はてなキーワード: 申し伝えとは
関 盛信(せき もりのぶ)は、戦国から安土桃山時代にかけての武将。関一政・関盛吉・関盛忠・関一利・関氏俊の父。妻は蒲生定秀の娘。官は中務大輔。安芸守。諱は盛宣とも。
略歴
伊勢国の有力な国人領主で伊勢亀山城を本拠地としていた。盛信は日野城主・蒲生定秀の娘を娶り、六角氏に属していた。
織田信長が伊勢に侵攻してくると、神戸氏等一族が次々と降る中で唯一独立を保っていたが、抗しきれず信長に降伏した。神戸信孝に属したが不和であったため信長の怒りを買い、元亀4年(1573年)春に信長から勘当を申し伝えられ、神戸具盛と同様に蒲生賢秀に身柄を預けられ、近江国日野城に幽閉された。
だが行動が束縛されていた訳ではなく、天正2年(1574年)8月、越前から逃亡して甲賀郡に入ろうとした樋口直房を討ち取り、その功を信長から褒められている(関文書)。しかしこの功績だけでは許されず、天正10年(1582年)に信孝が四国征伐の総大将として大坂へ出征すると、盛信もようやく許されて亀山城に戻った。
信長死後は信孝を離れ、羽柴秀吉の家臣となる。天正11年(1583年)の賤ヶ岳の戦いの際は居城、亀山城を滝川一益に落とされたが後に奪還し、亀山城主として蒲生氏郷の与力大名となった。天正12年(1584年)の小牧・長久手の戦いなどにも参戦した。晩年は万鉄と号し、家督を関一政に譲っていた。文禄2年(1593年)に奥州白河で死去。
やっぱり若い子は素で夢想像の開陳や同担拒否、メルカリで同人(本、グッズ)売買、チケット売買など
楽しむ上でのマナーをわきまえていないで自分の欲望のままに振る舞ってしまう子は多いし依然学級会ですむならばそのほうがいいとおもうよ
わざわざ同人サイトまでを荒らされる場合はカップリングが問題なのではなく普通に犯罪してるときも多かっただろ
「印刷代支払わず印刷所から逃げ(これは今はやりづらくなってる)」
「敵対カップリング本をわざわざ入手してわざわざ公式にいやがらせとして送付して「こういうの禁止してください」とお願いしてしまってジャンル全体を炎上させる(ジャンル自体が死ぬ。だれも得しない)」
などの傲慢な振る舞いが問題だから指摘されていたのでは。反省すべき人が反省したのだし、こうならないように申し伝えた方がよい。
今はツイッターでそれをやってしまうと炎上が広範囲に及んで垢消し転生しても追跡される。
いやすごいよね、作画の参考にって自分のケツアナさらしたメンヘラもいるんだぜ おまえの決なんかで策がしねえよ承認欲求基地外
まあやらかしたことと炎上度合いが比例するのには男女差ないはずだがオタク男性のほうが犯罪親和性高いのか、
「痴漢を実行してみた」
まあボロボロでてくるけどさほど炎上しない。悪人は悪人に甘いんだろうな。
反省したほうがいいのはどっちかなって話だよ。
少し長い増田ですが、お許しください。
増:「はい」
詐:「トンカツ屋さんのお隣の家でアンテナの工事をしていたものですが、
そしたら教えてあげてきてと言われて、伺いました。」
増:「えっ、どこの事を言っているのか分かんない...?ちょっと今、出ていきますから。」
外に出ていくと、二十歳以下位の鳶の格好してる若いあんちゃんが、立っていた、
取りあえずどこが壊れているかを聞いてみた。
詐:「雨樋で見えずらいかもしれませんが、あの上に乗っかってる部分ですね。」
増:(ん!?さっき話してたところと違うんじゃない?)
