はてなキーワード: 焼肉店とは
なんだろ、この差。
一度鶴橋の韓国料理店でプルコギを食べた事があるけどどちらかというと日本のすき焼き風の味付けで美味しかった
勿論牛肉を使ってた。
日本は日本産牛肉が高いからか国産ブランド化の影響で焼肉店に入ると海外輸入モノであればそこそこ安いけど国産は高いままで。
大体4,5000円出せばようやく国産牛肉にありつける感じでそれ未満は大体海外産で
日本の焼肉屋で安いランチを食べようものなら大体が海外産牛肉か豚肉の焼肉だから
ピザ屋のピザの焼肉の内容が異なるのも何か分かる気がしてきた。
日本風焼肉だとコストの関係が大きいのだろう。だから牛肉が使われなく韓国風焼肉の形になるのかな?
いや分からん。実際違うと思う。
標題の通りである。その日は私の誕生日であった。お祝いを兼ねてご馳走してくれるというので、一緒に焼肉店に行った。昼間から酒を飲んだ。
私は私の実家という場所をどれだけ憎んでいるかについて彼女に熱弁した。自ら進んでそうしたわけではない。彼女は「親は大切にしろ。なぜなら親だから」という全く論理性のない言説を突きつけてくる時があり、その日もそれを突きつけられたので、反論やむなしという形であった。私は私の両親が金銭面では何不自由なく育ててくれたが、実家というブラックボックスの中で行われていた虐待に相当するであろう具体的事例を次々に並べた。
過去にもそんなことを何度か繰り返していた。私がいつもたどり着く極めて頑固な結論「両親には二度と会わない」を聞いて彼女が泣き出すこともあった。なぜ彼女が泣くのか私には理解ができなかった。
私の熱弁が一段落したかしないか、ふと、彼女の様子が変わったように思えた。今まで見たことのない、開き直ったかのような態度だった。「誰にも言ってない過去があるんだ」と彼女は言った。
どのようなリアクションをしたか、よく覚えていない。「ふーん」みたいなことを言ったのだと思う。「何それ知りたい!」というようなアプローチはしなかった。彼女は「普通の人はしたことのない経験じゃないかな」というヒントを勝手に開陳してきたので、「殺人か?」と私は思った。結論から言うと、殺人を含む犯罪行為全般ではなかった。
それは「札束を投げつけられたことある?」から始まる話だった。私は札束を投げつけられたことはないし、札束を誰かに投げつけようと思ったこともないし、そもそも札束を手にしたことがないので、「ないね」と応答した。この「札束を投げつけられたことある?」は質問というよりは反語と捉えるべきだろう。つまり「(あなたは)札束を投げつけられたことある?(いや、当然ないよね。私にはあるんだ)」ということであり、私の「ないね」は誘導された応答であった。鬱陶しい会話のシステムだなと思った。
「四つん這いになって口でその金を拾ったらくれてやるよ。お金に困ってるんだろ?」と言われたことが殺してやりたいくらいに悔しい、と彼女は泣きながら言った。ここは閑散とした食事処であり、個室であるとはいえ、昼間から慟哭するには不適な場所だと思った。私がそれを伝えると「別にいいじゃん」と彼女は言った。そうかいいのか、と私は思った。彼女のおおよその事象に対する「別にいいじゃん」という態度を私は好ましく思う。
彼女のその「誰にも言ってない過去」とやらについて「風俗とか?」と私は言った。彼女は大きく頷いた。少なくとも控えめに頷いてはいなかった。
「えっと、風俗にもいろいろあると思うんだけど」
「だいたい全部やった」
「え、ソープも?」
「うん、高級店」と彼女は言った。自ら高級店という情報を付け足してくるところに何らかの矜持を感じた。今思えば非常に下世話であり不適切なのだが、ついつい価格を聞いてしまった。彼女の口からとんでもない額が返ってきたので、高級も高級、最高級店であることが強く推測された。
驚きはしなかった。正直なところ、点と点が見事に繋がった印象であった。その点たちについては生々しい話になるので詳しく書かない(*追記あり)。
