はてなキーワード: 目玉焼きとは
半分くらい使用したことあるな。コーヒーって贅沢なんだな。俺は一生飲まんけど。
とっての取れるティファールは俺は嫌い。amazon専売の和光フレイズの2500円のフライパン。腱鞘炎にならないし送料こみで安いし。買い替えることが苦にならない。いま5代目くらいがうちにいる
2,3,4代目もそれぞれ現役。重ねられるので3枚は台所のとだなにはいってる
5代目は人にあげようとおもって買ってなぜかものすごい勢いで断られたので未使用。包装んなかにいる
4代目はつるっつるで目玉焼き・ベーコンエッグ専用機。常に一番上にかさねる
3代目はみんながなれてきたのになぜかこいつだけ塗装がはがれるのがはやかった。レモンいれっぱなしにしたかな。しゃぶしゃぶ・ソース炒め専用機
2代目は過熱した家族がいたので塗膜の色があきらかにダメになった。3代目使ってるときのシャブ専用機
珈琲だけど、興味ない俺にとっては、
そもそも青汁ってまずいものなのにそんなかからたまたま趣味にあう飲み方を発見してひろめようとした人たちを見てるような不思議な気持ち
世の中に卵料理は無数にあるが、ここまで卵の魅力を引き出している卵料理は他に類を見ない。
黄身の魅力と白身の魅力は明らかに違う。レバーやタラの白子のようにこってりと濃厚な黄身は味覚を最大限に刺激する。
一方で白身は保水性が強くプルプルの触感は触覚を最高に楽しませる。
さらに白身は焼くことによってできる焦げの香ばしさが、嗅覚を刺激して楽しませる。
目玉焼きは味覚、触覚、嗅覚のいずれをも素材によって刺激する最高の調理法と言える。
黄身と白身。どちらも美味しいものなのだが、何の因果かこの二つは混ぜるとお互いの魅力を殺してしまう。
水分が多い白身は濃厚な黄身の味を薄めてしまうし、低温で固まる黄身は白身の弾力性を殺してしまう。
だからこの二つを混ぜてしまうオムレツや卵焼き、スクランブルエッグはそれぞれの魅力が平均化されて黄身の濃厚さも白身の弾力もどっかにいってしまう。
黄身の濃厚さを生かしている料理といえば、味噌漬けやカルボナーラだ。
世の中にはシチューの素を使ったカルボナーラといった得体のしれないものが出回っているが濃厚な卵の黄身こそがカルボナーラの魅力であると私は思う。
黄身の濃厚さはしっかり生かし切っているものの、白身が全く登場しないのがこれらの弱点である。
和製カルボナーラとも呼ばれる釜玉うどんには白身が入っている。単純な料理だけに素材の魅力は引き出しているが卵焼きと同様に白身の水っぽさが濃厚な黄身の味を薄めてしまう。たまごかけごはんもしかり。
白身のプルプル感を生かしつつ、黄身の濃厚さを楽しめる料理にゆで卵とポーチドエッグがある。
この二つも単純な料理法で茹でることで白身の保水力を生かしてプルプル感を強調しているし、温めることで濃厚な黄身の味は強くなる。
香辛料を使わずに嗅覚も刺激する目玉焼きがいなければどちらも最強の卵料理の座が狙えたはずだ。
さて、ここまで話したところで最高の目玉焼きの仕様を考えてみたいと思う。
目玉焼きの焼き方は大きく分けて片面、両面、蒸し焼きの3種がある。それぞれの特徴を簡単にまとめると、
・片面:焼くのに時間がかかる。見た目が白と黄色で美しい。白身のカリカリ感が強い。
・両面:焼く時間が短縮できる。両面が香ばしくなるが片面や蒸しのカリカリ感というよりは表面が香ばしくなる
・蒸し:焼く時間が短縮できる。白身のプルプル感が増す。黄身の表面に膜がはる。
黄身の濃厚さ重視なら片面、時短と白身の香ばしさ重視なら両面、時短と白身のプルプル感重視なら蒸しだ。
また、黄身の火の通し方には以下の3つがあり、白身はちゅるちゅる感を残すがプルプルにするかに分かれる。
レア:黄身を真上から崩したときに液状になって流れ出す。温まって生卵より濃厚さは増すがミディアムほどでない。一番美味しい部分が皿に流れてしまう。
ミディアムレア:黄身を真上から崩したときに液状部分があるが黄身の上部の中で収まる程度。水分が抜けて濃厚になっている。
ミディアム:ゆで卵の黄身ほど火は通っていないが形がほぼ固まっている。水分が抜けて濃厚になっているが下の方がややパサつく。
ウエルダン:ゆで卵の黄身に近い触感。水分が抜けているがタンパク質が変質して舌に絡みにくくなり濃厚な味を感じにくい。
以上を踏まえて勝利条件を以下に設定する。
・黄身が濃厚なミディアムレア~ミディアムに焼く【優先順位1位】
・白身表面はプルプル感を重視して生の状態を残さない【優先順位3位】
黄身の濃厚さが優先順位1位なので焼き加減がコントロールしにくい両面焼きを却下。
蒸し焼きにするとカリカリ感が薄まるので片面焼きをチョイス。
