はてなキーワード: 無党派とは
ついに維新が「第二自民党です!自民党の敵にはなりませんけど選択肢としてどうぞ!」というアピールを大っぴらにやるようになり
インターネットを見ていると、本当に左翼の団結力は右翼を叩いてるときのみに発揮される非常にもろいものだと実感させられる
支持する野党が違う場合だけでなく、支持政党が同じでも細かな政策の違いがあるとみるや親の仇のように叩き合い
二大政党制があって初めて左翼陣営の政策が実行されるようになってその中の相互批判も現実からフィードバックがあり実のあるものになるのに
今は「右翼叩きでは一致」「左翼内争いは机上の空論」という非常に不毛なものになってしまっている
これって自由経済のためにまずなるべく無前提の中央集権が必要なのと同じなんよね
中央集権が機能してない途上国は部族同士の対立を均衡させるために全経済リソースが費やされ
法的に経済の自由があるとしても実質的な自由はほとんどなくなる
だがもちろん中央集権をどっかの部族だけでやろうとすると他が全部反対するから意味がない
だからうまくいった国は「国民」とかのフィクションを新たに作って団結する必要がある
それを実際に試してみるまでは決してたどり着けない
そして、その無党派層は、実は反自民・反与党の人々でも、「積極的に移民を入れよう」「移民を助けよう」と考えてる人は、実はそこまでいないということ。
TwitterやFacebookで、移民について検索すると、「岸田は移民を入れるのをやめろ!」「海外では賃金を上げている。日本も移民をやめて賃金を上げろ」とか、どこの異世界の話なのか分からんレベルの話をしている人が結構いる。
そして、そんな人達は、自民党を「移民に積極的な党」と認識して攻撃している。
当然だが、そういう人たちは、立憲や共産も、普通に嫌っている。だから維新に入れるか、そもそもどこにも入れないという行動を取るのだ。
だけど野党支持層(サヨク)はそのあたりを読めておらず、「リベラルな政策をすれば、無党派の人たちはボクたちを支持してくれるはず」と考えて、今日も活動している。
@cyokuri
あー。何故生協(コープ・coop)が赤い羽根福祉基金を貰えたかなんとなくわかったわ。
赤い羽根募金(中央共同募金会)の評議員の中に生協の副会長がいたわ。
https://twitter.com/cyokuri/status/1613378266051805184
@cyokuri
「全国社会福祉協議会」の会長と「赤い羽根募金(中央共同募金会)」の会長が同じ。
清家篤氏。
しかし本来の目的を逸脱して、仲間うちにお金を回している。しかもやめない。
各問題について反対の結果を提示された場合、米国の成人の約 10 人に 8 人が、2023 年は減税ではなく増税となり、財政赤字は縮小ではなく拡大するという経済困難の年になると考えています。10 人中 6 人以上が、価格が高率で上昇し、株式市場が今後 1 年で下落すると考えています。どちらも 2022 年に起こりました。さらに、アメリカ人の半数強が、失業率が 2023 年に増加し、経済問題になると予測しています。米国は2022年に免れました。
国内では、アメリカ人の 90% が 2023 年は政治紛争の年になると予想し、72% が犯罪率が上昇すると予想し、56% が労働組合による多くのストライキが起こると予想しています。
世界情勢に関しては、米国の成人の 85% が、今後 1 年は平和ではなく国際的な不和に満ちたものになると予測しています。また、64%が世界における米国のパワーが低下すると考えている一方で、73%が中国のパワーが増大すると考えています。しかし、アメリカ人の 64% は、2023 年には世界におけるロシアの影響力が低下すると予想しています。これは、ロシアが最近ウクライナとの戦争で後退したことを反映している可能性があります。
これらの調査結果は、Gallup の確率ベースのパネルのメンバーである米国の成人を対象に 12 月 5 日から 19 日に全国的に実施された代表的な Web 調査によるものです。
ギャラップは、1960 年から断続的に次の年の予測をアメリカ人に尋ねてきました。以前の調査は、対面または電話でのインタビューによって実施されたものであり、その結果は、自己管理型の Web 調査によって収集された現在のデータと直接比較することはできません。 .
