はてなキーワード: 男目線とは
そりゃまあ男目線なら当たり前では…
自分について言えば、アメリカ、カナダ、オーストラリアは日本よりは全然良い。職場で変な奴が出た時の対応も全然違う。日本だとまず「そんな人じゃないと思うんだけど」「ほんとに?」って否定から入ってくるね。本当にそれは性差別なの?とかまごまごされる。始末されんのも散々やらかして修正不可能になるまでは様子見される感じ。上記の国は変なこと言われる機会あまりないし、あっても周りが「あれは性差別だ」「そんなことがあったならすぐに上に相談しよう」って即問題になって即クビ即対応してもらえる
ヨーロッパは英語しかわからんので何とも言えんがイギリスや聞こえる英語の範囲ではまあ日本よりはマシだったよ。
実体験だけじゃなくてテレビも雑誌もインターネットメディアも日本のは差別的すぎて無理。アメリカでもわざわざそういうのを探せばあるんだろうけど日本は全部差別的って感じやな
しかし高齢出産叩きって初産に偏ってるのがまた気持ち悪いんだよなあ
この事例みたいに初産は二十代でその後四十代でもまた産む、みたいなケースはさほど叩かれてないし
とにかく若い身体を性消費したいという男目線しか考えられないのに、それを支持するフェミニストの多さ…
https://bunshun.jp/articles/-/54971?page=1
医師から「お金の無駄なので、不妊治療やめたほうがいいですよ」と…49歳で“超高齢出産”した女性(55)が語る、妊娠までの壮絶な道のり
20代で3人の息子を出産し、その後離婚。47歳で15歳年下の夫と再婚し、49歳で4人目の息子を出産したYUKARIさん(55)。自身のYouTubeチャンネルでは「超高齢出産・超高齢育児」の日常を発信している。
多分それが一番効率がいい。
100万は不倫がバレたときの慰謝料分だ。モラルを捨てるなら、金は貯めなくていい。
俺は男なので男目線で描くが、女性も同じだと思う。素敵な人と出会い、交際したいなら不倫するといい。
不倫はそんなに大ごとではない。ネットでよくある復讐話のようなことはまずない。ああいうのはだいたい盛っている。
万一バレてヤバいことになっても、別に前科がつくわけではない。払うものは払い、適当に職を変えれば終わる話。なんてことはない。
・結婚や両家の親とのあれこれ、妊娠や子育て、同居のリスクが少ない
・お互いのいいところしか見ないので、気が楽
・成功率が非常に高い
今の配偶者との生活にくたびれている相手を狙う。やり方はまぁ好きにしたらいいが、既婚者を食事に誘うと思った以上にOKを出してくれる。
独身者は男も女もがっつきすぎて面倒だ。すぐ外面で判断する愚か者しかいない。
その点、既婚者は「パートナー選びは、容姿とは関係ない」と痛感している人が多い。オス、メスとしては優秀でも、夫、妻としては無能であるという事例を身をもって知っているからだ。
そういう相手を選ぶ。
既婚者が一番大変な時期を狙うこと。
相手が男性の場合は、奥さんが子供にかかりっきりの時期(出産~2歳くらい)がよい。
家庭的な男性の場合は、子供が8歳くらいになってから。あるいは子供が反抗期の時が良い。すぐひっかかる。
あとは、子供が17蔵くらいの既婚男性もよい。ほどよく家庭で相手にされなくなっており、進学で金の悩みがでてきて、男としての自分の魅力に自信が揺らいでくる時期だからだ。
年齢としては40~45歳くらい。一番不倫したがるのもこの時期だ。
相手が女性の場合は、オキシトシンが出ている期間の女性は狙わないこと。
女性は35歳くらいが一番性欲が強くなる。そのくらいの女性を狙う。性欲が高まるが、夫とのセックスはもうしていない、そういう相手を選ぶ。
第三者目線で見ると、「何を馬鹿な」と一笑に付す話だが、それが自分の身に起こるとたいていの人は対応できない。
「素敵ですね」「綺麗ですね」「好きですよ」「タイプです」
これらを言われて何も思わない人はまずいない。シニカルに構える奴ほど陥落するものだ。
100万貯めて、ズバッと不倫しよう。失うものはたいしてない。
相手の家庭が崩壊しようが、別に知ったことではないだろう。こちらはせいぜい100~200万のリスクだ。軽い軽い。
