はてなキーワード: 略奪婚とは
妻は25歳年上の恩師! フランス新大統領・マクロン氏はマニアック? ロマンチック?
https://president.jp/articles/-/22019?page=2
年下の女性との関係では得られなかった安心や信頼のおかげで、精神的な結びつきが非常に強く、それだけに肉体的にも……なのだそうだ。野暮なことを突っ込んで聞いたこちらが赤面してしまうようなラブラブぶりである(なんかゴメン)。年上妻と結婚した年下夫は、いろいろ満足度が高いのだそうです。ふーん……。
究極の夫婦愛!? 新フランス大統領マクロン氏と24歳年上のファーストレディの純愛ストーリー
https://mi-mollet.com/articles/-/8335
ミモレ世代ともなると、様々なしがらみによって愛だけで突っ走れない恋愛も(たぶん)多いけれど、こんな風に「愛は正義!」って貫ける国民性がちょっとうらやましい。夫婦がず〜〜っと男と女で居られるような、結婚観の違いも大きいんだろうな。そんなワケで、私、ちょっとフランス行って来ますっっ!!
フランス大統領選における日本の女性の注目は“一途な恋”!?(GetNavi web)
https://mainichi.jp/articles/20170507/gnw/00m/040/002000c
もしかしてマクロンの奥さんの年齢でガタガタ言ってるのは日本だけなんでしょうか。フランスの自由恋愛は有名だけど、ちょっと予想を超えてました。日本の司法や行政にもこんな自由な考えが浸透したら、もっとステキな国になるんでしょうけど。
とっても素敵ですね!🤗
もちろん今はもう2人とも立派なアラサー
恋愛経験があまりない故に職場不倫→相手が独身でないことが発覚(奥さんとは別居してる)→ ケジメをつけろと正式に離婚させる→籍を入れて結婚
こんな流れ
既婚者だということが判明して、話し合いの末離婚するまでの間死ぬほど愚痴を聞かされた
「彼は本当にひどい!口だけだ!どうしてこんな不幸な目にばかり自分は遭うのか」といった感じだった。
私は独身だし友達だから深夜に電話が来ても仕事中のLINEもたくさんした。何度もそんな男はやめろと言ったけど別れることは結局なかった
彼女はアトピー持ちのメンヘラでとにかく生きづらそうにしていた。
早く結婚したいとずっと言っていた。
あーこいつ本物のバカなんだと思った。
不倫をした男と結婚生活を送る?次は自分がサレ妻になるかもとか考えないの?
私のほうがずっとあんたのこと好きだった
みんなバーカ
共同脚本家もやってる夫のノア・バームバックを前妻のジェニファー・ジェイソン・リーの妊娠前後に寝取って略奪婚したらしいじゃん
しかも当時グレタが26歳、ノアが40歳という年の差カップル。
要はグレタ・ガーウィグって松川るいのような自民党女性政治家と同じ、女性的魅力を武器に男社会を上手く渡り歩いていくタイプであって
だから主人公が年上の男に取り入って上手く世渡りする『ストーリー・オブ・マイライフ』の監督を引き受けたのかと妙に納得
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1691166012/
2023/08/12(土) 03:45:25.93ID:pWMq5NQl
①2010年3月公開の「ベン・スティラー 人生は最悪だ!」の撮影で監督(ノア)と女優(グレタ)の間に縁が出来る(現グレタ夫妻)
⑤遅くとも2011年からグレタとノアは交際している事を公言している
ノアとグレタが出会った時期を考えれば「元妻の出産前後に不貞をしていた」と考えるのが自然だな
2023/08/12(土) 04:13:11.33ID:Dv1vtZsY
本当
今回の共同脚本で今の旦那のノア・バームバックの前妻で女優のジェニファー・ジェイソン・リーが妊娠中に寝取った。
そんなクズ2人がラストで幸せな親子の描写…どの口が、って思ったわw
グレタはマンブルゴアのミューズとか言われてたが、その界隈の監督たちと寝まくってたと噂されてる。
