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2024-04-18

「ハヴィラ戦記」2話

ヤンジャンの新連載、ハヴィラ戦記

2話きましたね!

https://tonarinoyj.jp/episode/2550689798395684644

とりあえず読んで

話はそれから





読んだ?

じゃあ語るよ

食われたのは男女とも

1話描写があったのは2人の男が食われただけ

2話の扉絵では手足を千切られた女も見える

でも中途半端に惨殺されてて、食われたわけじゃない死体も多いのな

意味があるかは知らん

カラスは操られている?

「なんか様子変ですよこのカラス、すげー攻撃的ッ」というセリフもそうだし、食われたわけじゃない惨殺された小人を見ると、カラスの襲撃は誰かに仕組まれものっぽく見える

襲撃側のカラスだけでなく、忍野を咥え離したカラスは、小人の言うことを聞いているようにも見える

カラスを操る術を、襲撃側、小人側双方にもってそうに見える

たまたまかもしれないけど

他の教室守ろう

ん?

同時多発的に他の部屋のガラスも割られた?

何でだ?

カラスはやはり操られている?


野生型小人出現

これ助けてくれたの、沖さんだよね?

似てるだけではなく

てことは沖さんは野生出身小人で、野生の小人たちに連絡が取れ呼び出せる立場にいた?

楽園管理どうなってんだこれ?

出入り自由

え、野生に小人いるじゃん

じゃあ自由を勝ち取るも何も、被保護者は、希望者は野生の村に合流すればいいだけでは?

そういうわけにはいかんのか?

生息環境が減っているのが事実なら、大人間の環境破壊を止めなきゃ真の自由はないってことか?

わからん、どうなっているのか

外の世界の状況が分からん

沖さんの見たもの

沖さんは外の戦士に助けを求めに行ったのはわかった

逃げたんじゃない

じゃあ沖さんは結局のところ何を見たの?

カラスそもそも操れるということは、味方のカラスから何か連絡があった、とかもあり得る?

鬼滅のかすがいカラス的な?

沖さん外出れるよね?

そもそも、「ゆりむんや」をやってて、ウニ殻とか売ってる沖さん、どうやって「ゆりむん(海への漂着物)」を集めてるんだろうと思っていた

目立つように店やってるから職員も知らんはずはないし、やましいことはないはずなんだけどさ

外の小人もつながっているし

やっぱり、小人管理方法が気になってしゃあない

マイはどうやって暮らしていた?

忍野の過去は描かれた

他の地区ネグレクトされて暮らしていたので早めに5区に住むマイと引き合わされた

じゃあマイの過去は?

5区にマイはいたので、そもそも5区がマイの地元

新居はマイも初めてっぽかったし、まだまだ子供っぽいのに、親と離れて寂しがる様子はない

と思うと、5区ですでに1人で住んでいたんだろう

なんで?ずいぶん前に親が亡くなった?そして職員が世話をしていた?

そう思うと家族ができて嬉しそうなマイの様子はしっくりくる

忍野の性嫌悪

性嫌悪というほどではないけど、母の環境からものすごく抵抗があるのわかった

じゃあマイが忍野を受け入れられないことにも理由が用意されているのだと思う

なんだろね?

親がいなさそうなことと関係がある?


性癖ドンピシャ「ハヴィラ戦記」感想

anond:20240412173026


色々情報は増えたけど、まだまだわからん

久々に香ばしい人を見つけてしまったな。昔の若い頃の自分そっくりなのに、あの人が二十年経っても、手に入らないものを沢山私は持ってる。

何が違ったのかなって、やっぱり需要供給リスクがわかってたからだ。対等な関係に持ち込むために、怒りをコントロールして、相手を見定める。相手の試し行動は、謙虚とぼける。本音と建前がどの歩合で力があるか、俯瞰でつかむ。それができたから、環境を手に入れた。

こう捉えてたら、どんな相手にも拒絶されるよ。自分には需要があるに決まってる。最初から供給してあげられるのはわかってる。自分には建前はくだらないんで。

ぜーんぶ自己愛なんだもん。誰もつてけないし、相手自己を守るためなら、どんどんキツく当たるの、当たり前じゃん。

asd傾向の人が、どのタイミング人間関係破壊してくのが、わかりやすかった。

最初からとにかく目標が高くて、自己評価が高い→目標が高いだけなのを全員に見破られる→本音で筋を通してるつもりになる、建前で尊重してくれる人には依存する→自分本音で接するから相手本音で怒りをぶつけてくる、建前の人の優しさの中途半端さには気付けない→言葉揚げ足取りして断罪していく→好き嫌い二極化精神的苦痛身体苦痛になっていく→逃避して目標放棄他責自己評価は高いまま

このループは、生き地獄…。

JTCの業務効率が悪すぎる...

