はてなキーワード: 爆買いとは
7年前くらい、ストレス爆買いリボ借金100万円のこどおじだった時期あったものからのアドバイス。
仕事辞めない前提で。
こどおじなら、必須な出費は少ないはず(家賃食費はないだろうし、住宅ローンなどもないだろうから)。そのうえで借金が返済できない状態であろうから、以下について考える
・自動入力型の家計簿アプリなりなんなりで、自分の1か月の支出を確認し、1年くらいは我慢できそうなもの(ネトフリとか)と我慢できないもの(タバコとか?)や必須なもの(保険とか)を整理する。
・我慢できるものは1年限定で我慢するor代替の安い方法で対応する。(漫画月50冊買ってる!とかなら漫画喫茶で済ますとか)
・整理したうえで我慢できない/必須なものが10万円超えているようなら、分不相応な出費の可能性が高いため、再度検討する。
→家に毎月入れているなら親に話して1年だけ止めるよう頼むとか。例えば保険料支払が5万とかなら払いすぎなので見直すとか。
で、1年間など、期間を決めて一気に返済する計画を立てて実行する。
※親がそれなりの金もってるなら頼んで立て替えてもらうべき。
《追記》
わ〜増田はレス?が早い、意見くれた方ありがとうございます。
親のせい〜ナンですけど、丁度今も親のことでイライラしてたから引き合いに出してしまった気がする。実際にイライラするトリガーを引くの8割親なんで…正直仕事相手や友人だとあまりこんな事にならないんですよ。なんででしょうね。一人暮らししたい…
バッティングセンターは運動音痴で更にイライラする気がする、でも頭使って似たような事出来るよう考えてみます。
《本文》
もう25になる女。日々いろんなこと(主に自分の出来の悪さ)に対して機嫌を損ねているんだけど、いまだに自分自身の機嫌の取り方がわからない。
一旦機嫌が悪くなると最悪翌日まで持ち越すようになった。昔は寝れば治るはずだったんだけどな。
世間の人は自分の機嫌を取る何かしらの方法を持っている気がする。所謂ご自愛ってやつなのかな
私は爆買いもお菓子を食べるのも音楽聞くのも映画見るのもダメだった。頭の片隅にモヤモヤが残る。
物を破壊するのが一番効くんだけど本当によくないからやりたくない。
喚き散らす相手(母親)とのやりとりを振り返って思うんだけど(昔からこんなんだった)、子供の頃から喚き散らすとて、親もそれに対し反論、押さえつけようとしてくるんですよね宥めるとかではなく。なんかその辺りうまく宥めてくれたりメンタルケアしてくれたらマシだったのかなとかナンとか思います。
恐ろしいよな
→コスパ悪いことに気づく
→電車で行ったのにキャリーバッグ持って行ってない&ロクに商品の説明見ずに買ってる
冷蔵庫の食材が尽きそうなので駅前の青空市のタイムセールで割引額の高いものを買いまくる
→悪くないけど全品一つずつ買うならもっと好きなものを自由に買ったり割引率高いやついっぱい買ったら良かったのに(一人暮らしで限界あるからあんま買えないのも分かるが)
→1ドリンク制とテーブルチャージを後出しで云われて肉先に頼んでるからキャンセルできないといわれ死亡。一週間経ってもまだ悔いてる。肉はしょっぱいけど美味しい。頼む酒はホッピーとかで良かったかも。
→食料品を買うはずが値上げすでにされてるのを知りテープとワックスとコンディショナーを買う。テープとワックスはまだ許せるがコンディショナーを一番高いの(1700円)買って考えるのをやめたのが許せない。しかもコンディショナー切らしてると思ったらまだあった。同じ値段で2リットルくらい買えるだろコンディショナー。
うちも巨大ジャンルです。
マイナーCPから広くジャンル全体をながめるとツイッターでは全く同じ2文字名前の作家さんが数組みられます。
そんななかで、名義借り。そりゃ買うほうも大変だと思うけど「悪意があるんでしょ」「詐欺でしょ」的な感情的な炎上にさせてしまっては…。
お互い後ろ暗い楽しみにふけっておいてそんなこという?
