はてなキーワード: 番役とは
コロナでリモートワークで何やかやで家を建てた。引き渡しから約2ヶ月後の発見や、満足してる点、こうしとけば良かった点など。これから建てる人、検討中の人に何かの参考になれば。
すげー長くなりそうなので分割する。
場所は関東やや郊外、立地は自然豊かな元ニュータウン。一軒家の前は築10年以内の新築分譲マンション住まい。
マンション購入時は決められる点なんて建具の色と多少の間取りカスタマイズ、作り付けの家具をどうするかぐらいだったのが、注文住宅だとありとあらゆることを決めなければならない、決められる自由度の違いに面食らった。外構は含まずに、建築会社との打合せのメモや指摘した項目数が今見ると1000近くになってた。
これは人によって求めるものの差と、物件との出会いが大きいので割愛。
グーグルマップやストリートビュー、眺望重視だったのでグーグルアースにはお世話になった。
設計事務所、大手ハウスメーカー、工務店をそれぞれ複数商談。設計事務所1、ハウスメーカー1、工務店2から建築プランをもらい、最終的に工務店に決めた。木造二階建て、床面積40坪位、ZEHレベルの気密断熱性能を想定して選んだ。
設計事務所は得意分野にもよると思うけど坪単価はそこそこ(65〜80万くらい)、間取りや設備なんかも基本何でも対応可、自由度が高く自分達のこだわりが強ければアリだと思う。色々考えるのが大変、時間がない人には向かない。個人〜小規模な設計事務所だと設計士との相性・テイストが合わないと思えば直ぐお断りがいい。見積もりから引き渡しまで一年、アフターケアも含めてお付き合いできるかが大事。
大手ハウスメーカーは基本設備のレベルやブランド力が高かったが、単価も高かった(坪70万〜)。格安系はシラネ。但し基本を外れた際のオプション費用が高かったり、メーカーによってはそもそも対応できなかったりということもあるらしく、高い金払って成約されるのは嫌なのでやめた。時間が無く決断する項目数や選択肢が限られている方がいい人、あまりこだわりなくそこそこのレベルに仕上げたい人には良さげ。
工務店は比較的安く(60〜70万)、設備の自由度も大きかった。提案力はやや劣ると感じた。自分の場合はほとんど自分達で間取りを作り、それを設計図に落としてもらう形になりそうだと打合せで予測できたので問題なかった。
自分達でほぼ間取りを考え、アドバイスをもらう感じで進んだ。3Dマイホームデザイナー、パワポも使ったけど、一番役に立ったのが紙。結局50分の1位で印刷した土地の図面上でいろんな大きさの部屋や設備を組合せるのが直感的で調整しやすかった。バージョン違いはスマホで写真に撮ったり、ポストイットで一部だけバリエーション作ったり、家具なんかもいくつもサイズ違いを作っては置いてみてシミュレーションした。
のめり込み過ぎて妻からは変態呼ばわりされたが、おかげで設計士も気が付かないような細かい改善点がいくつも見つかって良かった。例えば、階段の登り口の天井を一部埋めて二階の床にした際に、その床下の一階天井を一部凹ませて階段を降りる際に圧迫感を無くす、とか。
いろんな会社が吹き抜けを勧めてきたが、掃除できない、音や熱、匂いが漏れるので採用せず。それでも階段を伝ってかなり音を感じるので、吹き抜けにしなくて良かったと夫婦とも後悔なし。
屋根の上には太陽光発電を自費で設置。リースプランも合ったけど、生活スタイル的に売電した方が儲かりそうだったので。8月は770kWh使ってほぼ同量発電してた。ざっくり22000円の支払いのところ、差し引き1000円の支払いになってたので21000円浮いた。年間20万円節約として7年以内に元は取れる予定。