弊社が社内システムの開発を外注に出したんですよ。

システムステージ環境と本番環境作成する事になりました。

外注会社システム内のファイルアップロード機能いらすとや画像テストに利用していたんです。

そうしたら弊社の課長がそれを発見して、これは良くないのではと思ったらしく、緊急会議が開かれました

会議の結果、テスト用の画像は弊社で準備する事になったのですが、誰が画像を準備するのか。(いらすとやでいいだろ...)

画像作成できる従業員はいるか?全社にメール送信しました。

すると名乗りを挙げた従業員が3名、恥ずかしい画像は出せないとなりコンペをする事になりました。

結果Aさんに画像作成していただくことになり、ここまで2週間

そうこうしている内に社内で不祥事が起こり仕様の変更を

anond:20240418133139

今日豆知識ウイルスは、ツルツルした面では長期間活性が維持されるが、ザラザラした面では比較短期間で不活性化する。(気温20度程度の環境において)

anond:20240418114405

・同僚が産休に入りました

自己肯定感が高い人「おめでとう!仕事は任せとけ!俺が産休育休するときよろしくな!(笑)

自己肯定感が低い人「仕事が増えて迷惑なんだけど。なんで子持ち様って他人迷惑かけて平気な顔してんの?」

仕事ミスをして他人迷惑をかけてしまった

自己肯定感が高い人「申し訳ございません!次は気をつけます!」

自己肯定感が低い人「私のせいじゃない、仕組み上仕方のないことだった、そもそも環境が悪い、こんなことで怒られるのは理不尽

職場で嫌われました

自己肯定感が高い人「しゃーない、転職するか。合わないところにいても仕方ないしな!」

自己肯定感が低い人「なんで私が嫌われるの!?真面目にやっているのに!会社が憎い!社会が憎い!でも転職なんて不安でできない!努力は報われないんだ…私なんて生きている価値ないんだ…」

自己肯定感が低いと生きづらくなるのはガチ

広告ブロッカーが問いかける、インターネット広告理想現実

インターネット広告を巡る議論は、常に賛否両論を呼んできた。広告情報流通に不可欠な存在である一方、ユーザー体験を損ねるものとしても認識されてきた。近年、広告ブロッカーの普及により、この議論に新たな火種が投じられている。

広告本来目的は、広告主の商品サービスについて、ユーザー有益情報提供することにある。それは、ユーザー広告主の間のコミュニケーションの一環であり、両者にとってWin-Win関係を築くことが理想とされる。しか現実には、多くの広告本来目的を見失い、ただ単に広告収入を得ることだけを目的としているように見受けられる。

特にブログアフィリエイトサイト上の広告は、質の低下が顕著だ。ユーザーを騙してクリックさせるような広告ばかりが目につき、ユーザー体験を大きく損ねている。これらは一時的には収入を得られるかもしれないが、長期的にはユーザーの信頼を失い、広告主のブランドイメージも傷つける。広告収入というシステムから利益を得ようとするあまり本末転倒な状況に陥っているのだ。

特に深刻なのが、SNS上でのAIを利用した詐欺的な広告蔓延だ。巧妙に作られたこれらの広告は、ユーザーを欺いて個人情報を盗み取ったり、偽のサービス誘導したりする。健全広告というよりは、もはやサイバー犯罪一種と言っても過言ではない。プラットフォーム信頼性根本から揺るがす由々しき事態と言えよう。

こうした状況下で、広告ブロッカー存在無視できない。ユーザー立場に立てば、質の低い広告ブロックするのは正当な権利だと言える。しかし、媒体運営者にとっては死活問題だ。広告収入依存するビジネスモデルは、存続の危機に直面している。だが、ユーザーによる広告ブロックを「不当」で「利己的」な行為と決めつけるのは短絡的だろう。問題本質は、広告収入のみに依存し、広告の質の向上よりも単価の上昇で対応してきた媒体運営者側にあるのではないか