彼女がこの話をなぜ今打ち明けようと思ったのかはわからない。今日を狙って計画していたとは考え難い。おそらくは、私が私の家庭環境についてネガティブなことを整然と並べていくので、あなたより良くない境遇の人もいるんだよという具体例を身を張って示したのではないかと思われる。だが、人それぞれに地獄があるのであり、その話を聞いて、「そっか、自分の境遇なんてちっぽけなものなんだ」とは全く思わなかった。
彼女の誰にも言ったことのないという秘密はもはや誰にも言ったことのない秘密ではなくなり、その代わりに私が誰にも言えない秘密を抱えることとなった。ただそれだけだった。(そして、それをこうして書いているので、私の誰にも言えない秘密は誰にも言えない秘密ではなくなった。読者の数だけ秘密は薄まる。)
「いつか言わなきゃって思ってたんだ。言っちゃった。もう終わりだね、私たち」と彼女は言った。それは違うと思った。
彼女は我々の関係を終わりにするためにカミングアウトをしたわけではなさそうである。と言うことは「もう終わりだね、私たち」は、私から「いや終わりじゃないよ。どんな君でもいいんだ。そばにいてほしい。言ってくれてありがとう。これからもよろしくお願いします」という返答を誘導しようとしている、と私には観測された。鬱陶しい会話のシステムだなと思ったので、上記の観測をそのまま伝えた。
すると彼女は、少し考えた後「これからもよろしくお願いします」を手を差し出してきた。これは違わないことが瞬時に判断できたので、私は食い気味に「こちらこそよろしくお願いします」と言って彼女の手を握った。彼女は今日一番の勢いで号泣した。この白日の飲食店は号泣するに相応しい場所だと私には思えなかったが、彼女が「別にいいじゃん」と言っていたのを思い出したので、別にいいか、と思った。
【追記】
「生々しい点についてちゃんと生々しく語らない鬱陶しい文章のシステムじゃあ読者はついてこないぞ」という言及があり、クリティカルな言及だと思ったので、生々しい点について書く。生々しくない点も含まれる。
・海外旅行に行った思い出を話してくれることがよくあったのだが、その海外旅行の頻度が尋常ではないと思われ、どこからそんなお金が出てくるんだと思ったこと。
・アイドルの追っかけのために日本全国を飛び回った経験があると言っていたのだが、どこからそんなお金が出てくるんだと思ったこと。
・「コンパニオンの仕事をしていた」と言う時があり、そのコンパニオンって何だね? スーパーコンパニオンか? と思ったこと。聞くと、コンパニオン=風俗ということだったみたいだ。
・フェラチオの技術が素人の犯行とは思えなかったこと。また、精液を口に溜めたままこちらの処理を優先して行っており、やはり素人の犯行とは思えなかったこと。
・恋愛にセックスは必須ではない、なんなら全くセックスがなくてもいい、と言って行為を拒否することがあったにも関わらず、アンダーヘアの処理は継続して行われており、その処理技術について自ら上手だと言及していたこと。かつての習慣の名残りではないかと思われる。
・なぜ彼女が全くセックスがなくてもいいと思っているかというと、ソープ嬢時代にいろんな性欲の塊みたいな醜い男どもを見てきたので、恋人にはそういうものを求めなくなった、と説明していた。確かに私はまだ付き合っていない段階で、彼女を家に上げても全く手出しをしなかった。性欲がなかったわけではなく、ただ単に意気地がなかっただけの話である。
・ちなみに、恋愛にセックスは必須ではない、なんなら全くセックスがなくてもいい、という彼女の方針により、現状レスである。フェラチオさえない。付き合いたての頃はあったが、今はない。付き合いたての頃のセックスも彼女は嫌々やってたのかもしれないな。浮気をされている可能性は限りなくゼロに近いと思う。私は今でもしたいので、おおよそ悶々としている。
・彼女が元高級ソープ嬢だったという話を受けて、「そう言えば俺この前高級ソープ行ってきたわ」という謎のカミングアウトをその場で私もしてしまった。
