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はてなキーワード: 男性とは

2024-05-23

消えゆくチー牛

anond:20240523173702

日本中で「チー牛」と呼ばれる特定男性たちが姿を消していくという奇妙な現象が始まったのは、ある年の初夏だった。

チー牛は、独身恋人のいない若者で、特にアニメゲーム匿名掲示板が好きな層に多く見られる。

彼らが突然、街からいなくなったことに気づいたのは日本の有名な匿名掲示板はてな匿名ダイアリーの仲間たちだった。

最近はてなで見かけるチー牛の連中が減ってないか?」と、一人の男性が友人に話しかけた。

友人も同じように感じていた。「ああ、そういえば。最近、彼らの姿をほとんど見かけないな。」

その頃、もう一つ奇妙な現象日本全土で起きていた。牛肉価格が急激に下がり始めたのだ。

肉屋スーパーの棚には、豊富牛肉が並び、しかもそれが驚くほど安価だった。

一般市民は喜んだが、食肉業界専門家たちは首をかしげた。「どうしてこんなに安くできるんだ?」

チー牛たちが消えた理由を突き止めようと、数人の増田調査を始めた。

彼らは消えた友人や知り合いの足取りを追い、やがてとある工場にたどり着いた。

その工場は、数年前に閉鎖されたはずの食肉処理施設だった。

彼らが工場の中に忍び込むと、そこで見たものに息をのんだ。巨大な冷凍庫の中には、無数の肉の塊が詰め込まれていた。その中には、見覚えのあるチー牛たちの顔が……。

「これが……チー牛の肉だったのか?」一人の増田が震える声で言った。

その時、背後から足音が聞こえた。振り返ると、食肉処理業者の一団が不敵な笑みを浮かべて立っていた。「見つかってしまった以上、君たちも同じ運命をたどることになる。」

増田たちは必死に逃げ出したが、その後も次々と行方不明になる者が出始めた。そして、牛肉価格ますます下がり続け、日本食卓を賑わせるようになった。

しかし、一部の人々はその安価牛肉を口にするたびに、消えたチー牛たちのことを思い出し、恐怖に震えるのだった。彼らの運命を知る者は、少しずつ増えていったが、真実を公にすることは誰もできなかった。

こうして、日本からチー牛たちが完全に姿を消し、同時に牛肉価格が史上最安値を記録するという怪奇現象は、長い間人々の記憶に残り続けるのであった。

anond:20240523173758

「僕たちの日本はこれからだ!」

日本人も外国人も、男性女性も、みんなが手を取り合ってほほ笑む中、背景の青空でサムアップするチー牛

anond:20240523172910

男性は型にはまることを要求されるから

そこから少しでもはみ出ようものならチクチクとやられる

逆に個性放棄してその型にさえはまっておけば楽ちんとも言い換えられ、おしゃれに興味がないのなら圧倒的に男性が楽

anond:20240522123927

日本婚姻制度は男女でしかできないので

まともな知能さえあれば、

結婚してる人間は男女同数である

男性女性の、双方の合意まりお互いに相手から選ばれなければ結婚はできない」

という至極当然の結論理解できると思う

anond:20240523172123

インキャのブスが奢りいらないと言ってる事自体はどうでもいいけど、

本当に相手と付き合いたいと思ってる男はほとんど女性に奢ってるし、素敵な女性ほとんど奢られてるし、

お金をかけてまで真剣デートしてくれる男性がいるのに

奢らない人を選ぶことはほぼないよ

anond:20240523170727

強者男性弱者男性尊厳を踏みにじって娯楽にする

それができない弱者男性ネットで主に女性尊厳を踏みにじって娯楽にする

オスニホンザルの、性質、なんだろうね

anond:20240523100428

だって相手女性だよ?

