はてなキーワード: 猛暑とは
慢性的な鼻炎持ちの増田です。一年中ずっと緩やかに鼻水が出ています。
気がつくと、結構な頻度で鼻の穴の中、出入り口付近に鼻くそがついているのです。
ずっと液体を保つほどの量がでないので、鼻水が固形化され装着されていくものと予想しています。
トイレに行くたびにチェックしているのですが、気がつくと鼻くそがそこにいるのです。
つまり、トイレにいくまで私は鼻に鼻くそをつけたまま人と会話したりしてしまっているわけです。
マスクがデフォルトの時代はよかったです。気にしなくてすむので。
しかし、この猛暑にマスクをずっとつけるのもつらくなって来てしまいました。
さて、話を戻します。
トイレで鼻くその存在を確認したとき、周りに人がいなければそのまま鼻に指を突っ込んでとります。
しかし、トイレに人がいるときは公の場で鼻を突っ込むわけにはいかず、マスクをしたり個室に入ってこっそりとります。
個室から出たあとにまだとれていない、もしくは手前のをとったことにより奥にいて見えなかった鼻くそがこんにちはしていることもあります。
ともかく1年前、私たち楽観主義者は、現実に比べてデータが悪い数値を示している口実を探していました。いまはその逆です。悲観主義者たちが、データは誤った印象を与えていると主張しようとしています。ですが、その主張を通すのはどんどん難しくなっています。
——EBCの中期インフレ率目標は2%で、2025年のインフレ率は2.2%と予測されています。中央銀行の幹部たちはどこまで本気でこの0.2%にこだわると思われますか。
先のことについては、不確実なことが多いように思います。こうした予測は一貫して間違ってきました。インフレについては楽観しすぎで、雇用については悲観しすぎる傾向にあります。2.2%の予測を真に受けるべきかどうかというと、私はそうは思いません。自然利子率については明らかに不透明な部分が多いものです。
米国の場合、労働市場のデータや実体経済の状況を考えると、インフレ率が下がったことにそれほど驚きません。私が驚くのは、現在の金利で、いま以上の景気減速に至っていないことです。
インフレ率2%にこだわるべきか
——経済はこれまでのところ、うまく持ちこたえています。でも、この流れが行き過ぎるのを懸念されませんか。
インフレ率を2%に戻すには、いまより高い失業率が必要かもしれません。でも2%に戻すことは、そんなに重要でしょうか。セントラルバンカーたちは、「2%に戻せなければ自分たちの信頼に傷がつく」と思っています。たぶんそれは正しいでしょう。そして彼らはこうも信じています。「自分たちの信頼性はとても重要だ」と。でもたぶんそれは正しくありません。
重要なのは、「実体経済」であって「市場」ではありません。インフレとの闘いの上で「中央銀行の信頼性」が重要な要素だというセントラルバンカーたちの考えを立証するデータは実際、存在しません。
もちろん彼らの行動は経済に大きな影響を及ぼします。けれども「市場の彼らに対する信頼性が鍵を握る」とする信念は、彼らが思う以上に正当化できないものです。もし、あなたが中央銀行の総裁なら、あなたの一語一句に注目する金融関係者と一日中、話すことになるでしょう。けれども価格や賃金を決めるのはウォールストリートでも、ロンドンのシティでもフランクフルトでもありません。その意味でも、中央銀行の信頼性がどれほど重要かは、私には確信が持てません。
——彼らが、何百万件もの住宅ローンに影響が及ぶ金利を設定しても?
変動金利型住宅ローンの問題は、欧州では一種の歴史的なアクシデントなのではないかと思います。米国の住宅ローンの大半が15年か20年の固定金利である事実は、(金利の変化の)間接的な影響を防ぐのに役立っています。
——日欧米の中央銀行の総裁たちはポルトガルのシトラで開催されたフォーラムで、賃金上昇について警告しました。企業利益をめぐって何が起きているのでしょう。
「企業利益」のほうが「賃金」より伸びています。このため「賃金上昇」がインフレを直接牽引しているわけではありません。「企業利益」と「賃金」の伸び率の差のすべてではないにしろ、その一部は、市場支配力による搾取を反映しています。この状況を生み出した要因の1つは「強欲」でしょう。でも主な要因ではないと思います。
また賃金があまりに急速に上昇している場合、インフレを抑制することはできません。このような場合、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が賃金に注目するのは正しいと思います。賃金は、経済の過熱具合を監視する1つの指標だからです。そして賃金の急上昇は、ユーロ圏の経済が依然として過熱していることを示しています。
——国際的な機関は各国政府にインセンティブの廃止を呼びかけています。財政面ではどうすべきなのでしょう。
欧州の状況についてはわかりませんが、米国では、インセンティブは事実上すべて廃止されました。別の時代の、別の政治状況下であれば、いまこそ一時的な増税で需要を抑制するときでしょう。でもそのようなことは、起きません。
——増税ですか?
