はてなキーワード: 生活とは
男系男子維持の為に旧皇族復帰云々麻生さんなどが話し合ってる様子がニュースで流れていた。
ふっざけんなと。
今でも膨大な予算が皇室に消えてるのに、迎えるとなったら何百億だか何千億で家建てて、毎年何億もの予算で生活してもらうことになるだろうが、男系男子とかわけわからんことのために、どこの馬の骨か知らんような人達を皇族に迎えてこれ以上増税されて市民の生活しめ上げてるような余裕が日本にあるのかと。
天皇・上皇・内廷にある皇族の日常の費用その他内廷諸費に充てるもので、法律により定額が定められ、令和6年度は、3億2,400万円です。
皇族費
皇族としての品位保持の資に充てるためのもので、各宮家の皇族に対し年額により支出されます。
皇族費の定額は法律により定められ、令和6年度は、3,050万円です。これは、各皇族ごとに皇族費を算出する基礎となる額で、令和6年度の皇族費の総額は、2億6,372万円です
(秋篠宮家1億2250万9000円常陸宮家4575万円三笠宮家5856万円高円宮家3690万5000円)
儀式、国賓・公賓等の接遇、行幸啓、外国ご訪問など皇室の公的ご活動等に必要な経費、皇室用財産の管理に必要な経費、皇居等の施設の整備に必要な経費などで、令和6年度は、95億5,381万円です
ぶちんぶちんの部屋はなんで大理石、鉄のドアで人権上に値打ちを認められているのに、 安いユニットバスで、 それ以外もほとんどに安い。 この辺は法がないので、みんなで何かをしようと
思ったらオレタチが工具で部屋に入ってきて、盗んだ自転車の鍵をベッドの下に入れることもできる。
ぶちんぶちんの部屋に、 203号室の合鍵がある。 いないときにぶちんぶちんが入ったりしている。 令和4年の秋は非常に多かった。 セブンイレブンの横に、BWのなんかが
住んでいて、ぶちんぶちんが鍵を開けて、BWの部員が財布に1万円入れていた時代もあったが、忘れた。
202号室は、イスラム人と、アメリカ人が住んでいて、玄関に生活感がある。 アメリカ人はいつも寝ていて全く人気がない。6時44分頃になると、太い自転車で出かけているときがある。
誰かが出ていけと命令しないと出てきていない。
人間が采配するテーブルトークRPGをやると戦闘とかで体の一部を欠損したけど金が無くて治療(再生)できないとか普通にあるからな
もちろん能力に大幅な制限が加わって単なる能力値ダウン以上にプレイが厳しくなったりする
PCゲーでもテーブルトークを出来るだけ再現しようとしてる物が多々あるけど前述の通りマニア受けで終わる
そういうゲームを最近はRPGじゃなくてサバイバルゲームに分類することが多い
飢えや渇き、栄養状態や精神状態に病気、寄生虫などにも気を配りながら生活拠点を構築しなければならないGreenHellが極地かもしれない
渇きを凌ぐために汚い水だと分かっていても飲まなきゃいけないとか薬が無いから傷口に蛆虫を這わせて抗菌するとかそういうゲーム
まあそうね
日本で非正規雇用で働いてる人は必然的に調整弁としての働きが期待されてるので
しっかり役目を全うしていただきたい
昔っから時々感情の制御が効かなくなって、泣き出したり、叫びだしたり、物を壊したりするせいで周りから引かれて友達らしい友達もいないまま、年だけは食ってしまったんだけど、最近、ネットを通じて病院を勧められて行ってみたら軽度の発達障害と躁鬱の疑いがあるって言われて薬を出された。それ以降、あれだけあった感情の上下がすっかり落ち着いて随分穏やかな日常を送っている。
子供の頃に病院にかかってればあんなに苦労の多い生活を送らなくても済んだだろうになぁとちょっと親を恨むところもあるけど、両親もその親(祖父母)も九州の炭鉱町で生まれ育った教育とはもっとも縁遠い人達なので仕方ないのかなとも思う。
UQのWiMAX使ってて、通信量基本無制限のプランだから特に気にせずずっと使ってたんだけど