黄身の内部にゆっくり火を通すので強火厳禁。卵はできれば常温がいい。
油がフライパンの表面に均等に広がってカリカリ感がアップするので鉄フライパンがおすすめ。
ただし強火を使わないのでテフロンでも十分。コーティング死んでるくらいがちょうどいいが熱伝導率が高いアルミなので焦がしすぎないように注意。
(1) フライパンを余熱して油を投入する。軽く揚げるイメージで多めに(大さじ1くらい)入れて熱する
(2) 卵をできるだけ低い位置で割る。白身の半径が小さくなるのと黄身の物理的ダメージが小さくなる
(3) 弱火で7分から8分程度、白身がカリカリになり、黄身の表面の反射が弱くなるまで焼く。
味付け:
塩と味の素がおすすめ。卵と味の素の相性は異常。白身と黄身のコントラストも生かされる。
特に臭みの強い素材ではないので白身の香ばしい香りを消さないように胡椒は使っていない。
完全に好みの世界なので好きにしたらよいと思う。
俺は職場に持ってく弁当には毎日卵を入れている。 卵料理で1番好きなのは目玉焼きだ。しかしコイツはつくづく弁当の具に向かない。 仕方なくスクランブルエッグを詰める事が多い。だが俺は食べたい。朝ではなく、昼に、目玉焼きが。
まずは普通に焼いてみた。
フライパンを出し油をひき加熱。卵を割り入れ、水を注ぎ、3分蒸し焼き。見事な完熟に仕上がったが、半分に切って詰める際、白身が広がりすぎて弁当箱に収めにくかった。 ステンレスの型を使う と具合が良かったが、洗うのがめんどくさかった。白身がこびりつくのだ。そしてフライパンを出してから弁当に詰めるまでのの工程に5分を要した。毎日作るには手間がかかりすぎる。
そこでレンジ調理を思いついた。皿にに卵を割り、フォークで全体的に穴を開け、ラップを被せ、600WでスイッチON。50秒が過ぎたところで大爆発した。箱型のジップロックを被せていたので被害は最小限で済んだが、黄身白身共々粉々になった。穴をあける意味よ。
困ったのでネットで調べることにした。いかがでしたかブログによると、解凍モードで温めると綺麗に仕上がるらしい。早速実践。皿に卵を割り入れラップをせずに自動モー ドでスイッチON。5分が過ぎたところでアラームが鳴った。取り出 してみると、全く固まっていない。もう一度加熱したところ固まった。破裂もしなかった。しかし、仕上がりを見てみると白身がビニールのような固い透明な膜のようになっており、食感も最悪だった。やはりいかがでしたかブログはクソだ。ドメインごとブロックした。
今度はyoutubeを探した。すると、海苔や大葉でサンドしてレンチンするレシピが見つかった。動画を見ても破裂はしていない模様。早速真似してみた。小鉢にラップを敷き、その中に1/4に切った海苔→大葉→卵→海苔の順で投入してレンジで50秒。無事に黄身も白身も飛び散ることなく仕上がった。これはすごい、と思ったら5回に1回くらいの頻度で白身の部分が破裂する。破裂時間も40秒 だったり50秒だったりとまちまちだ。もうすこし安定して製造できるようにしたい。ということで別の手段を探すことにした。
海苔や大葉より厚みがあって、卵に合う食材と言うと、ハムが思いつく。小鉢にラップを敷き、ハム→卵→ハムと入れて50秒チン。これが具合よく、破裂音はするのだが飛び散らずに熱を通すことができた。かれこれ20回作成しているが、飛び散らずにできている。本当はハムを1枚にしたいのだが、折りたたむようにセットするのは想像以上に時間のロスになるるし、また5回に1回で破裂しそうな予感がするので2枚でいくことにした。
南キャン山ちゃんの「女性に求める料理能力が冷蔵庫の残り物でレバニラ炒めやキノコの味噌汁を作れる」という釣り餌に今更ながら食いついてみる。別に女に求めなくていいけどレベル3くらいが妥当なところじゃないかしらん。レベル4あればすごい感じ。
○ご飯
朝:お椀で食べるチキンラーメン。昼:カロリーメイト。玄米ブラン。夜:人参と大根のスープ。目玉焼き。ナポリタン。間食:チョコ。プリングルス。
○調子
○和階堂真の事件簿 TRILOGY DELUXE
抽象化されたドット絵で謎解きの雰囲気を演出する短編ミステリアドベンチャーゲーム。
スマートフォンで展開していたエピソード3作に加えて新作エピソードを追加した移植版を遊んだ。
昭和の世界観なレトロな雰囲気を演出するためだけでなく、この作品独自の演出やストーリー展開のためにもドット絵の表現が生かされているのが面白かった。
タバコの煙が醸し出す昭和の空気感に、キャラクタの顔がわからない程度のドットなど、なるほどこの作品はこのビジュアルじゃないと成り立たないなと腑に落ちるのが心地よかった。
