるだけで他に対外的にすばらしい理由を見つけようとするなという気になる
2024年に「え?あぁ、そう。」であつくなるなんて思わなかったな
いい曲だし、そのうちはいるだろうなと思っていたけど、はいるならバチャシンオンリーかなと思ってました
で、バチャシンオンリーも選択肢としてある中で、なぜビビバスが歌うのか?を考えてみた
考えてみたら、この曲って捉えようによっては「最高のライブを伝説のイベントをつくろうとしている状況」にどんぴしゃなんだなって
いいライブを届けようとする演者側と、いいライブを求めている観客側の気持ちのぶつかりあいとか、物理的にも精神的にもあつくてともすればどうにかなってしまうのでは?状態のライブハウスの熱気とかそういうのに通じるものがあると感じました(自分自身年間にまあまあな本数ライブ行くので割と実感を伴っての気持ちです)
仲間や街の人と真正面からぶつかりながら、伝説の夜を超えてその先を目指すビビバスにはぴったりすぎるよ
今日の判決では検察側の精神鑑定は重要な証拠を踏まえていない点が指摘され、弁護側の精神鑑定の結果である妄想性障害が採用された形となった。
弁護側の精神鑑定を行った精神科医によると、妄想内容が了解可能な範囲にとどまっていること(いわゆる二次妄想、妄想様観念とも言う)から、統合失調症ではなく妄想性障害だという診断になったようだ。
※ 統合失調症でみられる妄想は「一次妄想(真正妄想)」といい、荒唐無稽で了解不能なものを指す
心神耗弱または心神喪失かどうかは被告人の現在の精神状態で判断するのではない。
当たり前だよね。俺らが日々の生活に忙しいのと一緒で海外の人間だって生きるの大変なわけ。
ていうか自分の生まれた町から出たことありませんなんて人間も未だに結構いるのよ。
でも異邦人として暮らす自分は文化の違いをヒシヒシ感じる。感じるんだけどその衝撃は現地人は興味ないし100%伝わんない。それを的確に伝える言語力を完璧に備えてる人ばかりでもない。
だってさ、俺らが外人から「日本のウォシュレットがすごい!」とか「日本は礼儀正しくて素晴らしい!」とか言われてもせいぜい「へーありがとね」くらいのもんでしょ? ウォシュレットは確かに海外から帰るとほんと感動もんだけどね。
そういうわけで出羽守は日本語を分かってくれる、自分の感じたことを100%で受け取ってくれるXとかに逃げるしかないわけだよ。結局日本人のことは日本人が一番興味あるからさ、ついでに自分の微妙な寄る辺なさを日本貶しで埋め合わせすりゃ気分も紛れるというもの。その寂しいルーチンを繰り返して行きすぎるとああいう出羽守になるわけだね。逆にしっかり現地に根を張って自分の人生を生きてる人はああいう出羽守みたいなことは言わないよ。第一現地の暮らしが忙しいからね。
あとさ、「アメリカ人の友達が/夫が/同僚が、日本人ってなんで◯◯なの?」って聞いてくるやつ、あれ全部嘘だから。
ポリコレ全盛である今のアメリカで人種を一括りにする発言はタブー中のタブー。まともな社会人同士でそんな話になることはありえないよ。ていうかあっちの会社は白人も黒人もインド人(めちゃくちゃいる)も一つ屋根の下で働いてたりするから不用意にそんな発言できないんだよ。
もしそれを真正面から言われるとしたら、はっきり言ってそれは相手にナメられてる時だね。俺がそういうこと言われたのはウォルマートでラリって一生独り言つぶやいてる黒人に絡まれた時だけよ。
結局パルワールドの件で燃えているのって、ポケモンのブランディングの影響でしょう。
ゲーム的な面白さという点ではだいぶ以前からポケモンは低評価がされつつあって、批判の一つに組み上げたブランドに胡座をかいている、みたいな話がある。
逆に言えば、胡座をかけるくらいには世界的なブランドとして成立しているわけじゃん。
ポケモンという不思議な生き物について、可能な限り愛らしく隣人として存在し、データではなく友人としての扱いを心がけ、暴力的な描写については極力誤魔化し、ぼかし、触れるにしても悪印象を可能な限り避けるように取り計らってきているわけで。
