はてなキーワード: 環境とは
こんな感じの話を読んだ
同僚のAがいつもモラハラ彼氏の愚痴を言っていた。ある日そんなAが彼氏からプロポーズされたと嬉しそうに話す。結婚したらモラハラをやめてくれるはず、だそうだ。
やめた方がいいと周囲が止めたが、Aは「人の幸せに嫉妬してる!」と言い放ち、以来孤立。性格が悪くて避けられてる別の同僚Bと一緒にいるようになった。
案の定モラハラを受けるA。唯一の話し相手Bに愚痴っては「それってあんたがブスだからだよw」などと嫌なことを言われ酷い酷いと泣きながらそれでもBと一緒にいる。
まともな人を遠ざけて彼氏やBといった嫌な人を近づけて、何なんだろう
また、
「DV彼氏から匿った友達が居場所を突き止めたその彼氏に二度としないと土下座され、結局元鞘に戻った。その友達は彼氏に居場所を教えていたらしい!もう知らんと友やめした」
という話を見たことがある
「自己肯定感の低い女性がクズを好きになるわけ。それは、クズは自分を嫌いにならないから」
真剣に自分のことを思ってくれるまともな友達は、デモデモダッテする自分にそのうち愛想をつかし嫌いになり離れていく
それに引き換え、DV彼氏は時々優しくしてくれるし、俺にはお前が必要なんだ愛してるんだと泣きながら土下座してくれる。ここで自己肯定感の低い女性はこんな自分をこの人は必要としてくれるんだ愛してくれるんだと感動してしまう
少なくともDV彼氏やBのような嫌なやつは自分を嫌わないでくれる
それでも彼女らにとっては
自分を嫌ってくる友人<<<<<<自分を嫌いにならない、受け入れてくれるDV彼氏
になる
これは毒親持ちにも言える
(追記)colaboがすごいと思う唯一のこと
https://anond.hatelabo.jp/20221231151128
この記事を読めばわかるが、親身になってくれる大人を散々に苦しめ裏切り、毒親や利用しようとする悪い大人のもとに行くのが毒親持ちの子供だ。弱者は助けたい姿をしていない
支援者やまともな人は嫌な行動をとる自分をそのうち嫌いになるが、毒親や悪い大人は自分を嫌いにならず(サンドバッグや性の玩具として)好いてくれるからだ。やはりお母さんは無償の愛を与えてくれるんだ、実の親が最高だと勘違いする
支援者や友人に対するような態度を毒親や悪い大人、DV夫にはとっていないからでもあるのだが
ちょうど私たちが、いきなり何もないのに100万円あげるよと言われても受け取れないように、彼女らは無償の愛や善意が怖くて裏があると感じて反発してしまう
そして、私達が100万円の対価としてきつい労働などを求められれば安心するように、彼女達は愛や優しさの対価としてDVや虐待する毒親、DV彼氏にある種の安心感を覚えてしまうのだ
そして、善意の人にすらも無意識にでも嫌なことを繰り返して、DV野郎や虐待親に変えてしまうことがある。安心するために。虐待された子を引き取った里親が虐待してしまったり、DV製造機になってしまう女性がいたりする背景にはこんなことがあるのではないか。
ミツユビナマケモノの赤ちゃんを預けられて/黒川 祥子 『誕生日を知らない女の子』【読書感想エッセイ】
https://dogdogfactory.blogspot.com/2017/07/tanjoubi.html
実母からの虐待を受けて育った小学五年生の女の子がファミリーホームに引き取られ、いろいろと苦労もあったが少しずつ家庭や学校でうまくやっていけるようになった。その矢先に、実母から「うちにおいで」と言われた。
実母としては考えなしに言った言葉であり、異父兄弟である弟妹の面倒を見たり家事をしたりする子、つまりは「都合のいい働き手がほしい」と考えての言葉だった。だが、その子は大喜びしてしまった。「お母さんといっしょに暮らせる!」と。
ずっと虐待・育児放棄をしてきた母親であり、その再婚相手は自分の子どもしかかわいがろうとしない男。誰がみたって、母親のもとに戻れば不幸になることは目に見えている。
