はてなキーワード: 疲労とは
社会に出て常々思うが能力の有無とかわりとどうでもよくて狂ったように仕事できるやつが強いなと思う。
かたや俺は定時きっかりに仕事を終え休日はだらだらひきこもる。これだけなのに疲労困憊&精神的にもこれ以上できる気がしない。
倫理や人権のせいでイカコロな事にイキそ感謝するよしないといけない(戒め)みたいな
意識高い思想が余裕のないKMRの間で流行ってますけど、キエゲエバカMURがどこから来るのか考えた事とかないんですかね…
人間社会の高度さはレオとタクヤのコラージュのようなものだとわかったぜ、やっぱ多様性欲?は大事はっきりわかんだね
じゃけん遺伝子ガバグラムBabylonで更なる高みへさあ行こうぜ!もう待ちきれないよ!早く(クルルァを)出してくれ!
グラブをはめてバーベル台へ潜入…MU蔵も(筋肉が)落ちたなあ!まるで枝みたいだあ…殺す死ねの連呼で怒りのバワーを借りて何とか持ち上げるとあの疲労感がやってくる
無職になって2か月が経った。
いや、徒歩圏内というのは一般的な意味での徒歩圏内じゃない。「無職者にとっての」徒歩圏内だ。
それはまぁいい。
別に学習意欲が旺盛なわけでも、知的好奇心に溢れているわけでもない。
ただ、何もせず一日を過ごしてしまうと16時くらいから窓の外が完全に暗くなるまでの数時間、心の中の小さなハムスターがシクシクと泣き出してしまうので彼を慰めるために図書館に出向いている。
ところで、近所に「旭小学校」という小学校があって、図書館で「郷土の歴史」的な本を読んでいたらその由来が解説されていた。
その小学校は近隣の三つの村から子供が通うために作られたもので、学校の名前をどうするかでもめていた。
三つの村がそれぞれに自分の村の名前を小学校の名前にするべきだ、と主張していたそうだ。
ある夜にそれぞれの村の代表と校長が学校に集まり、喧々諤々の論争を行ったが、ついに結論が出ることなく朝になってしまった。
その時、窓の外の雪が積もった校庭に朝日が射し込み、なんとも美しい風景が、会議で血眼になっていた参加者の目を奪った。
奇しくも、その日は「9日」。
校長は言った「今日は明けて九日、九日を記念し、各々の主張は押さえ、この文字を組み合わせて『旭』という校名でいきましょう」
村の代表たちは皆賛成し、それ以来この小学校は「旭小学校」という名前になったそうだ。
いい話だ。
なんとなく感動的な気もするが、よく考えると別に徳の高いことは行われていない。そこがいい。
つまり会議は宿命的に平行線をたどる他ない、そんなことは参加者全員が分かっていて、でも会議を続けるしかない。
責任、疲労、うんざり、投げやり、そんな空気のグラデーションを経て、さっと射し込む朝日を見て、校長は「いまだ!」と思ったに違いない。
そして各村の代表も、正直「助かった!」と思ったのではないか。
いいじゃないか、旭小学校。うん、いいよいいよ。それでいきましょう。いやぁ良かった、良かった!はぁやれやれ、やっと帰れますな。
という声が聞こえる気がする。
今も昔も、大人たちの「面子」と「ちょっとの投げやりさ」で色々なことが適当に決定されている。
そんな世の中で自分を追い詰めても仕方がない。
https://anond.hatelabo.jp/20240507161600 の増田だけど、金曜夜に物凄い疲労感で寝落ち→翌土曜の昼過ぎまで寝て起きたら熱っぽい&喉が少し痛い→体温36.5度の微熱(平熱35.7)で、また謎の微熱症状。
そこでふと、部屋にある芳香剤の香りを嗅いでみたんだけどどれだけ鼻に近づけても何の匂いもしない。この芳香剤はガラス瓶に棒を数本入れると香るという、ちょっとオサレっぽいやつでGWに買ったやつで当時は間違いなく匂いがしていた。鼻水が詰まってる感じはするが、それにしたってここまで匂わないのはおかしい。
なお前回微熱症状が起きた4月頭の時は、鼻に棒突っ込まれて検査した結果インフルでもコロナでもなかった(当時は芳香剤がなかったので匂いチェックなし)。
