はてなキーワード: 焚書坑儒とは
役所が勝手にあちこち首突っ込んでる的なものばかりと思う。行政が関与すること子関与しないと存続できなくなるというのは別問題。
あと民主主義国なら行政は大衆の意思に沿うわけだから、行政に関与させれば庶民文化と志向・嗜好がまったく別物の文化が創れるということもないはず。
今存在する=これからも永遠に続けるべきってことはないと思うよ。
仮に自分が触れてきた文化の一部にそういうものがあったとしても何でもかんでも文化に税金つぎ込めって事にはならんと思うのよ。箱物無駄遣いの一部が失業者にも流れたから談合キックバックで手抜き工事にでも税金つぎ込んでも良いって事にはならないだろう?コストとメリットをはっきりさせてほしい。
後悔する人が自分の財布で存続させれば良いだけじゃないの?税金投入なくなるからといって焚書坑儒にされるわけでもない。
おそらく多くの人がなくしても良いと思ってるからこそ打ち切られちゃうことになるわけで、みんなが後悔するとも限らないはずじゃなかろうか。
みんなが必要としてないのに一部の自称文化人のために税金私物化させるのは勘弁してほしい。
単に文章残したいだけならパソコン系のメディアでも良いわけで図書館はもういらないような気がする。全国各地に図書館存続させ続けるよりはるかにコストかからない。これくらいなら役所じゃなくて個人でもできる。