詐:「浮いているだけなんで、釘で打ち付けられてるんですけど、踏んづけるだけで直りますよ。」
増:「あそうなんですか。うちは〇✖▽ハウスにお願いしてるんで、そちらに連絡してみます。
ありがとうございました。
ところで、古館さん(仮名)と言ってましたが、どこのお宅ですか?」
詐:「あのトンカツ屋の2軒隣の、...ほらあそこの古館さんで、アンテナの撤去作業してたんです。」
増:「えっ、あそこは大館さん(仮名)ですよ。(あそこのお宅も以前からケーブルテレビのはずだけど??)」
詐:「あ、そうでしたそうでした。大舘さんです。」
増:「ま、とりあえず、教えて頂いてありがとうございました。」、ペコペコとお礼のお辞儀を。
詐:「いーえ、もし何でしたら、言ってもらえれば直ぐに屋根に登りますので、言ってください。」
増:(良く知らないあんちゃんに家に入らせたり、屋根に上らせたりできないし、
ただでとも言いにくいし、〇✖▽ハウスの瓦谷さん(仮名)に電話しよう。
...
増:「瓦谷さんいらっしゃいますか?実はこんな...忠告を受けたもので、
瓦谷さんに直接電話したのですが出られませんでしたので、
そちらに電話した次第です。」
0120:「瓦谷は外に出ておりますので、増田様に電話するよう申し伝えます。」
増:「では、お願いします。」
...
10分後
瓦:「もしもし、瓦谷です、増田さんご無沙汰しておりまーす。」
増:「お世話になっております。」
瓦:「増田さん、屋根がひらひらしてるって、大舘さんのお宅の事ですか?
それとも増田さんのお宅の事ですか?」
増:「私の家のことです。」
瓦:「いや実はね、大舘さんからも屋根がどうのこうのって電話が入ってるんですが、
それとは違うということですね。」
増:「えっ!?大舘さんの所で作業されてた鳶の方が、私の家の屋根の事で、
伝えて来いって言われて、それで私の家に知らせに来たと言ってましたが。」
瓦:「うちの会社には、大舘さんの屋根が壊れていると忠告されたと、
...
...
んー、それね、新手の詐欺のようなんです。
良かったらすぐ直せるから登りましょうかって言って、
じゃあお願いしますというと屋根に上って30分位?、一服してきて、
2、3万位請求して帰るんですよ。
2、3万って払えない額じゃないじゃないですか。そこを突いてくるらしいんです。
増田さんの様にその人には頼まないで、うちの会社に電話してきた人の家に実際に行ってみると、
屋根は全く壊れていないんです。
そんな問合せが数十件、いや百件以上かもしれない、この市内で凄く多くなってきています。
ただ一回だけ、本当に少しだけ屋根が壊れていたことが有りましたが、
ものの1分で直るような軽微なものでした。そんなことも有る事は有りましたが。
...
とりあえず後で増田さんちに行って、屋根に上ってみますよ、気持ち悪いでしょうから。」
3、40分後、
瓦:「お待たせしました。」
増:「すいませんね、お忙しいところこんな用事作ってしまって。」
瓦:「いやいや、そんなことありませんよ。」
...
瓦:「いやいや、全く問題有りませんでしたよ。
良かったですよ、増田さんがその詐欺師にお願いする事が無くて。
それじゃこれで失礼します、大舘さんのお宅にも説明しときますので。
では...」
増田諸兄もご注意を。
前に勤めていた会社の話。
書き殴りだけど、書いて向き合うことで楽になれたらと思った。
多少のフェイクあり。
_____
新卒で事務職初めてだったので、正しい言葉遣いが分からない。電話の作法も分からない。
A「今何回『えーっと』っていったと思う? そんなに『えーっと』ばかり言ってる人から説明されたらお客様が不安になるよね?」
私「はい、そうです」
A「それからお客様に同意するときは『左様でございますか』って言おうね。『そうでございますか』って何…?」
私「…気を付けます」
フィードバックを沢山くれた。私が至らなかったことが多くとてもありがたかったけど辛かった。後から言うくらいなら先にマナーを教えて欲しい。ほぼ研修も無かった。一通り覚えてから電話番が良かった。
