はてなキーワード: 特定とは
「ツイッターで仮面ライダーの話をしている奴は全て『暴れて』いて、大河の話もしている」だったら視野狭すぎだし
「ツイッターで仮面ライダーと大河の話をしている、暴れている特定の垢がある」って話なら主語がでかすぎる
ってかツイッターじゃなくてXだろ
GPSで思い出したけど、目をつけた車にAppleのAirTagとかいうやつを仕掛けて、持ち主の家を特定するらしいから、車界隈はよくタイヤのところの隙間とかをチェックするらしいぞ。
かつて通学路として毎日のように通っていた場所が、アニメのポスターになって、ターミナル駅など色々なところにに貼られてるような事態となった。
パット見はどこにあるのかわからない景色だから、他の人がみればどこだろう?となるところだが、自分からすればピンポイントで特定可能だった。
学校でアニメの話題をしたことはないし、漫画もジャンプ限定に絞って会話していた。
サンデーは異端であり、アフタヌーンやモーニングは、禁忌である。
文化部の隣の部室でルリルリ~とラノベ愛を語っていた中学時代の友人は、疎遠になってしまい、大学に進んだ後に、若くして亡くなったと聞いている。
彼の性格が理由なのか、オタク趣味が理由なのかは、知るすべもない。
ただオタク的な話をしていると、イジメにつながる可能性がある。
その一点において、避けるべき話題としていまでも認識している。
話すことが許されるオタク趣味と、一線を越えたオタク趣味の間には、未だに大きな壁がそびえ立っている。
フリーレンや鬼滅なら良い。子供が見てるアニメだから。ゆるキャンもギリギリセーフ。ただ、このアニメは声には出せない。
誇らしいのだけど、誇れない。
自分が住んでる町は、アニメの舞台になったぐらい良いところ。とは口には出せない。
アニメの完全に外側から人気あやかってありがとうございます。とも言えない。
それでも、この景色を綺麗と思ってもらえるなら、嬉しい限りあり、できるかぎり長く続くよう願っている。
普段は弁当持参またはコンビニで買い弁なのに、特定の曜日だけ職場でまとめて注文する出前を取る同僚がいる
他の曜日は唐揚げ、生姜焼き、焼き魚、照り焼き、煮魚などいつもメニューが違うが、特定の曜日のみ毎週海鮮ばらちらしになのだ
彼は独身
周囲とのコミュニケーションが少ない上に、良い歳して刺身の乗った酢飯が好きという幼稚性を隠すことができない所から彼が独身である理由がわかる
というか、「出来るまで」って考え方のハードルが高すぎるんだよ
下手でも何でもいいから1本通しで遊べるモン作ってみ。世界が変わるぞってだけの話。
いきなりいつまでも特定のフレーズが完璧になるまで練習したって10人に1人になるだけ。
ヘタでもなんとか通しで演奏出来る様になれば、必ず自信につながる。
はい、交差検証法はホールドアウト分割を繰り返し行う手法です。
## 交差検証法の手順
1. データセットを複数のフォールド(部分集合)に分割する。[1][2]
2. 1つのフォールドをテストデータ、残りをトレーニングデータとしてモデルを構築する。[1][2]
3. テストデータでモデルを評価し、評価指標(精度など)を記録する。[1][3]
4. 2と3を、すべてのフォールドが1回ずつテストデータになるまで繰り返す。[1][2]
5. 各フォールドでの評価指標の平均を最終的な評価値とする。[1][2][3]
つまり、交差検証法はホールドアウト分割(トレーニングデータとテストデータに分割)を複数回行い、その結果を平均化することで、より信頼性の高い汎化性能評価を行う手法なのです。[1][2][3]
この繰り返しによって、特定のデータ分割に左右されずに、より客観的な評価ができるというメリットがあります。[1][2]
代表的な交差検証法には、k分割交差検証やLOOCV(Leave-One-Out Cross-Validation)などがあり、データ量に応じて使い分けられます。[1][2]
Citations:
[1] https://shoblog.iiyan.net/cross-validation/
[2] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E5%B7%AE%E6%A4%9C%E8%A8%BC
[3] https://qiita.com/RyutoYoda/items/4ca997771e99d6c39ddb
それで、上司にデモを見せる。上司がモデルが失敗する細かい条件を見つけ出し「ダメだよ君ぃ、こんなものをTrueにしちゃうようじゃ」と言う。
新聞やテレビしか情報源が無かった頃は、マスコミのスクープが不祥事の知るところであった。
今までマスコミが流していたスクープに対してスケールも酷さもひときわの物ばかり。
知らぬが仏だったんだなぁと思ったり。
地元で支持していた人が特定の企業と癒着していたという話から何から出てくる。
投票権を得て数十年、いくら投票に行こうが何も変わらなかった。
しらねぇよ
という気持ちでいっぱいだ。
組織内候補とかあるしある程度癒着してしまうのはあることだろうが、金銭的な共存関係は強すぎるので絶っておかないと駄目だよな。
国会議員はどんな組織票で当選していたとしても、またどこの政党に所属していたとしても「国会議員は、主権者である国民の信託を受け、全国民を代表して国政の審議に当たる」ものだから。
だから全国民から集めた税金を透明性を保ったまま経費として使える要にして、全国民の代表では無い特定の所からの寄附は全部違法にするぐらいはやっても良いと思う。