だが今の制度では、実親が引き取ることを希望した場合、里親やファミリーホームがそれを止めることはできない。たとえどんなに虐待の危険性が高かろうと。
母親から「うちにおいで」と言われた女の子がとった行動は、ファミリーホームや学校で「居場所をなくす」ことだったという。
わざと嫌われるようなことを言ったり、小さい子をいじめたりする。
自らすべてを捨てて「母親のもとに行くしかない」という状況をつくった。
「もう、なんでもいいから帰りたかったんだろうね。福祉司も止めたし、医師も反対だった。でも『奴隷でもいいから、帰りたい。おかあしゃんは女神さまのようにやさしくて、どんな願いもかなえてくれる』って最後は現実逃避にまで行ってしまった」
子どもを虐待する実親と、自分の人生を投げだして子どもの世話をする育ての親。どちらにいたほうが幸せかは客観的には明らかだが、それでも、子どもは実親を選んでしまうのだ。「奴隷でもいいから」と言って。
そして彼女に待ち受けていたのは、奴隷以下の生活だった。学校にも通わせてもらえず、弟妹の面倒を見て、罵声を浴びるだけの生活。
虐待を受けたり、機能不全家庭で育った女性はDV男を選ぶ傾向があるのだという
全て繋がった気がした
そんな女性をなくすことが、フェミニストと弱者男性の共通目標になり得ると思う
「女は優しいチー牛を選ばずDVクズ男ばかり選ぶ!」と不満を垂れる弱者男性も、そんな女性を減らしたいのではなかろうか
そのためには、女性を虐待から救い、暖かな環境で育つ女性を増やすことだ
colabo叩いてる場合じゃない
嫉妬だって自覚はあるけど大した仕事もしていないくせに私より稼いでいる旦那を時々憎らしく思うことがある
詳しくはしらないけどWEBサイトとか作ってるらしい
年収は750万くらい
毎日私服で出社、残業はほぼなし、完全週休二日制で祝日も確実に休めている
テレワークは週に2日まで可能な上に事前申告すれば出社時間をずらすこともできるらしい
テレワークなんて当然できないし毎日クソみたいな保護者やお局のクソみたいなクレームを受けるストレスフルな環境
旦那の職場は昼休み以外の時間帯に適宜5分くらいの小休憩を挟んでもいいことになってるらしい
少し疲れたらちょっと離席してコンビニ行ってお菓子買ったり外の空気吸いに行ったり
そういうのも一切怒られないらしい
言っちゃ悪いけど旦那の仕事なんて明日この世から無くなっても誰も困らないようなものじゃん
私の仕事のほうがよっぽと日本に貢献している重要度も高いでしょ?
なんで社会から切実に必要とされている仕事が薄給激務で一社二社潰れても社会に影響なさそうな仕事が高給で待遇もいいんだよ
家に帰ってきた旦那が「いやー今日は忙しかったー」とかほざいてんのを見ると旦那は悪くないって理性では納得していても正直殺意が湧いてくる
私も福利厚生充実の会社入ってキラキラ自己実現(笑)みたいな痛々しいことインスタとかに投稿したかったな
なんで保育士なんて目指しちゃったんだろうな
しょーもない仕事をしているくせに高待遇なやつには重税をかけてほしい
IT系とか遊びみたいな仕事している人は所得税10倍にしてほしい
そうでないと正直やってらんない
今ここに旦那の所得税を10倍にできるボタンがあったなら、たぶん家庭の収入が減るってことわきまえたうえでそれでも押すと思う
それくらい旦那のことが嫌いだし憎い
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ疲れた
→あなたは努力しましたか?女性のアドバイスを聞き入れて最低限の清潔感を身につけていますか?失礼な態度を取って女性蔑視をしていませんか?女性の気持ちをちゃんと汲んでいますか?嫌がられてるのにそれに気付かずに執拗に付き纏っていませんか?セックスのことばかり考えて目の前の女性が全く見えてないのではないですか?
