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はてなキーワード: 玄関とは

2024-06-02

これをいつまでも残しておくつもりはないが

それでもこれを書こうと思うに至った理由は二つある。

一つは、今日用事を済ませて街中を少し歩くと古書店を見つけ、そこでルーディ・ラッカー文庫本を見つけたこと。

もう一つが、その古書店を後にし、再び少し歩くと彼女に似た人物を見かけたからだ。

からこれを書こうと思ったのであり、あの蜃気楼のような思い出が嘘でなかったことを自分の中で再確認たかったのかもしれない。

あれはもう何年も昔の話で、自分大学回生だった頃の話。

暑い夏だった。日差しが強く、それでいてじめじめとした粘っこさを感じる暑い夏。

既に大学夏休みになっていたから人の姿はまばらで、セミの鳴き声ばかりが耳に張り付いていた。

俺はゼミ担当教員に聞きたいことがあったので彼の元を尋ねに行った。

そうして無事にやることを済ませると帰ろうとした。すると呼び止められ、〇〇は今日暇か?と不意に聞かれた。

こうしたときは暇じゃないと答えるべきだろうと思いながらも俺は頷いた。本当に暇だったのだ。

すると教授は最大限の気さくさを持って俺に頼みごとを話した。

何でもこのゼミには幽霊部員のようなものが居り、その人物はここ数カ月大学にも来ていないのだという。

一人暮らしのはずで、連絡も何もないので流石に心配となり、だから代わりにちょっと様子を見てきてくれないか?とそういうのだ。

俺は断ろうと思ったが実際には了承した。それは、ここで貸しを作っておくのは後々良い結果をもたらすのでは?という下衆な思いが先行したからだった。

渡された住所は大学からそれほど遠くなく、通学のために下宿しているのであれば当然といえば当然だった。

ただ住所の場所にあったのは古びた二階建てアパート相手女性と聞いていたので、セキュリティ的に大丈夫なのか?と俺は思った。

彼女住まいは二階で、錆びついた階段ゆっくり上がり、奥のほうに歩いていくと住所の部屋が目の前に来た。

最初インターホンを鳴らしたが反応はなく、そのあと何度押してみても何も変わらない。

留守かもしれない。だがなんとなく人の気配がした。同時に、ここ最近全くの音信不通であるという話を思い出し、何やら嫌な予感がした。

ドアノブを握るとひんやりと感じ、夏の日差しと相反するようで妙にぞくっとした。もう一方の手でノックを一度。ドンドン、と扉を叩いてみたがやはり反応はない。

ドアノブをひねると鍵がかかっていなかった。俺は唾を飲み込み、ゆっくりと扉を開けた。

まず狭い玄関が目に入り、そのすぐ先にはキッチンがある。

ここが1kの間取りらしきことは一目で分かり、目の前に女性が立っていた。

彼女は白のTシャツを着ていて、下は何も着ていなかった。

俺は驚きのあまり身動きを一瞬止め、それから目を逸らし「ごめんなさい」と叫ぶように謝った。

相手はなにも言ってこない。恐る恐るゆっくり視線を戻していくと女性はポカンと立ち尽くしていた。

それから自分の格好を恥じるわけでもなく「誰?」と聞いてきた。

俺は手短に経緯を話した。彼女は「ああ、そう」とだけ言い、納得したようだった。

部屋に上がらせてもらい、俺は短い廊下を渡ってリビングへと通された。

リビングはほぼもぬけの殻といってよかった。布団が一組、それにがらんどうの三段ボックスひとつ

あるのはそれだけで本当に生活感がなかった。適当に座って、と言われて俺はむき出しの床にあぐらをかいて座り、キッチンの方にある冷蔵庫彼女は向かう。

俺は目のやり場に困り、三段ボックスの方に目を向けると、そこには何冊か文庫本が入っていることに気が付いた。