24時間換気は第一種熱交換器を入れた。起きてる間は気にならないが、寝るときに空気の向きが変わる音が気になるのでその際は排気にしてる。ダクトカバーにサンプル請求した壁紙を貼ると見た目スッキリするのでお勧め。
サッシはLIXILのサーモスX LOW-E、建具は神谷コーポレーションのフルハイトドアを選択。
サッシのトリプルガラスは、断熱性はいいけどかなり重くなるので(もちろん高くもなる)断念。代わりに庇とハニカムブラインドで遮熱性することにした。幸い夏は問題なかったので問題は冬。ハニカムブラインドは見た目的にもカーテンよりシャープな感じに仕上がるし、色の選択肢も多いので大満足。但し寝室の東向き窓に何を考えてたのか遮光じゃないやつを付けてしまい後悔。景色はあまり望めない窓なので窓にフィルムを貼ってしのいでる。
フルハイトドアは見た目スッキリで部屋も廊下も広く見える。ただ、開き戸は上下が、吊り戸は下がそれぞれ1cmぐらい隙間が開いてるので防音性は低い。通気性を高めるためらしいが、寝てる人がいる時間に音が聞こえないか気を使うので何とかしたい。
収納内部は南海プライウッドの稼働棚を多用。棚位置変更がやや大変だけど、たまにしか動かさないので良しとする。棚板の数はシューズインクロークは多すぎ、クローゼットは少なすぎた。収納は容積ぐらいしか見てなかったのでもっと綿密にシミュレーションすべきだった。でかいキッチン&リビング収納を作って扉で隠せるようにしたのは正解だった。近くに収納があると片付くし、扉を閉めれば見た目もスッキリ。引き戸で大収納を作る場合は扉の数を3枚以上にして排他利用にならないようにすることが大事。真ん中にキッチン家電用の引き出し棚を付けたのは失敗。左右どちらかに寄せること!
残りは設備2(キッチンとか風呂とか)、内装、間取り2(通路幅とか扉の開きとか天窓とか)、みんな大好き電気設備(スイッチ、コンセント、LANなど)、外構、家具家電とかかなー。
アイテムで言うと折り下げ木張り天井&間接照明、モールテックス、ストーンパネル、ローラーで塗る漆喰、メラミンカウンター、中途半端なスマートホーム、LIXIL vs. TOTO、自動水栓、庭道具、フラットLEDライト(GX53)、アドバンスシリーズ、施主支給、アクセントクロス、サウナなどなど。
私はADHD傾向のある腐女子だ。社交不安障害もあり、かれこれ四年間、精神科に通院している。
社会に出てこの方、ずっと漠然とした不安や恐怖と共に生きてきた。
思い返せば幼稚園の頃は潔癖症になって毎日苦しかったし、それがおさまってからもほんの小さなことが病的に気になったり、同級生と全然喋れなくていじめられたりと、あらゆることで悩んでばっかりだった。社会に出ると更にしんどいことだらけで、無能の私は仕事も三回クビになっている。私はこの県で一番役に立たない人間なんじゃないかな、とも思った。
二十六歳の時に勤めた職場で、人生の何もかもが面倒になって衝動的に車道に飛び込みかけ(今考えると迷惑な話ですね)、初めて精神科に行った。うすうす気づいてはいたが、自分がADHD傾向にあると改めて知った。
薬を貰うことで異常な確認癖は落ち着いたものの、どうにもならない部分もある。注意力散漫と衝動性は、長年の訓練もあって多少マシにはなったがやはり健康な人たちにはかなり劣る。コンサータ(ADHDの薬)は効き方にかなり波があるので全面的には頼れない。今の職場にはアルバイトとして入っている。数少ない友人が紹介してくれたところで、穏やかな人が多く、今まで渡り歩いてきた職場に比べればまだ馴染めている(かなりギリギリだが)。今のところまだクビになる気配はないけれど、色んな事情であと一年くらいしか居られなさそうだ。