・元高級ソープ嬢だったという話を聞いて、ソープランドでも行くかな、と思った。考え事が増えた。たくさんの不特定多数の男に抱かれまくってきたにも関わらず、私とはそういう行為をしないというのは、彼女なりの事情があるにしろ、ちょっと理不尽なんじゃないかなと思った。某ソープランドのホームページを開くと、完全顔出し激かわ女子が昨日の入店であった。写真を見ただけでこれ以上にないくらいに興奮した。行こうかどうか本気で迷ったが、結局行かなかった。場所が遠かったからである。近くだったら確実に行ってた。
焼肉を食べた帰り、店でもらったガムを噛んでいたら一口ちょうだいと言われた
彼は焼肉店でガムを貰っていなかったらしい
もうガム無いよと言うと、今噛んでるのをちぎって分けてよと言われた
気持ち悪いから無理だよと断ったら、キスはできるのに!?と怒られた
コンビニで買えよと言うと、じゃあお前が払えよと言われた
文句を言う気も起きなくて、コンビニに行って、ガムを買ってあげて帰った
別れ話をしたら揉めるだろうなと思ったから、家についてからそっとラインをブロックした
するとその瞬間、iPhone 11 Proの画面が激しく光りだした
あまりの眩しさに私は思わず目を瞑り、必死で電源ボタンを押した
しかし光は止まることを知らない むしろ更に強い光を放ち続けている
iPhone 11 Proを伏せても、漏れ出る光に圧倒される
すると、ふいに、辺りが暗くなった
何も見えない しかし、さっきまでいた自分の部屋ではなさそうだ
何が起きたのか分からず混乱していると何処かからか声が聞こえてきた
辺りが急に明るくなり、急な眩しさに目を細めた
光に慣れて辺りを見渡すと、白く広い世界の中、たくさんの人々が私を取り囲んでニコニコと笑っている
天井には大きなくす玉がぶら下がっており、祝!ラインブロック1億回と書かれている
それを合図にしたのか、その場にいる私以外の全員がパンとクラッカーを鳴らした
火薬のにおいがした
それからはもう、飲めや歌えの大騒ぎだ
ラインのマスコットキャラクター達に手を引かれ、みんなに挨拶をして回った
私は何が何だかわからないまま、そこにいるたくさんの人々に祝福された
するとその中に見知った顔があった
彼だ
彼はバツが悪そうに私の元に近づいてきて、さっきはごめんと謝ってきた
なんだか急に目の前の彼のことが愛おしくなって、彼に抱きついた
許さないし、大嫌いだよ と言うと、彼は私のことを強く抱きしめてくれた
周囲の視線にも構わずに、私と彼は見つめ合い、熱いキスを交わした
そうして何分、いや何時間経っただろうか
少し唇を離して彼がブロック解除してくれる?と聞いてきた
私は首を2回縦に振りすぐさまiPhone 11 Proを起動しラインを開いた
彼のブロックを解除した
と同時に、白く広い世界も、目の前の彼も消え、いつもの部屋の、いつもの天井が目の前に広がっていた
枕元では私のiPhone 8が6時半のアラームを鳴らしている
もう、朝か
変な夢だったなと思いつつ、iPhone 8のアラームとスヌーズを解除した
久しぶりに焼肉もいいかな、週末あたり彼を誘ってみようかななんてことを考えた
ホーム画面を見ると、ラインのアイコンの右上にて数字の2が赤く主張していた
家ついて行っていいですかより、リアル感があってすこ
何考えてるのかさっぱりわからない人たちばっかりだが、見てしまう。
こういうのをみることで、ツイッターとか増田は本当に世界の極一部なんだと再認識できる。こういう確認作業って大事なことだと思うんだよな。
たとえば今は深夜だから、こういう焼肉店を舞台にしたドキュメンタリー見るとそれだけで反応する人もいるらしいけど、俺は深夜に飯の画像見ても特に何も思わんし。
コロナ嫌だから家出たくないって人も、自粛警察と化す人も、それぞれにそこまでに至った事情がいろいろあるのだろう。事情知らないから全然理解できないし、事情知っても理解できないのかもしれないけど。
先日出会い系で会った女と飯に行くつもりが結果的に10万円パパ活してしまった話をさせてほしい。無駄に長くなったけど、暇つぶしに読んでくれたら幸いだ。
自分は30代会社員、彼女いない歴はもう思い出せないくらい。出会い系の業者などの情報は調べて理解しているつもりだった。