最近になって、妻といる時間が苦しく思うことが増えた。私はまだ30代だけど、妻とは人生の半分以上を一緒に過ごしてきたので相応に理解しているつもりだった。
もちろん、相手のことが手に取るようにわかるわけではなく、積み上げた経験によって、どんな入力がきたらどんな出力を返すのか、相手の振る舞いを推測できる精度が高いだけにすぎないのだが。
転機はやはり子供ができたことだと思う。お互いに、それによって心境の変化があったわけではないけれど、過ごす時間の大部分を子供に取られるようにはなった。
断っておくと、それ自体が苦痛な訳ではない。私は分類としての子供というものが好きではないけれど、自分の子供まで苦手、というわけではないのは自分で安心したところだ。
全く言葉も何も通じたものではないし、言うことも聞いちゃくれないんだけど、よく懐いてくれているし、可愛らしさもある。
私はこの居心地の悪さのような苦痛がどこから来るものなのか、最初はよくわからなかった。
機嫌の悪そうにみえる妻が怖いのか、子育ての領域にそこまでの貢献ができていないことへの申し訳なさがそうさせているのか。
結論からいうと、妻の私への対応が変わってきたことにあるんだと感じている。
そしてそれは、きっとどうしようもないことで、彼女の余裕を育児が奪ってしまっているんだろう。
まだ赤ちゃんの子供と2人で過ごしてみたらわかることだが、本当に手間がかかる。寝ている時間のなんと穏やかなことか。
離乳食のためのスプーンは弾き飛ばすし、危険なところに自ら向かって行くし、まだ立てないのに両手をいきなり離して転がるし、風呂で泳ごうと試みて沈みそうになるし、突然吐くし、理解できない。こんなのを相手にしていればそれはもう疲弊するに違いないのだ。
余裕のない人間のコミュニケーションは、可能な限り効率化される。
視野が狭まるので、相手の悪いところばかり目に入るし、いいところは見えなくなって行く。
今の私は率直に言って妻が苦手になってしまった。その日の機嫌によって対応がころころと変わり、最悪なときは何を話しかけてもろくな返答は帰ってこない。
仕方のないことだ、余裕がなく、疲れているのであれば仕方がない。それがわかっていても心は疲労する。
育児というタスクに対して、私の貢献度は限定的だ。なので妻もそれほど私に期待はしていない。
保育園に送ることを除けば、他の育児に参加できるかは業務状況に左右されるため、妻は最初からほとんどの育児を自分のタスクとして捉えてしまっているんだろう。
そこに分けるという発想はもうない。コミュニケーションを取って分けるより、足りないところを教えるより、自分でやった方が早いからだ。
そこに下手に歩み寄っても断られるだけだし、何か落ち度があったらため息も出てくる。私はその度にすり減っていく。
自覚していたことだが、私は妻に強く依存していたし、妻は私に強く依存していた。いわゆる共依存。
健全な関係かと言われると疑問ではあるが、そうして生きてきた。
ここにきて、妻は私への精神的な依存から脱却し、母親として自立しようとしているのかもしれない。
私にはそれはとても寂しいことだけれど、やはり母親になるということは特別なものなのだと感じる。
元来、私自身妻のために生きてきた。(ここからすでに妻に依存している)
自分には経営やら営業の才能はなかったので、一点に振り切りつつも、その分野の勉強を続けたことで、幸いにも年収だけはそれなりに高く、同年代平均年収の倍以上はある。
でもそれは、資本主義のこの日本で暮らすには、ある程度の資金があった方が良いと思った結果に過ぎず、結局のところ妻が幸せになったらいいなという動機でしかない。
ほとんどのことを妻のためになるか、喜んでくれるだろうか、と生きてきた自分にはほとんど自己の欲求というものが欠如していた。
求められて、応えていれば上手く生きられている気がしていた。
人間というのは現金なもので、無報酬な行動を繰り返せるほど高尚にはできてない。