はい。米国では1967年と1968年にそのような増税が実施されました。リンドン・ジョンソン大統領が、インフレを抑える目的で一時的に所得税を上げました。いまでは考えられないことです。
——スペインでは7月の総選挙の際に、右派が減税を訴えていました。
そうですね、低税率は長期的には経済成長を刺激するという偉大なる“ゾンビ的思考”が存在します。欧州のすべての国は、米国よりずっと手厚い社会的セーフティーネットを備えています。これは概して良いことです。そうしたセーフティーネットが働く意欲を削いでいるようなことはありません。就労率は現在、高いですからね。
では現実的に見て、財政縮小はどうすれば実現するのかというと、支出はたいてい良いことのために使われています。増税は政治的にほとんど不可能です。ですから当面の間、すべては金融政策にかかっています。
——1970年代の世界的なインフレの危機のあと、米国では調整がおこなわれました。今回も同様の流れとなるのでしょうか。
米国のインフレ率は約9%から3%まで下がったものの、失業率はまったく上昇していません。ですから70年代のインフレのときとはぜんぜん違います。このため、このまま何もせずに乗り切れるのではないかと私は結構、楽観しています。この度のインフレを70年代のそれと重ねるのは無理があります。
いいえ、実際には米国ではその逆のことが起きました。インフレは貧しい人たちにより深刻な打撃を与えると誰もが考えるものです。でも実際には米国では、高所得者層より低所得者層の賃金の伸び率のほうが大幅に大きい状況が見られました。このため米国ではコロナ禍で格差がかなり縮小しました。1980年代以降、広がった賃金格差の4分の1くらいを回復できました。これは相当です。インフレ率を超える収入の伸びを経験したのは実際、賃金が最も低い労働者たちでした。
——でもスーパーで物価の上昇を一番、実感するのは低所得者では?
確かに、そうです。けれども、それはインフレが、食品価格やエネルギー価格に大きく反映される間のことです。食品もエネルギーも家計に占める割合が大きな品目ですからね。このため食品価格やエネルギー価格の上昇によるインフレが起きている場合、格差は拡大します。けれどもエネルギー価格は現在、ぐんと下がっています。また食品価格も米国では下がっています。
——人々は常に「問題は経済だよ」と言ってきました。でもスペインでは経済活動は活発化しており、雇用も増加していて、インフレ率も2%未満です。にもかかわらず、5月末の統一地方選挙で有権者は与党を評価しませんでした。私たちはいま、経済が最大の関心ごとではない、別の方向に向かっているのでしょうか。
そうかもしれません。米国では、昨年11月に中間選挙がありました。経済が極めて悪い状態にあったため、共和党が地滑り的な勝利を収めるだろうと誰もが思っていました。でもそうはなりませんでした。
スペインの世論調査がどのような傾向を示しているかは知りませんが、米国では妙なことが起きています。人に経済的にどんな調子かと尋ねると「結構いい感じだよ」と答えます。けれども国の経済はどうかと尋ねると、「ひどいね」と答えるのです。ですから本当に不思議なことが起きています。人々の実感は、経済的な現実とかなり乖離しているようなのです。
——スピーチのなかでソーシャルネットワークやメディアの影響力に言及されました。
米国には、さまざまな事柄についてポジティブあるいはネガティブな報道に触れたかを尋ねる調査があって、たとえば「雇用」に関してだと、こんな具合です——雇用ブームのなか、労働市場への新規参入者が月20万人から30万人いたにもかかわらず、多くの人が、見聞きしたニュースの大半は「悪いものだった」と答えたのです。その一因は情報操作です。米国には「フォックス・ニュース」があり、党派的なメディアもありますからね。
——その一方で「気候変動は存在しない」と主張するメディアがある。でもあなたがいらっしゃるスペイン北部はこの猛暑で……。
ええ。マドリードはもっと暑いんですよね。妻はテキサス出身なのですが、そこでは郵便配達員が倒れて、なかには亡くなった人もいます。とんでもない世の中です。
長期にわたる個人的な付き合いがあるポルトガルについてのほうが詳しいのですが……。でもスペインは比較的、良い状態にある国の1つだと思います。2010年代はじめの債務危機がいかに深刻だったかを思えば、経済は持ち直しました。なかにはかなり状況が悪化している国もあります。ドイツは、実際には人々が思っている以上に深刻な状態にあると思います。スペインはそれほどではありません。
