はてなキーワード: 相方とは
一部でカーボーイビバップとかビッグオーとか攻殻機動隊の再来という声も上がってる新作アニメのメタリックルージュ、1話を見てみたがこれが本当に酷い出来だった。いやマジで酷い
カーボーイビバップやビッグオーや攻殻機動隊の再来とか言ってるクソバカ共は本当にそれらの作品見たのか?1話の時点で天と地ぐらいの質の差があるだろうがどう考えてもよ
まず主人公は仮面ライダーみたいに変身できるロボット女とその相方の眼鏡女なんだが、こいつらがどっちもボケキャラでしっかりしたツッコミ役が不在なのでこの二人の会話の内容がもう薄っぺらい通りこして尺の無駄でしかない
そもそもストーリー展開の流れがクソでまともな起承転結にすらなってない
1話で倒される敵役(「煉獄のヴァイオラ」とかいうクソダサい謎の二つ名持ち)が居るんだがこいつが人間のフリしたロボット女で「私はロボットだけど幸せに生きていたいんだー!」みたいな事を戦闘中に喚き出す
だがこの敵の掘り下げがあまりにも足りて無さすぎてそのセリフに何の感情移入もできん、そしてその原因は尺が足りなかったからとかじゃなく単純にストーリー展開の見せ方が未熟だからってだけなのが酷い
無駄な街の外観や空、日常の風景、メインキャラに直接絡まないシーンばっかり見せててそれらで尺が削られまくってる
そのせいなのか敵との戦闘もやっつけ仕事なのか?ってぐらい強引な流れで唐突に始まる
更に1話の主人公の唯一の見せ場とも言えるこの戦闘シーンそのものの出来もこれまた酷い
主人公は戦闘時にバトルスーツ?的な状態に変身する訳だが、その変身物の醍醐味とも言える一番最初の変身シーンが何故か描写されない
生身の状態で敵に穴の中にふっとばされて、穴の中から飛び上がってきた時には既にバトルスーツ状態になってる、カタルシスもクソもない(何故か敵の変身シーンだけは描写される、なんで?)
そしてそういう事がどうでも良くなるぐらい戦闘時のアクションシーンが本当に酷い
カーボーイビバップにしてもビッグオーにしても攻殻機動隊にしても、アクションシーンはそれはもう力を入れて作られてた
カッコいいと思える動きや派手な演出がしっかりと描かれてた
それと比べてこのメタリックルージュの場合はテンポが悪くて見ていて気持ちよくない殺陣に
そしてラストは何の捻りもなく大技使って来た敵の背後にジャンプしてしょぼいパンチして終了
1話の戦闘シーンという見せ場中の見せ場なのにこの盛り上がりの無さ、意識してやってるんだとしたら完全に間違えてる
ちなみに相方の眼鏡女は敵の攻撃を分析して、その結果を基に主人公に最適な武器を用意するみたいな感じっぽいが
正直主人公だけでやろうと思えば出来そうだし、そもそも眼鏡女の見れば分かる様などうでもいい事を言うだけの無駄な解析でテンポが削がれるのでこれもよろしくない
兎に角わざと外しているのか技術が無いのか知らんが全体的に残念アニメっぽさが拭えない1話で酷かった
もっと言えば主人公が板チョコを食うのも昨今だと色々言われがちなタバコを板チョコへ置き換えただけみたいで浅慮に感じて気に入らない
ラストシーンの雨の中で傘もささずに板チョコ食うシーンはもう誰か絵コンテの段階で止めろよ明らかにおかしいだろこれ
そんな訳でひたすらやる気が無かったとしか言いようがないくらい出来が悪いのにいちいち気取ってるから全部滑っててダサいメタリックルージュが最期どうなんのか悪い意味で気になる
あとカーボーイビバップとかビッグオーとか攻殻機動隊の再来とか抜かしてたクソボケナス共は全員それぞれの作品の1話を見てそのクオリティの差を確認して二度とクソアニメを褒める際にこれらの作品を引き合いに出さないで欲しい
リアルで漏らしたの。
その日は1年で数回飲むぐらいの数少ないけど大切な知り合いたちの飲み会の場でさ。
河岸変えようぜって移動のタイミングで、下痢気味でさ、駅のトイレに寄って小用を足してる時に、あ、オナラ出そうって感じでよっしゃ出しとけーってしてみたら、軽快な破裂音じゃなくて、jujuって感じのとてつもない不快感とともにさ。
で、速攻トイレ個室に入って、パンツ脱いで現状確認してみたら、無駄なほど鮮やかな茶色のはぐれメタルがそこにいてさ。
トイレットペーパーで拭き取って1ポイントダメージを与えながらなんとか討伐を図ってみたんだけど、いまどきウォシュレットもついてないトイレで、しかも自らの成果物であるはぐれメタルは当然ながら水分高いやつだったからパンツへのダメージも甚大でさ。
自分がなかなか戻らなくて不審がってる飲み友達のところに戻って「子どもが調子悪いみたいで!相方も怒ってて!自分も調子悪くて!」とかしどろもどろで言い訳してその場を逃れてさ。
家帰ったらマジ凹んで。
老いによる身体機能の低下とか、その年甲斐もなく酔ってはしゃいだ結果の尊厳漏洩とか、この歳になったら貴重な知り合いたちとの交友の機会損失とか。
プライドも相まって、相方にこんなことも言えないし、うっかりの逸失に比べると遥かに高いダメージで。
