はてなキーワード: 直射日光とは
もう超暑いんですけど。
って苦情を申し立てたまつりたく候。
さすがにそれは気象庁に言ってもーって理解あると思うんだけど、
この暑さでさ、
もうスマートフォンの使っているケースのラバー的な滑り止め的なあんまりツルツルしたものだと滑って落としておむすびころりん級に苦手なので
そんな鰯気な雰囲気を漂わしながら、
この暑さ。
そうこの暑さでラバーが剥がれてきてさすがにこれ何年使ってるのかしら?って
ずっと使い回してきたんだけど、
スマートフォンの寿命よりラバー的なそのケースが寿命を迎えそうな気がして
鰯気な感じなのよね。
どちらかというと、
私はケースとかフィルムとか貼らない派
だって重たくなるし
綺麗な画面をわざわざ1枚かまして貼って見える品質を落としたくない理屈な訳で、
でもでもよ。
そのおむすびころりんすっとんとん級にケースなしでも結局滑って手から落ちてしまって、
そう言う時に限って
マーフィーの法則的な画面を下にして落ちるって
みごとに法則通りに
アスファルトに叩き割られた感否めないのよね。
最低限の透明なケースを付けているってわけなのよ。
話が長くなったけど。
そんで、
そう言うくだりで言われた矢先には
黄色好きとか知らねーよって
言われそうな矢先だけど
その同じ黄色いケースがまたどこかに売っていれば嬉しいなぁーって。
きっと探せばあるわ。
まあそんなわけで
私のスマートフォンのケースが暑さで溶け出してしまった液化現象を体験すべく
野に放りざらしにしないでって思うわ。
画面にデカい三角のビックリマークで暑くて動きません!って警告が出てきたときには
もう私終わったと思ったわ。
でもしばらく経って冷えて落ち着いてきたら
ちゃんと動くようになったので
ああいうことは二度と無いようにして欲しい三度の飯のように思うし、
飯はまだかー?ってのも今後禁句にして欲しいわ。
もう特に、
漢の中の漢もそれやっちゃいけないので
みんなも気を付けた方がいいわよ。
鰯気にならないように。
この時期のカッツスイカは手間も省けて
美味しいのが最高でうーんと冷たく冷やして冷えたキンキンのスイカが夏の醍醐味でもあるし、
本当に暑いのには
年を増して気を付けた方がいいわよね、
気を付けなくちゃね。
うふふ。
たまにはこう言う日もあるわよ。
暑いのでいろいろと気を付けてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
救急車が曲がりたい道をおじいちゃんが自転車でゆっくり横断してたんよ
たしか救急車は道を譲ってくださいみたいなアナウンスも出てたよ
それまでのおじいちゃんと救急車の進行方向は一緒で長い直線道路だったんだから後方からずっとサイレンは聞こえてたはずなんよ
だからもし俺なら交差点前で止まって救急車の進行方向を確認するなり一応邪魔にならないように気を配るわけじゃん
俺が運転手で救命救急でこんなことになったら救命救急のお世話になりそうな年のクセにジジイコラ救急車必要にしたろうかい!
って殺したい気持ちになるんよ
でも救急車の運転手も命を救うために頑張ってるわけだからこんなおじいちゃんを見てもたぶん殺意なんかわかないんだろうな
おじいちゃんの横断を待ちながら運転手はどんな気持ちでハンドルを握っていたんだろうか
https://news.yahoo.co.jp/articles/9382db20c34caaa65892fc78e6ff2fae3a538d0d
ともだちと旅行に行ったときに、レンタカーを手配したやつがケチってカーナビなしの車を借りてきたことがあった。「スマホがあればカーナビなんていらんでしょ」とのことだった。
ナビ役には俺のスマホが使われた。道中の3時間、俺はスマホを一切使えないし、ナビの設定は毎回俺がしなくちゃいけないし、スマホは充電器に挿しっぱなしで酷使されるし、勝手にスマホに触られるし、ナビがアホなこと言いはじめてみんなが笑ったら俺のスマホが馬鹿にされてるみたいですげームカつくし、本当に最悪だった。
あと、これはバイクのひとり旅でスマホをカーナビ代わりに使ったときの話なんだけど、スマホをハンドルに取り付けられるようにしてナビ使ってたら直射日光に当たりすぎてオーバーヒートしてしばらく使えなくなったこともある。
かつての日本家屋は猛暑を気持ちよく乗り切れるように下記の特徴があった。
「軒が深い」
「壁が少なく開放部が大きい」
「畳、土壁、板の間などの湿気を吸収する素材」
現在の日本家屋は同じ木造であっても暑さへの対応の思想が伝統的な日本家屋とぜんぜんちがう。昭和56年の新耐震基準法を境に日本の住宅はそれまでのものとは全く違う。猛暑への対応についてのみ着目した場合、連続性がない。特徴は下記の通り
「建ぺい率の影響で軒が短い」
「石膏ボードなどの断熱壁」(断熱性にすぐれているが熱がこもりやすい)
「壁を多く確保することが義務付けられ開放部が旧来の半分以下である」
「風の通り道などの考慮がない。空調をエアコンや換気扇に頼っている」
とにかく、夜間に涼しい空気を取り込んでおくことが快適にすごせるポイントになる。どんな暑い日でも夜間は25℃ぐらいまでは下がるのでこれで室温を下げる。そして壁を冷やす。石膏ボード製の壁は冷気を溜め込んでくれる。壁が冷えていると同じ室温でも人間から体温を奪ってくれるので快適にすごせる。
現在の住宅に「軒がない」というのがかなり致命的。これに対処するためには、日中は雨戸を締めるしかない。雨戸、または、シャッター、断熱性カーテンを閉じて直射日光を遮る。窓は熱風が吹き込んでくるだけなので締めておく。とにかく夜間にためた冷気をキープするようにつとめる。
上記の方法を方法を取り入れた結果。日中の気温を34℃以下にたもつことができた。エコに貢献できてうれしい。そして。原発を停止させた民主党は滅んでほしい。
今年は西の窓の内側にアルミのレジャーシートを貼り付けてみましたが窓ちょい開け・ドア全快・扇風機強で今年も無事35度を達成しました。PCとかの電化製品全部消してたし部屋を出ていたから熱源は扇風機以外はないはずよ…
あーあーあー次はなんだよー
流石にサーモグラフィーなんて買えないよ。スマホでみせろや!カメラの性能あげるならサーモグラフィー機能ぐらいつけてよ!アプリで良い感じに可視化できるように魔改造してよ!