横だけどその給与って
経済リスク健康リスクがある分上乗せされてる分のお金じゃん?危険手当みたいな。
そうやって同じ環境で考えないと結果は比べられないんじゃないかって
いつも思うよ
スパイスカレー。飴色を通り越した後に二周して、完全に焦げ茶になるまで炒める玉ねぎの味にハマった。具のアレンジ自在なところも良い。
焦がした食材を煮込む料理。最初に肉を焦がして作るボロネーゼ、暗殺者のパスタ。スパイスカレーで食材を焦がす可能性に気づいて、興味を持った。
トマトソースのパスタ。猛暑でトマトが美味い。毎日のように作ってる。食べ終わると、次はこうしてみよう・ああしてみようと思って、早く試してみたくて、次の食事が待ちきれない。
暑くなってから、体が求めるのでトマトソースばっか食べてるけど、まだまだ食べたい。食べ終わって、美味い記憶が余韻になって、また食べたい・早く食べたいと思う。
この記事で、何で男には盗撮を防ぐために買ったって内容が通らないのか理解できない。
あとこの手の記事になると『盗撮して何が悪い』と性犯罪者の立場から語るおっさんが大量に出てくるのもすげー気持ち悪い。
『土浦日大のチアリーディング部の部員は、赤色を基調としたユニホームの下に、白の長袖のアンダーシャツを着用していた。きっかけは、今夏の茨城大会。2階席がある球場で応援した際、上から盗撮される事案が2、3回ほど確認された。
かばんの中にカメラを仕込んで撮影しようとするなど、悪質なものもあったという。監視役の教員が注意し、場所を移動してもらうなどの対応を取り、その場は収まったが、危機感が募る出来事だった。
甲子園では盗撮を防ぐため、長袖のアンダーシャツを着ることを決めた。これまで長袖は冬用のみだったが、猛暑の中では耐えられないと判断し、UVカット効果のある薄手の素材の長袖を新たに発注した。
土浦日大のチアリーディング部の部員は、赤色を基調としたユニホームの下に、白の長袖のアンダーシャツを着用していた。きっかけは、今夏の茨城大会。2階席がある球場で応援した際、上から盗撮される事案が2、3回ほど確認された。
かばんの中にカメラを仕込んで撮影しようとするなど、悪質なものもあったという。監視役の教員が注意し、場所を移動してもらうなどの対応を取り、その場は収まったが、危機感が募る出来事だった。
甲子園では盗撮を防ぐため、長袖のアンダーシャツを着ることを決めた。これまで長袖は冬用のみだったが、猛暑の中では耐えられないと判断し、UVカット効果のある薄手の素材の長袖を新たに発注した。』
おはよう皆さん。
今日は、はてなでニュースを見てて、「ん?」と思ったので紹介したい。
[B! トンデモ] 「本当は長袖なんて…」 盗撮防止に悩むチアリーダー 夏の甲子園 | 毎日新聞
…答え合わせの前に、ぜひ一度、読んでみて腑に落ちるかチャレンジしてみてほしい。
俺は一読して「え、記者の言ってることおかしくないか?」と思ってしまった。
...コンプレッションウェアは自分でも着てみるまでは冷涼速乾効果を信じられなかったので、記者仕事では着る機会が無さそうだし記事の的外れっぷりも無理もないのかなとも マスコミ トンデモ
甲子園のチアガールたちが長袖コンプレッションウェアを採用した理由は、かなりのブックマーカーたちが「涼しいから」だと判断した。
俺も最初は、なんか記事の趣旨とは違ってないか…? と疑った。
だけど、年のためもう一度注意深く読むと、こっそり
甲子園では盗撮を防ぐため、長袖のアンダーシャツを着ることを決めた。これまで長袖は冬用のみだったが、猛暑の中では耐えられないと判断し、UVカット効果のある薄手の素材の長袖を新たに発注した。
(下線強調は俺)
と書かれていた。この文の主語を探してみると、おそらくチアリーディング部部長だと思われる。
つまり、盗撮を防ぐために夏の大会で長袖を採用した流れのようだ。記事タイトルは間違ってない。トンデモではなかった。
話の流れとしては関係者に次々とインタビューをしていき、その内容をそのまま掲載しているようだ。
しかし、それぞれの節の前にはカンタンなサブタイトルがついていて、読みやすく工夫されている。
ただ、直接の要約ではないので、それがミスリードを誘っているのか? と思って他の記事も見てみた。
けれども同じような方針で書かれている記事が多く、読みにくさは特に感じなかった。
……なら、何が原因だ?
