はてなキーワード: 無礼とは
そもそも嫌いな人しか文句言わないからな。全閲覧者の内どれだけが嫌がってるのか割合見てみたら割と少ないかもよ。
まぁ自分はその少数派で、飲み会すげー嫌い。増田の御高説も分からなくもないんだけど「アルコール入ってるような状況でそれ本当に有用か?」って思う。
PJTチームのミーティングとかSlackの雑談とかでもいいんじゃないの? あと自販機の前での雑談とかさ。
こちとら『普通の人』の枠に収まれなかったので、アルコール入った場合はほとんど全ての人に「格下」と認識されてダメ出しされるわプークスされるわ無礼されるわ、そのくせ「酒の席だから許されるべき」「奢られてるから文句言うな」って言われるんですよね。対等な話とかちゃんちゃらおかしいよ。飲み会の方が心理的安全性がない。
こんな状況で学べることって何? 人をいじめる方法とか、みんなで一人を攻撃する(イジる)ことで仲間意識強めることとか、こいつらの人間性くらいしか学べなくない?
上司のお話も「いかにズルをするか」みたいな話だったりする。酒入ってるせいで約束も反故にされるし。まぁ言った言わないになるから酒の席で約束とかする方が馬鹿なんですけど。反省。
あと自分事務やってるんですけど、飲み会参加した人が突然成長して『申請不備なくなる』とか『〆切守るようになる』とか『備品大事に使うようになる』とか『ゴミをゴミ箱に捨てられるようになる』とか『Excelスキルが上がる』とかないんだけど、その辺どう思う?
人間関係で言うなら、格下扱いの人間を一人前扱いする様になるとか、そういうことなくない?(逆はあるので害悪ですらある)
飲み会って『好感度』っていう謎のお気持ちしか上がんなくて、仕事のスキルに全然影響ないんじゃないかな。
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共通点を分析し、辛口コメントをするというのは、面白い依頼ですね。私は以下のように考えました。
無礼講じゃなくて本当にただの無礼かつモラハラセクハラなんよ。
本人に直接言ってるからセーフとかない。職場で素面で言ってみ、顰蹙買うから。
酒のせいで許されると思い過ぎなんだよなぁ。
両者を暴力って言葉で一括りにして、核ミサイルとかを引き合いに出してグーパンもダメだよねって言うような典型的なアレが嫌い。
少なくとも死んじゃう暴力、死なないけど不可逆的なケガを負う暴力、死なないし原状回復は可能だけど重いケガを負う暴力、痛いだけで済む暴力の4段階くらいには分けられるだろって思う。
何言っても殴られないと思ってつけ上がって、他人に無礼な言葉を吐きまくる奴は殴ってスカッとしたい。
そしてそれは妥当な仕返しであって、相手が殴り返してきたとしたらそれは憎悪の連鎖ではなくただの逆恨みだ。
別に失礼な事を言われた所でムカッ腹が立つだけではあるけど、ブン殴るにしても別に痛いだけで済むんで。
でも殴るからには殴られる可能性もある訳で、それらが全部適性な場面で行われるには、敬意の表明方法や規範意識が常に共有されてないといけない。価値観の統一、多様性から逆行だ。
Apple storeの「まもなくです」は、実は「503」エラーである - CLAYPIER
俺こういうの死ぬほど嫌いってかムカつく。
iPhoneすら使ってねえ。危なかった。
503エラーは避けて欲しいけど時にはしゃあないことだよ。
けど嘘はつくなよ。
503なら503て言えや。
こういうの好き。一昔前のiPhoneだとアプリ起動時のラグを隠すために遷移画面を入れたりとか。体験を第一に考えてるのがよくわかる。
2023/09/17
ええー。マジ?
ストアの503エラーを「準備中」に見せることで客を待つ気にさせリロード連打を抑える心理ハック、見事と言わざるを得ない
2023/09/17
いやいやいや、嘘ついて騙そうとしてるんだから最悪でしょ。
騙してコントロールしようとするのは見事って言わねーよ。
それをやってるってバレたら客の信頼がた落ちじゃん。
「あ、ここはそういうことするんだ」
「あ、こいつらのアナウンスは騙そうとしてくる可能性があるんだ」
って気付かれたら
むしろ次からはリロード連打したり裏をかこうと更に変な試行錯誤が始まるよね?