→あなたは努力しましたか?勉強が苦手だからとずっと学ぶことから逃げてきた結果ではありませんか?大学で専門性を身につけていれば職にあぶれることなんてありません。転職をするためにスキルを身につけましたか?コミュ障だからって面接の練習をサボっていませんか?現場職は汚れるし疲れるから嫌だと甘えていませんか?
→健康に気を遣った食生活をしていますか?普段からコンビニ弁当や揚げ物、ラーメンばかり食べていませんか?男も家事は余裕でできると述べていたのに、いつまでも食生活は歪んだままで碌に自炊もできない男が大半であることは自覚していますか?自分でセルフネグレクトをしているのに他人に改善してもらおうとするのは男特有の横暴ということは理解できますか?
→あなたは肉体労働していませんよね?あなたがしているのはネットでの女叩きだけですよね?本当に自分の身体で稼いでいる人たちはとても忙しく働かれているので、女叩きする暇などないのですよ。彼らの功績と彼らの苦しみをあなたが代弁するのは傲慢ではありませんか?自分に自問してみてほしいのですが、あなたは虎の威を借る狐どころか、狐と比べることも失礼なゴキブリのような存在ではありませんか?
私はネットで女叩きをしていません。フルリモートで働いているので余裕があります。
→公共の場で子供も目にするような環境で楽しんでいるからではありませんか?世界でも街がここまでポルノに溢れている国は他にありませんよ?女性の性的消費をするなとは言っておらず、ゾーニングをして適切に楽しめとフェミニストの大半はそう言っているだけなのですが、なぜ理解できないのですか?いざ指摘されると、なぜ「これはエロくないから」と無理筋の言い訳をして逃れようとするのですか?
→あなたは努力しましたか?女性のアドバイスを聞き入れて最低限の清潔感を身につけていますか?失礼な態度を取って女性蔑視をしていませんか?女性の気持ちをちゃんと汲んでいますか?嫌がられてるのにそれに気付かずに執拗に付き纏っていませんか?セックスのことばかり考えて目の前の女性が全く見えてないのではないですか?
→あなたは努力しましたか?勉強が苦手だからとずっと学ぶことから逃げてきた結果ではありませんか?大学で専門性を身につけていれば職にあぶれることなんてありません。転職をするためにスキルを身につけましたか?コミュ障だからって面接の練習をサボっていませんか?現場職は汚れるし疲れるから嫌だと甘えていませんか?
→健康に気を遣った食生活をしていますか?普段からコンビニ弁当や揚げ物、ラーメンばかり食べていませんか?男も家事は余裕でできると述べていたのに、いつまでも食生活は歪んだままで碌に自炊もできない男が大半であることは自覚していますか?自分でセルフネグレクトをしているのに他人に改善してもらおうとするのは男特有の横暴ということは理解できますか?
→あなたは肉体労働していませんよね?あなたがしているのはネットでの女叩きだけですよね?本当に自分の身体で稼いでいる人たちはとても忙しく働かれているので、女叩きする暇などないのですよ。彼らの功績と彼らの苦しみをあなたが代弁するのは傲慢ではありませんか?自分に自問してみてほしいのですが、あなたは虎の威を借る狐どころか、狐と比べることも失礼なゴキブリのような存在ではありませんか?
→公共の場で子供も目にするような環境で楽しんでいるからではありませんか?世界でも街がここまでポルノに溢れている国は他にありませんよ?女性の性的消費をするなとは言っておらず、ゾーニングをして適切に楽しめとフェミニストの大半はそう言っているだけなのですが、なぜ理解できないのですか?いざ指摘されると、なぜ「これはエロくないから」と無理筋の言い訳をして逃れようとするのですか?
お味噌汁作って野菜たくさん取れる私えらいもんね!って別にそう言いたいわけじゃないんだけど、
まあお味噌汁ぐらい作るじゃん。
でこの時期暖かくなるから
お鍋の中身すぐ傷んじゃうじゃない。
だから私は春から夏終わりにかけて鍋のベーナーをしない一つの理由でもあり一つの原因でもあり一つの鍋の所存であったの。
いわゆる言うところの
一所懸命ってやつね。
その鍋はまあ夏場だから腐って当然気温が高いもんね!って
あれってよっぽど管理がずさんなんじゃないの?って
私産まれた初めて今日「ずさん」って書いたような気がするんだけど、
ずさんって漢字が出てこないのよ!