男性の俺にとってはチアリーディング衣装を長袖に変えたりする様子は、うまくイメージできない。
コメントでもコンプレッションウェアというワードが出てくるけれど、女子の着る意外と涼しいコンプレッションウェアなるものが、一体どういうものなのか想像できなかった。
なんか暑さ和らいできた気のせい?立秋なのかしら?って
このごろの暦もずらして作った方がいいんじゃね?って思うほど季節が半年ぐらいズレてるくね?って思うんだけど、
暑さ寒さもなんとやらって言うぐらいだから、
ちゃんと季節は巡るのよ。
なんかさー
焼き鳥食べに行きたい気持ちが最近高まってきている勢いが先月より256倍も強くなってきていて、
追い打ちを掛けるように、
昨年の今頃ですよ!ってちょうど1年前にって
何でも無いようなことが幸せだったと思うのか、
それとも
湘南乃風の純恋歌の歌の歌詞全部をパスタ作ったお前!に置き換えたら全部成立してしまうかのように、
ちょうど1年前の
あー
その写真みて
焼き鶏行きたいなーって。
序盤で登場させて着火しておいて、
ご機嫌さんに仕上がるころにちょうど釜飯も仕上がる順調な、
もうそれはペキカンな私の焼き鶏コースを順風満帆にやってみたいものよ。
事務所の近くの焼き鳥屋さんはチェーン店でもなく1店舗形態でのお店構えで
とりわけ爆安というわけではないけど、
値打ちある食べ応えのある、
お店の人は串の打ち応えがある大きな肉の焼き鶏で行きたいなーって思うのよね。
どれもなかなかどのお店にしようかなあって迷う1回の焼き鳥屋さんチョイスで大成功必至必須を目指す私なら
失敗を恐れはしないけど、
焼き鶏満足感をパーフェクトにそうペキカンに得たいのよね。
なので
どこの焼き鳥屋さんにしようかなーって
贅沢な悩みで
まるで焼き鶏貴族になったようよ。
釜飯のスタートダッシュを切ったら本当に焼き鶏の貴族みたいに贅の沢ね!
こんな贅沢な悩み無いわよね。
まあとりあえず焼き鶏欲が今マックスになってライドンタイム!なのよ!
うふふ。
朝蕎麦活キメようと思ったけど
なんか乗り気じゃなかったので、
まさに大豆の力よ!
在庫過剰なので1日3~4本ぐらいは消費しちゃってるぐらい
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この猛暑の中って私最近増田で猛暑の話しかしていない50年に1度ぐらいにしか話題にしない猛暑だけど
やっぱり
それよか!
ちゃんとしっかり寝るに限りまくりまくりすてぃー山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうのよ。
寝不足だと
フランダースの犬級にふらふらになるわ。
翌日に地獄が待ち受けているわよ。
ここ最近マジで2日ぐらいしっかり意識して意識することによる意識のための睡眠をとったら
なんか暑くても、
しっかり寝ることの大切さを
実感する感じがした実りのある睡眠よ。
夜もさー
バテ気味なのかよく分からないけど
晩ご飯食べてもなんかもたれてる感じが否めない稲村ジェーンを観ながらそう思ったんだけど、
睡眠に全振りしたら
良い睡眠が取れるんじゃないのかしら?
且つ且つよ!
お酒も今大好きなハイボールにお中元でもらったルービーのケースをなんとかして消化しなくてはいけないところも、
これまた睡眠に全振りしたら
結論の結果の持論を述べているのよ。
ジロンは自論なのか持論なのかどちらでもこの際いいけれど、
とにかく凄い自信なのよね。
なので、
食べ物の消化や体内のアルコールの分解にリソースを割くのではなく
ドコドコドコドコ!ジャーン!って
ドラムロールが鳴って結果発表のアタック音とならしつつ期待させる方法で私は盛り上げて言いたいところよ。
なので、
真面目に寝ることを取り組んだら
暑さにも負けないそれなんて宮沢賢治さん?
ってそれは雨にも負けず風にも負けず、
喧嘩があれば止めに入るでお馴染みのあの宮沢賢治さんばりのレヴェルとまではいかないものの
暑さにも負けないそんな心意気を思ったのよね。
だから
今日も夜は軽い目にして
灯台もと暗しというか風前の灯火というか走馬灯のようにというか、
うふふ。
納豆巻きね
納豆のネバネバパワーを求めているのかしら?
ネバネバの歌を歌う織田裕二さんに1度訊いてみたいわ。
しっかし暑いわー!