見ると作者は全て同じで『ルーディー・ラッカー』と書いてある。

ルーディーラッカー知ってるの?」と彼女、『ルーディーラッカーちゃんは俺に水玉模様の入ったガラス製のコップを渡しながら聞いてきた。

俺は知らないし読んだことがないと正直に話した。彼女は気にする様子もなく「そう」と言って俺の前に座った。

金魚鉢を思わせるような水玉模様の入ったガラス製のコップの中には麦茶が入っており、味が濃かった。

とても冷えており、暑さに耐性ができると落ち着きを取り戻し、俺はできるだけ『ルーディーラッカーちゃん身体から視線を外しながら心配されていることをちゃんと話した。

ルーディーラッカーちゃんは「そう」とだけ言い、その声音に興味の色はなかった。

部屋にはクーラーがなく、油断すれば服がすぐに汗ばんできそうだった。

あっつ~と無意識に呟き、「じゃあ脱げば」と声をかけられ、え?と『ルーディーラッカーちゃんの方を向いた。

彼女体育座りのような姿勢で、性器は丸見えだった。

暑いから、と『ルーディーラッカーちゃんは俺の疑問の声を聞いたかのように答えた。

それからTシャツを脱ぐと下着はなく、彼女の裸が露になった。

俺はどぎまぎしてしまって目を逸らし、視線を後方やら天井に泳がせた。

「脱げば?」と言われて俺は正気を失ったかのように『ルーディーラッカーちゃん言葉無視して辺りに目をやっていた。

すると柔らかいものが俺の胸にくっつき、それはプリンのように柔らかかった。

ルーディーラッカーちゃんが俺に抱き着き、裸同士で抱き合うと意外とひんやりするよと言った。

俺はこれを夢だと思って、夢ならもういいやと思うと服をすべて脱いだ。

真っ裸になり、抱き着いても『ルーディーラッカーちゃんは拒絶せず、向こうも俺の背中に手を回した。

このときは俺はまだ童貞だった。

から一度理性の箍が外れると手のつけようがなく、これまでに観たAVやらエロ漫画知識を総動員して『ルーディーラッカーちゃんに抱き着き、キスし、布団に誘導した。

しか記憶の限りでは『ルーディーラッカーちゃんが上で、俺は下に居て背中が痛くなった。それで布団の方に移動し、『ルーディーラッカーちゃんは俺の陰茎をゆっくりごいた

そして口にくわえ、俺は初めての体験に身悶えしていた。

開いた窓から蝉の声や、微かに涼しい風が肌を撫で、子供の通り過ぎる声がたまに聞こえた。

陰茎が大きく屹立しても俺は何もできず、顔を赤くして動揺していると「もしかしてはじめて?」と『ルーディーラッカーちゃんが聞いてきた。

俺は情けなくも頷いた。でも『ルーディーラッカーちゃんは笑わなかった。

それからルーディーラッカーちゃんは四つん這いとなって俺に尻を向け、その姿はとてつもなくエロく感じられた。

俺は『ルーディーラッカーちゃんの後ろに居て、膝をついて彼女の尻と背中を眺めていた。

背中にはうっすらと汗の水玉があり、彼女は瘦せていて、優雅な曲線のようなくびれがあった。

大丈夫?わかる?」と『ルーディーラッカーちゃんが四つん這いのまま顔をこちらに向け、聞いてくる。

そのときはじめて『ルーディーラッカーちゃんの顔をまじまじと見た。『ルーディーラッカーちゃん上戸彩に似ている美人だった。

俺は「はい」と答え、その声は控えめだったので『ルーディーラッカーちゃんは俺のことをそのまましばらく見つめてきた。

それから無言で顔を戻し、俺の前には『ルーディーラッカーちゃんの尻と背中があった。

俺は『ルーディーラッカーちゃんヴァギナペニスを挿入した。

それは一度で上手くいき、少しずつ、ゆっくりと奥に入っていった。

ルーディーラッカーちゃん背中にある水玉がひとつ、布団に滴った。

俺はPCメモリ増設するような慎重さをもって腰を動かし、動きは緩慢で、ぎこちなかった。

