はてなキーワード: 炎上とは
それくらいならここまで炎上もしなかったであろうことはわかる
ただ積極的におっさんに多様性を教えたいなんて若者がいないという目線が抜け落ちてるのが怖い
つまり同じコミュニティでよく話す若者から得られる情報は、年上に気を遣って話している話でそもそも多様性の理解にもそんなに繋がらないし、相手からは鬱陶しがられている可能性も高い
50歳の人が70歳の人と話す時の感覚と変わらないのに、と思う
それが自分がきっと30歳の時ならわかってたはずなのに怖いなと思う
「オススメの方法」とか言ってしまったのが一番まずかったのであって
自分と異質の存在と付き合えば多様性の理解が高まるのは当然のこと。
飲み屋でもオンラインでも趣味の場でも、よく会う若者(≒友達)みたいな存在が出来ることはあるだろう、ということもまあ判らないでもない。
でもそれを「方法」と言っちゃったから。他者を手段にしちゃってるんだよね。
良くいく飲み屋のカウンターに若い人も来てて~ 仲良く話してくれるんすよ~ これ見識高まるわ~!
という話であればそんな炎上もしなかったであろう。
為末大がXで50歳以降の多様性理解の為に一番おすすめなのは20歳以上下の異性の友達を作るって発言してて炎上して、ついに凍結してた
それに対して一定数100%誤ってるとは思えないと言ってる人がちらほらいて、本当に?と思ってる
20歳以上の異性と友達になりたい、おっさんおばさんと話していて対等で楽しいと思ったことなんかあるか?
自分の親が多様性のために自分と同じ年くらいの友達を作ろうと思ってるとか言い出したら、止めないのか?
ちなみにもし知り合いになれたとして、親子とかでない限り友達だと思ってるのは上の年齢の方だけで、下の年齢の方がその考えは変だよなんて指摘できるとは思えない
そもそも「多様性理解のために友達を作る」なんで言い方をしている時点で相手のことを下に見ているのに気づいていない
そして多様性理解なのであればもっと他の方法があるだろと思う、それこそSNS上でいい
ぱっと思いつくだけでもこんなに変だと思うのに、歳をとるとわかんなくなってしまうのかと思うと怖すぎる
5/14 深夜 愚痴スレにてMVの再生数の異常な伸びが話題にあがる。(10分で1000回ほど回っている状態)
→自分たちが払った会費などは再生数を買うために使われてるのかと燃える
5/14 12時頃 コメントの削除について指摘が入り始める。
5/14 17時頃 Xの某有名オタク垢のお題箱で動画再生数とコメント削除について話題となる。
5/15 18時頃 FCよりメール。事実と異なる内容や誹謗中傷が散見されるためコメントを承認制にしたとの内容。
5/17 11時頃 本人のXアカウントでFC配信をするとの投稿。
→全体公開のYouTubeで起こったことなのにFC会員しか見られないのはおかしいと燃える
5/17 20時頃 Xのofficialアカウントから誰でも無料で見られる配信をする旨の投稿
MVは2023年のバーイベ会場で初めて公開され、その後の本人から「皆さんにいつでも見ていただけるようにそのうち公開します」とコメント。オタク達はFCもしくは音楽サブスクでの動画公開だろうと思っていた。(自分はバーイベ全部入ったわけではないので他回でどういうコメントをしていたか記憶ある人は補完してほしい)公式YouTube、インスタ、TikTokの更新が相次ぎ、無銭ばかり相手にしていて課金勢に何かメリットがあるのかと過去の蓄積した不信感も含めオタクの不満が爆発するきっかけとなった。
FC料金が他俳優に比べて高い割に更新頻度が低い。(月額1100円、のちに500円のカジュアルプランができる)
2022年開設の水江建太専用音楽サブスク「as A」が高い(月額1500円、のちに500円のカジュアルプランができるがカジュアルプランができた告知はなし)
音楽サブスク「asA」は通常の楽曲再生以外にMV公開やdemo音源、弾き語り配信、ライブチケット先行などをおこなうと告知されていたが、弾き語り配信は過去に1度、ライブチケット先行は無くなる。
FCイベント、バーイベの内容が毎回あまり変わらないうえつまらない。(直近は運動会風の企画として、あやとり、本人がクロワッサンを食べ、そのカスの量で勝敗判断、綱引きとして利きツナなど。ビンゴを行うも景品なし。本人から幸!のコメントをもらえる。本人がビンゴした人のところにくまなく回るわけではない、なんとなく全体にコメントをする)
