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https://news.nicovideo.jp/watch/nw5668895
今回の震災では、2次避難と被災地域への継続的な支援の難しさが浮き彫りになっているが、
たかだか輪島、珠洲、能登町、穴水あわせて6万人くらいしかいないなかで大変だと言っているが、首都直下地震が起きたら一体どうなるんだと不安になった。
被災者に2次避難を促すことに苦労している、という状況がもし首都直下地震で繰り返されるなら、目を覆いたくなる被害になると想像できる。
首都直下地震では、被害拡大の大きな原因のひとつに東京にありがちな木造家屋密集地域がある。
木造密集地地域が倒壊+火災で壊滅する可能性があるわけでしょ。300万世帯くらい。
東京都のページにはその死傷者の推計も書いてある。だけど、生き残った人の生活再建が十分に書かれていないのがかなり不安だ。
試しに荒川区など、一次避難所のリストを開いてみてみると、ほぼ半数以上が多数の木造家屋密集地域に点在する小中学校だ。
これでは、関東大震災の二の舞だ。取り急ぎの家財道具を抱えて当時空き地だった陸軍被服廠に逃げ込んで火災旋風に巻き込まれて3万8千人が犠牲になったのが関東大震災の悲劇。これを繰り返すのではなかろうか。
またトイレも水も十分にない一次避難所など都会の利便性に慣れ切った東京の人間には一時間も滞在できないだろう。
いるだけで苦痛以外の何物でもないだろうから、速攻で二次避難を各々考え始めることになる。
しかし、自治体の二次避難についてみてみると、さらに想定が乏しい。
例えばさきほどチェックした荒川区。域外避難の文字はなく、そもそも二次避難対象者は要介護者、障碍者など一般的にイメージされる災害弱者のみだ。
東京都の想定は域外避難がきちんと想定されていないなど近隣県との協力体制が希薄だと感じる。
恐らく一次避難所が火災で最悪な結果になった場合、二次避難所が果たすべき役割は物量としても質的にも格段に大きい。その受け皿は想定されていそうにない。
つまり一般の市民は一次避難所で命拾いをしたあとは自活を迫られる。仮に二次避難所が一般市民向けに拡充したとしても遅かれ早かれ追い出されるのも間違いない。
さらに、一次、二次避難とすすみ、次の復旧のステップとしては仮設住宅だ。輪島でも仮設住宅をつくる場所が今後の喫緊の課題となっているが場所があまりないのがネックだ。
東京都の文書をみても木造家屋密集地域が焼け出されたあとに、大量にあふれ出る難民と化した都民の仮住まいの場所をいったいどこに設けようとしているのかさっぱりわからない。まさかほんとに公助ってこれくらいしか想定していないのかと思うが、恐らくそうなのだろう。
https://tokyo-bosai-dev.web.app/chart/
そして、遅かれ早かれ二次避難所はキャパオーバーになって出ていけ、という話になり、あとは自分で「自助で」住まいを探してください、防災は自助共助ですよ、わかってますね、てなことに結果としてなる。そのとき、人々は数日東京の電車が止まったくらいで帰宅困難者気どりをしていた時代を懐かしく思い出すかもしれない。
運よくたどり着けた仮設とて通常は期限は一年間だ。案外、印西や成田あたりの限界ニュータウン化した郊外の住宅地が空き地が多いことが功を奏したり、震災の被害を免れているかもしれない。そうすれば復興住宅が今まで忘れ去れたような地域にバンバンと建ち始める、ということもありえなくはない。
東京が住めなくなったら、ほんと、どこに住もうかな。
室崎先生のインタビューが非常に興味深い内容(オブラート)で、主に悪い方向で話題になっている。批判の内容はそれぞれご尤もだ。(https://togetter.com/li/2295445、https://togetter.com/li/2295441、https://togetter.com/li/2295630)
だが、これはそもそも室崎先生をインタビューの対象とし、しかも「防災研究の第一人者」と紹介した朝日新聞にもかなりの責があると思われる。
確かに室崎先生は防災の分野で重きをなしてきたことは疑いない。だが、震災発生時の救助や当座の救援は御専門ではない。次に示すのは室崎先生が自身のWEBで公開する業績一覧だ。
「地域防火研究に関する基礎的研究」(博士論文)京都大学,1979年
「苦闘の被災生活」(共著)神戸新聞総合出版センター,1997年
http://www.murosaki.jp/publications.html
(著書のみ。論文も多数あるので御覧頂きたい。)
