はてなキーワード: 狛犬とは
吊り革は届かない。背伸びすれば指の第1関節で引っ掛けるくらいはできる。
(だからといってチビに吊り革を合わせるわけにもいかないのは分かる)
世間じゃ蛇蝎のごとく嫌われる狛犬ポジが取れればマシ。嫌がられるのは知ってるけどここにいる時が一番楽。まあここにいられることは滅多にないけど。
シートの端についてるポール的なやつに掴めるのも楽。
ギリギリな状態で吊り革に指を引っ掛けてるときにリュック背負ったままのサラリーマンや男子学生が前方にくると息がし辛い。
というかそもそも混んでると他人の身体が顔の周辺を囲むのでそりゃ息苦しいよね。
子供の頃は「なんか知らんけど乗ると気持ち悪くなる」のが理由で電車嫌いだった。
今も嫌いだけど車移動もできるので余程必要な時以外は避けられるだけマシ。
でもたまに乗るとやっぱ満員電車ってクソだなって思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2240401
「自分が中ほどまで進まない・進みたくない理由」を書き連ねるブクマカがたくさんおるけど、
そもそも、「中ほどまで進んでくれよ~」と感じるほどの混雑になった時点で、一人の客がほかの客を掻き分けて通路中央部に到達するのは難しくなっている。
もう個の力ではどうにもならんのだ。個の力じゃなくて集団の力が必要な段階だ。
車内の混雑にあわせて全員が間隔を調整すれば、ドア付近だけ混んでて中の方は空いてるなんてことにはならない。
ドア付近が混んできたなと思ったら、ドア付近にいる人々がじわりと中ほどに一歩進めばいい。
その奥にいる人もじわりと中ほどに半歩進めばいい。
全員がせーのでじわりと動くだけで車内の混雑の不均衡なんて簡単に解消するの。みんなが全体最適を意識すればね。
でもそうはならない。
ほとんどの乗客がボーッと生きてて、時々刻々と変化する車内の混雑度に応じた行動を起こそうという意識がないから。
いったん「ボクはこの吊り革に掴まるんだい!」と決めたら自分が降りる駅までその吊り革を掴んでればいいと思ってる。
狛犬ポジションから動かない人も吊り革に掴まったまま動かない人も、「その場を動こうとしない間抜け」という点では同類なんだよ。
たとえばですよ。
自分の奥にいる客がひとり降りたらそこに一人分の空間ができるよね?
この空間を空けっ放しにしてない? ひどい時なんか、立った人の空席をそのままにしたりとか。
自分がそこにスライドしたら(奥にたった一歩だよ)、一人分の空間は自分よりドア寄りに移る。
その空間にさらにドア寄りにいる人がスライドする。これを2、3人がリレーすれば、ドア付近に一人分の空間ができるんだよ。
これを「詰め合わせる」とか「繰り寄せる」とか言うけど、これ意識してやれてる人どんだけいる?
やってみればわかるけど、自分が奥に繰り寄せたら、隣の人もつい釣られて繰り寄せてくるんだよ。「ああそうすればいいんだ」みたいに。
ボーッと生きてるやつらは周りの動きに釣られやすいから、お手本しを示して釣ってやればいいんだよ。
自分の奥に空間ができたら詰めて空間をドア寄りに送る、たったこれだけのことですよ。
全体最適を指向できない人は、満員電車に限らずどこに行っても邪魔。
これは利己的な行動だけに限らない。無駄に利他的な行動にも言える。
雑踏とかビルの出入り口とか道路のすれ違いとか、〈相手を待たせて自分が先に行ったほうがスムーズな場面〉なのに自分が待っちゃう人いるでしょ(女性に多い)。周りが見えてねーな。
最近、天敵が少なくなったからよく釣れるようになったよと釣具屋の親父から聞く
夕暮れごろの神社の境内に、赤い提灯を仕掛けておくのが狙い目だとのこと
参道には姿は見えないが先客がちらほらいるらしい