イベント、ニコ生配信で本人がその日やる内容や告知をほとんど理解していないことが散見される。(事前に打ち合わせ等をしていない、その場で初めて聞いたというようなコメントをする)
写真集発売に伴うチェキ会(参加には3500円×3冊の購入が必要)にて一人5秒〜10秒でチェキを撮るだけ、オタクからの発話禁止。本人からは「こんにちは〜」の声がけのみ。
エーステにて役の通っている大学名を読み間違える。(新しい情報入れてないのバレバレ)
刀ミュにてシメの挨拶を知らなかった。(過去公演見てないのバレバレ)
ヒプステにて一人だけ映画化の舞台挨拶に出ない。(シブヤvsヨコハマ)一人だけキャストブログを書かない。全員でユニゾンで歌うパートで口が動いていない。地上波で特集された際、一人だけ一切映らない(映像使用NGを出したと思われる)
> 私も自分のことを社会学者だとは思っていないのですが(社会学の正規教育を受けていませんし、そう名乗るのは恐れ多いので)、専門分野の一つに「政治社会学」と書くことはあります。
https://bunshun.jp/articles/-/70814?page=2
Shotaro TSUDA(@brighthelmer)さん
社会学は大好きな学問ですが、社会学者ではありません(正規のトレーニングを受けてないので)。何の研究者かと言われると困るのですが、いまはプロパガンダの研究をしています。
http://researchmap.jp/read0147163
\ちくまプリマー新書5月の新刊/ 津田正太郎『ネットはなぜいつも揉めているのか』
アサクリの本邦での炎上見ててもおフェミと大差ないような噴き上がり方してるのちょくちょく見かけて、オタクっちゅうのもこんなもんかな、と言う達観が生える
まだトレーラーの1つ目がでたばっかでっせ。後々に納得の行く表現がでてきた時に「我々が騒いだので改善された」とか気持ち悪いこと言うつもりか?その振り上げた拳で殴るべきは本当にUBIの開発チームなのか?そもそも時代考証の適当さは過去作品にまったくなかったのか?
長文の記事も含めて言える事だが、「そんな難しい話じゃない」。
数十年前に書かれたSF作品の社会風俗描写に見当違いな指摘をした人間が、事後対応を誤って炎上し、それをスルーする事が出来なくて病んでいる。
それだけの話だ。
これが若年層がやらかしたものならば、SNS利用の注意を促す事や批判側を「やりすぎ」として注意を促すのは有意義だし・・・
同じく若年層の事後対応間違いなら、何が正しかったのかを啓蒙する意味もあるし、スルースキルを身につける事の重要さを啓蒙する意味もある。
しかし・・・既にそれらが理解出来ているであろうはずの大学教授という中年がしでかした事なので、ただただ「間が抜けている」としか言い様がないし、記事終盤に記載されているようにスルー出来ずに病んでいるというのなら、「しっかりしろよ」としか言い様がない。
端的に、それ以上でもそれ以下でもない。
男は自分がすべての異性からから恋愛や結婚の対象にされないという事実を受け入れるのが気が狂うほど苦痛
当時無名だったたぬかな(30歳)の30人同接配信を吊し上げて無数の男さんが怒り狂い炎上し続けるという女では考えられない粘着性もそれが原動力なんだよね
Amazonレビューは大荒れ、SNSでは卑怯者扱い…“アニメの感想ツイート”が炎上した「大学教授のその後」- 文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/d01e36faa141ef04d0bb298d33449f129b4cc515
さまざまな教訓をゲーマーに示しているが、その教えは現代では通用しなくなってきている。
最も有名な高橋名人の言葉は「ゲームは1日1時間」だが、eスポーツとゲーム実況が全盛のいま、もはや時代遅れとなっている。
1日8時間の練習が当然のように求められるし、アマチュアの時から常軌を逸した長時間ゲームを自発的にやってきたからプロになれる。
ゲーム実況を生業にする配信者(ストリーマー・VTuber)も同じだ。
ゲーム実況の主戦場であるTwitchでは、2時間以上の長時間配信が必須と言っていい。
人気配信者を見てるとわかるが、夜7時からのイベントで5時間ゲームした後、二次会で翌朝の7時までゲームするような鉄人だらけだ。
プロゲーマーにしろ配信者にしろ、成功するには長時間のゲームプレイに耐えられる「ゲーム体力」が大事。
ゲームのプレーを生業にする職業は爆発的に増えたし、それを目指す若者も増えている。