でさ、一番最初に思ったのが。
ああ、増田に「うんこ漏らした」報告をする人たちって、こういう咎を感じながら書いてたんだなって。
笑いの提供を粧いながら、自らの罪に対する咎に耐えかねて贖罪の呪詛を書き並べてたんだなって。
なんか、今ならその書き込み一つ一つに対して、ディスプレイに聖水をかけながら「このモノの罪を赦したまへ」ってやるネットお遍路に出てもいいかなって気分になれたよ。
まあ、明日には忘れてるけどさ。
商標は昔少しかじったことがあるからつらつらと書いていくで。所詮は素人やから鵜吞みにせんで、実務的なことは弁理士に聞いてな。
そもそも商標とはなんぞやという話やけど、これは商品や役務(サービス)を識別するための標識のことや。商標を特許庁に出願し、登録されると、その商標は他人が勝手に使うことができなくなる。
例えば典型的にはこんなシーンが想定される。ワイが漫才の相方マッチングサービスを考案し、サービス名を「モウエエワ」と名付けたとする。ワイはこの革新的なサービスの成功を確信しとるから、もしこのサービスを始めたらすぐに「モウエエヨ」とか「モウエエワ・グレート」とか、あるいはまったく同じ名前でサービスを展開してくる不届きな輩が出現することを危惧する。そこで登場するのが商標や。無事に商標が登録されれば、ワイは晴れて独占的に「モウエエワ」の名前を使うことができる。
ここで注意が必要なのは、商標の出願時に商品・役務を指定する必要があるということや。つまり、マッチングサービスを指定して「モウエエワ」の商標を出願していた場合、他の事業者が紛らわしい名前のマッチングサービスを運営することはできなくなるが、「モウエエワ饅頭」や「モウエエワパン」の販売を止めることはできないということやな。
それともう一つ重要なのは、商標はあくまでも商品や役務の識別標識に対する権利であって、他の事業者が似たようなサービスを始めるのを防ぐことはできんということや。残念ながら漫才の相方マッチングサービスという素晴らしいアイデア自体は保護されない。場合によっては特許権や著作権などの知的財産権や不正競争防止法とかで対応できることもあるかもしれんが、少なくとも商標権の守備範囲ではないんや。
以上の基本事項を踏まえて、これからミステリー社の声明を見ていくで。
まず何よりも困惑しているのが、「いずれの出願も、他者の権利を制限する意図はございません」という記述や。今回の出願のうち「これからミステリー」と「これミス」については誰がどう考えても商標制度の趣旨に則った正当な出願なんやから、これらについても他社の権利を制限する意図はないと言い切るのはまずいんやないかな。
それから、「マーダーミステリーモバイル」「マダミスホテル」「飲みマダミス」についても、ワイはてっきりこれからミステリー社がそういう名前のサービスを始めるからこれらの商標を出願したと思ったんや。それが「他者の権利を制限する意図はございません」やから、だいぶ困惑してるで。
続いて出願意図を一つずつ見ていきたいんやけど、まずは「商標の独占や商標使用料徴収を目的とした商標の取得」というリスクを防ぐために出願したという主張。まあこれはわからんでもない。赤の他人が「マーダーミステリー」「マダミス」の商標を取得して、ある日突然「あなたは私の商標権を侵害しています。したがって金300万円払ってください」とでも言ってきたら、法的な落ち度がなくても払ってしまうかもしれんもんな。特許でいうところのパテントトロールってやつや。
次に「コンテンツの錯誤を意図した商標の使用」というリスク。これは正直、具体的にどういうリスクを想定しているのかがようわからん。勝手に「マーダーミステリーチップス」や「マダミスクッキー」を作って売られたら困るという主張なんやろか。そうだとして話を進めると、これからミステリー社が「マーダーミステリー」「マダミス」の商標を取得したあかつきにはそういった行為の是非をこれからミステリー社が判断することになるんやが、果たしてそれは妥当なのかという問題がまず発生する。ほんでそういう行為は許されんということになったら結局商標権を行使して「マーダーミステリーチップス」や「マダミスクッキー」を販売する事業者の権利を制限したいという話になるんよな。この矛盾よ。
それから、先述したように商標は出願時に商品・役務を指定する必要がある。すると、出願時に食品を含めていなければ勝手に「マーダーミステリーチップス」や「マダミスクッキー」を作って売られるのを防ぐことはできないんや。せやから目的と手段がずれてるわけやな。『ダンジョンオブマンダム』で「なんやかんやいうてドラゴンよりゴーレムの方が怖いんよな」とか言いながらヴォーパルソードを外すようなもんや。伝わりにくい例えですまん。
