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はてなキーワード: 監査委員とは

2024-04-20

埼玉から差別なくす会」を[市民]団体表現出来る新聞バグ

埼玉から差別なくす会』の武内暁という代表者とは?



責任を取れ」「恥を知れ」 傍聴席からやじ、垂れ幕 「虐待禁止条例」で揺れた埼玉県議会、最終日は混乱

https://archive.is/ZPnHV

傍聴席で垂れ幕を掲げやじを飛ばし市民団体「世なおし埼玉県民の会」の武内暁共同代表


「ザコども」発言埼玉県警の60代警部補 市民団体質問状に「不適切発言」 蕨のクルド人排除デモ現場

https://archive.md/n3dcT

団体世話人武内暁さん(75)は本紙の取材に「面談説明してほしい。謝罪もしてほしい」と話した。


子ども安心して生きられる国に」 「九条俳句事件女性作者 浦和トークイベント

https://archive.md/wip/XyZV6

裁判支援した武内暁(さとる)さん


今こそ問う『表現の自由』 九条俳句勝訴5周年のつどい(社全協協賛イベント)

https://archive.md/wip/av8Wp

九条俳句勝訴 5 周年のつどい実行委員会

共同代表武内


いまの息苦しさを打ち破る!…表現の自由市民の手に 全国ネットワーク設立集会

https://archive.md/wip/FvgcR

武内 暁さん(司会、主権者市民立場から

武内 暁さん: 九条俳句応援団をやっている。各方面議論必要で、事実を踏まえて考え、議論する。議題設定を権力側ではなく、市民の側でつくっていくこと。当面ネットワークは各地の表現検閲規制情報提供をよびかけ、共有して知恵を出し合うことをやっていきたい。


私たちの声で必ず再開「不自由展」 東京緊急集会

https://archive.md/3CXgr

表現の自由市民の手に全国ネットワーク」が主催し、約100人が参加しました。

 同ネット武内暁さんは


<くらしデモクラシー>「表現の自由守る」全国ネット 市民団体、来月設立忖度に立ち向かう」

https://archive.md/wip/zl0te

だが、その後も行政側の「自主規制」は全国各地で相次いだことから九条俳句問題当事者団体代表を務めた武内暁(さとる)さん(70)らが「問題を繰り返させず、権力への忖度(そんたく)や息苦しさに立ち向かおう」と、同じような問題を抱える全国の人々に「表現の自由市民の手に 全国ネットワーク」の設立を呼び掛けた。


埼玉監査委員告示第十二号

https://www.pref.saitama.lg.jp/kenpou/bn/R04_11/1122_t365/item/20099/t365_20221122i20099.pdf

第1 監査請求

1 請 求 人

蓮田市 辻 忠男

さいたま市大宮区 菅井 益郎

さいたま市桜区 武内

さいたま市浦和荒畑 正子

さいたま市見沼区 石垣 敏夫


市民団体という表現への違和感

埼玉から差別なくす会

・世なおし埼玉県民の会

・「九条俳句市民応援団

表現の自由市民の手に全国ネットワーク

同じ人物がこれらの社会活動団体として動いているということを明記せずに【市民】というだけの肩書で良いのだろうか?

https://archive.is/vVDla

森友デモ衆議院第2議員会館前。はじめに実行委より「告発プロジェクト」の発表がありました。安倍総理夫妻を皮切りに「忖度官僚」など次々に刑事告発していくとのこと。写真プロジェクト共同代表田中正道さん、武内暁さん。藤田高景さん。

2023-11-29

暇空はもう公金不正利用をほぼ追ってないので期待するだけ無駄

東京都がColaboのずさんな会計を取り繕うべく不正監査をしているのではないかと疑うのはわかるし、それを暴いてくれる人を応援するのもわかる。

でも暇空はもはや暴いてくれる人じゃなくなったので期待するだけ無駄。別の人を応援してほしい。

以前の暇空は「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」で、ちょっとダーティアグレッシブ女性支援団体を追及していたので成果は出てた。

しかし今の暇空はColaboに無関係一般男性堀口氏のことばかりダーティアグレッシブに追及しててColaboに対しては「下手な鉄砲ちょっとしか撃たなくて当たらない」状態になったのでクソの役にも立ってない。

マジで1日じゅう堀口、堀口、堀口、堀口のことばかりtwitterでもyoutubeでも追及していた。

堀口の住所、堀口の食ってる飯、堀口が恋人にとってそうな態度、堀口が持ってるGoPro(実は持ってない)の用途推理、堀口が女にプレゼントした時計(実はプレゼントしてない)…

堀口氏の令和2年度の行為についての書面をColabo対暇空の訴訟裁判所に提出したこともある。

東京都に大量の公文書開示請求をしているがいつも黒塗りにされたり拒否されたりしている。そもそも都が取り繕う気なのであれば何度頼んでも出してくれるわけがいか自分証拠を集めないといけない。都を追及しているのに都に甘えた態度。

住民訴訟をしているみたいですが多分勝てません。

なぜなら、陳述書は普通このようなものなのです↓

https://note.com/hamuster_jiro/n/n9674f39d2822

https://note.com/yumeshima/n/n51b137b60e0f

弁護士が書いたような硬い文体で、その事件でどのようなことが起こったのか端的に具体的に書かれています裁判官訴訟の内容をまだ知らないので、この陳述書で初めて事件のあらましを知るわけです。訴訟した人サイドから事件説明決定版といえるでしょう。

しかし暇空が書いたのはこれです。

https://note.com/hima_kuuhaku/n/nc7e45ba17d83 ("僕はインターネットで「暇空茜」を名乗る一般人です。" から ”以上" までが陳述書)

Colabo問題について何も知らない裁判官がこの陳述書から事件のことを理解できるでしょうか?

その会計活動内容に不正の疑いがあることを見つけました。

その不正の内容を書け。

しかし、都庁担当職員に問い合わせてもはぐらかされ、"

何をどう聞いてどうはぐらかされたのか?

都議会陳情を出しても断られ、

その陳情の文面と日時を出せ。

本来住民監査請求とは、住民の訴えを基に、監査委員が必要監査を行ってくれる制度のはずです。しかし、実際のところは、僕の請求を受けて実施された監査東京都では6年ぶりのものでした。

何が6年だよ、知らねえよ。お前の訴訟関係あるのかよ。

2回の住民監査請求の末に実施された監査の結果は、Colaboが提出したという帳簿を基に僕の指摘を退けながらも、結論としては東京都再調査勧告するという、論理矛盾したものでした。

ここ気になるからもっと詳しく5W1H意識して書け。

その内容は、1人当たり8000円を超える食事代や、1万6000円を超える宿泊費を事業の経費として認め、Colaboに返金を求めないなど、到底、適切とは思えない公金の使い方を不問とするものでした。

いつ誰が食べた食事でいつ誰が泊まった宿泊なのか書け。なんだろうこれ、Colabo幹部が公金でこっそり飲み会してたってことの告発

Colaboに限らず、東京都から若年被害女性支援事業受託する団体は、まるで自由に使えるお金のように公金を扱っているように思います

感想文乙

このような事態は、Colaboのような団体が、自らの受託する事業に関する、政策の決定に関与しているために起きているのではないでしょうか。

なんていう名前政策にいつ関わったんだ?

