はてなキーワード: 画家とは
774(ピー画家)だ😧
【追記】
ブクマですげー怒られててこわい。
もちろん今は隠し事してた俺も悪いって思ってるけど、あそこまでショック受けるとは思わなかったしデマがあっという間に広まって当時は冷静な判断が出来なかったんだよ。
あといくらキモいからって人の顔見て吐き真似してキモがるの本当にやめろマジで。
【再追記】
なんか二回も結婚してる設定にされてるけど一回もしてねえよw
どっちも結婚直前まで関係を深めたけど一人目は仕事が忙しくて全然会えない時期が続いて振られる、二人目はパンデミックの最中に反ワクかつ中国大嫌いなネトウヨになっちゃって、色々話し合った結果価値観が合わないねって別れたんだよ。俺は中国と台湾のアート市場に凄い可能性を感じてるんで。
特に二人目の人は画家やってて俺のビジネスパートナーでもあり、一緒に個展を企画開催したり画集の出版までしたのにあんなことになって本当に残念だわ。
【再々追記】
いや、なんか…久しぶりにいとこの夢見て、昔を思い出して嬉しくなって独り言感覚で走り書きしただけなのに、ここまで多くの人にマジレスさせちゃって本当にすまん。
ただ、だいぶフェイクも入ってるので支離滅裂な内容になってるだろうし、色々誤解を招く内容になってるからしょうがないか。
でも中学のときからたびたび女のイジメグループのターゲットになってたので、連中のような醜悪な女集団は絶対に現実に存在するとだけは強く言っておきたい。
hiruhikoando ずいぶんと親族間の結束が強い親戚だなという感想。華僑的な 増田 男女
俺の家系は一家揃って韓国系(在日朝鮮)なので日本の一般家庭とはたしかに違うかもね。
take-it “詳細を事細かに話した”=彼女にもいとこと同棲してるのを説明したと思われるのに、ブクマカにここまでフルボッコにしてるの、怖い。お前ら、何があったんだっていうか羨ましいのか。マンガみたいな青春。
そう、ちゃんといとこの事情とか話して(だいぶ慌ててまくし立てた記憶があるけど)あの冷たい拒絶だから当時18歳の俺にはどうしようもなかったよ。漫画は全然わからんが喘息持ちの人と一緒に暮らすのを羨ましがる奴がもしいるなら、あの病気の怖さを知らんのだろうなと軽蔑する。
moeshine 元カノ側も「一時期は男という性別自体が嫌いになるくらい拗らせ」ててもおかしくないような話な気が
俺が中退してすぐ後にmixiで元彼女の日記見たらパイプ煙草咥えてるマッチョな彼氏と付き合ってる報告上げててその後結婚したらしいから幸せだと思うよ。
mirakukira 韓国系なら先に書けよ、キモイと言われるのも納得だわ
こういうの久しぶり。2000年代前半は色んなとこでお前チョンかよって蔑まれたけどもう慣れたわ。
あとsnegってなにってググったら確かにそれっぽい話で俺も笑ったわ。えろげー一切知らんけど。
ので色々思い出したので独り言。
大学一年の冬に俺が二股かけて女を弄んでるっていう根も葉もない噂が学内に流れて、当時付き合ってた子に会いに行ったら、両手を口元に当てて今にも膝から崩れそうな勢いで号泣してて、取り巻きの女二人が俺に向かってアイツキモっと連呼しながら俺を見るなり口元に手を当ててオエッと吐き真似をする始末。
「なにこれ?」
と思って当時同じ大学に通ってて訳アリで同じアパートに暮らしてた幼馴染に聞いてみたら「どうやら同学年の連中の殆どがアンタと私が付き合ってると勘違いしてるっぽいぜw」とケラケラ笑いながら言ってきて。
俺は笑い事じゃないんだが?ってガチで心底イラつきながら泣いてる彼女に詳細を事細かに話したんだけど、泣きながら
「気持ち悪い」
とか言って一蹴される始末。
それ以来、女の
「気持ち悪い」