さらに、広告主の視点から見ても、課題は山積している。詐欺的な広告主と正当な広告主の区別は容易ではない。ユーザーからすれば、どの広告が信頼できるのか判断しづらいという実情がある。そしてこの問題の背景には、広告業界全体の不透明構造がある。広告代理店やアドネットワークが介在することで、広告主とユーザー距離が離れ、悪質な広告主が紛れ込む余地が生まれしまう。広告主側も、自社広告配信状況を十分に把握できていない可能性がある。

結局のところ、問題本質利権問題に行き着く。質の低い広告詐欺的な広告を野放しにしているのは広告提供業者であり、その広告提供業者を公に許しているのは各種大型プラットフォーム(SNS及び動画サイト)や中小ウェブサイト経営者だ。そしてこの中で、詐欺広告や質の低い広告自主的制限可能なのは提供業者と大型プラットフォーム経営者のみ。特に大型プラットフォーム経営者は、広告主と消費者を結ぶ重要結節点であり、交渉力を持ち合わせる業界ルールメイカーとしての立場にある。

ここで問われるのは、消費者が大型プラットフォーム経営者に対して、質の低い広告詐欺的な広告を載せるなと要求する権利があるのかどうかだ。言い換えれば、消費者利益のために、プラットフォーム経営者の「しない自由」を制限する正当性があるのかという問題だ。

この問いに対しては、肯定的な答えが導き出せるだろう。今やインターネット公共の場であり、現実ビジネスの場となっている。プラットフォーム経営者には、その公共性を維持する責任がある。そして何より、消費者が実際に被害を受けているという現実がある。詐欺的な広告による経済的損失や、プライバシー侵害への懸念看過できない。にもかかわらず、プラットフォーム経営者がその要望真摯対応してこなかったのは問題だ。

この状況を打開するには、消費者広告主、プラットフォーム運営者の三者が協力し、具体的なアクションを起こしていく必要がある。

まず、プラットフォーム運営者は、消費者からフィードバック積極的活用し、広告審査体制を強化すべきだ。AI活用した自動検知と並行して、人間の目による確認を徹底することが求められる。また、広告主の身元確認厳格化し、広告内容の事前審査義務付けることも重要だ。広告ポリシーを明確に定め、違反広告には厳正に対処する姿勢を示さなければならない。

広告主側にも、自社広告配信状況を適切に管理し、質の高い広告提供する責任がある。業界団体などと連携し、自主規制ガイドライン作りを進めることも有効だろう。

そして消費者は、問題のある広告積極的通報し、健全広告環境作りに主体的に参加することが求められる。プラットフォームに対しても、改善を粘り強く要請していく必要がある。

プラットフォーム経営者には、「しない自由」よりも、「すべき責任」がある。業界リードする立場である以上、消費者の信頼に応える努力を怠ってはいけない。もちろん、行き過ぎた規制表現の自由市場健全な発展を阻害する恐れもある。だからこそ、消費者広告主、プラットフォーム経営者三者が対等な立場議論を重ね、バランスの取れたルール作りをしていくことが大切なのだ行政にも、この取り組みをサポートする役割が期待される。

ここで、インターネット本質的な位置づけについても考えてみたい。インターネットは、当初は「市場原理に任された自由な場」という性格が強かった。規制は最小限に留め、自由競争を促すことが重視されてきた。しかし、インターネット社会に不可欠の基盤となった現在、その公共性は著しく高まっている。フェイクニュースヘイトスピーチプライバシー侵害など、弊害への対策が急務となっている。

こうした認識の下、各国で法規制の動きが強まっているのは事実だ。だが、だからと言って行き過ぎた規制は避けなければならない。インターネットイノベーション表現の自由を阻害しないことが肝要だ。市場原理と公的規制バランスいかに取るかは、社会全体で知恵を出し合うべき課題である

今こそ、従来の広告依存ビジネスモデル見直し、新しい価値交換の形を模索すべき時だ。サブスクリプションモデルや有料記事など、ユーザーに直接的な価値提供し、対価を得るビジネスモデルへの転換も一つの選択肢となるだろう。情報に対する価値観も変化し、良質なコンテンツには対価を払うという意識が広がりつつある。