自分のモラルに期待するな。他人のモラルに期待しないのと同じだ。
モラルある人間がどれほどいる?お前のモラルは他の人間と同様、たいしたものではない。自分のモノを狙うやつを攻撃するという、単純な防衛本能で不倫は非難されているに過ぎない。
バレて裁判沙汰になったら転職を余儀なくされるかもしれないが、それを機会に転職してみるといいだろう。
不倫は転職活動と同じだ。より良い条件を見つけてアプローチする。
不倫は他人の物を奪っているわけではないから気が咎めることもない。不倫される人間というのは、社員を繋ぎ留められない会社と同じだ。
エンジニアの仕事の進め方が所謂、事務や営業と違うからじゃないの、それこそ総務や庶務とは対極的なトコあると思ってる。
システム設計でヒアリングしてると、相互扶助の運用として考え方違うなって。
仕様の通り、工数の通りに自分の割当を恙無く進めてこそ全体が楽になるし次の工程に繋がる的な、性質的に個人プレーの組み合わせ的な所あるじゃんエンジニア。
だから
困ってる人がいたら「助けてあげようかな」って気持ちがないこと。
みたいな印象になるのかなって。
コミュニケーション能力が重視される職種とはちょっと違うわけなので、このへんのバランスがコミュニケーションに傾いてるエンジニアは客先に連れ出されたりして棲み分けが出来たりする。
関わった事ある職種内でエンジニアの仕事の仕方に近い所探すなら、設計のおっちゃんとか、食品加工とか研究職かな。
それとエンジニアは趣味イコール仕事みたいなノリの人の方が当然として技術が高かったりするんで、気分転換にちょっとしたツール作ったとかフツーに言う類の。なんで仕事の気分転換が仕事なんですか?って思われる系。実際は仕事っていうかコード書いてる時が楽しいだけっていう。プライベートでも情報収集怠らないというか、それを仕事と思ってない感じの。
だからってプライベートが無いわけでもないんだけど、このあたりの切り分けが他業種と違うので誤解されるんでは?
状況によるけど、コード書いてる時に話しかけられると、途切れるので。
場合によっては脳内設計で一気に吐き出してる事もあるし、それだと何処までも遡って整合性を確認しないと続き書けなかったりするから話しかけられたく無いだろうな。
炎上してると工数に余裕が無いので、これは決算期の経理を想像して欲しい。お前のくだらない用事で領収書の数が抜けて私の電卓が止まりましたが?エクセルはそりゃ使いますけどダブルでもトリプルでもチェックするので電卓も使いますが何か?みたいな状態を想像してほしい。
それか、通訳できるレベルの英語話者と義務教育レベルやりすごした程度で最低限の単語しか覚えてませんっていう人たちが、英語で会話して語彙が多い方が噛み砕くの面倒くさくなってイラってる、みたいな。
女は男と付き合えるので、恋愛弱者男の恐怖や焦りは理解できない。
男の「好き」は「ヤりたい」とほぼイコールなので、ぶっちゃけ大半の男は元々そう好きじゃない女相手でも、女側から迫られれば割とOKしがち。
※ネットとかで、告られたけど好きじゃない女なので断った、めんどくさそうな女なので断った的な話も出てくるが、そこで断れる男はよっぽど消極的(性欲が薄すぎ)でおかしい男か、もしくは恋愛強者(非童貞で女と付き合った過去の経験から性欲を理性で制御できる)男である。
なので女はセックスを対価に差し出せば、本人がよっぽど不潔だとか、高望み過ぎる場合とかを除いて、基本的に男と付き合おうと思えば付き合える。
それを非難する気は無いし、「セックスを受け入れる意思と自由の権利」が女側にあるので生物的にどうしようもない。
男は、女に交際(≒セックス)を断られるという恐怖感・焦りを内心ずっと抱えてるんだよね。
余談だけど、こういう話になるとモテの定義がだいたい曖昧だよね。
女を叩こうとする男目線だと「モテ=誰かと付き合おうと思えば付き合える状態」くらいの意味ではないだろうか。
で、それって前述のとおり、大半の女はセックスを対価にする気さえあれば達成できる状態なんだよね。
でも女の言うモテって「基本的に常に誰かに言い寄られている」「同時に複数の異性から好意を示されている」あたりの意味だよね、多分。