発言と口元に手を当ててショックを受ける仕草がホントにマジで無理になったんだけど、これやる奴ガチのマジで漏れなく苦しんで死んでほしいしキモいのはお前の方だ馬鹿野郎。感情的でストレス耐性低い奴ホント無理。
俺が同棲してたのは同い年のいとこの女の子で、彼女は喘息持ちでしょっちゅう命の危機に曝されるほどの発作に襲われながらも、大病した旦那に先立たれ太鼓で有名な手かざし系カルトにハマった母親のせいで高校一年頃から病院に連れて行ってもらえなくなって、その後インフルエンザと後遺症の気管支喘息にかかってマジで死にかけたりしてたらしい(喘息って拗らせると本当に死ぬので皆気を付けて)。
その現状を知った俺の両親が高3一学期にいとこを自宅に連れてきて保護し入院させ、それ以降、まあ幼馴染だし長期に一緒に暮らすの小学生の夏休み以来だなって高校卒業まで姉弟みたいに暮らしてて、最初はガリガリで小学校低学年くらいの体格しかなくて死ぬんじゃないかと心配してたけど内心は一人っ子の俺に姉弟が出来たみたいで楽しくて、お互い絵を描くのが好きだったから無事に同じ美術大学に進学して実家を離れルームシェア状態になって以降、学校では殆ど話さないけど通学路とか電車内では色々家の事とかバイトや買い物のこととかで話すことがあって、その様子が同級生に噂になったらしいけど、浮気だとか二股だとか取られる発想は当時の俺には全く無くて、付き合ってた彼女がそういうデマを信じて泣かれたときはマジで頭が真っ白になって未だにトラウマになってる。
付き合い始めた頃に、訳アリで同居人居るから俺の家でデートは難しいかもって何度も言ってたのにさ…。
ただ、その一件でスーッと恋愛感情が冷めて、一時期は女という性別自体が嫌いになるくらい拗らせた。
で、その件以降同学年の女子の殆どに嫌われキモがられて、大学に居づらくなって2年の夏頃に中退し小さな広告代理店に就職し、大学に通ういとこと社会人の俺という関係で同居生活は新たな局面を迎えるわけだが、その頃の生活は正直言って楽しかったし、いとこと疑似夫婦みたいな関係性で、結婚生活ってこんな感じなんかなあとボンヤリ思って、ならこれも悪くないな、幸せだなと思ってた。
「これ夫婦みたいやね」
って時折言うと笑いながら照れ隠しっぽくポカポカと殴る蹴るのプチ暴力を受けるのもなんか良かった。
ただ、幼馴染で照れ臭いし小柄で病弱な幼馴染のいとこを異性として見ることは中々出来なくて、振る舞いも向こうはオラオラ系姉で俺はのんびり系弟だったし、テレビ見てるときに膝に座られたり寒いときにハグされてコタツに潜るくらいで限界な感じ。だけど夏場の無防備な薄着の彼女には内心ドキドキしてた。
でも、休日に意味もなく近所の住宅街や公園を徘徊してその風景を渋いとかつげ義春っぽいとか寸評して携帯で写真撮りながら通りかかった喫茶店や飲食店で写真お披露目会をしつつお腹を満たしたり、ちょっと遠くにある安いスーパーまで駄弁りながら散歩がてら歩いて食料確保したり、真夏の夜に近所のビデオレンタル店に出向いてB級和ホラーを始めとするビデオを借りて深夜まで鑑賞会を開いたり、中古CD屋でマニアックな洋楽のアルバムをディグったり一緒に古本屋で何時間も立ち読みしたり。
ある年にいとこがクリスマスと新年を彼氏と過ごすって二週間ほど外泊してたときはちょっと、いや相当寂しかったし嫉妬したっけ。いつもは俺と過ごして大晦日には近所の寺に鐘つきに行ってたのに…。
家事一般は、いとこが同居中に2回喘息で入院してたし(入院費8万くらい取られてやばかった)よく体調崩してて心配で俺が料理を筆頭に掃除も洗濯も色々やってたんだけど、金が無さすぎて給湯器が買えなかった同居一年目の冬のある日、手が霜焼けで痛くて食器洗いが苦痛って言ったら黙って洗ってくれたのは未だに覚えてる。
