はてなキーワード: 百人斬りとは
「健全なAV業界」という言葉が「安全な戦争」くらいアホらしくて笑った
元増田が何十年AV業界で仕事してるプロ中のプロか知らないが、AVにも明らかにカーストがあるだろ?
蒼井そらとか麻美ゆまとか上原亜衣とかくらいのAVに詳しくない女でも名前くらいは知ってるくらいに有名になれる人ならそれは何百人の中から勝ち抜いた人間かもしれないが、
極悪なネタ物のスカトロとか百人斬りとかうっ血するくらいの乳縛りとかまでウン百人も志願者がいるとは到底思えないぞ。
そもそもどんな業界になった日の当たる道と日陰のアンダーグラウンドな世界とがあるんだから一緒くたに扱うこと自体がナンセンスなわけで。
実際無理やり出演させられて心を病んだ人がいるっていうのにそんな話はない!とか、出るほうが悪いとかはあまりにも暴論。
stapナンパ術はアメリカのバカンティクンが考えた画期的な方法で、アメリカ帰りのリケン大学生・小保方クンが日本にもたらした
同じ大学の先輩の若山クンは確かに小保方クンがナンパしている現場を何回もみたし、喫茶店や居酒屋に連れ込む現場を何度も見ていた
さらに小保方クンの紹介してくれた軽い女とセックスし「stapナンパ術」は凄いと思うようになった
若山クンや大和クン、丹羽クンのアドバイスも加えて「stapナンパ術で200人の女を抱く方法」を出版することに!
しかし実際に出版されてみると誰もその方法ではナンパに成功しなかった。
そのうち小保方君は以前から話を盛る事が多く、嘘ばかりつく人物だという事が明らかになった。
ついには小保方君はナンパの達人ではなく、童貞なのではという疑惑が持ち上がった。
「stapナンパ術はありまぁす。200人くらいとヤリました」と涙ながらに訴える小保方クン。
よくよく話を聞いてみると彼は確かに200人に声をかけていたようだが、セックスまで到達したかは確認できなかった。
わりとブラックな職場で、ガマンしながら必死に働いてたんだけど、やっぱストレス半端ないんスよ。それで、ツレと二人で、ちょっと…職場でヤンチャしたわけ。何をしたかはここでは言わないけど。あんまりおおっぴらにやるとマズいかな、とも思わないでもなかったけど、まあちょっとした冒険気分?
で、その話がとあるメディアに流れたのね。したら、これが意外と身内に受けてさ。武勇伝ってやつですよ。一躍人気者よ、俺たち。
そうなるとこっちも調子乗るよね。第二弾とかやっちゃったりして。俺達のマネする奴らも出たみたい。
ところがこれが、ある時期を境に、急に…炎上っていうんですかね。手のひら返したみたいに、ひどく責められるようになって。もう死ぬしかないって感じ。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E7%99%BE%E4%BA%BA%E6%96%AC%E3%82%8A
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1373676357/
世の中には「2種類」の百人斬りがある。
うらやましくてうらやましくてしょうがない。
野田少尉・向井少尉がその罪で処刑され、本多勝一らが主張する百人斬り。
捕まえた中国人捕虜・民衆をゲーム感覚で日本刀で斬っていく、というもの。
上と違ってちょっとシャレになっていない。
百人斬り論争が混乱しているのは、この二つの意味を持つ「百人斬り競争」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E4%BA%BA%E6%96%AC%E3%82%8A%E7%AB%B6%E4%BA%89
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1373676357/
世の中には「2種類」の百人斬りがある。
野田少尉・向井少尉が自ら知り合いやマスコミに自慢した百人斬り。
敵兵と日本刀で対決して斬った、それを百人達成した、というもの。
ただし、常識で考えれば行うことは非常に難しい。
野田少尉・向井少尉がその罪で処刑され、本多勝一らが主張する百人斬り。
捕まえた中国人捕虜・民衆をゲーム感覚で日本刀で斬っていく、というもの。
残虐で、マイナス印象のできごと。
無抵抗の相手を数ヶ月かけて日本刀をメンテナンスしながら行えば
達成不可能なことではない。
だがそんなことは実現不可能だ!
と主張しているが、実際に本多らがあったと主張しているのは
2つ目の百人斬り。
A 最近マイケル・サンデル流行ってるね。あの暴走列車の話なんかさ、哲学の導入の思考実験としては見事なもんだよ。
けどあのネタで自分の美徳の立場を規定しちゃう輩ってのが多いんだよ。
実際にあれに似た事件が起こったら思考実験では考慮されない誤差が重要だったり、
自分が以前に思考実験で規定した美徳の基準に束縛されない選択ができる事が重要だと思うんだよ。
B 「自分が以前規定した美徳の基準に束縛されない選択」をした奴は罪悪感を感じるべきだと思うよ。悪いことは悪いんだ。
A いやそれよりも、自分が規定した言葉の重圧から開放されたほうが正しいものを追う姿勢として正しいはず。
B でも間違えたら悪いよね。
宮台真司が若い頃女百人斬りをしてて、女の浮気相談には「旦那を寝取られるおまえが悪い」と返していた話など
A 平野綾に関しては「自分は処女だ」と明言したわけではないので騙したという確証はないし
宮台がそういう話をしていたのなら物書きとして社会学者として論理的な説明が商売上必要だけど、
仮に間違えたのならそういう人はどこまで責任を取りゃいいの?
