はてなキーワード: 白玉とは
それがさ、
これはやっぱりちゃんと真面目に粉の量を量ったり水や混ぜる塩の量など
本格的に厳密にしなくちゃいけない感じだわ。
これって最近にして普通食べてる麺がかなりのクオリティーで日々奇跡的に生産されていることに気付くんじゃないかしら?
でもね、
水の量もとりあえずはその粉の比率にあう水の量をスパコンで計算して叩き導き出して、
たしかに塩1gのところを2gにしちゃったところがダメだったのかも知れないけど、
塩に比べたら多分水加減が難しいんだと思うわ。
感触としてはレシピである水の量よりもっと多い方がいいような気がする。
これ結構真面目にノート付けて青春まるちゃん製麺日記を付けなくちゃって思ったわ。
でさ、
やっぱり一番は計算機になるのよね、
計算機でも比の計算が出来る計算機ってないの?あれば便利だし、
いちいち内項と外項とか掛けたり割ったりしなくても一発で導き出せそうよ。
でも今になって小学校の算数レベルのことが大活躍だなんて思いもよらなかったわ。
比の計算は出来るのかしら?
ポポーン
私「小麦粉250gに必要な水の量は90cc、じゃ小麦粉300gの時の水の量は何cc?」
Siri「ちょっと何言ってるか分からないんですけど」
何故かちゃんと量っても
上手く製麺できないのよね。
これどんだけ廃棄麺ができあがるのよって思ったわ。
じゃんじゃん試行錯誤トライアングルエラーを繰り返すわけには行かないのよね。
でもせっかくの製麺機だし
そしてちゃんと良い麺ができるように鍛錬するわ。
うふふ。
あんまりよく見ずに買ったら食パンの耳まで付いてるタイプのサンドイッチで、
なんとも耳の部分が食べ応えあって、
ここはぜひお飲み物と一緒に召し上がりたいところだったわ。
ピンクグレープフルーツと粒黒コショウをホールのまま使ったやつね、
思わず買っちゃったわ。
パッと見てすぐ買っちゃったぐらい果肉が赤いのよ!
よく冷やして食べちゃいましょ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
それを「人間扱いしない」といってるんだが。
【尊い・貴い】
① 身分・品位などが高い。高貴だ。たっとい。 「 - ・い身分のお方」
② 敬うべきさまである。たっとい。 「 - ・い高僧」 「父母を見れば-・し妻子(めこ)見ればめぐし愛(うつ)くし/万葉集 800」
③ (精神的な意味で)価値が高い。貴重だ。また、意義深く重大である。たっとい。 「 - ・い経験」 「 - ・い教訓を残した事件」 「 - ・い犠牲を払う」 「その気持ちが-・い」
④ (感覚的な意味で)価値が高い。すばらしい。 「赤玉は緒さへ光れど白玉の君が装(よそい)し-・くありけり/古事記 上」 〔立派なさまを表す「太(ふと)」に接頭語「た」が付いたものが形容詞化した語という〕
「人間扱いしない」って具体的にどういう状況なんだろう。
10月18日。1年以上好きだった人を諦めた。諦めると言えば大そうに聞こえるが、1ミリの希望もない恋だった。
好きでいることをやめる。この1年と4か月、どれだけ冷たい態度をとられても、数少ない友人たちに口をそろえて諭されても、検討すらしなかった選択肢を今日、自分で選んだ。
好きな人がいた。顔を見た瞬間一目ぼれだった。誰が見てもわかるくらいに整っていた。バンドが好きないまどきの若者だった。
特別可愛いわけでもスタイルがいいわけでもない私は、ものの数日で目も当てられないくらい夢中になってあっという間にフラれた。好意もプライドもズタボロになって、しばらくは抜け殻みたいだった。一人でいたくなくて、マッチングアプリで知り合った男の子と頻繁に会っていた。彼は、その中の一人だった。
好きだった人と同じ髪型だったからLIKEして、マッチして、しょうもないやりとりをして、初めて会ったとき「ああハズレだな」と思った。タイプじゃなかった。背丈は私と同じくらいで、髪は写真よりもずっと短かった。