世代の古いお面やら、角のつぶれた玩具の箱やら、尾びれの股が分かれすぎた出目金やら、的屋の場所借りした仕掛けから、狛犬の首に巻いた赤い布や、灯篭の根元に置かれたきんちゃく袋みたいな古典的な仕掛けまで
太公望気取りを刺激するのも、糸が絡むのも嫌なので、目立たぬ方に歩みを進めて、自然とついた路地裏に陣取って、電柱に赤ちょうちんを仕掛けて、日が沈むのを待った
その辺の店の神棚からかっぱらってきたお神酒と、地べたに盛られた塩を肴にしょうもない時間を過ごし、時折寄ってくる野良猫を追っ払う
火に脂のはじける音がして、草履や法被が参道に喧騒を連れてくる
人込みは屋台に気をとられたかと思うと、鳥居をくぐって、音頭のなる方へと流れていく
どうも本通りを外れた提灯には見向きもされず、私の仕掛けは間抜けな明かりで地べたを照らすのみだ
しばらくするとひゅうんと音がして、人々の視線が空へと浮かび、的屋は客の視線を戻そうと声と身振りを大げさにしていく
夜の帳が降りたころが釣りの幕開けなのが粋で、空に火薬の花が開いたら帰る合図だと諦めの早い太公望が通りすがりに声をかけてくる
ますます見向きもされない仕掛けを前に、空からの破裂音がむなしく響いた
そろそろ潮時かと片付けの準備をしかけたころ、赤提灯の下に小さな影が丸い眼をしてやってきた
年の頃は5、6歳の童が水色の甚平を着て、綿菓子の袋を大事そうに抱えている
坊ちゃん、迷子か、こっちだよと優しい声音で引き寄せて、童の腰のあたりまで提灯を垂らした
ゆらゆら揺れて降りてきた灯りを不思議そうに触る甚平の袖に針をひっかける
ほれきたと当たりを喜び、竿をひき、糸を手繰り寄せ、本日の釣果を胸に抱く
小柄だが朝餉くらいにはなるかとバケツに放り込むと、童は体に見合ぬ大声で泣きさけび始めた
空に打ち出される火薬玉よりも、音頭を鳴らし続ける太鼓の音よりも、酔っぱらいを運ぶ救急車のサイレンなんかよりも、一等大きな声が母を求め、窮地を嘆き、バケツの中で暴れ狂う
遠くから童を呼ぶ女の声がして、共鳴しあうように童が声を張り上げると、女の声もさらに大きくなり、だんだんと路地裏へと近づいてくる
面倒だからさっさと帰ろうとしたところ、バケツから生臭の匂いがした
童が勢い余って小便を垂れた上に、懐に入れていた金魚袋を振り回したすえ、紐の握りを緩めて手放したらしい
バケツの底のたたきつけられた金魚とお小水とで、興ざめし、路地の隅に童を返して、その場を去った
兄弟に空のバケツを見られ、神社にボウズになりに行ったのかい?とからかわれたので
ちげえよ、ナツマを釣りに行ったんだと返した
名古屋~栄間はとにかく中に詰めて乗車人数を増やそうとしろや。名古屋駅で乗った客の大半は伏見と栄で乗り換えるんだから車両の中ほどまで詰めても問題無く降りられるだろうが。逆に栄と伏見で乗った客の大半は名古屋駅で降りるだろうが。何てめーらは入口付近に滞留してんだ。いや狛犬ポジあたりを確保したやつまで中ほどに行けとは言わんが、車輛中ほどまでの動線上に立ち尽くしてるクソどもはさっさと中に詰めろ。脳みそ湧いてんのか。おめーらが動線塞いでるから後から乗ってきた人らが中に詰められずに乗車口付近だけ異様に混雑してるだろうが。ホントクソ。絶滅してほしい。
お前らはもう一つ移動して女性専用車両を使え。一般車両を使うな。邪魔くせえ。降車位置と出口の位置関係とかで乗り降りする車両を選びたいのは理解するが女性専用車両の隣の乗車口はマジで使うな本当に邪魔。
マジでいつ洗濯・クリーニングしたのかわからんすげえ臭いのスーツマン、お前らはもう外に出るな。てか腋臭とかじゃなくてそれ主に汗の臭いだろうが。洗濯可能なスーツを買って家で洗え。てか洗濯不可になっててもオシャレ着用洗剤で手洗いモードでやればだいたい普通に洗えるっつーの(自己責任)。ホントクソ。隣に座るな。電車に乗るな。
あと一つは?
