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はてなキーワード: 田舎暮らしとは

2023-05-13

anond:20230513003013

田舎暮らしていれば良かったんだ」論者の人たちって、その田舎暮らしの結果として都会に人が集まるようになったという事実をどう考えてるのかいつも気になるわ。

最初からいきなり「都会」があったわけじゃないんだわ。

2023-05-04

追記アラサーを1年経験した感想

追記

コメントで気づいたのだが、アラサーって20代後半からのことでもあるのですねもう数年経験してるじゃん私

てっきり30歳からのことだと思ってました

自分無知さが露呈して恥ずかしい…!!

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初めてここに書きます

成人してから10年とアラサー経験して1年

未だに独身恋人フラグもない

だが31になって、昨年までに感じなかった様々な変化が現れてきた

全部で5つ

今回は思考の整理を兼ねて、感想を述べていこうと思う

  

まず体重

20代の頃とおなじ食生活を送っていたのにこの1年で5キロ以上増えた

子供でもいるのか???」と思うぐらいの体重の増加とお腹脂肪にここまで太ったことの無い私は寧ろ感動した

脂肪の蓄積具合がやべぇすげぇ

胴体と二の腕と太ももはぶっといのに、顔と首と肘から先とふくらはぎはほっそりしてるんだよな

毎回鏡を見る度に、体のバランスの悪さがとても気持ち悪いと思う

  

次に肌の変化

肌の色は色白な方

そして私は元々、顔にできものニキビができたら潰して白いのを出してしまう悪癖があった

そのせいか手穴は開き、潰した箇所にシミのような痣?がいつの間にか複数箇所できていた

最近では毛穴に黒ずみができびっくりする

日焼け止めを塗ったり化粧水をつけたり等スキンケアは最低限していたはずだが意識が足りなかったのだろう

あと、潰す悪癖を辞めるよう意識しようと思う

こうなり始めてから洗顔LUSHブラックダイヤを使い始めてみた

今後に期待

  

そして睡眠不足

これは100%私の意識の低さが原因なのだが夜中までTwitterをしたり絵を描いたりぬいぐるみ作りをしているせいで毎日睡眠時間が4、5時間しょっちゅうある

その影響でクマができて肌は荒れるし仕事中も何度かうたた寝してしまった

社会人失格だ

と同時に20代の頃と比べて睡眠不足状態が続くと肌荒れに直結したり休日の日に長時間寝ても寝足りない事案が発生している

若さは偉大

  

4つめは周りの結婚出産ラッシュ

友人の結婚出産お金が飛び、それと同時に未だに子供結婚どころか恋人すらいない自分に情けなくなった

結婚出産した友達におめでとうの気持ちはあるが、子供にあまり興味は無い

でも幸せになって欲しいとは思う

私も結婚はしたいが子供は?と聞かれると困る

子供可愛いとは思うし育ててみたいとも思う

けど、命の危険があるし怖い

それに痛いのは無理なので無痛分娩にしても出産後の育児にも継続して莫大な費用がいる

もし、無事に出産できたとしても私が結婚して子供を作る頃には両親はこの世にいないだろうし、子供配偶者の親に頼みたくは無い

おまけに体力もない病弱な私は赤ちゃん夜泣きわがままに耐えられる自信が無いし、配偶者家事育児ノータッチ仕事人間だったら子供を殺しかねない

結論、私に子供を与えてはダメ

  

最後に、親の高齢化

今年で父は65歳、母は71歳だ

配偶者なし恋人フラグもなし一人っ子親戚とも疎遠の私に前々から感じていた将来への不安が重くのしかかる

周りの友人知人も親の高齢化による病気事故で亡くなる人が増えてきた

飼い猫達やリアルの友人、たくさんのネ友がいるとはいえ、両親が死ねば私は一人だ

相談できる人も、自分が窮地の時に頼れる人もいない

おまけに貯蓄も不安

成人してから今まで働いた年数よりも親のスネかじって飼い猫達を世話しニートしてきた年数のが長いド田舎暮らしの私

今それをとても後悔している

2年前から会計年度任用職員というものになれたが、障害者枠で就職したので税金交通費抜いたら手取り10万にも満たない

さらに、昨年は飼い猫の手術や通院費で貯蓄のウン十万が一瞬で吹き飛び私の貯蓄はほぼゼロ

おまけに父は恐らく今年で定年退職だし両親達も通院や家の修理費などで貯蓄は期待してない

なので私のボーナスが非常に楽しみだし、来年会計年度任用職員にも勤勉手当がつくので引き続き働けるよう頑張りたい

あと、ゴミ屋敷となった自宅をどうにかしないとな…

  

  

と、まぁアラサーというもの経験し始めてから感じた変化はこれぐらい

なんか、振り返ったらお金生活精神ギリギリである

とりあえず、両親と飼い猫立ち寄り先に死なないように気をつけたいと思います

健康大事

  