感じなくって平仮名の言葉なの?って今気付いちゃって辞書を念のため引いてみたら「ずさん」って漢字では「杜撰」って書くんだって!そんな感じ。
感じにすると「ずさん」感一切なくない?
逆に整ってる感じがしないでも無いような気がするし
これもっとガチャガチャしたそれこそ「ずさん」な感じをイメージしていたのになんか漢字で見ると整ってない?
まあ話を戻すと
飲食店の食中毒ってよっぽど管理がと言うか管理してないじゃん!ってレヴェルの事態だと思うの。
自分の自炊ではそんなセルフ食中毒を喰らうほどアホではないずさんな体制ではないから
未だかつて、
それでお腹壊した!とかってないのよね。
で、
鍋はそれでも気温が高くなるから夏場なんかやっぱり1日で駄目になっちゃう鍋の中身のベーナーの美味しいスープのルーシーが台無しなのよ!
でね、
帰ったら腐っている鍋で絶望するはずの予定だったけど、
私が思うに
鍋のベーナーのルーシのスープは味付けしてない言わば塩分がないから、
腐り耐性がゼロなの全くないの!
大貧民負けてマジ切れそれ見て美味しいパスタ作ったおまえ!っておまえだよ!って
私が寝かせてあるもう何年も使っていない製麺機で作るおまえ麺から作るんかーい!ってそれなんて純恋歌?って思うけど
大貧民負けてマジ切れしなくても良いじゃないって思うわ。
そしておまえも麺からこしらえていたんかーいってこだわり派のロマンパスタだったのね!って
製麺機動かしてそれ見て作ったパスタおまえー!って歌いたいわ。
だから
お鍋のべーナーの中身が傷まないって私の仮説はあっていると思うの。
だとしたら真似したら駄目よって一応の警告はカードをあげておくわ。
へー
それなら翌日もお味噌汁美味しく食べれらるじゃん!って
タマゴ落としても美味しいし
ただ思ったのは
それジャー普通のスープカレーになってしまいそうな気がしないでもないけれど
手際がよすぎて
まあスパイスのものそのカレーは夏場傷みやすいか傷みにくいのかは定かでは無いけれど
定めてみていいかもしれないわね。
とりあえず
私は今夜もお味噌汁多楽しめる環境であることは間違いない味噌汁の味噌味!ってところかしら。
市販の出汁入りのお味噌ばかり使うと味がいつも一緒になるので、
やっぱり普通の天然の揺らぎのある食材を使う方が微妙に毎回違う味になるような気がして、
手間はかかるけどそう言った美味しさの微妙は変化も
舌先で感じる旨味とあいまってそう思うのよね。
まあ今夜もお味噌汁知る人ぞ知る!って感じだわ。
そんで
帰って鍋をオープン的なセサミかセサミ的なオープンかで開けてみたら傷んでたら笑っちゃうけど
お味噌汁作りにせいがでるわ。
うふふ。
昨日作ったお味噌汁を朝食べてモヤシと木綿豆腐の具でとってもグーなんて言わないけど
木綿豆腐美味しいわー!
お味噌汁の豆腐もゴロッとちょっと気持ち大きめの小林稔侍さんが言うところの具が大きい!ってぐらい気持ち大きめに切るのがマイスタイルね。
2リットルのボトルで作ってあるからこれも早々に飲んでしまえばオーケーよ。
傷む前に飲み切っちゃうけどこれは。
まあ暑くなってきたから水分補給も思い出した途端にあんなことこんなことあったでしょ?って思うけど
意識してみてね!