システム面はオーソドックスな探偵もののADVらしく、人への聞き込み、証拠品や現場の調査を繰り返してキーワードを集めていき、それらから正しい選択肢として選んでいくお馴染みのそれ。
かなりサクサク進み、とんとん拍子に証拠品証言が集まっていくので、いっさいだれずに捜査を進めることができた。
ほとんどミスリードや捜査が空振りする展開がないため、悪く言うと遊びがないとも捉えれるが、僕は無駄なく綺麗にまとまっていると感じた。
とはいえ文量のボリュームは少な目なので、ある程度は、そういうものとして前提を飲み込まないといけない部分もあった。
それが欠点ではなく、物語に良い意味で余白を残していたからだと思う。
表情がわからないほどに荒いドット絵ながら演技の表現が入るため、そこに見入るような熱があったのが余白を感じれた理由の一つ。
そして何より、今作最大の魅力である捜査終了後のサプライズ要素。
4作品全てでこのサプライズ展開が徹底しているのはお見事だった。
短編だからこそ“お約束”として触れないと思っている部分に容赦なく触れていく、どんでん返し系の構図は驚かされた。
流石に3作目や4作目になると身構えるので、ネタ自体は予測できたものの、魅せ方の工夫が効いていて面白かった。
どのエピソードも良かったけど、あえて一番を選ぶと、2作目の「隠し神の森」。
狭い村の人間関係を調査するパートが楽しいし、恒例のサプライズ展開もそこをズラすかあ、と感服した。
あと孫がいる年齢の男女が老いて尚お盛んな描写がエッチなんだけど、ビジュアル面がドット絵なのでイヤラしくないのも抑え目な表現がいい味。
勿論他のエピソードも面白く、1作目ながらシリーズの魅力が詰まっている自己紹介的な「処刑人の楔」、虚構と真実の境目で迷う主人公を俯瞰する楽しみがある変格っぽさもある「影法師の足」、オーソドックスな館物ながらシリーズを通して遊んだ後のご褒美的な側面も嬉しい「指切館の殺人」と、どれも楽しかった。
どのエピソードも、短編ながら捜査の楽しみと、謎解きからのサプライズ展開と、文量という意味ではなく、体験という意味でのボリュームはしっかりあるので、プレイ時間(4時間ほど)の割には満足度は高い。
ただ、謎解き部分はかなり真っ直ぐな構成であり、謎らしい謎が少ないところは、少し僕の好みではなかった。
道中の捜査の楽しみも、勘所は抑えられているとはいえ、流石にボリューム的に遊びの文章が少ないのも惜しかった。
色々話題になっているので、最近発見された我が家の賞味期限切れ食品一覧を記す
久しぶりにすき焼きを食べたいと思ってキッチンストッカーを見たところ発見。残量は1/3ほど。開けた瞬間おっさんの臭い足のような臭いがしたため廃棄。塩分濃度が高い調味料でも保存状態が悪いと腐るらしい。
ある時期からごま油かオリーブオイルしか使わなくなったため、残量1/3程残して放置状態に。目玉焼きに使ってみたけど酸化した油の臭いがきつくて完食できず。古紙に吸わせて燃えるゴミに。
牡蠣醤油ばかり使っていたため放置状態。特に味や臭いは問題ないようにも思えたけど、若干風味が抜けていた。なんとか使い切る。
5個パックで買って3個食べて放置。発見して試しに一つ茹でてみたが油の酸化臭がきつかった。すべて廃棄。
サヴァ缶のチリ味。おみやげに貰ったもの。開封して臭いにも問題なく、少し食べても特に変質は見られなかったのでトマト缶で冷凍野菜と一緒に煮て食べた。変質を感じられなかったのは缶詰で味付けが濃かったからだろうか。
冷蔵庫の奥から発見。納豆が納豆臭いのは当たり前だけど、糸を引かなくなっていたので廃棄。
冷凍庫の奥から発見。焼いてみたところ味自体は問題なかったけど、風味と食感はあまり良くなかった。腐らなくても劣化はする。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:ベーコンと豆腐とニンジンとキャベツとエノキのスープ。目玉焼き。だし納豆。ヨーグルト。りんご。間食:チョコパウンドケーキ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
ドバを周回。
シルフカンパニーを攻略して、ナツメを倒して、ふたごじまでフリーザー捕まえて、グレンに到着。
残りはポケモン屋敷、カツラ、グレンとマサラの間、無人発電所、サカキ、チャンピオンロード、四天王とチャンピオン、ハナダのどうくつ。もうかなり終わりが見えてきた。
カメックス(アーゼニア)レベル50。サンダース(アーイーイ)レベル49。エビワラー(アーエビウ)レベル44。カブトプス(アーカブエ)レベル46。プテラ(アープテオ)レベル38。ラプラス(アーラプカ)レベル15。
捕まえた数101匹。