そのブランディング自体は成功していて、全世界の子供を含めた人々に愛されるコンテンツとして成立しているという点では、本当に稀有な存在なわけで。
じゃあ、そのブランドを真っ向からぶち破るのを見た時、どうなるかってったら「よくやってくれた」と「よくもやってくれた」の二つしかないわけじゃん。
ブランドを愛していた側からすれば、ゲーフリ株ポケ任天堂が自縄自縛で雁字搦めの中でなんとか継続しているコンテンツの禁忌を平然と、しかもわざわざ似せてまでされたら冒涜されたような気になるに決まってる。
ブランドを疎んでいたり、大した興味がない側からすれば、今までぼかされたり誤魔化されたりしたところに真正面から取り組み、しかもゲーム性は(どのような組み合わせであれ)洗練されているのだから絶賛しても足りない。
ブランドの問題なんだから自意識に絡みついてくるし、感情的な反論も増えるのは(正しい訳でもないだろうが)理解できる。
そのブランドを築き上げて来たのはポケモン側なんだから、ある意味予期されていたことでもあって、それが正しい形に結実するのか、あるいは間違った形に結実するのかはこれからわかることだろう。
まず前提として
私は改心させられたって人はそのノウハウをまとめて就活でアピールしろ
どこでも引っ張りだこ間違いなし、ウハウハだ
あるいはひょっとしたらどうにか出来るかもしれないが確実と言っていいレベルで
「そいつを改心させるよりもあなたが卒業なり転職なりでその組織、集団を離れる方が早い」
それでフリーライダーは道端に落ちてる小石みたいなもんで
どこにでも現れる可能性はある、嫌だからと言って自分の周りから完全に除去するなんて無理
それで遭っちゃったらどうするか、本題の部分
やってきたら分かってない人なのでサポートしつつ一緒に作業する、めんどくさいけど
バックレたりやらずにいけしゃあしゃあと言い訳始めたら真正のフリーライダーです
その場合は以下の流れを参考に
まず、自分が権限を持っていない場合はそいつを改心させなければいけないとか
適切に処理をしなければいけないということは全く無い
話し合って仲良く解決してねとか権限を持っている人が言い出したら無能判定でOK
少なくともそいつに人を管理する能力は皆無、組織を離れる判断材料にしてどうぞ
適切に処理する方法が確立されているならそれは圧倒的な強みになる
権限を持っている人が前向きに対処する姿勢があって、適切な処理方法が確立されていない場合
権限を持っている人が意欲的だったとしても
良い感じに解決されることはおそらく無いという事は認識として持っておく
この手の正解のないめんどくさい問題は人を管理する立場にあったとしても
他人の責任の下(自分は責任は無いはず)であれこれ分析したりするネタになる
自分が後々人を管理する立場になってから頭抱えるより少しはマシになる
フリーライダー本人をどうにかしようとする(改心させようとする)のはマジで時間と体力の無駄
最初の方にも書いたけどほぼほぼあなたがそこを離れる方がそいつを改心させるより早い
そいつをどうにかしようと時間と体力使うよりまずやらなきゃいけないグループの作業終わらせる方に注力しよう
そもそもそいつを時間をかけてどうにかしたところでそんなやつが戦力になりますか?
自分以外全員フリーライダーの場合は権限を持っている人に全力で被害者アピールして
自分一人で作業を終わらせる段取り組むって流れに大体なる、非常に馬鹿馬鹿しいことこの上ないけど
おいおいなんも解決しねーじゃねーか見て損したわ!って人多いかもしれない
でもそういうものなんだ、諦めて見切りつけてやることはやった上でさっさと次行くのが一番賢いよ
まぁ言っちゃなんだけどフリーライダーは「自分と同じ言葉をしゃべってるor似た見た目をした全く違う生物」だよ
飼ってるペット、犬や猫なんかの方がよほど素直