電話が鳴ったので震えながら出た。
客「もしもし、〇〇です。今日の◎$♪のことなんだけど◎$♪×△¥●&?#$にお願いしてて?◎$♪×△¥●&?#$!…」
何を言っているのかよく分からなかった。でも何か手配が必要そうだったからとりあえず上司に投げようとする。
私「分かりました。それでは担当の方にお繋ぎしてもよろしいですか?」
客「何で代わる必要があるの?◎$♪×△¥●&?#$!を△¥●&ってだけじゃん!!」
客「あんた日本語分からないの? ¥●&?#$!って言ってんの!! こっちは時間がないんだからさっさとしなさいよ!!!」
就業3日目だが…?(白目)
とりあえず上司に電話を繋げと言われているのに渡せない。何を言ってるのか分からない。謝るしかできない。
パニックになった私からBさんが受話器を取り上げて無理やり代わった。
B「お電話変わりましたBと申します。大変申し訳ございません…。はい、はい。かしこまりました。はい、承知いたしました。はい、そのようにいたします。ええ、それでは失礼いたします」
電話は1分もしないうちに切れた。
Bさんが
「お客様がお忙しいのに親切で掛けてくださったみたいですよ」
と告げた。
正直内容は覚えてないが、別に掛けて来なくても支障のない電話だった。「親切で」掛けて来てくださったものだったらしい。
Aさんが
「どうしてこうなったの? ただ『申し伝えておきます』って言えば良かったのに」
と言った。
申し伝えておきます、って何ですか、とは言えなかった。そんな言葉遣い一度も使ったことない。ましてや全ての電話を取り次ぐよう言われていたのに「申し伝えておきますで良かったのに」なんて言われなきゃいけないんだろう。
私はお客様からの電話が特別な対応が必要なのかもしれないと考えたから代わろうと思ったのに。
ここから先はショックで思い出せない。ただ泣きじゃくって過呼吸になった記憶しかない。
多分2週間くらい経った頃の話。
上司Aがいない時に電話がかかって取った。掛けてきたのは陽気なタイプの方だった。
客?「え? 私と苗字同じです〜!すご〜い運命ですね〜!!!」
みたいな感じでキャッキャと勝手に盛り上がられた。そんなの知らん。
あっ、そうなんですねーと愛想笑いで返す。
でも早口で何を言っているか分かりにくい。かろうじて多分営業じゃないかと分かった。
と聞いてみるとなんか濁された。そして
と尋ねられる。
私「あの営業のお電話は全てお断りしております。申し訳ございません」
と言うと
客?「そうですか〜。ではA様にこちらにお掛けいただきますようお願いいたします」
みたいなことを言われて切られた。
と聞いて来たので
私「いや…分からなくて」
B「そう。楽しそうに馬鹿笑いしてたのにどこからかかって来たか分からないんだ。お客様からの電話だったらどうするんだろうね…」
と鼻で笑った。
ここで勘違いが起きている。
それをBさんが
『着信履歴を見て調べたけれど、どこから掛かって来たのか「分からなくて」』
だと解釈してそう言った。
私はBさんの言葉に「お客様からの電話だったらまずい」と思ってずっと落ち込んでいた。終礼で今日の報告をする時にその件を伝えた。
Aさんが
そう聞いて来たので
と正直に告げた。
するとBさんが
「え? 見方知らなかったの?」
と驚いた。
「知らなかったです」
Aさんが見方を教えてくれたので調べたら本当に営業の電話だった。とても安心したのも束の間、Bさんが
「どうしてそう言わなかったの? 私が仕事教えないでいじめてるみたいじゃん」
みたいなことを言い出して、それからはもう覚えてない。
ただショックでさっきの「馬鹿笑いしてたのにね」のフレーズを思い出して悲しくなってもう電話は二度と取りたくないと思った。してたのは馬鹿笑いじゃなくて愛想笑いだ。もう何もわからない。苦しかった。
印刷が剥げて数字ボタンもわからないようなボロボロの子機でどうやって着信履歴見るんだよ。
ここら辺でぷつりと糸が切れた。
私は電話中だけでなく、会話でも「えー」「えっとー」を多用していたみたいだった。