ゲーマーの規範となるように言葉遣いはクリーンにせよと高橋名人は言った。
ゲーマーの間で自然に使われている「人権」や「戦犯」などのスラング、そういう強い言葉の使い方に気をつけろ、と。
その提言に対しネットでは「プロゲーマーは高橋名人を見習ってほしい」と称賛されていた。
結局ゲーム実況で求められるのはオーバーなリアクション、仲間内で通じるスラング、強いセンシティブな言葉だからだ。
視聴者が配信者に求めるのは感情の爆発、豊かな喜怒哀楽で、それらを表現するのに言葉は過激化する。
誇張した表現は刺激の強い調味料のようなもので、若い世代が多い配信の世界では調味料ドバドバの実況が好まれる。
「品行方正で言葉遣いが綺麗なゲーム配信」というのは、いわばヘルシーなジャンクフードのようなもの。
外野はそれが理想だとほめそやすが、現場の客はそれを口にしない。
外国人かどうかなんてどうでもいいよ。
適切な窓口に送ってください、で終わり。
facebookやYahoo等ネットサービス系の企業にとって顧客対応なんかなるべくコストをかけたくないだろうから、ネットで炎上して騒がれでもしない限り一人の顧客のクレームなんかなんとも思っていない。
トラブルの発端は「ホームレス助けるのは無駄かどうか」みたいなレスバである。
大学生のアカウント名でぐぐったら裁判の影響か殆ど何も出てこないが、メンタリストダイゴがホームレスがどうたらでイキって炎上したときに賛同コメントを寄せていた。
ホームレス助ける意義なんて別に情緒や倫理に訴えなくても普通の大人はわかってるんだけどな。
セーフティネットあるほうがトータルで合理的っていうだけの話。
要するに大多数の社会人はホームレスになんの興味も同情心もないと同時に、税金の一部がホームレスに注がれるとしても別に文句もないのである。
「自分は優生思想持ちだ」「ガイジ死ね」みたいなことを、そこそこリスク取ってまで強く訴えたい動機ってなんなのかな。
身バレして訴訟起こされてもガイジというのをやめない!っていう情熱の出どころがわかんない
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オッサンはオッサンで特に好感持てるような感じでもないのだが、
審理の場に臨む際に初音ミクの人形?だかを連れて行く描写にはなんかこみあげるものがあった。滑稽さと真剣さの取り合わせは泣ける。
反差別アンソロの件でかなり精神的に参ってるので書き殴り日記。駄文で冗長、婉曲的です。事実誤認があったらすみません。
検索に引っ掛かりたくないのでグループ名をAとします。大体この件を知ってる人には名前も詳細もばれてると思うので。嫌だけど。
自分は三年前からAをゆるゆる追いかけてきた。もともとゲームが大好きでなんとなく見始めた動画が、いつの間にか楽しみになっていた。
ファンアートも描いた。本人たちのガワを使って自分の好きなシーンを書いて、誰かにこの動画面白かったよね、が届くのがうれしかった。実際好きな絵描きさんのところには、「あなたの絵がきっかけでAを見始めました!」とか、「あなたの投稿で(メンバー名)に興味がわいて見てます!」というようなコメントも見られた。自分の絵は稚拙で影響力もさほどないのだが、ファンアートってこういうものだ、とうれしくなり、誰かの興味を引くかも、と描くときもあった。動画を見るのが楽しい。メンバーが楽しそうにしているのを見るのが楽しい。ファンアートが楽しい。同じファンの人の呟きを見るのも楽しい。なんて楽しいコミュニティだろうか。
昔はしょっちゅう荒れるクリエイターの界隈にいた。学級会、大手絵師とその意見を絶対とするアカウントたち、いつも苦言を呈している人、本人に凸る人、本人の個人情報撒く人。クリエイター自身は好きだがファン同士でうまくやっていけなかった。ところがAの界隈はどうだ、ほどよい距離感でみんな穏やかに生きている。やさしい人がたくさんいた。楽しい人、面白い人、絵がうまい人。今まで歩いてきた界隈はそんなに多くないけど、きっとここは清流の水源に最も近い場所だと思った。
