はてなキーワード: 環境とは
農業って副業にしやすい職業っていうか、ほとんどの「農家」って呼ばれる人は何らかの兼業しながら働くのが当たり前の人たちなんで、
あん?猫にとっちゃ安全な環境でメシ食い続けられれば最高だるォォォォォォォォ!!!???
10年遊べるって聞いてディアブロ4を早期購入で買ったんだけど、
2シーズン目に入ったところで急にやる気が萎えてしまってそのままやらなくなってしまった。
シーズンごとに環境が変わって一からキャラも装備も育て直しになるんだけど、
この「かけた時間が引き継がれない」のが自分にとってはストレスだった。
じぶん書店サービス終了のニュース見て、なんとな尋ねた事をここまで拡張してくれるのすげえな
デジタルディバイドまで問題点として持ち出して来たのはちょっと笑ったが
電子書籍は、現代の読書において重要な役割を果たしています。デジタルデバイスの普及に伴い、電子書籍の利用者は年々増加しています。しかし、電子書籍にはいくつかの問題点も存在します。本レポートでは、電子書籍の重要性とその問題点について、詳細に検討します。
1.1 利便性
持ち運びの容易さ:電子書籍リーダーやタブレット、スマートフォンを用いることで、多数の書籍を一つのデバイスに収納できるため、持ち運びが非常に容易です。
即時アクセス:インターネット接続があれば、購入からダウンロードまでが瞬時に行われ、読書をすぐに開始できます。
全文検索:特定のキーワードやフレーズを迅速に検索することができるため、調査や学習に便利です。
ハイパーリンク:参考文献や注釈にハイパーリンクが埋め込まれている場合、関連情報に迅速にアクセスできます。
フォントサイズと書体の変更:読者の好みに応じて、フォントサイズや書体を自由に調整できます。
背景色と輝度:読書環境に応じて、背景色や画面の輝度を変更することで、目の疲れを軽減できます。
アクセス制限:DRMにより、購入した電子書籍のコピーや共有が制限されることが多く、読者の自由が制限されます。
デバイス依存:DRMのために、特定のデバイスやプラットフォームに依存することがあり、異なるデバイスでの読書が困難になる場合があります。
異なるフォーマット:電子書籍のフォーマット(EPUB、MOBI、PDFなど)が多岐にわたり、デバイス間での互換性が問題となることがあります。
標準化の欠如:統一された標準フォーマットが存在しないため、読者は異なるデバイスやアプリケーション間での互換性を確保するのが難しいです。
2.3 所有権と永続性
購入の曖昧さ:電子書籍の購入は実質的には「ライセンスの取得」に過ぎず、所有権が明確でないことが多いです。
サービス終了リスク:提供サービスが終了した場合、購入した電子書籍へのアクセスが失われるリスクがあります。
2.4 デジタルデバイド
技術的な障壁:デジタルデバイスやインターネット接続の有無によって、電子書籍を利用できる層とそうでない層の間に格差が生じます。
2.5 目の健康への影響
ブルーライトの影響:電子デバイスから発せられるブルーライトが目に悪影響を与える可能性があります。
長時間の画面凝視:長時間にわたる画面凝視が目の疲れや視力低下を引き起こすことがあります。
電子書籍はその利便性や機能性から、現代の読書において重要な位置を占めています。しかし、デジタル著作権管理、フォーマットの多様性と互換性、所有権の曖昧さ、デジタルデバイド、目の健康への影響といった問題点が存在します。これらの問題に対する適切な対策や改良が求められています。
これが逆だったらまだわかる。
女児を男子トイレに連れて行くのはよくないというのはまだわかる。
なぜなら男子の小用トイレは個室のように完全に区切られておらず、
中には小汚いおっさんが足元までパンツおろしてケツ丸出しで小用を足していたり
跳ねがかかるのを防止するためか、やたら便器と距離を取って横から男性器丸見えで小用をしていることがあるので
そういうものを女児に見せる行為が虐待にあたるし、男性側からも困るだろうという主張はまだ理解できる。
同様に男児を女風呂に連れて行くのは男児、女風呂利用者双方にとって良くない影響があると主張するのはまだ理解できる。
でも女性用トイレに男児を連れていくなは割とマジでよくわからない。
もろちん、男性用トイレを利用できる、利用させられる環境であるのに女性用トイレを利用する必要がないのは当然。
でも例えば2~4歳児とかで一人で男子用トイレを利用させるのはまだちょっと難しいかもしれないというような年齢で、
女性親と子供の二人で外出しており、多目的トイレが存在しない、というような状況は普通にあり得ると思う。
「女性用トイレに男も入っていいと思わせることが教育上よくない」という主張ならギリギリ頷けるが
男児が女性用トイレに入ることが女性への加害だ、みたいな意見は割と真面目に良く分からない。
増田が女性用トイレエアプだから知らないだけかもしれないんだけど、
女性用トイレは基本的に用足しするスペースはすべて個室になっていて、個室外で女性器などを露出している人間はいない
と認識している。いや丸出しですよというのであれば謝る。
そうであれば、男児が女性と接する可能性があるゾーンでは、女性は一般的な共用スペースと何ら変わない状態じゃないのか?