ふと気になって月別の通信量見たら先月85GBだった
先々月は78GB
そんなに使ってる!?ってびっくりした
ネトフリとか全く見ないし動画はYouTubeたまーに見るぐらいで
Switchのゲームとネットサーフィン、インスタぐらいしかやってないのにな
動画見なくてもそんなにいくのか
スマホも月1GBだからそれでなんとかやりくりしてた記憶あるんだけど
もうあの生活には戻れんわ
というか85GBって別に多くはないのかな
ググったら平均が7GBとか出てきたんだけど
・最新話 6話までみた
上位互換絵師が自分のオリキャラを二次創作して〜のくだりとか)所は
あるけどそれを上回る良さ
(マッマのキャラデザが良すぎるからガッツリ動くシーンが出るまでは見る
1話が良すぎてまたあんな神クオリティ回があるのではと期待している
価値観が今っぽくていい
仕組み自体がいじめ起こりやすい的なニュアンスかと思った)って言ったり)があるから
視聴継続予定だけど
子持ちアイドルカミングアウトの件はちょっとファンタジーすぎて
お気持ち整理のためにいったん記録
ああはならんやろ…
最後の「う、受け入れられるか〜⁈」だけだと視聴者己の心を代弁しきれてない
円滑に家庭を運営していくのが最優先事項になり
アイドルはちょっと生活に占める割合デカくてちょっと優先順位違くない?ってなってしまった
アイドルやるなとは言わんけどアイドル専業で喰っていける状態でもなく
バイト掛け持ちでって金銭・進学的な意味で子供の将来の選択肢をかなり狭めてないか…?
いや画面に映ってないだけで養育費とかあるんか…?
アイドルって多少なりとも性的消費される部分が無いとは言えない商品で
「母親」っていうものに対しての自分の概念との間でバグが生じる
大丈夫?的な問いかけで「この子しっかり者で〜」も若干色々大丈夫か…?ってなる
よくあるシンママ子供の「この子しっかり者で〜」と今回のアイドル要素の入った状態での
「この子しっかり者で〜」は違うやろ…
・ニディガみたいなアイドルおる ピ
程よく手を抜きつつ趣味に使えるお金をちゃんと稼いで、趣味に使える時間も確保するのは凡人には無理だ。
会社の窓から黄金に輝く夕日をみた。 本当に綺麗だった。 会社から見下ろせる公園で 犬を離して遊んでいる人を見た。
5時くらいになったら、「そろそろ時間じゃない?」と犬が催促してきて、 自転車に載せて公園まで漕いでいって、 人がまばらになった公園の芝生で、 一通り走らせたあと、 夕日が沈むのを一緒に眺めなたら、「じゃぁ、帰ろっか」と段々暗くなりつつなる道を自転車で戻って、程よくお腹が空いた状態で夕飯を食べる。
そんな生活がしたいんだなぁ。
もう電燈もガスも鉄道もある、道義も人情も仁愛もある、法律もあり統制された秩序もある、だから中世じゃない、こう考えて、そのカミシモを疑うことを知らなかった。
このカミシモが今日まで伝承完成するに千年ほども時間がかゝっているのだから、これはもうカラダの一部分だというぐらいに誰しも考えていたのであったが、
アニはからんや、戦争が二三年つゞくと、千年の時間がアッサリ消えてもとに戻り、我々はもうカミシモを身につけていないことに気がついたわけだ。
正しい思想というものは、オレと大衆の優劣感のあるところから生れたものではあり得ない。
つまり、たゞ人間、キリストは原罪をとき、孔子は生活の原理に仁を見た。
何千年逆転してもかまわぬ。
モロモロの何千年の時間、カミシモはすべてムダであったと見なければならぬ。
人間性は万人に於て変りはない。
罪人に於ても聖人に於ても変りはない。
この自覚の行われざる社会に於て、いかなるカミシモをつくりだしても、折あれば中世の群盗精神へ逆転する、それだけのものにすぎないのである。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42811_26156.html
ノルマも終えずに定時で帰る。『帰るな』と言わなきゃだめか?