しかし、過去のデータは一般的に、来年のアメリカ人の予測は、その時点での国内および国際的な気候に対する彼らの見解に大きく依存していることを示しています. 同様に、最近のギャラップ世論調査は、国内問題に関する 2023 年の予測における国民の悲観的な見通しを浮き彫りにしています。
政党の特定は、2023 年の予測における人口統計上の最大の差別化要因であり、民主党は共和党よりもすべての側面で肯定的な予測を提供する可能性が高くなります。これは、現職の大統領の政党に共感するアメリカ人が、今後 1 年間の見通しについて全般的に前向きであるという典型的な現象です。
民主党員の過半数は、2023 年に 5 つの前向きな進展を予測しています。これらには、完全雇用または雇用の増加 (69%)、合理的な価格の上昇 (53%)、株式市場の上昇 (53%)、米国の力の増加 (56%)、ロシアの力の減少 (79%)。民主党支持者は、政治協力を予想する可能性が最も低く (13%)、国際紛争のほとんどない平和な年を予想する可能性が最も低い (21%)。
一方、無党派層の 61% と共和党支持者の 47% は、世界におけるロシアの力が低下すると予想しています。共和党員の 36% が今後 1 年間に労働組合のストライキがほとんど起こらないと予想しているのを除けば、他の 11 の側面のいずれについても前向きな結果が得られると予想している共和党員は 23% にすぎません。
アメリカ人は2023年を懐疑的に迎えており、2022年を締めくくった経済闘争が収まるという期待はほとんどありません. 共和党が下院の支配権を獲得した後、2023年に政府が分割されることを考えると、不当な期待ではなく、国を悩ませている党派政治が改善すると予測する米国の成人はほとんどいません。国際問題に対する世論の予測も同様に悲観的です。しかし、彼らの党がホワイトハウスを支配しているため、民主党は来年についてより希望を持っています.
https://www.zerohedge.com/markets/americans-extremely-pessimistic-about-us-prospects-2023-gallup
投稿直後の動きは悪かったので、あまり訴求力のない意見なのかなと思っていたところ、一日経って案外の反響となって若干驚いている。
ザッと見る感じ、同意・理解・わかる系の意見が割と散見されたので、
やはり特段政治クラスタというではない、それなりに一般市民的な肌感覚の内包されたエントリにはなったのかなと。
あとは、元々共産党は…的なご高説意見、そこは是々非々だろう的な純無党派意見も散見され、興味深く読んだ。
ヘンテコな言いがかりコメントがあって、希少なので、ほうほう他にどんな意見が?と思い、IDから掘ってみると、
どの方も、色んな関連エントリに暇アノン連呼してはレッテル貼りブコメに勤しんでる類の、botみたいなIDで時間の無駄だった。
一度「陰謀論」の本でも読んでみてはどうだろうか。
まあ古今東西、原理主義者というか党派性に忠実というか、そういう人は心行くまで活動してほしい(私は私なので自由に投票先変えますが)
これまで某団体そのものへの批判・擁護は連日ホットエントリに挙がっているが、
それが現実世界に及ぼす影響のひとつとして、有権者の投票行動の変化への言及を、あまり目にしなかったというのがある。
すなわち、元々の党派性ベースのポジショナル意見が多いように私には見えていた。
(例えば暇空氏にしても元々反共産党だったのだろうし、それで言うと彼が揶揄する「共産党と強い繋がりのある」というフレーズは
私にとっては別に誹謗中傷とは感じなかった(だって常時ではないにしてもそれなりに投票先に選んでいたぐらいだったのだから)。
また逆に、徹底擁護派はやはり元来共産党支持っぽかった。例外もあるだろうけども)
でもそれだけなのかな?と。そうした強固な支持/不支持層だけの話ではなく、
元々無党派層で、共産党への投票経験もあった人(=潜在的支持者というか薄い支持者?)が、
今回の騒動により
②より一層共産党を支持する(いるのかな?あまりいなさそうだが)
のうち、①がどれぐらいいるのかという、いわゆる支持者離れについての一観測気球にはなったのかもしれない(同意系コメに集まったスター数も相当あったし、n=1では全然なかった)。
(補記すると、根っからの共産党支持者/与党支持者と思しき方の「曲げない」ご意見もブコメで頂戴したが、申し訳ないがここではどうでもよかった。
きのこたけのこ、元来どちらかしか食べてこなかった人の意見は大抵極論に過ぎず、党派性的こだわりを持たない自分には響かないから。これ本人は自覚ないのだろうな。)
あとは、そうは言っても投票先のマシな政党がないという系の意見はそりゃ同感で、
そこは結局のところ、我が国の国民のレベルの投影なのだろう(制度的構造的な原因だってあれど)。
ちゃんとした二大政党制を羨む時期もあったが、与党と代替可能で持続的な野党を延々成立させられないのは、国民の諸々のレベルの結果なのではないか。
立候補者の質(とは言っても大抵の代議士さんは私よりは立派で有能だと思いますよ。多分)、低い投票率の有権者、
結局我々の知能や人格、政治参加意識(歴史の積み重ねの結果による諦念がそうさせるのだと思う)等の平均が、その程度なのだろうと思う。当然私含め。
一方で、そうは言っても、そんな理想的で高級な民主主義で回っている国もないのではなかろうか。無謬な人間がいないように。
そんな中で投票先を決めるのも大変ですが。
それで繰り返しになりますが、私としては今回の件で共産党に投票することはなくなったな、ということですね。
もちろん件の、ラディカルフェミニズム代表に対して絶縁してもらえるなら、私としては共産党へ再びの投票もありえるとは思っています
(氏にとっても、共産党ではなく社民党の方に接近・併合して、新生極論フェミニズム党としてがんばられた方が、皆さんの投票行動の検討が大変し易くなるのではなかろうか)。
そしてその辺りの点は、当たり前になりますが、個々人の考えであり、他人がとやかく指示・誘導するものではないかなと。
まあDappiに端を発するサイレント世論形成も旺盛なので、情報の取捨選択も大変ですが。
追記は以上。
https://anond.hatelabo.jp/20221219221334
なぜかいっぺんにかけないので続き
けいた
@0721_gg
この人が受けてる講習、一体何?