その後コーヒーメーカーと炊飯器が滅茶苦茶電気代食うってのに気付いてリサイクルショップでドリッパーと米炊き用の土鍋を買ったら劇的に電気代が安くなって、この世の覇者みたいな気分でお互いやったぜって喜んでた。
んで年明けてからリサイクルショップでナショナルの古いレンジとビクターのテレビデオとメーカー不明のコタツ買って、ナショナルのレンジは今も俺が使ってるけど、あのテレビで色んな深夜番組やら映画を録画して暇なときに一緒に観たり。
忘れもしない、草なぎ剛が泥酔全裸前転で世を騒がせたときに、いとこが就職先を見つけて独り立ちするからって、そのお祝いにアパート隣接の枝垂れ桜が咲く公園で酒盛りしながら俺が裸になってシンゴーって叫びながらでんぐり返しをして、いとこを爆笑させたことを。
んで、いとこはその後良い人と結婚してお子たちにも恵まれたようで、幸せそうな姿を今もSNSで確認出来る。
一方、俺はと言えば二度結婚に失敗してもう生涯独身でいいよって思う昨今だけど、今思うと俺、いとこのこと好きだったんだろうな。
後悔してもしょうがないけど。
この場合、県立美術館の話だが。大体は県庁所在地か大きめの街にある。
政令都市とか人口100万超える都市だと美術館も豪華。東京でやってるような著名な画家の展覧会も大体はそのまま来る。
稀に美術館がめちゃくちゃ頑張ってくれたのか、来ることもある。しかし、来ても著名画家の作品はほんの僅かしか来ない。残りは「その画家から影響を受けた日本の画家たちの作品」だ。というかそっちのほうが作品数は多かったりする。
別にそんなもんネットかテレビで見りゃいいだろ、という人なら田舎住みオッケーだ。美術館のある街まで車飛ばして数時間、電車なら往復五千円〜かかる町でも生きていける。
「えー文化って言えば美術館しか思いつかないの〜!貧しい〜www」って逆張りマンもはてなには多いだろうけど、指標の一つではあるだろう。美術館が小さいか無い町だとその他のものもほぼないのだよ。
東京や都会では何もしなくても勝手に向こうから来ていた諸々は無くなってみないとわからないだろう。
「あれもこれも田舎でも探せばあるでしょ」
東京のカスヤローどもが、「アテクシ、美術館とライヴのない生活は無理でしてよ!」とか抜かしてんのを見ると、なんかスゲ〜ムカつくので、じゃあ家の周りに美術館がねえこの俺が、キサマより美術や音楽に詳しくなったるわ!という気持ちをもってのことです
やり方については詳述しねえ
詳しくは言えねえけど、ある海外人気の高い大型SNS(って言ったらもう分かりそうだけど…)で、美術とか食とか旅行とか写真みたいな、そういう徳の高いコミュニティ(5chでいうところの板みたいなものがメインのSNSなので、タイムラインを個人ではなくジャンルで作ることになる)をまとめたフィードを作って、それを毎日みる
カザフスタンの旅行写真とか、デトロイトスタイル・ピザとか、マックスフィールド・パリッシュの絵とか、Coq au vinっつうカッコいい上にうまそうなフランス料理とか、そういうものの知識が毎日流し込まれる
マックスフィールド・パリッシュの絵なんか、実際結構気に入った 名前を覚えるくらいに気に入った
冬の風景画の、明朝の深い青色の空の感じが非常に「わかる」感じで、大変よろしい
こういう風景、実際に目にして感動して、あとで見返そうと思って写真にとっても、ぜんぜん感動を切り取れないんだよな
絵で味わえるのはホントにありがてえ
今日見た中だと、秘密ですよ、Alex Colvilleという人のPacificって絵、これがマジで超カッコよかった
オーシャンビューの、開放的で生活感のない部屋で、上半身裸の男が気だるげに海を見ている、のを後ろから見ているって絵なんだけど、なんといっても手前の机にぽつんと置かれた拳銃が目を惹く
この銃はなんなのか、既に使われたのか、これから使うのか?男は何者なのか?何を思っているのか?