ネバネバパワーで乗り切るわ。
薄味の方が身体にすーっと染みる様な気がするわ。
暑さのあまり
まあ水分補給もしっかりと。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
やっぱり地域のこととか知ってないと!って思って面白く見るのよ。
それはそれで地域のニュースを密着したこの時期暑いぐらいって感じの密着度でお送りしていると思うその地域ニュースが
何回も言っているけれど50年に1度の記録を毎日叩き出している記録に残る記録より記憶に残る記録を!って陸上競技のすごい成績を上げた選手が言いそうなぐらい
もうさこの暑さで私も歩くの外だと死んでしまうので、
涼しくない時間帯はバス最近乗るようにして涼しく移動しているのよね。
昔はよく道端で行き倒れている人をよく見かけたけれど、
さすがにこの猛暑で好んで外に出る活動家は環境活動家のグレタちゃんレヴェルでも涼しい室内にいそうよね。
野良猫とかどこで涼んでいるのかしら?
夜中に涼しいところで腹ばいになって寝ている猫に暑いね!って声かけると
声かけないでよ暑いんだからって内容の返事の「にゃー」って声が返ってくるんだけど、
猫も暑そうよねーって。
そして車にどうぞ気を付けてね!って私も声かけるの。
猫にさー猫って声かけたら
人間でもすごい大きな生き物に「おい人間!」って声かけられたらなんかちょっとムッとしそうな感じがするので、
猫にあっても猫!って言わないで、
今日は暑いね!とかさっきも言った車に気を付けてね!って話しかけると
なんか効いてくれてるような気がするわ。
猫はきっとバレていないと思っているけど人の話すことは分かるのよ。
無理矢理ペットが「ごはん!」って言わせられる面白映像を見るとなんか切なくなっちゃうぐらいよ。
で、
なんだっけ?
駅のバスターミナル地下街からドールのバナナの自動販売機を曲がって上に上がると私の乗るバス停のところにちょうど地上に上がれる地下からの階段があるのね。
で最近その階段の踊り場と言っていても誰も全然そこでダンシングヒーローとか見たこと一切無いぐらいの少しスペースのある踊り場で
なんか電話ボックスみたいなボックスオフィス的なのがあったのよ。
あの冷房効いているのかしら?
ちょっと街中で増田を書くにはちょうどよくない?って私はいつかそこを使ってみたいと思うのよ。
映画館のロビーで1人カラオケが出来るようなボックスは見たことあるけど
へーこんなのがあるんだーって
飲み物持ってノートパソコン持ち込んだらペキカンじゃないかしら?
そう思ってるのよね。
中が涼しかったらいいんだけれど。
珍しくのると色々な知らない道通ったりして
でもほんと1回1人ボックスオフィルは使って見たいと思ったわ。
うふふ。
食欲はないことないけどパクパクどーんと食べたい気持ちではないやっぱりこれは夏バテの季節のシーズンの前兆予兆なのかしら?
最近味濃いいと重たいので
うっすら色や香りが付くぐらいの感じが好みかも、
私は認めないわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
一昔前はてブでもたまに登場してた反自民のインフルエンサー、きっこ氏なのだがあるツイートが話題になっていた
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/1685259121669656576
きっこ@kikko_no_blog
岸田政権は「命に関わる猛暑です!できるだけ外出はさけてください!」と呼び掛けてるけど、どうして「自宅にエアコンがあって当たり前」の設定なの?わが家はエアコンを買う余裕などなく、自宅にいたら暑さで死んでしまうので、午前中から母さんと図書館や公民館に避難して夕方まで過ごしてますよ。
コミュニティーノートでエアコンを捨てた過去のエピソードでツッコミが大量に入っていた。
あたしは好きなだけ電気を使いながら原発に反対するのは筋が通らないと思い、この20年で、エアコン、テレビ、電子レンジ、掃除機、洗濯機、電気炊飯器など、多くの家電を捨てて来た。洗濯は手洗い、掃除はホウキと雑巾、炊飯は土鍋、ノートPCはソーラー充電。だから電気代は高騰した今も月1500円ほど。
が、違和感がある。
反原発の為とはいえ、親子で家に居ることすらできないレベルの節電は常軌を逸してるように思うし、
「エアコンを買う余裕がない生活」をしてる、とある。電気代もまともにかからないのに?
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/1676915711145545728
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/1671500112860971010
北海道産大豆の絹ごし豆腐、消費期限が明日までのやつが半額シールで82円で、あと、ホクトの霜降ヒラタケが98円だったので、両方とも買って来て
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/1662038960938569728
アイコンの感じから50代とかなのかなとか思ってたけど思ってたより若いし