暇アノン、どんどんヤバくなってませんか。
ColaboをNPO法人と言ったアカウントが何を言っているのやら。
夜風
@nocturnospirito
今回のColaboの件に関連して、かなりファナティックな暇アノンの人のTwがTLに飛び込んできて、なぜかと思ったら普段かなり信頼している人がフォローしているからだったりするケースが頻発しており、もうTwitterやめちゃいたい気分になっている
https://twitter.com/nocturnospirito/status/1602990785280053248
いわゆる独り言系。まともに事業内容が説明できない税金チューチュースキーム。利益相反でしかないAV新法と有識者会議。
これらを擁護している以上、あなたも社会的な不正義の参加者であり、あなたの気分は何ら正しくない。間違っている。
@tkore61
そして今回重視したのはこれである。
@hankakudan_uo
Colabo叩きの暇アノン、北九州NPO抱僕の奥田知志さんにまで手を広げてきたぞ
「全部繋がってた」「答え合わせ完了」とかドヤってる
#暇アノン
https://twitter.com/hankakudan_uo/status/1601939428859342848
@hankakudan_uo
【 どなたでも相互フォローします、お気軽にどうぞ 】 クール&トール&ダーク&ハンサムでワン・マン・アーミーな昭和オッサン紳士の群れ。反原連(脱原発)一択で無党派ワンイシューが基本。福岡反核界隈に非政治的に出没。このアカウントでは拡散推奨なツイート紹介(RT)を主に行っています、再RTなど各位様の活用を是非お願いします
しかしそれをフェミ松速報で知るかな(苦笑)。それはさておき、この暇アノンで隠蔽しようとしたものは抱樸との繋がりであるということがここでわかる。
@KATOHSAMANOSUKE·
おじま議員が暇アノンとか使ったツイートにいいねしててしばき隊の野間レベルがバレたのは草生える
https://twitter.com/KATOHSAMANOSUKE/status/1604141833751523328
このように都議れべるでも平気で個人の抹殺に加担する。都議という連中がいかに有権者をバカにしているかがわかると思う。そういう連中しか居ない。
tama ishi
@Codr00
つまり、今頃参加しだした連中とは、勝部元気が犬笛を吹いていることに反応した連中だと言える。
そしてその目的は、コラボのためではなく、ナニカグループと抱樸の奥田に疑惑が向けられているからだと言っているアカウントが存在する。
そうすると、不正会計で税金チューチュースキームには抱樸の奥田が関与しており、その関与を隠蔽するために暇アノンという単語をツィッターに流したということになる。
なぜなら、暇アノンはプロパガンダのうち、「ラベリング」という手法であり、この手法を使う目的は「信用破壊」ということになるからだ。暇空茜は嘘を付いている、信用ができないやつだ。あんなのを信用するのはおかしい。
この暇アノンプロパガンダは都議、学者、マスコミ、社会学部の学生、そして当然ブルージャパンが関与しているだろう。現在の流れで行けばそう言わざるを得ない。
問題なのは、このような行為は日頃あれだけ言われている人権侵害や誹謗中傷なのである。これを学生を含め、労働組合関係者等がよってたかったて行っている。しかもそれはずっと続いているのである。
これが暇空氏でなければあっさり潰されているだろう。
統一問題&値上がり&五輪汚職&コロナ放置で確かに内閣支持率はずいぶん落ちた(それでもまだ40%とかあるが)
なのに、NHKでも朝日でも自民党の政党支持率が高止まりしたままだ
さすがに統一であれだけの闇深さを見せつけられれば、自民支持者も疑問に思い無党派に変わる人たちが多く出るのではと思っていた
自分の最初の予想では早期収集に失敗すれば2~3割の支持者は逃げる(政党支持率40%→30%)予想だったから大外れ
内閣支持率なんて菅→岸田がそうだったように人さえ変えればまた元に戻る程度の指標だから、あまり自民自体の抜本改革(できれば解体)につながるようなものじゃない
これ以上落ちても次期首相に河野が担がれる確率が上がるくらいだ
どうしてここまで政党支持が落ちないのか、別に立憲や維新に鞍替えしなくても距離を置く人たちですらほとんどいないのか、理由がわからずに困ってる