最後に「反社会的・反市場的勢力の参入」のリスクや。まあヤクザが市場に算入してきたら確かに困る。そこでまず起きる問題が、仮にヤクザがマーダーミステリーゲーム専門店を開業したとして、商標でそれを防ぐことは難しいということや。これからミステリー社が「マダミス」の商標を持っていたとして、ヤクザが「マダミススペース」みたいな名前で店を運営してたら、その場合は名前を変えさせることはできるやろうが、営業をやめさせることはできん。「仁義館」みたいな名前に変えられたら終わりや。これも目的と手段がずれとるんよ。
それから、やっぱり「反社会的・反市場的勢力」の判断をこれからミステリー社がするということになる。ヤクザの構成員は該当するやろう。じゃあ幸福の科学の信者や、オウム真理教とかパナウェーブ研究所とかの関係者はどうなのか。ネットで嫌われまくっている青年会議所の会員はどうか。この辺の判断がこれからミステリー社の胸三寸次第で決まってしまうのはこわないか。
最後に2点、重要な問題を提起するで。まず1点は、これからミステリー社が「マーダーミステリー」の商標を取得した場合、この商標はオープンにするでとどれだけこれからミステリー社が主張しても、商標「マーダーミステリー」には「すでに商標が取得されている」という法的な外観ができてしまうということや。これの何が問題かというと、例えばNHKが最近流行っているマーダーミステリーなるものを特集しようとしたとする。それで調べていくと、「マーダーミステリー」は私企業の商標ではないか。ということはマーダーミステリー特集は私企業の宣伝になってしまうから、何か言い換えるか、いっそ特集自体無理という判断になってしまう可能性がある。市場の拡大に寄与するどころか妨害さえしとるわけや。
2点目は、法人とその役員の考えは変わりうるということや。今は我が社が保有する商標「マーダーミステリー」の権利をなんびとに対しても行使しないと言っていたとしても、会社が傾けばなりふり構わず請求するようになるかもしれん。あるいは役員に不幸があって交代せざるをえん場合もある。そうしたときに果たして過去と一貫した判断をしてくれるのかということやな。
まとめると、悪意のある誰かに取られたら困るから私が先に取っときますね、なんてのは商標制度が本来想定していない使い方なんやから、どうしたってどっかで無理が出るということや。電子レンジでネコをチンするのはやめようで。「LARP」や「人狼ゲーム」は大した反対意見も上がらずに商標が取得され、権利者がオープン化を明言しとる例なんやけど、これまで特に問題が起きてないとしたらそれは顕在化してないだけやろな。
日頃、ブクマもしてるんですけど、結構前からブクマにも松ちゃんイタイわ、とか言っているので、そういうことではないです。
むしろ「色々イタい人だけど面白いとずっと思っているし、一方で、熱量強く好きだった時でも「この松ちゃんはなんだかなぁ…」といやな気持になること結構あったので、それを、なんかいいように/または悪いように歴史修正されたくないなぁと思って書きました。
昔は天才、セックススキャンダルが起きた今は凡人と言いたいわけではないです。
「(下半身も倫理観も、そしてお笑い能力においても)ダメなところもたくさんある、でも面白い芸人」だと思っている人が、ここにいますよー、と言いたかったのです。
「あの癇癪は面白がらせようとしてやってんだよバーカ」という見解も理解できますし実際そういう側面もあると思う。でも、どちらかと言うと「コントロール不能な癇癪が出てきてしまったが、周囲の協力もあって何とか笑いにできた時もあった」という程度だったんじゃないかなあ。記憶が美化されてない?
そういえばHEY3で誰かとテトリス対決やって勝てなくて癇癪起こしてたこともあった記憶が。私そのころはもう「ダウンタウンの出てるTV全部見る」みたいな状態ではなかったので又聞き&その時に聞いた友人たちからも批判的なニュアンスが強かったんですよね。
放送室のどこかの回で「別の松本が出てくる」というような話をしていた回があったかと思うので、誰か音源を持ってる人が居たら確認してくださると。ラジオ番組のCDを出してたんで、持ってる人は持っていると思います。言うこと聞かないもう一人の松ちゃんがでてきてもーてたな、とか高須っちゃんに言われてた記憶があるので、おそらく「笑わせようとして制御した癇癪」ではないのではと私は思っています。異論ももちろんあるでしょうが。
私も分かんないんですけど、吉本興業とABCが終わらしてくれない可能性は小さくないんじゃないかなと思っています。
もちろん多くの芸人さんにとって「松本人志に高得点を入れてもらいたい」というのは、強いモチベーションになっているとは思いますが、リアルタイムでダウンタウンの漫才やコントを見ていた層はもう審査員席に座っている世代で出場者も当然若くなりリアルタイムでダウンタウンがお笑いをやっている」ところは見てない人たちが大半。「松本さんの評価が高かった」という形骸化されたトロフィーのようなものになっているのかなーと思ったりもするので。