2023-04-30

インターネットってクソだな

地下鉄でややはしゃぎ気味だった子供車椅子の人が乗車してきた途端に借りてきた猫のように静かにしてた。

回転ずし屋では誰もが普通に食事を楽しんでた。

道行く車はきちんと適正な車間距離保って運転してた。

数年ぶりに都心の街に出掛けてつくづく実感した。

普段田舎暮らしで、ここ数年はそこから出ずにインターネットテレビニュースだけで世間の様子を見ていたけれど、なんか、もう世紀末っていうか、ならず者闊歩してるとんでもないディストピアみたいなことばかり言ってたから、すっかりそう変わってしまたかと思ってたけど全然ちがうじゃない。

ネットテレビニュースだけで世の中のことを知ろうとするのは危険だね。

それは人間として素人みたいなもの

改めてそう思った。

知ろうとする、素人

知ろうと素人

2023-04-23

Iターン就職1ヶ月目に思うこと

東京暮らし22年の私が初めて地方に出て就職をした。

田舎暮らしに憧れていた私は、早速ギャップを感じている。

入社した会社では地方特有と言うべきなのか、女性は早く子供を作れ、家庭を持つことこそが幸せだと語る社長と、それをにこにこしながら見つめる人事。

この時代にそれは大丈夫なのか…?と不安になるような言動の数々に毎日疲弊してしまう。

夜の飲み会をすれば必ず知り合いに会うし、土日のプライベートは筒抜け。

地元出身の同期達はどこか行動範囲が狭く感じ、週末に他県に遊びに行きたいと言うとアクティブだねーと言われる。

人柄はいものの、旅行に行った話をするのも少し肩身が狭く感じてしまい、話すのはやめた。

就職の際に周囲に心配されたものの、今になって少しずつ、生活のずれを感じている。

来月の今頃にはもう少し慣れているのかなと思いつつ、もう少し頑張ってみようと思う。

既婚者によるホストクラブ体験レポート 続編(長文)

半年前、結婚後初めてホストクラブに行き、2度と行くかと思ったのにまた行ってしまった。記憶の整理のために書き残す。

※前回の増田anond:20221109192213)を読まなくても分かるように書いたが読んだ方がより楽しめると思う。なお、話自体は前回の方が起伏があり、今回の話はさほど面白くない。

TL;DR

【あらすじ】約半年前、YouTubeでガワが超タイプホストを見つけ会いに行った。ホストクラブ自体は楽しめたが指名したホストはかなり押しが強く逆に萎え、閉店後のデートキスされて気持ち悪かった。LINEブロックして2度とホストクラブに行くまいと誓ったが、わりとあっさり誓いを破り今に至る。

【忙しい人のために】支払い総額は店頭約26万+配信時の投げ銭12万円。お店では、「前回酔いすぎて色々やらかしてごめんね」と謝ってもらい気が済んだ。高額の酒を入れてシャンパンコール(=マイクパフォーマンス)をしてもらい、まあまあ楽しい時間を過ごした。担当(=指名しているホスト)は今回は酔いが浅くそこそこ紳士的な態度で、閉店とともにタクシーに乗せられて宿に戻った。全体的にあっさりした接客でほっとした。

スペック結婚10年目、子なしだが夫と仲は良い、アラフォー普通体型、不美人田舎在住、オンラインその他で小銭を稼いでいる。性欲はあまりないがときめき欲? はある。

【本文】ある日東京へ用事を済ませた後、ホストクラブへ行った。二回目の来店だが、担当との連絡自体は数ヶ月前から取り合っている。

前回の来店では、担当からのボディータッチが多く逆に萎え、アフター(=閉店後のデート)で色々と罵られ、別れた後すぐLINEブロックした。しかし来店翌日に帰ったためか非現実的な気分を引きずり、空腹なのに胸がいっぱいで何も食べられず、体重が減るなどの影響があった(もう戻った)。

前回の来店から約1か月後、もしかしたら連絡が来たりするのだろうかと思ってついLINEブロックを解除したら、暫くして「今年指名してくれてありがとう、次東京来たら一緒に(店で)飲もう」とLINEが来たので「はいぜひ反省会しましょう」と返信し、そこからやりとりをするようになった。頻度は、1日数往復の時もあれば3日くらい空けることもある。

そのうち担当集客等のため、SNS投稿ライブ配信をするようになった。投げ銭もできるので、折を見て何度か投げた。初めて5桁の投げ銭をした時は緊張したし、担当から感謝LINEが来たりしたが、それが何度かあるとお互い慣れてきて担当から感謝LINEも来たり来なかったりした。初めは腹が立ったが、だんだん「そんなものか」「じゃあ店行く時にお金使ったほうがいいな」と店に行く日を決めてからはあまり投げなくなった。