しかも今度は困惑ではなく明確な敵意や憎悪を持ってそれをやられるようになるわけ。
こんなんを「ユーザー体験」とか「見事」とか言ってる人達がもしそっちの側なら
むしろ強烈にユーザー側の視点や利便や感情を見失ってる気がするぞ。
こういう嘘アナウンスが常態化した例としては例えばJR山手線。
ホームのアナウンスで「次の電車はもう間もなく参ります」って言ったら
「トラブルが起きて遅れてていつ来るかわからない」ってことなわけ。
素直にそういえばいいじゃん?
山手線の臨時アナウンスって常に乗客を騙してコントロールしようってスタンスだから
基本的に全て言ってることの逆だと考えると間違いない。
これマジだからね。
もちろんそう気付いていてれば問題なく利用は出来るんだけど
俺もう本当に心底山手線とJRが嫌いだ。駅員すら嫌悪してる。軽蔑している。
人間同士の信頼や誠意や敬意なんてものを根本から捨て去った奴等だ。
極端な言い方すれば俺は山手線駅員が道で倒れててもツバ吐いて素通りしたい感情があるわけ。
(まあ実際にそういう場面があったら助けちゃうだろうけどね。)
つまり山手線とその関係者を普通の人間・見知らぬ同胞よりも一段下がった扱いをしたいわけ。
毎日毎日平気で噓ついて騙してコントロールしようとしてくる扱いを受け続けるって言うのはそういうこと。
どういう言い分があろうが、あいつらのやってることは強烈に無礼で、こっちを人間扱いしてないだろ?
俺だけじゃないぜ。
山手線ヘビーユーザーはみんな山手線を心底憎んでムカついてる。
「運転再開のめどが立っておりませんので他線にお回りください」って言われたらそのまま座ってる。
そこで動き出すか座ってるかでヌーブかヘビーユーザーかわかる。
老若男女関係なく、山手線のことを”知ってる”人間は「お回りください」って言われたら座り続ける。
5分後か10分後には発車するってことだから。
山手線の嘘に慣れ切ったヘビーユーザーの居残り組だけを乗せて運転再開する山手線。
終電間際の深夜でもこれをやる。
そういう時山手線は自分達のところから追っ払えばそれでいいと思てtる。
公共交通機関としての責任なんてものをあいつらから感じられたことは一度もない。
乗客としては奴等の状況と意図を見抜いて騙されないようにするしかない。
誤解しないで欲しいけど俺達は別に困ってねえよ?
山手線のアナウンスから事実を抽出するのはヘビーユーザーの俺達には簡単だから。
でもそうやってずーっと嘘を聞かされ続けて、なんの良心もなく乗客騙そうってスタンスを浴びせ続けられて、
感情としては
国の金も入らずこの際に新しい交通手段に切り替えってことになって
従業員全員路頭に迷ってほえ面かいたりしてくれたら滅茶苦茶スカッとするね。
まあJRはどんなに好感度落ちても潰れないからまたむかつくんだけどね。あいつらはクズだ。
時にそれぐらいの感情を生むってことをわかってんのかな。
増田は、人に嫌われない方法と言いつつ、実際には人に嫌われないことを重視してはいないのでそうなるだけ
そして、高学歴や高収入だったり、少なくとも特別な支援を必要としていなくて行動に制限を受けていない場合は、別に嫌われたって生きてはいける
人間関係を築く上で難しさが増す可能性が高まりはするものの、先進国においてお金はだいたいのことを解決してくれるからだ
これらは、知的な困難のある子どもを育てる意識の高い親が意識していることだ。
人から好かれる子どもは、自分の意見や気持ちを伝えやすくなり、自分で決める力が育まれやすくなるし、人と仲良く過ごせることで、ストレスが減り、心穏やかに過ごせる。
そのため、意識の高い親は子どもの性格よりも、人から好かれるスキルを重視して教える。
これは、知的な困難のある子どもの可能性と自由を広げるためのサポートになっている。
じゃあ、高学歴や高収入だったり、少なくとも特別な支援を必要としていなくて行動に制限を受けていない自分たちの場合はどうだろう?
とりあえず、『礼儀正しさ』について考えてみよう。どう考えても、礼儀正しさに対するプレッシャーはそれほど高くはないよね?