出場者数も馬鹿みたいに増えているてその分「M-1の運営で飯を食ってる人」も増える。あとはM-1は決勝メンバーで営業ツアーをやったりしているらしいし、中川家・サンドイッチマン・ナイツの漫才ツアーという(すごく楽しそうなのだが行ったことがない)、儲かるショーバイとしての広がりも見せている。M-1で稼ぎたい人が多くなればなるほど、松本が審査員から降りようが、大人のショーバイの都合でM-1はマストゴーオンする可能性は高いんじゃないかなぁ。確か、after紳助のM-1再開後の年は、松ちゃんは紳助への仁義もあるし的なことで審査員をやってなかった記憶がある。それでもまぁM-1は行われたし次の年にシレっと松本人志は審査員席に座っていた。松本さんもそういう風にやっていたわけですし。
お上品ではないです。お上品ならダウンタウンでげらげら笑わないと思う。下劣だったり差別的だったりするのもお笑いだし多くは許容できるんですけど、私は女なこともあってか、ミソジニーが強く出ているネタは、ダウンタウンだろうが別のお笑い芸人だろうがちょっと笑われない時があります。それは上品だからではなく、私の「なんで笑いたいのに不快な気持ちになるんだ」という個人的な都合です。
「皆好きだって言ってるけど、どうも乗れない零れ落ちるミソジニー感を受信しちゃってどうも…」ということで言うと、バカリズム、和牛、ニューヨーク、ブラックマヨネーズ、さらば青春のとか、面白いネタも多いしお見掛けするとゲラゲラ笑う時も多いんだけど、なんかどうもなー、もうちょっとちゃんとミソジニーがこぼれないようにジップロックのふた閉めてくれへんかなーって思う時もある。それはダウンタウンの若いころにも思っていました。
でもこれは私が女で、ミソジ強い人がどうにも苦手という個人的な事情であって、上品だからではない。上品な人はそもそもお笑いを見ないだろう浄瑠璃とか見てるんちゃう知らんけど(浄瑠璃も世話物できわめて上品ではない話だったりするけども)
そういえば、寄席で落語を見ていると噺家がよく言うマクラで、白杖の人(目が見えない人)が客席にいたら出来ないネタがある、というのがありますね。師匠から連綿と小さい寄席で続けられてきた芸ならではの処世という感じ。お笑いってのは根本的に上品ではありえないし、それを言えば人間は根本的に下品だしね。
ハマタさんについては、故ナンシー関(消しゴム版画家)の「いま日本で一番メガホンが似合う男」という言葉があって、まさにそれが言い表しているのかなと思います。あとは水ダウの「結果発表~~~~!」の企画とかね。
松ちゃんという天才の相方として諦めたこととかも結構あるのかな、とたまに思う時はある。徹底的に「回答者席」に座ることがないんだよねハマタさんは。その代わり日本で一番メガホンが似合うし結果発表の声がでかい。
たけしが松ちゃんとのインタビューで「相方の能力がすごいのが羨ましい」って言ってたのを覚えている。たけしはなぁ、相方きよしさんだもんな。きよしさんは今回の件でもXでいっちょ噛みしてて笑った。
息子さん(ハマ・オカモト)のベースが死ぬほどくっそ上手くてカッコいいのとしっかりとしたタレントさんでもあるので、ハマタさんはかなり良いお父さんなんじゃないかなと思ったりしている。
愛人がいる報道は定期的に出てるけど女性からの被害訴えが今のところないので、それならば当事者間(ハマタさんと家族と愛人)の問題ですね。まぁどっちかと言うと下半身はたけしタイプ(ヤリコンではなく愛人)なのかなと想像。しらんけど。
(誰も読んでないだろうけど追記)
そういえばハマタさんは「回答席に座ったことがない」どころか、ひな壇や「その他大勢の場」にセットされたことが、ほぼ無いのではと気づいた。松ちゃんは「大喜利の回答者の一人」になっていたけれど、ハマタさんは若手の頃からずっとMCだ。
「ひな壇に大勢の芸人を並べて…」というバラエティのスタイル自体をダウンタウンが作ってきたような面もある(DTDXなど)から、というのもあるからひな壇経験がないということもありそうだけれど、例えば「one of コメンテイター」みたいな場所にいるところも見たことがない。しいて言えば笑っていいともか。そりゃダウンタウンはいいとも嫌いだったのも納得できるし、逆にハマタをひな壇に座らせたらずっとそっぽ向いてリアクションとか絶対に取らなそうだ。
M-1の審査員も紳助引退からの復活で積極的に若返りを図っていて、むしろ松ちゃんいなくても大丈夫な筆頭だと思う。今の若手は(口ではもちろん最大限の敬意は言うだろうが)「松本人志に評価される」ことの重さもかなり軽くなってると思うし。
賞レースとして先鋭化してテクニカルな傾向が年々強くなってる、と界隈で聞くけど
ではこれから(というか、松本後の世界か)いったい誰に評価されることをもっとも重視するようになるんだろうね、参加する人たち
今年からはハマタの相方に見てもらいたい! 審査して欲しい! って動機だったコンビはいくつか出場すらしなくなったりするんだろうか?