高額の投げ銭をした時は自分気持ちに折り合いをつけるためLINEで「ボイスメッセージをください」とか「実は先日誕生日だったのでお祝いメッセージ動画をください」などといった要望を伝えて叶えて貰った。手数料込みで合計12万の投げ銭をしたが後悔はない。

そのようにして約半年過ごした後、東京での用事を済ませ漸く来店した。今回はいわゆるシャンパンコールをしたかったので、軍資金として独身時代貯金から30万円用意した。担当ヘルプ(=担当以外に席についてくれるホスト)に思い出してもらいやすいよう、前回とだいたい似たような格好で店に足を踏み入れた。久しぶりすぎたためか、初めて行った時以上に緊張し、ずっと震えが止まらなかった。

自分担当ホットウーロン茶ヘルプ発泡酒を注文、それから配信で知った別のホストを場内指名(=その日に優先的に席についてもらうこと。4000円くらいかかる)する。注文内容を確認されているところに担当が「久しぶり!」と登場。思わず立ち上がって「[担当]さん、本当にお久しゅう……」などとキモいセリフを発しお辞儀すると担当は笑って、2人で席についた。相変わらず距離は近く、膝の先を触れ合わせてきて少しドキドキするが、2回目だからか前回のように脳内麻薬が過剰分泌されるような感覚はない。「ねえ痩せた?」「えっどうかな、変わらないかも」「そう? 俺太ったわ〜スーツベストやばい」みたいな会話から入り、そのまま担当本日スーツの話になる。当日の夕方に「SNS投稿していたあのスーツを着てきてほしい」という要望を予め伝えていた。

注文した飲み物が来て、若手ヘルプを交えて乾杯する。持ち込んだ地元お土産と、花粉症で喉がやられていると言っていたので予め買っておいた龍角散ダイレクトタブレット)を渡す。担当は「ありがとう〜」と早速龍角散ダイレクト開封し、「ねえこコンドームみたいじゃね?」といきなり下ネタを発していた。

場内指名したホストも「初めまして!」とやって来る。彼の配信でもコメントしていたので、「実は私、[ハンドルネーム]です……」「えっ!? あの伝説!? [インドア趣味]が好きって言ってましたよね!」「で、伝説!? 私何か悪いことしまたか!?」といった会話で盛り上がる。店はまだ空いていたが、担当は「お土産置いて来るね」と言って一度席を外す。

ホストヘルプ周りと言って、指名客がいても他の卓のヘルプをお互いにする必要があるため、担当ヘルプ達は席を外したり戻ったりと慌しかった。担当がずっと席にいたほうが顧客満足度は上がりそうだが、担当への愚痴など担当には言えない情報の共有、担当から言うと角の立つ煽り(=より高額の酒を入れるよう促すこと)、常連客だと話す内容がなくなってくるなどの対策なのだと思われる。

若手ヘルプも何回か入れ替わったが、前回もついたヘルプからは、「前は日本酒飲んでましたよね」「半年前なのによく覚えてますね」「日本酒まり出ないからね」といった話をした。ヘルプや場内指名ホストが入れ替わるように席を外したり戻ったりする間、幹部(=売れっ子ホスト)も少し席に着く。幹部は若手より話し方がフランクなのだが、距離感の取り方がうまく初めから仲が良い友達のような感覚になり、さすが売れっ子だなと思った。「前回は[担当]さんがすごく酔っちゃって……でも、絶対ノンアルは飲まれなかったんですよ」「あ〜男ってほんとバカからね! 酒強い方がかっこいいみたいな価値観なんだよね〜」云々……会話自体特筆すべきことはないが、豪華な内装、美麗な顔をしたホストたち、ハイブランドスーツ私服、彼らの香水のいい匂い……等々に囲まれていることで、なんだかとても特別時間を過ごしているような錯覚に陥る。ヘルプや場内指名ホストは「服が素敵ですね」「落ち着いてて品がありますね」「ホットウーロン茶飲んでるのカッコいいですね」等々、座って息をしているだけなのに褒めを浴びせてくるので自己肯定感が上がる。

担当には予めLINEで話していたのだが、『担当のマイソムリエナイフを使っているところが見たい』『担当本人にコールしてほしい(※通常シャンパンコール担当でないホストがする)』ため、シャンパンではなくワインコールをしたいと言うと、ワインまり出ないから値段確認してもらうね、とのこと。予算は全部で20万だけど多少超えても大丈夫、と伝えた。

ヘルプ達が席を外したので前回の反省会をする。前回は終わり頃に日本酒を入れたが、「あれは俺のエゴだったよね、すごく酔っ払ったし」「そうそうアフターで何度も罵られましたしね」「www 罵ったってヤバいwww」「ウザいって10回は言われましたよ」「笑うwww ……その節は大変申し訳ございませんでした」というような会話をして担当に深々と頭を下げられた。この時に、LINEをしばらくブロックしていた時期があったことや、前回担当自分のグラスに入った酒を私の空いたグラスに注いだことなども話す。担当はそうだったんだねごめんねと素直に謝ってくる。前回の禍根をだいたい吐き出してすっきりし、気が済む。店に来ていない期間に担当名刺を2回更新したので2枚の名刺を貰う。