相手が喜ぶなりのリアクションを返してくれるからこそそういった行動をとれるわけで、そこが塩対応になってくると苦痛になってくるのは当たり前のことだった。
結果的に、われながら極端な話だと思うが、私はもう生きていることが辛くなってきている。
私が父親として自立しなければならないのだと思う。子どものためを思えば当たり前のことだ。
けれども、子供のために生きられるかというと自分はどうやらそこまでの熱量がないらしい。
生命保険がいくつかかかっているので、何かしらいい感じに死ねたら楽なのだが、と思うけれど、なかなかそんなことにはならない。
車でバカな単独事故死をしたら生命保険っておりるものなのかと考えた。
客観的に見ると、完全にメンヘラかヤンデレの対応で笑うしかないのだが、これが精神的依存の真骨頂と言えるだろう。自分の不調を改善するために、自らを盾にして相手をコントロールしようとするのはとても良くない。
けれども、自分が死んだとき、妻に悲しく思ってもらえなかったらと思うとゾッとするので、今のうちに死んでしまいたい気持ちがあるのは事実だ。
私はそれを冷たく理性で抑えつつ、次の環境の変化を期待して生きて行くのしかないのかもしれない。
いずれにせよ、核家族の共働きで子供ができるというのは大変なことだったということだ。
子供は出来合いの離乳食もよく食べてくれるし、病気がちでもないし、人見知りも少ないのにたくさん時間を持って行く。まぁ甘えん坊ではあると思うけど、恋人という関係で過ごす時間を根こそぎもっていく。
そういう期間が数年はあることは覚悟しなければならないことだった。
こうして、何かしらの形で出力しないと自分の気持ちに整理がつかなかった。
端的に言えば私は子供と妻の取り合いをしているのかもしれない。
今までよく理解していなかった、シャア・アズナブルの迷言が頭をよぎる。
たとえ妻の一番が子供になったとしても、私にとっての一番はずっと妻のままだ。
その気持ちに嘘はないし、ちょっと辛さがあるにしても、毎日一緒にいられる。
インドア中のインドアな増田だが、最近は天気がいいので少し散歩したいと思うこともあり、外出時の疲労対策にアンテナを張っていた
すると「サングラスを掛けることで疲労軽減する」というネットの口コミを見つけ、意気揚々とユニクロに出て一つ購入した
増田は残念なことにメガネが似合わない。なので極力似合うものを…と選んだ結果、レンズ部分に薄い紫色のついたものになった。本当は目立ちたくないのでレンズが透明なのが良かったが、フレームで選ぶと色付きしかなく、それを選んだ
それを掛けて外を歩いてみると、なるほど快適である。いつもは眩しさに目を細めて顔が無意識に強張っている増田も、きっとリラックスしたパッチリお目々で歩けていたと思う
こりゃ快適だと歩いていると、一つ違和感を覚えた。それは、すれ違う人がいつもより避けてくれている気がするのだ
増田は争いを好まない。というかギリギリまで進路を譲らず鍔迫り合いみたいになるのは嫌で、大抵は遠くに人が見えた段階で進路をずらす。ところが相手が増田のレーン移動に気付かないのか、はたまたぼんやりさんなのか、結局もう一度レーンが重なって避け直すことが頻発していた。ところがこの薄っすら色のついたサングラスを掛けているだけで、相手が増田の進路上に移動することがめっきり減ったような気がする
ガラスに写った自分の姿を確認したら、なるほど少し威圧感があった。相手に警戒心を抱かせるのだろう。たかだか色付きのユニクロのサングラスであっても、だ
これは意図せぬ効果だったが、やっぱり外を歩きやすくなることには変わりないので良かった。目も保護されるし顔の筋肉も疲れなくなって一石三鳥だ。皆さんにもぜひサングラスをオススメしたい。別にユニクロでなくてもいい。好きな色がついてるレンズがいいんじゃないかと思う。増田は寒色が好きなので、うっすら寒色のフィルターが掛かった世界は裸眼で見るより心地良い