ルーディーラッカーちゃんはなにも言わず、たまに溜息のような吐息が途切れ途切れに聞こえた。

この姿勢のまま、この動作を30分、1時間と、1時間半と続けていたと思う。

外には帳が下りかけ、濃紅色の空は次第に黒が優勢になりつつあった。

俺は射精した。そしてすぐにしまった、と思った。すぐにペニスを抜き、謝罪言葉をいくつも重ねた。

ルーディーラッカーちゃんは焦りもせず、涼しい顔で、はじめて笑顔を見せた。

私、できないか大丈夫だよ

ルーディーラッカーちゃんはそういって脱いだTシャツを着ると下は裸のままでティッシュで布団の染みを拭き、それから立ち上がると流しから水の音が聞こえた。

それが止まると『ルーディーラッカーちゃんは俺の方にひょいと顔を見せ、今日は泊まってく?と聞いてきた。

それから俺は泊まり、翌日帰り、そしてこの夏休み中には何度も『ルーディーラッカーちゃんの元へと通い、そして何度もセックスした。

俺は『ルーディーラッカーちゃんのことを好きになっていて、彼女のような存在だと思っていた。

だが夏休みが終わると彼女は忽然と姿を消し、大学を辞め、連絡先を知らなかったのでその後の消息は知らない。

から俺はたまにこのことを思い出しても、あれは夏の蜃気楼で、本当にあったことではない。

そんな気がするのだ。

それでも俺は多分、もう一度『ルーディーラッカーちゃんに会いたいのだと思う。

ねこねこよ、

男性(53)が靴の中まで濡らしたあとに脱いだ靴下玄関で脱いだあとに足を拭いたタオルと、その発生原因である足を鼻先で確認しに来るのをやめたまえ

2024-06-01

anond:20240601143818

お前は柴犬を全く理解していない。

突然荒ぶリだし部屋中を走り回り、おもちゃを振り回しながら、床をゴロンゴロンしながらチラチラこちらを見るのに、仕事の手を止めて「遊ぼっか」って言うと、途端にやる気を無くしてその場にポトッとおもちゃを落として、つまらなそうに去っていく。雨の日の散歩は嫌がるのに、外に出たら出たで大雨の中で拒否芝をはじめる。病院の「び」すら出さなくても、病院の日になると家の中で行方不明になる。家に帰ってきてもほとんどま玄関先でヘソ天してて尻尾は降るけど起き上がりはしないのに、一ヶ月に1回くらいはスイッチ入って狂喜乱舞する。

何年経っても全く読めない突拍子もない行動ばかり取るのに、こっちが体調悪かったり、仕事ミスって落ち込んでるとしっかり寄り添ってくれる。それこそ柴犬だ。決してかわいいだけの存在でないのだ。

2024-05-31

  鉄筋コンクリートというのは、鉄棒構成しているだけで、間に垂れ流しこんでいるのはただのコンクリートであって、コンクリート無線電波を通してしまうので、人工知能無線はその程度のつくり

  の部屋には簡単に入ってしまう。従って、その部屋の中で見るはずがない夢をみるというのも、犯罪者がその種の人工知能をその辺の建造物内に設置していれば、

   警察が使っている人工知能電波通信遮断する方法は、現在東京株式会社Amazon、それ以外)でも、なんら開発されていないし販売もされていない。

    いつも警察通報しているメゾンときわ台の204号室のアフォは、半年前に寝ている間に何かを見て玄関先で狼狽して暴れていた。

   Amazonの品ぞろえであるが、完全に思考停止状態で、既に必要ものは何も販売されていないといった状況である

     

2024-05-30

anond:20240530010109

玄関ならいいけど門がオートロックから結局有人対応することになってそんなら手渡しでいいやってなる

門の外すぐ道路だし

置き配してないやつって頭悪いの?