ワインの値段確認にやたらと時間がかかり、仕方ないので発泡酒を何度か、あとは自分チェイサーがわりのジャスミン茶を注文。「まだ[私の名前ちゃんお茶しか飲んでないよね」「炭酸が苦手だからハイとかあまり飲みたくなくて……」みたいな会話をしたり、あとは地元方言の話だとか、店の他のホストYouTubeチャンネルを見てるかという話など、他愛もない話をして時間を過ごす。なかなか酒の値段が確認できず、「時間かかるなら(値段のはっきりしている)シャンパンにしようか?」と提案すると「いや大丈夫だって俺がワイン開けてるところ見たいから注文してくれたんでしょ? 待たせてごめんね」と言われる。こういうやりとりは地味に嬉しい。田舎暮らしで会話に飢えてるせいかもしれない。

内勤に呼ばれた担当がまた席を外すと、目の覚めるような美丈夫な若手ホストと場内指名ホストが入れ替わりで席に着いた。前回も今回もホスト達の席の入れ替わりで数分間席に1人になることが何回かあったのだが、前回はヘルプは1人だけだったので、会計が高額になると待遇がよくなるのかなと思った。さっき少し席に着いた幹部がやってきて話に加わり、そして漸く担当ワイン2本がやってきた。『小計』と呼ばれるメニュー上の税別表記では9万円の赤ワインと4万円の白ワインだが、消費税10%とTAXという名目の法外なサービス料約40%を入れた『総計』だと2本で20万円近くする。

担当がマイソムリエナイフ白ワインを無事開栓すると「記念に持って帰りなよ」と抜いたばかりのコルクテーブルに置く。手に取って聞くといい香りがする。コルクを鞄にしまう。グラスが人数分やってきて乾杯する。グラスメーカーの話やワインの話などで盛り上がったところで担当はまた席を外してヘルプ周りへ。視界に入るところにいるので気にはなるのだが、前回と違って被り(=同じ担当指名客)ではないのと、幹部を含めたヘルプ自分の席にいるのでそれほど不満はない。が、一度こういう体験をしてしまうと、次回以降使う金額を大幅に下げるのは難しいだろうなとは思った。

別の卓でシャンパンコールが始まりヘルプ達が席を外す。席に一人で暇なのでKindleを開くがコールがあまりにうるさいので1行も読めない。締めの音頭らしきものが流れて少しの間店内が無音になり、通常のBGMに戻ったところで席を外したヘルプ達や担当が戻ってくる。担当の手にはマイクが握られており、次は自分の席の番みたいだった(コールは入れたお酒金額順に行われる)。

BGMが切り替わり、担当入場曲的なBGM流れる自分リクエスト担当コールをお願いしているので、担当は私の隣に座ったまま乾杯音頭マイクパフォーマンスをする。ホスト達が10人くらい集まってきて合いの手を入れる。ヘルプ担当iPhoneで私と担当の様子を撮影している。幹部コールを続ける担当の隣に座り、白ワインが入ったグラスを私に手渡してきて乾杯し、そのまま一緒に白ワインを飲み干す。

マイクが渡されて当たり障りのない一言を述べると、担当マイクの番になる。「姫様、(オフラインでは)明けましておめでとうございまーす!」という挨拶に続いて感謝言葉を述べた後に「姫様、先日誕生日だと言ってましたので、ささやかながらご用意させていただきました」と述べて席に集まったホスト達に目線を交わすと、ホストの1人から美容ブランド紙袋を渡される。ホストからおめでとうと祝福を受け、締めの音頭に入ってシャンパンコールが終了する。

コール終了後、赤ワイン開封してもらい、そのコルクも鞄にしまう。この時点で23時をとうに過ぎていて終電で帰るのは絶望であるプレゼント紙袋の中には(相対的に)大きな包みと小さな包みが入っていて、小さな包みの方を開けるとマニキュアが入っていた。「これはノベルティーで貰ったやつなんだけど、使わないからあげる。本命はこっち(大きい方)ね!」「ではお宿に帰ったら開けますね」といった会話をする。また別の席でシャンパンコールがかかりヘルプ担当幹部が行ったり戻ったりを繰り返したり、「[ホスト名]の素敵なお姫様より[超高額の酒名]頂きました〜!」という放送が何度か入ったりする。ホスト本人の希望などで高額の酒が入ってもシャンパンコールをしない場合があるらしい。すさまじい世界だ。