基本的に流行りが過ぎたジャンルにしかハマらないけれど、一ヶ月に一~二万字の話を二、三本ほど書いてpixivにアップすれば、感想をくれる人たちがそれなりにいる。本を出せば少部数ではあるけどちゃんと完売する。
書いてる途中で飽きていやになっても、完成したらそれだけで嬉しくなるし、反応があってもなくてもまた書こうと思える。
いかんせん性格がねじ曲がってるので、自分の心の平穏のために他のジャンル民とは交流せず一人で黙々とやっているが、かなり楽しいし、これからも続けてゆきたい。
問題としては私の創作への原動力が『怒り』や『不満』や『恨み』であることだ。
日常がつらいほど、死にたいと思えば思うほど筆がのる。周囲の人間に腹の立つことを言われれば言われるほど、満足のゆく話が書ける。
今のジャンルも、書き始めたキッカケは逆CP腐女子がツイッターで自CPを検索避けもせずにボロクソに言っていたのを見て、腹わたが煮えくり返るほどメチャクチャにムカついたことだった。
それで怒りを昇華させられるなら良いのだろうが全然されないし、三年たった今でもずっとムカついている。とにかく私は恨み深い。自分を棚に上げて、人にされたイヤなことばかり覚えている。
だから、承認欲求が満たされ過ぎると書けなくなる。前にいた旬ジャンルを一年半ほどで移動したのもそれが理由だ。旬というだけで不当なぐらいにちやほやされるのは、嬉しいといえば嬉しいけどやっぱり合わなかった。
現実がしんどいので趣味の世界だけでも幸せな居場所を作りたいのに、私の創作活動はいつも何かへの憎しみに紐づいている。それがたまに辛い。
私が推しCPへの純粋な愛だけで話を書ける日は、二度と来ないんじゃないかと思う。最初は間違いなくそうだったはずなのに。
一億円あれば多少は心が豊かになるんじゃないかなと思って、宝くじを三枚買った。当たりますように。もしくは世界中のみんなが私ぐらい無能になりますように。
準備と採点につかうエネルギーを最小限にしないと、回らないです。
私は大学の教員なので、パワポはほとんどの授業ですでに出来ていた。
一番役立った機材は、自宅にSOHOを持っている妻に借りた15万円ほどの複合機。
MoodleかGoogle Classroomにアップする。それなりのスピードで処理できるので助かった。
パソコンは新しいのをちょうど買っていたから良かったけれども、
以前に比べて楽になったのは、自宅から授業するから通勤時間がゼロになったことと、
あと、提出物の管理が苦手なので、紙と格闘がなくなったのはよかった。
一方、オンラインでの課題添削、コメントは今までと同じか、それ以上にちょっと大変。
丁寧にコメントが必要なものは、印刷して赤ペンいれて、それを再度スキャンして
アップロードするという、大変面倒なことをやっている。
提出物に赤をいれる、という単純なことが、デジタルだと思うようにできず余分な時間がかかり、
そのための余裕を捻出するのが、今の課題。
学生の満足度と授業の有効性は、対面の6割程度だと思いますよ。それでも、半分くらいの学生は、
わざわざ学校行くより、こっちの方が楽でいいと感じているみたい。
全く一緒の発想・体験してるわ。マンションとか賃貸とか調べまくったけど、マジで集合住宅気をつけたほうがいい。
中古は詳しくないから、新築のマンションとか賃貸で経験を書くわ。自分と同じ苦しみを経験する人が1人でも減ってほしい。
一番役に立ったと思うのは、新築マンションのチラシをとっておくこと。一旦新規契約が打ち切られると、インターネット上の図面とかも全部非公開になるし、過去の値段さえ乗らないから、紙が重要な情報源になった。
後は資料請求すると、営業から電話かかってくるから、そこで具体的に躯体について聞いておくこと。