休みの日、出会い系で飯に行ける相手を探していたら一人とマッチングした。写真はかわいいがどうせ加工だろうとは思っていた。自前の知識からするとプロフィールは怪しくないなというものだった。
しかし待ち合わせして会うまでにおかしいなと思う点はあった。向こうから待ち合わせ場所の具体的な指定があったり、当日着ているという服装の色が数回のやりとりでコロコロかわったり。あと「化粧品がほしいな〜」という発言もあった。
ここで普通ならシカトしてしまえばよかったのだが、最近の世の中の状況もあり「まぁある程度経済回すか」みたいな謎な思考が入ってしまった。ほしいと言っていた化粧品も調べたら6~7000円くらいのもので「まぁそんなもんだろう」と思ってしまった。
で待ち合わせに現れたのはプロフの面影はあるといえばあるふくよかな女。コートには糸くずがめっちゃついている。なんなら化粧品以外のあまり好ましくない香りもする。。。
ここで走って逃げてしまえばよかったかもしれないが、その場でその判断はできなかった。
「先に化粧品買いにいこう〜」と言われデパートへ。確かに事前に調べていたジャンルの化粧品を手にとっていた。それを買うのかな、それくらいなら買ってやろう。と思っていたら「こっちもほしい。そっちもほしい」と手にとって店員さんと相談していた。『は〜こんなにたくさん買うなら自分で買うんだろう』と思っていたら店員さんの前をあけられて座らされた。店員さんが「お会計はどうなさいますか?」と聞くと女がおれに「どうする?カード?」と聞いてきた。
なるほど、俺が払うのかと。
さすがにこの状況、このデパートの中で逃げ出すわけにもいかない。「は〜高い社会勉強代だな〜」と思いつつ払ってしまった。ブースを出ると女は「この化粧品も気になってるんだよね〜」と言い出した。なんだかんだで計6万くらいお買い上げした。支払いは俺。
気づいたら高級焼肉店にいた。お高いランチを食べていた。肉はやはりうまかった。二人で1万円ちょっとか。いい肉はうまい。
女は今度コートが気になると言い出した。またデパートに戻ってきた。楽しそうに試着する女。正直似合ってないぞ。ちらっと値札が見えた。諭吉でサッカーチームが下手したら2チーム作れる値段だった。さすがに無理だと思ったのでめっちゃ断った。そしたら「じゃ小物がいい〜〜」と言い出した。その小物もバスケチームが組める値段していた。頑張って断った。
最後に雑貨屋さんに来た。『さすがに雑貨なら自分で払うやろ』と思っていた。タオルがほしいといっていたし。それくらいなら買えるだろうと。しかし女は次々に買い物かごに品物を入れていった。恐る恐る「払えるの?」と聞いたら「え?払って?」と。思わず「いやまじか〜〜〜〜〜〜」と口に出てしまったが、もう引き返せない。結局2万円ほどの雑貨をお買い上げした。
疲れた俺は「もう帰るわ」とつげると、女は「タクシー代かして」と言ってきた。逆にもうタクシー代くらいならいいやという感覚になっていた。
「今日はありがとね〜」と言い残して女は去っていった。
なんやかんやで10万円貢がされたというかパパ活してしまった。カードで払ったからか、現実味がない。きっと来月再来月に明細を見てつらくなるんだろうな。現実味がないので、これを書いているいまでも「これで日本経済がちょっとでもよくなればいいや」と思っている。
俺の判断がかなり悪かったのは理解している。ただなんかモヤッとしたので吐き出させてもらった。
10万円あれば新型のMacBookAir買えたなぁ。
高級焼肉(上を見たらキリがないので1人辺り7000円〜2.5万円くらいとしておく)と、
格安チェーン店焼肉(1人あたり3000円未満)の大まかな違いは
1. 肉を提供するときの肉の状態。格安チェーン店の焼肉は凍ってますやんな状態で提供されることがある。しかし高い店なら必ずいい状態で出されるとは限らないのが飲食店の恐ろしいところである
2. 肉の下味/下処理/提供される肉のカットのバランス(高級店は脂の塊が提供されたりしない)と飾り付け。高級店は焼肉も料理なんだなって言うしっかり具合。格安チェーン店はスーパーで買ってきたままの状態に近いと言いたくなるレベルかコメントしにくいタレ漬け