この時間帯なのに店はほぼ満席で、担当ヘルプ周りで席を外している間、自席のヘルプ海外旅行海外移住英語習得の話をしたり、内勤が伝票を持ってきて会計を済ませたりした。締めて25万9千円。法外な値段だが、非現実空間いるからなのか高いという実感があまりない。半年間の配信による投げ銭金銭感覚が壊されているせいもあるかもしれない。

別の幹部がやってきて「お隣いいですか?」と言って座り(幹部なら担当でない姫の隣に座ってもいいらしい)、赤ワインを飲みつつ海外旅行海外マリンスポーツの話などをした。担当が再び戻ってきた時には赤ワインボトルは空いていて、いつの間に空いたんだっけ? と少し驚く。

担当は席に残っていた発泡酒を氷で割ったものを飲みつつ、「写真撮って!」と言って自分iPhoneを私に寄越し、空いたボトルを両手に持ってポーズを取る。私の撮影センスがないのか5回くらいリテイクを食らう。iPhoneを渡して担当写真確認する一瞬、女の人の名前通話が来ていたのが見える。「次は2人で写真撮ろうよ!」と言って担当ヘルプiPhoneを渡し、ボトルを1人1本ずつ持って身体を寄せ合い写真を撮る。自分のこめかみのあたりに担当の体温と香水のいい匂いが纏わりつく。前回のように変にべたべた触ってくることもなく、これくらいの方が適度にドキドキしつつも気楽でいいと思った。

残った発泡酒を飲みながら担当は親父ギャグのようなセリフを繰り出し、「こういう接客がよかったんでしょ?」と確認するように聞いてくる。「そう! YouTubeで見た時はそういう(友達同士のような)接客だと思ってたから、前回の時はもうゴリゴリホストっぽい接客されて、本当にびっくりしちゃって……」と、こちらも念押しのように言う。ひとしきり笑い合った後、「やっぱり目標としてはNo.1になりたい(だからもっと金出して)」「うーん、そっか、そうだよね(無理です)」という旨の話をした。半分以上担当言葉を聞き流しながら、今回はずいぶんあっさりした接客だなと考えていた。前回はまだホストクラブはほぼ未知の世界だったしな、今日接客が前回の接客だったらさぞ楽しかったろうにな、でもそうしたらほどほどの満足感を抱えて行きたい気持ちフェードアウトしていたかもしれないから、きっと初来店の接客はあれくらい激しくて正解だったのかもしれないな、現に今日私はここに来ているのだし……なら今後は? 私は何を求めてここにいるのだっけ? ……というようなことをひたすら考えていた。気がついたら蛍の光が流れていて、店内放送今日の売り上げNO.1ホスト名前が挙げられていた。アフターも誘われなさそうだし帰ろう、と思い「もう帰るね」と伝える。担当は「今日はほんとにありがとね!」と言って私の鞄とプレゼント紙袋を持ちエレベーターまでエスコートする。エレベーターに一緒に乗り、はじめ誤って上の階に行ってしまうが再び扉が閉まって下降する。驚いた顔をしていたのでどうしたのと聞くと「さっき扉開いた時になんかホストが客のおっぱい揉んでたのが見えた!」と言っていて、何というか、色んな意味で素直な人なんだなと思った。

店の外に出て担当エスコートされるままタクシーに乗る。担当は「ホテル着いたらLINEちょうだい!」と言って手を振る。タクシーは慣れたようにスムーズに出発し、担当から、お店の入ったビルから繁華街から、速やかに離れてゆく。

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宿に着いた時は深夜1時少し過ぎだった。鞄の中からコルク2つと名刺2枚を取り出してゴミ箱に捨てる。さすがに空腹だったので、頂き物のお菓子を食べつつ冷蔵庫に残っていた水を飲み、空けていなかったほうのプレゼントの包みを開封する。包みの中にはヘアミストが入っていた。そちらは捨てずにマニキュア紙袋や包装紙ごとスーツケースの中に入れる。 

担当LINEプレゼントのお礼を述べ、ランドリーに行き洗濯物を放り込む。洗濯機が稼働している間に部屋に戻ってシャワーざっと浴びる。部屋を片付けていると担当からお礼の言葉と共に今日写真シャンパンコール動画が来る。洗い終わった洗濯物を取りに行ったり浴室に干したり返事をしたりして、眠いのか眠くないのかよくわからない身体と心をベッドに沈めて無理やり寝た。

再び目覚めたのは朝の6時すぎで明らかに寝不足だったが眠れそうにもなかったので、瑣末な用事作業でひたすら時間を埋め、身体を動かし続けた。その間も担当スローテンポLINEラリーを続けていて、何とも形容しがたい充足感のような何かを抱えながら帰りの交通機関に乗った。

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今回は前回と違ってあっさりした接客だったからか心を乱されることもなく、楽しかったという思い出だけが残った。このまま担当が態度を変えず、こちらも変な見栄を張らず、同じ接客、同じ価格帯、同じ頻度で通えるのなら、飽きるまで通うのもいいかな、と考えている。なお、夫への罪悪感は悲しくなるほどない。