業務を教わって
と言われ説明をしてる際、Bさんがおもむろに紙を出して
と言って正の字で数え始めた。
私「〇〇が〇〇で〜、え〜っと」
B「はい1回」
私「あ、違…。えっ…その…」
B「2回目」
私「〇〇が…〇〇が〇〇になって…えっ…」
B「3回目」
ー中略ー
私「えっ…えーと…」
B「(無言で正の字を書く)」
私「あっ…そ、その…〇〇が…〇〇が…」
B「〇〇が何?」
私「〇〇がっ…〇、〇〇が…」
今思えば大したことなかったかもしれないけど、圧迫感みたいな、強迫されているような感じで当時はとても嫌だった。
今は辞めてよかったと本当に思っている。
あの会社は私には全く向いていなかった。
でも今でもこの会社のことを思い出して苦しくなる。涙が出そうになる。フラッシュバックする。トラウマになっている。電話が怖い。あの着信音を思い出すだけで怖くなる。
苦しい。
書き殴って見つめ直して、少しでも楽になれたらいいのに。
電話を怯えずに取れるようになりたい。
受け答えがスムーズにできるようになりたい。
お仕事難しい。
楽になりたい。
私は聴覚障害者です。
以前は障害者雇用で民間企業に務めていましたが、収入が少ない上に差別的な扱いを多く受けてきたので、数年前に退職して、今はハンドメイドで小物を作ってネットで販売しています。
会社勤めしている時は低収入ゆえ親元で暮らさざるを得ませんでしたが、今はささやかながら自活できる程度の収入を得る事が出来、少し自分に自信を持てるようになりました。
しかし最近、商品を購入してくれた方から商品が届かないという苦情を何度か続けざまに受けるようになって、発送に使っているクリックポストで繰り返し郵便局に商品を紛失された事がわかりました。
そして、その一連の対応で、郵便局からとても悔しい思いをさせられました。
私が商品の発送にクリックポストをする理由は、クリックポストは誰とも会話せずに利用できる数少ない発送手段だからです。
切手やレターパックの封筒を買うのに郵便局の窓口でその都度筆談で購入を希望したり、コンビニでゆうパケットを出すのに筆談をしたりするのと比べて、クリックポストは送料支払いも伝票発行も全てネットで完結できてポストに投函するだけで済むので、愛用していたのです。
それが紛失されて、郵便局のホームページにある問い合わせフォームで状況確認を求める問い合わせをした所、帰ってきた答えは以下のようなものでした
【1回目】
お申し出につきまして、○○郵便局へ申し伝えさせていただきましたところ、
大変恐縮ではございますが、お電話にてご連絡させていただきたく存じます。
→私は聴覚障害者なので電話で問い合わせられないと返答。すると2回目の返答
【2回目】
そのため、○○様が発送しているのであれば
○○様へお問い合わせ番号に相違がないか発送状況含め
→クリックポストはネット上でしか申し込みできないので問い合わせ番号は全てホームページに表示されている履歴をコピペしているだけで、よって番号相違なし。クリックポストは集荷途中の水濡れや擦れでQRコードの読み取りができずに遅滞する事例があると聞くがその可能性は?と返答
【3回目】
クリックポスト【****-****-****】、【****-****-****】、
【****-****-****】、【****-****-****】につきましては、
あて名不完全のため返送され、現在、✕✕郵便局にて保管しております。
お手数をおかけし、大変申し訳ございませんが、詳細については、
【✕✕郵便局(代表電話番号 0570-***-***)】へ、
→なぜか他県の郵便局で保管されている事がわかり、そこへ電話をかけろと、またしても電話を要求。そこでまた私は聴覚障害者なので電話をかけられないと返答すると。
【4回目】
お問い合わせにつきましては、先般、当センターより
「あて名不完全のため返送され、現在、✕✕郵便局にて保管しております。」と
ご案内させていただいておりましたが、返信内容に誤りがございました。
当該クリックポスト4点については、「あて名不完全のため」ではなく、
