はてなキーワード: 生活費とは
家の話は面倒だから置いとくよ、とりあえず品川目黒どっちかかつ億超えとだけ。
月手取りに直すと100万程で住宅費除いても80万弱あるので余裕って話。
やっとの思いで始まった初連載
「いいですね!この方向性でいきましょう!」と言われたときは数カ月後には連載開始すると思っていた
「数話分書き溜めましょう!」「今ちょっと枠がないので・・・」「キリの良いところで始めましょう」
気づいたら2年経っていた
しかし体力がないので何日も働くと漫画を描く気力がなくなってしまう
連載始まったらすぐに返せるはずだ、とリボ払い
いつの間にか90万になっていて肝を冷やした
念願の連載が始まったらもうあっという間
びっくりするぐらい反応がない
え?どういうこと?
連載が始まったら徐々に増えるんだろうと高を括っていた
結果は4年で連載打ち切り
本当はもっと早く終わってもよかっただろう
しかし、その期待には応えられず
それが2年前
数カ月は茫然自失としていた
しかし次の連載を掴み取らねば!と奮い立たせた
新しいネームを送ってもぜんぜん構ってくれない
まったく収入がなく、新連載の見込みもなく、貯金が底をつきそうになっている
終わった・・・
もう完全に燃え尽きた
やりきったよ、俺は俺の才能で
もう安定がしたい
恋がしたい
家族を持ちたい
就職しようと思う
こんな才能に乏しい俺にも夢を見させてくれてありがとう
4年もマンガだけで生活できたことを人生の勲章にすることにするよ
打ち砕かれたよ
しばらく働いたあと、やる気がありそうだったから、話をして医療系の専門学校に行かせた。
学費の援助はしていないが、卒業後も働くことを条件に月に生活費を援助。
ハローワークや自治体で医療系の学校の学費は結構補助があるから、書類はどんどん持ってこいと言っておく。
そういうことに慣れてないことが多いから、わからなければ空欄でもってこいと伝えておく
推薦状でもなんでも、渡されたら次の日の朝には書いて渡す。
夏休みなどで学校がないときは自分のところでアルバイトをさせる。
子供の預け先がないときは患者用の子供スペースで遊ばせてる。(病気の時は無理だが)
もうね、本人もその子供も、みんな親戚の子供みたいなもんですよ。沢山のパパになったような気分ですよ。
子供の成長が楽しみになったりして。
卒業して働くようになってから、ようやくこっちが助けて貰う番だけど、なんだか人生を振り回したみたいな気がして、ちょっと複雑な気分になる。
でもね、シングルマザーで自信なさそうに働いてた頃を知ってると、資格をとって自信を持って働く姿をみるたびに、良かったなと思う。
どういう感じに決めてるんだろう。
完全折半?収入の割合で共通の口座に収める感じ?それともお互い収入関係なしに支出を7:3とか6:4とか割合で負担する?
・追記
これから共同生活を始めようってなっているけど、相手から提示された生活費分担が収支割合的に見たら自分のほうが重めに設定されていたからどうしたものか悩んでいた。
提示通りの金額だと一人暮らしの場合の想定と比べて自分の手元に残るお金は半分以下になるし、相手は自分の収入が少ないことに不満がある様子も見せているから別れたほうがいいかなとも思っている。
子育て支援「この法案で終わりにしないで」さらなる政策拡充を求め提言
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6cabebd104c8c7be47c892c406b2de8b5fb4a5e
ココで止まるな!!
こどもまんなか政策
とにかく、もっと子育て世帯にお金を配って欲しいし、負担を減らして欲しい。
お年寄りや障がい者の年金、生活保護の方の生活費の原資を準備するのも、次の世代の子ども達だら。
結婚しない人や子どもを作らないカップルの老後のお世話をするのも、ぜんぶ子ども達。
子育てという社会的責務を果たす家庭にこそもっと支援をしろ!?