また、広告収入の一部を広告審査の強化に充てる仕組みを作ることも検討に値する。広告の質を高めることが、結果としてプラットフォーム収益向上につながるのだという認識を、業界全体で共有することが重要だ。

健全広告業界の発展は、ひいては健全インターネットの発展につながる。広告主、メディアユーザー三者が協力し合い、透明性と信頼を高めることで、より良い広告の在り方を模索していくことが求められる。広告ブロッカーの普及は、そのための重要な転換点となるはずだ。

インターネットは、「市場原理に委ねられた自由な場」から公共性を帯びた社会基盤」へと変貌を遂げつつある。そして、我々はその変化の只中にいる。だからこそ今、インターネット広告の在り方を問い直し、健全インターネット未来を築くために行動を起こす必要がある。広告ブロッカーが投げかける問いは、そのための重要な一歩なのだ私たち一人一人が、その問いを自分事として捉え、できるアクションを起こしていくこと。それが、より良いインターネット未来を切り拓く鍵となるだろう。

《このドラマきっかけに一つでも多くの「生理」についての会話が生まれたら、とてもうれしいです。

男1「あいつまた機嫌悪いな。」

男2「生理じゃね?使いにくいよな(ニチャァ」

こういう世の中がお望み?

人前で話すことはどうしてもタブーとされがちな生理大事なのは、少しでも話題に出して、タブー視するこれまでの風潮を減らすことなのだという。

《このドラマきっかけに一つでも多くの「生理」についての会話が生まれたら、とてもうれしいです。そういう小さな会話を重ねていくことで、少しずつ当事者と非当事者が歩み寄って心地の良い環境ができていくのだと思います

次ページは:NHKにとって生理は重大問題

問:以下の文章を読んで設問に答えよ

ある増田は、

が同じレベルの話である、と認識してしまいました。

問題

- 問1:増田の歪んだ認知の根源になっていると思われる、思想信条について予測しなさい

  • 問2:なぜこのような人間になってしまったのかを予想しなさい
  • 問3:上記2問に基づいて、増田の様にならないためには何を心掛けるべきかあなた感想を述べなさい

Chat GPTの答え

問1:思想信条についての予測

増田が持つ思想信条には、おそらく確証バイアス(Confirmation Bias)が深く関与していると考えられます。このバイアスは、個人自身既存の信念や意見を支持する情報だけを選択的に受け入れ、反対または矛盾する情報無視する傾向を指します。増田は数十年にわたるデータに基づく予測と、全く根拠のない極端な主張を同等に扱ってしまっているため、彼の信じたい内容に対する過度の執着が認識の歪みを生んでいる可能性があります

問2:このような人間になってしまった原因の予測

この種の認知の歪みは、しばしば個人過去経験や育った環境教育レベルに深く根ざしています。また、情報を取るソース限定されているか一方的情報ばかりに晒され続ける環境にいると、こうした認知歪みが強化されることもあります社会的孤立エコーチェンバー同意見の人々だけで囲まれ環境)にいることも、現実多様性認識する能力を低下させる要因となり得ます

問3:増田のようにならないための心掛け

増田のような認知の歪みを避けるためには、多角的視点から情報収集し、様々な意見に耳を傾けることが重要です。批判的思考を養うために、情報の出典を常に確認し、その信憑性バイアス考慮することが求められます。また、自分の信じたいものだけを信じるのではなく、異なる視点から意見データにも開かれた心で接することが重要です。これには、教育自己啓発を通じて常に学び続ける姿勢も含まれます

このような対策を心がけることで、現代社会における情報洪水の中でも、より健全バランスの取れた視点を維持することができるでしょう。

anond:20240418072428

これはネタ抜きにそういう生き方したいけど、尋常じゃなく運動うんちかつ、そういうのの知識いから無理なのよね

机に座ってりゃ給与出るリーマンと違って、自然相手自営業は大変だろうけど、大地共に生きるはマジで憧れる

 

あと、都会のもやしには、山道青年会で整えたり、孫がいる年齢の人なのにその組織の中で一番若手故に介護に回らないといけない婦人会

そういう濃い環境の中で上手いことやっていく自信もないわね

いろいろあったかエピソードある土地かにも憧れるけど、他人へ手助けするということは他人干渉するということだから

助かる干渉もあればごめん被りたい干渉もあるわけで、人間関係でいいところ取りだけは出来ないので、やっぱり自信ない

 

