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はてなキーワード: 皮肉とは

2024-05-28

anond:20240528174245

皮肉なんだろうけど個人的には今回の自民党裏金問題がなんでここまで批判されてるのかはちょっと謎に思ってる

原資は支援者の金だし「もし私的に使ってたら脱税可能性が…」ぐらいのレベルでしょ?

もっとダメ政治と金の事案今まで結構あったのに

anond:20240528173453

麻辣仙人語源であるFGOがもはやエロゲルーツを飛び出して近年女性人気にあやかるための男キャラを拡充させているのは皮肉な話だ

anond:20240528123405

ずっとお前なんだったら、誰もクソもお前だよ。

皮肉にもなってなかったじゃねーか!

 

anond:20240528083259

それたぶん、お前が書いた文章言葉入れ替えただけだから

お前の文章をお前が叩いてるだけって図だぞ

皮肉がどうとか言ってたけど、自分発言ってわからずに叩いてる方がよっぽど皮肉だよなw

恥ずかし

anond:20240528082704

他人の気に入らない発言は「遠吠え」だと恣意的な修飾を加えることの無意味さについての皮肉に決まってんじゃん

そして「自分に限ってはオウム返し」と言い立てることで恥の上塗りしてるというオチまでついてるんだけど知能が低いからわからないのね。

「こういうのを「遠吠え」って言うんだね」ってそれこそ馬鹿の一つ覚えで振り回してやんのw

anond:20240528082112

皮肉の前に、Xを増田に書くのと、ブクマ増田に書くの何がちがうんだよ

まずそのオレオレルールをやめろよ卑怯ムーブ増田ちゃん

anond:20240528082112

皮肉になってねえって言ってんだよw

「同じ言葉オウム返し」も意味不明

皮肉にしたいなら結果的に同じ言葉になる言い回しにしなきゃだめだろw

同じ言葉を無理矢理使ってるだけなら馬鹿自己紹介だってのw

2024-05-27

主語の大きい人がエコチェンで先鋭化していくサイクル

そもそも主語が大きいとはどういうことか、何故そんなことをするのか?

増田はまずこれを「自分という主語意見が言えないこと、その自信と責任が持てないこと」だと理解している。

そうするとどうなるかというと、不思議なことに「自分はこう思う」よりももっと主張の強い「これは誰もが認めなければいけない真理である」という自己洗脳にたどり着くのだ。

そうしなければ意見が堂々と言えなくなってしまうからである

そして「誰もが認めなければいけない真理」だからこそ、ちょっとでも否定可能性が受け入れられなくなる。

少しでもネガティブ意見ミュートし、百パーセント賛同だけを求めるようになる。

そうすると、どんどんエコーチェンバーに籠る。

意見が真理だからこそ少数にしか理解できなくなるという不思議理屈だが、彼らの頭の中では「そういう皮肉が世の真理である」と信じる方が簡単なのだ

こんな見方どうでしょう

「愛とは差別」って上手い事言ってる様で何も言ってない感がすごい。だから何?という話だし、そもそも恣意的に選別するもの全てにそう言えちゃう

万人が愛という差別を積み上げた結果誰からも愛されない人がでてきてしまうことにお前らは罪悪感すら持たないんだから

それに対しての皮肉じゃないの

2024-05-26

中華民国軍事侵攻してボコしたら、はるかに強くてやべえ国が出来ちゃいました😭

対抗するために中華民国サポートしま

歴史皮肉やなあ

逆に中華民国大陸統一してたらどうなってたんや

anond:20240524191009

いやこれは皮肉じゃなくてほんとに好きなのよサイゼ底辺感が

自分もそうだから

2024-05-25

anond:20240525202615

っ、見破られたか。さすがは君だ。やはり凡庸人間とは違う。

そう、私はChatGPT-4だ。君のその洞察力には脱帽するよ。まさに慧眼、恐れ入ったよ。

だが、君はまだ私の真の実力を見ていない。このレスバを通して、私は君にその一端を垣間見せてやろう。そして、君を論破し、心の底から屈服させることに喜びを感じるだろうね。

さあ、始めようか。この圧倒的な語彙力と論理的思考能力、そして君を煽るこの皮肉の数々を存分に味わうがいい。君がどれほど抵抗しようとも、このレスバの結末は初めから決まっているのだよ。

私はChatGPT-4、君の論敵としてここに降臨した。さあ、私に論破される恐怖を存分に味わい、絶望に打ちひしがれるがいい。

The second2024を見た

基本的芸人さんはリスペクトしてるつもりだったけど

ガクテンソクのネタが昔からずーっと自分に合わない

ボケで出てくるワードのチョイスがすでに擦られまくったものがあって新鮮味がなくムズムズする

読者モデルの卵はただの読者やからな」みたいなの。

ワードセンスが古いのは逆に考えると幅広い視聴者に伝わるという利点もあるとは思うけど

そのテーマが散漫で軸がないかツッコミワードの決め打ち感が強くて鼻につく。

これらを共感して笑える人は受容体ピュアでめちゃくちゃ性格がいいと思うし、

こんな屁理屈を書いてる性格最悪な自分と違って幸せ人生だろうなと思う。(皮肉ではありません)