水分補給よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ケーキ屋というか製菓業界ってカスみたいな雇用環境の店多すぎてな
自分がバイトしてた有名な和菓子屋の正社員はボーナスなし、都会で基本給17万、昇給なし、残業代ほぼ無し(タイムカード切るから)、廃棄は自腹で全て購入(廃棄があると怒られるから)、毎月28連勤でやっともらえる休みの日は創業者一家と小旅行とかだったよ
その根拠でもある増田の過去編は https://anond.hatelabo.jp/20240506065437/ に書いた。
それはそうとして、そのように生きてきた弊害からか、「この世は私にとっての安寧の地ではない」と感じるようになった。
希死念慮や自殺願望ではなく、「生きるのがつらいから◯にたい」ではなく、本当に私はこの世に自分の居場所はないと思っている。
というか、誰しもないのでは?とすら思う。
私は私の人生の苦しさしかわからないが、少なくとも私はあの世からこの世に派遣された調査員あるいは流刑にされてあの世からやってきた囚人だと思い込むことで自我を保っている。
あるいは媒体。
精神としての私の居場所はどこにもなく、ただ媒体としての私がこの世にはあるだけだと気付いた。
付随というか、結局は各々の問題を家庭(笑)という民間の空間へ委託しているといってもいい。
少なくともこれまでの人生において、家庭(笑)の問題については、公的な第三者に助けられたことはほぼないと思う。
税金を納めるほどではない、どちらかと言えば税金のお世話になる可能性の高い人間がいっちょまえに社会的に何かしたいと思ったがゆえの生存戦略が子作りであり、言わばセルフケツモチ製造なのである。
国もその子供が健常に育てばそいつら(親)を税金で面倒を見る必要もなく、相互扶助の名目の元、後処理を押し付けられる。
問題は、そのようになった子供も同じことを繰り返してしまう可能性があることだ。
ちなみに私は全く反出生主義者ではなく、この事実を嘆きたいだけだ。
圧倒的知能か恵まれた環境にあれば別だが、悲しいかな、人間は知能による公平さのジャッジよりも前に自分が受けた分の苦しさを取り返してやろうという感情が先に来るだろう。
話は戻るが、要は媒体として、支配対象としての子供から20歳を機に搾取対象の成年後見人へ。
それどころか義務・罪・罰等は何もしなくとも来るのに、権利・功・賞等は能動的に動かないと得られない。
「親の扶養義務(笑)」「共助(笑)」「扶養(笑)」「相続(笑)」。
仮にそれも考えて親が私を作って死なせない程度に育ててきたのだとしたら、天才だと思う。
仮に婚姻で救われたとしても隷属先が変わるだけに思えてならない。
詳細は伏せるが、現在進行系で親の尻拭いをしている。
きょうだい児を召喚する親もいれば子供を成年後見人として召喚する親もいる。
言っちゃ悪いが、Xでよく見る、自分も障がいのあるのに、子供を作って愚痴を吐くアカウントで確信した節もある。
私は比較的人付き合いも避けながらも何とか生きてきたため、恥ずかしながら精神疾患の世界も逆に上流階級のこともわからないが、一般的に子供を作る前に自分の社会的な自立が先な人間も子供を作ってしまうのは、彼らには恋愛や性行為がセラピーとして作用してしまっているがゆえの結果と、相対的に自分よりも下の人間が作れる画期的な手段が子作りだからではないかとも思う。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:ソーセージ、人参、キャベツ、ブナピーのスープ。たまごチャーハン。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむむー。
なんだけどこういう時は一旦使い慣れたデッキで見に回る。
機械ウィッチで何戦かしてたけど、特に新しいデッキは見ないなあ。
自然ネククロとか強そうだけど、どうなんでしょう。
「キモい」という感情は、『遺伝子的に劣等な奴にレイプされたくない』という機能を持つと思われるが
これは逆に言ったら、野性の人類という環境における『遺伝子的に劣等じゃないやつにはレイプされてもいい(子供は生き残るので)』という状況が生み出した感情であって
合理的に警戒に値するとか
そのことがよくわかるクソ書き込みだね。
男性は理解してくれないんだけど、女性がチー牛男性を見た時に感じる、加害されるかもしれないという恐怖心はすさまじいものがある。