疲労がポンと取れる薬があるらしい
(追記)
産みました~ブクマカのみなさん、暖かいコメントをありがとう!なんとか月曜日まで持ちこたえてくれて無事無痛分娩で出産できました。無痛分娩すごい。自然分娩の10分の1くらいの痛みと疲労でおわった。
コワイヨーというお気持ちにちゃんと答えてくれたブクマカ、ほんとありがとう。救われた。怖いときはどんな内容でも励まされると力になります。ありがとう。
追記おわり。
今日明日で陣痛きそう。二人目なのでなんとなくわかる。二人目だけど怖い。二人目だからこそ怖い。
またあの地獄に戻ろうというのか、という恐怖。陣痛の痛み。耐えるしかない数時間。
かかってる病院、無痛分娩が平日の日中しか対応できないからこの土日で陣痛が来たらもうそのまま産むしかない。コワイヨー。
実は逆子でしたーとかなって帝王切開にならんかな…帝王切開が楽なわけではないだろうけど自力で分娩に立ち向かう勇気がまだない。あーコワイヨー。
なんか気を紛らわしたい。もしくは分娩に向けて気合いいれたい。このままでは怖くて仕方ない。
そりゃ一度や二度ならしゃーないですませるけど、会う人会う人そんな感じなんだもん
お見合いという名の面接で1時間話すだけでも疲労しまくるしそんな上から態度の人にルールとして奢らないといけないという理不尽感
まためんどくさそうな要件だなぁと思って実際に手を動かすと案外1時間ぐらいで終わったりする。
たくさんに見えたTODOも一気に片付いていく。
気になるのはTODOがありすぎることではなく、TODOがないことだ。
仕事が一通り終わって、生産的に過ごそうにも次の仕事がない、そういう状況に陥ることがある。
給料を貰っているからには、利益に貢献しなければならない。そういう責任を感じる。
ところで、ヘルシープログラマーという本を数年前にBookoffに売ってしまっていたが、また読みたくなったので再購入した。
健康本は色々あるが、プログラマーという職業に適した健康本は少ない。
座りすぎの問題、眼球疲労、リモートワークによる運動量低下などは私にとって重大な課題となっている。
本当はスタンディングデスクを使うのが良いかもしれないが、ポモドーロタイマーの休憩時間に立って歩き回るぐらいが私にはちょうどいい。
1ヶ月ぐらい前からレジに椅子が設置されるようになって座ってレジ打ちができるようになった。
足腰の負担は軽減したように思うけど、個人的には結構やりづらい。
レジ付近が狭いから椅子をおくと身動きが取りづらい。カウンターの下に置いてある備品に足がぶつかりそうで常に足を縮こませているから、立ち仕事とは別の足の疲労がある。
椅子が導入されて初めて気づいたけど、意外とレジに入っている時は動いていた。ビニール袋を補充したり、タバコを取り出したり、そういう数歩の移動が結構あった。椅子に座った状態で仕事していると細々とした業務のたびにいちいち立って、また座って、を繰り返すのでかえって疲れる気がする。
海外では座るレジ打ちが主流の地域もあるみたいだから、改善したら便利なんだろうけど、立つ前提のカウンターに椅子だけおいてもうまくいかないもんだね。
ただ体調的な問題かあまり意識が薄れなかった おそらく5秒くらいで腕をついて退避
3/13 13:48
すぐに退避したが体が痙攣していい感じ
前回は目が覚めていたのでやはり眠い時にやるべき
二度目も試したが落ちにくくなってしまった
やはり1回目で決めるのが一番いい
今のところの最適解:
3/17 15:59
痛いだけで我慢できず退避
落ちる気配はなかった
やはりしばらくディップス状態で意識を薄れさせてから足を置くべきか
あと首の左奥が圧迫した時に痛い
前もこの箇所が長く痛んだ
3/23 8:15
5秒ディップスしたのちにペットボトルに足をつけたらすぐに意識が落ちそうになった
退避したところ激しく全身痙攣した
5/26 2:20
久々にやってみたがビビって即終了
二回やった
5/27 3:00?