二次元コードが読み取れず、差出人様へ返送の取り扱いとなっておりますが、
当センターでの返信内容に不備があり、
今後同様のご指摘をいただくことが無きよう、
再発防止に努めて参りますので、何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。
当該クリックポストの返送については、メールで承ることがいたしかねますため、
【✕✕郵便局】へ、直接お問い合わせいただきますようお願い申し上げます。
→聴覚障害者なので電話できないと繰り返し伝えているにもかかわらず、メール対応できないから直接問い合わせをするように言ってきて、以後、さらに3回、同様に電話をかけるか、それともこのコロナ禍で他県への移動を控えるように言われている時期に自費でその郵便局に行くよう、不条理な回答を寄せてくる、悔しい思いをさせられているのです。
クリックポストは郵便局のホームページで決済から伝票の発行まで全て終えていて、それは当然郵便局のどこかしらで情報を確認出来ていて、紙の伝票で届け先の情報も問題なく視認もできているのに、運送途中で伝票を汚されたせいで、どうして私がここまで悔しい思いをさせられなければならないのか、私には全く理解できません。
泣き寝入りしたくないのですが、何度メールしても同じように電話をかけるか直接他県の郵便局に行くかしなければならず、どうしようもありません。
ヤフオク!アプリ(以下、iPhoneアプリを前提にして書く)には「隠れ機能」と呼べるような機能がある。これは悪用が可能であるため、注意喚起したい。
(実は、私自身に、これに関わる取引トラブルが起き、それについてヤフオクに問い合わせをしたのだが、ヤフオク側の対応があまりに杜撰だったため、ここで「注意喚起」という形で文を載せることにしたという事情がある。トラブルの内容については最後のほうに書きたいと思う)
ヤフオクでは、出品者が商品画像にコメントをつけられる。このコメントは、入札者側が、アプリで開いた商品ページの画像をスライドしただけでは表示されず、タップしてやっと表示される。
フリマサイトやショッピングサイト一般(例えば、メルカリ、ラクマ、Amazon)において、画像をタップしたらコメントが表示されることはないし、一般のブログやウェブサイトでもそのようなことは基本的にない。そのため、入札者側が、(スライドして確認できる画像をわざわざタップして)この機能に気づくことは、難しいであろう。
この入札者側が気づきにくい「隠れ機能」を利用して、商品の欠陥を「見えにくく」することができる。たとえば、最初の3ページが破れて紛失している書籍を出品するとしよう。この書籍の「欠陥」を、画像コメントに書くことによって、出品者側は「説明責任」を果たすことができる。
商品のあらゆる欠陥を、画像のコメント機能を用いて記載すれば、その機能を知らない入札者が集まり、商品の欠陥を認識させずに、商品価格を高騰させることが可能であろう。
商品到着後に欠陥に気づいた落札者は、出品者にその旨を連絡するだろうが、出品者は、画像のコメントに欠陥部分をちゃんと記載したと強弁するかもしれない。特に、落札者が取引に慣れてない新規ユーザーの場合は、それがヤフオクの常識だと主張すれば、「泣き寝入り」してくれる可能性は高いであろう。
以上の内容が、ヤフオクの「隠れ機能」を悪用する方法であり、注意喚起したい内容である。
以下では、私がどのようなトラブルに巻き込まれ、それに対してヤフオク側がどのような対応をしたのか参考情報として書きたい。
(特定されるのも好ましくないため、以下では、被害額等の数字を若干控えめに書いている)
今回の件において私は落札者であり、出品者とのあいだでトラブルが起きた。
実は、私に起こった件において、出品者側に上記のような悪意のある方法を用いようとした意図はない(はずである)。(出品者は、良い評価が99.7%以上ある「優良」ユーザーでもある)