そして男児を連れた女親は個室に入って用を足して、フル装備で外に出る。
なんというか、そんなに加害だ!となるほど、不都合なことがあるだろうかと思うのだが。
ある程度の年齢になった男性が入ってきてたら「盗撮されるかも」とか「いきなりドア蹴破って入ってくるかも」とか
不安になる気持ちも理解できるけど、女親と一緒に入ってくる男児にそこまでの不安を抱くことがあるだろうか。
そこが本当によく分からない。
ざっとポストを眺めると、意外に楽しそうな生活をしていることに驚く
こんな楽しそうな人生なのに、どうしてそんな毒を吐くのだろう
もしかしたら、幼少期は辛かったとか、そこから苦しんではい上がって幸せになったんだから、おまえらは弛んでるだけ、と言いたいのかもしれない
先日兄が逮捕された。
いつも通り家に帰ると両親が項垂れた様子でそう語った時、もう無理だと思った。
ブログに書くのは、もう周りに吐き出せる人間がいないからだ。身バレが怖いなという気持ちがあるので、少しフェイクはいれつつ身の上話を聞いてほしい。
私は仲睦まじい両親と、優しい兄がいる家庭に生まれた女だ。両親は中卒であったが、真面目に仕事もしていて母が専業主婦をしていけるほど稼ぎもあったように思う。
理由は単純で、土日になると両親はハマっているパチンコ屋に出かけて行くからである。小さい頃はこの事を不思議に思わないどころか、むしろ子供を入れても黙認してくれていた店もあったりして、連れていってもらったときにはテーマパークに遊びにきたかのような気分にすらなっていた。
現実は他の子は家族で色んな場所に連れて行ってもらっているにもかかわらず、私達は私が5歳を迎えた以降の家族写真がない。写真を撮るような場所に行っていないから。
それでも小学生くらいになると規制が入ったのか兄と家で2人留守番をすることが多くなった。留守番をしている間は、兄からちょっかいをかけられて始まる喧嘩が絶えなかった。パチンコ屋の閉店時間である23時を過ぎるまで両親は帰ってこないことを分かっていながらも、一度だけ喧嘩に負けた私は窓を開け、「お母さん帰ってきて」と泣き叫んだことを今でもはっきりと覚えている。現代なら児相案件かもしれない。
そんなことがありつつも、寂しいと感じなかったのは兄だって土日に友達と遊びに行ったりしたかっただろうに、私の面倒を見るために家にいてくれていたことも何となく感じ取っていたし、平日学校から家に帰ると母は笑顔で迎えてくれ、ご飯は必ず4人揃って食べていたからなのかもしれない。
余談ではあるが、今SNSで嫌な呼び方をされている某スナックパンや、最近内容量が減った某薄皮クリームパンにいたっては、本当に毎日朝ごはんで食べていたためその投稿を見たときには苦笑いしたものである。
話を戻してそんなある日、父が仕事をやめて起業すると言い出した。普通は起業するとなると辞める前に運転資金を準備するところだが、前述のとおりパチ狂いの父にそんなお金があるはずがなかった。
そんな状態で起業するものだから、もちろん手元にお金なんて残るはずもなく。貯金なんて夢のまた夢な話で、税金保険料年金関係は滞納、市役所からの督促やらの封書は毎週のように届く。この時期から母は専業主婦をやめ、働きに出るようになった。
そしてとにかく両親の喧嘩が増えた。