こっちも予算とかスペックに合ってるなら買う気があるし、向こうは売りたいしでいい情報交換ができるよ。
あとは、パンフレットとか広告を見ていくと、マンションのメーカー?とか販売会社によって、重要視してるポイント違うから(立地とか防音とか)そこで会社を絞っていった。
重要視しているポイント以外はちゃんと記載していないから、たくさん見るとわかってくる。
間違っても仲介会社は信用しないこと。マジで糞だから一言も信じるべきじゃない。
普通に嘘言って契約を取り付けて、その後に間違ってたことをぼかして伝えてくるから、ほんとに後悔してる。1回や2回じゃない。
販売会社の公式サイトとか、過去の公開情報とかで図面掲載してることもあるから、そこから読み解いて地雷物件は避けるようになった。
結論欧米各国の政府が無能でアジア地域の政府が優秀だっただけじゃん
文化だとかBCGだとか遺伝子だとかマスク(笑)だとかなんで見当違いな理由が出てくるんだよ
ってことはそういう政府の政策が一番大きな因子だってのが明らかじゃないか
だからアジア地域の政府が優秀だったっていう結論になるのが当たり前じゃないの
そもそも2月後半時点から欧米は確認できてなかっただけでかなりの数の感染者がいたと思う
例えばイタリアを例に挙げると3/1から3/22(緊急事態宣言が出た3/7から約2週間後)まで4日で感染者数が倍になるスピードで増えてた
このスピードで増えてるのって市中感染者を検知できてなくて普通の生活してた場合なんだよね
一番身近な例だと韓国の宗教団体の集団感染がそれ。そのときの韓国も途中までイタリアと変わらないぐらいのスピードで増えてた
でも韓国の場合はイタリアより早くクラスタ検知ができていてを2,3週間で抑えこみができていた。すげー
一方イタリア、感染者数が5000人超えてからやっと移動制限。遅すぎ無能。2週間はペースが変わらないので、この時点で6万近い感染者数が実質的に確定する。無能
同じようにヨーロッパ各国(特に国家間の移動が多い西欧諸国)も国内調べてみると都市部を中心に感染が広がってることに同じぐらいの時期に気づき始める。無能
結局この初動の遅さが原因でアホみたいに感染広がる結果になった。これが政府の無能さじゃなかったら何なんだ。日本政府見てる目で欧米の政府見てみろよ
それで欧米以外で大きな煽りを受けたのが日本含む主要な国際空港を持つ国
アジア・中東で言えば日本、シンガポール、インドネシア、インド、カタール、UAE、トルコあたり
どの国もヨーロッパの感染拡大が発覚した後に大きな波が来ている点で共通している
3月初旬時点では「お前のとこコロナ全然いないみたいだし移動してきてもおk」ってなってるから飛行機もがんがん飛ばして感染者ががんがん入国してきてた。
日本は主要なヨーロッパの国からの入国を拒否し始めたのが3/27と遅かったのでこれがかなりの失点になった。
ちなみに中国・韓国も大きい空港があるけど3月時点ではトップクラスに感染してる国だったので海外居住者は国に帰らないし、外国人もそんなところ近づかないのでこの煽りを受けなかった。
アジア諸国が欧米と決定的に違ったのは各国政府が早い段階で市中感染を検知できていて、移動制限などの対策ができたことに尽きる
おかげでヨーロッパみたいに「市中感染ないと思ったらめっちゃいましたー」みたいな人たちを国家間・都市間であまり移動させずに済んだ。これは有能
結局このことから分かる通り感染防止に一番役立つのっていかに早く感染者を野放しにして普通の生活をさせないかがすべてで、
在宅勤務なので日焼け止めすら塗らないすっぴん。楽〜〜〜!!!
時々、アイラインだけ引いてみると(目がすっぴんに慣れたせいか)今までより変化を感じて楽しい!メイク楽しい!!!