実は、上記の「画像をタップしてやっとコメントが表示される」という機能は、iPhoneアプリにおける話であり、PC上では、コメントは画像をタップしなくても画像の下部分にすぐに表示され、誰でも気づくような仕様になっている。
今回の件において出品者側はヤフオクPCユーザーであり、iPhoneアプリを使用したことはないようである。そのために、出品者は、画像コメントは誰もが気づくものとして考えて記載していた。この画像コメントに、商品内容を誤解しないための注意書きが書かれていたのだが、iPhoneユーザーの私はそれに気づかず入札してしまった。
案の定、(おそらく他のユーザーもそのコメントを気づかずに)入札競争で商品の値段は高騰し、いつでもAmazonで6000円程度で購入できるような商品が、18000円程度まで高騰したのである。
商品が手元に届いてから上記の内容に気づき、出品者とも連絡を取った上で、PC上の表示とiPhoneアプリ上の表示の相違が大きいために起きたトラブルだと結論づけた。この表示の相違は、出品者にも落札者である私にも責任がないため、ヤフオクサポートに連絡することにしたのだが、それに対するヤフオク側の対応は不満が残るものであった。
まず、「このたびいただきました「画像のコメントがヤフオク!アプリでは画像を
タップしないと確認できない」点については、今後のヤフオク!アプリの
改善検討課題とするため、担当部署にしっかりと申し伝えます。」とアプリに改善の余地があると認めながらも、
「なお、商品画像や商品説明は、出品者の判断で掲載いただいております。」とし、
「そして、ヤフオク!でのお取引に関わるやり取りにつきましては、すべて
お客様同士の責任と判断で行っていただくようお願いをしております。
弊社でお取引について何らかの対応を行うといったことはできませんため、
引き続き出品者に直接ご相談くださいますようお願いいたします。」と返答している。
PCユーザーである出品者が、iPhoneで画像コメント機能が「隠れ機能」的なものになっていることを知るはずもないのだから、「商品画像や商品説明は、出品者の判断で掲載」したところで、このアプリの「隠れ機能」についての配慮をすることは不可能であろう。
したがって、今回のトラブルは、iPhoneアプリの機能の不備によって生じたものであり、ヤフオク側が責任を取るべきものだと考えている。このような公式アプリの機能の不備によって生じたトラブルまでも、ユーザー側に責任を押し付けるのなら、何のために高額な手数料を課しているのだろうか。メルカリに市場を奪われてしまった理由がなんとなくわかってしまった瞬間であった。
(もし、この記事をヤフオクの中の人が読んで、筆者に連絡する必要があると思いましたら、ヤフオクサポートにお問い合わせした件(お問い合わせ番号200226-005068)に返答する形でお願いします)
宅配ボックスに入れる時と入れない時があって、入れない理由を聞いたら「使い方が分からない」とかね、何なんだ。
ある配達員に再配達の連絡と宅配ボックスの利用をお願いしたら「だったら在宅しててくださいよ」とか本気で頭にきたね。
めちゃくちゃ腹が立ったから本社に連絡したら、申し伝えて置きますで終了。
その後に仲のいい配達員の人に「増田さん、社内でクレーマーになってるよwww」とかね、知るかボケが!!!!お前ら一体なんなんだよ!!!!
宅配ボックスを利用する利点を合理的な説明をしたらクレーマーとか正気か??
お前ら何なんだ!?それとも顧客がレクチャーしないといけないの?ボタンを押せばサルでも分かるような操作案内出るんだけどレクチャー必要なの?
再配達の手間と使用方法の社内研修と費用対効果考えたら社内研修の方がよっぽど安上がりだろうが!!!
あとね、再配達が面倒なのか知らないけど、再配達をお願いしたら自宅前にトラックを止めて「ウォーーーン!!!アーーー!!!うぉりゃーーー」とか車内で喚かないで。
聞こえてないと思ってるかもしれないけど、車の防音なんて大したことなくって全部聞こえてるから。
時間指定配達よりも都合のいい時に配達できるから宅配会社にとってもメリットなのに何で使わないの?