5月14日の夜。ふとTwitterのおすすめタイムラインを見て、あのツイートが目に付いた。初めは、自分の描いたファンアートを自分用にまとめて本にしたのかな、と思った。でも違った。表紙に書かれた文言を何度も読み直す。これって、Aを使って反差別を主張しているの? Aはそんな事一度たりとも言ったことがないのに? なんでAを題材に作ったの? なんで公開垢で投稿したの? 頭の中にいろいろな感情が駆け巡った。界隈のことを考えた。荒れる、と思った。私は少なくとも、このツイートを見て酷い嫌悪感を抱いた。誰か同じことを言っていないだろうかといろんなワードでパブサしたが、特にツイートは見つからない。まだこのツイートは拡散されてないし、寄稿者っぽい人が引用RTしてるだけ。いくつか本当に目を疑う文言もあるけど…このままみんながスルーしていれば、界隈で学級会…みたいにはならないかも。ーーでも、ALTにガッツリグループ名書いてない?見つかるのも時間の問題では?現に今自分のおすすめTLに流れてきてるわけだし。ていうか何だよおすすめTLって。どういうしくみだよ。泣きたくなった。どうかおおごとになりませんように、と祈って寝た。
翌朝、件のツイートに一つだけリプライが増えていた。話を広げたくない。実在人物でこういうアンソロを作って公開するのはやめた方がいい、鍵垢にしてほしい。そんな内容だったと思う。ああ、よかった、自分以外にもこれに疑問を持つ人がいてくれたんだ。ファンアートは自分の主義主張を乗せるものではないと思う。楽しさを表明するためのモノじゃないだろうか。自分は事態が良い方向になるようにと祈りを込めて、鍵垢でそのリプライに20数個目のいいねを付けて外出した。
昼、界隈はすでに火の手が上がっているように見えた。いろんな人がこの件に触れている。ああもうだめだ、と思った。このまま延焼を続け、やがてこの界隈をよく知らない人も野次馬精神の人もやってきて、好きなだけ意見という名の薪を投げて、次の日には忘れて暮らしていくのだろう。今も焼かれている村に住んでいた人たちなんてお構いなしだ。私は明日もここで暮らすつもりでいるのに。アンソロ寄稿者の多くは、Aのファンというわけではないらしい。アカウントを覗いたときAのファンアートはほとんどなかった。何もかもを呟くわけではないし今日び別垢の存在も大きいけど、本当に彼らがAのファンなのか、私は疑っていたかもしれない。彼らは自分の意見の狼煙が、より高くより遠くへ届くようにと、偶然そこにあったAのファン界隈という潤沢な森を選んで火種を落としたのではないか?--そんな根拠のない憶測までしていた。多分疲れていた。
いろんな意見が飛び交っていた。全部にダメージを受けた。自分がツイ廃であることをこの日ばかりは後悔した。
Aって反差別とか掲げてるグループなんだ→ちがうよ…一番危惧してたことが起こってるじゃん
反差別と思われたくないって何?→本人たちが表明してない思想を持っていると勘違いさせるものはそれがどんな意見であろうとよくないと思うんだよ…
nmmn界隈よくわかんないけど~→じゃあなんで来たの…ほっといてよ…
アンソロ参加者へ誹謗中傷→マジでファンのイメージ悪くなるからやめてくれ
だけど、フォローしている絵描きさんたちがぽつぽつと、しかし一言二言だけ、意見をツイートし始めた。「実在の人物はキャラクターじゃないよ」 「ファンアートはこういうことを気を付けてる」 「楽しく絵描いていこうね」私はそれに救われた。森の中でまだ焼けずに残っていた集落で、まだこの明かりはともっている。ひとつひとつにいいねを付ける。鍵垢にして閉じこもってしまった家々もあった。自分の絵を今一度顧みて消す人もいた。炎は確かに私の住む森を焼いたが、住人たちは生きていた。三年間かけて穏やかな人たちで形成してきたTLは私の心を救った。
延焼はだいぶ遠くへ行ってしまった。「Aが炎上!?原因は!?」みたいな早計な記事ができてたり、まとめサイトにまとめられてたりするが、今はたぶん、Aのことは関係ない思想とか主義とかの議論がボヤになっているぐらいだろう。私は絵を描いている。描きたいシーンがたくさんある。祝いたい記念日も、話したいこともたくさん。
本人たちももう見ているだろうな。「公開したやつより拡散したやつの方が悪い」みたいな意見もあったけど、もうどうでもよくなってしまった。本人たちがまた楽しくしてるところを見られたらそれでいい。
私は祈る。多くの人の「祈り」が宿ったツイートが森を焼いたことが、どうかあの人たちに1㎜でも伝わりますように。一連の流れを見て、「A界隈ってこういう人たちなんだ」 「Aってこういうグループなんだ」じゃなくて、「みんながみんなこういう人ってわけじゃないよね」 「界隈の人たち大変だっただろうな」と思ってくれた人が、どこかにいますように。そう思ってくれた人に幸せが訪れますように。そしてこの出来事をみんなが忘れて、でもやっちゃいけないことがあるってことだけ覚えて、明日も好きを表現していられますように。