3回ほど軽くつった
首の疲労が蓄積している
下のペットボトルはそれなりに数をおかないと足がつかないことが判明
結局何度もやって運良く落ちるのを待つしかないと思う
絶対に一発で死のうと思うと躊躇してズルズルと無駄に日にちだけすぎていくし、いざやってもやはり退避してしまう
これまでに一瞬意識が落ちたことは何度かあった(が、足がついてしまうなどで失敗した)
それを狙っていくしかない
あまり期間を空けすぎると苦痛や恐怖に対する耐性が失われてしまう
かと言って詰めすぎると慢性的に首が痛くなり、数ヶ月間できないという羽目になる
5/29 3:06
二回やった
1回目は足をつこうとしたらペットボトルが動いてうまくつけられずディップス状態で意識が落ちそうになってビビって退避
二回目は足はつけた(手も離した)があまり意識が飛ばずそのまま退避
またこのまま何度も繰り返して慣れることでどんどん攻める方向に行きたい
前回気を失ったときはそんな感じでつま先の状態から退避しようとしたときだったはず
5/30 3:03
いい感じ
ディップス5秒の後、爪先立ち
5/31 3:50
5秒待って足をつこうとしたがその前に意識が飛びそうになって退避
また首の左側が圧迫した時痛むようになってきた
徐々に慣れてギリギリまで我慢できるようになってきたように感じる
6/3 4:57
2回やった
6/4 4:58
一回やった
手錠の購入を検討
手錠をして直接ペットボトルの上に足をつくのはどうか
足場に足をつけられないことはないが手よりは難しいし時間がかかる
6/7 6:39
手錠ありで一回
退避に手間取ったが退避したあと意識が落ちそうな感じがなかった
手錠なしで二回目
3回目 退避する際力が入りずらかった
6/12 9:40
二回やった
二回目は手錠を片手にはめてやり、足をついた時に手錠を両手にはめようと思ったが顔が上を向いていて手錠が見えないのと、すぐに退避したくなってしまうので手錠を使う余裕はないことがわかった
このセットアップで何度も繰り返して偶然落ちるのを狙うしかない
6\14 3:50
一回やった
ディップス5秒立って5秒で10秒数えたはずだが大して落ちなかった
6/20 13:45
二回やった
6/21 5:10
二回やった
6/23
一回やった
一回やった
6/25 15:30
二回やった
6/26 15:50
二回やった
今日はやる気が強かった
2回目は考え事をしていたら知らぬ間に長時間吊っていたようで気づいたら息苦しくなって慌てて退避した(左の三頭筋が痛くなった)
ただ退避した後はガクガクなったり意識が遠くなったりはしなかった
おそらく2回目で落ちにくくなっていた?