また店に行ったらレポートしようと思う。できればそんな日が二度と来ないことをもう一度強く願ってはいるけれど、たぶん無理だ。だからせめて自分の心が乱れないことを切実に祈っている。

2023-04-22

りんの田舎暮らし気持ち悪さが閾値を超えた

最初にバズったときから評判は最悪だったけど

俺は別にあざといとかヤラセとかそういうのひっくるめてコンテンツだという認識をした

TikTokとかインスタとか見たらそんな奴らゴロゴロ居るし

そういうのひっくるめてでしょ

でも炎上商法はもう無理よ

「なんかやらかしそうなやつ」じゃなくて「なんかやってるやつ」じゃん

視界に入れないように努めることにする

2023-04-21

anond:20230421175418

YouTubeでそれなりに固定客掴んだから、ダサくて退屈な田舎暮らしは辞めにしたい

しか自分から田舎暮らし辞めたというと印象が悪いので、周りの住民のせいで辞めざるを得ない状況になったということにしたいという戦略だろう

anond:20230327193804

俺は最初告発が出た時から、女は自分に都合の良いことしか言わないし、

なんなら話を盛って相手悪者に仕立て上げることに躊躇がないから、

ユーチューバー側の言い分だけ鵜呑みにして田舎暮らし危険とか語ってるやつは全員クソバカに決まっていると見抜いていた

今回の続報でやはり色々と信用できない一方的な言い分だったと判明したな

ちんちんギンギンにして田舎者差別に励んでいたちんぽ騎士ジャンピング土下座謝罪するよーに、以上!

2023-04-16

田舎暮らし映像を見て良いなあと思うのは

老化なんだろうか

田舎育ちだから冷静に考えれば都心の方が良いんだけど

やっぱ歳なのか

2023-04-10

anond:20230410135830

でも東南アジア治安心配すぎるわ。住んでたら病気とかもあるだろうし、いざという時に言葉通じないのも怖い。

年収600万で手取り30万くらいとして、田舎暮らし家賃抑えれば月15は余裕で浮くだろうから海外旅行でいけばいいわ。

2023-03-28

ある声優生活を一変させられている

40代地方在住独身。ぱっとしない生活が一変した話をどこかに吐き出したくて書く。

ひょんなことから数ヶ月前は考えられない毎日を送っている。

 

いわゆるロスジェネ世代なので就職は苦労したが、都会で働いてからUターンして、ちょっとした専門分野で奮闘してなんとか生き延びている。裕福ではないがまあ生活に困ることはない。

田舎暮らしは嫌いでもないが、若いから文化的な面が乏しいのには辟易していた。その反動で都会にいた頃はライブイベント美術館などにもよく通ったが、地元に戻ってからは同世代話題が合わないことにやっぱり困った。もう諦めたけど。

周囲はギャンブルパチンコ)とか、女性のいる店の話ばかりの人が多い。そういうのが趣味じゃないので、仕事以外はせいぜい家で映画見るかゲームしてるか、くらいの日々だった。

 

漫画はもともと少し読む習慣があった。といっても最近アプリ無料作品を中心に物色するくらい。

勧められて「よふかしのうた」という作品を読んでみた。なかなか面白い世界観趣味に合った。ぱっとしない日々にどこか嫌気が差していた自分を、日常から逃れて夜を彷徨ストーリーに重ねたのかもしれない。

アニメほとんど見ないのだが、この作品アニメ化されていることを知って、興味本位で見はじめてみた。

 

考えてみれば、もともと「好きな声」というのはあった。声が好きで聞いていたラジオ番組もある。好きなバンドとかミュージシャンも、声の方向性が似ている。

このアニメ主人公女性の声が、妙に引っかかった。漫画を読んでいたとき脳内再生されていた声とも近かったし、たぶん元来好きな声に近かったのだと思う。

これまで気にしたこともなかった、アニメキャスト欄を見てみた。

 

七草ナズナ - 雨宮天

 

初めて見る名前声優といえば大山のぶ代さんと野沢雅子さんくらいしかまともに知らなかったのだから当然だ。読み方すらもわからなかった。

 

別の日、なんとなくYouTubeで流れてきたTHE FIRST TAKEを見ていた。地方カルチャーに飢えている音楽好き中年にとってYouTubeは貴重な情報源だ。

さすがに若者には知らないミュージシャンも増えてきているのだが、同年代比較するとまあまあ幅広く聴いている方だとは思う。

動画の中で歌っている、知らない女性名前に見覚えがあった。

 