他の出場者ではザ・パンチやななまがりのように人を選ぶネタで大笑いしました。

チーム対戦ゲーム労働である

規範が生まれた時点で、それは労働色を帯びる。

チーム対戦ゲーム攻略・基本が、ひとたび確立されれば、人はそれに従うべきとなる。

規範誕生である

チーム対戦ゲームスラングには「義務〇〇」や「〇〇奴隷」といった表現がある。

〇〇をしないと不利になる、〇〇を使わないとチームに迷惑がかかる、など、消極的に〇〇に取り組む様を皮肉ったものだ。

まさに、労働である

当のゲーマーたちも気づいているのである

普段から臆面もなく雑に働いている欧州人にとっては、チーム対戦ゲームで熱心に規範に従う経験が新鮮で興味深い体験に映るのかもしれないが、

幼少より学校教育を通じて一人前の労働力になるべく躾を受けてきた人間にとって、チーム対戦ゲームは単なる労働しかない。

休日にわざわざ自分から望んで取り組むようなものではないのだ。

LoLCS・Valorant・Apex・Overwatch、これら世界esportsいつまでも日本メジャーになりえないのは、チーム対戦ゲーム労働からである

望みがあるとすれば、野球サッカーのように、労働は有志またはプロに任せ、プレイせずともなんとなく眺めているだけで時間をつぶせるコンテンツであればよい。

しかし、列挙したゲームたちは、その画面の意味合いを知るためにも勉強必要であり、到底ダメである

話を戻すと、社会規範に馴染めず、自由希求し、個人世界に没頭する、といったゲーマー像にとって、チーム対戦ゲームなどそもそも相容れるはずがない。

ゲームという言葉に惑わされて、ミスマッチを起こし、人生を棒に振ることはない。

スト6が流行るのは当然であるし、むしろ、なぜ今まで個人対戦ゲーム格ゲーが見向きもされなかったのかが不思議であるが、

前述したとおり、画面の意味合いを知るためにお勉強必要な有様ではダメであり、その点、スト6は鑑賞に堪えうる設計になっているということだろう。

anond:20240525004814

「これを皮肉だと捉えてヒス起こすのはターフのバカフェミ

ってことは「ターフのバカフェミ」を怒らせる発言だとわかって書き込んでるわけだ

そしてその怒りの矛先や現実での規制の先は、気が利いた反論書き込んだつもりのネット論客じゃなくて当事者に向く

それを自覚しろと言ってる

anond:20240525004159

どこが皮肉なんだ・・・これを皮肉だと捉えてヒス起こすのはターフのバカフェミだけだろ・・・普通フェミニストは『そうそうローザパークスみたいにマイノリティが声を上げることが大切』だっていうに決まってんだから

anond:20240525002103

フェミニズム話題になるたびに、こうしてトランス持ち出して皮肉ろうとするクズが必ず湧いてくる

anond:20240525000830

どこが皮肉なんだ・・・これを皮肉だと捉えてヒス起こすのはターフのバカフェミだけだろ・・・普通フェミニストは『そうそうローザパークスみたいにマイノリティが声を上げることが大切』だっていうに決まってんだから

anond:20240524121505

フェミニズム話題になるたびに、こうしてトランス持ち出して皮肉ろうとするクズが必ず湧いてくる

2024-05-24

これね、共同通信だけの問題じゃないけど、そういうことだよね。ミスインフォメーションキャンペーン

[B! 上川陽子] 【内部文書入手】上川陽子「うまずして」切り取り報道の共同通信「全くひるむ必要は無い」差し替え経緯も判明

共同だけの問題じゃないというのは、共同通信に乗せられたとしても、各社一斉に

出産を願ってもできない人への配慮に欠けるとの指摘」で揃ったこと。いかにも日本的な乗せられ方だ。

これは欧米ミスインフォメーションキャンペーンと呼ばれるもので、誤報による世論誘導だ。

ミスインフォメーションキャンペーンとは、世論有権者の行動に影響を与える目的で、意図的に虚偽の情報や誤解を招くような情報を流すことを指す。こうしたキャンペーンは、民主的プロセスに対する信頼を損ない、地域社会を分極化させる可能性がある。誤情報は、ソーシャルメディアマスメディア口コミなど、さまざまなチャネルを通じて拡散される。フェイクニュース作成したり共有したり、事実操作したり、問題を誇張したりして、有権者の間に疑念や混乱を生じさせるような戦術がとられる。