親の懐に入るお金ってことではないよ。
子どもがちゃんとした真っ当な進路を選び、生産的な納税者になるために使われるお金。
惜しくないよ。
モソモソと非生産的に毎日食っては寝るだけの老人のために金を払い続けている
老人の住む場所のために家賃払って、老人が食う煎餅のために金を出す
こちらが仕事のストレスで胃を痛めているときに、老人は昼からノソノソ起き出して何を食べようかとニヤニヤしながら冷蔵庫を覗き込んでいる
こちらが決算後整理で寝不足の頭を奮い立たせているときに、老人はお気に入りのJPOP聞きながらうたた寝をしている
惨めだ
なんでこいつのために俺が苦しい思いをしなければならないんだろうか
こいつの生活費に金を持っていかれなければもう少し楽な生活をすることができるだろう
いや、自分の生活が楽かどうかなんてどうでもいいのかもしれない
苦しんでいる俺の目の前で平気な顔してくつろいだ顔を見せてくるこいつの根性が気に入らない
あまり言いたくないが、早く消えてほしい
夜職が弱男を笑う増田が人気なので再掲する。以下では、女性が夜職で稼ぐことが簡単ではなくても、全ての女性は女性であるだけで男よりはモテるし、そのことによって得られる利益はあるだろうという話をしている。
女が弱男を嗤うとき、「モテるくらいで何だ」と言ったりするけれど、これは意識的にあるいは無意識的に、「モテ」の便益を安く見積もっているか無視していると感じる。
一昔前ならばモテるだけで衣食住のほぼすべてに男から金を出してもらえたわけだし、そのような風潮がなくなった現代においても、生活費も住居のローンも完全に折半して、プレゼントも完全に同額のものを贈りあっています、なんて家庭は少ないだろう。ほとんどの場合は男の金に多少なりとも乗っかっているんじゃないのか。
特に結婚前の、付き合っている段階においては、女にいい顔をしたいから尚更であろう。金銭的な面だけでなくて、女の機嫌が悪くなったら手を変え品を変え男はご機嫌を取ったりするだろう。これが「モテ」の便益ではなくて何なんだ。
加えて言えば、完全に金銭的負担を折半しており、心理的にも互いに支え合うケースがあったとしても、それは個人一人では辿り着けない生活ステージではないのか。分かりやすいところで言えば、二人で金を出し合うことで、個人では住めないマンションに住める、いつでも悩みを打ち明けて相談できる相手がいる、など。
「モテ」のおかげで女であるだけで得られる便益は多岐にわたるわけで、「モテないくらいで」と弱男を嗤う風潮は、理不尽に感じてしまう。こういうことを書くと、私も弱男認定されて嗤われるんだろうが、まあ構やしない。
医学部の入試で男性のほうが合格率が高いのは差別の結果、というのは数年前よく見かけた。上野千鶴子の2019年東大入学式"祝辞"でも冒頭で以下のように触れられている。
「全国医学部調査結果を公表した文科省の担当者が、こんなコメントを述べています。『男子優位の学部、学科は他に見当たらず、理工系も文系も女子が優位な場合が多い』。ということは、医学部を除く他学部では、女子の入りにくさは1以下であること、医学部が1を越えていることには、なんらかの説明が要ることを意味します。」
しかし、慶応の医学部医学科 ("祝辞"では”事件”のあった東京医科大や順天堂大と混ぜて紹介された)は、点数操作無しで合格率男女比1.37で、上野の母校である京大("祝辞"には登場しなかった)も1.27だ。こちらももちろん点数操作は無い。根本的な原因が点数操作以外にあることは、文科省の調査結果が出たときから明らかだった。
医学部と他学部で合格率男女比が異なることへの私の説明は表題の通りで、詳細に言うと以下になる。
《受験者の全体平均と医学部など難関大学受験者に多い富裕層では、受験校選択の傾向が異なる。富裕層の女性は偏差値的格上校を積極的に受験するため、合格率は男性なみかそれより下になる。》
2019年4月時点で、一般人でもwebで複数年・多数の学部の男女合格率を拾えたのが早稲田 だ。
学部ごとに'13~’18年の6年間の一般入試の合格率男女比平均値を出すと
政経0.92, 法学0.97, 文化構想0.94, 文学1.03, 教育1.02, 商学1.22, 社会科学1.22, 人間科学1.20, 基幹理工1.47, 創造理工1.17, 先端理工1.57
となる。文系は男女拮抗が多いが、理工系3学部は男性のほうが合格率でもはっきりと高い。
女子枠創設が話題('24年春時点)の京大の理系は、‘22年、’23年の合格率男女比が理学部で1.55、1.79、工学部で1.38、1.29となかなかの値だ。
'23年の教育学部(理)も合格率比0.45とすごい値だが、ここは約10名という定員数の影響が大きいだろう。
各学部で日本の大学全体の平均を見ると文系も理系も女性のほうが合格率が高く (あるいは男女拮抗)、難関大学では男性合格率が高いなら、普通の大学と難関大学では合格率の男女比がはっきり違うことになる。
よく知られているように難関大学の学生・受験生の学力面以外での特徴は、経済的に余裕がある割合が高いこと。大学受験で難関大とフツーの大学で違う、はだいたい、リッチな受験生とフツーの受験生の行動が違う、になる。