よく究極の質問で「愛かお金どちらが大事か」というものがあると思う。お金があっても愛がなきゃ意味がない、愛を選ぶ人はみんなそう言う。確かにその考えもあると思うが、私はやはりお金だと思う。お金さえあれば、本来しなくていい喧嘩はあるからだ。
この頃どれくらい貧乏だったかというと、私の高校入学の制服代が足りないからとパチンコいったら大当たりしてなんとか入学できたという最低なエピソードがある。
高校入学後はバイトをするようになった。このあたりから自分の家の経済状況はなんとなく分かってきていたから、自分のことは自分で、と皆に迷惑をかけてはいけないと思うようになった。それとはまた別に先にバイトを始めて自由に使えるお金がある兄が羨ましかったからだ。
この頃にはパチ屋に行く金すらも無くなっていたので、両親はパチ屋に行くことを意外にもあっさりやめた。
そして高校生活も後半、進路について考えることになりふとどうするか考えた。
兄は高校卒業後、働きに出ていたため自分も働く前提で考えたがそれが本当に正しいのかと思ったからだ。
この頃の私は我が家は普通の家庭ではないと分かっていたので、私の望みは私は低収入でもいい、毎月給料が入ってくる職種の男性と普通の生活がしたい。たとえ1人で生きていくことになっても困ることがないように自分も食いっぱぐれない職種につかなければと思うようになっていた。
公務員になろうと思った。どうせ働くなら世のためや人のためになる仕事がしたいと思っていたので、思いついた時には天才かと思ったぐらいだ。
だが思いついたはいいが高卒枠で公務員になるにはあまりにも準備が遅すぎたため、進路を大学進学に変えた。あんまり出席日数も成績も良くなかったのもあって、当時の担任には大変心労をかけたと思う。
だが勉強するにも塾へ行くお金がない。時間がない。参考書がない。それでも必死に携帯で参考書について調べ、貯めてたバイト代で参考書を買って勉強した。嫌いではないが両親のようにはなりたくないと反面教師にしていたところもあった。
そして受験。もちろん落ちたが奇跡的に補欠合格となったので、家族でお祝い騒ぎになった。後でこっそり「落ちててもお金はなんとかするから浪人させてあげようと思った」と、某有名塾のパンフレットか案内文かをどこからか調達して見せてきた母と、合格後の入学金が必要なことを同業者から聞いていた父が一括でお金を用意していた時は反面教師にしてごめんと心の中で謝った。普通に入学金をすぐ払わないといけないなんて知らなかったから人生終わったと思った。
そして私はここから出会う人々と育ってきた環境のあまりの違いに愕然とすることになる。
学費については親が負担してくれるのは基本で、奨学金を借りるとしてもいざと言う時の保険でか少し借りる程度くらいのもんで、卒業後は一括返済、そこの心配なんて全くしていない人達だらけだった。もちろん車の免許も親が出してくれる。
それに対し私はもう4年間分の学費を全部そこから出す気持ちで奨学金を借りていた。頭は良くなかったので有利子。友達は何にも悪くないのに、なんとなく場違い感を感じていた。
とにかく大学はバイトと並行して真面目に勉強し、3回生の頃には大学で用意されている公務員コース(別料金)に入って就活対策も始めた。予備校に通うお金はなかった。