こいつは人権派気取りが裏で差別しまくりなのがバレて転落した友人のラナ・ダナムと同じで、上昇志向が強い営業上手のビジネス・フェミだよ。
そんなのを天才とか持て囃して、見事に騙されてる自称映画通たちが痛い。
2023/08/12(土) 18:16:44.30ID:pWMq5NQl
上でも出ているがネタバレあらすじを読む限りノア自身の離婚調停をモデルにしたと公言している
「マリッジ・ストーリー」で主人公の舞台監督と舞台主任の不倫発覚というマクガフィンがあるよ
当然、ノア側に都合良く脚色していると思うが
略奪婚自体を必死に否定する人間なんて盲目的信者くらいしかおらんだろうな
2023/08/12(土) 18:36:33.03ID:pWMq5NQl
俺が「際どい」と言ったのは腹が膨れていた時期からの不倫ではなく
ワンチャン出産直後で新生活の準備に追われてる時に夫を寝取った可能性がある、ってだけで
ちなみに前妻のジェニファー・リーが初出産した時、47歳という高齢で
ネタが枯渇した文春がつい最近手を染め出したのが、「セクハラまがいの見出しで女優の黒歴史を蒸し返す商法」なのだが、これが吐き気がするほどキモい。
セクハラ記事を連発している文春に、ジャニー喜多川を糾弾する資格はない。説得力がなさすぎる。
文春はまともなメディアではない。女性をひたすら"性の対象"として消費するクソメディアである。
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1年ぐらい前に妹が産んだ姪に、何だかんだ理由をつけて会ってない。
もちろん、姪自体に罪はないんだけど、「誰かの不幸の上に成り立っている幸福」の象徴のように感じられて、写真を見るだけでも正直キツい。成長していく度にキツい。
旦那は、妹と知り合った時はすでに嫁と2人の子供がいた。一軒家も建てていた。
採用面接の時に旦那が妹に一目惚れして採用した、というのが出会いのエピソードらしい。(そもそもこのエピソードが結構キモい、だって旦那は20歳年上の妻子持ちだぞ……?)
俺は元々妹とサシ飲みする程度には仲が良かった。妹から会社の上司と不倫をしてると言われた時は、全力で止めた。そいつを略奪するために計画的に妊娠して、それをダシに離婚させるつもりだ、と言われた時は、さらにキツい言葉で止めた。でも妹は言ったんだよね、「正直彼も私も、妻子に申し訳ない気持ちはこれっぽっちもない」って。
そして妹は妊娠した。計画通り当時の嫁と離婚させ、妻子が出ていった家に住むことになった。姪が生まれた。
俺の会社にさ、旦那の不倫を苦に自殺した人がいたんだよ。かつてその人が座ってた席の前を通ると気が重たくなる。自分の身内から加害者が出ることを止められなかったことに、自責の念を感じている。
ていうか世の中の上手いことやってるように見える家族の何%かも、不倫略奪婚だったりするのかな。
そんなことを考えていると、もう人間不信になりそうだ。
アラフィフ以上のジジイババアでないと分からないネタだろうが。
記憶が曖昧だったのでネットで調べてみたら、あれは1984年末の紅白歌合戦だったらしい。
当時の紅白は、まさに“国民的番組”で、視聴率は八割近かったはずである
当時、松田聖子と郷ひろみの交際というのは国民的な関心事で、このときの紅白のオープニングでは郷ひろみが松田聖子の手を引いて入場するという演出がなされていた。
歌唱順も当然のごとく、紅組の松田聖子と白組の郷ひろみが並ぶように組まれていた。
その直前がやはり交際が話題になっていた(そしてその後破局した)中森明菜と近藤真彦で、二組をステージに並ばせて“今、なにかと話題の二組”とかいって紹介してたと記憶する。NHKの番組で。
すごい時代だ。
(なお、このときの紅白の一番の話題は“都はるみ、紅白のステージを最後に引退!”であった。“あと1分時間をください!”と強引にアンコールを迫った鈴木健二アナウンサーとか、生方恵一アナウンサー、いちばん大事なところのナレーションで“みやこ”と“みそら”言い間違える事件とか、