マンションの特にエレベーターに乗る時、チー牛男性が乗ってきたらその人が正常な人なのかどうか判別を付けるのが難しい。逃げることのできない空間だと、本当に息が詰まりそうな気持ちになる。
最低限、清潔感のある格好をしてくれてればいいんだけど、少なくともうちのマンションでエレベーターに乗ってくるチー牛男性はだいたいがファストファッションで、Uber Eatsの人と区別がつかない。
Uber Eatsの人を装って変な人が入ってくるケースだって何件も事件起きてるし、チー牛男性だとどうしても警戒しちゃうのは仕方ないことだと思う。
同じマンションの住民だけど、正直チー牛男性がエレベーター使うのは避けてほしいし、女性がが乗ってる便とは分けて次のタイミングでエレベーターに乗るようにしてほしい。(理想を言うなら、完全にエレベーター自体を分けてほしいと思っている)
もちろんそれはチー牛男性の利便性を損なうことはわかっている。でも、こればかりは本当にどうしようもないことだと理解してほしい。ほとんどの女性にとっては、加害されるという恐怖は、本当にリアルなものだから。
申し訳ないんだけど、チー牛男性は男性だけで、別のマンションに集まって住むなどしてほしい。そっちのほうが、女性にとってだけではなくて、チー牛男性にとっても、互いに気を遣わなくて済む環境に住んだ方が、心穏やかに過ごせるのではないかと思う。
案内されるとダブルベットがひとつ置いてあるだけだった。仁志氏は「独立リーグってやっぱり厳しいんだな」とあらためて感じたという。
ところが、相部屋の選手が「これはおかしいぞ」と声を上げた。確認するとホテル側の手違いで、ちゃんとツインルームに変更になった。
まず能力
Necrodominance (B)(B)(B)
あなたの終了ステップの開始時に、あなたは好きな数のライフを支払ってもよい。そうした場合あなたは支払ったライフの数のカードを引く。
パッっと見た感じあの《ネクロポーテンス/Necropotence》!?WotC気が狂ったか?と思うかもしれないが、ネクロより明確に弱い点が複数ある。
書いてあるそのまま。ネクロディスクのような黒コントロールのドローエンジンとして使用したい場合は影響を受けるだろう
今かなり流行ってる《オークの弓使い/Orcish Bowmasters》の能力が誘発する点が厳しい。
個人的に最も大きな弱体化と思われる点。
Necrodominance は終了ステップの開始時にしか能力を起動することができず、そこまでに除去されてしまうとドローを行うことができない。
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黒コントロールデッキには強力なドローソースになりそうだけど、
コンボデッキに入るかというと、電位式リレーと枠を争うカードになるかどうか?ぐらいかなとは思う。
個人的にはかなり強いカードだが、現時点では下の環境を壊すほどではないだろうという印象。
併せてLEDを使うコンボデッキを1枚で完封できるカードが刷られる見込みなので、弱体化ネクロぐらいええやろって感じなんだろうね。
世の中の不平等が受け入れられない
不平等が受け入れられないのでボランティアをしたり毎年年収の半分寄付をしている
がボランティアを必要としてる場や寄付を必要としてる人と接すれば接するほどなんで生まれた場所や環境が違うだけでこんなにも生きることが大変になってしまうのかと落ち込む
はあ。下方婚。はあ。
女の認識が悪い。はあ。
という感じでこの2年?くらいの眺めてたんですが、よく考えたらおれ下方婚だったわ。気づいたのでひり出しておこう
・おれ(男32):学士卒4社めWeb系コンテンツベンチャーで何でも屋350時間労働、400万くらいのどブラック。
・後の配偶者(女32):修士卒1社目、名の通ったコンテンツメーカーで専門職、毎日20時に帰宅できるホワイト環境で4年目600万くらい。
みたいな感じでした。
その後互いに転職したりして、あいかわらず仲良く都内でDINKS(不妊治療はしている)やってます。中古持ち家ローン中。
このレベル感だったらべつに上下は誤差の範囲だなー。と書いてて思いました。
はあ。下方婚。そうですね。構造主義的な意味での構造の話を属性たたき棒に使うの2重の意味でアホじゃない。