もちろん、高額商品なら置き配厳しいだろうけど

日用品とか食い物なんて全部置き配にしろ

他人の家から飯盗むほど日本は落ちぶれてないし

仮に飯盗むやつがいたら、よっぽど腹減ってたんだなと思って諦めろ

慈善事業

俺は子供から老人まで人通りめちゃくちゃ多い場所に住んでるけど玄関野ざらし置き配して盗まれたことなんてない

仮に盗まれても運悪かったなでスルー

お前らも置き配使え

まれるかもとか言う被害妄想いらないか

2024-05-28

anond:20240528140734

相手こちらの家の中に物を落として帰ることがミッション

 

アドブロックあり=玄関前でお断り

アドブロックなし=玄関入って家の中に入られて商品広げられてから対処

anond:20240528111752

あれで精神疾患強いなって思ったのは

逮捕時点ではちゃんと現住建造物放火にしてるのに

起訴する時は重失火になってたこ

人が寝てると知ってる家の玄関灯油撒いて火をつけても、放火に問われないんだとびっくりした

検察の段階でこれはメンタルヘルス

となって罪状変えたのかと思ってたんだが、どういうからくりなのかは全然からない

似たような事件放火回避する条件はなんなんだろう、と考えた時に

メンタルヘルス理由なのかな? と想像した

2024-05-27

メンタル負債

心の負債は見せないほうがいいね。付き合いの長い友人であっても。

「それ、どうしたら解消できるの?」

そんなのこっちが知りたいよー。

屈託なくぬくぬく育ったお嬢さんが見てない景色がたくさんあるんだよー。

玄関のドアを開ける時の心臓が縮む気持ち、夜に家から出された時の寒さ、街灯の明かりで読む英単語帳の文字リビング刃物持って叫んでるきょうだい

正直今となっては記憶が薄すぎるけどなんか色々あった気がする。

今、普通に働いて穏やかに生活してるのが夢みたい。家庭に比べたら学校職場ってルールが明快だからイージーゲーム

おっきい空豆の殻に入って、ふわふわの綿に包まれて眠りたい。そしてそのまま窒息したい。

明日も起きて仕事に行くよ。

ようやく24.5の靴が履けた話

オッス、オラ身長150cm台男性

チビなので当然足のサイズも小さいのだが、

コンプレックスと見栄によって、思春期から最近まで大きい靴を履いていた。

何で?と思うかもしれないけど、玄関とか、居酒屋の小上がりとかで靴脱いだ時、

周りと比べて靴が小さいと恥ずかしいんだ。自分しか気にしてないだろうとわかってても。

で、本当の本当は24.5がジャストサイズなのに、

選ぶサイズは25.0になり、25.5になり、ピーク時は26.0を履いていた。

バカバカしいよな。正直、歩きにくかった。履き続けるうちに慣れたが。

ちなみに、シークレットブーツを履く勇気はなかった。(脱いだ時に縮むのが恥ずかしすぎる)

 

でも、チビなりに仕事や対人関係頑張った結果幸い結婚することができて、

子どももできて、どんどんおじさんになって、買う靴のサイズが少しずつ小さくなってきた。

そしてもうすぐ40という年になって、先日、多分25年ぶりくらいに24.5の靴を買った。

正直、店員サイズ伝えるの恥ずかしかったけど。

メンズ大人用で24.5って、下手したら在庫いからな。

でも、履いてみたらめちゃめちゃ足にフィットする。

信じられないくらい歩きやすかった。

同時に、何か呪縛から一つ解き放たれたような気持になった。

 

たぶん低身長というコンプレックスは一生無くならないけど、

家族のおかげでようやく身の丈に合った生き方を選べるようになったのかもしれない。

というかぶっちゃけ、モテようと思わなくなったら楽になったというだけの話ではあるんだが。

でも、なんか清々しい気持ちになったという話。

2024-05-25

    意見書

    メゾンときわ台の各居室の合鍵についてこの物件第三者が持っていることはほとんど明らかであるとしても、各居室は、施錠部分についている、合鍵でドアを開けても途中で

  ロックされてしまう鉄製の備品がついているため、夜間はそれをしておけば、いかなる技術者でも、合鍵でドアを開けた際に、その備品を解除してまで中に入って来れる者はいないと考えられる。

  様々な角度から物理的に検討したが、ドアについている備品破壊したりネジを外したりしてその備品を解除することはできないだろうと思われる。第2に、居室の鍵を全部閉めていても、