父の会社はというと、相変わらず上手く行っていなかった。支払いがやばい月には家族からお金を借りることが増えた。高校卒業から勤めていた兄はブラックだった会社を辞め、父のところで働くようになった。極端な話、大人が4人もいるにもかかわらず、まともな収入が母が派遣で稼いでくるお金だけだった。しかも兄はいつの間にかパチ狂いになっていた。兄は本当に優しかったのでそれを知った時には複雑な気持ちだった。
就活については、事前準備を頑張ったのもあって結果公務員になれたのでここらへんは省略。
さて同僚の方達はいい人達なのだが、ここでも育ちの違いをまざまざと思い知らされることになる。
まず親の職業は公務員だったり医者だったりと更に金銭面に苦労したことはまずないんだろうなという人達が多い。もちろんみんながみんなそうではないことは強めに言っておきたい。そんな人達が多いから滞納者の必死の訴えなんて伝わるわけもない。だって所得から計算されている税金なんだから払えない額ではないでしょうと市民に直接言わないがそう思っている様子だ。
それはそう。
それはそうなんだが。
我が家は車がなかった。
厳密にいうと4人で乗ってどこかに乗っていける車がなかった。軽トラはある。
だから4人でご飯を食べに行く時もいつも兄は原付で店に向かっていた。冬は寒そうに信号待ちをしている兄を見ていた。
せめてみんなが乗れる車が欲しかったので、私は中古のアウディを買った。
わざわざ外車にしたのは、父の仕事で商談やらで軽トラで行くのはって場面が会った時に恥ずかしい思いをすることがないようにと思ったからである。
ただ外車はとにかく維持費がかかる。中古なのでローンやら修理費やら車検代やら保険代やらで、今度は私の手元に残るお金がなくなっていくことになった。
父と兄は毎日仕事をしている。休みなんて概念はなかったので、ついに父は体調を崩してしまい、癌になった。抗がん剤の治療が始まり、家でのサポートが必要になったため母は派遣をやめた。
いい大人が4人合わせても中で手元に残るお金はごく僅かとなる有様だ。
そして話は最初に戻り、兄が逮捕された。父との会社の金銭管理は兄がやっていたようで、働いても自分にまともな給料が入ってくることはない、友達と遊ぶのも1ヶ月に1回あるかないか。もちろん鬱憤は溜まるだろう。会社のお金を少しだけ使い込んでいたらしく、お金を下ろしにいくといって兄が帰ってくることはなかったそうだ。
毎日働いているのに稼ぎが出ないことを何か原因があるんじゃないかと私と母はよく父を責めていた。お金が足りない時には私と母にお金を貸してくださいと頭を下げる父を、兄はどんな思いで見つめていたのだろう。優しい兄のことだから、お金がないことを私や母にバレたら、父がまた責められるので言い出すことが出来なかったんだろうと父は今も項垂れている。
SNSで結婚したと、子供が何歳になりました、大型連休は彼氏と家族と○○に行きました。みんなの素敵な投稿を見る度に、素直に祝うことが出来なくなっていく。そんな自分が嫌になる。人は人にあった人生レベルで生きるべきなのだろうか。現に今の私には素敵な投稿をするレベルになんていけそうもない。必死に足掻いても足掻いても私の人生は一向に良くなる気配がないし、まるで底なし沼にいるような気分だ。きっとこれからもっとお金がかかる。公務員になってしまったので副業をすることもできない。申請すれば通る状況なのだろうが、周囲にバレてもかまわないと思う覚悟ができない。
私はどこで道を間違えたのだろうか。
それとも逃げるように一人暮らしをするべきだった?