やはり死んでやるというやる気は大事
直前に声出したり力を込めたりすべき
7/4 2:30
一回やった
7/5 9:40
一回やった
足をついた後ボーッとしてしまった
その後とてつもない苦しさと腰のあたりがドクンドクンと激痛に見舞われた
前もこんなことがあった
足をついた状態だと落ちにくいようだ
7/13 1:20
一回やった
風邪をひいてグワングワンしているので絶好のチャンスだが早々に退避してしまった
7/16 5:10
一回やった
7/17 5:27
一回やった
足をつくことすらしなかった
7/19 2:20
一回やった
軽く二回
7/25 4:10
二回
これまでの経験から、足をついた状態だとボーッと意識が遠のくことがある
うまくいけば意識が落ち、うまくいかないと時間がかかり窒息になる
このボーっとした状態はディップスに十分時間をかけて落ちそうになっている状態だと起きない
その場合は足をついてすぐ、意識がなくなる恐怖感から退避して失敗してしまう
つまり、意識が落ちそうにならない程度に軽くディップスして、その後足をつき、ボーッとするのを待つ(ただし、窒息に至るほどの余裕をもたせてはいけない)
これで逝けるのではないかと思う
7/28 5:40
一回
8/1 7:30
二回
8/2 7:40
一回
8/4 8:10
1
8/10 6:00
ストゼロ一缶飲んで二回
その後吐いた
8/13 3:36
一回
ディップスで5秒、爪先立ちで5秒数えようとしたが最後ギリギリで回避
8/15 6:50
二回
8/18 15:50
一回
8/19 14:50
軽く一回
高さをあげてみた
8/26 4:30
一回
退避して台の上に足をついていたらボーッとして窒息しそうになった
爪先立ちになり呼吸をしたがそれでも苦しくて懸垂バーに手をやり体を引き上げ脱出
酸欠で体に激痛が走った
9/5 2:25
二回
スポンジチューブを二重に巻いて試した
それでも喉がロープに接触するのでタオルを首に巻いた上でやった
爪先立ちでもある程度息ができた
1回目はすぐにやめてしまった
二回目はもう少し時間をかけたがこれまでと比べて落ちにくい気がする
二回目なので覚醒してしまって落ちにくいというのもありそうなので次回再度確認したい
ただ息ができるというのはやはり大きい
9/7 2:49
二回
9/8 3:00
落ちにくいので色々試した
息はできる
何度も吊って落ちにくくなっているので後日試してみたい
9/10 2:40
二回
9/11 3:50
何度かやった
長いチューブは落ちにくい
9/12 2:40
一回
妙な痛みがある(そのくせ落ちない
9/14 3:20
一回
以前のようにタオルだけでやった
チューブはだめ
12/15 6:50
軽く数回
12/21
1
12/22 6:00
1
1
1/14 9:20
1
去年失敗しすぎたのが仇となったか
1/28
2
2/7 5:50
1
2/17 6:50
高さ調整のために軽く何度か
また一段高い方がディップス姿勢でも落ちやすい姿勢を維持できる気がする
2/25 10:00
1
2/27 11:25
1
3/11 8:50
5
何度もつると恐怖感が薄れていくがその一方で落ちにくくなる
2
3
今日は落ちにくい日だった
気楽に回数を重ねていきたい
最初に1、2回フォーミングアップで軽く体重をかけて、恐怖を飛ばす
そして3回目以降で本格的に体重をかけていくというのはどうか
4/2 6:30
軽く一回
ディップスで軽く体重をかけてしばらくじっとしていたらちゃんと意識が飛びそうになった
=首へのダメージが小さい、痛みに耐えられず退避する可能性がへる
4/3 5:45
4
ウォーミングアップは軽めであとはちゃんと体重をかけないと落ちない
4/4 7:10
3〜4くらい
初めて完全な定型をやった
ビタミン剤のボトルに足を乗せボトルを倒すことで全体重をかけた(3秒程度)
痛いが全く我慢できないわけではないという程度(骨折したときのほうが痛かったと思う)
ただ落ちる気配は全くなかった
感触としてはこれなら爪先立ちでいいのではという感じ