メイクしてる自分が見たくて、謎にSNOWに自分を映してみたりしている(撮らないけど)
仕事中、椅子の上であぐらかいたり膝立てたりできるし、部屋着最高。
今後も在宅が続くならエフォートレス×スポーティな服が欲しいぞ。
ムダ毛の処理や、爪の甘皮のケア、ネイルアート、ヘアケア…等。
めちゃくちゃ気分変わっていい!!
普段はテキトーに剃っている眉毛を毛抜きでシッカリ抜いたことで、顔がキリっとして鏡を見るたびに良い気分になる。
ネイルを塗ると手元が目に入るたびに気分アガる。
爪切りをていねいにやるだけでも相当イイ。(裏表逆さから見ても対照なアーチになるように丁寧に爪を切るだけ)
今は、家でエステできる系の機械を買うか迷ってる。ヘッドスパ用のブラシも欲しい。
以前はメイクして会社に行くのも面倒だったのに、家にいる間にキレイになりたいと思ったのは意外だった。
ジムに行けなくなったので、家で筋トレ。持っててよかったダンベル。
持病の通院時にも、バス利用をやめて自転車で行くようになった。季節も相まって気持ちいい。
今まで朝は食べてなかったんだけど、通勤時間を朝食にあてられるので食べるようになった。
コーヒーはちょっと飲み過ぎ傾向にあるので気をつけたい。コーヒーの入れ方にもこだわってきた。楽しい。
近所のお店までお散歩がてら歩いて行って買う。
週末にUberや出前館を利用することも。しかし気が引けるね。
在宅勤務になりメリハリを欲っするせいか、勤務終了後はほとんどパソコンを見なくなった。
息がつまるので、ニュースも見過ぎないようにしている。
代わりにNetflixで45分以下のプログラムをよく見るようになった。
テレビの代わりに語学学習系のYouTubeをずっと流しておいたりもする。
以前は勤務中の息抜きでよくツイートしていたが、なぜかツイートが減った。
在宅だと気分転換にも多様性があるので(ソファに横になったり、ハーブティー入れて窓辺で飲んだり)そのせいかも。
逆に今の時期ツイートが増えてる人って、在宅仕事ヒマなんだろうなあと思ったりする。(そもそも日頃からツイートばっかりしてる人って仕事ぶり微妙な人が多いよね)
品薄の時に残り4ロールと大ピンチになり、ケチケチ使ううちに最低限で使うことが習慣づいた。
家の中で歌って踊るようになった。体がほぐれるし楽しいです。
踊り慣れて、だんだん自分の中にグルーブ感が生まれてきた気がする。(適当ダンスです)
ラジオじゃないけど、窓の外から聞こえてくる子供の声にも癒されている。
流れてきた曲に合わせて夫と一緒に歌ったりしている。仕事の気分転換になってよい。
ずっと家にいるとホコリの溜まり方がえげつないので掃除機フル稼働。
ホコリをたてたくなくてクイックルの使用も増えた。料理後にささっとキッチンを掃除することも増えた。
家にいる時間が長いので、自然を感じたくて生花を買うようになった。
2回ほどやって楽しかったけど、毎晩毎週やるほどの魅力は感じなかった。
あとすべてのビデオ通話サービスには顔立ちの変わるエフェクトをつけて欲しいなあー。地顔でビデオに映るの恥ずかしすぎません?
せっかくだから親しい人にお手紙でも書こうかななんて最初は思っていたけど結局やってない。
切り絵をいれて手紙を送ったら、姪っ子とか喜んでくれそう〜とも思うけど、郵便局の仕事増やしたくないなあとも思ったり。
会えなくなると電話でもメールでもなく手紙を書いてみたくなるのはなんでだろうね。
歌ったり踊ったり窓辺でお茶を飲んだり、これってFikaでは!?と思う時間が増えた。
両親や兄妹と会いたい。姪っ子がどんどん大きくなっちゃうから会いたい。
まぁそうだけど。将来一番役に立ちそう。