恋愛ドラマは人生でほとんど見たことがないんだけど、先日見たい番組があって忘れないように早めにテレビをつけたら
ジャニーズの岩本って人が主演でヒロインが白石麻衣の恋愛ドラマをやってて終盤のシーンだけ何となく見た
どうやら白石麻衣が要人という設定で岩本が専属で警護を担当していて、今は危ない状況だから急きょ24時間ぴったり警護することが決まったらしい
白石麻衣ははわわと慌てて「私の部屋、散らかってるから!」と一度は拒否するも、それなら……と岩本は男所帯の寮に彼女を連れ込み泊めさせることになった
そこにはキンコメ(相方が逮捕された芸人)の今野とこれまたジャニーズの藤原という男が住んでおり、
岩本は誰にも話を通していなかったので今野と藤原は急に女性が来たことに驚き、白石麻衣も男子寮に通されたことに驚いていた
「男の子たちと同棲生活!?きゃっ!アタシこれからどうなっちゃうの~~!?///」という雰囲気でその回は終了した
うおお……恋愛ドラマってほんとにこういうノリなんだ……世の非ヲタ一般女性はこういうのを楽しんでるのか……と圧倒された
刑事ドラマやワイドショー、ニュース、バラエティ番組はよく見るからテレビっ子のつもりだったけど自分の「知らない世界」感がそこにあった
目がでっかいファンタジー感満載の少女漫画絵で展開されるならともかくこれを生身の30代が大真面目に演じているのがすごい
これが人気の少年漫画原作アニメやコント番組の一場面だったら性加害を助長してるとか教育に悪いとかいい歳してお花畑恋愛脳キモいとかどうのこうの言って燃やされてそうだと思った
実は少女漫画のエロシーンがえげつないみたいにあまり知られていないだけで恋愛ドラマって実は色々あるんだろうなと思った
(次回の展開をチェックすることはないだろうけどもしその後白石麻衣が宿泊を断固として拒否して女性の警護人を呼ぶような流れになるならごめん)
これは界隈全体に向けてとかではなく本当に超個人的に感じている、自分が身を置いているTRPGコミュニティーに対する愚痴を吐露しているだけなので、あしからず。
自分はTRPG、特にクトゥルフ神話TRPG(略称CoC)を嗜んでおり、特に仲のいい人とほぼ固定で卓を囲むいわゆる身内と遊ぶスタイルでプレイしている。固定と言ってもコミュニティ内での固定であり、ある程度のメンバー変わりなどはある。
その中でも特に付き合いが長い人が2人がいるのだが、その2人がまあ愚痴の対象なのである。ここではAさんとBさんと表記させてもらう。
Aさんとは創作がきっかけで出会った仲で、もう6~7年ほどの付き合いになる。お互いの趣味も合う気兼ねなく付き合える友人だ。
BさんはそんなAさんから紹介されて知り合った人で、Bさんとも知り合ってかれこれ4年はたつ。気さくな人で、気軽に話せる人だ。
さて、そんな友人2人に対して何が不満なのか。簡単に言ってしまえば、2人だけの世界に入って除け者にされているように感じてしまうことだ。
まず、AさんとBさんは多く同卓しているのに、私との同卓は少なく、話に入り込める隙がない点だ。これは、日程なども絡んでくるため仕方がないかもしれないが、私とも、行こうと約束しているシナリオがあるのに、先に他の卓に行く予定が決まってしまって、なかなかKP探しや日程調整にまでこぎつけないのだ。しかも、じゃあ空いてる時に誘おうと思っても、どんどん卓予定が立っていて割り込める隙がない。これじゃ同卓できないのも仕方ないというものだ。
次は、上に関連することでもあるのだが、Bさんが毎回卓に誘うのがAさんだけで、私は全く誘われないのである。まあ、わかるのだ。一緒に行きたい人はいる。だが、Bさんは何をするにもAさんの名前を出し必ずだすため、2PLシナリオならABさん、他に人数が必要なら+で他の方のようになる。それならその時に私も入れてと言えばいいのだが、もうBさんがこの人とこの人と行くと決めていて、声をかけても入れない。私も個別でAさんやBさんを誘うことがあるが、その場合は必ずと言っていいほど、片方も一緒にいる。
これで、もやもやしない方が無理ではなかろうか。BさんがSNSやメッセージツールなどで「このシナリオ行きたい、Aさん!」と声をかけるのを見るた度に、不満感というか、扱いの差を感じてドラミング不可避なのだ。
なによりBさんは、自分の通過したシナリオにAさんを同じHOで連れていきたがるのだ。そうして、そのHOしかわからない秘匿の話を2人だけでし始める。通過後は確かに見れるかもしれないが、その間2人だけで盛りあがって相方の自分の心はどんどんと冷めていくのを感じてしまう。自分と同じ体験をして欲しい、楽しんで欲しいと思っているだけなのだろうが、あまりにも続くとこっちも穿った考えでことを眺めてしまう。
他にも、Bさんを2PLに誘ったら、「いま色々シナリオ手を繋いでて管理しきれないから保留で」と言われたことがあるのだが、そのすぐ後にSNSで「これいこうよAさん!」と声をかけるのを見た事があり、シンプルに傷ついた。
もう多分遠回しな拒否なんだろうなと思ってそれ以来Bさんを2PLに誘うのはやめている。
AさんBさんと同卓するの、必ずと言っていいほどBさんはAさんにしか話題を振らない。これはKPをするもきもそうで、私のPCについてなにか言及することはかなり少ない。
ここまでくると私の性格が捻じ曲がっていて、普通に拒否したいだけなのかもとも感じているし、そんな不満があるならブロックしろよという話なのだが、私は2人と遊ぶのは好きだし、友人関係は続けていきたい、何より共通の知り合いが多すぎる問題もある。
友達の嫁さんと初めて会ったときに、「奥さんとは呼ばれたくない」と言われた。