「どこか行きますか?」と聞いてもめんどくさそうな声で「どうしましょうね」と返ってきた。待ち合わせ場所でしばらくグズグズしていたけれど、ようやく入ったファミレスで彼はずっと携帯を触っていた。気を遣って話しかけるとようやく液晶から顔を上げる。眠そうな目がこちらを向くのも少し怖かった。
私が「ハズレ」だと思ったように、彼も私を「ハズレ」だと判断したのだろう、と自分を納得させた。ドリンクバーとデザートのみの会計は彼が払ってくれたけれど、それくらい自分で払いたかった。
いざ帰るとなったとき、彼は駅のホームまで送ってくれた。自分が乗る反対方面の電車が行ってしまっても、私が乗る電車が来るまで隣で待っていた。乗り込んだ電車が発車するまで見送り、すぐに「気を付けておかえり、また会おうね」とLINEをくれた。
これは「ハズレ」だとは思われていない?しばらく様子を伺いながら連絡を続けたけれど、彼のLINEは会う前と変わらず好意的で、なんなら会う前よりも少しくだけたように思えた。
「変わった人だなあ」が第一印象だった。
その後は以前よりも親しげに、日常的なこともLINEで話すようになった。なんとなくレスしていただけだったけれど、次に会うのが少し楽しみになった。
2回目に会ったときにはもう夏も間近で、2人でかき氷を食べた。くすりとも笑わずに、淡々と話をする彼は、言葉選びから仕草、視線の移し方に至るまで私のこれまで知る男の子とは違っていて面白かった。彼は、一通り二股にはげむ友人のクズエピソードを話し終えたあと、最後に残った餡子に向かって「もう1つくらい白玉入ってると思ったのに…」と小さく悪態をついていた。
それからは急速に仲良くなっていったように思う。そう思いたい私の記憶違いかもしれないが、7月に入るころには、無愛想な受け答えやつまらなそうな振る舞いに悪気はなく、それが彼の癖のようなものだとわかるようになっていた。「今日はどうしようか」と聞けば相変わらず「どうしようね、決めて」とめんどくさそうな返事が戻って来たけれど、「いつも私が決めるんだけど?」と軽口を返すことができた。彼に興味があった。見ていて飽きなかった。別れ際はいつももう少し一緒にいたかった。でもその感情は好奇心とよく似ていて、私はまだ自分の恋心が動きつつあることに気づかなかった。
「ホテルで映画見ようよ」と誘ったのは私だった。彼は一度断ったけれど、不機嫌な私の態度を見てか、「いいよ、行こう」と言い直した。何度も「たぶん俺すぐ寝るよ」と言っていたのに無視をした。私が選んだ映画を再生して、眠そうな彼を何度か起こして、エンドロールが流れるころには深夜2時を回っていた。彼は髪を撫でたり、頬を触ることはあってもそれ以上のことはしなかった。「ここまできてキスしないんだね」とけしかけたのも私だった。彼は「そういうこと言わなくていいから」と言った。私たちは付き合う前にセックスをした。
それ以降、泊まりが増えた。元々向こうのバイト終わりに会うことが多かったから、時間を気にしなくていいのは嬉しかった。お金に多少ルーズな彼と会うために、ホテル代は私が多めに出すことが多かった。
このころには、「彼のことを好きになれそうだ」と思い始めていた。まだ失恋を引きずっていたし、次に依存できる恋愛を見つけたかっただけかもしれない。
それでも男女の関係にありながら、普通に「この間会った男の子がね、」なんて彼に話していたし、彼はそれを興味なさそうに聞いていた。
彼はたまに、らしくない、思わせぶりなことを言った。「他の男の人の話されるの好きじゃない」と言ってみたり、「俺のあとに他の人に会いに行くって俺は気分良くないよ」と言ってみたり。失恋で自尊心を損なった私にはそれがとても気持ち良かった。ある土曜日、私は他の男の子との約束をやめて彼とホテルに泊まった。彼と会う前に少し嫌なことがあって、本当に本当に馬鹿だと思うけれど、抗不安薬をオーバードーズした。視界がぐらぐら揺れて、手足がしびれるような感覚がしていた。彼は私の腰を抱いて「馬鹿じゃないの」と叱ってくれた。嬉しかった。どうしようもない女だと思う。そこから記憶は途切れて、次のシーンはホテルのベッド。「他の男のところに行かせなくてよかった」そう言われて抱きしめられて、私はいとも簡単に恋に落ちた。あるいは、いとも簡単に落ちていた恋に気づいてしまった。
