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はてなキーワード: 父ちゃんとは

2023-12-20

anond:20231220125654 anond:20231220134608

そういう妄想楽しいのかは知らんけど、

ブクマカブクマカを兼ねてそうな増田や酒とセックスしか人と繋がれない人的には、仕事なんじゃないですか?

友達彼氏彼女家族趣味ライフステージ(笑)で変えるらしいので

 

それ以外の異常に軽薄ではない、メンヘラ匂いのしない人たちは、彼氏彼女夫妻子ども父ちゃんちゃん兄弟姉妹だと思います

べつに仕事はいくらでもやり直し効くし、代わりはいくらでもいるので

 

メンヘラ趣味や付き合いをリセットしたがるけどマジョリティはしない

2023-11-06

anond:20231106175223

父ちゃんちゃん世代は都会に住んでてもマンションだと思う

都会に(ジジババから相続ではなく)自力で広い一戸建て建てられる親を持ってる人ならそもそも他の相続財産もあるだろ

anond:20231106175122

ワイらの父ちゃんちゃん世代ならそこそこ都会に家持ってるやろ

負の遺産として残ってるのはじいちゃんばあちゃんの家や

2023-10-31

父親が大嫌いな奴

お前の身体の半分はその大嫌いな

父ちゃん精子からまれたわけだけど

どんな気分?

2023-10-25

BBQ唐揚げの件

一生懸命燃やしてるアカウント見て悲しくなってきた。

元のツイートには中学生男子は手伝っていなかったとか女児は働かされていたとか中学生女子唐揚げを食べられなかったとか中学生男子だけで唐揚げを無心に食べ尽くした、とか一切書いてないじゃない。30人規模のBBQなら中学生以外も唐揚げ食べたでしょう。

「とりわけ食欲旺盛な中学生男子が5人も来る」という以外の意図は一切ないよ。

そこに唐揚げを食べられない上に肉も貰えないで可哀想BBQに混ぜてもらえないで下働きを続ける中学生女子はいないよ。

男連中に気を使ってキッチンにこもりきりの女連中もいないよ。

ホストゲストなんだからホストがたくさん振る舞うのは当たり前じゃない。

どこにも中学生が手伝いをしたしないなんて書いてないし、この話には全く関係がない。

それが読み取れなくて、一生懸命自分いか可哀想だったかの話しか出来ない。

女だからって唐揚げを食べさせてもらえなかった過去を思い出して悔しい気持ちなんだろう。

もう唐揚げいっぱい食べていいから。

これ叩いてる連中で鳥貴族に集まってみんなで手羽先食べ尽くしていいから。

親に遠慮なく食べろって言って欲しかったよな。

それで男ばっかり楽してると思ってたよな。

自分は他の人と違うと落胆したよな。

他人が楽しそうだと羨ましくて嫌だよな。

でも関係ない人に恨み言ぶつけんなよ。

男児親はお前の父ちゃんでも母ちゃんでもないんだ。

文句はてめえの親に言いやがれ。

胸糞悪い。

2023-10-16

anond:20231016141302

いい父ちゃんやんけ! 適度に美味いもん食って頑張ってや!

2023-10-02

父ちゃん

zenryoku_tochan

ジム女性男性が揉めてた。

女性マシンを長時間占領して自撮りしたりしてることを注意。

女性が大声で反論男性ビンタしたわけ。終始冷静に対応してた男性ビンタで反撃

女性に手をあげるなんて最低な男」と言い放ち女性スタッフを連れてきた。

男性めっちゃ注意されててジムにいた全男涙

2023-09-29

anond:20230929171438

収入というのは労働の結果得ているものから

家事育児の結果得ている手作り料理掃除された家、子供の成長等は稼ぎ手が半分担っていると考えるのはそこまで違和感なく受け入れられると思う

「お父ちゃん一生懸命働いてるからあんたたちがこうしてご飯を食べてるんやで」ってわりとポピュラーな考えだし

2023-09-20

anond:20230920125541

俺は小学生の間は父ちゃんちゃんと一緒に寝ていた

それでも当たり前のように両親はとなりでセックスをしていた

俺はなんなのかよくわからないが見ちゃいけない2人だけの時間なのだと思って寝たふりをしていた

中学生になって、あの時してたのはセックスだったのだと知った

そしてそんな数年で関係が変わるわけもないので、俺が中学生になっても両親はセックスしていた

部屋は隣だったので、夜中扉を少し開けると母親の喘ぎ声が聞こえたくらいだ

しかし俺は気持ち悪いとは特に思わなかった

おっさんおばさんになってもセックスしてるうちの両親はめちゃくちゃ仲がいいんだなぁとむしろ喜ばしくなった

冷え切った夫婦仲やら浮気のあれこれやらそういうのをテレビとかでやりまくってる中、うちの両親は今でもセックスしまくるくらいラブラブなんだぞと自慢したかったくらいだ

なにが言いたいか自分でもよくわからなくなったが、セックスしまくってた方が、子供安心できることもあるってことや

しろ子供のためにセックスしまくって夫婦仲を超良好にしてやってくれ

2023-09-16

anond:20230914181924

ちゃん世間体だよ うちの子がこんな世間に恥ずかしいことをしてしまった。という悲しみと私のせいじゃないと思いたい気持ちから逃げで泣いた とにかくあなたじゃなくて自分の子がこんなことして私に迷惑かけるなんて、という気持ちしかない

父ちゃん仕事ストレスあなたにぶつけてビンタしただけ

ふたりともあなたのことを思った行動ではないことだけは確か。

こういう親けっこういるのよね

2023-09-15

anond:20230915101033

ウーバーイーツデリバラー、か

バチェラーみたいで急にカッコよくなったな。

よし!父ちゃん会社辞めてウーバーイーツデリバラーになる!