あと何度かやって定型ならではの利点があるか探りたい
4/5 4:44
ムチウチのようなものか
定型を何度もやるのはまずそう
定型で即座に意識が落ちないのは残念だが5年間できなかったことができたというのは自信につながった
1
頚椎の痛みがぶり返してきた
4/17 5:30-6:00
痙攣すらしない
ダンボールで懸垂台をぐるっと囲んで手足がつかないようにする
これしかない
そして椅子にのって縄に首を入れ、椅子に戻れないように椅子を後ろに押しながら爪先立ちになる
5/3 4:40
1回
ゴミ箱に乗り手錠をつけて爪先立ちでやった
なかなか落ちずに息苦しくなり足場の段ボールに足を乗せて脱出してしまった
(十分に空気を吸わなかった事が原因。途中で呼吸を始めてしまったがそのせいで落ちにくくなった気がする)
足がつかないようダンボールを延長すべき
やったあと声が震えた
12:00
1回
手錠なしでテスト
いい感じ
足をつけないようヒーターを移動した
なんだか嫌だなと思った人
・「女性はディズニー好きでしょ?」「女性はこういうのが好きでしょ?」「女性なのにアクセサリーつけないんだね!」など性別を軸に判断している人
・話していると口の端に唾が溜まる人
・プロフィールを読んでないことが明らかな人
・以前話して盛り上がった話題をそもそも話したこと自体忘れている人
・1ヶ月後には新幹線で3時間の距離の地域に引っ越すと言ってきた人
・初対面で勤務先や住んでいる地域を聞いてきた人
・初対面で甘えたいと言ってくる人
・専業主婦の母親にお世話になってきたのに母親と専業主婦を馬鹿にする人
・会話の意図が読み取れない・こちらの意図に沿った受け答えではない人
婚活って難しい
身近にいる人と付き合うには,集団の中で大勢の中からそこそこいいなと思った人に狙いを定めて距離を縮めていくからこそ,
デートにきてくれる≒そこそこ可能性があるになるし,お互いおおよその相手の人となりはわかった状態で関係が進められる。
付き合えなかったとしても,そこそこ楽しいことがわかっているからデートに行くわけでデート自体が無ってことはない。
けれど婚活はプロフィール以外ほぼ何も知らない人とデートするから気持ちがなくてもデートに行くし,
デートが無になることもある。
お互いに共通する世界もないからこそ最初から全てを解放して話した方がいいんだろうけど,防犯面や職業の性質面から初対面では本名や職業の詳細・住んでいる場所なんかを開示したくない人も多い。
なんだかいいなと思った人
・いない
2〜3回目会うまでいいなと思っていた人は数人いた。でもそれは表面に対して好感を抱いていたか,他の点が「うん?」と思っても見過ごすようにしていただけ
いいなと思った点としては
・慣れないことを頑張ってくれている感があった
プロフィール時点のマッチングよりも会ってから会話のテンポや雰囲気が合うかの方が難しい
さらに,相手を深掘りしていくと世間的に好条件なんだろうけど自分と暮らすのは難しいなと思う人も多い
男性が期待する共働きは女性が仕事のキャリアを頑張るということではないことが難しい
男女逆ならそんなに珍しい話ではないのにね・・・
『ステラーブレイド』は大砂漠まで進んできて探索を始めているのは今日この頃の話なんだけど、
最近はこのPlayStation5の『ステラーブレイド』の話ばかりで大変恐縮しまくりまくりまくりすてぃーよ。
珍しくこれの話ばかりでしつこいなーって思われちゃいそうだけど。
にしてもだんだん難しくなってきて
イヴのお尻ばかり見ている暇はないわ。
つーかこういう死にゲーっての?
ソウルライクって言うのかしら?
そういう系のゲーム私初めてだったかも今さらそう思うに当たって、
ふふふ荒野のスクラップ置き場とかにいるなんかスターフォースに出てくるような機械の兵士みたいなちょっと強い敵がいるんだけど、
それは荒野では強いけど楽には倒せるようになってきたの。
もちろん当然荒野のやつと同じ振る舞いをしてささっと倒しちゃおう!って思って挑みかかったら、
瞬殺されてしまうこっちが!
て、敵は強くなってない?