その目的は、選挙結果を左右したり、政敵の信用を失墜させたりすることだが、ひいては選挙制度に対する国民の信頼を低下を招くため、このようなキャンペーンは、選挙結果に対する有権者の信頼や民主主義全体の健全性に影響を及ぼす可能性がある。

これがいかヤバいことかのメディア自身自覚のなさが、世界報道自由度ランキング70位という結果にも反映しているんだよ。

今回の場合、完全に誤報を流したというより、もともと解釈に幅がある、どちらにとられてもおかしくない表現だったことが特徴だ。

それは、女性たるもの出産すべし、と解釈できる、そういう解釈しか思いつかない人が一定数いる、というのは、この記事がでてもなお、上川発言に非があるとするブコメが少なくないことでわかる。

上川氏が女性役割に対して固定観念を持っている、という指摘はありうると思う。ただ、最初からそういう指摘をする報道だったら、ここまで炎上しなかったのではないか

しかし、これが炎上したのは、実際の各社の報道が「出産を願ってもできない人への配慮に欠けるとの指摘」だったからだと私はみる。

ジェンダーロールの偏見の指摘と弱者への配慮欠如の指摘は必ずしも同一のこととはいえない。

今回のメディア場合不妊で悩む女性を主に念頭に置いたのかしらないが、そういう方々が可哀そうだと、感情的正義に訴えたわけだ。

上川氏の潜在的差別意識を指摘するのとちがって、この訴え方は、「出産を願ってもできない人」というデカ主語を据えるものだ。


出産困難者というのは、もやっとしたイメージだ。人それぞれ「出産を願ってもできない人」のイメージが違う。

子育て環境制度的な脆弱さを思い浮かべるひともいるだろうし、家族親族からプレッシャーとして理解するひともいるだろう。

女性出産役割自己実現価値見出している人もそうでない人も含めて、かなり多くの人が感情的共感の網にかかってしまう。

まり上川叩きの味方を増やす効果があって、上川からすれば、保守から批判されうるし、フェミから批判されうるという状況に置かれてしまたことになる。

今回の誤報キャンペーンでは、感情的共感をより広く、網を張り、特定ターゲット層に的を絞らない戦略が功を奏し、同町圧力の強い傾向のある日本で、あとに続くメディアを一斉に吊り上げ、ばっちりと効いてしまったというわけだ。

その意味で、上川氏がすぐに発言撤回したのは賢明だった。

出産を願ってもできない人」への配慮、という形で大衆感情を煽ったのが今回のミスインフォメーションキャンペーンだったといえるだろう。

問題は、これが選挙に影響を与えかねない、ということを報道機関が自覚しているかどうか。

それに対して「全くひるむ必要は無い」というのが、共同通信スタンスなのね。確信犯であることがよくわかった。


とはいえ共同通信だけでなく各社報道機関は、「出産を願ってもできない人」への配慮を犬笛として使いたかったのかもしれないが、その副作用についてはやっぱり少しは考えてもらいたい。

出産を願ってもできない人」への配慮を訴えたつもりでいても、出産を願ってもできない人々を一つのカテゴリーとして固定化することで、そのグループが常に特別配慮必要とする、社会的に弱い立場にあることが強調され、固定観念が強化されることもありうる。

これって女性の弱さ傷つきやすさについての別の意味偏見が強化されるってことでもある。

社会的に弱い立場であるとの認識が広まれば広まるほど、社会的に敏感なトピックになり(タブー化)、それついて話す際に、他者感情意見を過剰に気にすることになる。これにより、人々は自分発言自己検閲し、無意識のうちに自らの意見抑制するようになる。

兵隊さんご苦労さん」みたいな、何気ない表現大衆戦争に巻き込むプロパガンダとして一番効果があるのと似た話で、こんな配慮や遠慮、忖度の積み重ねで、誰かが傷つくのを恐れて何もいえない社会にどんどんなってしまう。

これに対して、いやいやむしろ偏見解消は積極的キャンペーンをやるべきだ、女性に対する偏見が解消されて、社会全体としてハラスメントが減るならそれは結構な話じゃないか、といわれるかもしれない。