嫌われても生活に大きな支障がない幸運な状況にいるから、多くの人は無礼な態度を取りがちだ。
常に礼儀正しく振る舞うことができない人は、人から好かれることをさほど重要視していない可能性が非常に高いと思うので、
本当に自分が人に嫌われないことを気にしているのか、もう一度考えてみる必要があると思うよ。
(もちろん、『礼儀正しさ』は社会的なつながりや共感を築くのに役立つ重要な要素だし、他人に敬意を払うことは社会の一員として不可欠なことではある。
自分が多くの人と共に生きていることを忘れないようにしたいね)
次に、誠実さと素直さについて考えてみよう。世の中の多くの人は、誠実で素直な人には悪感情を持たない。好感を持つまでには至らなくても、誠実で素直な人に対しては親切だ。
そのため、ポンコツで礼儀正しさが足りなくても、誠実で素直なだけで、だいぶ生きやすくなる。
誠実さは、思いやりを持ったり、嘘をつかなかったり、約束を守ったりすることで示せる。
一方、素直な態度を取るのは、人に親切にされ、親切にした経験が必要なので、めちゃくちゃ難しい。明日から『はい、素直になります』と簡単にはいかない。
人に対する信頼度が低かったり、ストレスなどで心の健康状態が悪いと、素直な態度にはなりにくい。
また攻撃されそうだと感じたり、自分を守ろうとして攻撃的になったりするかも知れない。
環境が大事だけど、どうしたら安全な場所へ確実に行けるかは誰にもわからない。
理想としては、生まれ育った実家が安全であることが望ましいが、現実はそうでない人も多い。
とりあえず、安全な場所がわからずとも、ストレスフルな環境や、礼儀正しい人が少ない人が環境からは、離れた方が良さそう。
ただ、どんな環境でも意地悪な人しかいないということはないので、今すぐ素直になれないなら、素直な演技をするだけでも状況は変わるかも知れない。
素直な演技だけではなく、誠実、礼儀正しさもセットだとなお良いけど、まぁフツーに疲れると思うよ。
同じ事を書くけど、本当に自分が人に嫌われないことを重視しているのか、もう一度考えてみる必要があると思うよ。
ちなみに、素直な人は、自分自身を受け入れることができる人ということになっていて、自分自身を受け入れることができる人は、他人を受け入れる人ということに、一般的にはなっている。
したがって、素直な態度になれない場合、人間関係を築く上で難しさが増す可能性が高まる。
素直の課題をクリアすることは、処世術や人間関係の基盤を築く上で非常に重要・・・・・・ではあるけど、ご存知の通り、素直じゃない人は世の中にいっぱいいてフツーに生きている。
最後にまた同じ事を書くけど、本当に自分が人に嫌われないことを重視しているのか、もう一度考えてみる必要があると思うよ。
俺「は?😕」
ガキ「あんたの事ですよ、おっさん。No AIだからノアイとも呼ばれてますけどね。」
俺「🤨(造語症か…?)」
ガキ「AIのサポートなしで育ちまともな教育を受けられなかったゴミ世代の事ですよ。」
俺「無礼な事を言うな。俺は旧帝大卒であの大企業に勤めるエリートだぞ。😡」
ガキ「学歴、そして被雇用者である事を誇る、か。無AI世代の特徴ですね。」
俺「なんだと!?🫨」
ガキ「あなた達の世代が大学までで学んできた事なんて、AIのサポート抜きではなんの広がりも無くゴミ同然なんですよ。せいぜい我々に良いように使われてくださいね。」
俺「うっうわああああああ!!😭😭😭」
そこで目が覚めた。
あのさ、
任天堂Switchの2本交換できるチケットが締め切り迫りまくりまくりすてぃーだったので、
私は新作の今度発売されるスーパーマリオにしようかと、
躍起になってそれを飛び込み前転で交換に望んだら、
チケット交換期限より先の発売日のソフトは交換できないよ!って盲点に
それなんてワンダー?って
えー!?そうなの?
うーん、
これじゃ交換して遊ぶソフトがないんじゃない山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃったわ!
なんか私の好きな感じのゲームじゃないのよね。
って言うのもピクミンは小さな生き物に酷いことしている感じがなんか慣れなくて、
仕方なく交換したソフトが『ファイアーエンブレムエンゲージ』なのよ。
びっくりマークを思わず大盛りにしてしまいそうなほどの面白さで、
私は意表を突かれたわ。
どうせキャラ推しの温いシミュレーションアールピージーなんでしょ?