3. 牛肉の銘柄とランク。神戸牛、飛騨牛など。格安チェーン店は国産じゃないこと多し。もちろん、海外産にも日本人向けの牛肉(WAGYU)があったり、そうでなくてもカットの仕方や提供の仕方でとっても美味しくはなるが、格安チェーン店にそういうのは期待出来ない
4. 肉の鮮度、エイジング
5. 部位の豊富さ。格安チェーンにイベントで高級部位や希少部位があっても、そうはならんやろ?って言う、サイズと量(小さいし少ない)や脂(多い)具合だったりする
6. 接客。ただし、店に滝があったりクォークがあったりする某高級焼肉店以外の高級焼肉以外では、格安チェーン店の店員さんの方がよほど素晴らしい接客態度だったりするのは飲食店の恐ろしいところである
けどあそこは高級店とはちゃいますやろ
高級焼肉(上を見たらキリがないので1人辺り7000円〜2.5万円くらいとしておく)と格安チェーン店焼肉(1人あたり3000円未満)の大まかな違いは
1. 肉を提供するときの肉の状態。格安チェーン店の焼肉は凍ってますやんな状態で提供されることがある。しかし高い店なら必ずいい状態で出されるとは限らないのが飲食店の恐ろしいところである
2. 肉の下味/下処理と飾り付け。高級店は焼肉も料理なんだなって言うしっかり具合。格安チェーン店はスーパーで買ってきたままの状態に近いと言いたくなるレベルかコメントしにくいタレ漬け
3. 牛肉の銘柄とランク。神戸牛、飛騨牛など。格安チェーン店は国産じゃないこと多し。もちろん、海外産にも日本人向けの牛肉(WAGYU)があったり、そうでなくてもカットの仕方や提供の仕方でとっても美味しくはなるが、格安チェーン店にそういうのは期待出来ない
4. 肉質、鮮度、エイジング、提供される肉のバランス(高級店は脂の塊が提供されたりしない)
5. 部位の抱負さ。格安チェーンにイベントで高級部位や希少部位があっても、そうはならんやろ?って言う、サイズと量(小さいし少ない)や脂(多い)具合だったりする
6. 接客。ただし、店に滝があったりクォークがあったりする某高級焼肉店以外の高級焼肉以外では、格安チェーン店の店員さんの方がよほど素晴らしい接客態度だったりするのは飲食店の恐ろしいところである
それは下から上に行くにつれて肉・肉・肉のダンジョンになってる
生肉売ってるコンビニと万かつサンド(カツサンド)。昼はバーコー麺。
予算は1000円以内。
牛モモ肉200g、サラダ・パン・コーヒーセットで2700円-(最安)
黒毛和牛カルビ一人前1,180円、厚切り上タン塩一人前2,200円など。
ステーキコースの最安(青森県産国産牛の赤身、ロース200g)で一人前13000円から。
最高金額の「ステーキ&活オマール海老コース、極上A5等級黒毛和牛、ヒレ(シャトーブリアン)」なら一人前36000円
君は何階まで登れるかな?
奴らは絶対に辛さイキリをする。
「日本人のおまえには食べられんだろ」ともうほぼ調味料に肉をつけて食べているんじゃないかという量のコチュジャンを食べる。
でもこちとら、子供の頃から辛い物好きが祟って舌がぶっ壊れてる人間。
ペロリと食う。
「嘘だろ」「我慢してるんだろ」と言われる。
「馬鹿野郎が、俺は母親の青唐辛子醤油漬けを小3から食ってるんだ、年季が違うぞ。」といいつつ奴らが「コレ食ってみろ」をいう物をバクバク食べていく。
そして、残った俺と、韓国人4人の中でいうと青レンジャーみたいなやつがこの店で韓国人ですら避ける激辛冷麺を食べることになる。
見るからに赤い。というか、粉唐辛子が層になって冷麺全体を覆っている。
韓国人3人の中でいうと青レンジャーみたいなやつ、長いからアオレンジャーみたいなやつは
「俺は冷麺といいつつこの粉で食う」みたいなことを言いつつ、鉄製のスプーンいっぱいに粉を救い食べる。
そして咳き込む。顔が青ざめる。ははっアオレンジャーみたいだな。
「俺は咳き込むようなことはしねぇぞ」と粉を口に入れる。
明らかに辛い。舌がしびれるとかじゃなくて拒否する。「おほっ!おほっ!」ということで咳き込むを抑える。