あとセックスを対価にするってのに普通の女はすごい抵抗あるだろうから、そんなんモテとは言わんってのも当然だと思う。
個人的には、童貞拗らせてネットで女叩きするような男は、さっさとソープに行って「なんだ、こんなもんか」となると良いと思う。
amunku キスシーンすら封じられたインド映画が「ダンスしてラブラブを表現」とか最高な方向に行く快作に溢れたのを知っているので、規制が進んだ上でどうするのか、は嘆く前に少しもがいてから弱音を吐いてほしい
規制された上で頑張れというお達し。
萌え絵にもそう言えよ。
今回は「萌え絵の規制は大反対なのにテレビの規制は大賛成」な論敵として選ばれたamunkuさんが、最近盛り上がった萌え絵炎上である月曜日のたわわ案件では、どのようなコメントをしているのか調べてみました!
(もう一人の方は無言ブコメが大半で、たわわ問題では表現の自由戦士として名高い白饅頭を罵倒するコメントくらいしか見つかりませんでした)
amunkuのブックマーク
「どうせ女もいい思いしてるんだろ」とか言い出すんだよな。男と女で性的に見られる意識が真逆なのはこういう漫画のせいで浸透しない。恥ずかしげもなく女を鑑賞物と平然と言い切る作品が溢れている、人権侵害なのよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718216879353880962/comment/amunku
現実とフィクションの区別がつかない男がそれなりの数いるということ。少なくとも日本で痴漢は犯罪であるという当たり前の風紀が全ての男性に周知されるまでは(女子高生エロいが日本文化としてある)控えるべき
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718241157743732898/comment/amunku
未成年のおっぱいに興奮してもいいという公共意識を隠さない日本。広告出す場所の問題つってんのに表現規制と騒ぎ事が大きくなる。我々は子供の人権無視しておっぱいに癒やされたいです!と騒いで恥ずかしくないのか
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718217861291314370/comment/amunku
キモい脳みそ下半身男ども、諦めろ、公共の場でエロ本は読めなくなるし、女子高生かわいいねなどと言ったらえっ?という顔で見られる世界に日本はなるんだ。もうとっくに周りの女性はそんなお前らにドン引きしてるが
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718261983515194786/comment/amunku
ヒエ…たわわファンが痴漢予備軍であることの証明をしている…頭が悪すぎて凄い
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718617788996286914/comment/amunku
この件無視を決め込んでる日経と講談社は信頼も信用も置けない企業/性犯罪の矮小化に日本の漫画は一役買ってる。セックスのこと誰から学んだ?母親じゃないだろ男目線のファンタジーであるAVとエロ漫画からだろう
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718794062067426082/comment/amunku
よくエロ2次表現規制で揉めてるときに「これがだめなら殺人描写もだめになるけどいいのか」とか言う人おるけど、事件が身近な人にはもちろん駄目なわけで、治安が悪くなってくると探偵物が受けなくなるというね
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718880569732848578/comment/amunku
「キスマーク+100円」 使用済みマスクの売買は法に触れないのか