って括る高もないはずだったのに高を括っていた私が間違いだらけのローラだったわ。
それは傷だらけのローラだけど本当は。
でね、
なにが面白いかと言うと、
キャラ濃いすぎなのよ。
ケインが濃すぎるように、
グラフィック性能が低くて色々な繊細な表現ができない分セリフ回しでキャラの個性を爆発させる手法を
いやその島の人たちは全員なんで関西弁?って思うし、
私が推しているユナカとか「ですな!」って絶対語尾につける女の子なんている?って思うほど、
セリフ回しでなんとかキャラクターを立たせる!って技法だけが今にも残っていて、
ツッコミどころ満載のキャラのセリフ回しにコテコテさを感じ得ないのよね。
まあそこも魅力かもしれないけど。
でね、
私はファイアーエンブレム初体験なんだけど、
一緒にカフェで食事ができて友好度というか好友度を一緒にご飯を食べることによって上がるんだけど、
物語の始めの始め序盤の序盤なので、
なんかそのチープさがじわじわくるわ。
でもさー
神が実態を表して実物として存在していてしかもみんなが崇めている対象が実在するとなると、
一緒にご飯食べよう!って誘われる人誘われない人たちが出てくるので、
ここは神として神竜として
お気に入りのキャラクターとばかりご飯を食べているのもどうかな?って
みんなに分け隔てなく接するのが神様じゃないの?って
一緒に食べるものが食パンのトーストってしかも素のトーストなのよ。
バターも塗ってないのよ!
神様なのにご馳走してくれるのは、
食パンなわけ?って
一応はリアクション「わーい!」とかって喜んでくれてるみたいだけれど。
もうまさに食パンしか食べたことないものだけが食パンを投げなさい!っていうあの教えと一緒よね。
そんなの数えてらんないわ!
それがさることながら
主人公対キャラクターでの組合せのやり取りしかないと思ったら、
他のキャラクター同士たちのショートコントも用意されているから、
その仲間同士との会話も進めて行くこの芸の細かさが
これ全部に寸劇用意されていると思うと凄いわ!って思うわ。
私はファイアーエンブレム初心者の初めてのワンワン物語なので、
簡単めの設定で、
ユニットが死んでも立ち直れるモードでゲームを始めてみて楽しんでいるわ。
街を訪れて村人ともれなく全部話しかけるトーナメント戦がなくて、
こりゃーシミュレーションアールピージー楽ちんでいいわ!って思っていたけど、
落ちている食材やなんやらのアイテムを拾い集めなければいけないのと、
そこらじゅうにいる犬猫とかの動物を保護して動物園を作らなくてはいけないのとか、
やってみると色々とめんどくさいなーって思っていたのよね。
でも会話は必要な人物の最小限度の会話でフラグが立つ立たないの合図が出ているので、
私が嫌いなアールピージーの村人全員に話しかけるトーナメント戦をしなくていいところなのよね。
物集めや会話集めなどしなくてはいけないところがちょっとめんどくさいけど、
キャラクターが良いので、
思わずニッコリって感じよ。
最近私と一緒に戦ってくれませんね!ってグサッと心に釘を刺すようなことも言ってくるから、
よし!今度は一緒にカルタしよう!って
そして今日も推しの彼らとまだ物語序盤なので拾って持っている食材が小麦粉だけで作れるのが食パンだけなのがちょっと寂しいけどね。
なので、
スプラトゥーン3とかだと1戦1戦集中していなくちゃいけない分、
これはこれでファイアーエンブレムは時間が無限にあれば一生食パンを一緒に食べ続けられる、
それなんて三木道三さん?って思うほど、
一生一緒に食パンしか食べられないの?って推しのキャラクターたちに見透かされないようにしなくちゃって思ったわ。
でさー
主人公というか指輪を持っているキャラクターのユニットばかりでどんどん進んでいけばいいってわけでもないところが、
上手にできているわ!って思うのよね。
やっぱりシステムの仕組みが良くってさ
これが目に入らぬか!ってエンゲージして1回だけ決められる強い技がまさに「印籠」感があって
単調になるバトルの戦いを
ここでエンゲージ使って攻め込む!って自分の中で話を膨らませたりなんかしちゃったりして。
バトル中ではそんなことユニット同士ではしゃべってないけど、
私が今助けに行くから!って心の中で
私自らが出る!ってあの名台詞を彷彿とさせるドラマが作中とは別に私の心の中でもキャラがしゃべってるの!