女性差別されており、その結果女性が起こした行為男性と同じようには裁けない。

配慮必要になる。

はてなリベラルとしてはそう捉えざるをえない。

偏見申し訳ないけど、絶対に謝らない男性だいたい九州出身がち

コロナでつけてたマスク外すとなんとなく恥ずかしい

男が隠す必要性のない胸をビキニで覆い隠して数週間。ビキニを剥ぎ取ると羞恥心を感じるのでは?仮説を思いついた。今夏、男性の皆さんは海辺実験をしてみてほしい

anond:20240523151005

※イケボで、金持ってて、有名で、容姿を保っている男性に限る

anond:20240523125700

トランス女性男性だよ

イギリスでも性とは生物学的性のこと、ってはっきり決まったからね

anond:20240523143126

カツラや植毛があるのに汚いバーコード晒して許される理由ってなに?

男性の方がイージーからですよね。

anond:20240523142609

バーコードハゲの男はそれなりにまあいるだろうけど、同じ様な女って街を歩いていてもまず見ないんだけど。

バーコードハゲ女性バーコードハゲ男性と同じくらいの数存在するという前提が無いと意味のない話だろう。

anond:20240523135930

でも男性も女は若くて細いのがいいといいながら木嶋佳苗に殺されてますよね

anond:20240523134640

何言ってるんですか?

非正規の7割は女性

女性年収は男の平均年収2/3以下にも届かないのが現実ですよ?

既婚者でも共働きが7割なのに家事育児分担の割合は9割が女性ですよ

女性搾取しておいて、何が男女平等ですか?

少子化はこういう女性だけに負荷を押し付けてきた歪な男性至上主義が原因です

日本日本男性によって滅びるのです

すべての男性の精巣からマイクロプラスチック」が見つかったとの研究結果

男性能力が衰えているのは、すべて、マイクロプラスチックが原因。

少子化もそう。

文明が発達して、男女平等化が進むと少子化するとか、まことしやかに言われてるけど、あんなのは全部ウソ

見せかけの偽りの相関なのだわ。

文明が発達して、マイクロプラスチック摂取量が増えてしまたから、

少子化が進んでいる。

ただそれだけのことなのだ。

anond:20240523100428

偏見というのは、配慮すればなくなるというもんじゃないんだろうな。

強さや傷つきやすさの男女差というのは、いってみれば偏見なんだけど、

悟りを開けば自分偏見を解消できるわけでもないし、

言論警察よろしく配慮に欠ける発言バッシングすれば解消できるわけでもない(公言しないようにすることは可能だとしても)。


男女の役割固定化についても思うんだけどね。例の出産の件とかね。

配慮に欠ける発言バッシングして偏見を乗り越えたつもりになって、その内実は、しらずしらず別の認知のゆがみに囚われているってことはある。

例えば、女性の傷つきやすさを前面に出さないと大臣発言を叩き潰せない、というところに。

男女の役割固定化理性的批判するつもりでいて、ふっと自然に強さや傷つきやすさの自らの偏見が滲みでてしまうというか。

近代黎明期に、イギリスから隣国で起きているフランス革命で、反革命派が断罪されている様をみたエンモンドバークは、

なんでも理性的判断できる、偏見を解消できると考えちゃう傾向はヤバいと考えた。

偏見なんてなくならないんだから偏見をなくそうという発想をやめて、偏見を生かそうという考えを進めた。

それが保守の出発点なんだけど、世の中が保守一辺倒というのもそれはそれでどうしようもない社会だ。伝統的な価値観のなかでは自己実現できないひとだっている。

さすがに、公平性については、制度が、最低ラインとして補助線というか設計図を引かないと、いつまでも伝統的な価値とか懐古的になっててもしょうがないだろう。

ということでまあ、ジェンダー問題は、極力、制度としての公平性、機会としての公平性という観点限定して話をするように注意しておくのがいいってことかな。

もちろん、制度機会平等理性的に討議したとしても偏見がなくなるわけじゃない。

偏見はなくならないけど、制度の普及に伴い、ひとの意識は変わっていくだろうと期待する。それ以上のことはあえてしないほうがいい。

しかし、偏見を解消しようとして、制度的公平といいつつも、産みたくても産めない人が可哀そうだなどと感情的正義で持論を補強すると、変なことになる。

かつて、なだいなだが、ケシカラニズムといって、理性的正義感情的正義区別し、自分のことでもないくせに感情的共感によって主語がでかくなるのが感情的正義の特徴だとした。そのことで人々がプロパガンダに流されやすくなる、という趣旨のことをどこかで書いていたのをひさしぶりに思い出した。