「Colabo問題」として国会質問主意書が提出されるなど、

誰が提出したのかくらい書け。

→Colaboって結局どういう法律に触れたんだ…?

暇はたぶんColabo問題について裁判官が詳しく追ってるから説明を省略できるんだろうと思ってたんだろうけど、仮に裁判官個人的な興味でColaboの動向を知ってたとしても裁判基本的に陳述書に沿って進むもの。「Colaboが保護する少女に一人当たり8000円の食事を食べさせてた」ということすら読み取れない陳述書で何を明らかにしようというのか。ちなみに判決はまだ出てません。

暇空は求められた本人尋問に行かずに済ませて「行かなくていいことになりました」などと発言しているが、そもそも本人尋問とは「まず本人尋問必要性と可能かどうかを調べる→本人尋問決定」の順番で決まる。

本人尋問が決定した後に殺害予告を受けたのならともかく、暇空がいう「殺害予告である新橋九段ツイートは本人尋問の決定前のもの

新橋ツイート考慮した上で本人尋問が決定したのだから今更それのせいで行かなくていいことになる可能性は低い。

なお裁判所としては暇空が来なくても何の不利益もないので強制的に出席させるようなことはしない。

暇空茜 @himasoraakane

襲撃予告されました!→そうか。警察通報し、警備増やすから裁判はやっぞオラ

これが法治国家のあるべき姿やろ。ヤクザの組長の裁判とか知らんのか?

https://x.com/himasoraakane/status/1701865572391420234

最近NHK内部文書のような怪文書NHK記者名と取材対象個人情報記載されてる)が暇空に漏れたりと雲行きが怪しくなってきている。

11/25には堀口氏の名前国会議員塩村あやか氏に対する殺害予告が起こったり、逆に塩村あやか氏の名前で堀口氏に対する殺害予告が起こったりしたがこれはおそらく暇空以外の人の仕業だろう。

https://twitter.com/hokemon0/status/1727671881300644021/photo/1

暇空氏は公金チューチューは合法であると明言している。

法が利権団体に有利になってしまっているか是正したいという気持ちはわかるのだが、それなら住民訴訟をしても意味ないと思う。

2023-10-22

anond:20231022104241

コラボが提出した帳簿や領収書を基に都の監査委員事業経費の全額を表に書き起こしたものが表3だろう。で、それが誤りであるとする根拠は何?って話になる。暇空側がその根拠妥当性を持って述べられなければ当然門前払いということになる。

anond:20231022104241

福祉保健局の「表3」他については再調査も経て監査委員問題なしとしたろ

裁判所監査委員ほど知識がないから、東京都にもう少し詳しい説明を求めてるだけで結論は結局監査委員と変わらん

状況をひっくり返すには暇空が新事実を出さなきゃならないけどそんなものは持ってないから終わってる

東京都が「表3」について立証する → 「暇 空 敗 訴」

暇空が何も立証しない → 「暇 空 敗 訴」

その二択だよ

2023-10-17

今考えてもColaboの監査請求が通ったのは不思議

うそう通るもんじゃないっていうのは事実で、これを通したこと自体は暇空の唯一の戦果

ただ、普通に考えれば暇空の主張は思い込みしかないし、実際に監査しても不正は出てこなかったわけで、請求が通ったのが本当に不思議でならない

自民党監査委員が暇空のハッタリを信じてしまったのだろうか

ただ、与党に都合がいいと請求が通って、都合が悪いと門前払いっていうのはよろしくない気がするなあ

Colaboに問題はなかったと言っている人たち、無知な俺に教えてくれ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kanaloco.jp/news/social/article-1027699.html

このブクマにはColaboには何ら問題はなかったとするブコメが数多くあるがよく分からないとこがあるので教えてほしい、

今回の騒ぎがなくてもColaboに指導は入らなかったのか

以下のツイート記事によると、不正はともかく不適切な処理が行われていたのは都や当事者も認めているようだけど、これは今回の騒ぎがなくとも是正されたという認識で良いの?

それとも今回の批判がなければ見逃し続けられていたとするならば、それは少なくとも批判の一部に意味はあったと理解できるのではないの?(もちろんその態様誹謗中傷だというのであれば別途そちらで決着をつけるべき)。

https://twitter.com/colabo_official/status/1604083283817828352

「Colaboが会計について不適切な処理があるとして当局から指導を受けた」という情報が流れていますが、Colaboが指摘を受けたのは、あくまでも記載方法などの事務処理的な事項や、事業の実績報告にかかる対象人数の修正等に関することであり、会計不正があったと判断されたという事実はありません。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/234464

コラボ2021年度に支出した約2900万円のうち、約192万円を経費と認めなかった。ただこれを差し引いても、支出総額は委託料の上限2600万円を上回っているため、返還請求はしない。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2023010400910&g=pol

東京都監査委員は4日、都が一般社団法人「Colabo(コラボ)」に委託した若年女性支援事業について、不適切な経費計上があったとする監査結果を公表した。

都がColaboを切ったというのはデマなのか。

今年4月からColaboが当該事業受託していないことについて、「単に申請していないだけだ」とする意見散見される

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kanaloco.jp/news/social/article-1027699.html

○Colaboは申請して都から拒否されたんじゃなくて、最初から申請しなかったんだから「切られた」は違うしそれをもって「不正があった」は事実に基づかない印象操作でしょ。

○都に切られたんだから不正と言ってるブコメの人はcolaboが委託事業に応募しなかっただけなんだけど訴訟とか怖く無いのかな?

かに外形上はそのようにも見えるが、Colaboはこのような声明公表している。

https://colabo-official.net/230320-2/

新宿区役所前での3月22日のバスカフェ開催、また4月以降の継続についての要望書】

東京都には、夜の街の現状や性搾取構造理解し、妨害に屈せず、本事業を守っていただきたいと思っています

まりColaboとしては昨年度までの事業継続してほしいと要望していたわけだ。

しかし、都は会計厳格化し、Colaboが申請できないようなスキームに変更し、Colaboは新事業申請しなかったというのが事実関係となる。

都は「今回の件を受けて、1年前倒しすることになった」としており、仮にこれが本当だったとしても、今回の騒ぎを受けて、都は会計を早期に厳格化する必要性理解し、実施したわけだ。

これはColaboの要望を都が受け入れなかった結果に見えるし、この運動の成果とも感じられる(少なくとも一年分の事業のやり方を変えられたのなら市民運動としてはかなり大きい成果ではないかな?)。

後はその評価となる。都がColaboを切り捨てたかどうか俺には分からないが、これを「都がColaboを切った」と評価する人がいても不思議ではないのでは、とも思う。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230421/amp/k10014045571000.html

東京都 若い世代女性支援事業 会計厳格化委託から補助へ

1つの団体が経費処理のしかたに不備があったなどとして、先月、一部を経費として認めない決定をしました。

また、ほかの3つの団体の経費処理のしかたについても調査を進めていましたが、いずれも一部で不備があったとしています

都は、事業を行う団体会計報告を厳格化することなどを目的に、使途ごとに経費の報告が求められる補助事業実施することを決めました。

都は「補助事業では居場所提供選択となり、実施要件が緩和され、より多くの団体の参加が見込める。もともと来年から補助事業化を検討していたが、今回の件を受けて、1年前倒しすることになった」としています