https://mainichi.jp/articles/20220502/k00/00m/040/231000c
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20220502/k00/00m/040/231000c
園子温もだけど、この記事、誰もが気持ち悪いとは言うものの性犯罪への関連について危機感を持って批判したのは極小数。
ブクマ自体も性に関わるカテゴリーとして見るとそんな伸びてない。
露出のないありふれた女子高生の絵の新聞広告一枚にあれだけ女性への性加害ガーと燃やし散らかしたくせに、こう言うより生々しく性犯罪に繋がりそうな話には飛びつかない。
法の在り方や記事の是非は今置いとくよ。違法じゃない。合法だ。それは確定してるけど、露出のない萌え絵も全くの合法でありながら性犯罪!私たちは被害者!として出てきた人たちがこう言う話には全く飛びつかない。
要は性犯罪を抑制したいんじゃなくて、結局『不快なものを私の目に映るところに出すな』って言う本当に女様のお気持ちとしか呼べないものが根底なんだろうと思った。
更に突き詰めると、その不快と言うのは女性の魅力を男目線で強調して記号化した萌え絵が気持ち悪いって事なんだろうけど、これ、男性の魅力を女目線で強調して記号化した男キャラ(もうこれも女性が萌えてるんだから萌え絵と呼んででいいんじゃないかな?)も平等にあるという現状、ただの差別的扱いだよね。
更にはその女性の萌え絵を生み出したり愛でてる存在としてステレオタイプなキモオタに白羽の矢が立ったんだろうけど、何度も言われてるだろうけど現実で女食ってるタイプはキモオタじゃないし、それこそ性犯罪で上がってくるのは園子温みたいなそれなりの地位や金や暴力で増長したセクハラモラハラパワハラタイプばっかりじゃん。
オタクにも全くいないとは言えないけど、矛先までお気持ちすぎるんだよね。
そもそもたかが日経新聞の広告なんてごく限られた範囲の話を性加害ガーなんて大枠で文句つけてるのが心底アホらしかった。あんな絵でリアル女子高生への性加害性を催すとか公共の面前でオナニーすんなとか言ってるコメもあったけど、そんなん男だって困惑するわ。って言うか萌え絵見て公共の場でオナニーとかそれもう萌え絵がどうとか言うレベルじゃないから。単に保護しなきゃいけないタイプの人だから。
国連女性機関なんてのが出てきてから日経じゃなかったら問題ないとか性加害の大枠から意味不明なトーンダウンに落ち着く人も続出だし。
正確には、出してもいいけど女とセットにしろ。
パーソルテンプスタッフ株式会社は以前、Hey! Say! JUMPの中島裕翔の写真を使った全面広告を日本経済新聞に出している(2021年3月23日)。
ttps://www.tempstaff.co.jp/corporate/release/2020/20210315_5025.html
また、ジャニーズから城島茂・国分太一・松岡昌宏が独立して株式会社TOKIOを作ったとき、同じく日経新聞に全面広告を出した(2021年4月1日)。
ttps://sirabee.com/2021/04/01/20162546415/
これらの広告には、日本人の男性しか写っていない。したがって、これは、日経新聞が創設メンバーであるアンステレオタイプアライアンスの掲げる「3つのP」の1項目「Presence」に反しているし、2項目目の「Perspective」も怪しい(後者にはTOKIOの視点しかないし、前者には、イケメン男性を愛好する女性ファンの目線で描かれている)。
だいたい、パーソルテンプスタッフ株式会社の業務と中島裕翔に何の関係があるというのか。中島とテンプスタッフの業務との関係は、巨乳女性が出てくる漫画と献血事業との関係くらい薄いだろう。事業の広告に無関係なイケメンを出すのはルッキズムを強化するので有害である。
えっ? TOKIOの広告にはTOKIOしか出てなくてTOKIOの視点しかなくても問題ない? 商品そのものの広告だった『月曜日のたわわ』は男目線だと叩かれたよね? ということは、商品そのものの広告にも「3つのP」は適用されるべき、ってことになるよな。OK?