  消防関係者が何らかの器具で鍵を開錠して中に入ってくる可能性が高い。理由は、警察消防関係者は完全に閉め切った室内で個人が死亡している場合などに立ち入る義務があるから

  そのために、施錠を開錠する道具を有していると思われるからである。したがって、ベランダ側などの鍵を開けることは警察消防関係者技術では容易であると考えられる。しかし、余程の悪意や

  必要性もない限り警察消防関係者特定者が寝ている間に居室に開錠して入る必要性動機がないと考えられるし、万が一、警察消防関係者がそれをしている場面を一般人に目撃されたり

  すると問題であるからそのような手段可能であっても極限的な場合だけに採用すると思われる。次に、居室内で寝ている者がなぜ睡眠中に夢の映像操作されるかである。鉄筋の建物である

  鉄自体リモコンなどの電波を通過しないので、窓などのガラスを通じて何らかの無線がその者飛んでいると思われる。そうでない場合でも、玄関のドアを半開きにするだけでもそこに隙間ができるので

  その隙間を開けるだけでも、そこから寝ている間に第三者無線を入れている可能性が高い。インターネット無線は居室内の壁に設置された備品からパソコンに向かって飛んでおり、このインター

  ネット無線を利用している可能性もあるが、室内にインターネット無線が飛んでいる場合、この無線から寝ている者に対して何らかの電波が飛んでいる可能性も高いが、無線技術は高度であり

  これを解析する能力はない。

  

40歳年下の幼馴染が毎朝玄関じゃなくて窓から入ってくる

のを夢見たまま死ぬであろう高齢独身童貞弱者男性です…😟

2024-05-23

anond:20240523101159

男女逆で、マンション玄関ホスト男性が女から刺された事件があったけど、(https://www.sankei.com/article/20140901-3VVDA2SVFBMN5KTYVQGOJJKG3M/

あの事件ホスト男性は女から金を搾取するなんてしてなかったのに、被害者ホスト男性を叩くブコメばかりだったよ。

君のいう事件は、刺された女の側が加害者からそれまで何千万円も金を搾り取ってトラブルになってたので、その前提があって「女の側も悪い」の声でしょ。

男が女から刺されたときは男に何の落ち度がなくても、とにかく男が叩かれる。

2024-05-22

   ぶちんぶちんの部屋はなんで大理石、鉄のドアで人権上に値打ちを認められているのに、 安いユニットバスで、 それ以外もほとんどに安い。  この辺は法がないので、みんなで何かをしようと

   思ったらオレタチが工具で部屋に入ってきて、盗んだ自転車の鍵をベッドの下に入れることもできる。

     消防司令補の、 佐藤政雄 であることを確認した。 

    ぶちんぶちんの部屋に、 203号室の合鍵がある。  いないときにぶちんぶちんが入ったりしている。   令和4年の秋は非常に多かった。 セブンイレブンの横に、BWのなんかが

  住んでいて、ぶちんぶちんが鍵を開けて、BWの部員が財布に1万円入れていた時代もあったが、忘れた。

   202号室は、イスラム人と、アメリカ人が住んでいて、玄関生活感がある。 アメリカ人はいつも寝ていて全く人気がない。6時44分頃になると、太い自転車で出かけているときがある。