そこからはまた、一瞬だった。失恋を忘れたい、新たな恋愛に依存したいという気持ちが、このしょうもない恋愛にアクセルをかけた。踏み込んだら思った以上に加速した。告白をしたらもう止まれなかった。
「フるわけじゃないけど、今は付き合えない」
保留にされて、少し冷静になって、「あれ、ブレーキのかけ方知らないや」って気が付いたときにはもう遅かった。7月中旬には、彼を好きでいることが私のアイデンティティになっていた。どうして付き合ってくれないの?「もう好きに寄ってるよ」って言ってくれたのは嘘だったの?告白を保留にされていた期間は不安で心臓が千切れそうだった。幼稚な私はそれをそのまま彼に伝えて、彼は「わかるよ」とだけ言って肝心なことはいつもはぐらかした。それでも、どれだけ不安でも寂しくても辛くても悲しくても、このころが人生で一番幸せだった。
告白からひと月がすぎ、彼の返信は少しずつ遅くなっていった。「会いたい」といえば「忙しい」と言われた。
「好きでいることは迷惑ですか?」と聞いたことがある。彼は「これまたクズって言われると思うんだけど」と前置きをして、「好きでいてほしい」と言った。
8月14日。お盆休みの4日目。ようやく彼と約束を取り付けた。朝10時から連絡を取って、会えたのは18時。喫茶店で他愛もない話をしながらお茶をして20時には彼は駅のホームまで私を送って行った。「まだ一緒にいたい」というと「もう充分でしょ」と笑い、「充分に見える?」というと「俺はもう充分だから帰るよ」と返された。
「ホテル行こうよ」と誘ったのは私だった。彼は初めて誘ったあのときよりもずっとめんどくさそうな顔をして嫌だと言った。「これが最後だから」と腕を引っ張ると、「だったらお茶してまた会えた方がいいんだけど」と小さく言っていたけれど、すぐ「ホテル代タダならいいよ」と言い直した。ホテルを出た帰り道、彼は駅の階段の前で「じゃあ元気で」と言い、私の顔を見ると「また泣くじゃん、泣く前に帰ってね」と冷たく言い放って手を振った。ひとりホームまで歩いて電車に乗り、方面を間違えたことに気づいたら我慢できずに泣けてきた。
それでもこの頃の私は、この恋がこれまでしてきた恋と何一つ変わらないと思っていたし、こんな気持ちもまたひと月すれば忘れられると思っていた。
すぐに彼氏ができた。すごく優しい人だった。私に好きな人がいることも知ったうえで、「僕のことを好きにさせます」と言ってくれた。一緒にいれば楽しかったし、だんだん惹かれ
ていったのは確かだった。
でもデートをして、車で送ってもらい、別れ際にキスをして部屋に戻ると見るのは好きな人のSNSで、ただでさえ不安定気味な私の情緒はさらに揺れて、そう長くは続かなかった。
「好きだけどもう疲れた」と言われたとき、「やっぱり私には好きな人しかいないんだ」なんて馬鹿げたことを思った。
そこからまたひと月、ふた月と過ぎて、気持ちは一向に変わらず。最後だと言っておきながら彼に連絡をしては、無視をされたり冷たい言葉で返されるような日々が続いた。毎日毎日彼のことだけを考えた。いつしか私の生活は会うこともできない一人の男の子のためにあると思うようになった。SNSを盗み見るのが習慣になり、彼の友人に彼の写真をもらったり、彼の好きなものを調べては行きそうな場所で待ち伏せをした。
彼が手に入るなら何もいらなかったし、彼が手に入らないのなら生きている意味がなかった。それでも私が明日を生きるのは、明日返信が来るかもしれないから。数年先の未来には、彼の隣で私が笑っているかもしれないから。
彼は最後の日から今日にいたるまで、2回だけ、気まぐれに私に会ってくれた。