そういう人たちがいるのは知っていたけど、実物には初めて会った。
後で知ったけど、そっち系でも知られた人。(国際的な研究業績もあり、掃いて捨てるほどいる単なる活動家ではない。蛇足だが、社会学者でもない。)
「それじゃ、何て呼んだらいいですか?」
ただ、意外なことに、明確な返事が無かった。
意外だったのは、「相手にとってはFAQだろう」と思っていたから。
即レスされる、と思っていた。
「夫の友人に返すような、穏当な返事の用意が無かった」というところかな、と思ったが、単なる邪推。
「友達の相方を、名前では呼びにくいですよね」と友達に向けて言った。
「だよね」と返される。
「奥さん」と呼ぶのは、「あなたは私にとって『友達の奥さん』です」という暗黙のメッセージ。
逆に言えば、敢えて名前で呼ぶことは「あなたと直接の友達になりたい」というニュアンスがこもる。
少なくとも我々の世代は、そういうことは不躾だと感じるのが普通だと思う。
今後、直接の友達になることがあったとしても、初対面でそういう態度はとらない。
友達とは、日本語で話すときは「増田さん」、英語で話すときはファーストネームで呼び合う。
おそらくは奥さんとも、英語で話すときはファーストネームで呼び合うだろう。
英語で話すのにファーストネームで呼ばないとしたら、それにも特別な意味が生じる。
夫婦でマンションを買いに行ったときに営業から、子供の学校に行って教員から、「奥さんとは呼ばれたくない」のは理解できるし共感もできるし賛成もできる。
ただ、夫の友達に「奥さんとは呼ばれたくない」と言ってしまったのは、彼女のミスだったのではないか、と思う。
おそらく彼女はそのときすぐにミスに気づいたが、俺の方はこうして後で考えをまとめる段になって初めて気づいた。
恥ずかしい経験が、また増えた。
古い言葉だが松本信者として、現状の報道について、個人的な考えを吐き出したい。
ファンの程度としては好きなDVDはビジュアルバム、ダウンタウン関連のテレビ番組は自動録画、今でも放送室を繰り返し聞いている、という程度である。
前提として、ファンの相当な欲目かもしれないが、報道されている内容はいわゆるジャニー喜多川による性加害とは違うではないか、と思う部分はある。
仮に女性側の証言内容が事実だったとして、未成年男子への性的虐待と成人女性との性行為はその残忍さには差があると認識している。
ただ、その性行為自体に強制性や優越的地位の利用があった場合、行為の残忍さは増すと思う。
また、報道内容について松本側は事実無根としているものの、芸人用語の「タレをかく」という行為の考え自体が時代錯誤であると認識している。
以上を前提として、思うことは2つである。
誰か知恵をつけられる人はいないのか、と思うくらい悪手の連発だと思う。
証言女性からの飲み会のお礼メッセージのスクショを出回らせて、それに関する記事を別メディアに書かせて、「とうとう出たね」じゃねぇよ。それで一件落着とはならんでしょうよ。
しかも、自らが企画立ち上げに関与した番組とはいえ、「フジテレビの番組に出て意見表明します」じゃねぇよ。フジテレビ側のリスクも当然あるだろ。
この時代に動画で意見表明したいのであれば、それこそYoutubeに動画投稿して、自身のXでリンクの投稿をすればいいでしょう。
また、オフィシャルのコメントにある「事実無根」をXで訴えたいのであれば(これ自体、適切かどうかは微妙と認識)、単純にもっと説得力のある理由なり説明がほしいし、上述のスクショでは説得力は足らないと思う。
いずれにせよ、松本自身の行動にコントロールが効いていない印象があり、吉本興業の弁護士なりと相談して、下手にならないように行動してほしいと願っている。
この事実無根の証明に関して、例えば「完全に証言がでっち上げである」ということの証明(報道では複数の証言が出ている手前、できないとは思うが)や性行為に強制性等は全くなかった、とする証明があれば、理解は得られるとは思う。
ただ、「性行為に強制性がなかった」という点は不倫行為を認めることにもなり、報道前の松本自身の近年の漂白されたイメージの毀損は避けられないし、そもそもそんなことするなよ、とは思う。
話は逸脱するが、相方の浜田についても近年、不倫行為に関する報道があったが、①浜田本人に元々クリーンなイメージがなかった、②女性側から関係性の構築が見られる発言があり、性加害に関する言及がなかったことから、ダメージは少なかったと認識しており、今回の報道だと松本の近年のイメージと女性側との関係性の構築ができていない点が問題だと思料する。
ここからは推測だが、「タレをかく」という行為が抱えるリスクと世間の受け止め方を見誤ったことが立ち回りを含めて一連の行動を招いたと考えている。
2つ目は自分が好むエンターテインメントを享受できなくなる、ということだ。
近年、ジャニーズや宝塚に関する一連の報道があった際、ファンではないため自分事として捉えてなかったが、「自分の好きなエンターテインメントを享受できなくなる」ということはその可能性があるだけでも精神的にダメージがあるということを改めて理解した。
好き嫌いや過去との比較等はあるとして、個人的にはテレビ番組での平場の返し等で未だに面白いと思っていたため、活動休止によりそれを享受できなくなる、また自分が好んでいる対象が世間から非難を浴びるということは相当ショックだった。
前者の享受できなくなる点について、お笑い番組の有名ブロガーのポストを引用すれば、いずれくる松本人志がいなくなったお笑い界の予行演習、ということだと解釈するよりないが、報道を受けたスポンサー離れ等を考えると予行演習ではなく、この後の説明や裁判で自身の非がクリアにならない限り、この現状が続くのではないか、とは思っている。