リッチでそこそこ以上に成績が良い高校生が難関大を挑戦的受験するときは、都市部の中堅以上の私大を滑り止めにしていることが多い。
また、滑り止め大学の受験・進学が容易な富裕層・大都市居住者は女性の大学進学率が男性並みか、それ以上で、日本の大学受験生の全体平均、ましてや就職コースを含む高校生の全国平均とは状況が大きく異なる。
富裕層は女子学生でも進学についてのプレッシャーが強い、とも言えそうだが、"祝辞"では
「女子学生は浪人を避けるために余裕を持って受験先を決める傾向があります」
と言ってこれが絶賛されたのだから、フツーは買えない余裕を高い家庭経済力で買っている、という認識が良いのだろう。
逆転に至るさらなる要因として、都市圏から地方大への進学者数が男女で大きく異なることが挙げられる。例えば以下の調査結果
ttps://www.ipss.go.jp/publication/e/jinkomon/pdf/19823104.pdf
都市圏から地方国公立大に進学する動機で大きいのは、一人暮らしをしたい・学費を低く抑えたい、だろう。男性・理系との相性がいい。
女性が格上大学を記念受験する傍らで男性が都市部から地方に進学すると、男性の難関大合格率が相対的に上がる。
詳細な検討にはデータ (滑り止めと、進学実績水増しのための多数校受験の区別とか) が足りない。
しかし書いていて、家庭経済力の差・都市と地方における滑り止め確保のコスト差・男女の自主的な行動の違い、が組み合わさって自然と難関大学では女性合格率が下がる、というのはむしろ社会学の知見としては当然の結果に思えた。
ただ、そう明記しているものを見つけられなかった。
難関大学における女性の学生や志望者の少なさを問題視する論文はすぐ見つかるが、一般社会では数年前に問題視され、"祝辞”でも触れられるくらい話題になっていた合格率は、あまりアカデミックの社会学では考察対象になっていないようだ。
確かに、人気になれば下がる合格率にやっきになるほうがおかしい。しかし、余計な男女分断を避けるためにもそう言ってくれれば、文科省も何年も調査しなかっただろうとも思う。せっかくなので、ここに書き残しておく。
あの"祝辞"は冒頭の後、こう続く。
「2016年度の学校基本調査によれば4年制大学進学率は男子55.6%、女子48.2%と7ポイントもの差があります。この差は成績の差ではありません。『息子は大学まで、娘は短大まで』でよいと考える親の性差別の結果です。」
原因がやはり家庭経済状況と、それへの対処の男女差に要因があることは明白だろう。例えば2014年に発表された調査では、奨学金を借金している割合は男性理系50%、女性理系46%、男性文系44%、女性文系41%だった。
学生数は男性が文:理 =約1:1、女性が同4:1なので、調査結果の数字を当てはめると借金率男女差は約5ポイントとなる。そして借金だけでなく、きついバイトや貧乏生活、長距離通学など、大学進学の金銭面をどうにかするのは基本、男性のほうが適性がある。
借金などムチャをして進学できるのは男性有利な構造があるため、と主張はできる。ただ男性のムチャの動機は、自分より高所得のパートナーを得るルートが無い、社会保障も届かない、という要素が強い。
「エリート女の泣き所はエリート男しか愛せないってこと、主夫 (ハウスハズバンド) を養うなんて現実的じゃない」
という上野本人の有名な言葉が、そしてこの発言をした上野がこの「祝辞」を述べる栄誉を与えられ、なおかつ今も権威として君臨している現実が、男性が女性よりも進学や労働でムチャをする理由、ムチャせざるを得ない原因を端的に示している。
一方でそれらのムチャは、よく死ぬ(もちろん同じルートに突入したからには男女問わず)、という副作用と、それでもそれがマシ、というつらい現実を伴っている。
上野の主張は、彼女ほど親の経済的援助(大学近くに住居を準備し、かつ博士課程修了までの学費・生活費も支える)に恵まれていない子と、そこまではできない親の苦労と苦悩を無視している。また大学進学以外のキャリアが視野に入っていない点でも同じ傾向で多様性を欠いている。
そして、大学進学率の低さを解決するために非エリート家庭への経済的支援を模索するのではなく、エリート女性を含む女性全体に対する性差別を解決せよと主張するのは、自らの指導的地位を利用して非エリート女性の被害者性を奪う行為だ。
他人の苦難に親身になるのは素晴らしいが、"彼女たちは苦労させられている" を "私たちは苦労させられている" に変換して他者を非難し、自己の権益を主張する行為を、私は当時も今も好きになれそうにない。
女が弱男を嗤うとき、「モテるくらいで何だ」と言ったりするけれど、これは意識的にあるいは無意識的に、「モテ」の便益を安く見積もっているか無視していると感じる。
一昔前ならばモテるだけで衣食住のほぼすべてに男から金を出してもらえたわけだし、そのような風潮がなくなった現代においても、生活費も住居のローンも完全に折半して、プレゼントも完全に同額のものを贈りあっています、なんて家庭は少ないだろう。ほとんどの場合は男の金に多少なりとも乗っかっているんじゃないのか。