こういうのの行きつく先って、さっさと買いたいのにとらが
「あなたの買ってる本は非合法の同人誌というものですがよろしいですか?あとから割高とかいいませんか??」って余計なウィンドウ出さざるを得なくなるだけなんじゃなかろうか。
でもまぁページ数?いや字数か、ボリューム感は必須にしたほうがこういうトラブル少ないかな…
小説の場合ポイントまで書いてあるほうが親切だけどそんな欄までだれもみないだろうし。
自分はピクシブに「〇万字を〇ポイントでのせて〇ページの本だ」てのがわかるようにしたうえで電子もやって「老眼などで見づらいかたは電子おすすめ」言ってるけどなぁ
そういうの確認せずに価格とジャンル・CPだけで爆買いしてくれる人の存在はまぁうれしいけど春節の中国人客みてるような複雑な気分になるわ
上手く説明できないが、私もこの点に同意する。アクセスできたかが重要だ。
パターンAの場合、転売ヤーから買った人の大半は転売仕入元であるメーカー等から直接買えたであろう。これは「不適切な中間マージン」であり、害悪転売ヤーだと思って良い。
一方パターンBの場合、これは商社とあまり変わらないようにも見える。卸売の仕組みの一部として機能しているのである。少し見方を変えれば、中国の爆買い代行軍団とも言える。
私見だが、前者を「確率的距離のせいで買えない」後者を「時間的距離のせいで買えない」と整理してる。
日本に訪れて買っていくのが時間的制約で現実的でない場合、輸入販売に頼るしかない。まあ頑張ればアクセスできたかもしれないが、事実上アクセスは困難だと見るべきだ。それを商社・転売ヤーが代行している。
チケットやレアな商品の場合は購入するシーンまでに漕ぎ着けるのは出来るかもしれないが、品の絶対数が少ないせいで運悪く買えないことが多い。これが確率的制約のせいでアクセスが困難になっている状況だ。それをカネで克服させてくれるのが転売ヤーの働きだと思う。
販売数が十分なのに知らず転売品を買わされることもある。そんなケースは「情報的距離のせいで買えない」と考えられる。高価な化粧品の大部分は100均で買えるものと実は成分レベルでは同じだが、知らない人は高額な出費を余儀なくされる。だけど、あらゆる分野に精通するのは不可能だし、知識はすなわち文化的資本だとみなせるので、トータルではバランスが取れていると私は考えます。
ねほりんぱほりん、転売ヤーと商社を一緒だと思っている人もいるのでその違いを説明する( https://togetter.com/li/2005585 ) と転売ヤーネタが連続したのに、実態は誰も書いてないので、せっかくなんで書く。
転売の温床になる商品というのは、転売ヤーから商品を買う人がいるからに尽きる。
じゃあ何故そういった事態が発生するのか。そこから考えてみる。
転売ヤーが日本国内で買った商品の行き先を整理すると、ほぼこの2つに集約される。
この2つのどちらのルートを通るかは商材によって変わる。もちろん両方通るモノもあるが、ジャンルとしてはあまり多くはない。
よく「流れてくる水を堰き止めて中間マージンを取ってくる」と呼ばれる流れである。
昔で言えば「たまごっち」がそうだし、「ガンダム」「妖怪ウォッチ」「ポケモン」関連、各種トレカなど、アニメ関係はこの流れを通ることが多い。
違法化した「ダフ屋系チケット」も一応このパターンに含まれるか。
こういうとき、「転売ヤーが全てを買い占めている」と呼ばれることが多いが、実態は「転売ヤーが多すぎるだけ」になってることが多い。
このとき、転売ヤー同士は連携していない。むしろ競合するような状態である。
何故そうなるかというと、そこそこの人気商品を「情報商材」としてバラ撒く事で稼ぐ「転売ヤーの師匠」みたいなのが増えまくったことが大きい。
結果として例えば、出荷数が1000個、ファン実需が2000個くらいだとしたとき、転売ヤー100人がそれぞれ10店舗分予約 = 1000個の転売購入が増える、みたいな事が起きる。
Botや複数予約してる分、転売ヤーの方が入手能力が高く3-4割ほど取っていくので、そこから出品される流れになる。
最終的に最初の出荷を買える人が買えなかった結果として、転売ヤーから買うことになる。
対策としては、受注生産を完売直後、もしくは発売開始前から発表することで緩和できるが、かなり難易度の高い実需予測で第一弾を出荷しないと不満を貯めることになる。
根本的にはとにかく、「情報商材」として狙われないことが肝心だと思っている。
また、このパターンは正直転売ヤーからしても美味しさはあまりない。追加生産やそもそも人気予想の失敗など、リスクがそこそこ高いのである。誰も幸せにならないこともある。
このパターンは、ゲーム機(PS5やスイッチ)、スマホなど家電量販店で売られてるものが多い。実はガンダムも一部はこのパターンな時もある。
わかりやすい例が「PS5」だが、定価が6万円ほどのところ、古物商業者が8万円ほどで買い取っていた。