これじゃ単純なジャンケンじゃない!つまらない!って思ったけど、
ファイヤーエンブレムのそれも
槍剣斧の三すくみあんじゃん!ってこれポケモンと一緒に理屈だけど
ファイアーエンブレムだとしっくり納得できるところが、
私はやっぱりポケモン向いてないんだなって理由なのかもしれないと思ったわ。
あとどうしてもポケモンで解せないのは
ピカチュウって唯一無二の他にない存在じゃないの?って思っていたので、
ピカチュウが2人以上いたところを見つけたときはなんかちょっと幻滅しちゃったわ。
そこまでピカチュウ人気に縋らないといけない?って
そんで
捕獲したポケモンを放す牧場みたいなところがアルテウスにはあるんだけど、
ポケモンの話は置いといて、
ファイアーエンブレムはキャラがかっこいいからそれだけでご褒美って感じがして良いわ。
最初にも言ったけど、
どうせファイアーエンブレムってただのキャラクターありきのそれだけのゲームっしょ?って思っていた昨日までの私自身に謝りたいわ。
これは手強いシミュレーション!必ず帰ってくるぞ!とさあ勇ましく戦いに行くのよ!
いやーこれは大きな誤算だったわ。
消去方で私がしたことない体験したことのない感じが得られるゲームってことで
仕方なくファイアーエンブレムにしてみたけど、
もうさそんでさー
フェスでも今回またボロ負けだし、
私の投票して選んだチームはいつになったら優勝できんの?って思う悲しさ。
SNSで最後に愛が勝つ!って絶対にそれなんて大事MANブラザーズバンド?ってその歌をデンモクで検索しようものならKANの曲です!って
パフィーさんのカニ食べに行きたい曲の「渚にまつわるエトセトラ」を歌いたい時に間違えてかけがちな「アジアの純真」とにて非なるものだと思うわ。
でさ、
ふと思ったんだけど、
一番最初の作品ではちゃんと実在するキャラクターだったんでしょ?
何がきっかけで
それなんてメトロポリタンミュージアム?って大貫妙子さん現象が起こっているのよね。
ストーリーを進めて行ったら、
このメトロポリタン美術館になった理由も解き明かされるのかしら?
ふとそれが気になったわ!
うふふ。
まだ食べてません。
ファイアーエンブレムのせいでスプラトゥーン3を1日1回やんのも昨日すっかり忘れていたわ!
お昼何か美味しいものでもテイクアウトしてブランチにしましょうかしらね。
ストックたくさんあるので、
天気悪くって
お買い物で掛けられなくってもご機嫌さんよ!
どうぞ台風来ているところは気を付けて!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ジェンダー論が好きなはてなーは興味あるんじゃないかと思ったため紹介する。
8月11日に日本で公開される映画『バービー』が、アメリカの一部男性の中で波紋を呼んでいる。
(核心を突くネタバレはないけど色々言及あるので、まっさらな気持ちで視聴したい人はブラウザバックしてください。)
バービーランド― そこはすべてが完璧で、毎日がハッピーな〈夢〉のような世界!
ピンクに彩られた世界で暮らす住人は皆が“バービー”であり皆が“ケン”と呼ばれている。そこでバービーと恋人のケンが連日繰り広げるのはパーティー、ドライブ、サーフィン、デート!