こちらを参照
https://www.mhlw.go.jp/bunya/nouryoku/jarnal/tokusyu/2009_04.html
大きく分けて
3種類がある。雇用支援機構のものは通常6ヶ月。県が実施しているものは3か月~2年と長期間のものもある。
東京都に関しては雇用支援機構のセンター(ポリテクセンター)がなく、都立職業能力開発センターが全て実施している。私は雇用支援機構の方に通った。
県の職業訓練について調べたい場合は「○○県 職業訓練」で検索すれば出てくると思う。
県の職業訓練は高等技術専門校という施設で行っている。期間が長いものが多いものの年間¥100,000~の学費が必要なのと年に一回しか募集しないことが多い。県のホームページなどにはきちんと書かれてない場合が多いが、離職者向け訓練でかつ失業給付日数が所定より多く残ってる時点で入校すれば失業給付の給付期間が卒業まで延長されるはず(確認はしてませんが…)
民間の訓練については各県が民間企業に委託して実施している。それぞれ条件が異なってくると思うので県のホームページで確認してほしい。
内容は検索すればわかるが、溶接とか機械加工とか現場系のものが多い。もちろんIT系の訓練科もある。
県の方は工芸など特色ある訓練を行っているところもあり興味がある場合はよく調べてほしい。
例:東京都のアパレルパタンナー科、埼玉県 川越技術高等専門校の木工工芸科
雇用保険の受給資格がない場合にも求職者支援制度という給付金が受けられる制度がある。
応募期間中に各ポリテクセンター、高等技術専門校で説明会を行っている。これは是非出席して、いくつか質問をしたほうがいい。実際に面接を行う先生に顔を覚えてもらえる。応募書類はハローワークでもらえる。応募にあたって志望動機とか就職活動の実施状況を書かされた気がする。応募書類には写真が必要なので注意。
面接では転職活動の状況、志望動機等について聞かれた。受験者はスーツで来ていた。面接の前にテストがある。過去問(のサンプル)は説明会でもらえた。
前職で訓練科と関係がある仕事をしていた人は受からないとまことしやかに言われているが真相はわからない。実際私が通ったクラスでも15人中3名は経験者だった。その方々は前職で経験はあるがきちんと体系立てて技術を学んだことがないので1から学びたいと仰っていた。倍率と志望動機次第なのではないかと思う。
失業給付の給付残日数が多い人ほど受かりやすいという話も聞いたことがあるがあまり関係ないと思う。
受講中失業手当てをフルで貰いたい場合→入校日当日に給付残が31日以上必要
この給付残日数というのが曲者だった。私の場合一回応募して落ちたせいで、二回目の応募の際には何もせず入校日を迎えた場合入校日当日で日数が31日を割ってしまって受講期間中の失業給付金が受けられなくなってしまうところだった。
仕方ないので私は派遣紹介会社のRandstadに登録して週2日で物流倉庫でバイトをした。週2日以内、20時間未満であれば雇用保険への加入義務がなく、働いた分給付日数が後ろ倒しになる。Randstadの担当者にこのような事情を申し伝えたところ、幸い物流倉庫で仕事を見つけることができた。ここで2ヶ月ほど働き、私が職業訓練校の合格通知を貰った時にはギリギリ入校日に31日を超えることになった。
web上で公共職業訓練の選考スケジュールは公表されているので、事前に計画してこのようなことがないようにしたほうがいい。
このあたりの対応は、ハローワークごとに異なるので確認したほうがいい。
倍率は1倍台後半~2倍台前半だった、当然落ちる人もいる。実際私は一回落ちて、次の募集で受けて受かった。
そのおかげでどうしても思い出してしまう嫌な思い出がある。
この日が雪桜でなければ、いちいち思いだすほどのことにはなっていなかったと思う。
当時私は中三になりたてで、その日は入学式のため午後からの登校になっていた。
当たり前のように在宅していた私を、一本の電話が脅かした。
親が夜働いていたうちに午前中かかってくる電話は迷惑以外の何物でもない。
友人に電番を渡すときは、「よほどのことがない限り、午前中は電話してくれるな」と申し伝えていた。
この注意事項により午前中に電話をしてくる友人は皆無といってよかった。
Aは大変困った人で、気を許した相手には平気で我儘をいい、
一度言いだしたことはてこでも曲げないところがあり、共通の友人とほとほと手を焼いていた。
用件は「小為替(当時のオタクの必須アイテム)が欲しいが、入手方法がわからない。
緊急性はかけらもない。
正直、放課後でも余裕で間に合うし。
しかも今外雪降ってるんですけど?