 

まぁ、理想だけ言えば、津波土砂災害考慮しつつも、海とか山の近くでずっと過ごしつつ、

のんびり自然を楽しめるワーキングスペースのカフェ運営しながら、自分仕事と遊びでPC叩いて、畑仕事して、

必要になったら都心部に出る生活を送りたい。宝くじ当たって欲しいわ

公務員の女(25)、女子中学生に淫らな行為をして逮捕純愛を主張

起訴状などによります札幌市無職、空さくら被告(25)は、北海道札幌工業高校環境整備員だった去年12月16日土曜の午後、SNSで知り合った県内の当時15歳の女子中学生長崎市内で落ち合い、レンタルスペースでみだらな行為に及びました。

翌17日(日)には親権者に無断で新幹線航空機などを使って札幌の自宅まで連れ帰り、二晩寝泊まりさせるなどした未成年誘拐不同意性交等の罪に問われています

被告質問では「当時、被害者とは交際していた。性行為違法と知っていたが、それでも相手に触れたかった」「愛の証明にもなると思った」と述べました。

誘拐については「女子中学生から何度も『北海道に連れて行ってほしい。一緒に死んでほしい』と懇願され、正常な判断が出来なかった」「北海道の自宅に着いた後、『やはり帰ろう』と提案したが、強く拒否できなかった」と述べました。

弁護側は「2人は純粋恋愛関係にあった」「被告は当時から精神疾患を患い、犯行真摯反省している」として執行猶予付きの判決を求め、裁判は結審しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ae5ce785e86fe787329417e5a52eb02e51e0c8f

2024-04-17

anond:20240417224947

子なしがイラッとする気持ちも分からなくは無いけど、クッキー文言如きで寛容さが無さすぎて怖すぎるし、そんな環境が沢山あるんじゃ子供も増えんわな…

あの人 結局復帰しなかったりしてw

復帰しようとしたら二人目授かっちゃって〜とか保育園落ちちゃって〜とか何とか言って

anond:20240417224045

産休クッキーの人、確かにかなり攻めてはいるよね。あれが許されるような環境にいる(と少なくとも本人はそう思えている)ならそれでいいと思うが。

私の職場ドライすぎて周りの反応が怖かったので産休に入る前は休職復職タイミングと不在により迷惑をかけることへの謝罪しかできなかった

職場では赤ちゃんというワードすら一切出してない。独身、子なしの方が多いというのもあり怖くて。

幸せ感を極力出さないように余計なことを言わないように、不在になることへの謝罪ばかりして全力で気を使って疲れた

出産育児についてオープンに話せる環境羨ましいですわ…別に話せなくてもいいが

anond:20240417103550

ホワイトデニッシュヤマザキ

北海道チーズ蒸しケーキヤマザキ

・まるごとソーセージヤマザキ

あと一つは?

こういうネタで盛り上がる感じがたまらなく貧乏臭く感じられて子供の頃から嫌で仕方がなかった。

別に贅沢したいわけじゃないしコンビニパンは食べることもあるんだけど、それで盛り上がるというのがな…。

なんでそんなに嫌なのか自分でもわからないけど身体を掻きむしりたくなる感じで嫌なんだよなあ。

なんか育った環境の歪みとかなのかな。

anond:20240417204148

産休クッキーの件…

私は可愛いし実際もらったら単純だから嬉しいし、大変だから頑張って!会社のことは気にしないで!て思う

だって自分が大変になるのはその会社環境が悪いだけでその人は何も悪くないし。

その人の人生を生きてるだけ。

人の幸せを願える人になれとは言わないけど、

自分幸せじゃないからと言って誰かが幸せなっちゃいけない理由にはならないよ

嫉妬する人がいるからやめた方がいいよと注意する人も余計なお世話

嫉妬する人は勝手にさせておけ。

人を助ける資格がないのに人を助けようとしてしまった

自分と似た状況なんだろうなって友達が(家庭環境カスだと身につく危険察知能力)、最近しんどそうだからつい私でよかったら話聞くよ、って言ってしまった。

の子はおそらく私の家のことを知らない。そう思わせないように軽い話題しかさないようにしてるつもりだし、もし本当に自分と同じような状況の子だとしたら、相手も同じように辛い上で相談なんてできないでしょう。もう答えみたいなもんだよね。