2月17日、たった1時間ちょっとの時間だったけれど、本当にこれまで頑張って生きていてよかったと思った。渡したバレンタインのチョコにお返しはなかったけれど、おいしいと言ってくれただけで嬉しかった。
2回目は、そこからまた4ヶ月。1年前、まだ仲が良かったころにも遊んだ6月17日。二人でウィンドウショッピングをした。人がごった返す渋谷駅で、私には彼だけが輝いて見えていた。彼は優しかった。面倒なセフレに対する態度ではなく、親しくない友人にするように。どんどん距離は離れて、それでも私は何も変わらず彼が好きだった。
10月16日。彼のSNSのひとつに鍵がついた。もうひとつのSNSでは落ち込んでいるような旨の投稿をしていた。彼の友人から、私との出会いのきっかけでもあるマッチングアプリを消したときいた。「真面目に生きる」のだそうだ。彼女ができたのだと思った。ついに恐れていた日が来てしまったと思った。
息がすえなくて抗不安薬をたくさん飲んだ。「もう薬たくさん飲んだりしちゃだめだよ」ってあの日優しく言ってくれた彼がちらついてあるだけ飲んだ。気絶するみたいに眠りについて、気がついたら15時間が経っていた。彼女かあ。彼女いいなあ。可愛い子なんだろうな。こんな惨めな女がいることなんて知りもせず、当たり前のように彼と手を繋ぎ、キスをして、セックスをするんだろうな。
悲しくて悲しくて、だけど好きな気持ちは変わらなかった。好きで好きで好きで好きで、笑った顔を思い出しては、彼がその彼女と楽しそうに過ごしているといいと思ったり、すぐに別れてほしいと思ったり、どうか幸せになってほしいと思ったり、殺してやると思ったりしていた。
これから私は彼女持ちの男に不毛な恋をしていくんだなあ、とぼんやり思っていた。
ただそんなことを考えながら泣いているだけで、丸1日が経った。
彼のSNSには相変わらず鍵がついていたけれど、祝福のコメントのひとつでも読んでやろうと彼あてのメッセージを検索した。涙も枯れて、何を見ようとこれ以上悲しいことなんてないと思った。でもこれが、彼を諦めるきっかけになった。
「両想いだと思っていた女性から連絡が来ず、傷心している」といった内容のことを彼の友人が茶化して書いていた。投稿に添付された写真には、大好きな彼が写っていた。やっぱり世界中の誰よりもかっこいいと思った。でも私の知らない横顔だった。私の好きな彼じゃなかった。
喉の奥がきゅっと詰まるような感覚がした。虚しくて、寂しくて、吐き気がして何度もえずいて、信じられないような気持ちで見返しても写真は変わらず切なげな表情の私の知らない好きな人だった。
好きな人が、私を好きにならないことにはとっくに諦めがついていた。でも私以外の誰かを好きになる好きな人は見たくなかった。私がどうやっても手に入らない彼の好意が、無下にされていることも虚しかった。私は誰かを好きだと思う彼を知らない。彼の事を知らない。これまで散々私と恋愛をする彼の妄想も私に愛をささやく彼の夢も見てきたけれど、現実の「恋をする彼」は、あまりに遠くて、遠くて、遠くて。もう潮時だと思った。大好きだけどもう好きでいてはいけないのだとようやく気が付いた。
SNSももう見ないと決めて、一番そばにいてくれた友人と姉に「諦める」と連絡をした。
私の人生で一番大きな恋が終わった。はたから見れば遊ばれたメンヘラ女の、惨めで愚かなよくある話だと思う。
今はどうしたらいいのかわからない。たった1年と数か月でも、もう彼は私の生活だった。彼に出会う前に何を思い何を考えて生きていたのかわからない。死にたくはない。
やめた方がいいのだとたくさんの人に言われたし、諦めたと言えば「頑張ったね」「よかったね」と大切な人が喜んでくれた。これは進歩なのだと思う。本当にできるのかもわからないけれど、彼を忘れることは喜ばしいことなのだ。私が彼を好きでいることは誰にとっても悪いことのようだったから。でも今はまだそれが悲しい。こうして、何度も思い返すうちにすりきれてしまったような曖昧な昔の記憶を引っ張り出しては誰にも言えない心情とともに匿名の日記にするくらいには悲しい。
