はてなキーワード: 発音とは
発音と言えば、ドイツ語ネイティブには英語の「th」(think)と「s」(sink)が区別付けづらいらしい。
確かに読めるって大事ですね!フランス語のこの入門書でも、最初の章でカミュの『異邦人』を発音できるようにする、ということを目標にしてますし。(発音という面で、ドイツ語に比べてフランス語はハードルが高いと思う…)
大学の頃専攻したけど発音がローマ字読みなのは本当に分かりやすくてよかったわ。
外国語のハードルって「なんて読むかわかるかどうか」が一番大事だからね。
読み方(発音)が分からないと何が分からないのか相手に伝えるのも難しい&本当に発音合ってるのか疑心暗鬼になって手が出しづらいからねぇ・・・
チー牛:ブラック企業大賞のすき家『とろ~り3種のチーズ牛丼』、巻き添えで吉野家の『チーズ牛丼』、松屋の『チーズ牛めし』など
片親パン:ヤマザキの『薄皮つぶあんぱん』、『チュロッキー』、『チョコチップスナック』
これ以外にもまだあるよね?
というかみんなでWiki作ろうぜ
追加
Hitachi:マジックワンドは本来の使い方と離れたセックストイ(いわゆるローター)によって生産中止となった
弱者男性などのような、単語そのものが新しく出来たものは意味が違う
4℃や114514、810などの数字でしかないものについては違法数字ってことで別でまとめるべきである(というか誰かまとめただろ)
言及された増田の蔑称であるチョコチップメロンパンなど、その個人の界隈でしか聞かないものもその一種だが、チー牛などのように一般的に使われていないので一応除外(FLASH板の日立製作所もその1つとされる)
2023年5月から2024年4月末までカナダに交換留学生として現地の大学に在籍してるんだけど帰国を目前に控えて思ったことをツラツラと書こうかな。
授業内でのプレゼン、討論とか日常会話も慣れて出来るようになった。けど、英語力自体は出国前のレベルに毛が生えた程度で、めっちゃスラスラ話せるかっていうとそういう訳じゃなくて文法ミスるし、語彙力全然、発音まだまだ、聞き取れないこともあるしって感じ。ただ俯瞰して考えたら母語でさえ義務教育フルで使って学んだんだから1年じゃ無理ぽよって感じ。
小さい成長ではあるんだけど、元々国内外問わず政治への関心薄かった自分が留学して色んな国の人と出会って、政治への関心が爆上げした。例えば、戦争の影響でウクライナから難民として来てる人とか、中国政府の影響で中国本土、香港、台湾から来てる人とかここに来たくなくても来ざるを得なかった人とかに出会って視野広がった気がする。まあ日本では聞けないような体験聞いて、いかに日本が平和な場所が改めて実感。
電車バスの中で通話してる人がめちゃくちゃいて声量デカいしすごいなとか思ってたけど、気づいたら自分も電車バスに乗りながら電話するようになってた。
あと、基本的に知らない人同士が挨拶したり会話したりすることが普通で他人との距離感めちゃくちゃ近い。
食に関しても、日本食レストランに行って最初は違和感だった味も、今やもうそれが当たり前になってるし、お寿司も生魚じゃなくてカリフォルニアロールにハマってる。
大型犬がめちゃくちゃ多い。土地が広いせいか郊外に行けば行くほど大型犬がめちゃくちゃいる。愛犬家が多いのか、番犬用に飼っているのかよく分からないけど犬はめちゃくちゃ多い。日本であんま見ない種類とかデカ犬ばっかで目の保養。
同じ大学から交換留学行く人が何人かいて、寮に入る人もいればホームステイする人も私含めて何人かいた。でも中には言われていた条件と違って他に留学生が何人もいたり、ご飯が毎日冷凍食品っていう家もあったりで、当たり外れがやっぱりある。明らかにビジネスとかお金目的な家族は扱い雑で、最低限の寝食を保証する感じ。私の身近で当たりだなって人は家(多分別荘?)をまるごと与えられて全て自由に使えるらしい。リッチすぎ。
賃金の違いもあるんだけど、それでもカナダに比べたら日本は物価も安くて、家賃も遥かに安い、そしてほとんどの地域が安全で綺麗。
英語を学ぶために留学したけど、やっぱり英語を使って何かを学ぶっていう経験が楽しくて、色んな人生の背景がある人達にも出会って、まだ抽象的だけど将来の夢が出来たよ。
思ったこととりあえず書いたけど、振り返ったらほんとに1年間あっという間で、自分は怪我も病気もなく、良いホストファミリーと1年間過ごせて楽しい留学生活だった。日本の家族も友達もご飯も恋しいけど、いざ帰国直前になるとカナダにまだ残っていたくなる。
発音器官の違いで流暢に喋れないんじゃなかったっけ
フランス語のレベルをA2からCLB 7に上げるためには、以下のような学習方法が有効です¹²³:
1. **音声を聞きながら、1・2語遅れでその音声で聴こえてきた内容を同じスピード、同じ発音で繰り返す練習方法**³: リスニング力とスピーキング力を同時に鍛えることができます。
2. **DELF A2の模擬試験参考書を使用して多くの問題を解く**¹: 実際に問題を解くことで『着目すべきポイント』や『記述式の問題に対して簡潔に答える力』を身につけることができます。
3. **フランス語の会話レッスンを受ける**¹: フランス語を話せるようになるためには、頭の中ですぐに文章を組み立てて、それを声に出すことを繰り返すことが必要です。試験前にフランス人の先生に面接対策をしてもらうと良いでしょう。
4. **フランス語の単語帳を使用する**²: 仏検準2級・3級に頻繁に使われる単語、熟語、口語表現を網羅する単語帳を使用すると良いでしょう。
5. **フランス語の文法書を使用する**²: フランス語の文法を理解するためには、わかりやすい文法書を使用すると良いでしょう。
これらの学習方法を組み合わせて使用することで、フランス語のレベルを効率的に上げることができます。ただし、個々の学習進度や理解度は異なるため、自分に合った学習方法を見つけることが重要です。頑張ってください!
(1) DELF A2に90点で合格した私の試験対策方法 | フランス語学習デザイン. https://marin-france.com/delf-a2-taisaku/.
(2) 【独学でDELF-A2に合格!おすすめな参考書、問題集8選】 | Niceなフランス. https://nice-na-france.com/delf-a2-gokaku/.
(3) フランス語が話せるようになる効率的な学習法、勉強方法 - Coucou! blog. https://blog.coucou-francais.com/efficient-learning-method-to-speak-french/.
(4) パソコンでフランス語を入力するには?ù・œなど記号文字の打ち方も解説! | フランス大好きママンのブログ. https://www.francedaisukimaman.com/ordinateur/.
(5) フランス語のレベルについて|フランス留学|日仏文化協会. https://www.ccfj.com/study/niveau/index.html.