見ての通り火災(地震による火災も含む)の専門家で、加えるならば復旧復興計画の専門家であって、救助や救援、またボランティアの活用についてを御専門とされてきたわけではない。
また、近年の様々な大地震(特に東日本大震災や熊本地震)の研究により、ボランティアもただ集まれば良いというものではないことが共有されつつあるが、その時点では先生は既に第一線におられなかったことは否めない。
ましてや土木(道路の啓開)やロジスティクスの専門家ではまったくない。
この方を大雑把に「防災研究の第一人者」として、しかも御本人は「これから指摘することは、私の責任でもあります。」と述べているにもかかわらず見出しでは「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」とするのは、世論をミスリードしたい気持ちが見え見えで憤りを覚える。
あえて批判するとすれば、石川県が長年(15年)にわたって、防災アドバイザーに室崎先生を委嘱していたことだろうか。
3 アドバイザーの設置について
能登半島地震や浅野川流域の豪雨災害を踏まえ、大規模災害発生時に被害を最小限に抑えるための迅速かつ的確な対応を実施するとともに、平素から危機 管理体制の充実強化を図るため、専門的立場から適宜、助言等を得ることを目的として、平成21年度に設置した。
4 職務内容
(1)大規模災害発生時
② 復興に向けての助言 等
(2)平素
② 大規模地震発生に備えた減災への助言 等
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kisya/r5/documents/0410kiki.pdf
石川県の土地勘がないだけではなく、想定される大規模災害の「能登半島地震や浅野川流域の豪雨災害」は御専門ではない事に加え、職務内容の「緊急初動対応、応急対応」も御専門ではない。
もちろん、専門ではなくとも最新の研究をキャッチアップして適切にアドバイスいただける研究者もいるだろう。だが室崎先生は79歳と御高齢で、第一線を引かれて相当に年月が経っている。
一例として、室崎先生の東日本大震災後のインタビュー記事を挙げる。
ボランティアは押しかけていい。迷惑をかけてもいい。迷惑かけた分の何倍もいいことをしてくればいい。来てくれただけで、本当に喜ばれるのだから。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2011/04/post-2035_1.php
ボランティアによる大渋滞は阪神・淡路大震災でも発生したが、それが大きな問題でありコントロールの必要があるとされたのは東日本大震災大震災以後。被災地に向かう車両に許可証を貼っていたのを覚えておられる方もいるだろうと思う。
そのように議論が進んでいる中、室崎先生のこの考えを支持する研究者や行政担当者はほとんどいないと断言できる。
ネームバリューから委嘱し、担当部局が前例踏襲で漫然と委嘱を続けていたのではないだろうか。(委嘱し始めた当時の判断は誤りではなかったと思う。中央防災会議専門委員の御経験もあり、国がどう動くかにお詳しく、それに応じて県がどう動くかを検討するのに適任だったかと。土地勘のなさは別の人でも埋められる。)
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASS1G2P91S1CUTFL01Y.html?ptoken=01HM58FWP8JH0TWWY7EX2VG9AT
この方は存じ上げないが、御専門は教育学とのこと。(https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/people/people002230.html)
防災・減災対策にお詳しいとは見えないが、今回の自治体や政府の対応の何を見て「人災を意図して生み出した」と判断したのか御説明いただきたいところだ。
本文中はドローンの飛行を禁止したことについて書かれているが、救助活動している、また様子を実見にきているヘリがいる中でドローンを飛ばすなんて二次災害を引き起こしたいとしか思えないが。
今回の行政の対応が万全だったと言う意味ではなく、その事後検証が必要なのはもちろんだ。だが今ではないだろう。
例えば奥能登へは入らないように、としたが、石川県全体に入らないように受け止められたのではなかったか、もっと良い周知の仕方はなかったが、など。
ブコメには反応するつもりはなかったけど一点だけ。
氏の「業績一覧」には著書や論文の概要があってボランティア関連の著作や研究もあるんですが、意図的にスルーしておられるんです?