特に結婚前の、付き合っている段階においては、女にいい顔をしたいから尚更であろう。金銭的な面だけでなくて、女の機嫌が悪くなったら手を変え品を変え男はご機嫌を取ったりするだろう。これが「モテ」の便益ではなくて何なんだ。
加えて言えば、完全に金銭的負担を折半しており、心理的にも互いに支え合うケースがあったとしても、それは個人一人では辿り着けない生活ステージではないのか。分かりやすいところで言えば、二人で金を出し合うことで、個人では住めないマンションに住める、いつでも悩みを打ち明けて相談できる相手がいる、など。
「モテ」のおかげで女であるだけで得られる便益は多岐にわたるわけで、「モテないくらいで」と弱男を嗤う風潮は、理不尽に感じてしまう。こういうことを書くと、私も弱男認定されて嗤われるんだろうが、まあ構やしない。
4/9 追記
様々な意見を頂けていて驚きました。
読みづらい文章なのにいろいろ反応を貰えていて嬉しいです。
曲解されてるかもなので補足を書きました。
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写メ日記という風俗業者が自身の近況とかお客さんへのお礼とかを投稿するSNS的サービスがあります。
私もこれだけは本当に不思議です。
小中は家倒壊でほぼ不登校、定時高でまともに通えるようなったので
普段仲良くしてくれている友人達と話している時もズレは感じています。
個人的には理解できないけど、言われてみれば確かに背徳感に訴えるシチュが
人妻や、賛否分かれるNTRが人気なジャンルな事も知っています。
普段過疎地賃貸に住んでいて、元々のバイトの給料は生活費学費以外はゲームやリアイベ、
このまま続けていたら駄目になると感じました。
200万稼げるってこと~の方は生活水準が高くて羨ましいです。
手取りは6割でした。1日で5回呼び出しあれば多い方でした。
1日に入った数はその日によって変わりましたが7人が最大でした。
その蔑称は知っていますが、難のある性格や人柄は身長起因ではなく
偶然かわかりませんが東北在住で東北他県のお店に採ってもらったので
そこらへんはよく分からないです。
今のところ何かに罹ったわけではないとはおもうけど、
浅はかだったとも思います。
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以下本文です。
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独り言です。
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軽度の鼻炎持ちだからかも。
多くてびっくりした、みんな金持ちだね。
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・意外と160cm以下の男性が多かった
私161cmで女性平均より高めなんだけど、
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なぜ?
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・さも当然に挿れようとしてきてワロタ
なぜ、ソープに行かない?スタッフ召喚しようとすると焦るのダサいからやめよう。
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・ネットでよく言われてるコンビニスイーツ(特に生菓子)持ってくるお客さんが本当に多くてワロタ
予約が続くとバッグの中で腹下し菓子に
値段とか価値とかの話じゃなく、
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・写メ日記の自撮りをスクショ保存するのは規約違反だろ(スタッフに報告済み)
・ビジホのユニットバスに無理やり2人で浸かろうとするのはなぜ?
・まんkに指突っ込んだ手で髪撫でるのよくない
・唾つけた指を万こに入れないで
・ベロチューはいいとして顎とかほっぺた舐めるのコスメ味で不味そうなのに何故やる?
・乳首勃つのは9.9割興奮してるわけじゃないからあまり執拗に弄らないで。取れる。
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正直性風俗に足踏み入れた罪悪感はないです。
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実際にされてうわ〜ってなった行為の大半が
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夜職が多いのもなんとなくだけど理解できました。
今までフィクションなんだから好きにさせとけって思っててすみません。
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これやだって感じなかった事ばかりで、
自戒も込めて。
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もう二度と従事したくありません。
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