B まぁ許してもらえるまで。引退しろってことになるかも。
A じゃルールを守らない奴は全部悪いのね?なるほど思考実験をしましょう
赤信号があります。横断歩道を超えた先にあなたの息子が今にも死にそうな状態で
あなたの持ってる薬を待っています。でも横断歩道には青信号になるまで待っている人だかりで身動きができません。
車は全く走っていません。あなたは正しいことをしている信号待ちの人をじゃまだからと押しのけずに子供のもとまで行きますか?
B 行くかもね。すいません、どいてください、といって。
A じゃあなたは悪いんですね。
B そう。悪いものは悪い。
A マジで!
=略=
A でさ、君、こういう原理主義的な話を他人と延々とやって、君にとってのゴールとメリットって何?
B ゴールは価値感のあわない相手より自分が正しいことを証明すること、メリットは相手を打ち負かすために勉強するモチベーションになる
A 僕とは真逆だよね。僕は話してても楽しくない価値感のあわない人間とは話したくないし、好きな人たちと楽しく話すための方が勉強の
モチベーションになる。こういうと「島宇宙」だとか「何とかクラスタ」とか色々言われるんだけど、別にいいじゃん。社会ために生きているわけじゃねーし。
B 色々言われるんだけど、と意識している時点で気になっているんだよ。
A そう、気にはなっている。ただ君との違いはその人たちと積極的に話すかどうかだね、僕は話したくない。話す必要があるのであればルールを介して事務的に話す。
B 話していて楽しい人ってどんなの?
A 君と話していても楽しいし(※)、友人と好きな映画の話をするときも知識が豊富で論理的に話してくれる人が好きかな。そうじゃない人と映画の話をするときもあって、そういう人は僕が◯◯監督論を語ると物凄く破綻した論法でぐちゃぐちゃにしてくるんだ。
B え?そういう時はその人に論理的に自分の話を聞かせればいいんじゃないの?
A そうできればいいんだけど、物凄く疲れるんだ。積み木崩しで。
そうなるのならもうこういう系統の話はやめて、もっとばかみたいな話をしよう、とか思う。
この人の魅力は別のところにあったりもするので。だからこういうタイプの人は僕の周りにいないけど
個人的に恩人だったりするとね。
B そこで話をするんだよ、論理的に。何でしないの?
A いや、過去に論理的でも何でもない馬鹿話が楽しかったので、あえて面倒くさい冒険をしないんだよ・・・
※このトークにおいてこの時点でのA君は嘘を付いてるが、普段はBくんとの会話を楽しんでいる
****
A君の感想 どこかでこの面倒くさい話切ればよかったけど、疲れてて切れなかった。生き方や正義について議論をするってのは「論破されても考えを曲げない」という心持ち一つで全く無意味になるのを、いい加減わかってよ…
B君の感想 こいつの話はどんだけスタンダードを抱えてるんだ?スタンダード一杯あってもいいじゃないか人間だものってか?ずるいよなぁ、俺みたいな真面目なのがいつも損する。しかも疲れた。
@飲み会 近くの席の女子に対して
おれ「あ、どーもはじめまして。○○っていいます」
女子「えー。○○さんこないだの時もいたじゃないですかー」
おれ「え? そう?」
最近また久々に初対面〜数回顔を合わせたことのある女の子と飲む機会が多くなって、まあサークルみたいなものに入ったと思いねぇ。で、思ったこと。
おれ女性の個体識別が格別に苦手だわ。
元々「なかなか名前をおぼえられない」系の人ではあるという自己認識はあったのだが、特に女性になるともうダメ。で、なんでかって考えると、基本的に女性を軽視してるんだな、と。正確に言うと「人生において女性とあまり関わり合いになる意思とか可能性を感じてない」というか。
男の方は、今後いっしょに遊びの計画を立てたり、趣味の話をしたりとか、その人となりを知る必要がある、と判断したら顔と名前は一致しやすい。少なくとも顔と特性(趣味嗜好とか身分とか)はおぼえる。
でも女の子の場合は、顔すら覚えない。初対面か一度会ったことのある人か、の判断もおぼつかないくらい。
だからといって恐怖症とか顔も見れないとかじゃないんですよ? それなりにシャイボーイですが、それなりに女の子と話すのは好きですし。って思い返すと、女の子とは当たり障りのない叙述型の話、たとえば「どこ出身?」とか「何してる人?」とかしかしてない。chit chatっつーか「へー、でさー」みたいな、その場が楽しけりゃいいただのお喋り。「今度いっしょに何かしようよ(性的な意味でなく)」という遂行型の対話にならない。いや、すげー楽しいのよ?
そのへんが初対面〜2・3度の女子の顔を覚えない元凶なんだなぁ。
ダメだおれ。
典型的な似非フェミ男。ミソジニー。
非モテの魂 百まで。表層の現象として会話は成立してるけど、根本的に「女子の顔を見れない」もしくは「百人斬り自慢」と同じじゃん。おれは非モテの自覚(DT的僭称)は保持したい。ただそういうマイナスまで含めて背負う覚悟もつもりはないというかむしろ積極的に捨てたいんだけどなあ。がんばろう。