まとめ

誹謗中傷が含まれるなど騒ぎかたがよくないことと、事業実施に不備があることは両立すると思うが、Colabo完全勝利情報を見落としているのかもしれないので御指摘いただければ幸いだ。

余談

割とこれまでの市民運動だと、追及側のお行儀の悪さ(行政にではなく受託事業者を攻撃したり、逮捕者が出ることも珍しくない。)はさておき、一点でも行政側の不備が明らかになった場合は大きく喧伝され、マスコミ学問世界でも問題だと取り上げられてきた。案件によってはそのお行儀の悪さすら、主にリベラル系の人たちによって擁護されてきたように思うが、本件との違いはなんだろうか。

ブコメ

Colaboは申請しない理由を「都が新たに作成した要綱では、相談者の個人情報が守れない」と発表してますよ?“Colaboが申請できないようなスキームに変更し”これを事実関係と言い切れる根拠が分からないです。

ブコメ修正されてたね、修正後も書いておこう。

Colaboは申請しない理由を「都が新たに作成した要綱では、相談者の個人情報が守れない」と発表してますよ?/個人情報については揉めたか対策を打ったと言えるけど打ち切ったはデマだと思うよ。

そう、これまでもColaboは個人情報を明かせないと主張してきたわけだけど、その上で都が新しい事業スキーム(Colabo曰く「個人情報が守れない」スキーム)に変えたんだから、Colaboが申請できないスキームに変更したと言えるよね。

制度不可能にしたのではなく、Colaboのやり方を貫徹させるなら申請できないという意味ね。というか公募事業でColaboだけ弾くなんてできるわけないでしょ。

「Colaboのやり方では参入できない状況を作り出す」ことの評価を「打ち切った」と評価する人も居るだろうし、ブコメ主見たいに「打ち切ったはデマだと思うよ。」と評価する人も居るだろうね。まぁ個人の感想だね。

指導が入った悪徳組織から何しても自業自得フリー素材で叩きたい放題w!って考えを諦める所からじゃね。

から「もちろんその態様誹謗中傷だというのであれば別途そちらで決着をつけるべき」「誹謗中傷が含まれるなど騒ぎかたがよくないことと、事業実施に不備があることは両立する」と書いたよね。意見が一致してて何よりだ。

バスカフェ突撃妨害を誇るかのような暴力的増田。なににせよコラボ問題があったから都がスキーム変更したというのは例によって妄想なのだが、それがアノンたる所以

⇒なんかブコメ修正されてたので修正後も載せよう。

コラボ達は事業自体には賛成していたが、会計問題で勝てないため建前かなぐり捨てGP移動。バスカフェ妨害を誇るよう。コラボ排除目的で都がスキーム変更したとの主張は例によって妄想だが、それがアノンたる所以

どこに「バスカフェ突撃妨害を誇るかのような」記載があるのか明らかにしてほしい。

また、都は「【今回の件を受けて、】1年前倒しすることになった」としており、少なくとも前倒しになったのはColabo問題があったからだよね?もしかしてこのNHK記事デマなの?それなら根拠示してね。

コロアキ軍団による襲撃が相次ぎ、トラブルを嫌う役所からロケが借りられなくなったのを「不正があったから借りられなくなったんだ」と囃し立てる地上げ屋の手口、半グレ保守議員女性憎悪マンコンビネーション

土地が借りられなくなったのではなく事業実施方法が変わって新たに申請しなかったって書いてるんだが読めないの?

保護対象女性達を連れて辺野古座り込み不適切すぎるでしょ。プロ活動家としての自立支援

そういやこんなこともあったね。

自由意思から問題ないのかな?これが自由意思から問題ないとするとかなり問題大きそうな気もするけど、Colaboに一切問題はなかったと主張している人たちはどう考えているんだろう。

とりあえず地方会計屋氏のnote見てくるといい。 https://note.com/the_metal_cpa お前さんの疑問には全部答えてると言っていいか

ほうほう。

「むしろ課題として浮かび上がったのは、繰り返しますがColabo自体管理体制問題です。

悪意をもった運用はなされていないと確信していますが、その目的を達成するために必要業務体制については、少なから問題点があると言わざるを得ないでしょう。」

やっぱり問題あるんだね。意見が一致してよかった。

加えて俺の知りたいのは、なら今回の騒動がなくてもこの問題解決されたのか?ってことね。そうでないのならば、今回の騒ぎに意味はあったと評価できるんじゃないかな。

“Colaboには何ら問題はなかったとするブコメ” こうミスリードさせる時点で不誠実さが伝わる。“何ら問題はなかった” なんて断言するコメントが沢山ある?みんなColaboも何らかの問題はあったがってスタンスじゃん

↓(別ブコメ

無知装って未だに問題の混ぜっ返し狙ってる増田会計問題はなかったと言う結果を受け入れず、都合いい所だけ切り取って、叩いてきた方にも理屈があるとおもわせたいんでしかね。

↓(更に別ブコメ

Colaboになんらの問題がなかったと結論が出ているのに、陰謀論に乗っかって誹謗中傷を行った連中がひたすらゴールポストを下げながら「負けてない!負けてない!」連呼する姿は滑稽ですね。

え?そーなの?誤読かなー皆そのスタンスならよかったよかった。色々是正されてよかったね。

と思ったらその後に「会計問題はなかった」って付いちゃってるよ?やっぱ問題なかったって思ってる人いるじゃん

更に問題ないってブコメも付いてるじゃん。この短時間複数付いちゃうんだよ?少なくとも「みんなColaboも何らかの問題はあったがってスタンスじゃん」は誤りだね

「何ら問題はなかったとするブコメが数多くある」←デマだろう。無知を装いデマをばら撒くのは醜悪。性根が腐っている。

一例は上に挙げたよ

⇒二例になったよ

かなり初期の段階でColabo側が様々な疑惑(と言うより難癖)に対して、丁寧に説明反論していたし、それを受けて疑惑(難癖)を騒ぎ立てた連中は、自分達の浅慮を反省したのか?という点がスッポリ抜け落ちてるよね。

丁寧に説明していたら監査で指摘されなかったんじゃないかな?監査で指摘されたことと当初のColaboの説明が同じだったとはとうてい思えないね

都が切ったの部分、コラボ個人情報を守れないからと言ってるんだが無知じゃなくこじつけの弱男じゃないの?

だーかーらー

Colaboが元々重要視(問題視)していて飲めないとしていた要件を都が敢えて入れたんでしょ?