私はかつての夢だった結婚して普通の家庭を築くことは叶わないにしても、ただ4人で普通に暮らしたいだけだ。4人で家族旅行に行ってみたいだけだ。
それがどうしてこんなにも遠いんだろうか。
人間のことを全部人間がなんとかしてくれると勘違いしてるから過剰な責任社会になっちゃうんだよな
正解は腐った荒屋で同じように腐り果てる、でした〜
死人がいると見て勝手に廃棄しようとする行政のことは考えないものとします〜
それぐらい適当にやらんと『AIに任せよ』って気持ちにならんでしょw
その価値を尊重しすぎてこうなったんだからもうどうでもいいべwwwwこの地球という環境で一番最強の自然様に全て任せべwwww
山梨県が進めている構想は、「来訪者数のコントロール・五合目の景観と環境整備・環境に優しい交通システム」を掲げ、1,400億円もの莫大な費用をかけ登山鉄道を建設するという、まるで富士スバルラインを建設した昭和の時代に逆戻りしたかのような計画です。
私たちは、そんな旧態依然の巨額の経費をかける大規模工事をするまでもなく、富士スバルラインを一般の自動車全面通行止めにして、来訪者の車両はすべてふもとの駐車場に停め、電気バスのみを富士山五合目まで走らせることにより、富士山にこれ以上手を入れることなく、富士山を守ることができると考えています。
共同作業者として他人の小さなミスに気づいているのに何も言わない
「増田さんなら気づいていると思って、意図してやっていらっしゃるのかなと思いました」みたいなことを平気で言う
なんか無意味に一歩下がって「謙虚で慎ましい淑女」みたいなポジションを取りたがる
共に良い仕事をしようと一歩踏み出す姿勢が一切無く、どこまで行っても言われたことしかやらない
言われたことも本当に言われたことしかせず、今まで7人中7人が言われなくてもやってくれていた周辺作業をやらない
自分の仕事でないと判断した範囲は、どんな軽微な質問でも「さぁ」 「わかりませんね」 「知りません」しか答えない
少しでも有用な返事を返そうという思いを一切何も感じない
でもたぶん彼女の中では「与えられた環境の中で凜として頑張っている淑女」なのだろう
自己評価だけはすっごく高い
withっていうマッチングアプリを興味本位で始めて、しばらくトーク続いてた人と今日会ったんだけど完全に半グレの人で怖くなって途中帰宅した
楽しかったらまあ晩ご飯も一緒に食べようと思いながら会いに行ったんだけど
見た目が怖そうな人ならまだ分かりやすいんだけど
「僕の知り合いの社長がビジネスやっててそれが億単位で利益出るんだよ」とか
「インスタに〇〇さんっていう有名な人がいて僕はその人から月〇万円でノウハウを聞いてるンスよ」
「すごい儲かる副業をやってる。大手のサラリーマンより圧倒的に稼げる。物を受け渡しするだけ」
「今度タワマンでパーティーがあるから一緒に行きませんか?」とか
昼ごはん食べながらそんな話されて「うわ、ややこしい人だ…」と内心ビビりながら必死でかわし方考えてた
関わり合いになったら駄目な人じゃん!
トークではPerfumeとかK-POP大好きって言ってたのに全然そんな話しなかったしさ
訳分からんASMR?環境音?みたいなのオススメされたよ ふざけんなよマジで
お茶し終わったときにドライブとかどうですか?って聞かれたから「このあと家庭の用事あるのですみません😭」って言って逃げた
あと写真も撮ろーとか言われたけどそれもやんわり断った ツーショット写真所有されるの嫌すぎる
マチアプ、男の人が夜職の女の子にぼったくられるみたいな話はよく聞くけど
こういうパターンもあるんだね
そういうホラーあったね
孤独なチー牛が優しい同級生を誘拐監禁して、暴力ふるって最終的には女の子がストックホルム症候群みたいにチー牛を受け入れるけど、環境が原因で病死
どっちかっていうとホストに
「ホストのにかかったお金を支払うために風俗で稼ぐ女性についてどう考えていますか?」
「もしホストにハマらなければその女性は風俗で稼ぐことはなかったと思いますか?」
「ホストにハマる女性は家庭環境に問題があった人が多いようですが、興味ありますか?」
などなど電撃質問してみてほしい
それを番組にして欲しい