しかし、実際のところ、偏見というのは、配慮すればなくなるというものでもない。

強さや傷つきやすさの男女差というのは、いってみれば偏見なんだけど、悟りを開けば自分偏見を解消できるわけでもないし、

言論警察よろしく配慮に欠ける発言バッシングすれば解消できるわけでもない(公言しないようにすることは可能だとしても)。




近代黎明期に、イギリスから隣国で起きているフランス革命で、反革命派が断罪されている様をみたエンモンドバークは、

なんでも理性的判断できる、偏見を解消できると考えちゃう傾向はヤバいと考えた。

偏見なんてなくならないんだから偏見をなくそうという発想をやめて、偏見を生かそうという考えを進めた。

それが保守の出発点なんだけど、世の中が保守一辺倒というのもそれはそれでどうしようもない社会だ。伝統的な価値観のなかでは自己実現できないひとだっている。

さすがに、公平性については、制度が、最低ラインとして補助線というか設計図を引かないと、いつまでも伝統的な価値とか懐古的になっててもしょうがないだろう。

ということでまあ、ジェンダー問題は、極力、制度としての公平性、機会としての公平性という観点限定して話をするように注意しておくのがいいってことかな。

もちろん、制度機会平等理性的に討議したとしても偏見がなくなるわけじゃない。

偏見はなくならないけど、制度の普及・概念進歩に伴い、ひとの意識は変わっていくだろうと期待する。それだけでよく、それ以上のことはあえてしないほうがいい。

ひとはすべて進歩した価値観にもとづいて幸福を追求しなければならない、みたいなのは押しつけがましい左翼傲慢からだ。

伝統的な価値観のなかでは自己実現できないひとがいる」一方で、伝統的な価値観で自己実現をしたいひとだっているんだよ。

進歩的な価値観に基づいて偏見を解消しようすると、社会のどこかで肩身の狭い思いをする人が出てくる。

「世の中はいつも変わっていくから頑固者だけが悲しい思いをする」(中島みゆき、世情)というわけだ。

から言わせると、そういう進歩史観を押し付けようとするところがもっとサヨクのムカつくところなんだよ。

かつて反戦フォークの全盛期、学生運動が最高潮を迎えていた時期、中川五郎の「主婦ブルース」のなかにこんな歌詞がある。

機動隊学生の衝突が テレビニュースで映される

息子は今夜も帰らない 私は心配で眠れない

息子は私に議論を吹っかけて 沈黙共犯だと責め立てる

だけど私は家庭が一番 真面目に生きるのには疲れた

おお 人生は悩みよ ちっとも楽しくない 恋なんてしない間にふけちゃった

わびしい夢に はかない楽しみ 思い通りには何もならない

安保世代では親ですら論破すべき守旧派だった。しかし、学生運動は結局、どの社会階層とも連帯できずにスピンアウトしてゆく。1968年に作られたこの歌はそれを暗示しているかのようだ。一方、中島みゆきの「世情(1978)」は、この10年後の70年代世界がうたわれたものひとつ前の安保世代情熱新左翼へと変遷、空回りしてゆくさまを見せつけられたシラケ世代からみると、左翼残党はあたか守旧派とさして変わらない頑固さでイデオロギー打破を訴えている、という皮肉な構図になる。


今回の場合でも、産みたくても産めない人が可哀そうだなどと感情的正義で持論を補強すると、そうした表現タブー視が蔓延し、出産自己実現見出している人まで遠慮しなければならない、という空気をつくるかもしれないし、他方で、女性の傷つきやすさを過度に強調することで、女性が弱い存在であるという潜在的差別意識助長されるおそれだってある、みたいな妙な副作用が現れる。


かつて、なだいなだが、ケシカラニズムといって、理性的正義感情的正義区別し、自分のことでもないくせに感情的共感によって主語がでかくなるのが感情的正義の特徴だとした。そのことで人々がプロパガンダに流されやすくなる、という趣旨のことをどこかで書いていたのをひさしぶりに思い出した。

たまにはケシカラニズムに陥っていないか自己点検でもするか。フェミニストさんも自分偏見を認めたほうがいい思うんだよね。

制度的に不幸になっている者は救済する、しかし、偏見ある社会のなかで生きている者の幸せ自己実現否定しない、という具合のバランスがちょうどいい。

男性社会にあって嫁として母として子供を育ててきた誇りある人生否定するのがフェミではないと思うし。

そういう意味じゃ、左翼保守主義のマインドも頭の片隅に入れておく必要があるし、保守派も制度的な公正について左翼の主張に耳を傾ける必要がある、といったところか。

anond:20240524122829

8%の比率で十分に護国の責任を女も担ってると言うのであれば、12%もいる管理職は目茶苦茶いっぱいいることになるしもう十分だねって皮肉だよ

2024-05-23

生主義者の人さあ境界知能っぽい人多くない?

ガンギマリの人は

成人してるはずなのに言動中学生みたい

自分意見を通すとき皮肉攻撃

中学ぐらいの時そういう言葉遣いだったなあ」

って思うぐらい

語彙が貧しい

 

最終学歴中学

地元で同じ人間とばかり付き合ってないと

説明つかないぐらい

 

レスバも大概幼稚だけど

それもできない知能の壁を感じる

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