それを「切った」と評価する人がいても不思議じゃないと思うよ。

正確には些細なミスはあったが一般的問題とするほどではない、と言えばいいの?些細なミス(決して「不正」ではない)を大問題かのようにがなり立てるあなたのような方、目的が見え見えですよ。/アノン凄いな

個人の感想ですよね。

都の事業のやり方を変えてしまうくらいにはインパクトがあったんだからそこらの市民運動による指摘よりははるか価値が高かったとも評価できるだろうし、この辺は水掛け論だね

大勢リソース割いて人件費を使いまくった結果が「不適切会計より持ち出しのが多かった」で「1円も税金戻って来てない」のに「意義あった」って言える金銭感覚すげえな…。難癖で税金無駄遣い状態な方に怒らないと

そろそろ最後

この理屈だとそこらの「監査請求」「不服審査請求」はかなりの割合税金無駄遣いだね。大部分のこれらの請求却下又は棄却でColaboのよりもよりも更に不正不当は無かったとの結果だからね。俺はこれらの制度無駄だとは思わないけどね。

2023-07-19

カンパ訴訟

そもそも住民監査請求を不服とした訴訟って、勝ったところで行政が心入れ替えて頑張ります、って話でも無ければ、大したペナルティも無く、原告報酬が支払われるわけでもない。そして行政サイドからは、余計な仕事を増やした厄介市民くらいしか扱われていないと思う。

せめて監査委員には外部の有識者おらんのか

2023-05-21

ペンライト】仁藤夢乃ジャニーズ利権を狙っていることがバレて発狂

どこまで嘘をつくのか。

コラボとぱっぷすがバック

望月のように勘違いしたバカ無双

これでよくこんなの書けるよ。

ペンライトファンでない。

腐り切ったクズ

利益誘導している。

仁藤夢乃 Yumeno Nito

@colabo_yumeno

この記事ひどい!この前「声を上げた人に対して、分断を煽るなと言う人がいるがどう思うか」と取材を受けた時に質問されて、「それは、人権侵害放置された社会利益を得てきた人たちによる口封じの手段である。そのため、そういう言説に騙されてはいけない。構造理解し手口をよく見つめることが大事」というようなことをお話しましたが、まさにそれ。さらに、Colaboに対するデマ攻撃も利用して、声を上げた人と社会の分断、声を上げた人に対する攻撃を煽るクソ記事

引用ツイート

影書房

@kageshobo

5月17日

日本大手芸能事務所での性加害について、被害実態や、なぜいままで被害は見過ごされてきたのか、再発防止には何が必要かの社会的な取り組みが必要ときに、なぜ暇空茜の監査請求とColaboの仁藤夢乃さんの名前をもちだす必要が?

https://nikkan-gendai.com/articles/view/geino/323062 #日刊ゲンダイDIGITAL

このスレッドを表示

午後0:07 · 2023年5月17日

ジャニー喜多川氏「性加害問題」の余波 ガチオタ不在の「1.6万筆・署名」巡りファン分裂

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/323062

ファンが分裂ではなくファンを騙るペンライト排除されるのが当然。

影書房

@kageshobo

5月17日

しかも〈『暇空茜』の名乗る男性が、昨年末東京都監査委員に対し『Colaboには会計不正と公金の不正受給がある』と住民監査請求を行ったことで知った方も多いでしょう〉と、監査の結果、不正はなかったことには触れずに「住民訴訟が始まってます」と書くのは、不正があるかのような印象操作で悪質。

影書房

@kageshobo

5月17日

「PENLIGHT(ペンライトジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会」の署名活動に賛同していたからといって仁藤さんをもちだす必要はないし、ファンの中に「反対」する人がいるからといって、PENLIGHTの署名活動がファンを分裂させているような文で終わるこの記事を載せる意味がわからない。

事実認識できないらしい。

しまじろう

@jyb7ten

拡散してまいります

ペンライト要注意です

と言うより黒とみて良いでしょう

【PENLIGHT】ジャニーズ加害反対運動賛同人がcolabo関係ばかりとバレてジャニーズファンから邪魔者扱いされるww反対運動反対運動まで... https://youtu.be/_IhqZVXbvc8

@YouTube

より

2023-05-08

anond:20230508231244

直近だと監査請求監査委員が出してきた内容が契約書と矛盾してるとか「暇の支持者側が盲目になってる」って言うには無理がある事例も出て来てんだよ

2023-04-26

東京都若年被害女性支援事業に対する住民監査請求監査結果への疑念

Colabo事業への監査結果を読んでみる

https://anond.hatelabo.jp/20221229122645

Colaboの監査請求役人文学の話(追記あり

https://anond.hatelabo.jp/20221229223951

元増田です。

東京都若年被害女性支援事業(前回のColaboを除いた、若草プロジェクト、BOND、ぱっぷすの事業対象)に対する監査結果が出ました。(https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/5jumin/5jumin2.pdf

4月から久々に仕事に復帰してみたら妙に忙しい部署に放り込まれしまい完全に乗り遅れましたが、今までの経緯もあり最後まで付き合うつもりです。

結論

まず最初結論を。

1.本監査結果が全面的に正しいとした場合、以下のことを導くことができる。

(1)事業者の実施状況報告書重要ものであるにも関わらず、誤記記載方法の不統一など不備が非常に多い。これを漫然と見過ごしていた事業実施部局責任は重く、これを監査委員に指摘させただけでも、本監査請求の意義は高い。

(2)同実施状況報告書の内容を信じた者(ここでは請求人)が、本事業会計に不備があると判断することは自然である

2.本監査請求結果は、監査委員が直接会計確認したものではなく、監査対象局の言い分を監査委員が全面的に受け入れて成立したものである。なお、監査委員が直接会計確認しなかった理由不明である

3.監査部局が「不当ではない」と判断したことについて、理由が示されていない。

4.その他多数の疑義があり、住民訴訟により明らかになることを望む。

私のスタンス

これまでも書いてきましたが、本論に入る前に私のスタンスを書いておきます

住民監査請求や不服審査請求情報公開請求などについて、それを乱発するなどして行政リソースを過度に費やすような状況ではない限り、どのような者でも実施することができる。

 これは当然でしょう。これをとがめるとなると、左派系市民団体オンブズマン活動はかなり制約されてしまます

住民監査請求や不服審査請求(また住民訴訟国賠訴訟行政事件訴訟等)については、請求人(原告)側が100個論点を立てたとして、そのうち1件でも認められたら請求人側の大勝利

 行政相手の不服審査訴訟について、このように評価報道されることが一般的です。行政側が専門性を持ち、また巨大なリソースを抱えている以上、これも当然でしょう。

1.事業者による実施状況報告書に不備が多い点

監査結果26ページ)

(2)意見

本件各契約に基づいて都に提出することとされている実施状況報告書は、概算払の精算の基礎であり、また事業の履行状況を明らかにするための書類であることの重要性に鑑み、監査対象局は受託者に対して、数値や文章誤記がないよう正確に記載させるとともに、相談人数等の集計方法統一させるよう、契約時及び履行期間中において指導を徹底することを求める。

事業者の実施状況報告書に不備が非常に多かったことが伺えますこれを指摘させただけでも本監査請求には重要意味があったと思います

また、仮にこれが単なる不備であったとしても、その情報公表されていない以上、この点において、公表資料を信じて会計不正があると判断した請求人には何ら落ち度はないと考えます