最近になって、妻といる時間が苦しく思うことが増えた。私はまだ30代だけど、妻とは人生の半分以上を一緒に過ごしてきたので相応に理解しているつもりだった。
もちろん、相手のことが手に取るようにわかるわけではなく、積み上げた経験によって、どんな入力がきたらどんな出力を返すのか、相手の振る舞いを推測できる精度が高いだけにすぎないのだが。
転機はやはり子供ができたことだと思う。お互いに、それによって心境の変化があったわけではないけれど、過ごす時間の大部分を子供に取られるようにはなった。
断っておくと、それ自体が苦痛な訳ではない。私は分類としての子供というものが好きではないけれど、自分の子供まで苦手、というわけではないのは自分で安心したところだ。
全く言葉も何も通じたものではないし、言うことも聞いちゃくれないんだけど、よく懐いてくれているし、可愛らしさもある。
私はこの居心地の悪さのような苦痛がどこから来るものなのか、最初はよくわからなかった。
機嫌の悪そうにみえる妻が怖いのか、子育ての領域にそこまでの貢献ができていないことへの申し訳なさがそうさせているのか。
結論からいうと、妻の私への対応が変わってきたことにあるんだと感じている。
そしてそれは、きっとどうしようもないことで、彼女の余裕を育児が奪ってしまっているんだろう。
まだ赤ちゃんの子供と2人で過ごしてみたらわかることだが、本当に手間がかかる。寝ている時間のなんと穏やかなことか。
離乳食のためのスプーンは弾き飛ばすし、危険なところに自ら向かって行くし、まだ立てないのに両手をいきなり離して転がるし、風呂で泳ごうと試みて沈みそうになるし、突然吐くし、理解できない。こんなのを相手にしていればそれはもう疲弊するに違いないのだ。
余裕のない人間のコミュニケーションは、可能な限り効率化される。
視野が狭まるので、相手の悪いところばかり目に入るし、いいところは見えなくなって行く。
今の私は率直に言って妻が苦手になってしまった。その日の機嫌によって対応がころころと変わり、最悪なときは何を話しかけてもろくな返答は帰ってこない。
仕方のないことだ、余裕がなく、疲れているのであれば仕方がない。それがわかっていても心は疲労する。
育児というタスクに対して、私の貢献度は限定的だ。なので妻もそれほど私に期待はしていない。
保育園に送ることを除けば、他の育児に参加できるかは業務状況に左右されるため、妻は最初からほとんどの育児を自分のタスクとして捉えてしまっているんだろう。
そこに分けるという発想はもうない。コミュニケーションを取って分けるより、足りないところを教えるより、自分でやった方が早いからだ。
そこに下手に歩み寄っても断られるだけだし、何か落ち度があったらため息も出てくる。私はその度にすり減っていく。
自覚していたことだが、私は妻に強く依存していたし、妻は私に強く依存していた。いわゆる共依存。
健全な関係かと言われると疑問ではあるが、そうして生きてきた。
ここにきて、妻は私への精神的な依存から脱却し、母親として自立しようとしているのかもしれない。
私にはそれはとても寂しいことだけれど、やはり母親になるということは特別なものなのだと感じる。
元来、私自身妻のために生きてきた。(ここからすでに妻に依存している)
自分には経営やら営業の才能はなかったので、一点に振り切りつつも、その分野の勉強を続けたことで、幸いにも年収だけはそれなりに高く、同年代平均年収の倍以上はある。
でもそれは、資本主義のこの日本で暮らすには、ある程度の資金があった方が良いと思った結果に過ぎず、結局のところ妻が幸せになったらいいなという動機でしかない。
ほとんどのことを妻のためになるか、喜んでくれるだろうか、と生きてきた自分にはほとんど自己の欲求というものが欠如していた。
求められて、応えていれば上手く生きられている気がしていた。
人間というのは現金なもので、無報酬な行動を繰り返せるほど高尚にはできてない。
相手が喜ぶなりのリアクションを返してくれるからこそそういった行動をとれるわけで、そこが塩対応になってくると苦痛になってくるのは当たり前のことだった。
結果的に、われながら極端な話だと思うが、私はもう生きていることが辛くなってきている。