それをみて笑う韓国人達。
結局先に麺とスープを流し込んで完食したのは俺だった。
その後はまるで瓦で殴り合った不良のように「おまえなかなかやるじゃん」みたいな会話をしつつ、
「辛い料理好きなんだよね」って話をすると日本の女のガードが柔らかそうな奴(もっと直接的にビッチみたいなやつといっていた)は「え~!私も辛いもの好き~!」となるので、
そこですかさず、この焼肉店で一緒に食べようと誘い、入店時に、店員に「水、下げておいて」と伝える。
相手がどれぐらいの辛さのものを食べられるか見極めつつ、酒をドンドン入れる。
すると、辛いものを食べると酒を飲むループが出来上がり、相手が急速に酔ってくるのでいただいちゃう、といってた。
「こりゃええことを聞いたわい」と喜んでいたので後日、彼女をその焼肉店に誘ったんだが、そもそも彼女は辛いものが嫌いなのでずっと肉を辛くないタレで食べてた。かわいいな。
なので彼女に良いところを見せようと、辛いものをドンドン食べていくと、ドンドン酒が入る。
別のステーキ屋にランチ行った時も45分待ったよ、混んでなかったのに
大規模チェーン店ではなく、オーナーが常駐していない店で時々あるんだけど、
単純に解凍が間に合わなかったってヤツ(その感覚値も持ってないけどオーダーは取っちゃう)
ちなみにそこはお詫びとオマケをくれた
マニュアルがちゃんとしているところは、『すごく時間掛かる』とか『売り切れです』ってバイトでも言うけど、個人店は基本的に時給安いから、オーナーが不在な時は仕方ないね
ちなみに世の中には解凍出来てない状態でバーンとステーキ焼いたりする店とか、カチンコチンの状態の肉を提供してくる焼肉店とかあるぞ
それも特別安い訳でもなくて
食べ歩きが趣味なのでいろんな店見たよ
ランチ時にステーキ食べに行き、提供時間は15分と言われ、オーダーするも、25分経っても出てこない
しかも店が混んでる様子もない
あと5分で提供可能というので待つも、更に10分経っても出てこない
もう流石に待てないので出ますと押し切ったところ、
普通に満額料金を請求された、焼き始めてもいないのにだ (オープンキッチン)
まぁ店側にも店側の都合があろうと、満額支払い、じゃあ仕事が終わったあとに夜に食べに行きますと伝え退店、
その後、夜を待たずして携帯に鬼電
「ステーキ冷めてるんですけどいつ来るんですか?」とのこと
いい加減ウンザリして2300円だったけどみなさんで召し上がってくださいとお伝えしたよ
こういうのはウンザリしつつも仕方ないで許せるんだけど、他では許せないことはたくさんある
1. 店名晒さないの?
→ なんのために?
2. なぜ連絡先教えたの?
→ 本人確認のため。来店前に連絡して焼きたてのステーキが再提供されることを期待して
3. なぜ店は来る前にステーキ焼いたの?
→ わかりません。自由な人たちだなとは思いました。再来店時に焼いてくださいと言葉で伝え、その場で双方の合意を取る必要性があることを学びました。
→ 提供までやたら時間が掛かることは割とあります。
別のステーキ屋にランチ行った時も45分待ったよ、混んでなかったのに
大規模チェーン店ではなく、オーナーが常駐していない店で時々あるんだけど、
単純に解凍が間に合わなかったってヤツ(その感覚値も持ってないけどオーダーは取っちゃう)
ちなみにそこはお詫びとオマケをくれた
マニュアルがちゃんとしているところは、『すごく時間掛かる』とか『売り切れです』ってバイトでも言うけど、個人店は基本的に時給安いから、オーナーが不在な時は仕方ないね
ちなみに世の中には解凍出来てない状態でバーンとステーキ焼いたりする店とか、カチンコチンの状態の肉を提供してくる焼肉店とかあるぞ
それも特別安い訳でもなくて
食べ歩きが趣味なのでいろんな店見たよ
4. なぜ払ったの?
→ 払えって言われたから。こちらに時間の都合があるように、店側にも店側の都合があろうから。もしお店が「満額払え。でも再提供はしない」なら、それはお巡りさん呼ぶしかない
5. ステーキ提供されなかったじゃん?