2023-09-07

anond:20230907153323

その前提で40過ぎで子供出来た実例を身近に見てるからなあ・・・

父ちゃん在宅勤務大変そうだよ

DINKsでもいいよね

2023-09-05

父ちゃんが二人いた話

と言っても、複雑な家庭環境の話ではなく、単に仕事で不在がちな父親に代わって近居していたじいちゃん父親のような役割もしてくれたという話。

特に内容は無いけど、昨日の夜、なんとなく昔のことを思い出したのでダラダラと書いてみる。特に面白いオチはない。

 

俺の家は両親が共働きしてる地方公務員で、二人とも結構しかたか小学校から帰ると自宅のすぐ近くにある母方のじいちゃん家で晩御飯~お風呂までお世話になってた。自宅には夜寝るときと朝学校に行くまでいる感じで、俺にとってはじいちゃん家の方がよっぽど自宅という感覚だった。

じいちゃん市役所勤務を定年まで勤めあげ、当時は完全に隠居状態であり、ばあちゃんと一緒に趣味の畑仕事をしながら、俺の面倒を見てくれていた。

じいちゃんは孫の俺に甘々で、色白の俺に対して、もっと外で遊んで日焼けしろと言いながらも「色白は七難隠すといって」可愛がってくれた(この諺は女子に向かって使うものだと思うけど)。俺がピザポテト好きだと言えば毎日おやつピザポテトを用意してくれたり、晩御飯モスバーガー食べたいと言ったら軽トラ飛ばして買いに行ってくれたり、デパートに行ったら必ずおもちゃデパ地下の高いジェラートを買ってくれたりした。

 

俺もじいちゃんによく懐いていたし、じいちゃんはいつも近所の人に自慢してた。小学校の参観日に両親が仕事で来れなかったときはじいちゃんが来てくれた。

その時の授業は保護者似顔絵を書くというもので、なぜか俺はじいちゃんの来ていたジャンパーのファスナーを一生懸命書いたらそれが評価されて市の表彰を受けた(大した賞ではなかったけど)。じいちゃんはその話を近所の人によくしてたし、その時の似顔絵リビングテレビの真上に飾ってたので、いつも気恥ずかしかった思い出がある。

あと、じいちゃんは達筆で習字を教えてくれた。習字練習中は普段と違ってすごく厳しかった。でも、一生懸命教えてくれたおかげで身に付いた字の綺麗さは今でも人に褒められることがあるし、当時は習字表彰をたくさんもらっていた。

 

そんなじいちゃんだけど、俺が小学校高学年になったあたりから体調を崩すことが増え、人工透析にも通い始めるようになった。同時にばあちゃん認知症が発覚し、母さんが仕事セーブし始めて家のことを結構やるようになった記憶がある。中学生になってから部活で帰りが遅くなり、じいちゃん・ばあちゃんの夕食はデイサービス弁当配達(体調に配慮した低塩味付けのやつ)、俺は母さんや父さんが作った夕食を自分の家で食べることが多くなった。

俺が高校生になると、じいちゃんは家よりも病院入院している時間の方が長くなり、ばあちゃん認知症ケア老人ホームに入居した。

じいちゃんのお見舞いやばあちゃん老人ホーム訪問は月に2~3回は母さんと一緒に行っていた記憶がある。

 

最後にじいちゃんとあったのは高2の12月部活帰りに母親と一緒に入院しているじいちゃんのお見舞いに行ったとき

その時、じいちゃんは俺の手を取って「相変わらず色白で女の子みたいな手だな」と言って笑ってた。だけど俺からすると、大きいと思ってたじいちゃんの手はいつの間にかしわくちゃで変に黒ずんでいて冷たくて、昔のように無骨だけど大きくて温かい手じゃなくなっているのを見て、急に泣きそうになった。だけど、高校生にもなって急に泣き出すのは恥ずかしいと思い、必死で涙をこらえながら「そんなことないでしょ。部活で豆だらけだし、俺の手だって大きくなったんだぜ」と言い返すので精一杯だった。じいちゃんは笑ってた。

 

次の日の深夜、病院からじいちゃんが急死したと電話があった。なんとなくそんな予感はしていた。

でも、葬式では周りがビックリするぐらい泣いてしまった。今もこの日記を書きながら涙が止まらない。

きっと、じいちゃん父ちゃんだったんだと思う。

 

今でも何か文字を書くときはじいちゃんとの習字練習を思い出す。

俺も息子ができたが、もう少し大きくなったら習字を教えてあげようと思ってる。

文字の綺麗さとそれにまつわる思い出はいつでも思い出せるから、きっと大事財産になると思う。

2023-08-25

免許取ったか父ちゃん乗せたらねこ探してた

から行動が謎だ

ねこ、うんねこね。見つかるといいよね

2023-08-19

anond:20230819092256

俺のお父ちゃんはすごいんだぞってマウント取りたかったんやろなあという話

2023-08-11

父ちゃんすげえよ

俺の倍位稼いでるやん

部下もいる

出張もする

定年する歳のなのによくやるよ


それに引き換え俺は…

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