なぜその値段で買い取るのかというと、主に中国では10万円前後で流通していたからである。
知ってる人は多いと思うが、中国版のゲーム機は有名ソフトはほぼ遊べない。これは中国政府の方針であり、習近平政権である限り変わる見込みはない。
一方、日本版を輸入すればそういった制限無しで遊べる。輸入自体は強く取締しておらず、普通に堂々と売られている。
しかしながら、公式に日本版が売れるほど緩いわけではないので、メーカーは公式に直接出荷はできない。
結果として、日本のゲーム機供給は、日本の需要+中国の需要とバランスする状況となっているのが今の市場である。
「PS5」の場合、コロナ禍で更に生産が足りなかったため、日本市場の需要すら満たせないのに、巨大な中国市場も纏めて相手するハメになった。
そういった事情なので、例えば、「PS5」が100台の出荷に対し、国内実需が500台、転売ヤー=中国需要が100人*10店舗=1000台、みたいな競争率になる。
転売ヤーの手広さ&中国人の資金力の方が強いので、大半の出荷は中国へ流れていってしまう事態になってしまった。
また、スイッチの場合、中国市場も日本市場もそこそこ需要は満たせているので定価前後くらいの相場だったが、
ここ最近の円安で中国版よりも日本版の方が輸出コストを足しても安くなり、アービトラージ的に利益が出るようにもなった。
実は転売ヤーとしての数はこのパターンBが一番多い。なぜならリスクが低い。
古物商が即座に買い取ってくれるので在庫を抱えることはそんなに無い上に、数量が事実上無制限で回せるからである。
一方メーカーが対策するとなると、ひたすら生産供給するしか無い。実需が単に足りないことが根本的な原因だからである。
その上で、供給が足りているのであれば、アービトラージされないような両国での値段設定が必要である。でないと輸出に持っていかれてしまう。
また、転売輸出先に直接出荷すべきである。それを政治的事情で避けれないならば、日本経由でも需要を満たさない限り、根本解消は難しい。
俺の考えだが、「最終購入者は転売仕入元にアクセスできたか?」が大事だと思っている。
パターンAの場合、転売ヤーから買った人の大半は転売仕入元であるメーカー等から直接買えたであろう。これは「不適切な中間マージン」であり、害悪転売ヤーだと思って良い。
一方パターンBの場合、これは商社とあまり変わらないようにも見える。卸売の仕組みの一部として機能しているのである。少し見方を変えれば、中国の爆買い代行軍団とも言える。
また、政治的事情、国同士の法律、税金、為替の都合で輸出することでアービトラージが出来てしまうのであれば、日本販売価格を値上げするしかない。
しかしながら、日本市場の購買力と中国の購買力には大きい差があるので、値上げはしにくい。両国の経済格差がある以上、解決法があまりない難しい問題である。
それぞれで書いたが、結局のところ、「不適切な中間マージンであれば妨害せよ」「為替差を考慮した上で値段設定する」「市場実需を満たせないなら生産せよ」でしかない。
パターンAの対策はなんとかなるようには思う。少なくとも野放しにする必要性はあまりないので、違法化される事もありうるかもしれない。
一方、パターンBは自由市場経済そのものの結果なので、格差がある限り解消されることはない。そもそも圧倒的に数が足りない以上、転売ヤーがいなくても解決しないことも多い。
どうせ古物商と税金の話を無限に書かれそうなので、先に書いておく。
古物商は、あくまで盗品の市場流通防止である。パターンA,B共に元店舗で買う以上盗品の余地はなく、古物ではないので引っかからない。
ヤフオクやブックオフ等で新品で出品されたものを買う場合は古物商の許可が必要。転売ヤーは盗品触る気無いんだろうから、全員持っとけ。欠格してる奴は知らん。
実態として、まともな転売ヤーが古物商周りで逮捕された事案はない。
所得税はちゃんと払おうね。事業所得でも雑所得でもなんでもいい。脱税してる奴が多い。
店舗が「転売の意思がある場合は販売しない」を明確にした場合に引っかかる。が、「買うときは転売する気がなかったが、後で不要となったので売った」は合法となる。
つまり購入時点で転売の意思を証拠として要求されるため、立件は結構大変。逆に言えば無在庫転売みたいなのは証拠になるから転売ヤーとしても不適切。(購入代行として言い逃れする人もいるだろうが)
ただ、明確に提示されることがほぼ無いこと、そもそもこの手段で詐欺立件できた事案はほぼ0なので、今は現実的ではない。ダフ屋法の延長でパターンAを違法化するのが限界だろう。
(電柱にビラ貼るような闇金業者が、客を携帯ショップに連れて行って、スマホを割賦購入させ購入額のn割で買取することで擬似的に高利借金させた事案を、上記の理屈で逮捕した例はある)