私が父親として自立しなければならないのだと思う。子どものためを思えば当たり前のことだ。
けれども、子供のために生きられるかというと自分はどうやらそこまでの熱量がないらしい。
生命保険がいくつかかかっているので、何かしらいい感じに死ねたら楽なのだが、と思うけれど、なかなかそんなことにはならない。
車でバカな単独事故死をしたら生命保険っておりるものなのかと考えた。
客観的に見ると、完全にメンヘラかヤンデレの対応で笑うしかないのだが、これが精神的依存の真骨頂と言えるだろう。自分の不調を改善するために、自らを盾にして相手をコントロールしようとするのはとても良くない。
けれども、自分が死んだとき、妻に悲しく思ってもらえなかったらと思うとゾッとするので、今のうちに死んでしまいたい気持ちがあるのは事実だ。
私はそれを冷たく理性で抑えつつ、次の環境の変化を期待して生きて行くのしかないのかもしれない。
いずれにせよ、核家族の共働きで子供ができるというのは大変なことだったということだ。
子供は出来合いの離乳食もよく食べてくれるし、病気がちでもないし、人見知りも少ないのにたくさん時間を持って行く。まぁ甘えん坊ではあると思うけど、恋人という関係で過ごす時間を根こそぎもっていく。
そういう期間が数年はあることは覚悟しなければならないことだった。
こうして、何かしらの形で出力しないと自分の気持ちに整理がつかなかった。
端的に言えば私は子供と妻の取り合いをしているのかもしれない。
今までよく理解していなかった、シャア・アズナブルの迷言が頭をよぎる。
たとえ妻の一番が子供になったとしても、私にとっての一番はずっと妻のままだ。
その気持ちに嘘はないし、ちょっと辛さがあるにしても、毎日一緒にいられる。
専門卒で片親、もちろん貧乏生活を送っていた。学歴も家柄も何にもないけど年収は同世代の平均よりは上。
仕事では実家で暮らしてた頃に感じたストレスに比べるとかなり少なかったから、頭は悪いけどなんとかこなせてる。
中学生の頃から親戚が経営している店でたまに働いてたから知らない人とのコミュニケーションは苦じゃない。
たぶん他人よりストレス体制とコミュ力があるだけ、周りには両親に愛されて勉強ができる環境に生まれた恵まれた人たちが多いから周りと仲良くすることができない。上辺でしか話せない感じ。だから飲み会とかもあんまり行かない。でもたぶん嫌われてはいない、むしろ話しやすいと思われてるはず。
オタクとか文化系はすぐに自分を特別な何かだと思い込みたがる。
人間はみんな最初から言葉を喋るわけではないんだから、「言語で思考する」方が後天的に学習したものであることなんて馬鹿でも分かれよ。
言語が後天的なもの、学習を要するもの、環境や教育で差がつくものなことなんて常識だろ。
言語能力に劣るのは個性でも何でもないの。お前が教育を受けてないってだけの話なの。
それを何「言語に頼るのは能力が低いから」みたいにすり替えようとしてるの? 頭悪過ぎでしょ。
狭い意味の中二病だよまさに。自分には超能力があるとか思うのと何も変わらない。特別な思考タイプがあるなんて妄想。
診断もされてないのにADHDを自称したがるとか、統合失調症を自称したがるとか、鬱だ繊細さんだって。
お前らは何万遍おんなじような妄想に逃げて逃げて逃げ続けるのか。
お前は何も特別な存在じゃない。ただの「環境、教育、遺伝」のブレの範囲内の普通の人間。
解約に違約金等が発生した場合はクレームを理由にゴネまくります
するとどうでしょう!!
ジム側はトレーナーが足りないから仕方ないという理由であなたを迷惑客と認識します
ジムという肌の露出しやすい環境でしかも女性専用となればトレーナーもまた女性であるべき
そんなジムと縁が切れるなら出禁程度むしろこちらから望むところ
ただやられっぱなしもそれはそれでムカつくので、あなたはそのジムを解約した後はグーグル等に事実と評価を書きましょう
また知り合いにもあのジムは良くないと話を広めましょう
例えば「女性専用ジムにも関わらず男性トレーナーの目に身の恐怖を覚える。なのでジム側に男性トレーナーは入れないで欲しいと要望したら出禁にされて悲しい思いをした」とでもしておけば誹謗中傷とならず無難でかつそのジムの評判を落とす文言となります