監査結果においてもこのように触れられています

ちなみに、本監査結果において実施状況報告書に不備があったと結論づけられているのは以下のとおりです。

はっきりいって事業実施部局は何のチェックをしてるのか、というレベルですね。

法人Aが相談を受けた人数のカウント方法

法人Aの本件事業に要した経費の総額

法人Aが保護した人数のカウント方法

法人Cの通信運搬費と光熱水費

法人Cが相談を受けた人数のカウント方法

※ちなみに、本当に単なる誤記であったのかどうかは本監査結果からは読み取れません。

2.監査委員が直接会計確認していない点。

前回のColaboの監査請求では、監査委員が自ら関係人(Colabo)の調査を行い、帳簿、領収書等を確認していました。(https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/4jumin/4jumin5.pdf 14~18ページ)

今回の監査請求結果では、関係調査実施していないため、監査結果の各項目に「監査対象局の説明により確認した」などという文言が繰り返されます

少なくとも、本監査請求結果を読む限りにおいて、監査対象局の説明が正しいとする合理的根拠は認められませんが、監査委員には領収書等が提示されたということなのでしょうか。

例えば以下のとおりです。

監査結果20ページ)

支援のうち相談については相談窓口の拡充により当初の計画額を上回ったということを監査対象局の説明により確認した。

監査結果22ページ)

監査対象局において再調査実施したところ、本件事業に要した経費は2,601万円であり、その内訳は、第1四半期が453万円、第2四半期が543万円、第3四半期が706万円、第4四半期が899万円で、領収書も全て確認したとの事であった。こうした説明により、第4四半期のみが殊更に過大な支出であることはなく、また経費全体で本件委託の上限額を超えているということが確認でき、当該説明に特段不合理な点も見当たらない

監査結果24ページ)

家財道具代や引っ越し代、不用品撤去医療機関に対する支払を年度末にまとめて行っており、支出根拠となる領収書も全て確認したということを監査対象局の説明により確認した。

今回、監査委員がなぜ関係調査実施しなかったか不明ですが、少なくとも監査委員がこの説明をもってよしとした理由訴訟で明らかになっていくでしょう。

3.監査委員の判断理由が示されていない点

2と似ていますが、「監査対象局の説明により確認した」としている点以外の部分でも監査委員が判断をした基準が全く示されていませんので、本監査結果が妥当であるか否か、外部から確認をする術がありません。

例えば、請求人に「LINE相談人件費が過大である」と指摘された部分について、このように記しています

監査結果21ページ)

請求人は、(略)東京都最低賃金である時間額1,072円を考慮しても高額である旨主張する。このことについて、オンラインアウトリーチ自殺企図等の対応など慎重かつ精神的な負担も大きい業務であることを監査対象局の説明により確認した。様々な困難を抱えた若年女性支援するという業務性質からすれば、こうした説明に特段不合理な点は見当たらず、また、このような業務内容を考慮することなく、最低賃金との比較において当該金額の当否を論ずることは適当とはいえない

通常、役所人件費積算する場合役所内部で持っている単価表や一般社会における求人標準的数字(例えばハローワーク求人広告)を参照します。しかし、本監査結果では、「業務性質」というのみであって、本件で計上された金額妥当であるかという点には一切触れていませんので、説得力の欠ける文章になっています

(ちなみに、個人的には請求人の主張はこの点では妥当ではなく、有資格者公認心理士臨床心理士社会福祉士などとまでは言わなくとも、民間カウンセラー資格など)による実施であれば、十分に見合う金額だとは思いますが、本資料からそれを読み取ることはできません。)

4.その他多数の疑義

監査結果11ページ)

夜間見回りについては、事業計画では、秋葉原界隈を月1回、御茶ノ水界隈を年4回、神保町界隈を年4回、赤羽界隈を月1回行うこととしていた。

御茶ノ水神保町については、コロナ禍で対面でのアウトリーチが難しい中、有効手段は無いか検討したところ、中学校高校専門学校等が多い地域特性を踏まえ、11校、9図書館に対してアプローチを行い、生徒に団体活動を紹介するリーフレットを配付してもらう方法に変えたものである

赤羽については、地元消防団等の協力を得てアウトリーチ実施する予定であったが、協力が得られず、また、客引き行為などの検挙が続出し、治安悪化したことから実施を断念したものである

結果として、アウトリーチ秋葉原での13回となったが、その人件費は、事業計画で300万円のところ、実績に基づき、支出額は877,100円となっている。

一方、利用者要望を踏まえ、当初計画以上にまちなか保健室の開催日及び開催時間を拡充したことから、まちなか保健室人件費予算額400万円に対し、実績額は653万円となっている。

当初計画との若干のずれではなく、根本的にやり方を変えているわけですが、このようなやり方をするのであれば当然担当部局(今回の監査対象局)の事前の承認必要でしょう。

契約記載の有無にかかわらず、です。

文章では事前の承認があったようには読み取れませんので、おそらく事後承諾なのでしょうが、このような事後承諾を認めていればなんでもありになってしまます

バラ色の計画書を提出して事業者に選定され、「〇〇の協力を得て事業実施するつもりだったが協力を得られなかったので代わりに××をした。事後承諾してね」なんてのが認められたら委託事業は全く成り立ちません。

かかった経費がオーバーしていればOKというものではありません。これを認めると事前の計画無意味となり、いくらでも経費の横流し(例えば事業者に関係性の深い者の雇用等に切り替えるなど)が可能になります

※この部分に限らず、事業者の言い分を事業実施部局がそのまま鵜呑みにしている部分が多いんですよね。事業実施部局は何のために存在するのかってくらいに。

監査結果14ページ)

委託については、委託契約書第3条において、「委託業務の全部又は主要な部分を一括して第三者委託することができない。ただし、あらかじめ委託者の承諾を得たときは、この限りでない。」と定められている。本事業における主要な業務とは、アウトリーチ支援・居場所提供に関する支援自立支援であり、報告書作成会計業務は主要な業務範囲である

監査結果22ページ)

委託について委託業務の全部又は主要な部分を一括して第三者委託する場合には、あらかじめ委託者の承諾を得ることになっているところ、法人Aが法人Xに再委託している業務は、事業報告書作成及びこれに係る会計業務であり、これらの業務委託事業を履行するための補完的な業務であって、本件事業の全部又は主要な部分ではなく、都の承諾を得る必要はない

(令和3年度事業契約書)

第 1 条 委託者及び受託者は、標記契約書及びこの約款(以下「契約書」という。)に基づき、別途添付仕様書及び図面等(以下「仕様書等」という。)に従い、日本国法令を遵守し、この契約を履行しなければならない。

(令和3年度仕様書

12 再委託の取扱い

受託者は、受託者が行う業務の全部又は主要な部分を一括して第三者委託し、請け負わせることは出来ない。

個人情報の取扱いに関する特記事項

第2 受託者は、個人情報の適正な安全管理が図られていることを都が確認し、都の許諾を得た場合に限り、再委託を行うことができる。再委託を受けた者が更に再委託を行う場合も同様とする。

