はてなキーワード: 生粋の日本人とは
日本の、「こうした方がいいよね」
「こうあるべきだよね」という同調圧力が過激なんかじゃないかと思うようになりました。
他人は他人。1人1人の違いや個性が互いに分かり合い受け入れられている文化が根付いているなと感じました。
正論で言い負かし。優越感を満たしているそんな人が多く見受けられます。
別にいいじゃないですか、他人のことはどうでも自分のことさえしっかりやっていればいいんですよ。
特にバラエティ、同じようなキャストで同じような番組ばっかり留学先では有名人よりも
お笑い芸人もいましたが、みんな誇りと自信をを持っていて自らバカをやったり笑われるような芸はしていませんでした。
日本にいたままでは気付けない。
一度全く違う文化の国で生活した経験がここまで人生観を変えるようなものだとは誰が想像をしたでしょうか。
実は僕は生粋の日本人ではありません。
初めて日本を訪れた時はなんと素晴らしい国だと思いました。しかし最近どうも様子がおかしいと日本人は親切です。けど心のうちでは何を思っているか見えないのです。
皆んなが同じように一致団結しなければ生きていけないそんな時代があったとききました。
未来のJAPANではアメリカがモデルケースのように1人1人の個性や価値観の多様性が大切なことに気づくでしょうね。
そう変わっていくと思います。
ありがとうございました。🙄
海外では「イタリア系アメリカ人」といった前国籍を公開する事が常態化しています。日本では在日朝鮮人、朝鮮系日本人が日本名を名乗り、彼らの犯罪行為が生粋の日本人によるものであるかのように報道されるケースが多々あります。帰化した政治家が売国行為をしたケースもありました。家畜、計量器などの「トレーサビリティ」が重要視される現代では、前国籍といった出自公開も必須だと考えます。犯罪率が国籍毎に異なるため、国籍毎に入国審査の厳しさが異なるのと同様、前国籍という情報の公開は、安全保障・犯罪抑止の観点から必要と考えます。
https://monitor.gov-online.go.jp/report/kokusei201504/detail.php?id=541019
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%96%89%E6%9C%A8%E6%81%92%E8%BC%9D
斉木恒輝とは、Web上で掲載されている4コマ漫画「WORKING!!」(通称猫組)の主要人物である。
両親共に生粋の日本人だが、生まれたときからずっと韓国に住んでいたため日本語がほとんど話せない。店内で唯一韓国語が話せる近藤妃からすこしづつ日本語を教わっているが、そのせいで時々とんでもない日本語が飛び出すことがある。
性格そのものはとても良く、よく人間関係などで悩む他の登場人物たちを元気づけようと声をかけたりするが、そのほとんどが間違った日本語で場を余計混乱させてしまうのがお決まり。
ただし、肝心なところで言い間違わないことがあり、衝撃的なセリフをさらさらと言い終えてしまった時には「そこはいい間違えておけよ!」というツッコミが入るのもまたお決まりである。
なお、猫組の商業進出(単行本化)にあたり、斉木のみ設定が変更されている(韓国出身→単に外国出身)。そのため話せる言葉も、単行本版のみ韓国語から英語にバトンタッチした。
http://takatukarino.uron.vivian.jp/?eid=1580282
★斉木君の設定
当時さして考えもなしに「何か流行ってるし」という事であの設定だったのですが、
なくて斉木君のキャラがずれるかと言えばそうでもなく、時勢などを考慮しまして
首都の方と話し合いの上変更しました。斉木君を守るためという事でご理解くださいませ。
描いてる私がどちらかに思想が傾いているという事はないです。
「韓国からの帰国子女」という設定にした事が、原作者が「不勉強だったため軽率な設定を付けまして反省しております。」とまで詫びなければいけない事にあたるらしい。
@SEXhsKF7 10;失礼します。例えばキムチやビビンバが原作に出てきたが、ネトウヨの抗議を恐れてアニメ版では変えたとか、原作では韓流スターが好きという設定だったが、アニメ版その設定を消さざるを得なかったとか、そういう実例があるのでしょうか。さくら荘以外で— 松田瑞穂 (@blue_mizuho) 2015, 12月 2
実際にあるだろうこうして。
知らなかったとは言わせない。
ネトウヨって「朝鮮人もネトウヨも嫌い」って言ってる奴まで在日認定するの?