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
日本一有名な増田、徳川家康が最も恐れたシリーズのお寺、三河本證寺に行ってまいりましたわ
番号を書いたガムテープを石に貼って元の位置がわかるようにしていましたわ
裏込め石をいっぱい用意していましたの
城郭趣味の間ではお城の櫓を思わせる鼓楼がちょっと有名ですが(お寺なのにお城印を売っていましたわ)
吽の犬が空中に足を投げ出した躍動感のある凄い姿勢をしていらっしゃいました
(Wikipediaのお写真でも確認できますわhttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fc/Honshoji2.jpg)
本堂の各所におチチの形をした金具がついていました
お寺を擬人化するなら複乳にしなければ嘘ですわ
正門の柱の内側にもおチチの金具がついているのですけど
敷地にお車を停めるためには正門を潜らせなければならず
操作を誤ると立った乳首の金具にお車の横腹をこすって傷がついてしまう
大変スリリングなお寺ですわ
https://anond.hatelabo.jp/20220721140935
今朝、電車のドア前狛犬ポジションにいたところ、そばで立っていたサラリーマン風の40代くらいの男性が「大丈夫ですか」と声をかけてくれ、荷物を網棚に乗せるのを手伝ってくれたり、近くの席が空いたタイミングで「こちらにどうぞ」と声をかけて座らせてくれ、網棚の荷物も「下ろしときますね」とこちらから何もお願いしていないのに至れり尽くせりのサポートをしてくれました。
わたしは現在妊娠中で、通勤電車などの少しの時間立っているだけでも身体がしんどくなってしまうので、お声かけしてもらえて本当に助かりました。
その場でもありがとうございますとお礼はしたのですが、電車で席を譲っていただくことは何度かあっても、ここまで親切にしていただけたことは初めてだったので本当に嬉しかったです。
毎朝、通勤時の満員電車(コロナの影響か以前より人は減ったが)でほぼ必ず、99%の確率で障害のある方や、薬でもやってんじゃないか?という人に遭遇する。
・大声で何かに怒鳴り続ける
・陽気に歌いながら車両を走り回る
・意味不明な言葉を発しながら人に絡む(ほとんどの人が関わらないように無視している)
…など、書ききれないほどの奇行を見かける。
独り言を呟いているだけや軽く歌っている程度なら構わないし気にしない。
人に絡んだり、くっついてきたり、もしや何かされるんじゃないか?と不安になる。
今朝は電車の狛犬ポジション(ドア横のハマれるスポットのこと)に立っていたら、フードを被り下を向き何かの動画を再生しながらブツブツと何か呟いている50歳くらいのおじさんが急接近してきてギュッと壁に押し寄せられた。
怖くなりその場を離れたが見事場所を取られてしまった。そしてドアのど真ん中という一番居心地が悪い場所で30分間揺られることになる。
電車を乗り換えると今度は何故か半ギレで歌いながらウロチョロしている男性と遭遇し、同車している人達も怪訝な様子。
そしてこんなことを書くと、
「障がい者を差別するな!」「障害のある人の気持ちを考えろ!」「少しくらい我慢したらどうだ」
などと批判されるのが目に見えている。
その男の子は女の子のスカートをめくったりパンツを脱がしたりとエッチな悪戯を頻繁にしていた。実際、私は女だが、1時間近く胸に顔をグリグリと押し付けられたことがある。大変不愉快で先生に助けを求めたが、半笑いで「我慢してくれ」と言われた。
周りの大人たちはパンツを脱がされ号泣していた女の子に「彼には障害があるから仕方ない」となだめていた。
それは本当に正しいのか??
本人が気をつけるということは出来ない。
それならば周りの健常者達が女の子に近づけないようにするなどの配慮をすべきではなかったのか?
このように、例えば出勤で電車に乗る必要があるのであれば会社が比較的人の少ない昼から出勤させるなどの配慮をすべきだ。
出かける用事があるのなら朝ではなく昼に予定を組むべきだ。
本人がただ電車に乗りたいだけなら親族が迷惑行為をしないよう同行し見張るべきだ。
全員が全員そうしろ、社会を変えろ、とは言わない。そんな大人が周りにいない人だっている。それは理解している。ただあまりにも遭遇率が高すぎるのだ。
この意見について批判されるのは当然だと思うし、懐が非常に狭い人間なことも自負している。
本当に「仕方ない」で済まして良いのだろうか?