監査対象局と監査委員は、報告書作成は「主要な部分ではないから事前の承諾は不要」としています

ただ、少なくとも令和3年度の契約書・仕様書によると、

・どのような再委託でも都の事前の承認必要

契約書の「委託業務の全部又は主要な部分を一括して第三者委託することができない。ただし、あらかじめ委託者の承諾を得たときは、この限りでない。」というのは、仕様書12を打ち消すために行われたもの

と読み取ることができます

監査対象局と監査委員の解釈は違うようですが、ね。

※ここで持ってきた仕様書は令和3年度のもので、令和4年度は変わっている可能性があります。ないと思いますが。

いずれにしてもこういった点は、訴訟になれば根拠資料も含めて裁判所から提示を求められるものなので、裁判の結果を見ないと何とも言えない、という結論しかなりません。

監査委員がこのように判断した根拠資料も添付してくれるのが一番わかりやすいのですがね。(おそらく監査対象局はそこまで資料を作りこんで説明しているはずなのですが)

まだ疑義のある点はありますがキリがないのでこのあたりで。

追記

ブコメから

○こいつも中立面してるが初手から既におかしいからな。普通HP上の数字があってなかったら「誤記かな?」って思うもんなんだよ。自分自分不正証拠ネットにアップする奴なんかいないって普通わかるだろ…

監査ってのは事業者ではなく、事業実施部局に対して行うものなんですよ。

で、事業実施部局が、そんな誤記だらけのものを通している時点で大問題なんですよね。

また、請求人の立場としては、事業実施部局が、そんな誤記だらけのものを通してるとは思わないでしょう。

弁護士会計士への委託は前から記載あったのに何でいきなり「いかなる再委託も許さん」みたいな話になっているんだろう?

事前の承認があれば委託していいんですよ。

弁護士等の場合計画書の時点で委託が前提なので、都の事前の承認がありますね。

会計士への委託があったかは知りませんが(税理士だったよーな)

2023-03-08

anond:20230308214133

保健福祉局の再調査結果に監査委員が納得してるかどうかなんて関係ないんだよなぁ

もちろん通常は根回しするけどね

あと住民訴訟再調査結果にするものじゃなくて監査結果に対してなされるもので、既にもうされているよ

anond:20230308212807

めんどいけど軽く

サイショに俺はどっちかっていうとColaboも都もアホだなって思ってる派閥

監査委員監査していない→監査委員が都に再調査を命じたので監査結果は無視してない。

内部調査か外部調査かは監査委員と都で決める。結果内部になった。この決定に文句あるなら監査請求出すか住民訴訟

Colabo提出資料と都再調査妥当性、後出し請求エアコンパソコン訂正は不備じゃ。

都はこれでいいって言ってる。監査が納得したか分からん監査も納得したなら都、監査、Colaboには問題ないって認識になる。

パソコン誕生会、宿泊が納得行かないなら監査と都に文句いうか住民訴訟

その他客観的にわか資料だの按分など細々したところも監査と都が納得したなら制度上はそれでおしまいお気持ち表明したいならこれまた住民訴訟などでどうぞ

Colabo事業への再調査結果があまりにもひどい

Colabo事業への監査結果を読んでみる

https://anond.hatelabo.jp/20221229122645

Colaboの監査請求役人文学の話(追記あり

https://anond.hatelabo.jp/20221229223951

元増田です。都の監査結果に対する再調査の結果が公表された(https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/4jumin/4jumin5_sochi2.pdf

ので見ていきます

(完全に忘れてて乗り遅れました、残念)

まずは最初結論から

○この文書東京都保健福祉局によるものであり、第三者性はない。

○本件調査結果は、少なくとも以下3点において到底認められるものではない。

・通常認められない請求認定したにもかかわらず、事前に知らされてなかった費用を後から認定して返金を求めないこと。

・通常認められない請求に基づいて費用を支払っていたにもかかわらず、過年度の事業再調査しないこと。

監査委員の指摘に答えていないこと。

では具体的に見ていきます

かい計算でもいろいろ突っ込みどころがありそうですが(飲食費用とか宿泊費用とか)、そもそも全体として変じゃないかと思われるところに絞って突っ込みます

本件再調査結果は保健福祉局によるものであること

本件再調査結果をもって、『本件再調査の結果、Colaboの会計処理不正はないことが明らか』(https://colabo-official.net/seimei230306/)などという意見散見されますが、これは明白に誤りです。それはなぜか説明します。

本件再調査制度上の立て付け

地方自治法242条9項)

監査委員の勧告があつたときは、当該勧告を受けた議会、長その他の執行機関又は職員は、当該勧告に示された期間内必要措置を講ずるとともに、その旨を監査委員に通知しなければならない。この場合において、監査委員は、当該通知に係る事項を請求人に通知するとともに、これを公表しなければならない。

今回の場合、①都知事(保健福祉局)が必要措置を講じ、②監査委員に通知しなければならず、③監査委員はこれを公表しなければならない、という構図です。

まり再調査をしたのは事業実施部局であり監査委員ではありません。勧告を受けた地方自治体はそんな酷いことはしないよねという信頼に頼った制度設計ですが、悪く言えば泥棒に鍵を持たせて牢屋番させているようなものです。

勧告を受けた行政機関による再調査ですので、言えたとしても「本件事業を所管する東京都保健福祉局による再調査では、様々な不適切会計請求)が明かになったものの、返金までは認められなかった」程度でしょう。

※ただ、通常の行政機関場合、「お手盛りじゃないか」と言われるのを嫌ってこういった再調査では必要以上に厳しく見ることが通例です。本件の場合そうではないですが…(以下で詳述)

後追いで費用を認め、不適切とした請求相殺していること

通常の委託事業(概算払い)の精算の場合、Aという請求が認められなかったらそれまでで、後から「AがダメならBを請求します」と言っても後の祭りです(そういうのは下打ち合わせでするもので、請求・支払いが済んでから引っくり返すことはまずあり得ません。)。

それが本件再調査場合は認められてしまっています

過年度の事業再調査しないこと

本件再調査では、様々な請求の不備が見つかりました。可能な限りその額を小さくしたいというインセンティブが働く東京都保健福祉局をしても、7%ほどの過大な請求がなされていたとのことです。

であれば、当然に過年度の事業についても再調査を行い、同様に不適切会計が行われてなかったか調査しなければなりません。

監査結果ではこう書かれています

(2)調査の結果、本事業として不適切と認められるものがある場合委託料の過払いが認められる場合には、過去事業年度についても精査を行うとともに、返還請求等の適切な措置を講じること。

保健福祉局としては、「過払いが認められなかったので過去事業年度について精査を行うことまで求められていない」ということなのでしょうが、この対応行政としては考えられません。不適切請求があったことは明かなのですからね。国が同じことをすれば連日国会で大炎上です。主に共産党立憲民主党あたりから火だるまになるでしょう。