最後に何の根拠もない私見ではあるが、近年、松本人志はやけにイメージが漂白されていると感じていて、その要因として、各種お笑いコンテストの審査員長格や万博アンバサダー、「お笑いを語る文化」の醸成等、外的要因にも起因するところであると思うが、個人的には松本人志の内的意識の中のお笑い芸人の地位向上や自身の娘さんを意識した行動があったのではないか、と勝手に思っている。
お笑い芸人の地位向上は以前からそのような発言もあり意識的に行動してきたと思うが、その地位向上に伴ってできることと共にできなくなることもあるわけで、今回の報道を事実とするのであれば、まだやっていたのか、という思いはある。
また、自身の一人娘に関する意識について、テレビ番組内で溺愛を伺わせる発言があったし、近年の「こんなことするんだ」と思わせる活動(例:指原莉乃卒業コンサートでの内田裕也のコスプレやソフトバンクのCM出演)は娘に「パパ頑張ってるよ感」を出したかったのかな、と思っていた。その文脈でこの報道は娘さんとの関係にダメージがありそうとは推察されるし、娘さんを大切に思っているのであれば、そんなことするなよ、とはつくづく思う。
いずれにせよ、本人が「事実無根である」とする以上、世間の理解が得られる説明は行ってほしいとは思う。
また、裁判するのであればそれはそれでよいが、結審するまで時間を要することを考えると、上述のいなくなる世界が続くと思っている。
女遊びはしてたんだ、と手のひらを返した人がけっこういるのにビビる
してるでしょ、どう考えても
世間の反応の要因を考えると
②疑わしい言動が文春以外からたくさん出てくるため類似の行為があった疑いが強い
④合意の有無はともかく性行為はしてるっぽい(この時点で無理という人がいる)
⑤記事内容の真偽に関わらず、名前を隠して、同業の人を集めて、性行為を迫っていたら、いくつかは必ず強要になるという判断をする人がいる(言われてみればそれはそう)
相方が不倫無罪みたいになってたので、不倫は責められないのかと思ってたら案外子供ができてからの言動で好感を稼いでいたみたいで、それも批判が増えた原因みたい
調べたら結婚後に笑い話にしながら不倫はしてないって軽く発言してたりするんだね、それでしてたら普段の言動をみているファンが醒めるのはわかる
CoCで2PLやりたくない奴の話してもいいですか?
じゃあやるなよという話なんですが、もうやらんので、ただの愚痴です。
元々4PLとかを一緒にやってて、私がこの2PLやりたいと言ったら、じゃあ私一緒にやりたいです!という話が出るほどまあまあ仲が良いい方でした。
2、3回ぐらい2PLを回った結果、その子の癖がまあ〜合わん合わん。
(エモいというのは巷で言う花とか柊とかそういう奴です。)
これは私が合わんな〜と思う話ですので、他の方はなんも思わんのでしょうが…
その子、私に殺されたがるんですよね。
9割殺されたがってたので、そういう癖なんだと思います。
いや別に、そういうシナリオ、PC、PLならいいんですが、違うシナリオでもそうなんですよね。自分の身をすぐ犠牲にしようとする、というか。
その子、別に死んでもいいですけど、殺されてもいいですけど、死にたいです、殺されたいです!みたいな発言が多くて。
一回ならまだしも、ずっと言うのよ。そういうシナリオ回る私が悪いんか?そんならすいません。
ここからはただの考察なんですが、多分オナニーしてんですよね。殺されオナニー。
CoCって、死なないと継続PCで他シナリオ行けんですよね。死ぬとロストで、もう連れていけない。
そんで、継続だと大抵後遺症とかがあり、そのシナリオ踏まえた人生になるんですよ。
そいつを殺しても、私のPCはそいつを殺した人間として生き続けないといけない。ずっと残るんですよ、キャラシに…
私にお前を殺したという重荷を背負わせてニヤニヤすんなボケ!!!!!!!!!!
シナリオで相方に殺されて満足して気持ち良くなってるんじゃなく、ただ普通に、死にたがりの殺されたがりなのかもしれません。CoCの楽しみ方が刹那的なだけかもしれませんね。
死にたがりオナニーに付き合って殺せばよかったんですか?それってすごい独りよがりじゃないんか?一緒に話を作り上げるtrpgではないんか?ああ?じゃあ死ねやカス。
と言わなかった私を褒めて欲しいです。
相手もおんなじこと思って、私んこと嫌っててほしい。あいつ私のいうこときかん、殺されたいのに殺してくれん。もうやりたくないって。
もう私のこと2PLに誘わんでくださいね。
( ^ω^ )
「…泰造が新しい相方を探していたところ、オーディションの時に一緒で当時ピン芸人として活動していた堀内に目が留まり、泰造から声をかけて1991年にコンビ『フローレンス』を結成。コンビ名は、たまたま見かけたラブホテルの店舗名に由来する。
しかし堀内と泰造は共にボケ担当でツッコミがいなかったため、コントがグダグダになるという問題が多発。これを解決するため、当時はコンビ『ジュンカッツ』を解散したばかりで普段から世話になっていた先輩の名倉を2人が頼み込む形で引き入れ、1994年に現在のトリオを結成。ちなみに結成当初のトリオ名は『フローレンスZ』で、数ある候補の中に『ゲリマンダー』もあった。トリオ名の由来は漫画『キン肉マン』の登場人物であるネプチューンマン」
フォロワッさんおすすめの中の人がおっさんの異世界転生百合を読んだ。
