はてなキーワード: 登録者とは
ホロライブはプロデュース方針としてアイドル的なカワイイ売り方をしており、喋りやネタで盛り上げたにじさんじより魅力が伝わりやすかった?のか、JPメンバーにも英語圏のファンが多数いました。
それで満を持してデビューしたのがENメンバーです。あっという間に登録者数300万人超えてびっくりした記憶がある。(なお現在400万人超え)
燃え尽き症候群というのか、どうも意欲が著しく減退してしまったようで最近は配信が少なくなってしまったのが残念です。
ぐらちゃんは設定的にはアトランティスの末裔であり、サメのしっぽが生えてます。通称サメちゃん。
ホロメン(ホロライブメンバー)はたまにカラオケ配信をしたりするのですが、ENメンバーも例外ではなく、たまに歌配信をします。
ただし英語圏には日本のJASRACのような超大手の著作権管理団体が無いらしく、窓口が散在している故にYouTubeでライブをするのにも許可を取るのが大変だそうで(下手すると事務所とか作曲者直ってレベルらしい)、故にムメイをはじめとしたEN組の歌配信はアーカイブがなく、リアルタイムでしか聞けません。(ライブは問題なくて、動画に残す為の権利がめんどいらしい)
その中でもムメイの生歌はかなり上手い方で、英語曲オンリーですが一聴の価値ありです。(あとおすすめしたいほど上手いのはサメちゃん)
母国語はドイツ語ですが英語、日本語、イタリア語も普通に話せる才女。言語習得が得意?らしく、他のホロメンによるともっと話せるらしい。
日本高血圧学会(JSH)は、1日6g未満の塩分摂取を推奨している。
しかしここ1年程で、30gなど異常な量を摂っている訳でなければ減塩は不要、高血圧は別に原因がある、むしろ減塩は有害という意見がよく見られるようになった。
ただ、これらを叫んでるのは登録者に飢えた町医者ユーチューバーが関の山であり、彼らの根拠はここ最近出た論文や経験則。
そんな奴らに惑わされて1978年設立以来高血圧と向き合ってきた学会をおいそれと蔑ろにする訳にはいかないだろう。
とはいえこの学会はJSH減塩食品リストというものを出している。
これは企業が出している具体的な商品のリストであり、現在26社の計108製品が紹介されている。またJSH減塩食品アワードという賞も出している。
これにケチをつける訳ではないが、巨額のマネーが動いているのは間違いなく、今更減塩なんてしなくて良いよとは言えない雰囲気にはなっているだろう。
他の堀口くんが申立人の裁判でも出てきた「顕著な事実」が今回も登場
「堀口くんが大量の人に誹謗中傷されてるのはもう裁判所は把握してるから、その点は毎回同じ資料出さなくてもええで」ということ
多くの事件を起こしている暴力団やカルト宗教組織関連の事件でよく使われる表現
>裁判所に顕著な事実とは、裁判所が知り尽くしている事実であり、これについては事実認定において立証することを要しません。
http://imaokapat.biz/__HPB_Recycled/yougo801-900/yougo_detail833.html
>主文
>相手方は、申立人に対し、別紙発信者情報目録記載の各情報を開示せよ。
>記録に照らすと、本件動画は、一般の閲覧者の普通の注意と読み方によ れば、申立人が、 第三者との間の示談において判決の存在を援用して交渉を有利に 進めるため、申立人が原告として提起した横浜簡易裁判所の少額訴訟において、当 該訴訟の被告と通謀して、損害賠償請求を認容する判決を確定させた旨の事実を摘示するとともに、 それが架空請求業者による詐欺の手口と同様であり悪質であるな どと論評するものと認めるのが相当である。これは、申立人が架空請求業者と同程 度に非難されるべき悪質な行為に及んでいる旨の印象を与え、申立人の社会的評価 を低下させるものといえる。