→ 提供自体はされたよ。指定した時間ではなかったが。冷めたの食べたくないし、いつ来るんだ?がウザかったので、みなさまで食べてどうぞはしたけど
6. なぜ増田に書いた
→ 他では許せないことはたくさんある (チラッ
7. 許せないこと
→ 命や健康に関わること(大した怪我ではなかったが) 例えば、
別の店で炙りをやった皿をそのまま手渡されて、うっかりそのまま受け取り、火傷をしたケースは、本社にクレームを入れて治療費払って貰ったよ
ちなみにその店の店長さんは500円割引きで片付けようとしとった
→ 客単価高い店で道楽オーナーに無下な対応をされること。バイトは必ずしも店の意思では無いけどオーナーは明確に店の意思。例えば、
オーナーの子どもが大騒ぎしている。しかも危ない事してたので奥さんに危なくないですか?って言ったら
「このくらい平気ですので放っておいてください」
決して安い店では無いのにカウンターで隣の席の人、それもオーナーがプライベートで付き合いがあるっぽい人がタバコを吸い始める
嘘やろ・・・
XXがお忍びできたというアピールしているお店で
該当のステーキ屋にまた行く機会があったのだけど、注文フロー含めてシステム化されすごく良い店になっていた
創業者一族によほど出来るヤツがいたのかよほど出来るコンサルがいたのかは知らんけど
こういうことってあるのねって思った
母は専業主婦だった。
自営業の父と、父方の祖父母。田舎ではあまり裕福では無いが、ごく普通の家だった。
私は一人っ子で、甘えん坊の私は幼い頃から専業主婦の母にべったりだった。
母はいつもおやつを手作りしては、学校から帰った私に食べさせてくれたし、食事も品数が多く、テーブルいっぱいに乗っていた。
父はというと昭和的思考の典型的な父親で、仕事から帰れば王様のように食卓に付き、用意されたビールを飲み、母は常に甲斐甲斐しく世話をしていた。
祖父母は子供があまり好きではなかったのか、子供の頃何かしてもらったとか、良い思い出が無い。いつもテレビを見ては文句を言っている姿しか記憶がない。
我が家では外食嫌いの父と祖父母のせいで、母はいつも家族全員の食事を作っていた。
私が生まれて初めて焼肉店で焼肉を食べたのは、19の時だ。それくらい外食したことがなかった。
だから母はたまに私を連れ出して、クルマで40分の自分の実家に連れて行った。母は免許を持っていなかったので、倍以上の時間をかけて、バスを乗り継いで。
母方の祖母は一人で定食屋を営んでいたので祖母のアジの開き定食を食べるのを楽しみにしていた。
学校の友達がレストランに行った話余りにも羨ましそうに話していたのもあり、あまり外食できなかった私へ、少なからず罪悪感があったのかもしれない。
母は、近所の田舎特有のしきたりや、慣習にあまり良い顔をしていなかった。七五三には家に近所の人を沢山呼び、祝い酒を振舞うなどのアレだ。だから私の七五三は誰も呼ばず、家族だけで寿司を食べた。
古い考えや慣習に囚われていた田舎の中から見たら少し異質に見えたのかもしれない。
そんな母の考え方は私も好きだったし、私も受け継いでいると思う。他所は他所、家は家。というスタンスだ。
だけど、高校の進路相談の時、私は先生に進学はしないときっぱり告げた。
母は驚いていた。ずっと母がやんわりと敷いたレールを歩んできたと言う自覚は、少しずつだがあった。このまま母と同じような人生を歩むのではないかと言う恐怖があった。
母の事は好きだが、母のように家の為に全てを尽くし、行けもしない旅行雑誌を眺め、溜息をつく生活など耐えられない。そう思った。
今思えば、母が自分の趣味らしい趣味をしていた所を見た事がない。おやつの時に作っていたお菓子作りは、趣味だったのだろうかもわからない。
高校在学中に公務員試験を片っ端から受験し、奇跡的にひとつだけ滑り込む事が出来た。家族は喜んでいたが、母は複雑そうな表情だった。我が家はさほど裕福では無かったので、家計を助ける為にも私は早くから働きたかったのだが、母は私を大学に行かせたかったようだった。
仕事は楽しかった。頑張れば認められるし、給料も出る。何より給料が入り、今まで出来なかった事が出来る事や物が買えるのが嬉しかった。
話していて、ハッと気づいた。
母の世界は、こんなに狭かったのか。と。
私は幾度も母に働きに出るように勧めてみたが、父やボケ始めた祖母を理由に首を縦に振る事はなかった。
帰りの車内で、母は不意に私を羨ましいと言った。
私は何も言えなかった。
母の事は大好きだし、感謝もしている。だが、私は母のようになれないし、なりたいとも思わない。