たまにはケシカラニズムに陥っていないか自己点検でもするか。フェミニストさんも自分偏見を認めたほうがいい思うんだよね。

制度的に不幸になっている者は救済する、しかし、偏見ある社会のなかで生きている者の幸せ自己実現否定しない、という具合のバランスがちょうどいい。

男性社会にあって嫁として母として子供を育ててきた誇りある人生否定するのがフェミではないと思うし。

そういう意味じゃ保守主義の自覚重要、というところか。

既婚者が合コンに行った

スペックは、女、20代後半、既婚2年目、子供無し、共働き

夫が海外出張で、独身謳歌中と公言していたのがいけなかった。金曜日ランチ後、後輩女子から「今晩、お暇ですよね?」と尋ねられ、嫌な予感がした。私の悪い予感はよく当たる。確率だとか前頭葉がどうだとかいツッコミはいい。理系卒だし、そんなことは知ってる。

合コンで当日欠員が出たから参加して欲しいと頼まれた。数合わせで呼ぶな、失礼だろうと笑って言うと、彼女男性幹事がお目当てで、どうしても彼の顔を潰したくないと、いつになく真剣な顔だった。彼女は埋め合わせに高級イタリアンランチという餌までぶら下げた。

だけど、その日は服も化粧も地味だったし(いつものことだけど)、いくらなんでも当日に言われても絶対無理だと断った。後輩は服は全然それで問題ないです、化粧品は貸しまからと、最後土下座までしそうな勢いだった。化粧品の貸し借りはないなと思ったけど、彼女はいつも仕事で面倒かけてたか最後は渋々了承した。

合コンなんてもう3年くらい行ってなかった。その時の合コン参加者のうち20代後半は、私と男性側の1人だけと聞いた。他は全員が20代前半だ。合コン20代前半と後半って、結構ジェネレーションギャップが出る。私は逆のパターン合コンに出たことがあるけど、男子トイレで酔った男性たちが大声で年上女性をディスってるのを聞いた。だから了承はしたけど、めちゃくちゃ気が重かった。

終業後、会社近くの百貨店で派手目のブラウスを買った後、トイレに入って着替え、背に腹は代えられないから後輩の化粧品を借りて化粧し直して、髪をセットして、香水をふった。そして、心の中で夫に謝ってから結婚指輪を外し、着替えた服と一緒に鞄にしまった。実戦でないとは言え、参加する以上は戦闘モードに入らないと後輩にも他の参加者たちにも失礼だ。

後輩は準備万端整った私を見て、「20代後半なんて、言われないと絶対わかりませんよ」などとお世辞のつもりか言った。確かにそれは事実だったけど、わざわざ言うなお前もすぐそうなる。


合コン会場は料亭のような和食料理店だった。襖で仕切られた広めの貸し切り座敷で、その中央掘りごたつテーブルがあった。男性側はもう全員揃っていた。相手は全員、某大手総合商社務めと聞いていた。

その面々を見て死ぬほど驚くいた。同じマンションの同じ階、3軒隣のご近所さん旦那さんがいたからだ。ご近所さんどころか、両夫婦全員同い年で家族ぐるみの付き合いしてる人だった。20代後半の男性ってその彼のことだった。私と彼の奥さん親友みたいな間柄だったから、私は自分のことは棚に上げて、合コンになんか参加している彼に物凄く腹が立った。彼が私を見て目を見張り、一瞬、気まずそうな顔をした。それでもお互い素知らぬふりをして初対面の挨拶した。