監査委員の指摘に答えていないこと

以下に監査委員の意見と保健福祉局の対応を書いていきます

監査委員の勧告

(1)監査対象局は、本件契約に係る本事業実施必要な経費の実績額を再調査及び特定し、客観的検証可能ものとすること。

(保健福祉局の対応

再調査の結果、保健福祉局はこう特定して認定しました」としているだけで、客観的に、監査委員から見て検証可能ものは一切示していない。

監査委員から見て、というのが重要です。もちろん保健福祉局はバックデータを持っているのでしょうが、この調査結果では監査委員は検証できないでしょう。

監査委員の意見

(2)アウトリーチ支援など本件事業の履行の完了については、具体的に事業実施状況を確認できるよう受託者に対し報告を求めること。

(保健福祉局の対応

再調査結果では一切触れず。

勧告ではなく単なる意見から来年度以降気を付ければ良いと整理したのでしょうが、これはおかしいです。そもそも、本件再調査委託料の過払いだけでなく、「本事業として不適切と認められるものがある場合」(監査結果報告書)も調査されなければなりません。それにもかかわらず、実施状況の報告を受託者に求めた形跡がないってのはおかしいでしょう。

監査委員の意見

(3)人件費報償費等の本事業実施必要な経費とそれ以外の経費について、明確に区分することが困難な経費については、事前に按分の考え方や算定方法を局が受託者に対して示すなど合理的説明ができるようにすること。

(保健福祉局の対応

なお、当該経費の按分の考え方であるが、団体事業費の全体額(当該報酬を除く)のうちで本事業の経費(当該報酬を除く)が占める比率を乗じて、算出した。

※こんな雑な案分の決め方で認められるわけないでしょう。何時間従事してとかの目安もなく?人件費は額が大きく、ここの案分率を下げると返金が出るので、何とかして案分率を上げたかったのが読み取れます

その他

明らかに保健福祉局は多少無茶なロジックを組んででも何かを守りたいご様子です。それが事業者なのか本事業なのか政治家なのか組織なのかは私には分かりませんが。

追記

投稿した瞬間に気付きました。これを返金請求した場合、都の訴訟リスクが高いですね。

都が一度認めた請求を引っくり返すことで返金が発生した場合、Colaboから訴訟に耐えられなくなりそうです。

もちろん、元々Colabo側がかかった経費全額を都に報告していたらこんなことにはならなかったのですが、それは都が認めていたという話ですからね。

※なんでそんなやり方を都が認めたんだ、政治家圧力があったんじゃないのか、などの論点はあるにせよ、です。

追記

まりに失当なブコメが付いてたので

なんだ?終わったら監査全否定?これがゴールポストを動かすってやつか/この人もだけどなんで経費全体の内で上限2600万だけを都が払う話を知らん奴がたくさんいるんだろう。表3裏帳簿説が尾を引いてる?

元の増田見て貰えば分かる通り監査結果には元々批判的です。

ただ、その監査結果を受け入れたとしてもこの再調査おかしいって話ですね。

上限2600万円ってのも十分理解した上での話ですよ?分かりませんか?

2023-02-23

anond:20230223035800

伊藤ゆう氏の説明

会計報告に、(請求者=暇空氏の主張として)不正があったと明記しています

という意味なわけ。

暇空氏が、会計不正があったと主張していましたよ。と明記しているという意味であって、

監査委員が、暇空氏の主張を無視したり、誤魔化したり、捻じ曲げたりしてはいませんということ。

もちろん、監査委員としては、最終的に不正は無かったが、不当はあったと断定している。

2023-02-13

anond:20230213104616

世の中には「現状わかってるだけで何か問題あることが相当に疑わしい」じゃないとそもそも請求が受け入れられず棄却されることがあって、住民監査請求はその典型的ものの一つ。

よって現状では「問題ある可能性が極めて高いと監査委員によって認められた」状態あくま可能性だから100%じゃないけどね。

まあこの辺わかってる人は、だから決めつけたようなことは言わないだろうが。

anond:20230213095148

Colabo問題は何の問題もなくて

朝日新聞を熟読しろ

https://www.asahi.com/articles/ASR1472HHR14OXIE02R.html

監査委員が、受託団体の経費計上に不適切な点があるなどとして都に2月末までの再調査勧告した。

都への住民監査請求で「請求人の主張に理由がある」と認められたのは2016年8月以来。

監査結果によると、監査請求は、宿泊費用の過大計上や、受託関係なく生じる税理士らの報酬委託料に含めた点などが不適切とし、委託返還などを求めたもの

税理士らの報酬の全額計上は「適切でない」と指摘し、「請求人の主張の一部には理由がある」と認めた。請求者の指摘以外に、不適切領収書の提出や、妥当性が疑われる比較的高額なレストランでの食事代やホテル宿泊代があったなどとした。

2023-01-29

anond:20230129034234

他人リソースを徒に浪費する連中の存在は俺は問題だと思っている。

これはマジで意味がわからいかも。

監査委員は分かってるみたいだけどそういう人もいるかもね。

そうだね、実態を正確に把握せずに転記したとか、やや杜撰であるとは書いてある。やや杜撰なのはわかるよ。だから改善勧告されてるけど、勧告あくま改善してねって説得されてる状況なんだ。

問題が無ければ改善してねなんて言われないでしょ?

ハイ問題があったね、理解できたね?

問題があったら批判も仕方がないね

ガチでcolabo仁藤批判理由わからん

理由が分かったね?

anond:20230129040420

今回は監査委員方向性が一致していたから良かったけど一致してなかったらと思うと寒気がするね。

anond:20230129015818

まず第一に俺が問題だと思う点と東京都監査委員問題だと思う点を一致させる必要はない。

東京都監査委員問題だと思うなら東京都監査委員批判すればいい。

俺は購入してないものを購入したと報告するような、足し算の合ってない杜撰報告書を出したColaboのせいで多くの人間が振り回されたと思っている。

他人リソースを徒に浪費する連中の存在は俺は問題だと思っている。

東京都監査委員問題でないと言ったところで知らん。

俺が問題だと思う、だから批判する。

わかった?

第二に監査結果に

https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/4jumin/4jumin5.pdf

事業実績額の内訳の記載について)

本件事業実績額の内訳には実際とは異なる備品や購入していない備品が記

されており、実態を正確に反映せずに本件事業計画書の事業所要額の内訳を

そのまま転記したものと思われるものが見受けられることは不適切である

がっつり「不適切である」と書かれてるだろ

他にも

(1)監査対象局は、公金の使われ方について都民疑念等を生じさせないよう、

事業実績額については、本事業実施必要な経費を正確に報告させ、これを

精査したうえで精算を行うとともに、事業実績額の対象経費の支出内訳につい

受託事業者ごとに任意とするのではなく、仕様書に定める支出対象費目(報

酬、給料職員手当等、賃金報償費、謝金、旅費、需用費(消耗品費、印刷

製本費、会議費、光熱水費、食糧費)、役務費(通信運搬費等)、委託料、使用

料及手数料備品購入費、共済費、扶助費 その他緊急に必要とする経費)の

区分に準じること。

以下略

つらつら書かれてるだろ。Colaboの今の状態東京都監査委員問題があると思ってるんだわ。問題が無いなら注文つけないんだわ。

都民疑念等を生じさせないよう」って書かれてるだろ。都民疑念をもたせてリソースを浪費させるのは悪い事なんだわ。

俺と東京都監査委員問題と思う点を一致させる必要はないが、この点一致してんだわ。

それを「問題ない」と解釈する人もいるかもしれんね?