裁判自分に逃げ道を選択できる権利が与えられてもなおヤングケアラーとして生きる道を選んでしまい、自分のことを助けられない人間が、メサイアコンプレックス拗らせて、エゴで人を助けようとするなんて馬鹿馬鹿しい。でもどうしても助けたいと思ってしまう。同時にその人に対して、矛盾する感情のようだけど、どうしても腹立たしくなってしま自分も情けない。

共同親権法案って『選択肢』が増えただけだよね?

夫婦別姓と同じ議論で、離婚後にどうやって子供を育てていきたいか子供離婚後に親とどう関わっていきたいか協議して好ましい方を選択すればいいだけの話だよね。従来通りの単独親権を選びたければそれも可能だし、DVなどの問題があれば裁判所判断を委ねればいいだけの話で反対する理由がどこにもない。両親が離婚したとしても子供にとって親は親なわけであって、自分利益のために権利行使してくれる親は一人よりも二人のほうがいい場合は当然あるし取れる選択肢は多いほうがいい。それに離婚後も共同で育児ができるのであれば、子どものために破綻した夫婦関係を続けなくてもいい。

離婚相手とうまく利害調整ができない親もいるかもしれないがそれらは共同親権以外の調整でも同様であって、共同親権選択したい親を否定する理由にはならない。またそもそもそういった前提をおいた場合、その程度の利害調整もできない親が単独親権子供利益のために権利行使できるのかという疑問もわいてくる。

自分語りになってしまうが、俺の母親は外に男をつくって出ていくような酷い母親だった。それでも離婚後も母親との関係を保ち続けたことによって離婚後も母に愛されていると感じられたし、大人になってから当時の母親の置かれた環境や状況を知って、理解できるとは言わないが同情すべき面もあったのだろうと今では思う。もちろんこれは共同親権がない時代の話ではあるが、わかりやす共同親権という形で両親との関係継続やすくすることは子供愛情継続性を確認して安心したり、両親の選択を受け入れるために重要なことであると思う。

共同親権法案って『選択肢』が増えただけだよね?

夫婦別姓と同じ議論で、離婚後にどうやって子供を育てていきたいか子供離婚後に親とどう関わっていきたいか協議して好ましい方を選択すればいいだけの話だよね。従来通りの単独親権を選びたければそれも可能だし、DVなどの問題があれば裁判所判断を委ねればいいだけの話で反対する理由がどこにもない。両親が離婚したとしても子供にとって親は親なわけであって、自分利益のために権利行使してくれる親は一人よりも二人のほうがいい場合は当然あるし取れる選択肢は多いほうがいい。それに離婚後も共同で育児ができるのであれば、子どものために破綻した夫婦関係を続けなくてもいい。

離婚相手とうまく利害調整ができない親もいるかもしれないがそれらは共同親権以外の調整でも同様であって、共同親権選択したい親を否定する理由にはならない。またそもそもそういった前提をおいた場合、その程度の利害調整もできない親が単独親権子供利益のために権利行使できるのかという疑問もわいてくる。

自分語りになってしまうが、俺の母親は外に男をつくって出ていくような酷い母親だった。それでも離婚後も母親との関係を保ち続けたことによって離婚後も母に愛されていると感じられたし、大人になってから当時の母親の置かれた環境や状況を知って、理解できるとは言わないが同情すべき面もあったのだろうと今では思う。もちろんこれは共同親権がない時代の話ではあるが、わかりやす共同親権という形で両親との関係継続やすくすることは子供愛情継続性を確認して安心したり、両親の選択を受け入れるために重要なことであると思う。

anond:20240416191728

元々の才能や環境人間関係自分の好きな事を早くに見つけられた事自体やそれを続けようと思えた事自体幸運や縁であり、つまりたまたまであり、結果的に才能に恵まれたお前は「ずるい」んだよ。努力を続けられた事を含めて運が良かっただけ。別に発達障害で生まれたわけじゃないでしょ?両腕もあって目も見えてる。