食事お酒も美味しく、商社マンたちの話も面白くて、私もそれなりに楽しんだ。

席替えタイム説教してやろうと思っていたのに、全然、彼とは隣の席にならなかった。その間に、私は2人の男性からアピールされたけど、男探しが目的ではないから適度に相手をして、他の女の子たちの後方支援に徹した。私がいたからか、彼も同じような感じで振る舞っていた。

結局、席替えタイムで彼とは隣同士になれず、最後に残り者同士でやっと隣になった。周りの若い子たちはそれぞれカップルになり、掘りごたつに脚突っ込んだまま畳に寝転んで話をしていた。後輩も念願叶って幹事の彼と仲良く楽しようにやっていて私も嬉しかったけど、中には人目も憚らずキスまでする輩までいた。さすがにそれは彼が注意した。今ってそんなにオープンなのかと軽く、いや、かなりのジェネレーションギャップを感じた。そんな中、私と彼だけは座って話をした。よく男前性格と言われることのある私でも、近所の旦那さんと寝転んでは話せない。

「こういうのよく参加してるの?」

隣同士になった途端、私が聞くはずだった質問を彼は私の耳元で囁いた。二人で内緒話でもしているような感じになったからか、それとも彼の言い方に少し棘があったからか、なぜか私は動揺してしまった。私は結婚してから合コンに来るのは初めてだし、後輩に頼まれて仕方が無かったと彼にだけ聞こえるように言った。

説教してやろうと思っていた彼に、逆に言い訳をしているようになった私がモヤモヤしてたいら、彼は「そうだと思った。よかった。」と言った。年齢的な場違い感と、私の生真面目さを知ってたか想像は付いていたらしい。実は、彼も私と同じく欠員補充の参加だと言った。彼の奥さんが翌週まで沖縄出張なのは私も知っていた。年齢的場違い感ってなんですか、生真面目って馬鹿にしてるんですか、わかってたなら最初からそう言いなさいよ、よかったてどういう意味ですかと私が冗談めかして問い詰めると、彼はただ笑うだけで、私の質問には一つも答えなかった。私は服も化粧もいつもよりかなり派手目で、そんな格好を家族付き合いしている彼に見られるのは恥ずかしかったけど、気遣いなのか無頓着なのか、彼はそういうところには一切触れなかった。

その後は、お互いの仕事学生時代の話をしたり、内輪話をひそひそ声で会話したりして時間を過ごした。彼と二人きりで話したことなんて初めてだった。家族で付き合いしているくらいだから、もともと彼の印象は悪くなかった。その日は最初は気まずかったけど、彼の人となりをよく知ることができて、それまで以上に彼への好感度は上昇した。ただ隠れて二人だけで会っているようで、そのことには夫や彼の奥さんに対して少し罪悪感があった。彼がどう感じているのかはわかならなかったし、そんなことを聞いてはいけない気がした。

突然、「墓場まで持っていく秘密」という言葉が頭に浮かんだ。そんな言葉を思い浮かべた自分に深刻に考えすぎと自分ツッコミを入れ、酔っているに違いないと思い、そんな自分が急に可笑しくなって、危うく一人でけらけら笑い出しそうになった。間違いなく酔ってた。



気が向いたら続きを書きます




古臭くて20代が書いてるようにも令和6年の話にも見えないと書かれてしまった

生成AIに聞いたら一部の表現が古いと言われたから、確かに私の文体は古臭いのだろう

じゃあ20代文章ってどんなのかと聞きたい

私は同世代の長文なんて読んだことがないから分からない

コメントした人は「令和6年の話」と書いているからおそらく年輩の方だろう

そういう人たちがどこで20代文章を読んでいるのかには興味がある

年の離れた異性の友達がいるのかもしれない

中絶倫理

増田は昔、中絶を非倫理的行為だと思っていた。しか最近はそこまで拒否感を感じていない。

だって育てられない親の元に生まれ幸せなのか?という話だ。そういう子は里子に出されたり、祖父母が面倒を見たり、あるいは虐待されながら実の親に育てられるんだろう。そういう人生もある。それで幸せになった人もいる。それは良いことだ。でも「幸せになりました」という声がニュースになる時点でそれは例外的なケースであって、フラットに考えると人並みの幸せ簡単に得られる可能性は低いと考えるべきだろう。