本当に本当のことを言えば、これは備忘録だ。忘れることを強いられた私の最後の逃げ道だ。たとえ叶わなくても、私は君にずっと好きでいさせてほしかった。毎日がすごく苦しくて悲しくて幸せだった。君は迷惑だったかな。好きになってごめんなさい。ずっと好きでいてごめんなさい。気まぐれに言っただけの「好きでいてほしい」を一年以上も信じてごめんね。君は優しくてかっこよくて面白くて愛おしい、最高の男の子だから、絶対絶対絶対、幸せになってね。
自分への非難を「なんか湧いてきた」で誤魔化す御仁。早く虹の橋をお渡りください
炎上させているのはあなたでしょう。芸人というレッテルで相手が炎上を狙っているかのようにして自分を免罪しないでください。今すぐ三途の川を渡ってください
遊びを詐欺と言う人たちこそキチガイ」と書いてありますね。どこにも「気に食わないからキチガイ」だなんて書いてませんね。あなたは読解力が乏しいですねwww
人の内心を勝手に決め付けないでいただけませんか?はあちゅうは西野の件に言及する権利もありませんか? 今すぐ入滅してください
燃やしてるあなたが言わないでください。今すぐ涅槃に入ってください
貴殿は塵芥ですがね。早く往生してください
「人生辛いんだね」レッテルで誤魔化すのって「遊び」のレッテル貼るのと本当に同レベルなんですよw ほんと知能が低い者はこうですからw
貴公達は通報という暴力で都合の悪い指摘を黙らせてるでしょうが。早く登仙してください恥知らず
運動を滅ぼしたのを個人のせいにすることのなきように、ウスバカゲロウw
いやこの件はちゃんと美術館が建つことに成功すれば被害者は出ませんw 万引きといっしょにしないでください低能w
キチガイは駄目だけど(炎上してるのは相手が芸人だからで、自分らが集団リンチしてるのは悪くないという意味の)炎上芸人はいいんですね。率直に言って、身罷りくださいとしか言いようがございません
相撲協会叩きそっちのけで はあちゅうを集団リンチしてる奴がなにごとか言っておりまする~w
貴君は本当に頭が不作ですね。この発言の中での目的は「遊び・企画」です。金はそのための手段でしかありません。国語能力低すぎですよ貴君w
私は命がけで報復すると言っております。あなたのような集団リンチを法律で正当化しようとする下衆には屈しません。偶発的な事故でも起きない限りこれ以外の展開にはなりません
発言内容でなく話者の方にだけ関心が向くのは、蒙い方にはありがちですねw
さすが性根の発酵した低能ネット右翼ですね。感覚が塑性変形しております。早く世を去ってください
お金を支払いさえすれば何をしても怒られないと思ってませんか。あなたの生に値がつきません。身罷ってください
自分に甘い廃棄対象品ですね。否定意見と言っても相手のためを思っているか、相手を貶めて自分がニヤニヤしたいだけかというのは大体わかるものです廃棄対象品。己の悪趣味さを正当化しないでください。ご理解いただけましたら円寂していただきたく存じます
フンコロガシが微笑しながら行う「批判」は限りなく誹謗中傷に近いものでございます低能。
迷惑をかけてないって正気でしょうか。まあ生まれつきのリサイクル対象品は、善意で相手の嫌がることをいたしますね。早く鬼籍に入ってください、迷惑でございます
はてな村の卑劣さがよくあらわれた言葉ですね。早く白玉楼中の人とおなりください
「炎上」を相手が意図して引き起こしていると勝手に決め付けて、炎上の名の元に自分が行っている加害行為を正当化しないでください。今すぐ幽明境を異にしてください
下種は花と散ってください
ほんとうんち虫は悪趣味ですね。今すぐ土に帰ってください
何でしょうか貴殿自分は透明だと思ってます?裸の王様に対抗して透明気取ってますか?w 失笑しかでませんが、まあ早く往生してくださいw
嫌がらせを応援と言い張りなさるな。今すぐ息をお引取りください