そんな完璧な毎日が続くバービーランドからある日ふたりは、完璧とは程遠い“人間の世界”(リアルワールド)に迷い込んでしまう……。
この映画は概ね好評だ。
同時期に公開された『オッペンハイマー』の売り上げを上回っており、それなりにバズっていると思われる。
https://www.tiktok.com/@its.julien.brown/video/7255724744698268954
しかし、映画を視聴した一部の男性が的外れな批判をしており、物議を醸している。
代表的なのがアメリカ人のコメンテーター(39歳男性)で、『バービー』の批評動画でなんとバービー人形を燃やした。
炎上商法を利用しているとはいえ、子供のおもちゃであるバービーをわざわざ購入してドロドロになるまで燃やしたのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=kC4aFx2xiTM
私も映画は未視聴のため想像に過ぎないが、保守的な男性の反感を買っている理由として、
バービーランドはジェンダーバイアスから解放された女性が自立して生活できる理想郷のため、「必ずしも男性は必要ない」もしくは「家父長制は不要」といったニュアンスを含む描写があることが原因だと思われる。
TikTokでもいろんな感想が飛び交っており、保守的な男性の意見に反論する投稿が多い。
映画を通じて、思っていたより男性は「女性への抑圧」に対してかなり無関心・無自覚なことが分かった。
また、バービーランドと現実世界の違いを「男性嫌悪」でまとめる浅はかさに頭を抱えている。
その上、女性に「必ずしも男性は必要ない」と思われると自分の存在価値がゼロに感じてしまうような歪んだ価値観を普段から持っているらしく、価値観を改めないとこの映画を楽しめないことにそもそも気づいていない。
保守的な男性の意見に反論するにあたって、「ジェンダーバイアス」がよく取り上げられる。
女性を古いジェンダーバイアスから解放させると自分の価値がゼロになって困ることを、当事者たちは言語化できていない(もしくはあえて言わない)のだ。
一方で、映画からジェンダーバイアスを取り除くための指標の一つとしてベクデルテストというものがある。以下の項目に当てはまるかチェックするだけだ。
1.少なくとも2名、女性が出てくる。
2.互いに会話をする。
映画業界の男女比率や作品内容にも左右されるので、ベクデルテストが絶対!というわけではないが、4割の映画は「女性は男性の添え物」的な表現がある可能性が高いということだ。
すなわち、女性はフィクションの作品の中ですら抑圧されやすい性なのだ。
一部男性が発狂している中、とある女性が19歳の息子に「ケンについてどう思った?」と聞いたところ「これまでの映画の女性の役割(女性=添え物)を表しているように感じた」と返したそう。
これまでの世代を直すことは難しいけど、これからの世代が『バービー』を理解できたら、きっと未来は明るい。そう思った。
白人も黒人もアジア人も、細い人も太い人も、トランス女性も、みんなみんなバービー!
現実でもそれが当たり前になることを願っている人が、この映画を支持しているのであろう。
まともな男性の割合は数十年前と比べたら増えていそうだが、まだまだだなと思う今日この頃。
面白いかどうか、好きかどうかはさておき、『バービー』が視聴者に伝えたいことを理解できる男性が日本に沢山いることを願う。
話は逸れるが、主役のバービーを演じている役者のすっぴん画像を投稿し「彼女は10点満点中5点だ」と外見を評価したツイートが炎上した。
https://www.insider.com/tiktok-leads-backlash-to-men-calling-margot-robbie-looks-mid-2023-7
このように女性の外見だけを見て点数をつける男性がいるのは世界共通であり、彼らは insecure men (自分に自信がない男性陣)と呼ばれている。
まあ、解らんでもない。オレも幼い頃はそう感じていた。
でもそこで考えるのを止めてしまうと、あんたは一生幼稚なレイシストのままだぞ。
オレは「ではなぜ、自分は不快な気持ちになってしまうのか」を自分に問うた。
何日も考えた結果「自分が、自分の性的指向と異なる対象者と性行為をしているところを想像しているからではないか」と気付いた。
そして鏡のように「自分は、自分の性的指向に合致する対象者を、常に性的な視線で見ていた」ことに気付いてゾッとした。
要するに「自分は他者をいやらしい目で見るが、他人が自分をそういう目で見るのは虫酸が走る」というわけだ。オレはなんて卑怯な人間だろうと思った。これは間違いなく、差別主義の萌芽だ。
だから、LGBTQ+ の人を「きもちわるい」と少しでも感じたことのある人は、自分の他者に対する劣情をちゃんと意識しているかどうかに注意して欲しい。
人と人の関係は、なにも性的ものばかりではない。それなのに自分と性的指向が違う人たちが、とくべつ性的な関係だけを求めているかのように考えていたのではないか。
人は多かれ少なかれ性的な欲求を持つ生き物だ。だが自分だけがそうではないと感じる欺瞞に陥っていないか。
社会は性的な分野に対してあまりオープンではないが、自分と性的指向が異なる人たちだけが、まるで性器を露出して街を歩いているかのような錯覚をしていないか。
自分が自分の性的な欲求や行為について詳らかにしないのに、自分と性的指向が異なる人たちに興味本位の無礼な質問をしていないか。
考えるの止めちゃうと、自分の思い込みが暴走するのを止められないと思った。