納得してもらえたところで次いこうか。
Yoshikiのワインブランドの全面広告が日経新聞に掲載されたこともある(2021年12月15日)。もちろんYoshikiしか写っていないので、上述のジャニーズと同じ問題が発生する。日経新聞は今後このような多様性に欠けた広告はやめるように。
『月曜日のたわわ』の広告は有害なジェンダーステレオタイプを強化するのだそうだ。なるほど、有害なジェンダーステレオタイプを強化する表現が広告として世に広く掲示されるべきではない。
ところで、日経新聞は『鬼滅の刃』の登場人物である煉獄杏寿郎を使った全面広告を載せている(2020年12月4日)。
ttps://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1293062.html
ものの見事に日本人のキャラクターしかいない、多様性の欠如した広告キャンペーンだ。当然、「3つのP」に抵触する。
しかしそれだけではない。『鬼滅の刃』は、主人公に対して「弱い 未熟 そんなものは男ではない」「どんな苦しみにも黙って耐えろ お前が男なら」といったセリフを投げかけるキャラクターが存在し、主人公はその指導に従う。これは、弱さを否認するウィークネスフォビアや、弱音を吐かず耐え忍ぶという有害な男らしさ(トキシックマスキュリニティ)を助長する描写であり、男性にとって有害なステレオタイプである。このようなジェンダーステレオタイプを強化する広告を載せるべきではない。
また、主人公が刀を振るって戦うことは、刃物による攻撃に怯える人たちをさらに脅かすものであり、「刃物で人を虐殺して構わない」というメッセージを社会に発している。
なに? 『鬼滅の刃』をちゃんと読め、『鬼滅の刃』は主人公が虐殺を肯定するシーンなんて一度もない、だって? 『月曜日のたわわ』にも主人公が痴漢を肯定するシーンはひとつもないが、痴漢を連想する、痴漢を助長するとして叩かれた。ということは、『鬼滅の刃』も、刃物を振り回すキャラクターのイラストを以て、通り魔などの恐怖を連想する、通り魔を助長するとして叩かれなければ筋が通らない。
さて、ここまでは、実際に日経新聞に掲載された広告に基づく話だ。次からは、「アンステレオタイプアライアンスの創設メンバーとして、このような広告を載せないように注意してほしい」という警告を発しておきたい。もし将来このような広告が載せられたら、みんなは存分に批判してほしい。
プリキュアは短い髪のキャラクターであっても変身後は長髪になり、スポーティなキャラクターであっても変身後はヒールを履くなど、「女性は髪を伸ばしヒールを履くものだ」というジェンダーステレオタイプを強化している。「女性はヒールを履くべき」という固定観念がいかに時代遅れかは#KuTooの運動で明らかになった通りだ。さらに、なんと前作ではメイクがテーマとして扱われていた。「女性は化粧をするべき」というのが家父長制による押し付けであることは韓国のフェミニストたちによる脱コルセット運動が示している。プリキュアは女性のエンパワメントを阻害する。これ以上このような有害なステレオタイプ表現を公共の場に掲示すべきではない。暖簾の向こうにしまって子供に見せないようにすべきだ。
さらに、歴代プリキュアには男性メンバーがいない。これはもちろん、ジェンダー平等であるべき広告にはあるまじき多様性の欠如である。仮面ライダーに女性ライダーがいるべきであるように、プリキュアにも男性プリキュアがいてしかるべきだ。それが本当のジェンダー平等だろう。
したがって、プリキュアという多様性に欠け有害なジェンダーステレオタイプを撒き散らす作品の広告を、アンステレオタイプアライアンスの創設メンバーである日経新聞が出すべきではない。今後、プリキュアの広告を載せてほしいという依頼が来ても断るように。
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』という漫画がドラマ化されてヒットを記録した。しかしこれは、男性に性経験がないと馬鹿にされ軽んじられるという有害な男らしさに基づく性規範を下敷きにしたタイトルであり、有害なジェンダーステレオタイプを助長している。日経新聞はこのような作品から広告を持ちかけられても毅然と断るべきだ。