その理屈だと地下アイドルをナイフで刺しまくったストーカーも立派なファンになるでしょうね。常識で考えましょう五味九頭。といいますかこの世から去ってください。
この件は丁寧に説明するまでもなく、下司の髪の毛が不自由な方が嫌がらせしてるだけでしょうね
やっぱり受ける印象はあまり変わらない気がする
あの頃自分がどんな子だったか思い出せなかったから、何を話せばいいかわからなかった。
何を着ていくかも迷いに迷って、このあいだ男友達から「女子大生っぽいね」と言われた格好をしていった。
派手になったなあと言われた。
元カレはセッターを吸っていたけど、私はカバンに入ったキャスターのことを黙っていた。
半分払おうとしたら1000円しか受け取ってくれなかった。
何味のパフェにしようか悩んでいたら、勝手にストロベリーをふたつ頼まれた。
あの頃友達のいなかった私の唯一の心の支えで、付き合ってもいたのに、初めてのツーショットだった。
母に「懐かしいひとと会ったよ」と写真を送ったら「ふたりとも大きくなったね」と返信がきた。
「大人になったからね」とふたりで笑って、ふと、ホテルに誘われたらどうしようと思った。
何度か、帰ろうともまだ一緒にいようとも言いだせない沈黙が訪れて、大人ってなんだろうかと思った。
パフェに入っていた白玉を長いスプーンですくって口に運んだ。昔から、パフェで一番美味しいのは下のシロップに沈んだ白玉だんごだと信じてる。
「帰る」
「うん、駅まで行くよ」
「うん」
手を繋いで歩いて帰っているところを、教室の窓からクラスメイトに見られて照れたりしていた。
手を繋いだこともない、前戯以外のキスもしていない、話した時間も全部合わせて3時間ほどの選択科目のクラスメイトと1ヶ月前にしたセックスを思い出しながら改札を通った。
駅までどころか玄関までも見送ってくれなかったな。もうフルネームを思い出せない。
ちらりと振り返っても姿は見えなかった。
探すのは悔しいから、見つからなかったな、と諦めてホームへの階段を下った。
駅まで歩いているとき、
って言われて、
髪も染めたし、カラコンもするし、タバコを吸うし、パチンコ屋でバイトしてるし、オフショルだって着るし、よく知らない男にヤリ捨てられるし、THE NOVEMBERSとか好きだし、全身脱毛したし、男友達とその彼女が別れたとき喜んだし、レースの下着履くし、あなたに会って「ホテルに誘われたらどうしよう」とか思ったよ。
「大人になったはずなんだけどな〜」
と笑って返した。
ガチャポンを100円ずつ出し合って回した初めてのデートを思い出した。
でもまだ友達は少ないし、小説もサッカーも好きだし、やっぱり彼氏とは長続きしないよ。
またいつか、って別れたけど、もう一生会わないだろうな。
809 名前:名無し名人 (ワッチョイ f191-TgyG)[sage] 投稿日:2017/07/16(日) 13:29:45.42
817 名前:名無し名人 (ガラプー KK60-1QfJ)[sage] 投稿日:2017/07/16(日) 14:39:59.23
うむ、豚玉ミックスに餅は、ほどよく脂を吸って旨い。
818 名前:名無し名人 (ワッチョイ 2211-JuSQ)[sage] 投稿日:2017/07/16(日) 17:02:54.08
真空パックの餅を4~6個くらいに小さく切って豚肉と同じようにトッピングして焼く
一度その味を覚えると次からは必ず餅入れてと催促するくらい病みつきになる
819 名前:名無し名人 (ワッチョイ b711-zxL0)[sage] 投稿日:2017/07/16(日) 17:03:25.17
お好み焼用のお餅ってあるよね
822 名前:名無し名人 (ワッチョイ 4674-S4qQ)[sage] 投稿日:2017/07/16(日) 17:21:30.51
825 名前:名無し名人 (アウアウカー Sa0a-DM7R)[sage] 投稿日:2017/07/16(日) 18:06:56.72
売っているの?白玉団子くらいの大きさですか?