俺は問題があると思う。だから批判する。

そのうえで自分問題の原因がある連中が議員会館記者会見を開いて「リーガルハラスメント」だのなんだのといって批判を封じようとした、それはさらに”俺は”問題だと思う。

から批判する。

どこら辺が問題なの?

この辺が”俺の中で”問題

わかった?

anond:20230128230705

情報ありがとう、調べてみたよ

都の福祉保健局を対象とした監査結果のうち、

(イ)車両関連費

請求人は、〜タイヤ購入・交換を毎年していることは不自然である旨の主張する。

新たなタイヤの購入・ドライブレコーダーの購入については本件経費に計上されてなく、一方、月極駐車場代や冬用タイヤへの履き替え、車両に積載する備品類の購入等が計上されていることは確認できることから請求人の主張は妥当でない。

ここかな?具体的にタイヤ購入費の何が問題なの?それについて監査委員は主張を退けているけどつまり問題がないと判断された訳だよね

一体何を根拠に不備や杜撰と言っているの?

議員会館の利用について規則違反は仮にあっても議員会館規則を読む限り、議員会派責任のようだし、コラボ批判仁藤批判に盛り込むのは筋違いでは?

仮に議員による場所貸しが横行してたとして、あくまでそれについては会館規則違反にすぎず、マナーの悪さや悪習を指摘できるのみで悪事というにはまた次元が違うのでは?

仁藤批判にはなり得ないと思うんですがどこら辺が問題なの?まじで見つからん、

調べてるんだけど決定的な証拠は何も出てこない。君たち何を見て口を揃えてそんなこと言ってるの?どの情報

2023-01-13

日本共産党のColaboの擁護が消えてしまった

日本共産党から切られるのだろうか。

1/11分水嶺みたい。

はてな匿名ダイアリーも酷い脅迫を受けた。

しか盗撮逮捕されたら消えてしまった。

twitter検索が変わってしまったが、

吉田あやか日本共産党❤️‍🔥25歳の三重県議予定候補@津市選挙区

@ayaka_comrade3

Colaboに連帯します。

具体的に支援できる方は、ぜひこちらへ↓

https://colabo-official.net/support/

@colabo_yumeno

@colabo_official

https://twitter.com/ayaka_comrade3/status/1612304924943208450

吉田あやか日本共産党❤️‍🔥25歳の三重県議予定候補@津市選挙区

@ayaka_comrade3

1月9日

返信先:

@ayaka_comrade3

さん

#性暴力根絶

#ジェンダー平等

お前らのような狂ったセックスカルトはなんでも性暴力だ。馬鹿でしょ。デタラメすぎる。

国民の怒りに性暴力とか言うなよ。

だがあとが続かない。

もとむら伸子(本村伸子)

@motomura_nobuko

日本共産党の新しい政策ポスターです🌈

貼ってもいいよ✨という方がおみえになりましたら、よろしくお願いいたします🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

https://twitter.com/motomura_nobuko/status/1613016538570985472

今貼ったら税金泥棒と言われそ

うで無理です。

@津市選挙区】さんがリツイートしました

tacu🎸🌾⚙️#ロシアウクライナ侵略に抗議する

1月10日

#colaboに連帯しま

女性への搾取をなくすために皆さんも一緒にたたかってほしい」とColaboに連帯するツイートをした日本共産党女性候補者に、暇空氏が引用たからか地獄のような引用多数。「Colabo」に加え「女性」「共産党」これほど“叩きやすい”条件が揃ってるのにそれでも↓

吉田あやか日本共産党❤️‍🔥25歳の三重県議予定候補@津市選挙区

@ayaka_comrade3

·

1月10日

【暇空氏の主張はことごくはねられ、デマだったということが明らか】

引用ツイート

菱山南帆子

@nahokohishiyama

1月4日

表の通り、暇空氏の主張はことごとくはねられ、デマだったということが明らかに

×がついてるのは暇空氏の主張が妥当ではなかったところです。

ほとんどに×がついてますね。

Colaboは会計書類監査委員に見せて、その監査委員が暇空の言い分を認めなかったということです。

暇空氏の大敗北。

俺ならコラボ問題適当なところで治められた

ターニングポイント監査委員報告書が出たところだった

あれは監査委員が出した助け舟なので乗っておけば穏便に幕引きができたのに

コラボフェミバカなので炎上が収まらなかった

(1)暇空の主張にはほとんど根拠がない

(2)暇空とは関係ないけど会計問題が見つかったか説明やり直せよ

(1)と(2)を組み合わせて落とし所を作ってくれたのだ

暇空には謂れのない攻撃を受けましたが、それはそれとして会計適当でした。ごめんちゃい。なんならちょっとお金返すね。

これで終わるはずだった。

東京都側に立つ監査委員としては東京都責任を最小限にしつつ、コラボを温存させ、尚且つ世論にも花を持たせるギリギリシナリオだったはずだ。

ところがフェミコラボ擁護者がバカだったので、(1)の棍棒で持って批判者に反撃だけやり返してしまたからさあ大変

今回の件は、フェミコラボコラボ擁護が下手を打ちすぎた

提訴や会見もやるべきではなかった

から振り返ると俺ならもっと上手くやれたのになぁと下手なゲーム実況プレイを見ているようなモヤモヤ感がある

2023-01-10

anond:20230110001300

いくら暇空の主張に思い込みヘイトが含まれていたとしても

暇空の指摘によって費用返還が発生したなら暇空の大勝利だろうと思って眺めていたが

調査の結果、返還必要がある金が発覚したが、暇空の指摘によるものではなく、監査委員独自に指摘したもの

という形になる可能性があるのか

そうなったら両陣営ともに大勝利宣言しそうだね

anond:20230110001300

勝手に調べて意見述べ始める監査委員の件

>(3)行政不服審査法上の審査請求では、請求人の主張に結論を付ければそれで終わることが一般的なところ、何故か請求人の主張しない論点まで深堀して「妥当性を欠く」と結論づけている。(※2)

その追加論点監査ヒアリングに出た暇空氏が追加で述べた項目だけど、報告書にその内容が何故か書かれていないから、監査委員が突然自我を出して調べはじめたように見える。

ってどこか(ツイッター増田はてブか)で見かけたけど、そのソースに当たってないからそれが本当かどうかわからん

暇空氏が動画か何かで語ってるんだろうけど多少追う気の俺でも全部は見ていられないよ。

時系列整理増田に加えて情報補足増田も欲しいなあ。

途中で方針変更の可能

>当初行っていた事務処理の方向性を急遽変更する必要があり、そのためどうやっても期間に間に合わなくなった、などの理由が考えられるでしょうか。

最初方針が「請求人の主張は妥当でない」で全部退ける方向だったのだろう、ってのはなんとなく透けて見えてて

(1)おじま都議会計検査院が入る噂を出したから (2)暇空氏が住民訴訟をやる気と知ったか

何も問題ありませんでした、と結論を出した後で深掘りされては福祉保健局・監査委員責任は免れないと判断して

なんだか煮え切らない形での認容になったのかなあ、と。

深掘りされても問題ない書類が整っていれば、そんな判断する必要もなかっただろうし、よっぽどだったのかね。

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