今月1日に開発したばかりのアナルパール、TV・新聞・ラジオ、オールドメディアがこぞって特集組みまくり、宣伝しまくりだけど実際のところ人気全然なくてヤバそう。
一部熱狂的なアナル開発者たちが爆買いしてるとかでネットニュースにもなってたけど、一般人の関心はあまり高くないよね。
その証拠に今週末予定されてるイベントのチケットがまだ余ってる。
アナルパールの開発を祝して、尻・開発記念公園 大便広場 ステージにて「森の野外上映会&コンサート」を開催します。
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記念すべき第1回の今年は、『天空の尻アヌス』と『ケツをすませば』の2作品をコンサートとともにお贈りします。
11月5日(土)は『天空の尻アヌス』を上映、コンサートでは『天空の尻アヌス』より「ケツにのせて」や『となりのトロトロ』オープニングテーマ曲「ちんぽ」などを担当した尻上あずみさんが出演します。
11月6日(日)には『ケツをすませば』を上映、コンサートでは『ケツをすませば』の尻島雫役で主演し、主題歌「前立腺・ロード」などを担当した本尻陽子さんを迎えます。
アナルの映画とコンサートが鑑賞できる、ファン必見の超贅沢映画上映会となります。
「アナルパール開発初週っていう最高に世間の関心度の高い週末」に「主題歌を歌った歌手が生歌唱するコンサート」と「数あるアナルの中でもトップレベルで人気の高い作品の上映会」を「無料」で鑑賞できるチケットがいまだに捌けてないってヤバすぎでしょ。
(かろうじてアヌスのほうはSOLDしたみたいだけど、そもそも事前抽選経た段階でまだ売れ残ってた時点でヤバい)
だってたとえばTDLで「アナ雪の上映会やります、神田沙也加が歌います、無料です」だとか、USJで「鬼滅の上映会やります、LiSAが歌います、無料です」だとかやったら子供から大人まで大騒ぎ、アクセス集中してサイトバグってトレンド入りするでしょ。
今月1日に開業したばかりのジブリパーク、TV・新聞・ラジオ、オールドメディアがこぞって特集組みまくり、宣伝しまくりだけど実際のところ人気全然なくてヤバそう。
一部熱狂的なジブリオタクたちが爆買いしてるとかでネットニュースにもなってたけど、一般人の関心はあまり高くないよね。
その証拠に今週末予定されてるイベントのチケットがまだ余ってる。
https://cte.jp/wp_detail/221105/
ジブリパークの開園を祝して、愛・地球博記念公園 大芝生広場 ステージにて「森の野外上映会&コンサート」を開催します。
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記念すべき第1回の今年は、『天空の城ラピュタ』と『耳をすませば』の2作品をコンサートとともにお贈りします。
11月5日(土)は『天空の城ラピュタ』を上映、コンサートでは『天空の城ラピュタ』より「君をのせて」や『となりのトトロ』オープニングテーマ曲「さんぽ」などを担当した井上あずみさんが出演します。
11月6日(日)には『耳をすませば』を上映、コンサートでは『耳をすませば』の月島雫役で主演し、主題歌「カントリー・ロード」などを担当した本名陽子さんを迎えます。
「ジブリパーク開業初週っていう最高に世間の関心度の高い週末」に「主題歌を歌った歌手が生歌唱するコンサート」と「数あるジブリの中でもトップレベルで人気の高い作品の上映会」を「無料」で鑑賞できるチケットがいまだに捌けてないってヤバすぎでしょ。
(かろうじてラピュタのほうはSOLDしたみたいだけど、そもそも事前抽選経た段階でまだ売れ残ってた時点でヤバい)
だってたとえばTDLで「アナ雪の上映会やります、神田沙也加が歌います、無料です」だとか、USJで「鬼滅の上映会やります、LiSAが歌います、無料です」だとかやったら子供から大人まで大騒ぎ、アクセス集中してサイトバグってトレンド入りするでしょ。
そうならないってことはジブリ、声のデカいオタクが騒いでるだけで実際の集客力はかなり低いんじゃないの?
勘違いしてる人がいるので説明しとくけど、ジブリパークは全部が有料施設なわけではなくて、バカでかい公園の一角にポツポツとジブリの有料施設が点在してる形になってるわけね。
で、今回の上映会&コンサートは誰でも入れる無料エリアのバカ広い芝生の広場でやるの。チケットなくても入れるってこと。
で、無料エリアの広場と言ってもジブリの有料施設のすぐ隣の場所で、そこからはラピュタをイメージしたエレベーター塔や耳をすませばの地球屋がばっちり見える最高なロケーションではある。
そこでジブリにちなんだ無料のイベントやるっていうなら普通は満員御礼になると思うでしょ。
でもならない。
もちろんコンサートと上映会だけなのでわざわざ遠方から足を運ぶファンは少ないだろうけど、地元の名古屋市民や愛知県民だけでも普通は埋まると思うよね。
でも埋まらない。