企業団体献金に限らず。個人献金や政治家本人の私財から政治資金への寄附も含めてNGにするのが理想。
この流れに最も反対しているのは実は共産党で、共産党は政党助成金を否定して受け取っておらず、献金などで金を集めるべきだと主張していたりする。
この件でいまいち鋭さを欠くのはそのため。
大半ではなく特定の1~2名だけですよね
わかる
自ら「弱者男性」を名乗る人間が“不幸なんだ!”とかアピールするのは、小泉進次郎構文みたいなもん
「弱者」なんてのは一時的に相対的な分類を表現する言葉であって、個人のルーツを示すものではないのに、何故ここまで特定の人間のアイデンティティみたいに言われてるのか謎
頭がパッパラパーになっているので読みにくいかもしれない。
先週土曜日、25日の話だ。
結婚しようと決めたので結婚指輪を作ろうとした。ただそれだけのシンプルな話になる予定だった。
「指輪のベースができた」と指輪屋から連絡があったので、フィッティングとオプションの「自分達で刻印を入れる」をやる日時を決めた。これは両者合意の上での決定。このオプションは婚約者がかなり乗り気だったので追加したものだ。
交通の便の関係で、どうしても店周辺には2時間程早く到着してしまう。
「その間に昼食をとればいいだろう」という事で、飲食店に入って食事をとっていた。が、この直前ぐらいから婚約者の様子が明らかにおかしい。
水木金と体調を崩して仕事を休んでいたのでそれがまた悪化したのかもしれない。
婚約者は公共交通機関が苦手なので、それを乗り継いできたから気分が悪いのかもしれない。
無理強いはしたくないので「どうかした?体調悪いところでもある?」「気分が悪い?」等ずっと聞いていた。
だが、帰ってくる返事はいずれも「大丈夫。なんでもない。」だった。
飲み物を補充したいとの事だったのでコンビニへ寄り道。しかしやはりその道中も様子がおかしい。
それに関して聞いても答えは変わらず、もしや自分が気分を害してしまったのでは?と聞いても同じ答えが返って来る。
状況が変わったのは予約の20分前。暑さ対策の為に喫茶店に入っていた時にいきなり婚約者がまくし立て始めた。
「ここに着いた時(約2時間前の事)からずっと1人になりたい衝動でいっぱいだった」
「今は同行者の気配がするだけで震えが止まらない」
確かに婚約者は時折「1人になりたい衝動」に駆られる事があるというのは事前に知っていた。独居時代が長かった影響だろう。
ただ、それは今回のように突発的に出るものではなく、例えるならば「おひとり様ゲージ」が時間経過で溜まってしまった時に発露するものだ。
そして、これは少しの間我慢した所で改善するものではないというのはお互いの認識として共有していた。
「それならどうして聞いた時に教えてくれなかったの?一時的に解散して集合でもよかったよね?そうしたらそこまで悪化する事も無かったと思うよ」
「どうしても無理になったのが今なの」
こんな状態で「人生一度きりのイベント」に臨むのはいかがなものだろうか?
私もそれは大切にしていたが、「人生一度きりのイベント」である事により期待を持っていたのは婚約者の方だ。
「こんな状態で行って、あれこれやって、それで今の状態の写真や動画が一生残る。それってお互いによくない事だと思う。どうしてもって言うなら日時変更させて貰えないか打診してみるけど…」
「して。延期できるなら延期して。」
食い気味の返答だった。
結局、私は指輪屋に「同行者が体調不良になってしまった」という理由で電話せざるを得ず、なんとか1週間後に延期させて貰う事が出来た。
それを婚約者に伝え、やる事が無くなってしまったので「先に帰る」と伝えると、「せっかく街に出てきたんだから好きな事やって帰りなよ。」
確かに私と婚約者が同棲している場所はバスが1日に1本しか走らないような田舎だ。けれど、今日の外出の目的は指輪屋だけでなく「その後に2人で何をするか」まで込の予定を立てていたので、その前提が崩れたならもう帰るしかない。
「1人でやりたい事なんか無いよ」
そう返事をする頃には、婚約者の清々しい態度の後ろ姿が見えていた。
延期こそすれど、仮にこのまま指輪を作ったとて
残された映像記録を見たとて
「これはTake2なんだよな」
一生そのトゲは心に残り続け、結婚指輪は幸せのアイテムではなく、見る度に「直前で逃亡、置き去りにされた」という屈辱的な嫌な事を思い出す呪いのアイテムと化すだろう。
そもそも1週間延期したと言っても、そのTake2にまた同じ事が起こらない保証が無い。そしてそれは次にも言える。一生延期し続けるのか?それはあまりにも指輪屋に対しても迷惑なのでは?
料金は既に全額支払ってしまっている。
本来我々がその日行うはずだった作業以外は指輪はすでに完成してしまっている。
今更キャンセルができるのか?
キャンセル理由を伝えなければいけないなら、指輪がきっかけで破談したなんて指輪屋に言えるか?
そもそもこのままやっていけるのだろうか?
それどころか、同棲しているにも関わらず話しかけてすら来ない。
出来事の性質上、うっかり関連のある知人に話してしまうと間違いなく婚約者にお叱りが飛ぶ為「攻撃」と捉えられかねず、他に相談できる相手もおらず、気晴らしの為にとネットを開けば指輪の広告が流れ、もうどうしようもない負の感情に襲われ続け「とにかく何でもいいからどこかで吐き出さなければもっと頭がおかしくなってしまう」と何も考えずに書き散らした結果、誤解が生じてしまっているので訂正します。