雨宮天あまみやそら)さん、というらしい。

アーティストとして歌う女性の声と、アニメのあの声が一致するまでには、少し時間がかかった。

しかしそうだとわかると、この歌声にもぐっと引き込まれた。オリジナル曲らしいが、当然知らない曲だった。

こうなると調べずには居られない性格で、いろいろ検索してみた。声優歴が約10年、早くからアーティスト活動も行っていて、ライブなどもやっているようだ。

 

公式YouTubeチャンネルをすべて見た。MVライブ映像。声に惹かれたのだな、という認識で見ていたが、彼女表現の幅の広さや人柄を感じるたびに不思議と引き込まれていった。

YouTubeには別の企画チャンネルというのがあった。こちらはその名の通り、ゲームしたり料理したり、様々な企画をやっているだけで歌や演技が見られるわけではない。

作りとしてはよくあるYouTuberのチャンネルと同じようなものなのだろうが、これがもう、ダメだった。ただただリアクションしている彼女の姿を見たくて声を聞きたくて、何度もリピートして見てしまう。 

端正な見た目とは裏腹に、面倒くさがりだったり大雑把だったり、時に負けず嫌い努力家の部分が顔を見せることがあり、その全てが魅力的に見えた。

幸か不幸か、お金のかかる趣味特になく、リリース済みの彼女作品で購入できるものは一斉に大人買いした。

アニメなど全く見てこなかったのに、気がつくと過去の出演作に遡ってひとつずつ追いかけている。

今季作品では「スパイ教室」が楽しみで、リピートして見ている。

久保さん」はやっと登場したと思ったら制作が延期になってしまった。4月からの再スタートを心待ちにしている。

総務省ワイドFMや、DMM TVCM映像は、何回見たかからない。

 

BeatFitといういわゆるフィットネスアプリがある。ちょっと前に、このアプリトレーナー音声を彼女担当するという企画があったらしい。

間に合わなかったことを悔やんでいたら、よく調べるとこの音声が好評で、パッケージとしてリリースされていた。これも販売終了してしまっていたが、某フリマアプリで入手した。 

本当に自分でも生活が変わりすぎてキモいと思うのだが、運動をはじめた。それでなくても、ラジオ番組過去楽曲などを何度も聴いてしまうので、どうせなら聴きながらジョギングしてみようと思ったのだ。

1ヶ月ほどだが、体調がすこぶるいい。中年になって弛んだ身体体重も少しずつ落ち始めた。

 

アニメ作品の関連で、パチンコ音声にもなっているらしいというのを見て、生まれて初めてパチンコ屋に行ってみた。が、これは駄目だった。

そもそもアニメ作品パチンコ台は提供されている時期が限られているらしい。それよりも何よりも、あんな騒々しい環境では彼女の声を楽しめるはずがない。

資金に備えていたお金で、ちょっとした高級イヤフォンを買った。これでアニメも歌もYouTubeもより楽しめる。

 

気がついたら、仕事をしている時間以外は、ほぼ彼女作品に触れて過ごしている。

コロナが少し落ち着いてぼちぼち増えてきた飲みの誘いを断り、家にこもってPCの前に座り、アニメYouTubeを見ている自分客観的に考えると、いったいどうしてしまったのかと思う。

しかしその時間を確保するために仕事も全力でこなすようになった。もともと必死で生き延びようとしてきた仕事なので、気合が入った結果、不思議と少しずつ仕事上の成果も出始めている。

先日、Anime Japan というイベントがあったらしい。

新作アニメプロモーションなどが中心の企画で、これまでなら全く興味を持つことがなかったと思う。

仕事で行けるはずもない日程だったのだが、彼女がいくつかのステージに出演していたと聞いて心がざわつくのを感じた。

遠征費用くらいなんてことはないし、前もって調整すれば東京大阪まで遠征することも不可能ではない。

映像作品の中の彼女を、実際に見て生の声を聴いたらいったいどうなってしまうのだろう。もう、帰ってこられないような気がしている。

  

こちとら田舎暮らしで、周囲の同世代には同じような趣味を持つ人がいる気がしない。

自分でも全くよくわからない感情なのだが、とにかく努力して前向きに日々を過ごさねば、と思うようになった。仕事もそこそこの成果を出し、いつでも使いたいものお金時間を使えるように。

先日のラジオで、彼女は「日曜の朝はカフェなどで早朝から勉強している」というようなことを言っていた。本当に馬鹿なのだが、感化されて日曜朝を勉強時間に充てることに決めた。新しい資格を取ろうと思っている。

 

これが推し活というやつなのだろうか。40代でこんな生活をしていて、これからどうなってしまうのだろう。   

追記

おっさんの1人語りを書きなぐっただけのつもりだったのにブクマがたくさんついて驚いている。

ブコメひとつひとつに返信できないので全部見たけど気になったところだけ。

 