あーあーあー
サッシに断熱テープか?サーキュレーターで熱い空気を窓から追い出せばいいのか?
てか窓を開けて熱した空気を追い出すのと窓の断熱って相反してねーか??????
断熱がクソザコのせいか冬の電気代ヤバかったし値上げが続く今クーラーに頼りたくねー
一度つけたら二度と消せないクゾザコ根性の俺なんだよぉおおおおおおおおお
PC付けて書いてたら35.2度になってたよおおおお
人体くそあちいいいいなんで36度も発熱してるんだクソザコ高温生物がよぉおおおおおおおおおおお
夜も暑いとかどうなってんだよおい!
部屋に熱が溜まってるんだろおい!
じゃあ動かしっぱなしの扇風機は何をしてんだよ!
部屋の35度の空気を窓から追い出して廊下から28度の空気を負圧で取り込んでるんじゃないのかい????
立ち直れる気がしないぞ~~
そもそも太陽に抗うことがおろかだと思わないかねという本間先生の啓示かい?
窓への直射日光をなんとかすれば室温が30度程度に収まるというのは希望的観測すぎるかい?やせた考えかい?
まずお前らは圧倒的に下調べが足りない。今時ちゃんとググればすぐ出てくるというのにだ。
いいか、基本的に室内で観葉植物やサボテンを楽しみたいなら、維持のポイントは主に2点しかない。
水と光だ。
植物は光合成で大きくなるので光は必須であり、光不足だと見るからにヒョロヒョロ、軟弱、緑の薄い植物になる。
しかし、大半の観葉植物は直射日光がガンガンに当たる環境だと葉焼けして枯れる。
基本的にはレースのカーテン越しに太陽光がよくあたるような環境が良い。
それが難しいなら朝夕1時間だけ太陽光に当たる場所に置くみたいな工夫が必要だ。
室内照明(蛍光灯)だけで問題なく育つものもあるので、太陽光に当てるのが難しい環境なら、そもそもそういう植物を仕入れれば良い。
お前らは水をやり過ぎまたはやらなさ過ぎだが、大半の初心者はやらなさ過ぎである。
なお、だいたいお前らは知ったかぶって「根腐れがー」とか言うのだが、よっぽど変な土を使ってるとかでもなきゃ根腐れなんかにならねえよ。
※根腐れは基本的に「土の保水力が高過ぎて酸素不足となった結果、嫌気性菌が繁殖して起きる」ため、普通に売られている園芸用土を普通に鉢植えに使う限りにおいて、土の保水力が高すぎることはまずあり得ない
いいか、水やりの基本は「土の表面が乾いたら、たっぷり水をやる」である。
だが愚かなお前らは「土の表面が乾いたら」も「たっぷり水をやる」もわからないだろうから噛み砕いて教えてやる。
表面を指で触れ。それで湿気を感じない、サラッとした土がちょっと指についたら「表面が乾いた」状態だ。
表面が湿っていたら、単純に湿った土が指につく。毎日触ればすぐわかるようになる。
なお、高温になると基本的に植物の光合成や蒸散が活発になるため、土の保水分を植物が早く消費してしまう。
水やり頻度が当然それだけ増えるし、逆に低温になれば減る。
室外で育ててる鉢植えなら真夏には一日2回(朝夕)の水やり必須となるが、室内ならそんなにはいらない。
ちなみに乾きすぎると土の表面が割れる。それは乾きすぎなので、そうなる前に水をやること。
具体的には、「鉢植えのフチまで水が溜まる」くらいだ。まともな土ならその後水がすぐ浸透する。
そして土の保水力より多い、余った水は鉢底から出てくる。出てきた水を受け皿で受けてるなら捨てろ。
たっぷり水をやるとは具体的にはこれだけだ。
この「一旦水が溜まって、そのあと不要分が出てくる」というのは重要なのでよく覚えておくように。
以上だ、頑張れ。