精読せよとは言わないけどせめて『親族の基本構造』 でどういう話がされてるか「はえー」レベルでいいから把握してから話しようよ。現代人なんだから。
なんとなく話題トラバ(この増田への直接的な批判ではない) https://anond.hatelabo.jp/20240520114923
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(24)00550-6/fulltext
これと言っていい状況にはなっていない。
と言うと、「いい状況とは何ぞや」って定義しなきゃいけないかもしれないのがやだな。
多少はマシになったこともあるけど、それはカウンセリングの助言でとか自分の行動を改善して良い方向へ行ったとかではなく
完全に月日が経ったおかげで状況(環境)が変わっただけなので、
たとえカウンセリングに行かずに耐えていただけでも現在の結果は一緒。
"妻が有業である世帯においても、夫の「家事関連時間なし」の割合が半数を超えています”(内閣府)
https://wwwa.cao.go.jp/wlb/government/top/hyouka/report-19/h_pdf/s3-4-3.pdf
"6歳未満の子どもを持つ夫の育児・関連時間は、2011年から16分増加し83分。2006年の結果と比較すると10年間で23分、1996年の結果と比較すると20年間で45分増加。”(内閣府)
"共働きの世帯で、約8割の男性が家事を全く行っておらず、約7割の男性が育児を全く行っていない”(内閣府)
https://wwwa.cao.go.jp/wlb/government/top/hyouka/k_42/pdf/s1-2.pdf
上記は一例ですが、過去の統計分析において政府が公式に「妻(女)が働いてても夫(男)はろくに家事や育児をしやがらねぇ」(意訳)と認めています。こうした傾向は現在も劇的には変わっていません。女性が下方婚をしたがらない理由は様々でしょうが、上記の「家事や育児に関する男性の非協力姿勢」も前提としてあることは容易に想像できます。
こうした事実がある以上、いくら「専業主夫」を受け入れると主張する男性が増えてもそれがどこまで本気なのか、また実際の家庭生活においてどこまで頼りになるのか未知数な部分が多いのだと思います。
ただ少しずつ変わる兆しは見えていて、特に若い世代の意識は大きく変わっています。例えば令和5年版の男女共同参画白書はこんな感じです。
”女性の8割以上、男性の7~8割が、女性に家事・育児等が集中していることが、職業生活において女性の活躍が進まない理由と考えている。”
"子供がいる世帯では、女性は家事・育児時間を減らしたいと思い、男性は、仕事時間を減らし、家事・育児時間を増やしたいと思う傾向にある。若い世代でその傾向が強い。”
"家事・育児等について、女性では年代が高い方が、男性では年代が低い方が、「自分が率先してするべきことである」と回答する割合が大きい傾向にある。同年代の男女で比較すると、50~60代では男女で10%ポイント以上差異があるが、年代が低くなるほど男女の差異が小さくなり、20代では、ほとんど差異が見られない(女性70.1%、男性69.8%)”
"「男性による育児・家事などについて、職場における上司や周囲の理解を進めること」、「労働時間の短縮や休暇制度、テレワークなどのICTを利用した多様な働き方を普及することで、仕事以外の時間をより多く持てるようにすること」は、男女ともに、年代が低い方が割合が大きい傾向にある。”
"男性は年齢が低いほど、家事・育児参加に関しては抵抗を感じておらず、職場等、周囲の環境を改めることがより必要と考えている。”
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/gian_hokoku/20230616danjogaiyo.pdf/$File/20230616danjogaiyo.pdf
このように若い世代であるほど男性・女性ともに現在の問題点を的確に捉えていることがわかります。
なので「女性が結婚を躊躇う理由のひとつとして育児休暇の取得なども含めた男性側の家事・育児負担の低さがあるよ。現状は女性にその負担やデメリットが重くのしかかってる状況だよ。」という指摘に対して「女は下方婚をしたがらない」みたいな的外れな反応をしてしまうミソジニー丸出しのお馬鹿の認識と実社会のそれはどんどんズレたものになっていくのだと思います。