帰るなって言えば残業してノルマを終わらせてくれるならそれくらいしろや
何故そんな嫌いな仕事に就いてるの?
みんな生活のためにイヤイヤ仕事してるの、仕事を選べる恵まれた人はわざわざ嫌味言いに来なくていいよ
スキルが足りている人をプロジェクトにあてがうとその人は成長できないでしょ
「言われたことしかやらない!」みたいに友達に言われたら縁切るよ
無関心型は基本的に出世はしないので誰かの部下のままでい続け、能動的に行動できる人は出世または転職・独立するんだから
部下には無関心型が多いのは当たり前の話でしかない
最高の政治家じゃね?
今より非正規率も30%くらい低いし
政策も不良債権問題の処理。愛知万博の大成功。京都議定書の発行。リニア中止。ハンセン病訴訟で謝罪等
最高の政策をしてるじゃん
そりゃ助産師の女性規制の緩和を潰したりネトウヨ弱者男性には嫌われる点もあるけど
ここ40年くらいでは最高の政治家じゃん
生まれてこのかた今この瞬間自分の人生の中にいるのだという意識がありませんでした。
例えるなら、VRゴーグルをつけた本当の自分がどこかにいて、わたしは思い入れも何もないゲームのキャラクターで、そのキャラの人生をプレイしているぐらいに思っていました。
でも家族との縁切りついでに地元を飛び出し一人暮らしを始めたところ、ようやくこれはわたしの人生だと実感が湧いてきたのです。
どんな人も、一人暮らしをすると必然的に「選ぶこと」から逃げられなくなります。
まずはどこに住むか自分の生活に合わせて決めなければいけません。辛うじてその選択をうまく逃れても、今度は日々の食事から掃除の頻度、布団カバーを週何回洗うか、休日の時間の使い方、誰を招くか何を入れるか、そういう無数の選択を日々自分の意思で、責任で選ぶことになります。
誰のせいにもできません。
黙ってても食事は出てきません。
部屋はどんどん汚れていきます。
頼まない限り誰も何もしてくれません。
面倒です。
でも、自分で選んだ食事をし、自分で選んだ頻度で掃除をして、自分が思うままに休日を過ごしていると、初期アバターのどうでもいいようなキャラクターだと思っていたその人物こそわたしで、わたしはどこへでもいけるし、ちゃんと自由であったことを思い出せます。
自分で選んで、そのせいで嫌な出来事が起きたら腹は立ちますがそこそこ納得はできますしそのうち忘れます。
何もしないと決めた訳じゃないのに何もしないでいたせいで起きた不幸は一生腹が立ちます。
ああ、わかる。とてもよくわかる。
いつものように眠って、そのまま苦しみなく死ねるならと思わないことはない。
職をかえて上向く自信もなく、
このまま生きていても幸せになる道が見えない。
何の才能もなく、ただ惰性で生きている。
死にたいと考えないやつは
幸福な生活を送ってるか、考える事もできない極限的状況にいるやつなんだ。
後者は気付いた瞬間に理性も飛んであっさりなんて事もあるが。
他人に生きる事を選ばせようとする人々が羨ましい。
幸せなんだろうなと。
俺達にも幸せへの道があると勘違いするぐらい幸せなんだろうなと。
幸せの波にもまれ過ぎて幸せな感覚が麻痺する人もいるぐらいに幸せなんだろうなぁ。
もう無理なんだ、自分の手で這い上がれるような時期は過ぎた。
かえって迷惑をかけそうですらある。
ただそれだけの権利が欲しい。