男の方から上がフレームアウトしていて、表情なんかがまったく伺えないのもシブい
この絵にインスピレーションを受けた映画があるっていうのも頷ける話だ これはカッコいいよ
いい絵を見ましたねえ!
実際、旅先で美術館行っても、あーこれモネなんだあ、モネって誰だっけ?マネと関係あるんだっけ?とか思って、ただ見たって事実に満足してしまって、画家のこととか個別の絵のエピソードなんて全然覚えないことが多い
まあそれはそれで贅沢なことで、非常に文化的であることは否定できねえが、しかし、東京野郎がそうしている間に俺は俺の組み上げた電子美術館で文化資本を積み上げていくぞ
そんで、東京から来たんスよ、とのたまう野郎のTシャツを見て言うんですよ、「あれ?この絵ってコルヴィルの"パシフィック"じゃないですか!カッコいいですよねえ」とかってさあ!「えっ…ああ、このシャツですか?へー…そんな名前の絵なんだ、気にしてなかった」「あら、そうなんですか?残念、マイケル・マン監督がお好きだったりするのかなと思ったんですけど!」
ウゼー 書いてて嫌になってきた
こんな瞬間は訪れなくていいんだけど、しかし、カードとして切れるものが増えるのは嬉しい
カードとして切るっつうのはなにもマウントを取るだけのことじゃねえ 適当に行った美術館で偶然見かけた絵の青色に見覚えがあって、これはパリッシュ・ブルーなんじゃねえの?!と思って作者名を見たら実際にそうで、ヨッシャ〜とか小声で言って、だれに共有するでもなく、ただマスクの下でニヤつきながら観光を続行、そういう瞬間に俺のもつカードは確かに切られているということになる
異なる部屋、空間をつなぐ能力持ちの男が、あるひ虐待されてた女の子を誘拐して、廃墟で二人で暮らす話
こんなの本誌にのせるってすげーなと思うほど、ジャンプっぽくないマンガだった
ジャンプじゃなきゃそれらがなくても成立するくらいの話だった
きんみらいはいで絶対優勝するタイプのマンガじゃないんだろうけどいろんなタイプのを候補として本誌掲載するってのはさすがだなと
週刊少年漫画雑誌に読み切りとして載せるにはちょっとエンタメや爽快感が足りないし
構成やまとまりにかけると感じる部分があって正直イマイチだった
今週の画家の奴と比べたら一目瞭然だった
あっちは読み切りの中でしっかりまとまってたし
有名な作品の企画展があると美術館に行ってみたくなるタイプだけど、有名な画家の有名な絵が観れるらしいし行ってみる程度だからぜーんぜん作品の良さとか時代背景とか作家の名前とかもわからんし、最近はパンダ見に行くようなもんだなと割り切ってる
なんとなくふんわりパステルの点描とかグラデーションみたいな描き方の風景の絵が好きだな〜って思ってるけどそれもなんとなく好きなだけで作家の名前とかは正直わからない
上野に何件もあるし、あとは六本木と竹橋に行ったことある気がするけどどこが何なのかはいまだにわからない
最寄駅で判別してるから上野まで辿りついてから途方に暮れることもあるし、なんなら駅間違えて慌てることもある
せっかくだから勉強したいなと思って美術史についてのYouTube動画とか見るけど〇〇派とか〇〇主義とか〇〇運動とかたくさん出てくるけど全然わからん…と毎回挫折してしまう(動画が合わないだけかもしれないが)
先日見に行った企画展で、ドストエフスキーの小説の挿絵になってるという絵画があって、初めて芸術と現実って地続きなんだな〜と思ったくらい、身近じゃないものだと思ってる