「どっちも嫌い」つってんのに何故自分達だけを一方的に嫌ってるって看做すのか。彼らが通ってた学校の国語の授業では「どっちも嫌い」という言葉は「片方だけを嫌っている」という意味で教わっていたのか?火消しのためにどっちもどっちという風潮に持っていこうとしているとか何でそういう捻くれた解釈しか出来ないんだ。(つーかどっちもどっちという風潮に持っていくことが火消しになるの?)「ネトウヨの言っていることは全面的に間違ってる」とか「ネトウヨより朝鮮人の方がマシ」とかそんなこと一言も言って無いし。それこそ自分達に対する真っ当な批判や反論まで「差別発言」「レイシズム」と曲解してる朝鮮人と同じじゃん。人の発言に対して逆ギレする前に何で自分たちまで嫌われてるのか少しは考えろよ。
そんなんで「生粋の日本人なら俺達のこと嫌いになる筈ない(キリッ」って思える神経が羨ましいわ。
大体ガチの在日が「朝鮮人も嫌い」なんて言う訳が無い。あいつらは自分達は(右翼除く日本人含む)世界中の人達から慕われていて、逆に日本人は世界中から嫌われてるって思ってるからね(実際の世界の両者に対する評価は真逆なのにねw世界中で迷惑行為ばっかしてるのに何でそう思える頭してるのか謎だけど。)間違っても自分達は右翼以外の日本人や日本以外の国からも嫌われてるなんて思わないよ。
知人が見たら身元を特定できてしまいそうなので、ちょっとぼかしつつ書く。
成人するまで知らなかったのだが、わたしは片方の親が在日韓国人の家系だった。
わたしが産まれるずっと前に帰化し、日本人として日本人と恋愛し、結婚し、わたしが産まれた。
知らされるまでずっと自分は生粋の日本人だと思っていたので、その事実にとても驚いた。
とはいっても、親は既に日本国籍を持っているし、韓国の生活習慣は我が家には全くなく(そもそも親も日本で産まれ育っているので、韓国の習慣をあまり知らない)、韓国に行ったこともなく、韓国語も話せない。
DNAに半分血が混じっているというだけで、わたしは普通の日本人だ。
わたしもそこそこの年齢を重ね、恋をした。
相手はとても素敵な人で、お互いに結婚を考えている。
そのため、わたしは隠し事を作りたくなくて、どうしても自分の親が韓国の血を引いていることを言わなければ!と思い、相手に親のことを話した。(今思えば、言わなくてもよかったと思っている)
相手はそれを受け入れてくれたものの、いざ結婚の話を先に進めるにあたって、相手の親にそれを話そうと考えているらしい。
本人曰く、「おそらく驚くだろうけど、問題なく受け入れるだろう」とのこと。
わたしは相手のことを全面的に信用しているので(付き合ってきて信じるに足る人だと感じている)、そう思うのであれば、言えば良いと思った。
ただ、相手の親はそれを受け入れてくれるならよいけど、仮に他の人にそれを話してしまったら?
わたしたちの親世代や、それより上の年代の人にはまだまだ在日韓国人に対する偏見はあると思うし、保守的な雰囲気の土地柄なので、その可能性は高いだろう。
相手はわたしと付き合っていて、わたしが純日本人だということを知っている。
ただ、わたしのことを知らない人がそれを聞いて、先入観を持ってしまったら?もしもいやがらせなんてされてしまったら?…と思うと、とても怖い。
そもそも、わたしもこのことは墓まで持っていくつもりでいればよかったんだと悔やんでいる。が、後悔しても仕方ない。
ひとまず、これらの不安をふまえて、やっぱり相手の親に言ってほしくないということを話そうと思っている。
それでも伝えたいと思うのであれば、それを伝えた後に何か起きた時は、わたしを守ってほしい。ということも伝えるつもり。自分勝手だなと思っているけど。
オレは帰国子女でも何でもなく、生粋の日本人。独学+海外駐在数年経験して英語がぺらぺらになった今、英語は手段にすぎないとかぬかしてるクソどもへ一言言いたい。
英語は手段であるとか、英語だけ出来るやつなんて要らないとか、最近の若者は英語できればいい仕事に就けると思ってるとか、分かったような事を言って、それを理由に英語学習をしなかったり、英語学習を妨げたりするやつが世の中には結構いる気がする。こういう事を言うやつらは、たいてい英語が中途半端にできるか、もしくはできない。
確かに、こいつらの言っている事は多くの場合、ある前提のもとでは間違っていない。無駄に親のすねをかじって語学留学してきましたみたいな無能を批判したいという気持ちもまあ分かる。だがしかし、こいつらに決定的に欠けているものがある。それは、こいつらが、本当に言語をマスターした時のブレークスルーを知らないという事である。
言語をマスターするという事は、その国の人と話をしたりメールをする事ができるようになるだけではない。言語をマスターすることは、一言で言えば、他国の文化を理解する事であり、それは同時に自国の文化に気づく事である。
文化と一言で言うのは簡単だが、宗教、制度、政治、経済、メディア、会社、学校、など、社会システムのあらゆる要素をさす。言語をマスターすることで、こういったものの役割とは何で、日本と他国はどう違って、日本がガラパゴス化してると言われるが何がどこまでガラパゴス化しているのか、そいういう事が分かるようになる。たとえば、オレは日本に帰ってきて、日本のテレビも新聞もほとんど見なくなった。全く価値のない情報をたれながしている事に、海外メディアに長い間触れて、違いを理解したからだ。もはや、日本のメディアは愚民政策でコントロールされているとかしか考えられなくなった。
言語なしでは世界は存在しえない。人は全ての感覚がある人だって、耳が聞こえない人だって、目が見えない人だって、言語を通してしか、物事を認識する事ができない。言語とは、それだけ重要であり、思考や存在を形づくるものであり、人格を変えるくらいの力がある。だから、「英語は手段でしかない」とか、分かってないやつが分かったような口を聞いてるのを聞くにつけ、「言語は目的たりうる」と反論したくなるのである。そして、若い人には、余計なことは考えず、言語学習が楽しいと思ったら、マスターするまでやってほしいと思う。