そう思うと増田にとって中絶とは、避妊の延長線に過ぎない。妊娠を「避ける」というのは失敗しているが、不幸な出産を「避ける」という意味では大差ないと思っているし、それが法律規制されているのは不思議な状況だとも思う。

日本では世界水準と比べて、時代遅れリスクの大きい避妊手術が未だ行われている。これは中絶への無関心なのか、あるいは懲罰的思想によるものなのかは分からないが、いずれにしても中絶が重く見られる要因の一つに、この「掻把法」という手術があるだろう。端的に言うと、ベテランでも失敗する確率が高く、失敗によって不妊になる可能性があり、しかも40年前には既にもっと優れた手術が海外では普及していたような手術法だ。優れた手術が日本に導入されないのは、日本産婦人科医達の思惑がある…という噂もあるが、いずれにしても日本での中絶とは、今の子供だけでなく未来に授かるかもしれない子供まで諦めなければならない出来事である。これが中絶イメージを重くし、特にパートナー中絶させた男性への心象を悪くさせる大きな要因であると感じる。

中絶へのハードルを上げるのは女性負担の軽視や、生まれてくる子供人生の軽視によるものではないかと思える。日本虐待の実情が広くお茶の間に知られたのは、増田記憶では2019年野田小4女児虐待事件だったと思う。それまでの虐待事件は年少の児童ほとんどで、育児ノイローゼの結果として同情的に受け入れられる部分も少なからずあった。しかしこの事件では「児童保護機関機能していない」「児童が訴えても大人対応不備によっては最悪の事態になる」「ノイローゼではなく、嗜虐的に虐待する親が存在する」「親が子を連れ戻したのは、愛情ではなく執着心によるもの」といった、それまでの常識を覆す虐待実態が明らかになり、「虐待する親の中には想像を絶する者がいる」ことが広く知れ渡るきっかけとなった。また、この事件が「親ガチャ」という言葉世間に納得させる転換点となったと感じている。

要するに、親に恵まれなかった子供に対する受け皿も満足でない社会で、授かった命を中絶するのは倫理的よろしくないというのは大きな矛盾ではないか?ということだ。産めと言う側が育てるとは約束しないということになる。それなら育てる側の責任として、中絶するのも立派な選択の一つであると考えている。そう思うと、中絶への倫理的障壁を成すものは、やはりリスクの高い手術法だと思うし、その手術法がリスクの低いものへと変化するには、中絶のものが手軽に行われるべきだという風潮に変化する必要があると感じる。

anond:20240522174113

いちいちバグバグいうな!

声は若い男よりむしろ格好良くて、キャラクターイメージ実体高齢男性っていうのがカバー出来てるわけで、それでもてるというのであればそれはもう仕様なんだよ。

なんでもかんでもバグかいうなこれだから素人は。

体液混ぜたいおじさん

と同様に体液混ぜたいおばさんも数の差はあれど存在すると思うのだけど

手作りお菓子に髪の毛や経血混ぜて好きな人に渡す」みたいなのは創作でたまに見かけるけどある程度実在するからこその表現なのかな?

ただおじさんは不特定多数女性に乱発しがちなのに対しおばさんは特定男性好きな人かいわゆる推しとか)にのみ発動するのが面白いところ

どっちにしろ大大大大大迷惑つーか犯罪なのでやめましょうね

anond:20240523073823

媚びるのが難しいってのは有害男性性ってやつよ

脱コルしようぜ

anond:20240523111741

・有病率(ある時点で吃音のある人の割合)は、全人口において0.8%前後

男性に多く、その比は2~4:1程度である(年齢や調査により結果は変動します)

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