家に居ても暇だとぼやく母に、私は実家にある私が集め続けたマンガや、小説を読んでみたらどうかと言ってみた。
私は結構なオタクなので、昔から買い集めたゲームやマンガ、小説がたくさんある。
母は苦笑いをしながら読んでみる。と言った。感想を聞いた事は終ぞなかった。
あれから、十年近く経った。私は結婚し、子供にも恵まれたが、仕事は続けている。
もちろん、趣味のゲームや漫画、アニメも買う。酒も飲む。お互いの趣味に口は出さない。
母とは真逆の人生を歩んでいるとは思う。もちろん、家族の事は大好きであるが、自分の趣味も人生も楽しみたい。
両親は、今や孫に会うのが趣味かのように毎週家に来る。
母は専業主婦だった。
自営業の父と、父方の祖父母。田舎ではあまり裕福では無いが、ごく普通の家だった。
私は一人っ子で、甘えん坊の私は幼い頃から専業主婦の母にべったりだった。
母はいつもおやつを手作りしては、学校から帰った私に食べさせてくれたし、食事も品数が多く、テーブルいっぱいに乗っていた。
父はというと昭和的思考の典型的な父親で、仕事から帰れば王様のように食卓に付き、用意されたビールを飲み、母は常に甲斐甲斐しく世話をしていた。
祖父母は子供があまり好きではなかったのか、子供の頃何かしてもらったとか、良い思い出が無い。いつもテレビを見ては文句を言っている姿しか記憶がない。
我が家では外食嫌いの父と祖父母のせいで、母はいつも家族全員の食事を作っていた。
私が生まれて初めて焼肉店で焼肉を食べたのは、19の時だ。それくらい外食したことがなかった。
だから母はたまに私を連れ出して、クルマで40分の自分の実家に連れて行った。母は免許を持っていなかったので、倍以上の時間をかけて、バスを乗り継いで。
母方の祖母は一人で定食屋を営んでいたので祖母のアジの開き定食を食べるのを楽しみにしていた。
学校の友達がレストランに行った話余りにも羨ましそうに話していたのもあり、あまり外食できなかった私へ、少なからず罪悪感があったのかもしれない。
母は、近所の田舎特有のしきたりや、慣習にあまり良い顔をしていなかった。七五三には家に近所の人を沢山呼び、祝い酒を振舞うなどのアレだ。だから私の七五三は誰も呼ばず、家族だけで寿司を食べた。
古い考えや慣習に囚われていた田舎の中から見たら少し異質に見えたのかもしれない。
そんな母の考え方は私も好きだったし、私も受け継いでいると思う。他所は他所、家は家。というスタンスだ。
だけど、高校の進路相談の時、私は先生に進学はしないときっぱり告げた。
母は驚いていた。ずっと母がやんわりと敷いたレールを歩んできたと言う自覚は、少しずつだがあった。このまま母と同じような人生を歩むのではないかと言う恐怖があった。
母の事は好きだが、母のように家の為に全てを尽くし、行けもしない旅行雑誌を眺め、溜息をつく生活など耐えられない。そう思った。
今思えば、母が自分の趣味らしい趣味をしていた所を見た事がない。おやつの時に作っていたお菓子作りは、趣味だったのだろうかもわからない。
高校在学中に公務員試験を片っ端から受験し、奇跡的にひとつだけ滑り込む事が出来た。家族は喜んでいたが、母は複雑そうな表情だった。我が家はさほど裕福では無かったので、家計を助ける為にも私は早くから働きたかったのだが、母は私を大学に行かせたかったようだった。
仕事は楽しかった。頑張れば認められるし、給料も出る。何より給料が入り、今まで出来なかった事が出来る事や物が買えるのが嬉しかった。
話していて、ハッと気づいた。
母の世界は、こんなに狭かったのか。と。
私は幾度も母に働きに出るように勧めてみたが、父やボケ始めた祖母を理由に首を縦に振る事はなかった。
帰りの車内で、母は不意に私を羨ましいと言った。
私は何も言えなかった。
母の事は大好きだし、感謝もしている。だが、私は母のようになれないし、なりたいとも思わない。
家に居ても暇だとぼやく母に、私は実家にある私が集め続けたマンガや、小説を読んでみたらどうかと言ってみた。
私は結構なオタクなので、昔から買い集めたゲームやマンガ、小説がたくさんある。
母は苦笑いをしながら読んでみる。と言った。感想を聞いた事は終ぞなかった。
あれから、十年近く経った。私は結婚し、子供にも恵まれたが、仕事は続けている。
もちろん、趣味のゲームや漫画、アニメも買う。酒も飲む。お互いの趣味に口は出さない。
母とは真逆の人生を歩んでいるとは思う。もちろん、家族の事は大好きであるが、自分の趣味も人生も楽しみたい。
両親は、今や孫に会うのが趣味かのように毎週家に来る。