>申立人は、本件動画の発信者とは別の発信者に対し、 自身に係る動画及びコメン トの件数により一律に、一般的には高額な部類といえる慰謝料の発生を主張し、そ の支払を求めつつ発信者情報開示請求をしている旨を繰り返し通知するなどして示 談交渉をしてきたことが認められるものの、申立人は、インターネット上で複数の 投稿者から大量の誹謗中傷を受けたとしてその対応を余儀なくされており、現在までに相当数の投稿記事について権利侵害の明白性があるとして発信者情報開示命令 申立ての認容決定を受けてきたものであって (当裁判所に顕著な事実)、 一律の基準 により示談交渉を行うこともある程度やむを得ないといえること、申立人の主張す る慰謝料は、一般的には高額な部類といえるものの、理由がないことが明らかな高 額にわたるものであったとまではうかがわれないことにも照らすと、申立人が発信 者情報開示請求を利用して不当な利益を得ようとしたものとはいえない。
「小林の怒り」と称する発信者に係るGoogle LLCを相手方とする発信者情報開示命令の決定に関するお知らせ
https://note.com/hidetoshi_h_/n/na08e33415cd0
>本件投稿で用いられている「ホビッチョ」という呼称は、 申立人の身長が低いことなどを揶揄するものとして使用され始めたものであると 認められるところ、本件投稿は、申立人を批判する内容であり、その中で、申立 人を指すものとして、 上記の呼称が使用されている。 そして、本件投稿において、 本件投稿者は、 「もしよろしければ誹謗中傷という形で私を訴えていただいて全 く問題ありません。」 「俺が示談金払うと思った? 嫌でーす。 死んでも払いませ一 ん。」などの発言に続いて、 「ホビッチョ! 堀口! シークレットシューズ!」と連 呼し、「ほら、訴えてみろよ。 やれるもんならやってみろよ。」 と発言しているこ と(甲2) からすれば、申立人を侮辱する意図で、 「ホビッチョ」などという表 現を使用していることは明らかである。
>以上によれば、本件投稿は、申立人の名誉感情を社会通念上受忍すべき限度を超えて侵害するものと認められるから、本件投稿により申立人の権利が侵害され たことは明らかであるといえる。
ここ最近でゲームにどハマリし、SNSで同じゲームを遊ぶ界隈と仲良くしている。
自分のプレイスキルが伸び悩んでいた際に、近い実力の人に教えてもらうといいとアドバイスを受け、知り合いの知り合いという形でとある人を紹介された。
ゲームの上手い普通の人かと思いきや、本業のTwitterの総フォロワー数は百万超え、YouTubeの登録者も数十万人を超えているそうだ。周りからもちやほやされていてすごい人なんだなと思っていたが、こちらが聞いてもいないのに本業の自慢や苦労自慢ばかりで個人的には正直苦手なタイプだった。
しかし、こんなにも苦労話がでてくるとは、さぞかし有名なんだろうなと思い、聞かされた自慢や苦労話の内容をもとにどんな人物なのか調べてみた。
参加していたイベント、関わった作品などを探しても条件に当てはまる人は一人も見つからない。
変だなと思い、共通の知り合い達に聞いても誰もその人物の本業の名義を知らなかった。
なんか有名らしい、なんかすごいらしい、誰も本当のことを知らないのに『らしい』だけで周りからちやほやされている姿を見ても居られなくなり、今朝その人をそっとブロックした。
タイトル通りなんだけど、登録者が数万人規模の現役イラストレーターVtuberが自らママとなり新しくVtuber事務所を立てるらしく1期生の魂を募集していた。調べればたどり着けるかもしれないけどコメントとかでは一応黙っておいて欲しい。
自分はどこにでも居る女で月並みな理由でVtuberになりたいと思っている程度だが、やらない後悔よりやって後悔派なので申し込むだけ申し込もうと思う。希望するガワがオタク受けはしにくそうだから売れずに燻り腐っていくのを懸念したが、勢いでYouTubeではないSNSのライブ配信をした時1.2人が見てくれてるだけでとても楽しく5人集まれば有頂天なほどお粗末な承認欲求だったのでそこも大丈夫だろう。