実力も運のうちってハーバード大教授も書いてる通り、君の才能はたまたま。「ずるい」と面と向かっていうことは攻撃的ではあるしその点への批判は免れないだろうが、実際のところその言葉本質は突いてる。

    平成13年当時の社会常識宮崎市内の恵まれた家庭に育った子供で、宮崎南高校に進学し、筋肉質で、宮崎県人寮内では、安倍政権以降で、バクサイで活躍することになる

  者らから筋肉質で、勉強も出来て東大生から理想的人間であるともてはやされていたが、そういうことがあったのは、平成15年当時で、その当時の駒場東京全体では、木内満のような

  自然体で滅茶苦茶な子供勝利していたため、永山悟のような、人造人間がおおっぴらに社会に出ることは出来なかった。東京地検の検察官が、20代~30代はあの世に行ったから、ここを

  出たらみんなに会う、などという言動をしたのは、平成20年12月下旬の取り調べ時点である。(なお、検察官氏名は、尾崎寛生)  その趣旨は、当時の20代30代はもう散々遊び惚

  けて満足したから、平成18年の安倍政権から体制の下に編入されてもういないといったようなことである宮崎県人寮のいた段階で、永山悟には、この顔で生きていかなければならないか東大

  入っただけで勉強たかったわけではない、という言動もあったが、平成27年に延岡水道局職員も同じような言動があり、令和6年3月7日になり、読山洋司市長から永山悟はボウフラのような

  人間であるという発言があった。この世代は、平成17年以前に存在した、光り輝くような幼稚な時代を完全に無視し、出来上がった法体制を主張する者が多く、平成17年以前に存在したこと

  について、三次元実体社会において発表する者はいないに等しい。例えば、立派に成立していた事実として、柴崎克敏がバカすぎるから教室骨折したとか、平成9年頃に存在した様々な事実

  指摘出来たり、様々な環境状態存在したことを指摘できるが、客観的日常生活において、それらを再現したり、主張、構成する者はいない。

anond:20240417123801

寄り道だが、元素周期表の Periodic を周期というのはちょっと意味的なぴっちり感が薄いように思う

「period」は時代層のイメージ電子の出入りがあるが、「周期」は単に惑星や波の動きで電子の出入り感がない

リチウム電池発明人はすごいやね(環境への影響はさておき)

anond:20240417124231

選挙がなぜあるか、民主主義がなぜあるか

汚職ができない環境を整えるためなんすよね

国民汚職できない社会を作るのが選挙を通してやるべきことでしょ?家で寝てるだけの国民が何もできなかっただけだよね

何言ってんだろう面白い

未熟児胎児では全然土俵がちがうんだな

こんなこと言うと批難されるだろうが

正産期で、健康体で産んでもらえただけでも親ガチャ成功かもしれない

胎児の手術に成功して、しかも、そのあとにやる帝王切開に向けて母親お腹をとじたニュースを見て、

人間医療技術ってすげえ!!と感動した

未熟児で産まれて、小さな体で手術をしてというはなしをよく聞くが

胎児というのは自力で呼吸しなくてもヘソの緒から酸素豊富に含んだ血液が送られてくるし

当然血液自分で作らなくてもいい

胎児内臓が未熟だが、胎盤胎児の肺と肝臓役割を果たす

胎盤すげえ

しかし、未熟児だと自力で呼吸しなくちゃいけないわ血液を作らなくちゃいけないわ全部の内臓を全機動させなくちゃいけないわで

なんで、未熟な、未完成な体で産まれてきたのに

普通人間みたいにからだをフル活動させなくちゃいけないんだ理不尽すぎる

と思ってしまった

未熟児胎児じゃおかれてる環境格差がおおきすぎる

正産期までお腹胎児を育てられる胎盤を持ってるお母さんってすごい

巷では人口子宮がどうのこうのって言われてるが

生理の仕組みや子宮の仕組みを勉強すると、女の人の体が神秘すぎて

私が生きてる間に人口子宮なんて無理じゃないか

人口子宮ができたとしても私の寿命が尽きて100年くらいたったあとなのではないかと思う

anond:20240416191728

絵を描く能力について、才能か、環境努力によって得られたものか、外から知ることはできないからなあ。

真実を知る鈴木氏がいるのだから外野から何を言われてもいいんじゃない

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