「阪神・淡路大震災後の被災生活の実態と問題点を明らかにするとともに、被災者の支援に立ち向かったボランティア活動の実態と教訓」
「阪神・淡路大震災後の復興住宅においては、ボランティアや生活援助員さらには民生員などによる被災者や高齢者の新体制」
「地震時におけるボランティアなどの支援組織の果たす役割を世界の主要な地震のケーススタティ」
災害発生直後の救助救援ではなく、ボランティアが入れるようになってからの、しかもメインは更にもっと後になってからの研究であることがわかると思う。
reading isn't in anymore = reading isn't popular anymore
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I want Kamina to tell me to believe in the him that believes in me
カミナに「お前を信じる俺を信じろ」と言ってほしい。
→the himなのがミソ
Don't believe in yourself. Believe in ME! Believe in the Kamina who believes in you!
https://www.youtube.com/watch?v=BwFNWyqHHyY
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He is digging himself into his little hole pretty well all by himself.
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There's no driving incentive to push far ahead when already standing in front of the pack, and it's already too late if you start slipping behind.
先頭に立っているとさらに前に進もうというインセンティブがなくなる。そして抜かれ始めたときにはもう遅い。
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結果を表す only to do が for someone to do の形で表される場合がある
Like I finally think I understood, do a word correctly, mark the correct accent for the professor to pronounce it in some way I've never heard of and mark it incorrect
ChatGPTの解釈: The speaker feels they finally grasp the concept, correctly pronounce a word with the appropriate accent, only to have the professor pronounce it differently in a way they've never heard before. As a result, the professor marks the pronunciation as incorrect
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bright 輝かしい 頭の良い
「彼は聡明な生徒だ」と言おうとして He's a blight student. なんて言ったら大変なことになる
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level it up into/to something レベルアップさせて~にする
i ended up leveling it up into a Gardevior.
I'm leveling it up into a sports car
自分の車をスポーツカーにレベルアップ(アップグレード)するつもりだ
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can't be bothered と don't bother の違い
2. 現在形の do not bother は習慣的なことのみ使える
I don't bother cooking (to cook) because it's easier to eat out
3. 個別の一時的な状況においては、can't be bothered を使う
I haven't eaten anything all day and I'm starving. I can't be bothered to cook. I'm going to grab some takeout.
丸一日何も食べてなくてペコペコだ。自炊するのは面倒だから、飯を買いに行こう(普段は自炊しているかもしれない)
ただし can't be bothered は習慣的なことにも使えるっぽい
ソース:https://www.quora.com/Are-cant-be-bothered-to-and-dont-bother-to-equal-in-meaning
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〔魚・爬虫類の〕うろこ
〔チョウ・ガの〕鱗粉
〔皮膚の〕鱗屑
薄片
〈米〉〔容器内などに生じる〕水あか、湯あか◆【同】〈英〉fur
歯石◆【同】tartar
https://eow.alc.co.jp/search?q=scale
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roll off the tongue
表現パターンtrip [roll, slip] off the tongue
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(人)の機嫌を取る、(人)の気に入る
あの人は八方美人だ
she/he loves to get on everyone's good side
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I always had this image in my mind that .... = ~というイメージがずっと頭の中にあった
I always had this image in my mind that 25 was the year I'd get my shit together
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that method doesn't involve actually producing anything of your own.
=You won't actually produce anything of your own with that method.