826 名前:名無し名人 (ワッチョイ b711-zxL0)[sage] 投稿日:2017/07/16(日) 18:12:10.96
普通の餅1個を5枚くらいの薄切りにしたやつ
827 名前:名無し名人 (ワッチョイ c08f-JuPl)[sage] 投稿日:2017/07/16(日) 18:58:13.35
餅スライスですね
鍋にも入れられるし便利ですね
829 名前:名無し名人 (ワッチョイ dfe3-gtO0)[sage] 投稿日:2017/07/16(日) 19:31:52.64
まじかー
その餅知らんかった
餅、おそるべし…
俺も知らなかった。餅チーズ豚玉たべたい
・(1)について
主語は「取り出したの(=取り出した玉)」、述語は「白玉3個である」。
述語の「白玉3個」は「白玉」と「3個」に分解できるが、一つのまとまりである。
したがって、この選択肢は「取り出した玉は3個である」という文章として読む。
問題文から、取り出した玉は4個であるので、この選択肢は間違いと判断する。
******
もしこの選択肢が
だったならば、正解の節がある。
すなわち
「取り出したのは白玉が3個である(そして、赤玉が1個である)」
のような意味にとれる。
もしこの選択肢が
だったならば、正解である。
すなわち、
「取り出した白玉は3個である(そして、取り出した赤玉は1個である)」
のような意味と読める。
こちらは誤解されることは少ない表現なので、選択肢として申し分ない。
これらと比べると、選択肢(1)
からは、言外に取り出した赤玉の存在を読み取ることは、先述の理由によりほぼできないと言っていい。
意地悪なぞなぞのように、邪推を働かせてようやくそのように考えてもよいというレベルである。
したがって(1)は間違いと断定してよい。
・(2)について
「同時に取り出した」とき、片手でやろうと両手でやろうと、白玉4個を取り出す場合がありうる。
・(3)、(4)について
> 〈1〉 白玉を3個取り出したのだったら当てはまる。取り出した赤玉は1個だ。
「だったら」と自分でも書いてるとおり、この解釈には飛躍がある。
ここから解釈を飛躍させるべきかは場合によるんので、普段の実生活で飛躍させるのが正解な場合が多いとつらいね。
> 〈2〉 設問が「同時に取り出した」なのだから、両手とも玉をつかんで取り出したってこと。
この問題って「袋」は一個でその中に赤玉も白玉も入ってると理解するべきだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20161116011338 の人も素直には2個あると理解してるからぱっと見2個って解釈する人多いのかなぁ。
こちらは、袋が一つなのか二つなのかは答えに直結する決定的な要素なので、1個として考えるべきなのか2個として考えるべきなのか立ち止まって読み直す習慣はあってもよいと思う。
あとあれだ、この手の教育の文脈での問題で「同時」とか「摩擦は考えないものとする」ってのはどういう問題のジャンルかを指定する決まり文句なので、
実際に両手とかのイメージを持ってきてそれによる制約を答えに反映してしまうのは文脈に乗れてないよ。
「白玉6個、赤玉3個が入った袋から、玉を同時に4個取り出した」。
(ここが重要なのだが、この時点では、まだ玉を取り出していない)
それじゃあと言うことで、実際にA君とB君とCさんに袋と玉を用意してやってもらうことにした。
(私の優秀な脳内キャラ達だ。ここではA君とB君には玉の取り出し係を、Cさんには記録係をやってもらった)
ということで、Cさんの記録によって、2と4ということになった。
恥を忍んでお尋ねしたい。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yuasamakoto/20161114-00064079/
の【問題2】がどうにも解けないので考え方を教えてほしい。
私が考えたのは、
〈1〉 | 白玉を3個取り出したのだったら当てはまる。取り出した赤玉は1個だ。 |
〈2〉 | 設問が「同時に取り出した」なのだから、両手とも玉をつかんで取り出したってこと。ってことは赤白どちらも必ず1個以上取り出していることになるから、これは外れ。 |
〈3〉 | 赤玉袋には3個しか入ってないから論外。 |
〈4〉 | 赤玉1個と白玉3個は取り出せるから当てはまる。 |