以上のことを私は隠さず伝えたし、午前中の電話は基本するなと言ってあったはずだと詰め寄ったが、
こちらが怒ってることがまるで通じないし、
「私はこれがしたい、どうしても今すぐしたい、引けない」というばかりで、どうどう巡りになる。
2~30分はやりとりしただろうか。
私は同じことを話し続けることに疲労し、仕方なくAの我儘を飲んだ。
用件だけ付き合って帰ってくれば、30分あれば事足りる。
親を起こさぬように気を遣って、神経をすり減らすのはもう嫌だ。
待ち合わせを約束して家を出た。
近所の桜は満開だったけど、どれも雪が積もっていて、なんだかちぐはぐな光景だった。
初めて見るはずの景色を、
綺麗だとみとれるような心の余裕がそのときの私にはなく、
時期外れの雪と寒さが苛立たしかった。
春先の湿っぽい雪はそこらじゅうをぐずぐずと水たまりにして、
あっという間にスニーカーを濡らした。
約束通り郵便局へ付き合ったが、会ってる間中こちらは終始無言だった。
こちらの不機嫌にだってつきあうべきだという気持ちだった。
郵便局でどの程度面倒をみたのかもう覚えてないけれど、
勢いのまま履いてきてしまった布製のスニーカーはびしょ濡れで、
足はかじかむし、午後もこの靴で登校しなくてはならない。
寒さに震えながら、恨めしい気持ちで桜に積もった雪を見ていた。
特に新学期だからといって期待するようなこともなかったけれど、
今日は一日いいことなど何も起きそうもない、そんな気分だった。
会っている間、彼女にご機嫌を取られたりしたかどうかは、もう覚えていない。
こちらがどんな態度でも、あまりAの態度は変化がなかった気がする。
あえてそうしていたのかは、聞いたことがないのでわからないけど。
ただ、謝ることは絶対にしなかったので、不機嫌をあらわにしていても謝罪されることはなかったと思う。
世の中にはいろんな人がいるわけで、時にはケンカになるけれど、Aとはケンカにはならなかった。
私はAと疎遠になっていき、中学卒業後もうつきあいはなかった。
何年かたって、Aから「謝りたいので会えないか」と共通の友人Bに連絡が入った。
また友人としてつきあおうというのではないならいいだろうと思い、誘いを受けた。
なにより、何があっても謝らなかった彼女が自分から謝ろうということに興味があった。
AとBと私、3人で会った。
「あのときはごめんねー、私も悪かったよー」
こちらは当時受けた我儘の数々を具体的に上げられるほど覚えているのに、
やんちゃした人の思い出話につきあった…だけのような…ふんわりとした謝罪…?
そもそも、膝詰の勢いで謝罪されるような気がしていたのが、誤りだったのだ。
迷惑をかけた側とかけられた側の典型的な認識の違いというやつだ。
結局何について、どう謝りたかったのか、肝腎なところは不明のままだ。
まあ、Aもいざとなったら気まずかったのかもしれないし、
なにより謝罪など一切する気がなかった彼女が自分から謝りたいと言ったのだから…
と、私とBは「Aに謝られた」と納得することにした。
「人はそんなに簡単に変わらないな」と思いながら。
あれから、そう何度も雪桜を見たわけではないけれど、
桜の開花後に雪が降るかもしれないというニュースを聞く度に、
苦い気持ちで見上げた雪桜を思いだす。
あの頃とくらべて、コミュニケーション能力がそんなに上がった気はしないから、
下記の文章を送信しました。
----------
本来、大阪市に住むものではないので、大阪市の税金の使い道にあれこれ言うのは筋違いかもしれませんが、
送信させていただきます。
必要になってきてしまうのではないでしょうか。
さらに、それらは買っておしまいではないのです。
常にメンテナンスが必要で、その維持費もバカにならないというところです。
大阪市音楽団は、東京で営利団体化し、商業吹奏楽団として変化するのであれば、
採算が合わず、解散ということになってしまう危険性をはらんでいると考えます。
これは、京阪神地区で吹奏楽の演奏活動を通じて子供の情操教育や、
楽器演奏への間口を閉ざしてしまう結果となりえると考えています。
まずは、「市民の対価への考え方を変える」こと。
このように私は考えております。
突然民営化するには大阪市音楽団をただ潰すということになってしまうことから、
そうならないように必要な環境の整備を同時に行いつつ、
段階的に民営化することは、
そして問題なのが、大阪市音楽団は全国でも数少ないプロの吹奏楽団である。
というところです。
これを潰すようなことになってしまうと、全国の音楽・吹奏楽愛好家に申し訳が立たないと同時に、
学校教育で吹奏楽で目標・指標となるものがひとつ消えてしまうことになります。
どうぞ、この点をお汲み取りいただけます様。
宜しくお願いいたします。