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Is there a chance that there will be more earthquakes? Or are we in the clear so far?
after quakes can happen several days after
so nobody knows for sure
in the clear
・We can get out of here now that we're in the clear. : われわれは容疑が晴れたのだから、ここから出られる。
The waves seem to arrive any time now
The waves seem to be coming at any moment
津波が今すぐにでも来るみたいだ
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leveled by the earthquake 《be ~》〔建物が〕地震で倒壊する
7.6 is no joke, Turkey had their cities leveled at like 7.4
震度7.6はまじでやばい。トルコは震度7.4で都市部の建物が倒壊しまくった
houses have been leveled, roads destroyed and there's a massive fire.
It’s gonna be hard to sleep through this
こんな状況で寝るのは難しそうだ
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skew 歪める・歪曲する
askew 歪んだ Jaw becoming gradually askew 顎が徐々に歪む
skewer 串に刺す、串刺しにするように激しく攻撃する
eschew 避ける・控える
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Going on A date - お互いを知るためにする単発のデート。それ以降会わないこともありうる。
Dating - デートを何度か繰り返している状態。ただし恋人関係というわけではなくまだカジュアルな関係。(中にはdating = be in a relationshipだと捉える人もいるらしい)
https://talk.collegeconfidential.com/t/going-out-on-a-date-vs-dating-someone/1117057
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A: what does XXX mean? これはなんて意味?
B: where did you find it? it's all about context どこで見つけたん?文脈は大切よ
A: *explains the context the sentence is used in* (文脈について説明)
B: cant make out using this either unfortunately 残念ながらそれを読んでもわからないな
its mostly way too rare for any information レアすぎて情報が見つからん
what book is this excerpt from? それはどんな本からの引用?
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「時間通り」に「間に合う」
on time は時間ぴったりという意味で、in timeはぴったりでなくてもギリギリ間に合っていれば使える
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入間川や柳瀬川、新河岸川はあるが、川のところは低くなっているが、川から離れれば高くなっている。
地震はどこでも起きる可能性があるが、津波の心配はない。高い場所なので、洪水、川の氾濫の心配もない。
(小川はいたるところにあるので、ポイントポイントで氾濫する場所はあるけども)
川沿いなど土砂崩れの場所はあるけれども、それ以外は平坦な場所で崩れそうなところはない。
駅前などは住宅密集地があるが、ちょっと離れればスッカスカなので、交通は不便だが大規模火災の心配は少ない。
あるとすれば、富士山噴火で火山灰、直下型地震で被災(これは日本中どこでもそう)、竜巻(発生件数と被害範囲を考えれば稀中の稀)くらいかなぁ
実家の仏壇を80代の母が管理してるのだけど、消火器への抵抗感がすごい。
家屋自体地区半世紀の木造で耐火もへったくれもないので火事になるとアウト。
なのに、おれが買ってきた消火器を屋根裏部屋とか倉庫の置くとかに仕舞おうとする。
いやいや、火災時に誰でも対応できるように目立つ場所に置くもんでしょ、1階で火事が起きてから屋根裏に取りに行くとか無理でしょ、
などと説明してもゴチャゴチャと言って、帰省する都度消火器はしまい込まれている。
トータルで、仏壇ってろうそくや線香を使うのに可燃性だし、高確率で老人が管理してて火災リスクが高い。
混乱の最中に東京入りしてジジババ連れて東京から脱出なんていうハリウッド映画みたいなシナリオ思い浮かばないわ
→長期的なライフプラン的な意味では、目視出来ないものも含めて建物はダメージ受けてるので心配しかないが、3〜10年的な意味ではまぁ・・・
→ 倒壊が起きなくても建物が火災に巻き込まれたら備蓄意味ないよね
→ 単純に死ぬよね
ラッキーが重なって自宅避難ができたとして、無敵の人のテロや略奪起きないと思う?老人や女子どもだけの世帯は安心して過ごせると思う?