ということで〈1〉と〈4〉を選んだ。
昔から親から「1から10まで言わねーとわからねーのか」と叱られてきたので読解力の無さには自覚がある。けれどこういう、「この程度わかってくれよ」とライターが思ってそうな問題で引っかかって心折れかかっているので、みんなどう考えて正解に至っているのか知りたい。
私が住んでいる場所は北海道の士別市という場所で、そこにはくら寿司はおろかマクドナルドさえない。
だから「隣りの女子高生」の会話メソッド作文をなすには、学生がよくいくお焼き屋に舞台を遷さねばならない。
お焼き屋に行くと、富川という私より25歳ほど上の男が店番をしている。
元来、私の学生時代は富川の母が店主であった。私たちは富川のばばあだとか、富川のばあさんと呼んでいた。
富川の息子、今店番をしている男は、若いころから数年前まである政党の党員として、近隣の名寄市や旭川市で活動していた。
富川のばばあが高齢になったから、今は店を手伝ってよくいる。それまでは市議や道議なんかと活動を共にして走り回っていた。
富川のお焼き屋は、お焼きはもちろんそれなりだが白玉善哉が美味いことで知られている。
私もそれを頼む。それとアイスコーヒー。
私は旭川東高校から北海道大学経済学部に進み、沼田町役場に奉職した。
今から3年前、仕事を辞めた。仕事は嫌いではなかったし熱意もあったのだが、書いていた小説がかなり売れるようになって、家族とともに故郷の士別に引っ越した。
妻の実家はこれまた近くの秩父別町にあるから、まぁ親孝行なもんだ。
富川の店に2人のJKがやってきた。そしていよいよ、彼女たちの会話が始まる。
「やんぬるかな」
「それときらら8087xの取引価格がまた小樽の相場師によって引き下げられとるわ」
「え、とーさん大丈夫だべか?」
「やんぬるかな」
「旭川の方では軍が言って組合作って自分らで検査しとるそうだ」
「うっちじゃそれ無理っぺよ! まとめんの出来る人居るの?」
「折角景気も天気もいいのにこれじゃいつまでも銭こはいらんやね」
「わややわ! やんぬるかね!」
「すったこ~」
2089年に勃発したモンゴルと神聖ローマソヴィエト第三二重帝国民主主義人民共和国との抗争は、この北海道の小さな町にも好景気をもたらした。
内地の敦賀や鳥取・長崎に代表される人体機械化製品・生体兵器(CBM)生産による圧倒的な戦時景気ではない。
戦争の際は、北海道のこの土地の生産物はユーラシアの兵士の食料になる。今も昔もそうだ。
どちらの陣営にも食料は必要だから、豆やコメの値段はだいたい五倍くらいになる。
CBMの景気の良さには到底及ばないが、片田舎にも相応の贅沢をもたらした。
ただし、一つ問題点があった。
士別市は田舎すぎて、自前の公定検査組織を持たず、経済都市小樽の相場師がやってきて買い付けて行く。
憎き小樽の相場師は、それを時にため込み、時に吐き出し、戦争に支えられる好景気とはまた別の次元で儲けを生み出していた。
どこにどういう価値の変動があるのか巧妙に隠されている。
しかしどうやら、士別の人々が幾ばくかの損をしていることは間違いないようだ。
北海道の農協制度は2050年代に崩壊し、ほとんどの自治体は後継機関を持たなかった。
「それならば君らが組合を作ればいい」
「ふぇえ、無理無理無理ぺよ」
無理なことはない、かもしれない。彼女たちの世代は全く新しい教育体系を得た世代で、理論を建てる訓練や説得力のある思考に関する訓練をを相当積んでいる。
かつて明治という時代に近代的な学制が施行された際、子どもたちの多くは親よりも文字が読め、文字が書けた。かつてそういう世代があった。
いま彼女たちはそれと同じような時代を生きている。閉鎖的な親たちの社会、見識、学識をネット社会の成熟が打破したわけだ。
糞みたいな田舎でも、都会の清廉な学生が受けるような学習の「効果」が期待できるようになった。
それを一身に受けた世代が彼女たちだ。先ほどの経済の話もかつての世代が高校生のときにやる話ではない。
私の役割は多分ここまでだろう。あとは記録し100年先にこの出来事を記そうと思う。
富川の店は若い世代の地域政治・地域経済を議論する場になるだろう。
富川は母の様子を気にしながらも、この士別で政治を考え、次世代に伝えることが出来るだろう。
外国のカッフェのようだ。
http://anond.hatelabo.jp/20160107125638