また、チェリまほの原作者の豊田悠は女性である。男性同性愛者というマイノリティの性愛を、非当事者である女性が創作のネタにすることは、文化の盗用であるだけでなく当事者から機会を奪っているし(たとえばアメリカでは、白人女性がメキシコ移民を主人公にした小説を書いたことで簒奪だと批判された)、マイノリティを自らに都合のいい存在であるかのように扱うという性的客体化である。チェリまほに限らず、女性によって書かれた男性同性愛もの(あるいはその逆)を日経新聞は肯定的に取り上げるべきではない。なぜならそれは簒奪であり文化の盗用であり性的客体化であり、つまりはポリティカルコレクトネスに反しているからだ。
映画が大絶賛公開中の『ファンタスティックビースト』シリーズは『ハリー・ポッター』シリーズのスピンオフである。ところで、同シリーズの原作者J・K・ローリングがトランス女性への差別発言を度々行っているのは有名な話だろう。「温泉むすめ」のコラボが叩かれた件では過去にR-18コンテンツを描いていた作家がいたことが批判されたように、「誰がそのコンテンツを作ったか?」は重要な問題である。日経新聞は、間違ってもTERFによって作られた『ファンタビ』を肯定的に宣伝すべきではないし、広告に手を貸してもいけない。多様性を尊重すべき世の中なのだから当然だろう。
『月曜日のたわわ』全面広告批判の急先鋒となった『ハフィントンポストハフポスト』は、もちろん、日経新聞並かそれ以上に厳しい倫理観を問われる立場であるはずだ。であれば、まさか児童性虐待を恒常的に行っていたジャニー喜多川に対して肯定的な記事を書いてはいないだろうし、同性愛への偏見が根強く残る日本において同性愛者を面白おかしく扱ったステレオタイプ強化ドラマ『おっさんずラブ』の記事も同様であるはずだろうし、TERFが原作者である『ファンタビ』の知名度向上に寄与していたりはしないはずである。「ジェンダー、女性の生き方、人権、ハラスメントの問題、ルッキズム(ボディポジティブ)などに関心が」あるライターなら、なおさらそうでないとおかしい、の、だが……あれ?
2人目の男性は奥さんの仕事とかキャリアを軽んじてるので見送って正解だと思う。
3人で諦めずもっと続けたら良いと思うよ。
初回のお見合いで9割自分の話しかしない、相手の話を聞かない大阪のおばちゃんタイプ
終わった後ぐったりしてしまった
個人的な事情として母親がこのタイプなので、余計にしんどみを感じてしまう面がある
2例目 全く話さない
心の中で接待と呼んでいました
3例目 当たりが強い
ちょっと仕事の話を振っても、なんか断定口調で軽くキレられたりする
俺が気に入らんのかもしれんが、せめて気分良く終わらせようという気がねぇのかてめーには
非協力的で困りましたって報告してた
うーーーーーーーん
個人的に言いたいのは、こういう相談所の話題が出るたびに相談所は売れ残りの難ありしかいないという人が居るが、全くそんなことはないという事。
そりゃ会う合わないはあるんだが、おおむね普通の人たちですよ。
1例目は慣れの問題な気がするし、俺とテンションが違ってたというだけかもしれん。
3例目もシンプルに合わなかっただけかもしれん。
1人目
オタク語りが止まらない。オチが見えている話を延々されて辛い。
2人目
遅刻してきたうえに、奢っても礼もなく、連絡先も渋られて、、、これはお断りされたわとCO
3人目
そもそも今付き合う気がないとのこと、例の親が登録しているヤツです。
じゃあ事前にメッセージで会うフリだけでいいなり連絡くれ。
4人目
親切な方で、いきなりプレゼントの用意や、フルコースの予約をしてくれており、、、
おとなしい方で2時間ひたすら話を降る側に。おまけにウェイターのおばさんが「水を差しちゃった」などと茶々を入れてきて、、、はあ事故です。ええ僕の心が狭いだけですよ。
●冷静に返すと
-そもそも30以下とか若い部類で入れ食い。相談所でもマッチングアプリやら安価なアドバイザー介さず自分で選ぶタイプの方が効率よいタイプ
-今いるのはアドバイザーが積極的に仲介するタイプ=アドバイザーいないとマッチングできないレベルの人が多い
-数うちゃ当たるだから、100人以上はまずマッチして話すつもりで。自分の経験上(男だし)はそれくらいやらないと付き合うところまで行かない。
・一定数はやっぱり変だなと思う人は目につく