主役の男(中の人)が高学歴陰キャオタクの美化180%♡な自己像を感じてなんかダメだった。うまく言語化できんが推しジャンルなら古典からなろうカクヨムまで硬軟合わせて摂取するのをかっこいいと思ってそうなところ???スノッブで老害な硬派気取りに対する攻撃性を感じるような?私もスノッブで老害な硬派気取りは好きではないが。女<<<<<<<<異世界傾向に無自覚であったらさらに不快なキャラだったろうが、そうではないあたりに巧みさを感じる。
あとは相方が自分より全ての能力が劣っているが主人公と対等になりたい主人公のことが大大大好きな親友というのが都合のいい親友すぎて冷める感じある。戦闘力が劣っているといってもドジを踏んで足を引っ張る系ではなく、読者から叩かれにくいキャラ付けである点はgood。まだ活躍ターンが来てないだけ。
キャラの好みは置いといて総合的には伝統的な異世界チートのイラつく要素が薄くストレスなく読み進められる作品だった。何よりフォロワッさんが友情BLと評していた理由に納得できたことがとてもすっきりした。うむ、あれは友情BLだ(異論は認める)。
松本人志の件で思い出しただけ
十年程前に単発のバイトとして呼ばれて地方のイベントで働いた時のこと
前乗りしてイベント関係者とお笑い芸人達と食事をした後、酔っ払った芸人の一人がADの女の子をホテルの自室に呼べと大騒ぎした
ADの子もイベント会社の人も断固として拒否し続けたら芸人がブチギレてしまって、相方や後輩芸人が諌めながら連れ帰ってその日はなんとか収まった
可愛い子に声をかけたり、断られて悪態をつくのは他の業界でも目にしたことはあったが、人前であそこまでキレて騒ぐ人は初めて見た
翌朝謝罪もなかったしキレっぷりが酷かったのもあって、気に入ったら部屋に呼べて当然と思ってんのか?って腹が立ったのを覚えてる
自分自身は普段違う仕事をしてて、イベント業界で働いたのはその一回きりだからたまたまそういう芸人がいたのか、よくあることなのかは分からない
たまに思い出す嫌な記憶
吐き出してすっきりしてもう忘れようと思う
男は男性差別にはヤケに敏感なのに、女性差別には鈍感………という問題を追っているフェミの端くれです。もし不快に思ったなら、ネットの魑魅魍魎の戯れ言として気にせずスルーしてほしいんですけど、わたし個人の考えでは、この「お宮参りでの男性差別」問題も、男差別敏感現象の現れに見えてしまいました。
日本では母親の生きづらさや女子生徒は受験で不利になっている話など、まだまだ深刻な女性差別が残っています。そんな中で、主に男性オタクなどを中心に、公共広告の女性キャラの乳房強調や、不自然なスカートの陰、警察が看板娘役を雇ったりする問題にクレームが入っただけで、敏感に反応し、苛烈に炎上させたりする事態が起こっていました。あくまで、わたしの、ただの感想ですが(しつこくて申し訳ないのだけど、この点は強調しておきます)、お宮参りで赤ちゃんを抱く子育てパパに、お母さんに抱いてもらうよう神主さんが要請することが、それほどの問題でしょうか。傷付かず赤ちゃんをご相方さんにパスすればいい、ただそれだけで済むのではないでしょうか。
確かに間違いなく男性差別の一例だと思います、表面上の形式だけを見れば。これはあなたではなく一般の男の人たち(追記・だけでなく女性など、全員にも!)全員に言いたいのですけど、発見した新しい問題を報告することはとても立派です。お忙しい中で、労力もかかりますからね。だけど、机上のパズルゲームのように頭の中の論理だけで男女平等を捉えるのではなく、現実に発生している否定しようのない涙、悲しみ、身を切られるような苦しさ、…そうした本物の被害にこそ、注目していただきたいのです。
「はいはい今回はね。 スベリ1グランプリで優勝する方法について紹介したいと思います」
『嫌な言い方。 そこは”スベリ1グランプリに学ぶつまらないギャグの法則”とかでええんとちゃう?』
『そうなのよね。 どんな内容でもツッコミがあれば案外なんとかなるのよね』
「いや違くて」
「まあね。 せっかくウケそうなのに自分から「いやいやそうじゃなくて~~」と言ったせいで冷めちゃうのありがち」
「はいコレ! コレ来てるよ!」
『これもうさ。 飲み屋でスベってる時あるあるみたいになってない?』
「確かに。 でも飲み屋でスベってる時ってこれに加えてロレルがまわってあああいおえええ」
「ひひゃ! まひでよふなひよへへへへへ」
『はひほへ! まひであはははん!』
「うん。 もうね。 コレに尽きるっつ―か。 大体全員コレだったな……」
『そもそも受けてるかどうか無視して何年も突っ走った結果だもんな』
「もうよくない?」
『うん』
発表読んだら別に遅刻が続いて注意したら喧嘩して解散とか何も書いてないぞ
水田は情報番組やバラエティー番組とか出るマルチな活動したい!川西は原点である漫才を頑張って出来れば何らかの賞レースで結果を残したい。
このズレが原因。そもそも水田は和牛を組む前からルーズな人間でたまたま和牛でブレイクしただけ(実力自体はあったので水田を受け入れられてギアがかみ合った相方が川西だった)
ただブレイクした後の両者の野望の向きが違い、それで病んだりしてお互いに悪影響になったから解散。
だから遅刻したって良いじゃん。芸人なんだから。上岡龍太郎がとかフワちゃんがとか言う謎の擁護は全て見当違い。あと川西が折れろってのはファンの勝手で酷すぎるので無い。
収録や仕事以外じゃ相方の事とか全く興味がないってコンビも居るけど、あれって互いにピンの仕事があるかお互いに向上心が無くなって初めて出来る所作でどっちかが当てはまらなかったらどうやったって解散はするよね