で、年をあけてすぐの週刊文春(これまたネットで調べたら1月22日発売だったようだ)、松田聖子は郷ひろみとの破局を告白したのである。
当時は文春砲なんて言葉はなかったが、この記事は日本中に衝撃を与え、松田聖子は緊急記者会見を行う。
このときの泣きながら「今度生まれ変わって来たときには、きっと一緒になろうねって言いました」と語る松田聖子の映像は、飽きるほど繰り返しテレビで流れていた。
そして、このときも泣き顔なのになぜか涙は流れない、いつもの松田聖子だった。
(当時、松田聖子は賞レースで受賞したときなど、感激して泣くのに決して涙が出ないので有名だった。嘘泣き? 演技? いやよく知らんけど、“ぶりっ子”という言葉も松田聖子とともに流行った言葉ではある)
で、話はこれで終わらない。
この直後に、主演映画のポスター撮影のため、ハワイへ飛ぶ直前の松田聖子が、映画の相手役の男性と交際宣言をしたのだ。
これまたネットで確認したのだが、わずか10日後のことだったそうだ。
(なお、まだバブルも本格化する前で航空料金も自由化されておらずLCCなんて影も形もなかった時代、ハワイは日本人にとって、大スターがバカンスを過ごす夢の島であった)
映画は前年11月から撮影していたらしい。そして紅白、記者会見を経て翌年には交際宣言、である。
これ、昭和の価値観なら松田聖子はとんでもない悪女になりそうなものなのだが、なぜか彼女はこれを“致命的なスキャンダル”に貶めることなく、“自分に正直に生きる強い女”みたいなキャラを確立してしまう。
もちろん目黒の教会での挙式からホテル・ニューオータニでの結婚披露宴まで生中継。披露宴の司会は当時日テレの人気アナウンサーだった徳光和夫。
なぜか当時の日本では、大スターの結婚式というのはテレビの大イベントだったのだ。
その後、娘(神田沙也加)の誕生、神田正輝との離婚、“ビビビッときた”という流行語を生んだ再婚と離婚、さらには略奪婚とも噂される三度目の結婚と、話はまたまだ続いていくわけだが。
先日、亡き娘の位牌を手に、遺骨を抱えた元夫と並んで会見した彼女をみて色々とショックを受けた人も多いようだが、彼女のデビュー同時からずっと知ってる世代の人々は、わりと自然に“彼女らしいな”と受け止めたんじゃないかと思う。
ただ、そんな彼女の“昭和のスター”な振る舞いも、なんだか時代とはずれてきてるのかな?という感じもする。
なお、元彼の郷ひろみはその後、二谷友里恵と交際。交際中に二谷友里恵の書いた『愛される理由』がベストセラーになったり、結婚披露宴が古舘伊知郎の司会でテレビ中継されたりしたのだが、このふたりも離婚してしまった。
二谷友里恵はその後、「家庭教師のトライ」の創業者と再婚している…という話を聞いて以来、あの「トライさん」のCMを見るたびに、なんとなく余計なことを思い浮かべてしまう。
いまや紅白歌合戦で、松田聖子と郷ひろみは大ベテランで、かつての華やかで派手で、だけど歪な芸能界の空気をまとった数少ない出演者になっている。
今年も何事もなかったように、“松田聖子”と“郷ひろみ”を舞台で炸裂させるのだろうが、そろそろ時代との乖離が覆い隠せなくなってきたような感じはしている。
【追記】正式に松田聖子の辞退が発表されたようだ。一部スポーツ紙の報道を信頼して、“まあそりゃ松田聖子なら出るだろうな”という確信の元、駄文をしたためたが、やはりどこか自分の中に“昭和バイアス”があったのだなぁと感じている。
来年以降、復帰するのは難しいかもしれないな。なにかスマッシュヒットでもあれば別だが、しれっと復帰しても“そういえば去年は…”となりそうだし。
MMTやリフレ論者のいう「今の時代供給は社会システム上絶対不足はおこらないから、需要喚起にインフレにするのがいい、金で買えるんだから消費が回る」って前提があるけど、それは衣食住に限った話で
承認欲求と欲望拗らせたSNSのネット民の男や女の願望を見てみろよ、金で買えるようなものか?