ぼんやりしながらやっていたら平場で死んでやられてしまうのよ。
えー!って今ので死ぬか?って
でもこれ幸いか、
その時に取ったアイテムとかは取ったままで復活するので、謎を解いてセーブ地点拠点まで戻れずに力尽きてしまってまたやり直し?って事は無いからそのぶんは温いのかも知れないわ。
それなら突撃してダメ元で突破してやられて帰ってくるってセコイ戦法も思ったりして。
でもそのぐらい油断出来ないぐらい
イヴの艶やかな容姿を華麗に戦うとはだんだんとストーリーが進むごとにそう言うお色気要素が遠のいてくるのよ。
見てる暇ないっつーか。
このころになるとある程度色々なコスチュームも揃ってきているので、
良い意味で言えばお尻に落ち着いてきたと言っても過言ではないわ。
幸いまたマップ上のクエストをひとつずつクリアしていけば良いんだけど、
そこまで行くのが苦労なのよ。
敵強いしさ。
そんな最中なので、
スプラトゥーン3はもう1日1勝のノルマを課しているのをクリアしていくログイン勝利ボーナスをもらうのみに留まっているけれど、
いまはスプラどころじゃないわ。
そんで、
ステラーブレイドはちゃんと真面目に雑魚敵とでも真剣に戦わないとちゃんと防御しないといけないところが本当に目の前の敵を討伐して前に進む
無視して走り抜けられないところもあり、
そこが謎解きよりも敵が強いところが先にサクサク進まないところでもあるわ。
みんなもうクリアしたよなんて言ってネットの人はいるけど20時間ぐらいで、
私は雄にもうそんな時間を越えてしまってまだ全然画面上の進行状況は50パーセントとかあんので
これまだ半分地点なの?って
良い意味でまだ楽しみは半分お尻が残っていると思えば区ではないかもね。
なにしろ
またお休みの日はその『ステラーブレイド』の謎を解かなければ!
でね、
増田でステラーブレイドって検索今は超絶速くなってきたから検索しても誰もそのことを書いている人がいなくて増田で盛り上がっているのは私だけ?って思わざる山の如しって思うほどタニコーの五徳なのよ。
どこで人気あんの?って
ほんとうは人気なかったりしてでも
プロモーション記事は大盛り上がりだったブクマとか多く見たけど、
そのぐらいみんな苦戦してるのかしら?
まあよその人のことはどうでもいいわ。
私はしっかり今のイヴに向き合ってストーリーを進めていって真実を見届けるだけなのよ。
今まだあんまり攻略方法も発売されたばかりだから充実していないので、
どんどんネタバレの記事とかも目に入っちゃいそうなところもあるけど
それよりもさきになんとか頑張って進めたいところよね。
あと気になるのがPlayStation5って熱くない?
あまりに熱いので部屋の中気温が高くなってきて
エアコンつけちゃったわよ。
これって普通なのかしら?
私より熱くなってない?
なんて思いながら
今年は『ステラーブレイド』で熱かったな!ってまだ夏先なのに夏の思い出になりそうよ。
大げ差じゃなくて、
本当にドライヤーの弱みたいな風が出てくんのよ!
私も熱さ負けてらんないわ!
うふふ。
また何か適当な野菜を買ってきて作るお味噌汁の楽しさを今さら発見した次第よ。
案外こういう時は朝起きたてのフレッシュな疲労ゼロの自分で昨日のボスの続きをすると意外と勝てちゃうときがあるのよ!
これで水出しルイボスティーウォーラーを昨日こしらえて作っておいたのよ。
スッキリとした水出しルイボスティーウォーラーは朝の目覚めのボス戦にも応えてくれるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
朝目覚めた時に緊張します。なぜ
ChatGPT
Memory updated
朝目覚めた時に緊張する理由はさまざまですが、一般的な理由としては以下のようなものが考えられます:
新しい日が始まる不確実性: 新しい日が始まると、その日に何が起こるか不確実性が生じるため、そのことに対する緊張感が生じることがあります。
ストレスや不安: 前日のストレスや不安が、翌朝にも引きずられることがあります。これにより、朝から緊張感を感じることがあります。
やるべきことへのプレッシャー: その日にやるべきことや課題に対するプレッシャーが、朝から緊張を引き起こすことがあります。
身体的な要因: 睡眠不足や身体的な不快感(例えば、痛みや疲労)があると、朝に緊張感を感じやすくなることがあります。
これらの理由から、朝に緊張を感じることは一般的な現象です。適切な睡眠やストレス管理、健康的な生活習慣の確立などが、朝の緊張感を軽減するのに役立つかもしれません。