結婚報告があったら、の話。

彼女の年齢を考えても充分に有り得る話だと思うし、もしそうなったら、と想像してみたけど、素直に嬉しいと思う。

増田は一回りも歳の離れたおっさんなので、これまで恋愛経験という意味では失敗もたくさんしてきたし、彼女に対してはそういう感じじゃない。

本人がそれを望んで結婚するのなら、私生活が充実してさら表現の幅が広がるといいな。もし、報告にあたり配信とかあったとしたら、思い切ったスパチャを送ってるのが俺です。

結婚を機に、でもそうでなくても、活動休止とか引退とかなら、ちょっとショックを受けるかもしれない。

 

人気声優からたくさん出演作があってよかったね、について。

そういう視点は今までなかったので新鮮だった。たしかに、出演作が限られている声優さんだったら、いろいろと辛かったかもしれない。そういう意味では、これから活躍して欲しい。

 

全般的に、いいことじゃん!みたいな声が多かったのはなんか嬉しかった。

昔、バンドとかミュージシャン系のファンだったときにはけっこうファンコミュニティの中にアンチもたくさんいて殺伐としてた記憶がある。それに対して、彼女ファンはみんなコメントが優しい、というか声優コミュニティの人がみんな優しい世界な気がしている。この世界を知れただけでもよかった。

 

パチンコとか女性のお店についても、ちょっと誤解があったらいけないので。

カルチャーはいいも悪いもなくて、for meかnot for me のどちらかなんだと思う。楽しめているなら、他人が好きなものを下げる必要はないよね。そういうふうに読めたなら文章力の無さのせいです。あくま自分はこれが好き、っていうことを言いたいだけなので他意はないです。

○○もぜひ、とおすすめしてくれてるブコメについて。

ほんとにありがとう。他の声優さんという意味では、天さんに近いところからTrySailのおふたりとか、交友関係が深そうな水瀬いのりさんとか、高橋李依さんとかはなんとなく目に(耳に)触れるようになってきています。知らない世界を知ってゆくだけで楽しい

ライブもそのうち参戦するんだと思う。のめり込みすぎて心配、という声もごもっともなので、ほどほどに楽しめるようにします。

アイドルマスターミリオンライブ?は全くまだ手つかず。ライブ配信でも見られるという情報があったので調べてみる。

「このすば」は見始めてるけど、Audibleオーディオブックがあるのは知らなかった!マジでありがとう。買います

「心が叫びたがってるんだ」も未履修。こうやっていろいろ教えてもらえるのは本当に嬉しかった。他のブコメも全部見てます

2023-03-27

りんの田舎暮らしって話盛ってねぇか?

女側の言い分だけ100%鵜呑みにして田舎叩きしてるやつらって

草津町長の性犯罪疑惑を焚き付けてた阿呆どもと同じよね

ていうか同一人物

もうちょっと他人を疑うこと覚えた方が良いよ

2023-03-20

さようなら東京

東京に来て1年と半年だけど彼ぴっぴと一緒に暮らすので

地方に行くことになったよ

マジ短い

テレワークするから仕事は相変わらず東京だし

仕事でちょこちょこ来るけどね

色々便利で楽しかった

銀座とかすぐ行けるし

元々地方のど田舎在住なので田舎暮らしは平気

一生住むつもりはなかったけど、10年ぐらいは住むつもりだったのにな。こんなものか。

2023-03-15

anond:20230315001252

田舎暮らしオタクだけど特に不自由しないからな。車買わされるとかいうが車買って楽しめばおつりが来るし都内で延々通勤ループ生活よりはエンジョイしてるわ。

anond:20230315001252

田舎暮らしオタクだけど特に不自由しないからな。車買わされるとかいうが車買って楽しめばおつりが来るし都内で延々通勤ループ生活よりはエンジョイしてるわ。

2023-02-10

田舎暮らし」をしたい都会の人

もしそういう人が考えてる田舎暮らしメリットが、

木々田畑などの緑が多い場所がいい

都心よりのんびりした場所がいい

という感じで

とはいえ密接な人間関係は嫌

という場合はポツンと一軒家的なガチ田舎ではなく、地方都市の中心から外れた地域やその街にくっついてるベッドタウンあたりに住むのが丁度いいんじゃないかと思ってる

 

2023-01-27

anond:20230127002016

少なくとも田舎暮らしに満足してる奴は絶対こんなキレ方しない。

2023-01-17

マジで田舎暮らししたい

人里が耐えられない

いや、寧ろ社交的なんだけどさ

くだらない人間が多いか

2022-11-14

都会生まれのやつ、肌汚い

あとアレルギー多すぎ

俺が子供出来たら高等教育受けさす年代までは田舎暮らしだな

それを見越した仕事と伴侶見つけないとな

2022-10-30

はぁ、東京戻りたい😌

今思えば新卒東京転勤になって8年過ごしたけどいい経験だった。

それがなかったらずっと田舎暮らしだったし、彼女も出来なかっただろうし。

なんでUターン転職しちゃったんだろう😌はぁ。

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