「値段がつけられるのであれば、家柄最高で性格最高でおっぱい大きい美少女女子高生と結婚したい、そのために必要な自己投資と努力が1000万円いるなら望んで出す」なんていう話があったとして、金出す出さない以前に警察すっ飛んでくるだろ?そもそも売り物でさえないわけで、MMTやリフレ論者から言えば、この場合警察は1000万円のビジネスを潰した経済テロリストって理屈になっちゃうわけだが、現実問題そんなもの叫んだって、法規制の問題が出てくるのに必要以上の需要なんか上がりっこない、クソほど規制が厳しくて、「空手教室」さえ禁止になったレベルで民業圧迫しまくった東ドイツやソ連見ればわかるだろ?
ネットで狂ったバカ女が「憎たらしい男性性とルッキズム丸出しの世の男ではなく乙女ゲーのイケメンのような家柄最高で性格最高で自分一番に思って立ててくれるイケメンな若い男に姫、姫とチヤホヤされたい、金ならいくらでも出す」といったって、そんなものそもそも存在しないし、役者に金払ったってそれは演技だから嫌ァァァ!!!って言う訳だから金では買えないわけだろ?だって売り物じゃないんだから、家柄とか金でどうしようもない価値の先にある需要になるから、これも需要として成立しない、イケメン捕まえるためだけに日本赤軍のリーダーよろしく海外で諜報員として軍事訓練積んで、人生の全てを捧げてイケメンを諜報活動でクルージングして計画立てて襲撃して略奪婚するとかしない限り、そしてそれはもうマトモな行動ですらない
「物質不足が絶対おこらない」ってのはそれこそ100年位前の世界の話をベースとした時代の「日常生活品」の経済学理論で、それこそ量の不足が当たり前だった時代から社会の意識は一切変わらないのに、供給不足は絶対おこらない完璧な社会システムが完成した前提っていう、まずありえない想定で話してるからおかしいのよ
自分が資本家だとして、Twitterとかで延々ブツブツ言ってるいかにも発達障害とか底辺家庭上がりだなってわかる仕事できなさそうな意識高い系ITエンジニアたち見て、「ぼくのかんがえたさいこうのソフト製品・さいきょーのべんちゃーきぎょう」に1兆円融資するか?
既に上場して実績上げてる国内最大手の企業に1兆円投資した方が金が増えて戻ってくる確率あるんだから、そっちにするだろ
でも、MMTやリフレ論者がいってることは、インフレにさえすれば、前者の様なガ〇ジにも投資がされて経済が上を向くっていってるようなもん、常に金を稼げそうなもの作ってる企業や人なんて少数
そういう当たり前の何の悪意もなく普通の選択の末に格差が広がってるゥゥゥゥ!プロレタリア革命だ!全世界の労働者予団結せよ!とか言ってるようなもん
経済学の基礎とする前提理論が古すぎて、まったく時代に合わせられてないってだけだろ、100年前にパソコンなんかあったのかよ?IT業界なんかあったか?キャリア一発でもミスれば人生終了確定ってくれいの過酷な労働環境あったか?田舎で百姓やりゃなんとか食えてたって時代だろ?