子供の頃、出身地の田舎の美術館にも巡回展でミュシャが来たことがあって、上京した後でミュシャのスラブ叙事詩の企画展を見に行ってみようかな!と思い立ったのがきっかけだったから、あんな田舎までわざわざ有名な絵を持ってきて見せてくれた人たちのおかげでこの娯楽に辿り着いたのだと思うと企画してる人たちに感謝の念を送りたい
山田玲司が言ってたけど、幼少期に親から愛されて自己肯定感が高い絵描き(漫画家やイラストレーター含む)は、根底に自信があるから必死こいて練習しないらしい。
なので絵はあんまり上手くない人が多い。「他人に伝わる絵が描ける程度の画力があればいい」と思ってる。(山田玲司自身がその例)
逆に、
幼少期に親から十分な愛情を与えてもらえなかった子が絵描きになると、絵が上手いとか、何か誇れるステータスが無いと自分で自分を誉められない。
あるいは承認欲求が強くなる。親から言われなかった「すごいね!」を他人から求める様になる。
結果、褒められたい一心で絵がめちゃくちゃ上手くなる、と。
真実を言おう。学校とは、刑務所だ。子供という面倒な存在を隔離するための施設である。
これは「ハッカーと画家」でも述べられている真実なので覚えておくように。
人生の早いうちから起業や就職のスキルを得た「賢い人」は、大学へ行かないか、または中退する。
シリコンバレーでは昔から「大学で浪費するな」と言われ続けている。
そう、お前という存在は、大卒という肩書にしか誇れるものがないから、学位を得たというサンクコストにしがみついて必死なわけだ。
こういうサンクコストバイアスに飲まれた意識他界系の大卒者連中が、なぜ無能であるにもかかわらず、学歴フィルターなどといって無能を雇うのか。
これも真実なので言っておく。JTCは従順な羊が大好物だ。何の疑いもせず、一直線にエリートコースを歩んできた、勉強だけが取り柄の従順な羊は扱いやすいのである。
扱いやすい羊は一生管理される運命にあるので、管理外のところで高卒者を差別し始めたりと、荒っぽいことをする。
学歴だけが取り柄の連中が学歴差別をし始めるのは想像するに容易い。
さて、俺が何が言いたいかわかるか?
人生がサバイバルであるならば、法律に従って善である限り手段を選ぶ必要がないということだ。
お前がもし子供時代に戻って、手段を選ばずに人生を歩もうとしたらどうするか。羊になるか狼になるか。
それがそのまま今のお前が人生において適用できる戦略になるに違いない。
では、その戦略、つまり手段を選ばないという戦略をお前は今から選べるのか。
YOASOBIの曲が全部同じに聞こえるのは、かーちゃんがゲームを全部「ファミコン」って呼ぶのと同じ現象? - Togetter
あくまでこの件の本題とはズレる話として「全部同じに聞こえる」としても本来ネガティブに捉える必要はない。
仮にYOASOBIが他のアーティストより曲にバリエーションがないとしてそれは劣っていたり低く見られるようなことではない。
(まとめの後半にコード進行などの話も載ってる。ブコメでは読んでない人も多いようだが…)
表現活動にしても画家は同じような絵を描き続けるし映画だって別物に見えて同じ監督は同じテーマを繰り返し描いていたりする。
一つの方向を極めるのは当たり前のことでそこにファンが付くしタイアップの発注元もそれを求めている。
なぜアーティストはネガティブな意味合いで「全部同じ」と言われがちなのだろうか?
能動的なアクションがなければアクセスできない本や映画と違いテレビや街やお店で流れて人の耳に入る。
「KPOPの人みんな同じ顔に見える」「乃木坂みんな同じ」「ジャニーズ」も同様で広告などで彼らの存在は目に入りやすいからだろう。