  誰かが出ていけと命令しないと出てきていない。

   ぶちんぶちんが住んでいるアパート玄関大理石で出来ているし、ドアは、拳銃も通過しない鉄で出来ているが、風呂ユニットバスで安いし、ただのプラスチック

     3階のぶちんぶちんの女性は    ままが

飲み会に参加した夢を見た

飲み屋入り口旅館玄関にあるような「歓迎 男だらけの増田ブクマカオフ会 御一行様」と書かれていた。

ちょっと躊躇したが中に入る。大広間に通されるともう始まっていた。

たまたま座った席の向かいにいた人が親切で、自分が初参加だと伝えるとどの人が誰だとか教えてくれた。

派手な服を着て司会をしているのがちかさん、お礼ばっかりしているのがりかむさん。

壁と柱の陰でひっそり飲んでいる、顔が半分くらいしか見えない古葉監督みたいな人はきずぽんさん。

かいに座った人も蝶ネクタイハルクホーガン風の髭だった。

縁もたけなわになると、いくつかのグループができていた。

こういうときアイコンが似ている人たちが集まるんだよ、と蝶ネクタイの人が教えてくれる。

あそこのグループMさんちゃんおでこにMがあった)とみきさんとでん六さんとたらこさん。

ぱっと見は見分けがつかないけど、でん六さんがかっこいいように思った。

(頭全体を覆うタイプの)鳥のマスクかぶったグループもあった。まーさりーさんそんさん、これは自分でも判別がついた。

でもどうやって飲み食いしたのかは謎のまま残った。

パワポさんは実写顔バージョンで参加していた。松本さんと一緒に飲んでいた。

自分が見て分かった男の娘は二人いた。いまいち萌えない感じの人とよく知らない人。

萌えない人は甲斐甲斐しくサラダとか取り分けていた。よく知らない人は度の強いお酒ストレートガンガン飲んでいた。

金髪の縦ロールの人は不参加だったので残念だった。

DDBさんは大きすぎて会場に入れないから欠席なんだ、と蝶ネクタイさん。

でも2次会のカラオケは参加するんだって。どんだけ高さのあるカラオケ屋なんだろうか。

気になるけど、宿の門限の関係で1次会しか出れないのが残念。

阿Qさんも今オープンカーで向かっているらしい。電泳さんは遠いから不参加らしい。

さぶろーさんや、無力さん、フロッグさんも見かけなかったので不参加だったのかもしれない。

建物が軽く揺れて1次会はお開き。DDBさんが着いたことを知らせるためにつついたらしい。

せっかくなのでみんなで写真を撮った。草鞋姿のDDBさんの足の親指の毛が女性のロングヘアくらいの長さだった。

2次会の場所自分の帰るホテルの近くだったので、一緒に歩きながら向かっているところで目が覚めた。

2024-05-21

     前野町1丁目43-6であると、 高橋功という表札の一戸建てが最も不審。1年前になんか夫が玄関に出ていて、妻がどこかから帰宅した、最近は、老人ホームの送り迎えの

   車が来るので、  夫、妻、息子、高齢者で住んでいると思うが、出て来ないし何もしない一軒家としてこの辺りでは有名。

     何もしないというのはここの人が夢枕に立つこともないし、裏で何かをしていることもない。 それに対して、ときわ台メリーガーデン内の者は、ここ1年で大量に夢枕に立っている。

2024-05-20

anond:20240520130809

こんにちは巡回連絡に来ました。こちらのカード情報を記入して提出してください」

と、警察官を名乗る者が家に来た時の話。

もちろんドアは開けない。なんだよ巡回連絡って。

最終的に自称警察官が「どうやったら信じてくれるんですか……」とため息混じりに言うほど疑いまくった。

玄関先でドアを閉めたままの状態で、所轄の警察署電話番号スマホで調べて電話をかけ、自称警察官が名乗った名前交番名を伝えたところ「はい、間違いなく○○署△△交番の者です。巡回連絡中です」と返答されたときはびっくりした。

でも、その場で巡回連絡カードを書いて渡すことはなかった。「家で書いて私が交番に持っていきます」と言い、帰ってもらった。

次の日、交番巡回連絡カードを持っていくと、きのう家に来た警察官がいて「いやでも、あれくらい疑ったほうがいいですよ」と言われた。なんか……すみませんでした。

でも巡回連絡ってどう考えても詐欺師のつけいる隙にしかなってないから、今後はやり方を変えたほうがいいと思う。

2024-05-17

anond:20240516200913

実は普段はおきにいりの場所で寝てるんだが、お前が帰ってくると玄関に走って行くんだ。

犬とか猫は耳が良いからお前が帰ってきたのがわかるんだよ。

2024-05-16

犬ってなんで玄関で待ってるんだろう

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